JPH0840274A - 列車乗車率表示装置 - Google Patents
列車乗車率表示装置Info
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- JPH0840274A JPH0840274A JP18365094A JP18365094A JPH0840274A JP H0840274 A JPH0840274 A JP H0840274A JP 18365094 A JP18365094 A JP 18365094A JP 18365094 A JP18365094 A JP 18365094A JP H0840274 A JPH0840274 A JP H0840274A
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- Japan
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 列車の混雑度に関する情報を利用客に与える
ようにし、利用客に対するサービス向上を図る。 【構成】 乗車率演算手段5はデータ収集手段2a,2
bからのデータに基いてA列車の乗車券を演算する。伝
送装置6は、走行位置検出手段3が検出したA列車の現
在走行位置や、列車名設定器4が設定したA列車の列車
内を乗車率と共に伝送装置9に伝送する。列車情報収集
手段10は、A列車の他にB列車やC列車の情報も入力
する。そして、到着判別手段11及び停車予定判別手段
12により、当該駅に未到着であって停車する予定とな
っている列車、あるいはすでに停車中であると判別され
た列車のみについての情報が乗車券発売所に設けられて
いる表示手段13により表示される。
ようにし、利用客に対するサービス向上を図る。 【構成】 乗車率演算手段5はデータ収集手段2a,2
bからのデータに基いてA列車の乗車券を演算する。伝
送装置6は、走行位置検出手段3が検出したA列車の現
在走行位置や、列車名設定器4が設定したA列車の列車
内を乗車率と共に伝送装置9に伝送する。列車情報収集
手段10は、A列車の他にB列車やC列車の情報も入力
する。そして、到着判別手段11及び停車予定判別手段
12により、当該駅に未到着であって停車する予定とな
っている列車、あるいはすでに停車中であると判別され
た列車のみについての情報が乗車券発売所に設けられて
いる表示手段13により表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駅の乗車券発売所など
で、利用客や係員に、必要な列車情報を提供するための
装置に関するものである。
で、利用客や係員に、必要な列車情報を提供するための
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗車券発売所で利用客がある列車の乗車
券を購入する際、係員はその乗車券が座席指定のもので
ある場合のみ、オンライン・コンピュータの端末器を操
作し、座席の予約状況を確認してから乗車券を利用客に
発売している。
券を購入する際、係員はその乗車券が座席指定のもので
ある場合のみ、オンライン・コンピュータの端末器を操
作し、座席の予約状況を確認してから乗車券を利用客に
発売している。
【0003】そして、その列車の指定席券がすでに売切
れている場合、利用客は自由席券を購入するか、あるい
は他の列車の指定席券を購入するのが通常である。
れている場合、利用客は自由席券を購入するか、あるい
は他の列車の指定席券を購入するのが通常である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、指定席
券が売切れている場合、利用客はある程度の混雑は予測
するものの、果してその混雑の度合いがどの程度のもの
なのかについては、実際に乗車するまでは知ることがで
きない。しかし、利用客は、指定席が売切れていること
を係員から告げられた段階で、直ちに、自由席券を購入
するか、他の列車の指定席券を購入するかのいずれかを
選択しなければならない。したがって、幼児や老人等を
伴なった利用客は、かなりの覚悟をもって、この選択を
行なわなければならないのが現状である。
券が売切れている場合、利用客はある程度の混雑は予測
するものの、果してその混雑の度合いがどの程度のもの
なのかについては、実際に乗車するまでは知ることがで
きない。しかし、利用客は、指定席が売切れていること
を係員から告げられた段階で、直ちに、自由席券を購入
するか、他の列車の指定席券を購入するかのいずれかを
選択しなければならない。したがって、幼児や老人等を
伴なった利用客は、かなりの覚悟をもって、この選択を
行なわなければならないのが現状である。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、列車の混雑度に関する情報を利用客に与えること
