JPH084034B2 - マイクロ波装置 - Google Patents
マイクロ波装置Info
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- JPH084034B2 JPH084034B2 JP61504660A JP50466086A JPH084034B2 JP H084034 B2 JPH084034 B2 JP H084034B2 JP 61504660 A JP61504660 A JP 61504660A JP 50466086 A JP50466086 A JP 50466086A JP H084034 B2 JPH084034 B2 JP H084034B2
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/80—Apparatus for specific applications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/74—Mode transformers or mode stirrers
- H05B6/745—Rotatable stirrers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6414—Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S99/00—Foods and beverages: apparatus
- Y10S99/14—Induction heating
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、下部と、この下部上へ載置可能で煮炊き空
間の一部分を区画するつぼ状、鉢状又は平鍋状の食物用
容器と、中間片により下部に相対揺動可能に結合されか
つ煮炊き空間の他の部分を区画する上部とを有し、この
上部が、縁なし帽状に下部の上にかぶさつてマイクロ波
放射線の漏れないように容器の上縁に密接する動作閉鎖
位置をとることができる、食物の調理用マイクロ波装置
に関する。
間の一部分を区画するつぼ状、鉢状又は平鍋状の食物用
容器と、中間片により下部に相対揺動可能に結合されか
つ煮炊き空間の他の部分を区画する上部とを有し、この
上部が、縁なし帽状に下部の上にかぶさつてマイクロ波
放射線の漏れないように容器の上縁に密接する動作閉鎖
位置をとることができる、食物の調理用マイクロ波装置
に関する。
このようなマイクロ波装置はドイツ連邦共和国特許出
願公開第3034962号明細書から公知である。容器は動作
位置で上部の案内部へ挿入されるか、下部の昇降可能な
板上に置かれる。これら両方の可能性では、容器を動作
位置へもたらすためにかなりの操作が必要である。更に
容器は、それが基本装置へ挿入されるか又は入れられる
と、上からもはや又は殆ど近づくことができず、下部の
容器用載置面自体が加熱板により形成され、従つてマイ
クロ波装置内の食物をマイクロ波によるだけでなく、同
時に又はそれと無関係に加熱板を介して加熱でき、その
際容器の内部にも近づくことができるようにしようとす
る時、特に不利である。
願公開第3034962号明細書から公知である。容器は動作
位置で上部の案内部へ挿入されるか、下部の昇降可能な
板上に置かれる。これら両方の可能性では、容器を動作
位置へもたらすためにかなりの操作が必要である。更に
容器は、それが基本装置へ挿入されるか又は入れられる
と、上からもはや又は殆ど近づくことができず、下部の
容器用載置面自体が加熱板により形成され、従つてマイ
クロ波装置内の食物をマイクロ波によるだけでなく、同
時に又はそれと無関係に加熱板を介して加熱でき、その
際容器の内部にも近づくことができるようにしようとす
る時、特に不利である。
本発明の課題は、簡単に操作可能で下部の載置面上に
位置する容器へ一層よく近づくことができるように、最
初にあげた種類のマイクロ波装置を構成することであ
