JPH083985Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH083985Y2 JPH083985Y2 JP1989123766U JP12376689U JPH083985Y2 JP H083985 Y2 JPH083985 Y2 JP H083985Y2 JP 1989123766 U JP1989123766 U JP 1989123766U JP 12376689 U JP12376689 U JP 12376689U JP H083985 Y2 JPH083985 Y2 JP H083985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cover
- connector
- side wall
- hook member
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 ケーブルコネクタに係り、特に製造が容易な抜止めロ
ック機構を有するコネクタに関し、 軸受部を簡単な構造にしてフック部材やインナカバー
の板金加工を容易にするとともに、軸ピンを無くして組
立を簡単にし且つ部品点数を削減して低コスト化を図る
ことを目的とし、 結線されたコネクタ本体を覆う板金製のインナカバー
と、該インナカバーの側壁に回動自在に取付けられて相
手コネクタに係止する板金製のフック部材とを有し、該
インナカバーの平行側壁には外側に突出する係止突起と
該係止突起より後方に延伸する係止板部とが形成されて
おり、該フック部材には、相手コネクタに係止する爪部
と、後方へ延出し端部に係止孔が穿設されたばね舌片
と、該係止孔の近傍で内側に対向して突出する一対のL
曲げガイド部と、絶縁体の把手が冠着された操作部と、
前記インナカバーの斜め側壁に当接するVばね部とが先
端から順に設けられており、前記インナカバの平行側壁
の後端から前記フック部材が装着されることにより、前
記係止突起が前記係止孔に係止するとともに、前記係止
板部が前記ガイド部に抱持されて、該フック部材が回動
自在に前記インナカバーに保持されてなる構成である。
ック機構を有するコネクタに関し、 軸受部を簡単な構造にしてフック部材やインナカバー
の板金加工を容易にするとともに、軸ピンを無くして組
立を簡単にし且つ部品点数を削減して低コスト化を図る
ことを目的とし、 結線されたコネクタ本体を覆う板金製のインナカバー
と、該インナカバーの側壁に回動自在に取付けられて相
手コネクタに係止する板金製のフック部材とを有し、該
インナカバーの平行側壁には外側に突出する係止突起と
該係止突起より後方に延伸する係止板部とが形成されて
おり、該フック部材には、相手コネクタに係止する爪部
と、後方へ延出し端部に係止孔が穿設されたばね舌片
と、該係止孔の近傍で内側に対向して突出する一対のL
曲げガイド部と、絶縁体の把手が冠着された操作部と、
前記インナカバーの斜め側壁に当接するVばね部とが先
端から順に設けられており、前記インナカバの平行側壁
の後端から前記フック部材が装着されることにより、前
記係止突起が前記係止孔に係止するとともに、前記係止
板部が前記ガイド部に抱持されて、該フック部材が回動
自在に前記インナカバーに保持されてなる構成である。
本考案は、ケーブルコネクタに係り、特に製造が容易
な抜止めロック機構を有するコネクタに関する。ケーブ
ルを装置に着脱自在に接続するためのインターフェイス
用コネクタには、外力や振動で相手コネクタとの嵌合が
弛むことを防ぐためにロック機構を具えたものが多い。
な抜止めロック機構を有するコネクタに関する。ケーブ
ルを装置に着脱自在に接続するためのインターフェイス
用コネクタには、外力や振動で相手コネクタとの嵌合が
弛むことを防ぐためにロック機構を具えたものが多い。
ケーブル側のコネクタには、装置側のコネクタに挿入
されたときに外力や振動で嵌合が弛まないように相手コ
ネクタに抜止め係止するロック機構を有する。このロッ
ク機構は通常ケーブルカバーの側面に回動自在フック部
材を取付けた構造で、挿入時は格別の操作しなくても自
動的に相手コネクタに係止するが、抜去時にはフック部
材の操作部を押圧してロックを解除しつつコネクタを抜
去するようになっている。
されたときに外力や振動で嵌合が弛まないように相手コ
ネクタに抜止め係止するロック機構を有する。このロッ
ク機構は通常ケーブルカバーの側面に回動自在フック部
材を取付けた構造で、挿入時は格別の操作しなくても自
動的に相手コネクタに係止するが、抜去時にはフック部
材の操作部を押圧してロックを解除しつつコネクタを抜
去するようになっている。
第3図は本考案が適用されるロック機構付コネクタを