ができ、もって、利用客に対するサービス向上を図るこ
とが可能な列車乗車率表示装置を提供することを目的と
している。
あり、列車の混雑度に関する情報を利用客に与えること
ができ、もって、利用客に対するサービス向上を図るこ
とが可能な列車乗車率表示装置を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として請求項1記載の発明は、列車の各車両毎に
設けられ、乗車率演算のためのデータを収集するデータ
収集手段と、前記列車のいずれかの車両に設けられ、前
記各車両のデータ収集手段からのデータを入力して列車
の乗車率を演算する乗車率演算手段と、前記列車のいず
れかの車両に設けられ、列車の現在走行位置を検出する
走行位置検出手段と、前記列車が停車若しくは通過する
駅又は情報収集のための設備に設けられ、前記データ収
集手段及び前記走行位置検出手段からの情報を収集する
列車情報収集手段と、前記駅の乗車券発売所又はその付
近に設けられ、前記列車情報収集手段からの情報に基い
て、前記列車の乗車率及び現在位置に関する列車情報を
表示する表示手段と、を備えたことを特徴とするもので
ある。
の手段として請求項1記載の発明は、列車の各車両毎に
設けられ、乗車率演算のためのデータを収集するデータ
収集手段と、前記列車のいずれかの車両に設けられ、前
記各車両のデータ収集手段からのデータを入力して列車
の乗車率を演算する乗車率演算手段と、前記列車のいず
れかの車両に設けられ、列車の現在走行位置を検出する
走行位置検出手段と、前記列車が停車若しくは通過する
駅又は情報収集のための設備に設けられ、前記データ収
集手段及び前記走行位置検出手段からの情報を収集する
列車情報収集手段と、前記駅の乗車券発売所又はその付
近に設けられ、前記列車情報収集手段からの情報に基い
て、前記列車の乗車率及び現在位置に関する列車情報を
表示する表示手段と、を備えたことを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記データ収集手段は、車両内の合計荷重
量を検出する荷重検出センサと、各座席毎に設けられ乗
客が着席しているか否かを検出する着席検出センサと、
から成るものである、ことを特徴とするものである。
明において、前記データ収集手段は、車両内の合計荷重
量を検出する荷重検出センサと、各座席毎に設けられ乗
客が着席しているか否かを検出する着席検出センサと、
から成るものである、ことを特徴とするものである。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明において、前記列車情報収集手段は、そ
の列車が当該駅に到着しているか否かを判別する到着判
別手段と、その列車が当該駅に停車予定の列車か否かを
判別する停車予定判別手段と、を有しており、前記表示
手段は、前記到着判別手段及び停車予定判別手段の判別
結果に基き、列車が当該駅に未到着で且つ停車予定とな
っている場合、又は列車が当該駅に停車中である場合の
み前記列車情報を表示するものである、ことを特徴とす
るものである。
項2記載の発明において、前記列車情報収集手段は、そ
の列車が当該駅に到着しているか否かを判別する到着判
別手段と、その列車が当該駅に停車予定の列車か否かを
判別する停車予定判別手段と、を有しており、前記表示
手段は、前記到着判別手段及び停車予定判別手段の判別
結果に基き、列車が当該駅に未到着で且つ停車予定とな
っている場合、又は列車が当該駅に停車中である場合の
み前記列車情報を表示するものである、ことを特徴とす
るものである。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1又は請求
項3記載の発明において、前記データ収集手段は、各座
席毎に設けられ、乗車券に書込まれた磁気情報の内容を
読取る磁気カードリーダを有するものである、ことを特
徴とするものである。
項3記載の発明において、前記データ収集手段は、各座
席毎に設けられ、乗車券に書込まれた磁気情報の内容を
読取る磁気カードリーダを有するものである、ことを特
徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明において、列車内では乗車
率演算手段がデータ収集手段からのデータに基づいて乗
車率を演算し、また、走行位置検出手段が列車の現在走
行位置を検出する。
率演算手段がデータ収集手段からのデータに基づいて乗
車率を演算し、また、走行位置検出手段が列車の現在走
行位置を検出する。
【0011】駅または情報収集のための設備に設けられ
ている列車情報収集手段は、演算された乗車率や現在走
行位置などの情報を収集する。
ている列車情報収集手段は、演算された乗車率や現在走
行位置などの情報を収集する。
【0012】そして、駅の乗車券発売所やその付近に設
けられている表示手段は列車の乗車率や現在位置に関す
