JPH0839155A - しごき折曲げ加工装置 - Google Patents

しごき折曲げ加工装置

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JPH0839155A
JPH0839155A JP17826594A JP17826594A JPH0839155A JP H0839155 A JPH0839155 A JP H0839155A JP 17826594 A JP17826594 A JP 17826594A JP 17826594 A JP17826594 A JP 17826594A JP H0839155 A JPH0839155 A JP H0839155A
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベンドビーム駆動シリンダの伸びを折曲げ精
度に影響を及ぼさないようにして折曲げ精度良好な折曲
げ加工を行い得るようにする。 【構成】 ベンドビーム21の位置を検出する位置検出
器69と、この位置検出器69で予めベンドビーム21
の基準位置を検出して記憶せしめておく基準位置記憶部
95と、基準位置記憶部95に記憶された基準位置と位
置検出器で検出されたベンドビームの実際の位置とを取
り込んで誤差を演算する誤差演算部93と、誤差演算部
93で演算された誤差を基にして前記ベンドビーム駆動
シリンダ37を位置決めする位置決め部材43の位置決
め量の補正を演算する位置決め部材補正演算部91と、
位置決め部材補正演算部91で演算された補正値を予め
指令した指令値に加減算して位置決め部材を位置決めす
る位置決め部材位置決め部41と、を備えてなることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、しごき折曲げ加工装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4(A)に示されているよう
に、しごき折曲げ加工装置101は一部省略の固定フレ
ーム103の上部に設けられた下押え金型105上に折
曲げ加工すべきワークWを載置し、前記固定フレーム1
03に図示省略のピンで揺動可能に枢支されたクランプ
ビーム107の下部に設けられた上押え金型109を下
降せしめてワークWを下押え金型105と上押え金型1
09とで押える。
【0003】この状態でベンドビーム駆動シリンダ11
1を作動せしめると、ベンドビーム駆動シリンダ111
に装着されたピストンロッド113が伸縮されることに
より、ピストンロッド113に連結されたベンドビーム
115の上下部に設けられたガイドローラ117がガイ
ド部材119に案内されて上下動される。したがって、
ベンドビーム115の先端に備えられた曲げ金型121
A,121BによりワークWが正曲げ加工されたり、あ
るいは逆曲げ加工される。
【0004】前記ベンドビーム駆動シリンダ111の下
部にはブラケット123を介して偏心軸125が図4
(A)に対して直交した方向へ延伸して回動可能に支承
されている。この偏心軸125にはピニオン127が嵌
合されており、このピニオン127に噛合したラック1
29を備えたピストンロッド131を装着した偏心軸シ
リンダ133が設けられている。
【0005】偏心軸シリンダ133を作動せしめると、
ピスンロッド131が伸縮されることにより、ラック1
29を介してピニオン127が回動される。このピニオ
ン127の回動により、偏心軸125が同方向へ回動さ
れてオーバベンドされる。
【0006】例えば図4(B)に示されているように、
ワークWに曲げ金型121Aで正曲げ加工を行う際には
ピストン113Pがベンドビーム駆動シリンダ111の
上部底に底づきされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4(C)
に示されているように、ベンドビーム駆動シリンダ11
1に供給された圧油の油温によりベンドビーム駆動シリ
ンダ111が伸びた時には、ベンドビーム115が点線
で示した状態に変化して、実際の曲げ角度が変化すると
いう問題があった。すなわち、ベンドビーム駆動シリン
ダ111が伸びると、垂直方向の距離が水平方向に増分
されてしまうから、オーバベンドする量も増えきつく曲
ってしまうのである。
【0008】この発明の目的は、ベンドビーム駆動シリ
ンダの伸びを折曲げ精度に影響を及ぼさないようにして
