JPH083840Y2 - 高圧容器の弁着脱装置 - Google Patents
高圧容器の弁着脱装置Info
- Publication number
- JPH083840Y2 JPH083840Y2 JP1990034406U JP3440690U JPH083840Y2 JP H083840 Y2 JPH083840 Y2 JP H083840Y2 JP 1990034406 U JP1990034406 U JP 1990034406U JP 3440690 U JP3440690 U JP 3440690U JP H083840 Y2 JPH083840 Y2 JP H083840Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spanner
- valve
- container
- attached
- base
- Prior art date
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、酸素、アセチレンガス、LPガス、その他の
高圧ガスを詰める高圧容器(ボンベ)の頂部開口に装着
する弁の着脱装置に関するものである。
高圧ガスを詰める高圧容器(ボンベ)の頂部開口に装着
する弁の着脱装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の弁着脱装置としては、基台に立設した
支柱の下部に前記基台に載置する高圧容器のクランプ装
置が設けられ、一方、前記支柱の上部に弁着脱スパナの
回転駆動装置を取り付けた移動台がバランサを介して前
記支柱に沿って上下移動自在に配設されると共に、前記
回転駆動装置によって回転駆動される回転主軸の下端に
自在接手を介して前記弁着脱用スパナが連結されたもの
は既に知られている(例えば、実開昭52-14515号公報参
照)。
支柱の下部に前記基台に載置する高圧容器のクランプ装
置が設けられ、一方、前記支柱の上部に弁着脱スパナの
回転駆動装置を取り付けた移動台がバランサを介して前
記支柱に沿って上下移動自在に配設されると共に、前記
回転駆動装置によって回転駆動される回転主軸の下端に
自在接手を介して前記弁着脱用スパナが連結されたもの
は既に知られている(例えば、実開昭52-14515号公報参
照)。
上記の弁着脱装置は、前記スパナを前記回転駆動装置
及び移動台と一緒にバランサを介して円滑に上下動させ
ることにより、高圧容器の弁に対する前記スパナの係合
離脱を容易にできる利点がある。
及び移動台と一緒にバランサを介して円滑に上下動させ
ることにより、高圧容器の弁に対する前記スパナの係合
離脱を容易にできる利点がある。
考案が解決しようとする課題 しかし、前記スパナーと一緒に上下動する前記回転駆
動装置は、前記移動台を含めた全重量が約70kgもありか
なり重いので、バランサを介して軽い力で上下動させる
ことができるとしても、慣性力が大きいので前記スパナ
の上下位置の微調整が容易でなかった。
動装置は、前記移動台を含めた全重量が約70kgもありか
なり重いので、バランサを介して軽い力で上下動させる
ことができるとしても、慣性力が大きいので前記スパナ
の上下位置の微調整が容易でなかった。
一方、前記基台に載置する高圧容器は、同じ高さ、同
じ容量であっても、弁の取付け位置には若干にばら付き
があるので、該弁に係合する前記スパナはその位置を上
下に微調整しなければならないのである。このような場
合、上記従来の弁着脱装置では前記スパナの微調整に手
間を要し、作業性が悪いという問題点があった。
じ容量であっても、弁の取付け位置には若干にばら付き
があるので、該弁に係合する前記スパナはその位置を上
下に微調整しなければならないのである。このような場
合、上記従来の弁着脱装置では前記スパナの微調整に手
間を要し、作業性が悪いという問題点があった。
本考案は、このような問題点に鑑みなされたもので、
前記スパナの上下位置の微調整が容易に行なえ、作業性
のすぐれた高圧容器の弁着装置を提供することを目的と
する。
前記スパナの上下位置の微調整が容易に行なえ、作業性
のすぐれた高圧容器の弁着装置を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために講じた本考案の技術的手段