る。
位置する容器へ一層よく近づくことができるように、最
初にあげた種類のマイクロ波装置を構成することであ
る。
この課題を解決するため、最初にあげた種類のマイク
ロ波装置において本発明によれば、開放位置においてマ
イクロ波装置からの容器の取出し後下部の容器用載置面
の範囲に上部が接触するか又はほぼ接触する不動作閉鎖
位置へ下部及び上部が相対揺動可能であり、この不動作
閉鎖位置で下部及び上部の主平面が互いにほぼ平行であ
り、マイクロ波装置への容器の挿入後動作閉鎖位置で下
部及び上部の主平面が互いにほぼ平行であるように、下
部と上部とが互いに関節結合されている。こうして開放
位置では、容器は簡単に下部の載置面の所定の範囲に載
置される。容器内に含まれる食物をマイクロ波により処
理しようとすれば、上部が単に動作閉鎖位置へ下方揺動
され、それにより上部は容器の上縁へ接し、それにより
煮炊き空間がマイクロ波の外部への放射と更に蒸気の自
由流出をも防止されて閉鎖される。容器を基本装置から
取出すか、食物に別の添加物を加えるか、又は食物を例
えばかき回そうとすれば、上部を上方へ揺動しさえすれ
ばよく、それにより容器の内部に近づくことができ、容
器は全体としても基本装置から取出すことができる。下
部の容器用載置面が加熱板により形成され、加熱板だけ
で煮沸しようとすれば、上部は開放位置のままにされ
る。従つてマイクロ波装置は、容器によく近づくことが
できと共に、二重に使用可能である。
ロ波装置において本発明によれば、開放位置においてマ
イクロ波装置からの容器の取出し後下部の容器用載置面
の範囲に上部が接触するか又はほぼ接触する不動作閉鎖
位置へ下部及び上部が相対揺動可能であり、この不動作
閉鎖位置で下部及び上部の主平面が互いにほぼ平行であ
り、マイクロ波装置への容器の挿入後動作閉鎖位置で下
部及び上部の主平面が互いにほぼ平行であるように、下
部と上部とが互いに関節結合されている。こうして開放
位置では、容器は簡単に下部の載置面の所定の範囲に載
置される。容器内に含まれる食物をマイクロ波により処
理しようとすれば、上部が単に動作閉鎖位置へ下方揺動
され、それにより上部は容器の上縁へ接し、それにより
煮炊き空間がマイクロ波の外部への放射と更に蒸気の自
由流出をも防止されて閉鎖される。容器を基本装置から
取出すか、食物に別の添加物を加えるか、又は食物を例
えばかき回そうとすれば、上部を上方へ揺動しさえすれ
ばよく、それにより容器の内部に近づくことができ、容
器は全体としても基本装置から取出すことができる。下
部の容器用載置面が加熱板により形成され、加熱板だけ
で煮沸しようとすれば、上部は開放位置のままにされ
る。従つてマイクロ波装置は、容器によく近づくことが
できと共に、二重に使用可能である。
最初にあげた公知の装置は、容器が基本装置へ挿入さ
れているかいないかに関係なくその外側寸法が定まるの
で、比較的かさばる。従つて本発明の利点は、マイクロ
波装置がその部分の不動作閉鎖位置において従つてそれ
が使用されない時場所をとらないように収容できること
である。これは本発明の別の特徴によれば、下部と上部
が関節状に互いに結合されて、下部と上部との相対揺動
により、不動作閉鎖位置において即ち容器を取出した
際、上部が下部に接するか又はほぼ接する。従つてこの
場合も下部に対する上部の揺動可能性という基本思想が
使用される。しかし上部が容器の上縁に接する動作閉鎖
位置へ下部に対して上部をもたらすことができるだけで
なく、更に上部が不動作閉鎖位置で従つて容器を取出し
た際下部へ接するか又はほぼ接するように揺動されるま
で揺動を行なうことができるように考慮されている。
れているかいないかに関係なくその外側寸法が定まるの
で、比較的かさばる。従つて本発明の利点は、マイクロ
波装置がその部分の不動作閉鎖位置において従つてそれ
が使用されない時場所をとらないように収容できること
である。これは本発明の別の特徴によれば、下部と上部
が関節状に互いに結合されて、下部と上部との相対揺動
により、不動作閉鎖位置において即ち容器を取出した