示す図である。図において1は、ケーブル側のコネク
タ、2は装置に取付けられる相手側のコネクタである。
相手側コネクタ2は、電磁シールドのための金属シェル
21がコンタクト設置部材に被着されたもので、内部に植
設された雌コンタクト22が後方部より導出されて、略直
角状に曲げられプリント板23のパターンと接続されてい
る。そして前面両端には、ロック受け部材24が突出して
いる。
示す図である。図において1は、ケーブル側のコネク
タ、2は装置に取付けられる相手側のコネクタである。
相手側コネクタ2は、電磁シールドのための金属シェル
21がコンタクト設置部材に被着されたもので、内部に植
設された雌コンタクト22が後方部より導出されて、略直
角状に曲げられプリント板23のパターンと接続されてい
る。そして前面両端には、ロック受け部材24が突出して
いる。
ケーブル側のコネクタ1は、コンタクト設置部材に植
設された各コンタクト11に導電線31が結線されたコネク
タ本体12と、該コネクタ本体12と結線部とを覆うインナ
カバー13、14とそれらにかぶせた絶縁カバー15とからな
る。インナカバー13,14は金属板の板金加工により形成
され、上側半体13と下側半体14よりなり、コネクタ本体
12を覆う如く上側半体13を被せ、その外側を下側半体14
で抱えるように組立られる。そして先端に爪部41を、後
部に絶縁体の把手42を有するフック部材4が中間部で下
側半体14の両側壁14aに軸支されて回動自在に設けら
れ、爪部41を前方に突出させてロック機構を構成してい
る。このインナカバーの外側に絶縁カバー15を被せると
絶縁カバー15の後側側面からフック部材の把手42が外部
に露出する。このフック部材4は嵌合時に相手側コネク
タのロック受け部材24に係止して抜止め作用をなし、抜
去時には把手42を内側に押圧すると爪部41が矢印の如く
外側に開いてロックが解除される。このコネクタはコネ
クタ本体や結線部が金属のインナカバで包囲され、さら
にその外側を絶縁カバーで囲まれているので電磁シール
ド効果と静電気障害対策が良好である。
設された各コンタクト11に導電線31が結線されたコネク
タ本体12と、該コネクタ本体12と結線部とを覆うインナ
カバー13、14とそれらにかぶせた絶縁カバー15とからな
る。インナカバー13,14は金属板の板金加工により形成
され、上側半体13と下側半体14よりなり、コネクタ本体
12を覆う如く上側半体13を被せ、その外側を下側半体14
で抱えるように組立られる。そして先端に爪部41を、後
部に絶縁体の把手42を有するフック部材4が中間部で下
側半体14の両側壁14aに軸支されて回動自在に設けら
れ、爪部41を前方に突出させてロック機構を構成してい
る。このインナカバーの外側に絶縁カバー15を被せると
絶縁カバー15の後側側面からフック部材の把手42が外部
に露出する。このフック部材4は嵌合時に相手側コネク
タのロック受け部材24に係止して抜止め作用をなし、抜
去時には把手42を内側に押圧すると爪部41が矢印の如く
外側に開いてロックが解除される。このコネクタはコネ
クタ本体や結線部が金属のインナカバで包囲され、さら
にその外側を絶縁カバーで囲まれているので電磁シール
ド効果と静電気障害対策が良好である。
第4図は、上記コネクタにおける従来のロック機構の
分解斜視図で、第3図のインナカバーの下側半体に取り
つけられたロック機構を拡大して示したものである。下
側半体14は、前方(図では右側)を除く周辺に上側半体
を抱持する側壁14a,14c等を有し側壁14aの後端は3分割
され半円状に成形した軸受け部14bが設けられている。
またフック部材4の中間部にも同様に軸受け部43が設け
られており、両軸受部14b,43にピン44を貫通させてフッ
ク部材4を回動自在にインナカバーで軸支していた。な
おフック部材4の後端をV字形状に折曲げてVばね部45
を設け、この先端をインナカバの斜めの側壁14cに当接
させて他端の爪部41を内側に付勢するようになってお
り、相手側コネクタとの嵌合時にはロック受け部材を爪
部が良好に係止する。
分解斜視図で、第3図のインナカバーの下側半体に取り
つけられたロック機構を拡大して示したものである。下
側半体14は、前方(図では右側)を除く周辺に上側半体
を抱持する側壁14a,14c等を有し側壁14aの後端は3分割
され半円状に成形した軸受け部14bが設けられている。
またフック部材4の中間部にも同様に軸受け部43が設け
られており、両軸受部14b,43にピン44を貫通させてフッ
ク部材4を回動自在にインナカバーで軸支していた。な
おフック部材4の後端をV字形状に折曲げてVばね部45
を設け、この先端をインナカバの斜めの側壁14cに当接
させて他端の爪部41を内側に付勢するようになってお