は、前記回転主軸が、前記回転駆動装置を貫通して前記
支柱と平行に配設され、かつ上下移動自在に取り付けら
れると共に、その上端がバランサを介して前記移動台に
支持されていることを特徴とする。
は、前記回転主軸が、前記回転駆動装置を貫通して前記
支柱と平行に配設され、かつ上下移動自在に取り付けら
れると共に、その上端がバランサを介して前記移動台に
支持されていることを特徴とする。
作用 上記構成により、前記基台に載置する高圧容器の高さ
に合わせて、先ず前記回転駆動装置及び移動台を上下動
させ、前記弁着脱用スパナの操作位置を設定する。しか
るのち、前記回転主軸を上下動させて前記スパナの上下
位置を微調整し、該スパナを前記容器の弁に係合して着
脱操作を行なう。
に合わせて、先ず前記回転駆動装置及び移動台を上下動
させ、前記弁着脱用スパナの操作位置を設定する。しか
るのち、前記回転主軸を上下動させて前記スパナの上下
位置を微調整し、該スパナを前記容器の弁に係合して着
脱操作を行なう。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
1は基台、2は基台1に配設したローラコンベヤで、
高圧容器Bを基台1上の弁着脱作業位置へ搬入又は該作
業位置から搬出するのに供される。
高圧容器Bを基台1上の弁着脱作業位置へ搬入又は該作
業位置から搬出するのに供される。
3は基台1の一側方中央部に立設した支柱、4は支柱
3に対向して基台1に立設した支持脚で、支柱3に比べ
て低く、高さは床面より約50〜60cm程度が望ましい。支
柱3と支持脚4はローラコンベヤ2を挟んで、その搬送
方向に対しほぼ直角方向に対向して配置されている。支
柱3は中空体に形成され、その中空部5に収容したバラ
ンス錘6が支柱3の上端に設けたスプロケット7を介し
てチェン8で上下動自在に吊り下げられている。また、
支柱3の上部前面には上下方向へ延びる案内レール9が
配設されている。
3に対向して基台1に立設した支持脚で、支柱3に比べ
て低く、高さは床面より約50〜60cm程度が望ましい。支
柱3と支持脚4はローラコンベヤ2を挟んで、その搬送
方向に対しほぼ直角方向に対向して配置されている。支
柱3は中空体に形成され、その中空部5に収容したバラ
ンス錘6が支柱3の上端に設けたスプロケット7を介し
てチェン8で上下動自在に吊り下げられている。また、
支柱3の上部前面には上下方向へ延びる案内レール9が
配設されている。
10は後述する回転駆動装置13の移動台で、リニアベア
リング11を介し案内レール9に沿って上下移動自在に取
り付けられると共に、チェン8の端部が連結され、後述
する回転駆動装置13、弁着脱用スパナ12及びその他の付
属装置を含む全重量がバランス錘6とバランスするよう
になっている。なお、バランス錘6以外にエアシリシン
ダ、スプリングバランサを使用することも可能である。
リング11を介し案内レール9に沿って上下移動自在に取
り付けられると共に、チェン8の端部が連結され、後述
する回転駆動装置13、弁着脱用スパナ12及びその他の付
属装置を含む全重量がバランス錘6とバランスするよう
になっている。なお、バランス錘6以外にエアシリシン
ダ、スプリングバランサを使用することも可能である。
12は弁着脱用スパナ、13は該スパナ12の回転駆動装置
で、電動モータ14と減速機15とから成り、減速機15の中
空出力軸16にキー17を介して回転主軸18が上下摺動自在
に貫設され、該回転主軸18の下端に自在接手19及び連結
軸20が連結されると共に、該連結軸20の下端にスパナ12
が枢支ピン21を介して取り付けられている。
で、電動モータ14と減速機15とから成り、減速機15の中
空出力軸16にキー17を介して回転主軸18が上下摺動自在
に貫設され、該回転主軸18の下端に自在接手19及び連結
軸20が連結されると共に、該連結軸20の下端にスパナ12
が枢支ピン21を介して取り付けられている。
回転駆動装置13は、第2図に示すように、その減速機
15のケーシングを回転主軸18と平行に配設した支持ピン
25を介して移動台10に連結支持させることにより移動台
10に取り付けられる一方、減速機15と移動台10との間に
スパナ12の締付けトルクを検出するロードセル26が介装
されている。該ロードセル26は回転主軸18によるスパナ