る列車情報を表示する。したがって、これから乗車券を
購入しようとする利用客は、この表示手段のの内容を見
ることにより、自分が乗ろうとする列車の混雑度を正確
に知ることができる。
けられている表示手段は列車の乗車率や現在位置に関す
る列車情報を表示する。したがって、これから乗車券を
購入しようとする利用客は、この表示手段のの内容を見
ることにより、自分が乗ろうとする列車の混雑度を正確
に知ることができる。
【0013】請求項2記載の発明において、荷重検出セ
ンサは車両内の合計荷重量を検出するが、これにより車
両内の全乗客人数を推定できる。したがって、この全乗
客人数から着席検出センサにより検出された着席者数を
差引けば、立っている乗客の数を求めることができ、混
雑度を知ることができる。
ンサは車両内の合計荷重量を検出するが、これにより車
両内の全乗客人数を推定できる。したがって、この全乗
客人数から着席検出センサにより検出された着席者数を
差引けば、立っている乗客の数を求めることができ、混
雑度を知ることができる。
【0014】請求項3記載の発明において、到着判別手
段は、現在情報収集中の列車が当該駅に到着しているか
未到着であるかを判別し、停車予定判別手段はその列車
が当該駅に停車する予定のものであるかどうかを判別す
る。
段は、現在情報収集中の列車が当該駅に到着しているか
未到着であるかを判別し、停車予定判別手段はその列車
が当該駅に停車する予定のものであるかどうかを判別す
る。
【0015】そして、表示手段は、この判別結果に基い
て、当該駅に未到着で且つ停車する予定となっている列
車、あるいは当該駅に停車中の列車のみについての情報
を表示する。したがって、利用客に必要な情報だけが表
示される。
て、当該駅に未到着で且つ停車する予定となっている列
車、あるいは当該駅に停車中の列車のみについての情報
を表示する。したがって、利用客に必要な情報だけが表
示される。
【0016】請求項4記載の発明は、検札業務の効率化
のために考え出された磁気カードリーダをデータ収集手
段として用いるようにしたものである。これによれば、
乗車率を表示することができるという効果と同時に、検
札業務を効率化できるという効果も得ることができる。
のために考え出された磁気カードリーダをデータ収集手
段として用いるようにしたものである。これによれば、
乗車率を表示することができるという効果と同時に、検
札業務を効率化できるという効果も得ることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基い
て説明する。図1は本実施例の全体の構成を示すブロッ
ク図である。
て説明する。図1は本実施例の全体の構成を示すブロッ
ク図である。
【0018】この図において、A列車は車両1a,1b
により構成されている。車両1aには、データ収集手段
2a、走行位置検出手段3、列車名設定器4が設けられ
ており、車両1bには、データ収集手段2b、乗車率演
算手段5、伝送装置6が設けられている。
により構成されている。車両1aには、データ収集手段
2a、走行位置検出手段3、列車名設定器4が設けられ
ており、車両1bには、データ収集手段2b、乗車率演
算手段5、伝送装置6が設けられている。
【0019】データ収集手段2a,2bは図2に示すよ
うに、車両内の合計荷重量を検出する荷重検出センサ7
と、座席毎に設けられており、乗客が着席したときに座
席に加わる圧力を計測することにより着席を検出する着
席検出センサ81 ,…,8nと、から成っている。
うに、車両内の合計荷重量を検出する荷重検出センサ7
と、座席毎に設けられており、乗客が着席したときに座
席に加わる圧力を計測することにより着席を検出する着
席検出センサ81 ,…,8nと、から成っている。
【0020】走行位置検出手段3は、ある地点からの累
積走行距離や、ATSやATCからの信号受信に基く位
置情報により列車の現在走行位置を検出するものであ
る。
積走行距離や、ATSやATCからの信号受信に基く位
置情報により列車の現在走行位置を検出するものであ
る。
【0021】車両1bに設けられている伝送装置6は、
LCXやトランスポンダ等の伝送機器を有するものであ
り、走行位置検出手段3からの検出結果、列車名設定器
4からの列車名、及び乗車率演算手段からの演算結果な
どのデータを、駅内又は情報収集センター内に設けられ
ている伝送装置9に伝送するものである。
LCXやトランスポンダ等の伝送機器を有するものであ
り、走行位置検出手段3からの検出結果、列車名設定器
4からの列車名、及び乗車率演算手段からの演算結果な
どのデータを、駅内又は情報収集センター内に設けられ
ている伝送装置9に伝送するものである。
【0022】列車情報収集手段10は伝送装置7付近に
設けられており、伝送装置9からのA列車のデータを入
力するが、B列車やC列車などのその他の列車からも同
様のデータを入力するようになっている。そして、本実
