JPH083873Y2 - コントローラ - Google Patents
コントローラInfo
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- JPH083873Y2 JPH083873Y2 JP1988025844U JP2584488U JPH083873Y2 JP H083873 Y2 JPH083873 Y2 JP H083873Y2 JP 1988025844 U JP1988025844 U JP 1988025844U JP 2584488 U JP2584488 U JP 2584488U JP H083873 Y2 JPH083873 Y2 JP H083873Y2
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- Japan
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- pressing plate
- hot water
- controller
- pressing
- control device
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、制御装置等の操作を行うコントローラに関
する。
する。
(ロ)従来の技術 従来、例えば自動給湯機は、屋外の熱交換器と浴室内
の浴槽とを、中途に循環ポンプを介設した往路側配管と
復路側配管で連通連結して循環流路を形成し、また、同
循環ポンプの上手側の往路側配管に、お湯張り用混合湯
水を供給するお湯張り配管を三方切換弁を介して分岐連
動せしめてお湯張り流路を形成しており、同給湯機の運
転、浴槽への給湯あるいは浴槽の温度調整等を制御装置
によって制御している。
の浴槽とを、中途に循環ポンプを介設した往路側配管と
復路側配管で連通連結して循環流路を形成し、また、同
循環ポンプの上手側の往路側配管に、お湯張り用混合湯
水を供給するお湯張り配管を三方切換弁を介して分岐連
動せしめてお湯張り流路を形成しており、同給湯機の運
転、浴槽への給湯あるいは浴槽の温度調整等を制御装置
によって制御している。
かかる制御装置の操作を行うコントローラは、浴室等
の壁面に取付けられ、同コントローラの操作により浴室
等から制御装置に各運転等の指示を行うように構成され
ている。
の壁面に取付けられ、同コントローラの操作により浴室
等から制御装置に各運転等の指示を行うように構成され
ている。
かかるコントローラの操作盤面には押圧部を配設し、
同押圧部において、操作盤面のスイッチ表示部と相対す
る個所には、略コ字状に切欠してなる片持状の操作押圧
板(第8図(S))を形成し、操作盤面の押圧部を押圧
することにより、同操作押圧板を押圧させ、コントロー
ラに内蔵した操作ボタンを作動し、制御部にその信号を
送信するように構成している。
同押圧部において、操作盤面のスイッチ表示部と相対す
る個所には、略コ字状に切欠してなる片持状の操作押圧
板(第8図(S))を形成し、操作盤面の押圧部を押圧
することにより、同操作押圧板を押圧させ、コントロー
ラに内蔵した操作ボタンを作動し、制御部にその信号を
送信するように構成している。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 ところが、上記構造のコントローラは、制御装置を操
作すべく操作盤面の押圧部を押圧した際に、前面ケーシ
ングの操作押圧板が、片持部より傾斜して作動するた
め、押圧部が制御部の操作ボタンに不正確に当接し、操
作ボタンを確実に作動させることができない場合があ
り、制御装置の迅速、確実な操作を行うことができない
欠点を有していた。
作すべく操作盤面の押圧部を押圧した際に、前面ケーシ
ングの操作押圧板が、片持部より傾斜して作動するた
め、押圧部が制御部の操作ボタンに不正確に当接し、操
作ボタンを確実に作動させることができない場合があ
り、制御装置の迅速、確実な操作を行うことができない
欠点を有していた。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案では、操作表示が表示されたシートと、同シー
トで表面を被覆した前面ケーシングとで操作盤面を形成
し、かつ、同操作盤面に押圧部を配設したコントローラ
において、押圧部に対応する前記前面ケーシングに操作
押圧板を設けるとともに、同操作押圧板部分の周縁部全
周を取り囲むように連続する切欠溝を形成し、しかも、
同切欠溝を、操作押圧板部分の連結残部となる中心部の
中心点に対して点対称となるように形成したことを特徴
とするコントローラに係るものである。
トで表面を被覆した前面ケーシングとで操作盤面を形成
し、かつ、同操作盤面に押圧部を配設したコントローラ