折曲げ精度良好な折曲げ加工を行い得るようにした折曲
げ加工装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の折曲げ加工装置は、下押え金型と揺動自在
な上押え金型との協働でワークを押えた状態でベンドビ
ーム駆動シリンダの作動でベンドビームを揺動せしめる
ことによりベンドビームに備えられた曲げ金型でワーク
に折曲げ加工を行うしごき折曲げ加工装置にして、前記
ベンドビームの位置を検出する位置検出器と、この位置
検出器で予めベンドビームの基準位置を検出して記憶せ
しめておく基準位置記憶部と、この基準位置記憶部に記
憶された基準位置と位置検出器で検出されたベンドビー
ムの実際の位置とを取り込んで誤差を演算する誤差演算
部と、この誤差演算部で演算された誤差を基にして前記
ベンドビーム駆動シリンダを位置決めする位置決め部材
の位置決め量の補正を演算する位置決め部材補正演算部
と、この位置決め部材補正演算部で演算された補正値を
予め指令した指令値に加減算して位置決め部材を位置決
めする位置決め部材位置決め部と、を備えてなることを
特徴とするものである。
【0010】前記折曲げ加工装置において、前記位置決
め部材が偏心軸であると共に位置決め部材位置決め部が
油圧シリンダに装着されたピストンロットに設けられた
ラックと、偏心軸に装着されたピニオンとが噛合され、
このピニオンに位置検出器を備えてなることが望ましい
ものである。
【0011】
【作用】以上のようなしごき折曲げ加工装置とすること
により。加工すべきワークを下押え金型と上押え金型と
の協働で押えた状態でベンドビーム駆動シリンダを作動
させることによりベンドビームを揺動せしめると曲げ金
型でワークに折曲げ加工が行われる。
【0012】ワークに折曲げ加工を行う際に、ベンドビ
ーム駆動シリンダを作動させてベンドビームを揺動せし
め曲げ金型でワークに折曲げ加工されたときの例えばベ
ンドビームの上昇位置である基準位置が位置検出器で検
出される。この検出された基準位置が一旦基準位置記憶
部に記憶される。
【0013】ワークに折曲げ加工を繰返し行う際にはベ
ンドビーム駆動シリンダを駆動させてベンドビームが上
昇される実際の位置が位置検出器で検出される。この位
置検出器で検出された実際の位置と、基準位置記憶部に
記憶された基準位置とが誤差演算部に取り込まれて誤差
が演算される。
【0014】この演算された誤差が位置決め部材補正演
算部に取り込まれて位置決め部材の値に変換されると共
に、実際の位置決め部材の指令値に加減算されて補正さ
れる。この補正された位置決め部材の補正指令値で位置
決め部材位置決め部を作動せしめると、位置決め部材が
位置決めされてベンドビームが正常に揺動してワークに
折曲げ精度良好な折曲げ加工が行われる。
【0015】前記位置決め部材を偏心軸とすると共に位
置決め部材位置決め部を油圧シリンダに装着されたピス
トンロッドに設けられたラックと、偏心軸に装着された
ピニオンとが噛合され、このピニオンに位置検出器を備
えることにより、ワークにオーババンドが正確に行われ
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0017】図3を参照するに、しごき折曲げ加工装置
1は固定フレーム3を備えており、この固定フレーム3
の前側にはフロントプレート5が立設されている。しか
もこのフロントプレート5上には下押え金型7が固定さ
れている。前記固定フレーム3の後部には図示省略され
ているがクランプビーム9の後部下部がピンを支点とし
て揺動自在に枢支されており、クランプビーム9の先端
下部には上押え金型11が固定されている。
【0018】上記構成により、下押え金型7上にワーク
を載置した後、クランプビーム9を揺動させて下降せし
めると上押え金型11も下降してワークが押圧されるか
ら、ワークは下押え金型7と上押え金型11との協働で
押えられることになる。
【0019】前記固定フレーム3上の後部(図3におい
て左部)上には左右方向へ延伸した支持フレーム13が
立設されており、この各支持フレーム13上には上部フ
レーム15が取付けられている。しかも前記各支持フレ
ーム13間は適宜な間隔で複数のサイドフレーム17が
立設されており、この各サイドフレーム17の上部で前
記上部フレーム15が支持されている。
【0020】前記支持フレーム13には上下方向へ延伸