施例の列車情報収集手段10は到着判別手段11及び停
車予定判別手段12を有している。
設けられており、伝送装置9からのA列車のデータを入
力するが、B列車やC列車などのその他の列車からも同
様のデータを入力するようになっている。そして、本実
施例の列車情報収集手段10は到着判別手段11及び停
車予定判別手段12を有している。
【0023】表示手段13は、駅の乗車券発売所又はそ
の付近に設けられるものである。この表示手段13は、
基本的には、カウンターに座っている係員の付近に配置
されるものであるが、その他に、乗車券発売所内に居る
利用客全員が見ることができるような大画面のものを更
に設置するようにしてもよい。
の付近に設けられるものである。この表示手段13は、
基本的には、カウンターに座っている係員の付近に配置
されるものであるが、その他に、乗車券発売所内に居る
利用客全員が見ることができるような大画面のものを更
に設置するようにしてもよい。
【0024】次に、上記のように構成される本実施例の
動作を図4のフローチャートを参照しつつ説明する。
動作を図4のフローチャートを参照しつつ説明する。
【0025】まず、乗車率演算手段5は、データ収集手
段2a,2bの荷重検出センサ7及び着席検出センサ8
1 〜8n からの信号に基き車両1a,1bの各乗車率を
演算する(ステップ1)。すなわち、荷重検出センサ7
により検出される荷重から車両内合計乗客数を求めるこ
とができるので、乗車率が100%以上であっても、こ
の合計乗客数から着席者数を差引くことにより立ってい
る乗客の数を求めることができ、混雑度を知ることがで
きる。また、1人の乗客が2座席を占めているような場
合も合計乗客数から正しい着席者数を求めることができ
る。
段2a,2bの荷重検出センサ7及び着席検出センサ8
1 〜8n からの信号に基き車両1a,1bの各乗車率を
演算する(ステップ1)。すなわち、荷重検出センサ7
により検出される荷重から車両内合計乗客数を求めるこ
とができるので、乗車率が100%以上であっても、こ
の合計乗客数から着席者数を差引くことにより立ってい
る乗客の数を求めることができ、混雑度を知ることがで
きる。また、1人の乗客が2座席を占めているような場
合も合計乗客数から正しい着席者数を求めることができ
る。
【0026】なお、荷重検出センサ7及び着席検出セン
サ81 〜8n による検出は、車両間及び車両内での乗客
の移動を考慮して、列車発車の際の扉が閉まった時点で
第1回目の検出を行なった後、数分毎に何回かを行なう
ことが好ましい。
サ81 〜8n による検出は、車両間及び車両内での乗客
の移動を考慮して、列車発車の際の扉が閉まった時点で
第1回目の検出を行なった後、数分毎に何回かを行なう
ことが好ましい。
【0027】また、荷重検出センサ7が検出した合計荷
重量から車両内の乗客数を求める場合、乗車率演算手段
5は、乗客の手荷物等の荷重分を考慮して、一定の係数
を乗じることにより補正して、できるだけ正確な乗客数
を求めるようにする。
重量から車両内の乗客数を求める場合、乗車率演算手段
5は、乗客の手荷物等の荷重分を考慮して、一定の係数
を乗じることにより補正して、できるだけ正確な乗客数
を求めるようにする。
【0028】乗車率演算手段5は、このようにして演算
した各車両の乗車率を、その車両の号車番号と共に集計
する(ステップ2)。
した各車両の乗車率を、その車両の号車番号と共に集計
する(ステップ2)。
【0029】そして、走行位置検出手段31は、前述し
た走行位置を検出する(ステップ3)。伝送装置6は、
乗車率演算手段5の演算結果、走行装置検出手段3の検
出結果、及び列車名設定器4が設定した列車名などを入
力し、これらの情報を伝送装置9へ伝送する(ステップ
4)。
た走行位置を検出する(ステップ3)。伝送装置6は、
乗車率演算手段5の演算結果、走行装置検出手段3の検
出結果、及び列車名設定器4が設定した列車名などを入
力し、これらの情報を伝送装置9へ伝送する(ステップ
4)。
【0030】伝送装置9へ送られた情報は、さらに列車
情報収集手段10に送られる。列車情報収集手段10
は、これらA列車の情報を受信し保管するが、その他B
列車やC列車などの他の列車の情報の受信、保管を行う
(ステップ5)。
情報収集手段10に送られる。列車情報収集手段10
は、これらA列車の情報を受信し保管するが、その他B
列車やC列車などの他の列車の情報の受信、保管を行う
(ステップ5)。
【0031】列車情報収集手段10は、これらA列車、
B列車、C列車等の各列車の情報を検索し(ステップ
6)、まず、各列車の走行位置情報を読取る(ステップ
7)。到着判別手段11は、判別対象となっている列車
が当駅に到着しているか否かを判別する(ステップ
8)。到着しているのであれば、列車予定判別手段12
が、その列車が当駅に停車する予定となっているもので
あるか否かを判別し(ステップ9)、停車する予定とな