において、押圧部に対応する前記前面ケーシングに操作
押圧板を設けるとともに、同操作押圧板部分の周縁部全
周を取り囲むように連続する切欠溝を形成し、しかも、
同切欠溝を、操作押圧板部分の連結残部となる中心部の
中心点に対して点対称となるように形成したことを特徴
とするコントローラに係るものである。
(ホ)作用・効果 本考案では、例えば、自動給湯機を使用する際、浴室
等に取付けたコントローラの操作盤面を操作することに
よって、自動給湯機の制御装置を操作するものである
が、操作盤面に配設した押圧部は、前面ケーシングの押
圧板部の周縁部全周に、押圧板の中心から点対称位置に
連結部分を各々一部残して、切欠溝を形成し、支持部を
長く取ってある為に、同押圧部のどこを押しても平面状
態に押圧作動し、制御装置に信号を送る操作ボタンに正
確に当接でき、コントローラによる制御装置の操作を確
実に行うことができる。
等に取付けたコントローラの操作盤面を操作することに
よって、自動給湯機の制御装置を操作するものである
が、操作盤面に配設した押圧部は、前面ケーシングの押
圧板部の周縁部全周に、押圧板の中心から点対称位置に
連結部分を各々一部残して、切欠溝を形成し、支持部を
長く取ってある為に、同押圧部のどこを押しても平面状
態に押圧作動し、制御装置に信号を送る操作ボタンに正
確に当接でき、コントローラによる制御装置の操作を確
実に行うことができる。
従って、本考案によれば、操作押圧板が平面状態に押
圧作動し、制御装置が確実に操作されることにより、制
御装置を組込んだ、例えば、自動給湯機の運転、浴槽へ
の給湯あるいは温度調節等を確実に行うことができる効
果を有する。
圧作動し、制御装置が確実に操作されることにより、制
御装置を組込んだ、例えば、自動給湯機の運転、浴槽へ
の給湯あるいは温度調節等を確実に行うことができる効
果を有する。
(ヘ)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は、自動給湯機(A)の概念的全体構成を示し
ており、図中、(10)は給湯機本体であり、熱交換器
(11)と石油バーナー(12)とを具備している。
ており、図中、(10)は給湯機本体であり、熱交換器
(11)と石油バーナー(12)とを具備している。
熱交換器(11)には給水配管(13)と給湯配管(14)
がそれぞれ接続されており、給水配管(13)を通して上
水が熱交換器(11)内に供給され、一方、給湯配管(1
4)を通して、高温湯がカランやシャワー等に給送され
ることになる。
がそれぞれ接続されており、給水配管(13)を通して上
水が熱交換器(11)内に供給され、一方、給湯配管(1
4)を通して、高温湯がカランやシャワー等に給送され
ることになる。
また、第1図において、(15)は始端を熱交換器(1
1)に連通連結するとともに終端を浴槽(16)に連通連
結し、かつその中途に三方切換弁(17)と循環ポンプ
(18)を取付けた往路側配管であり、一方、(19)は始
端を浴槽(16)に連通連結するとともに終端を熱交換器
(12)に連通連結した復路側配管である。
1)に連通連結するとともに終端を浴槽(16)に連通連
結し、かつその中途に三方切換弁(17)と循環ポンプ
(18)を取付けた往路側配管であり、一方、(19)は始
端を浴槽(16)に連通連結するとともに終端を熱交換器
(12)に連通連結した復路側配管である。
かかる構成によって、熱交換器(11)→往路側配管
(15)→浴槽(16)→復路側配管(19)→熱交換器(1
1)からなる循環流路(B)を形成することができ、循
環ポンプ(18)を駆動することによって、同浴槽(16)
内の浴湯を循環流路(B)内で循環して、浴湯を連続的
に熱交換器(11)で加熱して沸き上げ及び保温を行うこ
とができる。
(15)→浴槽(16)→復路側配管(19)→熱交換器(1
1)からなる循環流路(B)を形成することができ、循
環ポンプ(18)を駆動することによって、同浴槽(16)
内の浴湯を循環流路(B)内で循環して、浴湯を連続的
に熱交換器(11)で加熱して沸き上げ及び保温を行うこ
とができる。
また、第1図において、(20)は始端を給湯配管(1
4)から分岐したお湯張り配管であり、同お湯張り配管
(20)の終端は、ミキシングバルブ(21)、電磁弁(2
2)、ボールタップ(23)、シスターン(24)及び水量
センサ(25)を通して、三方切換弁(17)に連通連結し
ている。
4)から分岐したお湯張り配管であり、同お湯張り配管
(20)の終端は、ミキシングバルブ(21)、電磁弁(2
2)、ボールタップ(23)、シスターン(24)及び水量
センサ(25)を通して、三方切換弁(17)に連通連結し
ている。
かかる構成によって、三方切換弁(17)を切り換えて
お湯張り配管(20)の終端と往路側配管(15)の下流側
とを連結することによって、熱交換器(11)→ミキシン