12の締付け時に、その反力が支持ピン25を支点に減速機
15のケーシングに作用するのを利用して、スパナ12に加
えられた締付けトルクを検出し、図示しない指示計から
の信号によって電動モータ14を停止させるようにするも
のである。なお、スパナ12をその開口部が一定方向に向
いた定位置で停止されるため、減速機15の上面に装着し
たリミットスイッチ27を回転主軸18に軸方向のみ摺動自
在に嵌装したドッグ28で作動させ、リミットスイッチ27
とロードセル26からの信号とのアンド回路で電動モータ
14を停止させるようになっている。
15のケーシングを回転主軸18と平行に配設した支持ピン
25を介して移動台10に連結支持させることにより移動台
10に取り付けられる一方、減速機15と移動台10との間に
スパナ12の締付けトルクを検出するロードセル26が介装
されている。該ロードセル26は回転主軸18によるスパナ
12の締付け時に、その反力が支持ピン25を支点に減速機
15のケーシングに作用するのを利用して、スパナ12に加
えられた締付けトルクを検出し、図示しない指示計から
の信号によって電動モータ14を停止させるようにするも
のである。なお、スパナ12をその開口部が一定方向に向
いた定位置で停止されるため、減速機15の上面に装着し
たリミットスイッチ27を回転主軸18に軸方向のみ摺動自
在に嵌装したドッグ28で作動させ、リミットスイッチ27
とロードセル26からの信号とのアンド回路で電動モータ
14を停止させるようになっている。
一方、回転主軸18の上端はスプリングバランサ29のワ
イヤロープ30に回転自在の連結金具31を介して吊り下げ
状態に連結支持され、回転主軸18及びその下端に連結し
た自在接手19、連結軸20、スパナ12その他の付属品を含
む全重量とバランスさせてある。スプリングバランサ29
は移動台10に立設した支持アーム32に取り付けられてい
る。なお、スプリングバランサ29に代えてバランサ錘、
エアシリンダで回転主軸18をバランスさせてもよい。
イヤロープ30に回転自在の連結金具31を介して吊り下げ
状態に連結支持され、回転主軸18及びその下端に連結し
た自在接手19、連結軸20、スパナ12その他の付属品を含
む全重量とバランスさせてある。スプリングバランサ29
は移動台10に立設した支持アーム32に取り付けられてい
る。なお、スプリングバランサ29に代えてバランサ錘、
エアシリンダで回転主軸18をバランスさせてもよい。
33はスパナ12の一時保持用レバーであって、自在接手
19に固定した取付ブラケット34にピン35を介して矢印方
向へのみ回転可能に取り付けられ、その先端に装着した
磁石36に連結軸20を吸着支持させることにより、第1図
の仮想線で示すように連結軸20を傾斜した姿勢で支持さ
せ、スパナ12を一時的に着脱作業位置から離して容器
B1,B2の搬入、搬出にスパナ12が邪魔にならないように
してある。
19に固定した取付ブラケット34にピン35を介して矢印方
向へのみ回転可能に取り付けられ、その先端に装着した
磁石36に連結軸20を吸着支持させることにより、第1図
の仮想線で示すように連結軸20を傾斜した姿勢で支持さ
せ、スパナ12を一時的に着脱作業位置から離して容器
B1,B2の搬入、搬出にスパナ12が邪魔にならないように
してある。
次に、高圧容器を基台1上の弁着脱作業位置にクラン
プする手段について説明する。
プする手段について説明する。
クランプ装置は、支持脚4の上端に設けた受パッド40
と、該受パッド40に対向位置して支柱3に取り付けられ
た押圧パッド41とにより構成されている。
と、該受パッド40に対向位置して支柱3に取り付けられ
た押圧パッド41とにより構成されている。
受パッド40は、大径容器用パッド40a、中径容器用パ
ッド40b及び小径容器用パッド40cの3つのゴムパッドか
ら成り、かつ各パッド40a〜40cは平坦な接触面を有し、
支持脚4の上端に突設した縦軸42に回転自在に嵌合され
る直方体の取付台43の外側面に取り付けられ、かつ、取
付台43を縦軸42の周りに90度ずつ位置を変えて、3つの
パッド40a〜40cのいずれかを押圧パッド41に対向位置さ
せることができるようになっている。
ッド40b及び小径容器用パッド40cの3つのゴムパッドか