際、上部が下部に接するか又はほぼ接する。従つてこの
場合も下部に対する上部の揺動可能性という基本思想が
使用される。しかし上部が容器の上縁に接する動作閉鎖
位置へ下部に対して上部をもたらすことができるだけで
なく、更に上部が不動作閉鎖位置で従つて容器を取出し
た際下部へ接するか又はほぼ接するように揺動されるま
で揺動を行なうことができるように考慮されている。
上部が動作閉鎖位置で容器の縁へまた不動作閉鎖位置
でも下部へ大きい面積で接することができるようにする
ため、本発明の発展では、下部と上部が互いにずれて互
いに平行な2つの軸線の周りに揺動可能である。その際
容器が基本装置へ入れられている時、一方の軸線が容器
の上縁の範囲にある接触面の近くにあり、他方の軸線は
下部の容器用載置面のなす面の近くにある。
でも下部へ大きい面積で接することができるようにする
ため、本発明の発展では、下部と上部が互いにずれて互
いに平行な2つの軸線の周りに揺動可能である。その際
容器が基本装置へ入れられている時、一方の軸線が容器
の上縁の範囲にある接触面の近くにあり、他方の軸線は
下部の容器用載置面のなす面の近くにある。
下部及び上部の主平面が閉鎖位置では互いに平行に又
はほぼ平行に延び、開放位置では互いに直角又はほぼ直
角になるように、特に揺動機構が構成されている。しか
し容器内部への近づき易さや、基本装置からの容器の取
出し可能性は、小さい角でも始まる。特に上部が開放位
置で下部に対して少なくとも30゜の角をとることができ
る。マイクロ波の良好な漏れ防止のため、マイクロ波装
置の動作のため上部が容器の上縁に接する時にも、また
場所をとらないようにするため、容器が基本装置から取
出され、下部と上部が直接に接し合う不動作閉鎖位置ま
で互いに揺動される時にも、閉鎖位置における平行性が
成立するようにする。
はほぼ平行に延び、開放位置では互いに直角又はほぼ直
角になるように、特に揺動機構が構成されている。しか
し容器内部への近づき易さや、基本装置からの容器の取
出し可能性は、小さい角でも始まる。特に上部が開放位
置で下部に対して少なくとも30゜の角をとることができ
る。マイクロ波の良好な漏れ防止のため、マイクロ波装
置の動作のため上部が容器の上縁に接する時にも、また
場所をとらないようにするため、容器が基本装置から取
出され、下部と上部が直接に接し合う不動作閉鎖位置ま
で互いに揺動される時にも、閉鎖位置における平行性が
成立するようにする。
両方の揺動軸線は特に中間支柱の一部として下部と上
部とを結合する関節体内にある。
部とを結合する関節体内にある。
更に関節体が間隔片として後方へ延長された脚片を持
ち、この考えの発展として下部から後方へ突出する間隔
片の長さが上部の高さより少し大きいと、特に有利であ
る。即ちこれにより、マイクロ波装置は可能な限り漏れ
なしであるが、上部がもはやその例えば垂直な位置まで
上方揺動可能でない程に壁へ近づけられないようにする
ことができる。その時不動作閉鎖位置を得るために、下
部を他方の軸線の周りに揺動させればよいので、不動作
閉鎖位置にあるマイクロ波装置は、下部及び上部の互い
に平行で垂直な主平面を、場所をとらないように例えば
台所の作業面の後方範囲に留めて、前の作業面をじやま
しない。マイクロ波装置を再び動作させる場合、下部と
上部を順次に再びその動作位置に前方へ揺動することが
できる。
ち、この考えの発展として下部から後方へ突出する間隔
片の長さが上部の高さより少し大きいと、特に有利であ
る。即ちこれにより、マイクロ波装置は可能な限り漏れ
なしであるが、上部がもはやその例えば垂直な位置まで
上方揺動可能でない程に壁へ近づけられないようにする
ことができる。その時不動作閉鎖位置を得るために、下
部を他方の軸線の周りに揺動させればよいので、不動作
閉鎖位置にあるマイクロ波装置は、下部及び上部の互い
に平行で垂直な主平面を、場所をとらないように例えば
台所の作業面の後方範囲に留めて、前の作業面をじやま
しない。マイクロ波装置を再び動作させる場合、下部と