したガイド部材19が設けられている。このガイド部材
19に沿って上下動かつ揺動されるベンドビーム21が
ガイド部材19の前側(図3において右側)に設けられ
ている。このベンドビーム21の後部における上下には
案内ローラ23U,23Dが回転自在に支承されてお
り、この案内ローラ23U,23Dは前記ガイド部材1
9に案内されるようになっている。ベンドビーム21の
前部における上下には曲げ金型25U,25Dが複数の
ツールホルダ27で着脱可能に設けられている。
【0021】前記ベンドビーム21の下方における左右
には左右バランスシリンダ29が設けられており、この
左右バランスシリンダ29に装着されたピストンロッド
31の先端が前記ベンドビーム21の下部に取付けられ
ている。
【0022】上記構成により、左右バランスシリンダ2
9を作動せしめると、ピストンロッド31が伸縮される
ことによりベンドビーム21の左右をバランスさせるべ
く調整されることになる。
【0023】前記ベンドビーム21の後部には複数のク
リアランス調整用シリンダ33と複数の微調整用シリン
ダ35が設けられている。ワークの板厚に応じてクリア
ランス調整用シリンダ35を作動せしめることによりク
リアランスが調整されると共に、微調整用シリンダ35
を作動せしめることにより微調整が行われることにな
る。
【0024】前記ベンドビーム21の下方における左右
部にはベンドビーム駆動シリンダ37が設けられてお
り、このベンドビーム駆動シリンダ37に装着されたピ
ストンロッド39が前記ベンドビーム21の下部に取付
けられている。
【0025】上記構成により、ワークを下押え金型7と
上押え金型11との協働で押えた状態でベンドビーム2
1を左右バランスシリンダ29で左右の水平状態をバラ
ンスさせた後、ベンドビーム駆動シリンダ37を作動せ
しめると、ピストンロッド39が伸縮されて曲げ金型2
5Dでワークに正曲げ加工されると共に曲げ金型25U
で逆曲げ加工が行われることになる。
【0026】前記ベンドビーム21の上、下死点を位置
決めするために位置決め部材位置決め部41が設けられ
ている。この位置決め部材位置決め部41の一部を構成
する位置決め部材としての偏心軸43が左右方向へ延伸
して設けられている。この偏心軸43には前記ベンドビ
ーム駆動シリンダ37の下部に取付けられたブラケット
45が嵌合されていると共に偏心軸43の左端(図3に
おいて右端)にはオーバベンド量検出器としてのオーバ
ベンド量用エンコーダ47が設けられている。
【0027】前記偏心軸43にはピニオン49が嵌合さ
れている。一方偏心軸43の後方にはオーバーベンド調
整用油圧シリンダ51が設けられており、このオーバベ
ンド調整用油圧シリンダ51に装着されたピストンロッ
ド53の下部には前記ピニオン49に嵌合されたラック
55が形成されている。
【0028】上記構成により、オーバベンド調整用油圧
シリンダ51を作動せしめてピストンロッド53が伸ば
されるとラック55,ピニオン49を介して偏心軸43
が回転されるから、ブラケット45,ベンドビーム駆動
シリンダ37,ピストンロッド39を介してベンドビー
ム21が図3において時計方向廻りに回動されて正曲げ
加工時にワークがオーバベンドされて所望の角度に折曲
げ加工されることになる。
【0029】前記ピストンロッド53が縮められること
により、偏心軸43が逆方向へ回転されるから、ベンド
ビーム21が図3において反時計方向廻りに回動されて
逆曲げ加工時にワークがオーバベンドされて所望の角度
に折曲げ加工されることになる。なお、オーバベンド時
のオーバベンド量はオーバベンド量用エンコーダ47で
検出されることになる。
【0030】図1に示されているように、ベンドビーム
21の後部にはL字形状のアーム部材59が下方へ向け
て設けられており、このアーム部材59の下部にはラッ
ク61が形成されている。前記ベンドビーム駆動シリン
ダ37の左脇には固定ブロック63を介して支持アーム
65が上下方向へ延伸して設けられており、この支持ア
ーム65の上部には支持フレーム67が設けられてい
る。この支持フレーム67に位置検出器としての例えば
エンコーダ69が設けられており、エンコーダ69の軸
には前記ラック61に噛合されたピニオン71が設けら
れている。
【0031】上記構成により、ベンドビーム駆動シリン
ダ37に圧油を供給して作動させた際にベンドビーム駆
動シリンダ37が伸びてベンドビーム21の位置が変化