ら成り、かつ各パッド40a〜40cは平坦な接触面を有し、
支持脚4の上端に突設した縦軸42に回転自在に嵌合され
る直方体の取付台43の外側面に取り付けられ、かつ、取
付台43を縦軸42の周りに90度ずつ位置を変えて、3つの
パッド40a〜40cのいずれかを押圧パッド41に対向位置さ
せることができるようになっている。
押圧パッド41は、V字型の接触面を形成する2つのパ
ッド55,55と平坦な接触面を形成する2つのパッド56,56
を有し、これらのパッド55,56は保持板57の前面に固着
されている。保持板57は、第3図に示すように、背部に
2本の案内ロッド58,58が突設されていて、この案内ロ
ッド58,58を支柱3の両側に固着した軸受59,59に摺動自
在に支承させて、保持板57が支柱3に対し水平方向へ往
復移動自在に取り付けられると共に、支柱3に付設した
エアシリンダ60のピストンロッド61を保持板57の背部に
連結し、エアシリンダ60によって保持板57が水平方向へ
往復移動せしめられるように構成されている。
ッド55,55と平坦な接触面を形成する2つのパッド56,56
を有し、これらのパッド55,56は保持板57の前面に固着
されている。保持板57は、第3図に示すように、背部に
2本の案内ロッド58,58が突設されていて、この案内ロ
ッド58,58を支柱3の両側に固着した軸受59,59に摺動自
在に支承させて、保持板57が支柱3に対し水平方向へ往
復移動自在に取り付けられると共に、支柱3に付設した
エアシリンダ60のピストンロッド61を保持板57の背部に
連結し、エアシリンダ60によって保持板57が水平方向へ
往復移動せしめられるように構成されている。
65は小径容器B3又は横型容器B4などを取り扱うときに
使用する可動テーブルで、その支持アーム66が枢支ピン
67を介して支柱3の下部に取り付けられ、枢支ピン67を
支点にして実線で示す使用位置から矢印方向へ約90度旋
回可能になっている。
使用する可動テーブルで、その支持アーム66が枢支ピン
67を介して支柱3の下部に取り付けられ、枢支ピン67を
支点にして実線で示す使用位置から矢印方向へ約90度旋
回可能になっている。
次に、上記構成からなる弁着脱装置の使用例を、先ず
大径容器B1について説明する。
大径容器B1について説明する。
容器B1は、第3図に矢印Aで示す方向から基台1のロ
ーラコンベヤ2上に搬入して載置される。このとき、予
め受パッド40のパッド40aを押圧パッド41に対向して位
置させておく。また、バランス錘6とバランスしている
移動台10を作業者が上下動させてスパナ12の位置を容器
B1の高さに大体合わせておく。そして、容器B1をパッド
40aに接触させた状態でスプリングバランサ29とバラン
スしているスパナ12を上下動させて微調整し、容器B1の
頂部開口70にねじ込んだ弁71に係合させる。続いて、エ
アシリンダ60が作動し押圧パッド41を前進させ、V型の
接触面を形成するパッド55,55で容器B1を押圧し、両パ
ッド55,55と受パッド40aとで容器B1を固定保持させる。
この状態で回転駆動装置13が作動し、回転主軸18の回転
駆動力によりスパナ12を回転させて弁71を頂部開口70に
装着する。この弁装着時に締付けトルクの反力が支持ピ
ン25を支点にして減速機15に作用し、これがロードセル
26に伝達されるので、予め設定した締付けトルクが弁71
に加えられると、ロードセル26の出力電圧が増加し、ロ
ードセル26と接続した図示しない指示計から信号を出し
て電動モータ14が停止する。次にスパナ12を弁71から離
脱させ、押圧パッド41を後退させて固定保持を解除し、
連結軸20を第1図の仮想線に示すように傾斜した姿勢で
磁石36に吸着支持させてスパナ12を容器B1から遠くに離
したのち、容器B1を第3図に矢印Bで示す方向へ搬出す
る。このとき受パッド40の支持脚4が低く、しかも受パ
ッド40がコンパクトに構成され、そしてスパナ12の前方
側が完全に開放されているので、作業者によるスパナ12
の操作及び容器B1の搬入搬出が容易に行なえる。
ーラコンベヤ2上に搬入して載置される。このとき、予
め受パッド40のパッド40aを押圧パッド41に対向して位
置させておく。また、バランス錘6とバランスしている