グバルブ(21)→電磁弁(22)→ボールタップ→(23)
→シスターン(24)→水量センサ(25)→三方切換弁
(17)→往路側配管(15)→循環ポンプ(18)→浴槽
(16)からなるお湯張り流路(C)を形成することがで
きる。
お湯張り配管(20)の終端と往路側配管(15)の下流側
とを連結することによって、熱交換器(11)→ミキシン
グバルブ(21)→電磁弁(22)→ボールタップ→(23)
→シスターン(24)→水量センサ(25)→三方切換弁
(17)→往路側配管(15)→循環ポンプ(18)→浴槽
(16)からなるお湯張り流路(C)を形成することがで
きる。
なお、(26)はミキシングバルブ(21)に水を供給す
るためミキシングバルブ(21)と給水配管(13)との間
に設けた分岐給水配管である。
るためミキシングバルブ(21)と給水配管(13)との間
に設けた分岐給水配管である。
かかる構成によって、三方切換弁(17)を切り換えて
お湯張り配管(20)を往路側配管(15)の上流と連通連
結した後、循環ポンプ(18)を駆動すれば、熱交換器
(11)からの高温湯はミキシングバルブ(21)によって
分岐給水配管(26)からの水と混合されて適温の混合湯
水を生成し、同混合湯水はお湯張り配管(20)、三方切
換弁(17)、往路側配管(15)の下流側及び循環ポンプ
(18)を介して浴槽(16)内に出湯されることになる。
お湯張り配管(20)を往路側配管(15)の上流と連通連
結した後、循環ポンプ(18)を駆動すれば、熱交換器
(11)からの高温湯はミキシングバルブ(21)によって
分岐給水配管(26)からの水と混合されて適温の混合湯
水を生成し、同混合湯水はお湯張り配管(20)、三方切
換弁(17)、往路側配管(15)の下流側及び循環ポンプ
(18)を介して浴槽(16)内に出湯されることになる。
また、図示の実施例におけるその他の構成について説
明すると、(27)は下限フロートであり、シスターン
(24)内に一定量の混合湯水を確保して引き込み音等の
発生を防止するために用いるものである。
明すると、(27)は下限フロートであり、シスターン
(24)内に一定量の混合湯水を確保して引き込み音等の
発生を防止するために用いるものである。
一方、(28)は上限フロートであり、本来、ボールタ
ップ(23)によって水位調整を行うが、万一、ボールタ
ップ(23)が故障した場合に、シスターン(24)からの
オーバーフローを防止するものである。
ップ(23)によって水位調整を行うが、万一、ボールタ
ップ(23)が故障した場合に、シスターン(24)からの
オーバーフローを防止するものである。
また、(29)は循環流路(B)の復路側配管(19)に
設けた浴湯温度センサであり、浴槽(16)の浴湯の温度
を測定するものである。一方、(30)は給湯機本体(1
0)の熱交換器(11)内に配設した給湯温度センサであ
り、熱交換器(11)内で生成した高温湯の温度を測定す
るものである。
設けた浴湯温度センサであり、浴槽(16)の浴湯の温度
を測定するものである。一方、(30)は給湯機本体(1
0)の熱交換器(11)内に配設した給湯温度センサであ
り、熱交換器(11)内で生成した高温湯の温度を測定す
るものである。
さらに、第1図において、(31)は制御装置であり、
同制御装置(31)は、第1図に示すように、マイクロプ
ロセッサ(MPU)と、入出力インターフェース(32)(3
3)と、(ROM)と(RAM)とからなるメモリ(34)とか
ら構成されている。
同制御装置(31)は、第1図に示すように、マイクロプ
ロセッサ(MPU)と、入出力インターフェース(32)(3
3)と、(ROM)と(RAM)とからなるメモリ(34)とか
ら構成されている。
そして、上記構成において、入力インターフェース
(32)には水量センサ(25)、下限フロート(27)のセ
ンサ、上限フロート(28)のセンサ、浴湯温度センサ
(29)及び給湯温度センサ(30)が接続されている。
(32)には水量センサ(25)、下限フロート(27)のセ
ンサ、上限フロート(28)のセンサ、浴湯温度センサ
(29)及び給湯温度センサ(30)が接続されている。
一方、出力インターフェース(33)には三方切換弁
(17)、循環ポンプ(18)、ミキシングバルブ(21)、
燃料供給ポンプ(SP)及び電磁弁(22)が接続されてい
る。
(17)、循環ポンプ(18)、ミキシングバルブ(21)、
燃料供給ポンプ(SP)及び電磁弁(22)が接続されてい
る。
また、メモリ(34)には、上記したセンサ(25)(2
7)(29)(30)等からの出力信号や、後述するコント
ローラ(35)からの駆動信号に基づいて、三方切換弁
(17)、循環ポンプ(18)、ミキシングバルブ(21)及
び電磁弁(22)等を駆動するための駆動順序プログラム