り、相手側コネクタとの嵌合時にはロック受け部材を爪
部が良好に係止する。
ロック解除時には後端に嵌着された絶縁体の把持部を
掴むとばね部の付勢に逆らって先端が外側に回動し爪部
がロック受け部材か離脱するので容易に抜去することが
できる。
掴むとばね部の付勢に逆らって先端が外側に回動し爪部
がロック受け部材か離脱するので容易に抜去することが
できる。
上記従来のコネクタでは、フック部材やインナカバー
に円弧状の軸受部を形成する必要があるため、板金加工
が厄介であった。またピンで軸支するのでピン挿入の組
立が面倒でありまた部品点数が多くコストアップになる
という問題点があった。
に円弧状の軸受部を形成する必要があるため、板金加工
が厄介であった。またピンで軸支するのでピン挿入の組
立が面倒でありまた部品点数が多くコストアップになる
という問題点があった。
本考案は上記問題点に鑑み創出されたもので、軸受け
部を簡単な構造としてフック部材やインナカバーの板金
加工を容易にするとともに、軸ピンを無くして組立を簡
単にし且つ部品点数を削減して低コスト化を図ることを
目的とする。
部を簡単な構造としてフック部材やインナカバーの板金
加工を容易にするとともに、軸ピンを無くして組立を簡
単にし且つ部品点数を削減して低コスト化を図ることを
目的とする。
上記問題点は、 結線されたコネクタ本体を覆う板金製のインナカバー
と、該インナカバーの側壁に回動自在に取付けられて相
手コネクタに係止する板金製のフック部材とを有し、 該インナカバーの平行側壁には外側に突出する係止突
起と該係止突起より後方に延伸する係止板部とが形成さ
れており、 該フック部材には、相手コネクタに係止する爪部と、
後方へ延出し端部に係止孔が穿設されたばね舌片と、該
係止孔の後方近傍で幅方向の内側に対向して突出する一
対のL曲げガイド部と、絶縁体の把手が冠着された操作
部と、前記インタカバーの斜め側壁に当接するVばね部
とが先端から順に設けられており、 前記インナカバの平行側壁の後端から前記フック部材
が装着されることにより、前記係止突起が前記係止孔に
係止するとともに、前記係止板部が前記ガイド部に抱持
されて、該フック部材が回動自在に前記インナカバーに
保持されてなることを特徴とする本考案のコネクタによ
り解決される。
と、該インナカバーの側壁に回動自在に取付けられて相
手コネクタに係止する板金製のフック部材とを有し、 該インナカバーの平行側壁には外側に突出する係止突
起と該係止突起より後方に延伸する係止板部とが形成さ
れており、 該フック部材には、相手コネクタに係止する爪部と、
後方へ延出し端部に係止孔が穿設されたばね舌片と、該
係止孔の後方近傍で幅方向の内側に対向して突出する一
対のL曲げガイド部と、絶縁体の把手が冠着された操作
部と、前記インタカバーの斜め側壁に当接するVばね部
とが先端から順に設けられており、 前記インナカバの平行側壁の後端から前記フック部材
が装着されることにより、前記係止突起が前記係止孔に
係止するとともに、前記係止板部が前記ガイド部に抱持
されて、該フック部材が回動自在に前記インナカバーに
保持されてなることを特徴とする本考案のコネクタによ
り解決される。
インナカバーやフック部材に円弧状の折曲げ加工が無
いので、板金加工が簡単になる。フック部材をカバー側
壁に沿わせて後方から装着するだけで、ガイド部におい
て回動自在に組込むことができるのでピンで軸支する必
要が無く部品点数が低減し組立が簡単になる。
いので、板金加工が簡単になる。フック部材をカバー側
壁に沿わせて後方から装着するだけで、ガイド部におい
て回動自在に組込むことができるのでピンで軸支する必
要が無く部品点数が低減し組立が簡単になる。
以下添付図により本考案の実施例を説明する。第1図
は本考案のコネクタのロック機構を示す分解斜視図、第
2図はコネクタの完成体におけるロック機構部の断面図
である。なお全図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。本実施例のコネクタは、第3,4図で前述したコネク
タのロック機構の軸支部の形状が異なるのみで他は同一
である。
は本考案のコネクタのロック機構を示す分解斜視図、第
2図はコネクタの完成体におけるロック機構部の断面図
である。なお全図を通じて同一符号は同一対象物を表
す。本実施例のコネクタは、第3,4図で前述したコネク
タのロック機構の軸支部の形状が異なるのみで他は同一
である。
第1図において、14はインナカバーの下側半体で、SP
C材(絞り加工用薄板鋼板)等の板金加工品よりなり、
導電線が結線されて上側半体13に収容されたコネクタ本
体1に下側からかぶさって組立てられコンタクトや結線
部を電磁シールドする。
C材(絞り加工用薄板鋼板)等の板金加工品よりなり、