上部を順次に再びその動作位置に前方へ揺動することが
できる。
間隔片は例えば開放位置にある上部及び場合によつて
は垂直な不動作位置にある下部用のストツパとしても役
立つことができる。
は垂直な不動作位置にある下部用のストツパとしても役
立つことができる。
本発明のそれ以上の目的、特徴、利点及び適用可能性
は、添付図面に基く実施例の以下の説明から明らかにな
る。その際説明しかつ/又は図示するすべての特徴は、
単独又は任意の有効な組合わせで、請求の範囲における
本発明の要約に関係なくその対象をなすものである。
は、添付図面に基く実施例の以下の説明から明らかにな
る。その際説明しかつ/又は図示するすべての特徴は、
単独又は任意の有効な組合わせで、請求の範囲における
本発明の要約に関係なくその対象をなすものである。
第1図は本発明を示すマイクロ波装置を側面図で概略
的に示し、上部は開放位置にあり、容器が入れられてお
り、 第2図は第1図によるマイクロ波装置を一部切断して
示し、上部は容器の上縁へ接するため前方に動作閉鎖位
置へ揺動されており、 第3図は、容器が取出されまた下部も上部へ接するま
で垂直な位置(不動作閉鎖位置)へ揺動されている第1
図のマイクロ波装置を側面図で概略的に示している。
的に示し、上部は開放位置にあり、容器が入れられてお
り、 第2図は第1図によるマイクロ波装置を一部切断して
示し、上部は容器の上縁へ接するため前方に動作閉鎖位
置へ揺動されており、 第3図は、容器が取出されまた下部も上部へ接するま
で垂直な位置(不動作閉鎖位置)へ揺動されている第1
図のマイクロ波装置を側面図で概略的に示している。
図示したマイクロ波装置は下部2及び上部3から成
り、これらの下部2及び上部3は、その後部範囲に互い
にずれて設けられる2つの互いに平行な軸線A及びBの
周りに、開放位置(第1図)から不動作閉鎖位置(第3
図)及び動作閉鎖位置(第2図)へ相対揺動可能であ
り、その主平面H及びIは、不動作閉鎖位置及び動作閉
鎖位置において互いにほぼ平行である。上部3が第1図
に示すほぼ垂直な開放位置(開放角は小さくてもよいが
なるべく30゜より小さくしない)にあると、下部2によ
り形成される載置面7上に、調理すべき食物用のつぼ
状、鉢状又は平鍋状容器5を載置することができる。こ
うして容器5は、下部2、上部3及びこれらを結合する
中間片としての中間支柱4から形成される基本装置に関
係なく、操作可能である。第1図に示す上部3の開放位
置で、容器5を容易に載置面7上に載置したり再び取出
すことができるだけでなく、その内部へ前上からも簡単
に近づくことができる。第1図に示す開放位置から、上
部3を軸線Bの周りに第2図の動作閉鎖位置へ揺動させ
ると、下部2の上に縁なし帽状にかぶさる上部3は、マ
イクロ波放射線の漏れのないように容器5の上縁6に密
接して、この容器5と共に煮炊き空間を区画する。食物
の調理後に装置を再び第1図に示す開放位置へ開放揺動
することができる。この位置で、容器5内に存在する食
物へ近づくことができるが、例えばでき上つた食物を給
仕するため、容器5も全体として取出すことができる。
図面に特には示してないが、下部2の容器5用載置面7
が加熱板により形成されていると、マイクロ波装置1に
より、第1図に示す開放位置で、簡単にかつ妨げられる
ことなく、縁なし帽状上部3に合つた容器5又は他の容
器例えば従来の料理鍋を使用して、通常の煮沸過程を行
なうことができる。
り、これらの下部2及び上部3は、その後部範囲に互い
にずれて設けられる2つの互いに平行な軸線A及びBの
周りに、開放位置(第1図)から不動作閉鎖位置(第3
図)及び動作閉鎖位置(第2図)へ相対揺動可能であ
り、その主平面H及びIは、不動作閉鎖位置及び動作閉
鎖位置において互いにほぼ平行である。上部3が第1図
に示すほぼ垂直な開放位置(開放角は小さくてもよいが
なるべく30゜より小さくしない)にあると、下部2によ
り形成される載置面7上に、調理すべき食物用のつぼ
状、鉢状又は平鍋状容器5を載置することができる。こ
