JPH083971B2 - 押釦スイツチ - Google Patents
押釦スイツチInfo
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- JPH083971B2 JPH083971B2 JP61298236A JP29823686A JPH083971B2 JP H083971 B2 JPH083971 B2 JP H083971B2 JP 61298236 A JP61298236 A JP 61298236A JP 29823686 A JP29823686 A JP 29823686A JP H083971 B2 JPH083971 B2 JP H083971B2
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- ridge
- case body
- cover
- closing mechanism
- contact opening
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、防水型の押釦スイッチに関するものであ
る。
る。
[背景分野] 従来、この種の押釦スイッチの開閉操作部は第6図に
示すような構造となっていた。すなわち、接点開閉機構
であるスイッチ本体(イ)の上方にはハンドル(ハ)が
上下動自在に上方に付勢されて配置してあり、このハン
ドル(ハ)は外装カバー(ロ)より露出している構造で
ある。スプリング等の付勢力に抗してハンドル(ハ)を
押し操作してスイッチ本体(イ)のアクチュエータ
(ニ)を駆動してスイッチ本体(イ)の接点を開閉する
ものである。かかる従来例においては、外装カバー
(ロ)とハンドル(ハ)とは独立した部材となってお
り、そのため部品点数が多くなり、部品コストはもちろ
ん、組立におけるコストも高くなるという問題があっ
た。また、この種の押釦スイッチを、例えば浴室のよう
な湿気の多い場所に配設可能とするためには充分な防水
処理を施す必要があった。
示すような構造となっていた。すなわち、接点開閉機構
であるスイッチ本体(イ)の上方にはハンドル(ハ)が
上下動自在に上方に付勢されて配置してあり、このハン
ドル(ハ)は外装カバー(ロ)より露出している構造で
ある。スプリング等の付勢力に抗してハンドル(ハ)を
押し操作してスイッチ本体(イ)のアクチュエータ
(ニ)を駆動してスイッチ本体(イ)の接点を開閉する
ものである。かかる従来例においては、外装カバー
(ロ)とハンドル(ハ)とは独立した部材となってお
り、そのため部品点数が多くなり、部品コストはもちろ
ん、組立におけるコストも高くなるという問題があっ
た。また、この種の押釦スイッチを、例えば浴室のよう
な湿気の多い場所に配設可能とするためには充分な防水
処理を施す必要があった。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、
部品点数を削減して組立の工程を簡素化するとともに充
分な防水を可能とすることを目的とした押釦スイッチを
提供するものである。
部品点数を削減して組立の工程を簡素化するとともに充
分な防水を可能とすることを目的とした押釦スイッチを
提供するものである。
[発明の開示] (構成) 本発明は、接点開閉機構を収納するケースボディと外
装カバーとを有し、押し操作することにより上記接点開
閉機構をオンオフ動作せしめる押釦スイッチにおいて、
上面側に上記外装カバーが被着される平板状の台盤部
と、この台盤部の略中央より下面側に突出しその内部を
上下に仕切る仕切壁を有する筒状のボス部とをケースボ
ディに備えるとともに、ボス部内部の上面側に開口する
収納凹部の外周縁を取り囲む突条と、この突条を囲む密
閉用突条と、この密閉用突条の内周にて上記突条を囲む
係入溝とをケースボディの台盤部に設け、最外周に上記
係入溝内に係入する係入突条を有する密閉フランジ部及
びこの密閉フランジ部に対して中央に高くなった可撓部
を具備する内部カバーと、密閉フランジ部の上面を上記
密閉用突条の上面と略同一の高さとなるように内部カバ
ーの可撓部を露出させて上方より押しつける枠状の押さ
え板とを備え、台盤部の収納凹部と内部カバーの可撓部
とで形成される密閉空間内に上記接点開閉機構を収納
し、接点開閉機構と電気的に接続されたリード線を外部
へ導出するための配線挿通孔を上記ボス部の仕切壁に設
けるとともにボス部の下面側に開口する埋込凹所内に接
着剤を埋め込んで上記リード線を固定し、上記内部カバ
ーの可撓部を介して接点開閉機構を押し操作する開閉操
作部を上記外装カバーとヒンジ部を介して一体成形する
とともに、上記台盤部の外周縁に形成された断面逆U字
状のボディ周縁突部を介して台盤部の外周縁を囲む防水