が記憶されており、また、メインルーチン途中において
割り込み動作があった場合に、その直前の動作条件ない
し出湯条件を記憶することができる。
7)(29)(30)等からの出力信号や、後述するコント
ローラ(35)からの駆動信号に基づいて、三方切換弁
(17)、循環ポンプ(18)、ミキシングバルブ(21)及
び電磁弁(22)等を駆動するための駆動順序プログラム
が記憶されており、また、メインルーチン途中において
割り込み動作があった場合に、その直前の動作条件ない
し出湯条件を記憶することができる。
ついで、上記制御装置(31)に駆動出力を手動で送る
ためのコントローラ(35)について説明する。
ためのコントローラ(35)について説明する。
第2図において、コントローラ(35)は、浴室
(C′)の側壁(C′−1)に設置し、浴槽への出湯、
循環作動並びにカラン及びシャワーへの出湯条件等を制
御装置(31)に指示する。
(C′)の側壁(C′−1)に設置し、浴槽への出湯、
循環作動並びにカラン及びシャワーへの出湯条件等を制
御装置(31)に指示する。
そして、コントローラ(35)を操作することによっ
て、所定の駆動信号ないし制御信号を制御装置(31)に
送り、同駆動信号に基づいて、上記循環ポンプ(18)、
ミキシングバルブ(21)、電磁弁(22)及び石油バーナ
ー(12)(燃料供給ポンプ(SP)を含む)等を駆動する
ことができる。
て、所定の駆動信号ないし制御信号を制御装置(31)に
送り、同駆動信号に基づいて、上記循環ポンプ(18)、
ミキシングバルブ(21)、電磁弁(22)及び石油バーナ
ー(12)(燃料供給ポンプ(SP)を含む)等を駆動する
ことができる。
本実施例において、コントローラ(35)の前面に形成
した操作盤面(36)の背面側には、第3図に示すよう
に、運転スイッチ(37)と、凍結予防スイッチ(38)、
お湯張りスイッチ(39)、沸き上げ・保温スイッチ(4
0)と、追いだきスイッチ(41)と、たし湯スイッチ(4
2)との表示部を設けている。
した操作盤面(36)の背面側には、第3図に示すよう
に、運転スイッチ(37)と、凍結予防スイッチ(38)、
お湯張りスイッチ(39)、沸き上げ・保温スイッチ(4
0)と、追いだきスイッチ(41)と、たし湯スイッチ(4
2)との表示部を設けている。
そして、上記の各スイッチの表示部は、押圧すること
によって凍結予防、お湯張り運転あるいは浴湯の温度調
整等を行う信号を制御装置(31)に送ることができる。
によって凍結予防、お湯張り運転あるいは浴湯の温度調
整等を行う信号を制御装置(31)に送ることができる。
なお、(43)は、各スイッチを押圧した場合に点灯す
る表示ランプである。
る表示ランプである。
また、コントローラ(35)の操作盤面(36)の背面側
には、浴湯の温度調節スイッチ(44)と、湯量設定スイ
ッチ(46)との各表示部及びその温度表示部(45)と、
湯量表示部(47)とを設けている。
には、浴湯の温度調節スイッチ(44)と、湯量設定スイ
ッチ(46)との各表示部及びその温度表示部(45)と、
湯量表示部(47)とを設けている。
かかるコントローラ(35)は、第4図に示すように、
その内部に制御装置(31)に信号を送る各スイッチの操
作ボタン(48)等を取付けた基盤(49)を内蔵し、操作
盤面(36)に配設した押圧部(56)の操作によって各ボ
タン(48)を作動させるように構成している。
その内部に制御装置(31)に信号を送る各スイッチの操
作ボタン(48)等を取付けた基盤(49)を内蔵し、操作
盤面(36)に配設した押圧部(56)の操作によって各ボ
タン(48)を作動させるように構成している。
また、かかる操作盤面(36)の前面ケーシング(50)
の前面には、シート(51)が一部を接着した重合状態で
配設されており、操作ボタン(48)は操作盤面(36)に
配設したシート(51)が接着されていない押圧部(56)
を介して操作されるように構成されている。
の前面には、シート(51)が一部を接着した重合状態で
配設されており、操作ボタン(48)は操作盤面(36)に
配設したシート(51)が接着されていない押圧部(56)
を介して操作されるように構成されている。
シート(51)には、操作表示が適宜印刷表示されてい
る。
る。
そこで、本考案は、かかる押圧部(56)の前面ケーシ
ング(50)の形状にその特徴を有しているものであり、
その構造を詳説すれば次のとおりである。
ング(50)の形状にその特徴を有しているものであり、
その構造を詳説すれば次のとおりである。
すなわち、第6図及び第7図に示すように、前面ケー
シング(50)の所定箇所、すなわち、操作盤面(36)の
前面側に表示した各スイッチ表示に相対した個所には、
方形状の操作押圧板(52)を設けており、同押圧板(5
2)の周縁部全周には、操作押圧板(52)の中心点(52