うして容器5は、下部2、上部3及びこれらを結合する
中間片としての中間支柱4から形成される基本装置に関
係なく、操作可能である。第1図に示す上部3の開放位
置で、容器5を容易に載置面7上に載置したり再び取出
すことができるだけでなく、その内部へ前上からも簡単
に近づくことができる。第1図に示す開放位置から、上
部3を軸線Bの周りに第2図の動作閉鎖位置へ揺動させ
ると、下部2の上に縁なし帽状にかぶさる上部3は、マ
イクロ波放射線の漏れのないように容器5の上縁6に密
接して、この容器5と共に煮炊き空間を区画する。食物
の調理後に装置を再び第1図に示す開放位置へ開放揺動
することができる。この位置で、容器5内に存在する食
物へ近づくことができるが、例えばでき上つた食物を給
仕するため、容器5も全体として取出すことができる。
図面に特には示してないが、下部2の容器5用載置面7
が加熱板により形成されていると、マイクロ波装置1に
より、第1図に示す開放位置で、簡単にかつ妨げられる
ことなく、縁なし帽状上部3に合つた容器5又は他の容
器例えば従来の料理鍋を使用して、通常の煮沸過程を行
なうことができる。
かなり長時間使用しないため、場所をとらないように
マイクロ波装置1を収納する場合、容器5を装置から取
出した後、上部3に加えて第3図のように下部2も垂直
な不動作閉鎖位置へ上方揺動される。前述したように開
放位置(第1図)から動作閉鎖位置(第2図)への上部
3の揺動は軸線Bの周りに行なわれたが、開放位置から
第3図の不動作閉鎖位置への下部2の上方揺動は、軸線
Bに対して後下方にずれた軸線Aの周りに行なわれる。
第3図に示すこの不動作閉鎖位置で、下部2の載置面は
垂直に立つ上部3に接するか又はほぼ接し、場所をとら
ない収納が可能となる。従つて関節体8にある両方の軸
線A及びBにより、第3図による不動作閉鎖位置におい
て下部2と上部3がもはや容器5の収容に必要な相互間
隔をとることなく、直接互いに接するようにすることが
できる。
マイクロ波装置1を収納する場合、容器5を装置から取
出した後、上部3に加えて第3図のように下部2も垂直
な不動作閉鎖位置へ上方揺動される。前述したように開
放位置(第1図)から動作閉鎖位置(第2図)への上部
3の揺動は軸線Bの周りに行なわれたが、開放位置から
第3図の不動作閉鎖位置への下部2の上方揺動は、軸線
Bに対して後下方にずれた軸線Aの周りに行なわれる。
第3図に示すこの不動作閉鎖位置で、下部2の載置面は
垂直に立つ上部3に接するか又はほぼ接し、場所をとら
ない収納が可能となる。従つて関節体8にある両方の軸
線A及びBにより、第3図による不動作閉鎖位置におい
て下部2と上部3がもはや容器5の収容に必要な相互間
隔をとることなく、直接互いに接するようにすることが
できる。
空間を可能な限り大きく利用しながら上部3を垂直な
位置へ上方揺動するのに、マイクロ波装置1が沿つて立
つ壁Wの前に必要な場所がまだ残つているようにするた
め、関節体8は間隔片9として後方へ延長される脚片10
を持つている。下部2の後方端部から突出するこの間隔
片9は、上部3の高さhより少し大きい長さを持つてい
る。従つてマイクロ波装置1は、第3図による不動作閉
鎖位置において、壁Wの前に可能な限り小さい間隔をと
り、従つて場所をとらない。
位置へ上方揺動するのに、マイクロ波装置1が沿つて立
つ壁Wの前に必要な場所がまだ残つているようにするた
め、関節体8は間隔片9として後方へ延長される脚片10
を持つている。下部2の後方端部から突出するこの間隔
片9は、上部3の高さhより少し大きい長さを持つてい
る。従つてマイクロ波装置1は、第3図による不動作閉
鎖位置において、壁Wの前に可能な限り小さい間隔をと
り、従つて場所をとらない。
従つて全体として本発明により、容易に操作可能でか
つ多面的に使用可能でこじんまりしたマイクロ波装置が
提供される。
つ多面的に使用可能でこじんまりしたマイクロ波装置が
提供される。
Claims (7)
- 【請求項1】下部(2)と、この下部(2)上へ載置可