パッキンと外装カバーの外周部とを上記ボディ周縁突部
に嵌め込んでケースボディに外装カバーを取り付けて成
ることを特徴とするものである。
装カバーとを有し、押し操作することにより上記接点開
閉機構をオンオフ動作せしめる押釦スイッチにおいて、
上面側に上記外装カバーが被着される平板状の台盤部
と、この台盤部の略中央より下面側に突出しその内部を
上下に仕切る仕切壁を有する筒状のボス部とをケースボ
ディに備えるとともに、ボス部内部の上面側に開口する
収納凹部の外周縁を取り囲む突条と、この突条を囲む密
閉用突条と、この密閉用突条の内周にて上記突条を囲む
係入溝とをケースボディの台盤部に設け、最外周に上記
係入溝内に係入する係入突条を有する密閉フランジ部及
びこの密閉フランジ部に対して中央に高くなった可撓部
を具備する内部カバーと、密閉フランジ部の上面を上記
密閉用突条の上面と略同一の高さとなるように内部カバ
ーの可撓部を露出させて上方より押しつける枠状の押さ
え板とを備え、台盤部の収納凹部と内部カバーの可撓部
とで形成される密閉空間内に上記接点開閉機構を収納
し、接点開閉機構と電気的に接続されたリード線を外部
へ導出するための配線挿通孔を上記ボス部の仕切壁に設
けるとともにボス部の下面側に開口する埋込凹所内に接
着剤を埋め込んで上記リード線を固定し、上記内部カバ
ーの可撓部を介して接点開閉機構を押し操作する開閉操
作部を上記外装カバーとヒンジ部を介して一体成形する
とともに、上記台盤部の外周縁に形成された断面逆U字
状のボディ周縁突部を介して台盤部の外周縁を囲む防水
パッキンと外装カバーの外周部とを上記ボディ周縁突部
に嵌め込んでケースボディに外装カバーを取り付けて成
ることを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。第1図
はこの発明にかかる押釦スイッチの一例を断面によって
表している。この押釦スイッチは、接点開閉機構を収納
するケースボディ1を備えている。他の部品を組み付け
て斜め上方から見たケースボディ1の状態が第2図に、
また、スイッチ類は残し他の大部分のものを除きほぼ単
品に近くして斜め上方から見たケースボディ1の状態を
第3図に表している。これらの図に見るように、ケース
ボディ1は、樹脂材料を用いて形成され、四角形の台盤
部2とその中央から下側に四角筒として突出するボス部
3を主要な部分として備えている。前記台盤部2の中央
には、上方から見ると四角形に開口する収納凹部4が形
成されている。この収納凹部4は、前記ボス部3の突出
する部分が内部を中段において仕切壁5で仕切られてい
て、上方開口状に形成されている。前記台盤部2におけ
る収納凹部4の外周に対応する部分には、周囲をとりか
こむようにして断面が半円形の突条6が配備されている
と共に、この突条6の外周を平面から見て四辺形に囲む
ようにして密閉用突条7が設けてある。この密閉用突条
7の内周には係入溝8が形成してある。
はこの発明にかかる押釦スイッチの一例を断面によって
表している。この押釦スイッチは、接点開閉機構を収納
するケースボディ1を備えている。他の部品を組み付け
て斜め上方から見たケースボディ1の状態が第2図に、
また、スイッチ類は残し他の大部分のものを除きほぼ単
品に近くして斜め上方から見たケースボディ1の状態を
第3図に表している。これらの図に見るように、ケース
ボディ1は、樹脂材料を用いて形成され、四角形の台盤
部2とその中央から下側に四角筒として突出するボス部
3を主要な部分として備えている。前記台盤部2の中央
には、上方から見ると四角形に開口する収納凹部4が形
成されている。この収納凹部4は、前記ボス部3の突出
する部分が内部を中段において仕切壁5で仕切られてい
て、上方開口状に形成されている。前記台盤部2におけ
る収納凹部4の外周に対応する部分には、周囲をとりか
こむようにして断面が半円形の突条6が配備されている
と共に、この突条6の外周を平面から見て四辺形に囲む
ようにして密閉用突条7が設けてある。この密閉用突条
7の内周には係入溝8が形成してある。
前記台盤部2の中央には、ゴム、あるいは特殊軟質塩
化ビニル樹脂材料によって形成され可撓性をもつ内部カ
バー10が収納凹部4と同心状となるようにして設置され
ている。この内部カバー10は、中央に高くなった可撓部
11を備えその外周に密閉フランジ部12を備えている。上
記可撓部11は、その突出する内部に収納凹部4の上方に
対応する凹み部13を内側に備えていて、これら凹み部13
と収納凹部4によって1つの密閉された空間が形成され
ている。密閉フランジ部12の裏面には、上記突条6に上
方から当たる突条(図では突条6に押し込まれて凹んで
いる)14が形成されていると共に、密閉フランジ部12の