導電線が結線されて上側半体13に収容されたコネクタ本
体1に下側からかぶさって組立てられコンタクトや結線
部を電磁シールドする。
この下側半体には平行側壁14aや斜め側壁14cが周囲に
設けられている。平行側壁14aには、前端から所定の位
置に外側に切起こされた突出部14dを有し後端は幅が狭
くなって係止板部14eが形成されている。斜め側壁14cは
その後ろ側に平行側壁14aと離れて形成されている。4
はフック部材で、ばね性を有するステンレス薄板の板金
加工品よりなり、先端に相手コネクタに係止する爪部41
と、中間に狭い幅で後方へ延出し端部に係止孔46aを有
するばね舌片46と、該ばね舌片46の後近傍にはL字形に
曲折して対向して内側に突出する一対のL曲げガイド部
47と、絶縁体把手45が冠着される操作部48と、後端に前
記インナカバーの斜め側壁14cに当接するVばね部45と
が形成されている。
設けられている。平行側壁14aには、前端から所定の位
置に外側に切起こされた突出部14dを有し後端は幅が狭
くなって係止板部14eが形成されている。斜め側壁14cは
その後ろ側に平行側壁14aと離れて形成されている。4
はフック部材で、ばね性を有するステンレス薄板の板金
加工品よりなり、先端に相手コネクタに係止する爪部41
と、中間に狭い幅で後方へ延出し端部に係止孔46aを有
するばね舌片46と、該ばね舌片46の後近傍にはL字形に
曲折して対向して内側に突出する一対のL曲げガイド部
47と、絶縁体把手45が冠着される操作部48と、後端に前
記インナカバーの斜め側壁14cに当接するVばね部45と
が形成されている。
上記構成のフック部材4を、矢印Aの如く、平行側壁
14aの後端からインナカバーに挿着すると、係止突起14d
に押上げられてばね舌片46が外側にたわみながら挿入さ
れ、係止突起14dが係止孔46に係合する位置で止まる。
第2図は全組立完了後のロック機構部の断面図に示すも
ので、フック部材4が、最外郭の絶縁カバー15の側壁と
インナカバーの下側半体14の平行側壁14aとの間に組み
込まれた状態を示す。
14aの後端からインナカバーに挿着すると、係止突起14d
に押上げられてばね舌片46が外側にたわみながら挿入さ
れ、係止突起14dが係止孔46に係合する位置で止まる。
第2図は全組立完了後のロック機構部の断面図に示すも
ので、フック部材4が、最外郭の絶縁カバー15の側壁と
インナカバーの下側半体14の平行側壁14aとの間に組み
込まれた状態を示す。
この位置ではガイド部47が係止板部14eを抱持すると
ともに、後端のVばね部45の先端が斜め側壁14bに当接
してフック部材4の後端を外側に付勢する。ここでフッ
ク部材4のガイド部47が、インナカバーの係止板部14e
により支承されているのでここを支点にして先端の爪部
41は内側に付勢され、相手コネクタとロック受け部材24
に確実に引っ掛かる。コネクタに加わる抜去方向(図で
左向き)の力は、係止突起14dを介してフック部材4に
伝わるが上記引っ掛かりにがあるので抜けることはな
い。
ともに、後端のVばね部45の先端が斜め側壁14bに当接
してフック部材4の後端を外側に付勢する。ここでフッ
ク部材4のガイド部47が、インナカバーの係止板部14e
により支承されているのでここを支点にして先端の爪部
41は内側に付勢され、相手コネクタとロック受け部材24
に確実に引っ掛かる。コネクタに加わる抜去方向(図で
左向き)の力は、係止突起14dを介してフック部材4に
伝わるが上記引っ掛かりにがあるので抜けることはな
い。
ロック解除時は、把手42を矢印Pの如く押圧すると、
このガイド部47を支点にして一点鎖線の如くフック部材
4が回動し爪部41が外側に開いて、相手コネクタのロッ
ク受け部材24から外れる。
このガイド部47を支点にして一点鎖線の如くフック部材
4が回動し爪部41が外側に開いて、相手コネクタのロッ
ク受け部材24から外れる。
以上説明した如く本考案によれば、電磁シールド特性
と静電気障害防止効果が良好なインターフェイス用のコ
ネクタにおいて、そのインナカバーに取付けられる抜止
めロック機構を簡単な構造としてフック部材やインナカ
バーの板金加工を容易にするとともに、軸ピンが不要と
なるため組立簡単化や部品点数削減による低コスト化が
達成でき、その実用的効果は顕著である。
と静電気障害防止効果が良好なインターフェイス用のコ
ネクタにおいて、そのインナカバーに取付けられる抜止
めロック機構を簡単な構造としてフック部材やインナカ
バーの板金加工を容易にするとともに、軸ピンが不要と
なるため組立簡単化や部品点数削減による低コスト化が
達成でき、その実用的効果は顕著である。
第1図は本考案のコネクタのロック機構を示す分解斜視