能で煮炊き空間の一部分を区画するつぼ状、鉢状又は平
鍋状の食物用容器(5)と、中間片(4)により下部
(2)に相対揺動可能に結合されかつ煮炊き空間の他の
部分区画する上部(3)とを有し、この上部(3)が、
縁なし帽状に下部(2)の上にかぶさつて、マイクロ波
放射線の漏れないように容器(5)の上縁(6)に密接
する動作閉鎖位置をとることができるものにおいて、開
放位置においてマイクロ波装置から容器(5)の取出し
後下部(2)の容器(5)用載置面(7)の範囲に上部
(3)が接触するか又はほぼ接触する不動作閉鎖位置へ
下部(2)及び上部(3)が相対揺動可能であり、この
不動作閉鎖位置で下部(2)及び上部(3)の主平面
(H,I)が互いにほぼ平行であり、マイクロ波装置への
容器(5)の挿入後動作閉鎖位置で下部(2)及び上部
(3)の主平面(H,I)が互いにほぼ平行であるよう
に、下部(2)と上部(3)とが互いに関節結合されて
いることを特徴とする、食物の調理用マイクロ波装置。 - 【請求項2】下部(2)と上部(3)がそれぞれ軸線
(A,B)の周りに相対揺動可能であり、不動作閉鎖位置
への上部(3)又は下部(2)の揺動後、上部(3)が
下部(2)に接するか又はほぼ接するように、両方の軸
線(A,B)が互いに平行にずれて設けられていることを
特徴とする、請求の範囲第1項に記載のマイクロ波装
置。 - 【請求項3】下部(2)及び上部(3)の主平面(H,
I)が、動作閉鎖位置でも不動作閉鎖位置でも、互いに
平行又はほぼ平行に延び、開放位置において互いに直角
又はほぼ直角になつていることを特徴とする、請求の範
囲第1項又は第2項に記載のマイクロ波装置。 - 【請求項4】中間片(4)が下部(2)を上部(3)に
結合する関節体(8)を持ち、この関節体が両方の軸線
(A,B)を含んでいることを特徴とする、請求の範囲第
2項又は第3項に記載のマイクロ波装置。 - 【請求項5】中間片(4)が間隔片(9)として後方へ
延長された脚片(10)を持つていることを特徴とする、
請求の範囲第1項ないし第4項の1つに記載のマイクロ
波装置。 - 【請求項6】不動作閉鎖位置において下部(2)から突
出する間隔片(9)の部分の長さが、上部(3)の高さ
より少し大きいことを特徴とする、請求の範囲第第5項
に記載のマイクロ波装置。 - 【請求項7】間隔片(9)が開放位置又は動作及び不動
作閉鎖位置にある上部(3)又は下部(2)のストツパ
として役立つことを特徴とする、請求の範囲第第5項又
は第6項に記載のマイクロ波装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3532153.9 | 1985-09-10 | ||
| DE19853532153 DE3532153A1 (de) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | Mikrowellengeraet |
| PCT/DE1986/000356 WO1987001550A1 (fr) | 1985-09-10 | 1986-09-04 | Appareil a micro-ondes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63501534A JPS63501534A (ja) | 1988-06-09 |
| JPH084034B2 true JPH084034B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=6280498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61504660A Expired - Lifetime JPH084034B2 (ja) | 1985-09-10 | 1986-09-04 | マイクロ波装置 |
Country Status (24)
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