最外周には、前記係入溝8内に係入する係入突条15が形
成されている。前記密閉フランジ部12の上面は台盤部2
の密閉用突条7の上面を同じ高さとなるように内部カバ
ー10の可撓部11を露出させる枠状の押さえ板17によって
押しつけられていると共に、この押さえ板17と密閉用突
条7が接着剤や超音波熱着方法により接着される等して
固着されている。これにより、前記台盤部2と可撓部11
の間の空間は密閉化されており、この密閉空間内にスイ
ッチ本体(接点開閉機構)20が収納されている。
化ビニル樹脂材料によって形成され可撓性をもつ内部カ
バー10が収納凹部4と同心状となるようにして設置され
ている。この内部カバー10は、中央に高くなった可撓部
11を備えその外周に密閉フランジ部12を備えている。上
記可撓部11は、その突出する内部に収納凹部4の上方に
対応する凹み部13を内側に備えていて、これら凹み部13
と収納凹部4によって1つの密閉された空間が形成され
ている。密閉フランジ部12の裏面には、上記突条6に上
方から当たる突条(図では突条6に押し込まれて凹んで
いる)14が形成されていると共に、密閉フランジ部12の
最外周には、前記係入溝8内に係入する係入突条15が形
成されている。前記密閉フランジ部12の上面は台盤部2
の密閉用突条7の上面を同じ高さとなるように内部カバ
ー10の可撓部11を露出させる枠状の押さえ板17によって
押しつけられていると共に、この押さえ板17と密閉用突
条7が接着剤や超音波熱着方法により接着される等して
固着されている。これにより、前記台盤部2と可撓部11
の間の空間は密閉化されており、この密閉空間内にスイ
ッチ本体(接点開閉機構)20が収納されている。
このスイッチ本体20は、マイクロギャップスイッチと
されていて、前記収納凹部4内に取り付けられたプリン
ト板23に設置されている。スイッチ本体20から突出する
アクチュエータ21は可撓部11の裏面に近接しており、ま
た、プリント板23には、第4図に示すようにスイッチ本
体20に電気的に接続されたリード線24の先端が接続され
る。このリード線24は、仕切壁5に形成された配線挿通
孔25を夫々介して外部へ導出され、例えば、報知器具親
器(図示省略)に接続されるようになっている。前記ボ
ス部3の仕切壁5外側に対応する箇所には埋込凹所26が
形成されていて、この埋込凹所26内に接着剤27が埋め込
まれている。この接着剤27により、取付ボックス(図示
省略)側からの湿気などの浸入が完全に阻止されるよう
になっている。
されていて、前記収納凹部4内に取り付けられたプリン
ト板23に設置されている。スイッチ本体20から突出する
アクチュエータ21は可撓部11の裏面に近接しており、ま
た、プリント板23には、第4図に示すようにスイッチ本
体20に電気的に接続されたリード線24の先端が接続され
る。このリード線24は、仕切壁5に形成された配線挿通
孔25を夫々介して外部へ導出され、例えば、報知器具親
器(図示省略)に接続されるようになっている。前記ボ
ス部3の仕切壁5外側に対応する箇所には埋込凹所26が
形成されていて、この埋込凹所26内に接着剤27が埋め込
まれている。この接着剤27により、取付ボックス(図示
省略)側からの湿気などの浸入が完全に阻止されるよう
になっている。
一方、前記ケースボディ1の上面には、4点に配置さ
れたカバー係合突起32が設けられている。ケースボディ
1の外周縁には、逆U字状の断面をもつボディ周縁突部
39が形成されていて、この突部39を介して防水パッキン
40と外装カバー41が嵌め込まれて取り付けられている。
上記防水パッキン40は、特殊軟質塩化ビニル樹脂材料、
あるいは、ゴム材料によって四辺の枠形に形成され、そ
の上面に突出する嵌入突条42が、前記ボディ周縁突部39
の裏面側に形成された嵌入受溝43が嵌まり込んでいる。
防水パッキン40はその裏面に凹溝44を備えていて、浴室
などの造営材の表面に有効に密着するようにしてある。
尚、ケースボディ1の裏面に設けられた1個口用の取付
枠45は、前記取付ボックスの前面にねじ止めされ、取付
ねじ46によって取付枠45へケースボディ1を固定するの
に伴って、上記防水パッキン40が造営材に密着する。
れたカバー係合突起32が設けられている。ケースボディ
1の外周縁には、逆U字状の断面をもつボディ周縁突部
39が形成されていて、この突部39を介して防水パッキン
40と外装カバー41が嵌め込まれて取り付けられている。
上記防水パッキン40は、特殊軟質塩化ビニル樹脂材料、
あるいは、ゴム材料によって四辺の枠形に形成され、そ
の上面に突出する嵌入突条42が、前記ボディ周縁突部39
の裏面側に形成された嵌入受溝43が嵌まり込んでいる。
防水パッキン40はその裏面に凹溝44を備えていて、浴室