っている場合のみ表示手段13がその列車の情報の表示
を行うようにする(ステップ10)。
B列車、C列車等の各列車の情報を検索し(ステップ
6)、まず、各列車の走行位置情報を読取る(ステップ
7)。到着判別手段11は、判別対象となっている列車
が当駅に到着しているか否かを判別する(ステップ
8)。到着しているのであれば、列車予定判別手段12
が、その列車が当駅に停車する予定となっているもので
あるか否かを判別し(ステップ9)、停車する予定とな
っている場合のみ表示手段13がその列車の情報の表示
を行うようにする(ステップ10)。
【0032】一方、到着判別手段11は、ステップ8で
当駅に到着していないと判別した場合、さらに、当駅に
停車中であるか否かを判別する(ステップ11)。そし
て、停車中となっている場合のみ表示手段13がその列
車の情報の表示を行う(ステップ12)。停車中となっ
ていない場合は、すでに当駅を発車してしまっているの
でステップ6に戻る。
当駅に到着していないと判別した場合、さらに、当駅に
停車中であるか否かを判別する(ステップ11)。そし
て、停車中となっている場合のみ表示手段13がその列
車の情報の表示を行う(ステップ12)。停車中となっ
ていない場合は、すでに当駅を発車してしまっているの
でステップ6に戻る。
【0033】図5は、表示手段13による表示列であ
り、各列車毎に、指定席及び自由席についての乗車率が
表示されている。したがって、乗車券発売所に居る利用
客は、列車の正確な混雑情況を把握した上で乗車券を買
うことができる。
り、各列車毎に、指定席及び自由席についての乗車率が
表示されている。したがって、乗車券発売所に居る利用
客は、列車の正確な混雑情況を把握した上で乗車券を買
うことができる。
【0034】ところで、近時、検札業務の効率化を図る
ために、座席の肘掛け部分等に磁気カードリーダを設け
て乗車券に書込まれた座席番号や乗車区間等の情報を読
込ませ、その読込んだ内容を車掌室等にある情報処理装
置に通知させるシステムが開発されている(特開平4−
148371号公報)。
ために、座席の肘掛け部分等に磁気カードリーダを設け
て乗車券に書込まれた座席番号や乗車区間等の情報を読
込ませ、その読込んだ内容を車掌室等にある情報処理装
置に通知させるシステムが開発されている(特開平4−
148371号公報)。
【0035】そこで、図3に示すように、着席検出セン
サ81 〜8n の代わりに磁気カードリーダ141 〜14
m を用いてデータ収集手段2a,2bを構成し、車掌室
等に設置した情報処理装置15内に乗車率演算手段5を
設けるようにしてもよい。
サ81 〜8n の代わりに磁気カードリーダ141 〜14
m を用いてデータ収集手段2a,2bを構成し、車掌室
等に設置した情報処理装置15内に乗車率演算手段5を
設けるようにしてもよい。
【0036】このような構成によれば、検札業務の効率
化と同時に乗車率の表示を実現することができ、利用客
に対するサービスを大きく向上させることができる。
化と同時に乗車率の表示を実現することができ、利用客
に対するサービスを大きく向上させることができる。
【0037】なお、本発明は主として鉄道列車用のもの
を対象とするものであるが、路線バス用のものにも本発
明を適用することが可能である。
を対象とするものであるが、路線バス用のものにも本発
明を適用することが可能である。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、列車の
混雑度に関する情報を利用客に与えることができ、もっ
て、利用客に対するサービス向上を図ることができる。
混雑度に関する情報を利用客に与えることができ、もっ
て、利用客に対するサービス向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1におけるデータ収集手段の構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図3】図2とは異なる構成のデータ収集手段を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図4】図1の動作を説明するためのフローチャート。
【図5】図1における表示手段の表示例を示す説明図。
1a,1b 車両 2a,2b データ収集手段 3 走行位置検出手段 5 乗車率演算手段 7 荷重検出センサ 81 〜8n 着席検出センサ 10 列車情報収集手段 11 到着判別手段 12 停車予定判別手段 13 表示手段 141 〜14m 磁気カードリーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60 G06K 7/00 U 7623−5B // G07B 5/04
Claims (4)
- 【請求項1】列車の各車両毎に設けられ、乗車率演算の