されるが、このベンドビーム21の位置変化はラック6
1,ピニオン71を介してエンコーダ69で検出される
ことになる。
【0032】前記オーバベンド調整用油圧シリンダ51
には前部シリンダ室73F,後部シリンダ室73Bが備
えられており、この前部,後部シリンダ室73F,73
Bにはそれぞれ配管75,77の一端が接続されている
と共に、配管75,77の他端は4ポート3位置の切換
弁79のB,Aポートに接続されている。前記切換弁7
9のR,Pポートにはそれぞれ配管81,83の一端が
接続されていると共に配管81,83の他端はそれぞれ
タンクT,油圧源85に接続されている。
【0033】前記切換弁79にはソレノイド87が備え
られており、このソレノイド87にはD/A変換器89
を介して位置決め部補正演算部としての偏心軸補正演算
部91が接続されている。この偏心軸補正演算部91に
は誤差演算部93が接続されている。この誤差演算部9
3には前記エンコーダ69と、基準位置記憶部95が接
続されている。
【0034】上記構成により、油圧源85より吐出され
た圧油は配管83に送られる。切換弁79のソレノイド
87をONせしめてPポートとAポートとを、またRポ
ートとBポートとを連通せしめることにより、圧油は配
管77を経て後部シリンダ室73Bに供給されると、ピ
スンロッド53が伸ばされて、ラック55,ピニオン4
9を介して偏心軸43が回転されてベンドビーム21が
正曲げ加工時にオーバベンドされることになる。このと
き、前部シリンダ室73F内の圧油は配管75,81を
経てタンクTに戻されることになる。
【0035】切換弁79を切換えてPポートとBポー
ト、RポートとAポートとを連通せしめることにより、
圧油は前部シリンダ室73Fに供給されるから、ベンド
ビーム21が逆曲げ加工時にオーバベンドされることに
なる。
【0036】しごき折曲げ加工装置1をあるユーザーに
出荷して設置したときには、ベンドビーム21の底づき
の位置である基準位置(ベンドビーム駆動シリンダ37
のピストンロッド39が上死点に達した位置すなわち図
1に示した状態の位置)をエンコーダ69で検出し、こ
の検出された基準位置(Y)が基準位置記憶部95に記
憶される。この時、ベンドビーム21の状態は油温の高
低、ベンドビーム駆動シリンダ37の伸び、縮みに関係
ないものである。
【0037】そして、しごき折曲げ加工装置1は一般的
に1ワークを1回のクランプで複数回曲げる。一方、ベ
ンドビーム駆動シリンダ37の伸びの原因は油温の上昇
によるものであるから、ベンドビーム駆動シリンダ37
の伸び、縮み量の検出およびその補正は1ワーク(タク
ト30〜90秒)毎で十分である。
【0038】したがって、実際にワークを折曲げる前
に、エンコーダ69でベンドビーム駆動シリンダ37の
底づき位置を検出する。この検出された実際の位置(Y
+△Y)が誤差演算部93に取り込まれる。この誤差演
算部93には基準位置記憶部95には記憶されている基
準位置(Y)が取り込まれているから、誤差演算部93
では実際の位置(Y+△Y)と基準位置(Y)とが比較
されて誤差(△Y)が求められる。
【0039】偏心軸補正演算部91には誤差(△Y)が
取り込まれると共に、偏心軸指令値α,偏心量Xが取り
込まれることにより、偏心軸補正演算部91では、△Y
=(Xsin (α×β)−Xsin α) の式より、偏心軸
指令補正値βが演算されて求められる。
【0040】偏心軸補正演算部91ではこの求められた
偏心軸指令補正値βを偏心軸指令値αに加算した(α+
β)をD/A変換器89を介して切換弁79のソレノイ
ド87に出力することにより偏心軸43の位置決めが行
われてベンドビーム駆動シリンダ37の伸びを考慮して
ベンドビーム21が移動されて折曲げ加工を行うことに
より、折曲げ精度良好な折曲げ加工を行うことができ
る。
【0041】ベンドビーム駆動シリンダ37の伸び量を
考慮した折曲げ加工の動作を図2に示したフローチャー
トを基にして説明すると、ステップS1でエンコーダ6
9で検出された実際の位置(Y+△Y)と基準位置記憶
部95に記憶されている基準位置(Y)とが誤差演算部
93に取り込まれ比較されて誤差(△Y)が求められ
る。ステップS2では偏心軸補正演算部91で偏心軸指
令補正値βが求められ、ステップS3では偏心軸指令値
αと偏心軸指令補正値βを加算した(α+β)が切換弁
79のソレノイド87に出力されて偏心軸43が位置決