などの造営材の表面に有効に密着するようにしてある。
尚、ケースボディ1の裏面に設けられた1個口用の取付
枠45は、前記取付ボックスの前面にねじ止めされ、取付
ねじ46によって取付枠45へケースボディ1を固定するの
に伴って、上記防水パッキン40が造営材に密着する。
上記外装カバー41は、第5図に示すように、中央に円
形の開口部47を備え、その外周部に四角形の密着用段差
部48を有している。上記開口部47内に位置するように、
スイッチ本体20のアクチュエータ21を押操作する開閉操
作部であるハンドル35が設けられており、このハンドル
35は外装カバー41とヒンジ部50を介して一体成形されて
いる。ハンドル35及びヒンジ部50を一体化した段差部48
は可撓性を有する樹脂から形成されており、ハンドル35
はヒンジ部50を支点として上下動するようになってい
る。上記密着用段差部48には、ポリカーボネート樹脂フ
ィルムによる操作シート49が接着(または溶着)によっ
て取り付けられている。この操作シート49を押し操作す
ると、前記ハンドル35を下方に押し下げ、また、このハ
ンドル35を介して可撓部11が押し下げられ、ハンドル35
裏面中央に突出する押さえ突片36が上記可撓部11を介し
てアクチュエータ21を押し下げて、スイッチ本体20をオ
ンオフ動作させる。そして、操作シート49が戻されると
ハンドル35がヒンジ部50の復帰力により復帰する。これ
により、スイッチ本体20がオンオフ動作する。こうした
外装カバー41は、前記ケースボディ1の外周に嵌着する
と共に、前記カバー係合突起32にも係合し、これによ
り、外装カバー41は着脱自在で且つ内部空間を外部にお
いても密閉化する。尚、外装カバー41の下端周縁は、ケ
ースボディ1だけでなく前記防水パッキン40の上面にも
密着するようになっている。
形の開口部47を備え、その外周部に四角形の密着用段差
部48を有している。上記開口部47内に位置するように、
スイッチ本体20のアクチュエータ21を押操作する開閉操
作部であるハンドル35が設けられており、このハンドル
35は外装カバー41とヒンジ部50を介して一体成形されて
いる。ハンドル35及びヒンジ部50を一体化した段差部48
は可撓性を有する樹脂から形成されており、ハンドル35
はヒンジ部50を支点として上下動するようになってい
る。上記密着用段差部48には、ポリカーボネート樹脂フ
ィルムによる操作シート49が接着(または溶着)によっ
て取り付けられている。この操作シート49を押し操作す
ると、前記ハンドル35を下方に押し下げ、また、このハ
ンドル35を介して可撓部11が押し下げられ、ハンドル35
裏面中央に突出する押さえ突片36が上記可撓部11を介し
てアクチュエータ21を押し下げて、スイッチ本体20をオ
ンオフ動作させる。そして、操作シート49が戻されると
ハンドル35がヒンジ部50の復帰力により復帰する。これ
により、スイッチ本体20がオンオフ動作する。こうした
外装カバー41は、前記ケースボディ1の外周に嵌着する
と共に、前記カバー係合突起32にも係合し、これによ
り、外装カバー41は着脱自在で且つ内部空間を外部にお
いても密閉化する。尚、外装カバー41の下端周縁は、ケ
ースボディ1だけでなく前記防水パッキン40の上面にも
密着するようになっている。
上記のように、接点開閉機構であるスイッチ本体20
が、ケースボディ1と内部カバー10によって密閉化され
た空間内に組み込まれているので、スイッチ本体20に散
水とか湿気が入り込むようなことがない。
が、ケースボディ1と内部カバー10によって密閉化され
た空間内に組み込まれているので、スイッチ本体20に散
水とか湿気が入り込むようなことがない。
[発明の効果] 本発明は上述のように、接点開閉機構を収納するケー
スボディと外装カバーとを有し、押し操作することによ
り上記接点開閉機構をオンオフ動作せしめる押釦スイッ
チにおいて、上面側に上記外装カバーが被着される平板
状の台盤部と、この台盤部の略中央より下面側に突出し
その内部を上下に仕切る仕切壁を有する筒状のボス部と
をケースボディに備えるとともに、ボス部内部の上面側
に開口する収納凹部の外周縁を取り囲む突条と、この突
条を囲む密閉用突条と、この密閉用突条の内周にて上記
突条を囲む係入溝とをケースボディの台盤部に設け、最
外周に上記係入溝内に係入する係入突条を有する密閉フ
ランジ部及びこの密閉フランジ部に対して中央に高くな
った可撓部を具備する内部カバーと、密閉フランジ部の
上面を上記密閉用突条の上面と略同一の高さとなるよう
に内部カバーの可撓部を露出させて上方より押しつける
枠状の押さえ板とを備え、台盤部の収納凹部と内部カバ
ーの可撓部とで形成される密閉空間内に上記接点開閉機