移動台10を作業者が上下動させてスパナ12の位置を容器
B1の高さに大体合わせておく。そして、容器B1をパッド
40aに接触させた状態でスプリングバランサ29とバラン
スしているスパナ12を上下動させて微調整し、容器B1の
頂部開口70にねじ込んだ弁71に係合させる。続いて、エ
アシリンダ60が作動し押圧パッド41を前進させ、V型の
接触面を形成するパッド55,55で容器B1を押圧し、両パ
ッド55,55と受パッド40aとで容器B1を固定保持させる。
この状態で回転駆動装置13が作動し、回転主軸18の回転
駆動力によりスパナ12を回転させて弁71を頂部開口70に
装着する。この弁装着時に締付けトルクの反力が支持ピ
ン25を支点にして減速機15に作用し、これがロードセル
26に伝達されるので、予め設定した締付けトルクが弁71
に加えられると、ロードセル26の出力電圧が増加し、ロ
ードセル26と接続した図示しない指示計から信号を出し
て電動モータ14が停止する。次にスパナ12を弁71から離
脱させ、押圧パッド41を後退させて固定保持を解除し、
連結軸20を第1図の仮想線に示すように傾斜した姿勢で
磁石36に吸着支持させてスパナ12を容器B1から遠くに離
したのち、容器B1を第3図に矢印Bで示す方向へ搬出す
る。このとき受パッド40の支持脚4が低く、しかも受パ
ッド40がコンパクトに構成され、そしてスパナ12の前方
側が完全に開放されているので、作業者によるスパナ12
の操作及び容器B1の搬入搬出が容易に行なえる。
なお、容器B1から弁71を抜脱する場合も上記同様の操
作であって、回転主軸18の回転方向を逆にするだけであ
る。
作であって、回転主軸18の回転方向を逆にするだけであ
る。
次に、中径容器B2の場合には、受パッド40の取付台43
を縦軸42の周りに180度回動させパッド40bを押圧パッド
41に対向位置させ、他の操作は上記と同様である。
を縦軸42の周りに180度回動させパッド40bを押圧パッド
41に対向位置させ、他の操作は上記と同様である。
一方、小径容器B3の場合には可動テーブル65を使用
し、この可動テーブル65上に載置した容器B3を受パッド
40cと押圧パッド41のV型パッド55,55とで固定保持して
弁71の着脱作業を行なう。
し、この可動テーブル65上に載置した容器B3を受パッド
40cと押圧パッド41のV型パッド55,55とで固定保持して
弁71の着脱作業を行なう。
更に、第3図に仮想線で示すように、弁71が容器本体
の側面に設けられている容器B4の場合には、この容器B4
を可動テーブル65に載置し、受パッド40のパッド40a〜4
0cのいずれかと、押圧パッド41の平坦パッド56,56とで
容器B4を固定保持して弁71の着脱作業を行なうことがで
きる。
の側面に設けられている容器B4の場合には、この容器B4
を可動テーブル65に載置し、受パッド40のパッド40a〜4
0cのいずれかと、押圧パッド41の平坦パッド56,56とで
容器B4を固定保持して弁71の着脱作業を行なうことがで
きる。
考案の効果 以上説明したように、本考案の弁着脱装置は、回転駆
動装置13を取り付ける移動台10をバランス錘6などのバ
ランサでバランスさせると共に、回転駆動装置13の回転
主軸18を上下摺動自在になし、これをスプリングバラン
サ29その他のバランサでバランスさせると、スパナ12の
上下操作時に、回転主軸18とスパナ12その他の付属装置
を含む全重量による慣性力しかかからないので、回転主
軸18の下端に連結するスパナ12の上下位置の微調整がき
わめて円滑かつ容易に行なえ、弁71の取付け位置のばら
付きを吸収して能率良く着脱できる。
動装置13を取り付ける移動台10をバランス錘6などのバ
ランサでバランスさせると共に、回転駆動装置13の回転
主軸18を上下摺動自在になし、これをスプリングバラン
サ29その他のバランサでバランスさせると、スパナ12の
上下操作時に、回転主軸18とスパナ12その他の付属装置
を含む全重量による慣性力しかかからないので、回転主
軸18の下端に連結するスパナ12の上下位置の微調整がき
わめて円滑かつ容易に行なえ、弁71の取付け位置のばら
付きを吸収して能率良く着脱できる。
第1図は本考案に係る弁着脱装置の一部縦断正面図、第
2図は第1図の2−2線に沿う矢視図、第3図は第1図