ためのデータを収集するデータ収集手段と、 前記列車のいずれかの車両に設けられ、前記各車両のデ
ータ収集手段からのデータを入力して列車の乗車率を演
算する乗車率演算手段と、 前記列車のいずれかの車両に設けられ、列車の現在走行
位置を検出する走行位置検出手段と、 前記列車が停車若しくは通過する駅又は情報収集のため
の設備に設けられ、前記データ収集手段及び前記走行位
置検出手段からの情報を収集する列車情報収集手段と、 前記駅の乗車券発売所又はその付近に設けられ、前記列
車情報収集手段からの情報に基いて、前記列車の乗車率
及び現在位置に関する列車情報を表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする列車乗車率表示装置。 - 【請求項2】請求項1記載の列車乗車率表示装置におい
て、 前記データ収集手段は、車両内の合計荷重量を検出する
荷重検出センサと、各座席毎に設けられ乗客が着席して
いるか否かを検出する着席検出センサと、から成るもの
である、 ことを特徴とする列車乗車率表示装置。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2記載の列車乗車率表
示装置において、 前記列車情報収集手段は、その列車が当該駅に到着して
いるか否かを判別する到着判別手段と、その列車が当該
駅に停車予定の列車か否かを判別する停車予定判別手段
と、を有しており、 前記表示手段は、前記到着判別手段及び停車予定判別手
段の判別結果に基き、列車が当該駅に未到着で且つ停車
予定となっている場合、又は列車が当該駅に停車中であ
る場合のみ前記列車情報を表示するものである、 ことを特徴とする列車乗車率表示装置。 - 【請求項4】請求項1又は請求項3記載の列車乗車率表
示装置において、 前記データ収集手段は、各座席毎に設けられ、乗車券に
書込まれた磁気情報の内容を読取る磁気カードリーダを
有するものである、 ことを特徴とする列車乗車率表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18365094A JPH0840274A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 列車乗車率表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18365094A JPH0840274A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 列車乗車率表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840274A true JPH0840274A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16139520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18365094A Pending JPH0840274A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 列車乗車率表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0840274A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009037609A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-02-19 | East Japan Railway Co | 情報配信システム、情報配信方法及び情報配信プログラム |
| JP2018192940A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 混雑率測定システム |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP18365094A patent/JPH0840274A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009037609A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-02-19 | East Japan Railway Co | 情報配信システム、情報配信方法及び情報配信プログラム |
| JP2018192940A (ja) * | 2017-05-18 | 2018-12-06 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 混雑率測定システム |
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