c)に対して点対称位置に連結部分(52a)(52b)を一
部残して、切欠溝(53)を形成し、かかる操作押圧板
(52)と、連結部(52a)(52b)と支持部(54)とによ
り押圧部(56)を構成している。
シング(50)の所定箇所、すなわち、操作盤面(36)の
前面側に表示した各スイッチ表示に相対した個所には、
方形状の操作押圧板(52)を設けており、同押圧板(5
2)の周縁部全周には、操作押圧板(52)の中心点(52
c)に対して点対称位置に連結部分(52a)(52b)を一
部残して、切欠溝(53)を形成し、かかる操作押圧板
(52)と、連結部(52a)(52b)と支持部(54)とによ
り押圧部(56)を構成している。
かかる構成の切欠溝(53)の形成手段として第7図に
示すような構造としている。
示すような構造としている。
すなわち、操作押圧板(52)部分の周縁部全周を取り
囲むように連続する切欠溝(53)を形成し、しかも、同
切欠溝(53)を、操作押圧板(52)部分の連結残部とな
る中心部の中心点に対して点対称となるように形成した
ものであって、具体的には、それぞれ、方形状の渦巻と
した二本の切欠溝(53)(53)を操作押圧板(52)の中
心点(52c)に対して点対称位置となるように、互いに
逆方向で互い違いに組み合わせた状態で、操作押圧板
(52)の周縁を囲繞するようにしている。
囲むように連続する切欠溝(53)を形成し、しかも、同
切欠溝(53)を、操作押圧板(52)部分の連結残部とな
る中心部の中心点に対して点対称となるように形成した
ものであって、具体的には、それぞれ、方形状の渦巻と
した二本の切欠溝(53)(53)を操作押圧板(52)の中
心点(52c)に対して点対称位置となるように、互いに
逆方向で互い違いに組み合わせた状態で、操作押圧板
(52)の周縁を囲繞するようにしている。
結果的には操作押圧板(52)が、同操作押圧板(52)
の周縁部に互いに対称的に連設された略L字状の支持部
(54)(54)で連結部(52a)(52b)を介して前面ケー
シング(50)に支持されることになる。
の周縁部に互いに対称的に連設された略L字状の支持部
(54)(54)で連結部(52a)(52b)を介して前面ケー
シング(50)に支持されることになる。
しかも、かかる切欠溝(53)に一部残した連結部分
(52a)(52b)が互いに周縁部において操作押圧板(5
2)の中心点(52c)に対して点対称位置にあるため略L
字状の支持部(54)(54)の先端、すなわち、前面ケー
シング(50)との連設部分も点対称位置をとることにな
り、操作押圧板(52)は支持部(54)(54)の弾性力に
より、押圧されると両端支持状態で略平面的に沈下、押
圧作動を行い、押圧解除によって元の状態に復帰するこ
とができる。
(52a)(52b)が互いに周縁部において操作押圧板(5
2)の中心点(52c)に対して点対称位置にあるため略L
字状の支持部(54)(54)の先端、すなわち、前面ケー
シング(50)との連設部分も点対称位置をとることにな
り、操作押圧板(52)は支持部(54)(54)の弾性力に
より、押圧されると両端支持状態で略平面的に沈下、押
圧作動を行い、押圧解除によって元の状態に復帰するこ
とができる。
また、かかる操作押圧板(52)の背面には、後方に突
起(55)が突設され、同突起(55)の先端は操作ボタン
(48)のボタン部(48a)に当接すべく構成されてい
る。
起(55)が突設され、同突起(55)の先端は操作ボタン
(48)のボタン部(48a)に当接すべく構成されてい
る。
かかる構造により、コントローラ(35)の押圧部(5
6)の前面ケーシング(50)に形成した操作押圧板(5
2)を押圧部を押圧することにより押圧し、同押圧板(5
2)の突起(55)にて操作ボタン(48)を押動させ、制
御装置(31)へ制御信号を送ることができるものであ
る。
6)の前面ケーシング(50)に形成した操作押圧板(5
2)を押圧部を押圧することにより押圧し、同押圧板(5
2)の突起(55)にて操作ボタン(48)を押動させ、制
御装置(31)へ制御信号を送ることができるものであ
る。
このように、操作押圧板(52)は、その同操作押圧板
(52)の周縁部に、その中心点(52c)に対して点対称
位置となるように設けた略L字状の支持部(54)(54)
に支持されながら平面状態に押圧されるため、内蔵され
た操作ボタン(48)のボタン部(48a)に正確に当接
し、確実にボタン操作を行うことができる。
(52)の周縁部に、その中心点(52c)に対して点対称
位置となるように設けた略L字状の支持部(54)(54)
に支持されながら平面状態に押圧されるため、内蔵され
た操作ボタン(48)のボタン部(48a)に正確に当接
し、確実にボタン操作を行うことができる。