の3−3線に沿う矢視断面図である。 1……基台、3……支柱 6……バランス錘、7……スプロケット 8……チエン、10……移動台 12……弁着脱用スパナ 13……回転駆動装置、18……回転主軸 19……自在接手、26……ロードセル 29……スプリングバランサ 40(40a〜40c)……受パッド 41(55,56)……押圧パッド 60……エアシリンダ
2図は第1図の2−2線に沿う矢視図、第3図は第1図
の3−3線に沿う矢視断面図である。 1……基台、3……支柱 6……バランス錘、7……スプロケット 8……チエン、10……移動台 12……弁着脱用スパナ 13……回転駆動装置、18……回転主軸 19……自在接手、26……ロードセル 29……スプリングバランサ 40(40a〜40c)……受パッド 41(55,56)……押圧パッド 60……エアシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】基台に立設した支柱の下部に前記基台に載
置する高圧容器のクランプ装置が設けられ、一方、前記
支柱の上部に弁着脱用スパナの回転駆動装置を取り付け
た移動台がバランサを介して前記支柱に沿って上下移動
自在に配設されると共に、前記回転駆動装置によって回
転駆動される回転主軸の下端に自在接手を介して前記着
脱用スパナが連結されている弁着脱装置であって、 前記回転主軸が、前記回転駆動装置を貫通して前記支柱
と平行に配設され、かつ上下移動自在に取り付けられて
いると共に、その上端がバランサを介して前記移動台に
支持されていることを特徴とする高圧容器の弁着脱装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034406U JPH083840Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 高圧容器の弁着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990034406U JPH083840Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 高圧容器の弁着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132200U JPH02132200U (ja) | 1990-11-02 |
| JPH083840Y2 true JPH083840Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31538848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990034406U Expired - Lifetime JPH083840Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 高圧容器の弁着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083840Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754719Y2 (ja) * | 1992-08-18 | 1995-12-18 | 株式会社フローム | 高圧容器の弁着脱装置 |
| JP5647530B2 (ja) * | 2011-01-27 | 2014-12-24 | 株式会社フローム | ガス容器の弁締め付け機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754719Y2 (ja) * | 1992-08-18 | 1995-12-18 | 株式会社フローム | 高圧容器の弁着脱装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP1990034406U patent/JPH083840Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02132200U (ja) | 1990-11-02 |
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