めされる。ステップS4が折曲げ加工を行い最後にオー
バベンド調整用シリンダ51を作動させてオーバベンド
を行うことにより、折曲げ精度良好な折曲げ加工が行わ
れることになる。
【0042】したがって、しごき折曲げ加工装置1を自
動運転して油温が上昇してベンドビーム駆動シリンダ3
7が伸びることにより曲げ角度がきつくなるということ
が発生しない。つまり、油温の影響を受けることなく折
曲げ精度良好な折曲げ加工を行うことができると共に、
従来油温を上げる為に行っていた暖気運転を行う必要が
なくなる。
【0043】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。偏心軸43の駆動はサ
ーボモータ、ボールねじを使用したメカ機械の駆動であ
っても構わない。
【0044】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、ベンドビーム駆動シリン
ダが油温により伸びてもベンドビーム駆動シリンダの伸
びを折曲げ精度に影響を及ぼさないようにして折曲げ加
工を行うことができるから、折曲げ精度良好な折曲げ加
工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のしごき折曲げ加工装置でワークに折
曲げ加工を行う際のオーバベンド量を制御する構成ブロ
ック図である。
【図2】ワークに折曲げ加工を行う際の動作を説明する
フローチャートである。
【図3】この発明を実施する一実施例のしごき折曲げ加
工装置の斜視図である。
【図4】従来のしごき折曲げ加工装置でワークに折曲げ
加工を行う説明図である。
【符号の説明】
1 しごき折曲げ加工装置 7 下押え金型 9 上押え金型 21 ベンドビーム 25U,25D 曲げ金型 37 ベンドビーム駆動シリンダ 41 位置決め部材位置決め部 43 偏心軸(位置決め部材) 51 オーバベンド調整用シリンダ 69 エンコーダ(位置検出器) 91 偏心軸補正演算部(位置決め部材補正演算部) 93 誤差演算部 95 基準位置記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下押え金型と揺動自在な上押え金型との
    協働でワークを押えた状態でベンドビーム駆動シリンダ
    の作動でベンドビームを揺動せしめることによりベンド
    ビームに備えられた曲げ金型でワークに折曲げ加工を行
    うしごき折曲げ加工装置にして、前記ベンドビームの位
    置を検出する位置検出器と、この位置検出器で予めベン
    ドビームの基準位置を検出して記憶せしめておく基準位
    置記憶部と、この基準位置記憶部に記憶された基準位置
    と位置検出器で検出されたベンドビームの実際の位置と
    を取り込んで誤差を演算する誤差演算部と、この誤差演
    算部で演算された誤差を基にして前記ベンドビーム駆動
    シリンダを位置決めする位置決め部材の位置決め量の補
    正を演算する位置決め部材補正演算部と、この位置決め
    部材補正演算部で演算された補正値を予め指令した指令
    値に加減算して位置決め部材を位置決めする位置決め部
    材位置決め部と、を備えてなることを特徴とするしごき
    折曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決め部材が偏心軸であると共に
    位置決め部材位置決め部が油圧シリンダに装着されたピ
    ストンロットに設けられたラックと、偏心軸に装着され
    たピニオンとが噛合され、このピニオンに位置検出器を
    備えてなることを特徴とする請求項1記載のしごき折曲
    げ加工装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002276844A (ja) * 2001-01-11 2002-09-25 Vat Holding Ag 真空バルブ
KR100391950B1 (ko) * 2000-07-19 2003-07-16 우정특수기업 주식회사 내외장식용 금속판넬의 자동성형기
CN106825108A (zh) * 2016-12-16 2017-06-13 安徽普伦智能装备有限公司 一种方形铝管制造用的弯管机

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