構を収納し、接点開閉機構と電気的に接続されたリード
線を外部へ導出するための配線挿通孔を上記ボス部の仕
切壁に設けるとともにボス部の下面側に開口する埋込凹
所内に接着剤を埋め込んで上記リード線を固定し、上記
内部カバーの可撓部を介して接点開閉機構を押し操作す
る開閉操作部を上記外装カバーとヒンジ部を介して一体
成形するとともに、上記台盤部の外周縁に形成された断
面逆U字状のボディ周縁突部を介して台盤部の外周縁を
囲む防水パッキンと外装カバーの外周縁とを上記ボディ
周縁突部に嵌め込んでケースボディに外装カバーを取り
付けたものであるから、外装カバーとハンドルとが独立
して別部材となっていた従来と比べて、ハンドルを兼ね
た開閉操作部を外装カバーと一体成形することで、部品
点数が削減でき、そのため、部品面及び組立面でのコス
トダウンが可能となる効果を奏し、また、接点開閉機構
は内部カバーとボス部の収納凹部とで形成された密閉空
間に収納され、さらに、ボス部の下面側の埋込凹所内に
は接着剤が埋め込まれ、且つケースボディと外装カバー
との隙間には防水パッキンが介在するため、接点開閉機
構に散水や湿気などが入り込むようなことがなく充分な
防水が図れるという効果を奏するものである。
スボディと外装カバーとを有し、押し操作することによ
り上記接点開閉機構をオンオフ動作せしめる押釦スイッ
チにおいて、上面側に上記外装カバーが被着される平板
状の台盤部と、この台盤部の略中央より下面側に突出し
その内部を上下に仕切る仕切壁を有する筒状のボス部と
をケースボディに備えるとともに、ボス部内部の上面側
に開口する収納凹部の外周縁を取り囲む突条と、この突
条を囲む密閉用突条と、この密閉用突条の内周にて上記
突条を囲む係入溝とをケースボディの台盤部に設け、最
外周に上記係入溝内に係入する係入突条を有する密閉フ
ランジ部及びこの密閉フランジ部に対して中央に高くな
った可撓部を具備する内部カバーと、密閉フランジ部の
上面を上記密閉用突条の上面と略同一の高さとなるよう
に内部カバーの可撓部を露出させて上方より押しつける
枠状の押さえ板とを備え、台盤部の収納凹部と内部カバ
ーの可撓部とで形成される密閉空間内に上記接点開閉機
構を収納し、接点開閉機構と電気的に接続されたリード
線を外部へ導出するための配線挿通孔を上記ボス部の仕
切壁に設けるとともにボス部の下面側に開口する埋込凹
所内に接着剤を埋め込んで上記リード線を固定し、上記
内部カバーの可撓部を介して接点開閉機構を押し操作す
る開閉操作部を上記外装カバーとヒンジ部を介して一体
成形するとともに、上記台盤部の外周縁に形成された断
面逆U字状のボディ周縁突部を介して台盤部の外周縁を
囲む防水パッキンと外装カバーの外周縁とを上記ボディ
周縁突部に嵌め込んでケースボディに外装カバーを取り
付けたものであるから、外装カバーとハンドルとが独立
して別部材となっていた従来と比べて、ハンドルを兼ね
た開閉操作部を外装カバーと一体成形することで、部品
点数が削減でき、そのため、部品面及び組立面でのコス
トダウンが可能となる効果を奏し、また、接点開閉機構
は内部カバーとボス部の収納凹部とで形成された密閉空
間に収納され、さらに、ボス部の下面側の埋込凹所内に
は接着剤が埋め込まれ、且つケースボディと外装カバー
との隙間には防水パッキンが介在するため、接点開閉機
構に散水や湿気などが入り込むようなことがなく充分な
防水が図れるという効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は同上のス
イッチ本体の取付状態を示す分解斜視図、第5図は同上
の外装カバーの分解斜視図、第6図は従来例の断面図で
ある。 1はケースボディ、41は外装カバー、50はヒンジ部であ
る。
斜視図、第3図は同上の分解斜視図、第4図は同上のス
イッチ本体の取付状態を示す分解斜視図、第5図は同上
の外装カバーの分解斜視図、第6図は従来例の断面図で
ある。 1はケースボディ、41は外装カバー、50はヒンジ部であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−13426(JP,U) 実開 昭59−53733(JP,U) 実開 昭62−191035(JP,U) 実開 昭62−65738(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】接点開閉機構を収納するケースボディと外
装カバーとを有し、押し操作することにより上記接点開
閉機構をオンオフ動作せしめる押釦スイッチにおいて、
上面側に上記外装カバーが被着される平板状の台盤部
と、この台盤部の略中央より下面側に突出しその内部を
上下に仕切る仕切壁を有する筒状のボス部とをケースボ
ディに備えるとともに、ボス部内部の上面側に開口する