従って、かかる操作押圧板(52)にて、操作ボタン
(48)を確実に作動させて、自動給湯機(A)の制御装
置(31)へ出力信号を送り、制御装置(31)の操作を行
うことができる。
(48)を確実に作動させて、自動給湯機(A)の制御装
置(31)へ出力信号を送り、制御装置(31)の操作を行
うことができる。
なお、本考案の他の実施例として、操作押圧板(52)
を円環状に形成し、左右の支持部(54)(54)を同押圧
板(52)に沿った円形渦巻状に形成することもできる。
を円環状に形成し、左右の支持部(54)(54)を同押圧
板(52)に沿った円形渦巻状に形成することもできる。
また、本考案の押圧部構造は、各種の制御装置に適用
できるものであり、自動給湯機の制御装置に限定されな
い。
できるものであり、自動給湯機の制御装置に限定されな
い。
第1図は本考案のコントローラを具備した自動給湯機の
説明図、第2図はコントローラの取付状態を示す説明
図、第3図はコントローラの正面図、第4図は同断面
図、第5図は要部の拡大断面図、第6図はコントローラ
の前面ケーシングの正面図、第7図は押圧部の拡大正面
図、第8図は従来技術を示す説明図である。 (A):自動給湯機 (31):制御装置 (35):コントローラ (36):操作盤面 (50):前面ケーシング (51):シート (56):押圧部 (52):操作押圧板 (52c):中心点 (53):切欠溝 (54):支持部
説明図、第2図はコントローラの取付状態を示す説明
図、第3図はコントローラの正面図、第4図は同断面
図、第5図は要部の拡大断面図、第6図はコントローラ
の前面ケーシングの正面図、第7図は押圧部の拡大正面
図、第8図は従来技術を示す説明図である。 (A):自動給湯機 (31):制御装置 (35):コントローラ (36):操作盤面 (50):前面ケーシング (51):シート (56):押圧部 (52):操作押圧板 (52c):中心点 (53):切欠溝 (54):支持部
Claims (1)
- 【請求項1】操作表示が表示されたシート(51)と、同
シート(51)で表面を被覆した前面ケーシング(50)と
で操作盤面(36)を形成し、かつ、同操作盤面(36)に
押圧部(56)を配設したコントローラにおいて、 押圧部(56)に対応する前記前面ケーシング(50)に操
作押圧板(52)を設けるとともに、同操作押圧板(52)
部分の周縁部全周を取り囲むように連続する切欠溝(5
3)を形成し、しかも、同切欠溝(53)を、操作押圧板
(52)部分の連結残部となる中心部の中心点(52c)に
対して点対称となるように形成したことを特徴とするコ
ントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025844U JPH083873Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988025844U JPH083873Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | コントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136339U JPH01136339U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH083873Y2 true JPH083873Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31246939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988025844U Expired - Lifetime JPH083873Y2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | コントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083873Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS616228U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-14 | 日本メクトロン株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP1988025844U patent/JPH083873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136339U (ja) | 1989-09-19 |
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