図、 第2図はコネクタの完成体におけるロック機構部の断面
図、 第3図はロック機構付コネクタを示す図、 第4図は従来のロック機構の分解斜視図、 である。 図において、 1……コネクタ本体、4……フック部材、41……爪部、
42……把手、45……Vばね部、46……ばね舌片、46a…
…係止孔、47……L曲げガイド部、13……インナカバー
の上側半体、14……インナカバーの下側半体、14a……
平行側壁、14c……斜め側壁、14d……係止孔、14e……
係止板部、15……絶縁カバー、24……相手側コネクタの
ロック受け部材、21……ドライバ、である。
図、 第2図はコネクタの完成体におけるロック機構部の断面
図、 第3図はロック機構付コネクタを示す図、 第4図は従来のロック機構の分解斜視図、 である。 図において、 1……コネクタ本体、4……フック部材、41……爪部、
42……把手、45……Vばね部、46……ばね舌片、46a…
…係止孔、47……L曲げガイド部、13……インナカバー
の上側半体、14……インナカバーの下側半体、14a……
平行側壁、14c……斜め側壁、14d……係止孔、14e……
係止板部、15……絶縁カバー、24……相手側コネクタの
ロック受け部材、21……ドライバ、である。
Claims (1)
- 【請求項1】結線されたコネクタ本体(1)を覆う板金
製のインナカバー(14)と、該インナカバーの側壁に回
動自在に取付けられて相手コネクタに係止する板金製の
フック部材(4)とを有し、 該インナカバーの平行側壁(14a)には外側に突出する
係止突起(14d)と、該係止突起(14d)より後方に延伸
する係止板部(14e)とが形成されており、 該フック部材(4)には、相手コネクタに係止する爪部
(41)と、後方へ延出し端部に係止孔(46a)が穿設さ
れたばね舌片(46)と、該係止孔(46a)の後方近傍で
幅方向の内側に対向して突出する一対のL曲げガイド部
(47)と、絶縁体の把手(42)が冠着された操作部(4
8)と、前記インタカバーの斜め側壁(14c)に当接する
Vばね部(45)とが先端から順に設けられており、 前記インナカバー(14)の平行側壁(14a)の後端から
前記フック部材(4)が装着されることにより、前記係
止突起(14d)が前記係止孔(46a)に係止するととも
に、前記係止板部(14e)が前記ガイド部(47)に抱持
されて、該ブック部材(4)が回動自在に前記インナカ
バー(14)に保持されてなることを特徴とするコネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123766U JPH083985Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989123766U JPH083985Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362468U JPH0362468U (ja) | 1991-06-19 |
| JPH083985Y2 true JPH083985Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31671726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989123766U Expired - Fee Related JPH083985Y2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083985Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014120407A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | D D K Ltd | 電気コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0817102B2 (ja) * | 1988-07-15 | 1996-02-21 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 電気コネクタ |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1989123766U patent/JPH083985Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362468U (ja) | 1991-06-19 |
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