収納凹部の外周縁を取り囲む突条と、この突条を囲む密
閉用突条と、この密閉用突条の内周にて上記突条を囲む
係入溝とをケースボディの台盤部に設け、最外周に上記
係入溝内に係入する係入突条を有する密閉フランジ部及
びこの密閉フランジ部に対して中央に高くなった可撓部
を具備する内部カバーと、密閉フランジ部の上面を上記
密閉用突条の上面と略同一の高さとなるように内部カバ
ーの可撓部を露出させて上方より押しつける枠状の押さ
え板とを備え、台盤部の収納凹部と内部カバーの可撓部
とで形成される密閉空間内に上記接点開閉機構を収納
し、接点開閉機構と電気的に接続されたリード線を外部
へ導出するための配線挿通孔を上記ボス部の仕切壁に設
けるとともにボス部の下面側に開口する埋込凹所内に接
着剤を埋め込んで上記リード線を固定し、上記内部カバ
ーの可撓部を介して接点開閉機構を押し操作する開閉操
作部を上記外装カバーとヒンジ部を介して一体成形する
とともに、上記台盤部の外周縁に形成された断面逆U字
状のボディ周縁突部を介して台盤部の外周縁を囲む防水
パッキンと外装カバーの外周部とを上記ボディ周縁突部
に嵌め込んでケースボディに外装カバーを取り付けて成
ることを特徴とする押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298236A JPH083971B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298236A JPH083971B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 押釦スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225446A JPS63225446A (ja) | 1988-09-20 |
| JPH083971B2 true JPH083971B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=17856995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61298236A Expired - Lifetime JPH083971B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 押釦スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083971B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101405761B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2014-06-10 | 기아자동차주식회사 | 스위치 조립체 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102796A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレススイッチ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953733U (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | 松下電器産業株式会社 | 押釦装置 |
| JPS6113426U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-25 | 東芝テック株式会社 | 電子機器のスイツチ操作・表示装置 |
| JPS62191035A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-21 | Kobe Steel Ltd | 圧力晶析装置 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61298236A patent/JPH083971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101405761B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2014-06-10 | 기아자동차주식회사 | 스위치 조립체 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63225446A (ja) | 1988-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |