JPH0840463A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
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- JPH0840463A JPH0840463A JP17465694A JP17465694A JPH0840463A JP H0840463 A JPH0840463 A JP H0840463A JP 17465694 A JP17465694 A JP 17465694A JP 17465694 A JP17465694 A JP 17465694A JP H0840463 A JPH0840463 A JP H0840463A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器本体に蓋が接着剤で接着されて封止され
ている包装容器において、開封を容易にするとともに、
開封後に、上記接着剤で蓋が容器本体に再接着しないよ
うにする。 【構成】 包装容器1をMFD102を収容する容器本
体2と、該容器本体2の開口部3を封止する蓋4とで構
成する。上記容器本体2と蓋4を合成樹脂シートで構成
する。容器本体2に蓋4の一部を接着剤5で接着して容
器本体2を封止するとともに、上記接着剤5で接着剤5
で接着した蓋4を容器本体2から剥離して開封する。上
記容器本体2に、開封時に、上記接着剤5に接着された
状態で上記容器本体2から剥離される剥離層6を設け
る。上記剥離層6を再接着性を有しない素材で形成す
る。
ている包装容器において、開封を容易にするとともに、
開封後に、上記接着剤で蓋が容器本体に再接着しないよ
うにする。 【構成】 包装容器1をMFD102を収容する容器本
体2と、該容器本体2の開口部3を封止する蓋4とで構
成する。上記容器本体2と蓋4を合成樹脂シートで構成
する。容器本体2に蓋4の一部を接着剤5で接着して容
器本体2を封止するとともに、上記接着剤5で接着剤5
で接着した蓋4を容器本体2から剥離して開封する。上
記容器本体2に、開封時に、上記接着剤5に接着された
状態で上記容器本体2から剥離される剥離層6を設け
る。上記剥離層6を再接着性を有しない素材で形成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、3.5インチマイクロ
フロッピーディスク等の商品を販売する際の包装として
用いられ、かつ販売後は、ユーザーが上記商品を収納す
るケースとして使用することのできる包装容器に関する
ものである。
フロッピーディスク等の商品を販売する際の包装として
用いられ、かつ販売後は、ユーザーが上記商品を収納す
るケースとして使用することのできる包装容器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】3.5インチマイクロフロッピーディス
ク(以下、MFDという)を包装して販売する包装容器
として、図10に示したものが知られている。
ク(以下、MFDという)を包装して販売する包装容器
として、図10に示したものが知られている。
【0003】上記包装容器101は、MFD102を収
納した容器本体103に、蓋104の一部を、接着剤1
05で接着し、容器本体103を封止した状態で販売に
供される。
納した容器本体103に、蓋104の一部を、接着剤1
05で接着し、容器本体103を封止した状態で販売に
供される。
【0004】そして、上記包装容器101に収納された
MFD102を購入したユーザーは、上記接着剤105
で容器本体103に接着されている蓋104を容器本体
103から剥離して開封するようになっている。
MFD102を購入したユーザーは、上記接着剤105
で容器本体103に接着されている蓋104を容器本体
103から剥離して開封するようになっている。
【0005】上記包装容器101は、開封後はMFD1
02を仕舞っておくためのケースとして使用される。
02を仕舞っておくためのケースとして使用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
包装容器101は、容器本体103に蓋104を接着剤
105で接着しているために、容器本体103から蓋1
04を剥離つまり引き剥がすのが困難な場合があった。
包装容器101は、容器本体103に蓋104を接着剤
105で接着しているために、容器本体103から蓋1
04を剥離つまり引き剥がすのが困難な場合があった。
【0007】上記蓋104の剥離を容易にするために、
図11〜図16に示したように、容器本体103又は蓋
104に、接着剤105を囲繞するハーフカット部10
6を設け、該ハーフカット106内で所謂紙層間剥離を
惹起させることにより開封を容易に行うことができるよ
うにした包装容器101も開発されている。
図11〜図16に示したように、容器本体103又は蓋
104に、接着剤105を囲繞するハーフカット部10
6を設け、該ハーフカット106内で所謂紙層間剥離を
惹起させることにより開封を容易に行うことができるよ
うにした包装容器101も開発されている。
【0008】しかし、上記ハーフカット部106を設
け、紙層間剥離を起こしやすくして、開封を容易にする
包装容器1は、その性質上、容器本体103や蓋104
の素材が紙層間剥離を起こす紙等に限定され、紙層間剥
離を起こさない合成樹脂シート等で容器本体103や蓋
104を形成した包装容器101には適用できないとい
う問題点があった。
け、紙層間剥離を起こしやすくして、開封を容易にする
包装容器1は、その性質上、容器本体103や蓋104
の素材が紙層間剥離を起こす紙等に限定され、紙層間剥
離を起こさない合成樹脂シート等で容器本体103や蓋
104を形成した包装容器101には適用できないとい
う問題点があった。
【0009】本発明は、上記従来の問題点を解決し、合
成樹脂シート等の紙層間剥離を起こさない素材で容器本
体103や蓋104が作られている場合でも、容器本体
103から蓋104を容易に剥離して開封することので
きる包装容器を提供することを目的としてなされたもの
である。
成樹脂シート等の紙層間剥離を起こさない素材で容器本
体103や蓋104が作られている場合でも、容器本体
103から蓋104を容易に剥離して開封することので
きる包装容器を提供することを目的としてなされたもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、容器
本体に蓋の一部を接着剤で接着して、上記容器本体を封
止するとともに、上記接着剤で接着した蓋を容器本体か
ら剥離して、上記容器本体を開封する包装容器におい
て、上記容器本体又は/及び蓋に、開封時において、上
記接着剤に接着された状態で、上記容器本体又は/及び
蓋から剥離される剥離層を設けた。
本体に蓋の一部を接着剤で接着して、上記容器本体を封
止するとともに、上記接着剤で接着した蓋を容器本体か
ら剥離して、上記容器本体を開封する包装容器におい
て、上記容器本体又は/及び蓋に、開封時において、上
記接着剤に接着された状態で、上記容器本体又は/及び
蓋から剥離される剥離層を設けた。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の包装容器に
おいて、剥離層を、再接着性を有しない素材で形成し
た。
おいて、剥離層を、再接着性を有しない素材で形成し
た。
【0012】請求項3の発明は、請求項2の包装容器に
おいて、剥離層の、接着剤が接着される面と反対側の面
で、かつ上記接着剤が接着されるエリアに対応するエリ
ア以外のエリアを結合強化部を介して、容器本体又は/
及び蓋に結合した。
おいて、剥離層の、接着剤が接着される面と反対側の面
で、かつ上記接着剤が接着されるエリアに対応するエリ
ア以外のエリアを結合強化部を介して、容器本体又は/
及び蓋に結合した。
【0013】請求項4の発明は、請求項3の包装容器に
おいて、容器本体又は/及び蓋の表面を易接着面に改質
することにより、結合強化部を形成した。
おいて、容器本体又は/及び蓋の表面を易接着面に改質
することにより、結合強化部を形成した。
【0014】請求項5の発明は、請求項3の包装容器に
おいて、容器本体又は/及び表面にアンダーコート層を
設けることにより、結合強化部を形成した。
おいて、容器本体又は/及び表面にアンダーコート層を
設けることにより、結合強化部を形成した。
【0015】
【作用】請求項1の包装容器にあっては、容器本体に剥
離層を設けた場合には、該剥離層の剥離により、接着剤
は蓋側に止着した状態で開封される。また、蓋に剥離層
を設けた場合には、該剥離層の剥離により、接着剤は容
器本体側に付着した状態で開封される。また、容器本体
と蓋の双方に剥離層を設けた場合には、接着剤は蓋側又
は容器本体側のいずれか一方に付着した状態で開封され
る。
離層を設けた場合には、該剥離層の剥離により、接着剤
は蓋側に止着した状態で開封される。また、蓋に剥離層
を設けた場合には、該剥離層の剥離により、接着剤は容
器本体側に付着した状態で開封される。また、容器本体
と蓋の双方に剥離層を設けた場合には、接着剤は蓋側又
は容器本体側のいずれか一方に付着した状態で開封され
る。
【0016】請求項2の包装容器にあっては、開封後に
おいて接着剤の表面は、再接着性を有しない素材で作ら
れた剥離層で覆われた状態になっているので、開封後の
再接着が阻止される。
おいて接着剤の表面は、再接着性を有しない素材で作ら
れた剥離層で覆われた状態になっているので、開封後の
再接着が阻止される。
【0017】請求項3,4,5の包装容器にあっては、
開封時において、剥離層の結合強化部により、容器本体
又は蓋との結合が強化された部分は、上記容器又は蓋側
に残り、他の部分が接着剤に付着した状態で剥離され
る。
開封時において、剥離層の結合強化部により、容器本体
又は蓋との結合が強化された部分は、上記容器又は蓋側
に残り、他の部分が接着剤に付着した状態で剥離され
る。
【0018】
【実施例】次に本発明の包装容器を図1〜図9を参照し
て説明する。
て説明する。
【0019】図1〜図2は、第1実施例の包装容器の斜
視図である。
視図である。
【0020】上記包装容器1は、MFD102を収容し
た容器本体2と、該容器本体2の開口部3を開閉する蓋
4とを備えている。
た容器本体2と、該容器本体2の開口部3を開閉する蓋
4とを備えている。
【0021】上記容器本体2と蓋4は、合成樹脂シート
で形成されている。
で形成されている。
【0022】上記包装容器1は、容器本体2にMFD1
02を収容したのち、容器本体2の開口部3の両側部に
蓋4を接着剤5,5で接着して、上記開口部3を密封し
て販売に供するとともに、これを購入したユーザーは、
上記接着剤5,5により接着されている蓋4を容器本体
2から剥離して、開封するようになっている。
02を収容したのち、容器本体2の開口部3の両側部に
蓋4を接着剤5,5で接着して、上記開口部3を密封し
て販売に供するとともに、これを購入したユーザーは、
上記接着剤5,5により接着されている蓋4を容器本体
2から剥離して、開封するようになっている。
【0023】上記接着剤5には、ホットメルト接着剤が
用いられている。
用いられている。
【0024】上記接着剤5は、容器本体2の表面に設け
た剥離層6上に塗布されている。
た剥離層6上に塗布されている。
【0025】上記剥離層6は、開封時に接着剤5を容器
本体2から容易に剥離させるためのものであり、開封時
において、上記接着剤5に接着された状態で容器本体2
から剥離されるようになっている。
本体2から容易に剥離させるためのものであり、開封時
において、上記接着剤5に接着された状態で容器本体2
から剥離されるようになっている。
【0026】上記剥離層6は、接着剤5とともに容器本
体2から剥離されたのちは、再び容器本体2に接着する
ことのない再接着性を有しない素材で形成されている。
体2から剥離されたのちは、再び容器本体2に接着する
ことのない再接着性を有しない素材で形成されている。
【0027】上記剥離層6は、ウレタン系樹脂20〜2
5重量%に塩化ビニル系樹脂3重量%を混入した熱可塑
性樹脂をベースとして、これに塗膜の破断強度を接着剤
5の破断強度よりも低下させるために、炭酸カルシュウ
ム10〜50重量%、ポリエチレン系ワックス1〜3重
量%、スリップ剤としてジメチルシリコンを1〜5重量
%混入したものを酢酸エチル、トルエン、酢酸ブチル、
MEK等の混合溶剤により溶解して得られた塗料(イン
ク)を容器本体2の表面にシルク印刷等の方法で所定の
肉厚に塗布することにより形成されている。
5重量%に塩化ビニル系樹脂3重量%を混入した熱可塑
性樹脂をベースとして、これに塗膜の破断強度を接着剤
5の破断強度よりも低下させるために、炭酸カルシュウ
ム10〜50重量%、ポリエチレン系ワックス1〜3重
量%、スリップ剤としてジメチルシリコンを1〜5重量
%混入したものを酢酸エチル、トルエン、酢酸ブチル、
MEK等の混合溶剤により溶解して得られた塗料(イン
ク)を容器本体2の表面にシルク印刷等の方法で所定の
肉厚に塗布することにより形成されている。
【0028】第1実施例の包装容器1は上述のような構
成である。
成である。
【0029】従って、容器本体2の表面に剥離層6を形
成して、その上に接着剤(ホットメルト接着剤)5を塗
布して、該接着剤5の上に蓋4を被せて、加熱すれば、
上記接着剤5が溶けて、図3に示したように、蓋4は容
器本体2に接着され、容器本体2は封緘された状態にな
る。
成して、その上に接着剤(ホットメルト接着剤)5を塗
布して、該接着剤5の上に蓋4を被せて、加熱すれば、
上記接着剤5が溶けて、図3に示したように、蓋4は容
器本体2に接着され、容器本体2は封緘された状態にな
る。
【0030】また、開封時に蓋4を引っ張れば、図4に
示したように、接着剤5より破断強度の弱い剥離層6が
破断して、蓋4が開かれ、或は、図5に示したように接
着剤4よりも接着力の弱い剥離層6そのものが、容器本
体2から剥離して、蓋4が開かれた状態になるのであ
る。
示したように、接着剤5より破断強度の弱い剥離層6が
破断して、蓋4が開かれ、或は、図5に示したように接
着剤4よりも接着力の弱い剥離層6そのものが、容器本
体2から剥離して、蓋4が開かれた状態になるのであ
る。
【0031】図6〜図7は、本発明の第2実施例を示
す。
す。
【0032】この実施例において、剥離層6は、接着剤
5が接着される面6aと反対側の面6bで、かつ上記接
着剤5が接着されるエリア6cに対応するエリア6d以
外のエリアが結合強化部7を介して容器本体2に結合さ
れている。
5が接着される面6aと反対側の面6bで、かつ上記接
着剤5が接着されるエリア6cに対応するエリア6d以
外のエリアが結合強化部7を介して容器本体2に結合さ
れている。
【0033】上記結合強化部7は、容器本体2の表面に
コロナ或はフレーム(火災)処理等を施すことにより、
容器本体2の表面を易接着面にすることにより形成され
ている。
コロナ或はフレーム(火災)処理等を施すことにより、
容器本体2の表面を易接着面にすることにより形成され
ている。
【0034】従って、容器本体2に上記塗料を塗布して
剥離層6を形成する場合に、易接着面の結合強化部7と
剥離層6は、非結合強化部つまり上記エリア6d部分に
較べて、容器本体2との結合強度等が向上する。
剥離層6を形成する場合に、易接着面の結合強化部7と
剥離層6は、非結合強化部つまり上記エリア6d部分に
較べて、容器本体2との結合強度等が向上する。
【0035】従って、開封時において、上記剥離層6の
結合強化部7の部分は、容器本体2から剥離せず、非結
合強化部が破断して剥離することになるのである。
結合強化部7の部分は、容器本体2から剥離せず、非結
合強化部が破断して剥離することになるのである。
【0036】他の構成は第1実施例の場合と同じである
ので重複する説明を省略する。
ので重複する説明を省略する。
【0037】図8〜図9は、本発明の第3実施例を示
す。
す。
【0038】この実施例において、結合強化部7は、容
器本体2の表面に、剥離層6との結合強度(接着強度)
を向上させる合成樹脂製のアンダーコート層(接着強化
層)を設けることにより形成されている。
器本体2の表面に、剥離層6との結合強度(接着強度)
を向上させる合成樹脂製のアンダーコート層(接着強化
層)を設けることにより形成されている。
【0039】他の構成は、第1実施例および第2実施例
の場合と同じであるので重複する説明を省略する。
の場合と同じであるので重複する説明を省略する。
【0040】なお、図面に示す実施例では、容器本体2
に剥離層6を設けた場合を示したが、剥離層6は、蓋4
に設けても、或は容器本体2と蓋4の双方に設けてもよ
い。
に剥離層6を設けた場合を示したが、剥離層6は、蓋4
に設けても、或は容器本体2と蓋4の双方に設けてもよ
い。
【0041】また、剥離層6も、実施例のものに限定さ
れず、要は、接着剤4よりも接着強度及び破断強度が弱
く、開封時に、容易に破断し、或は容器本体2又は蓋4
との結合が剥がれ、かつ再び容器本体2や蓋4と接着す
ることのないものであればよい。
れず、要は、接着剤4よりも接着強度及び破断強度が弱
く、開封時に、容易に破断し、或は容器本体2又は蓋4
との結合が剥がれ、かつ再び容器本体2や蓋4と接着す
ることのないものであればよい。
【0042】
【発明の効果】本発明の包装容器には次に述べるような
効果がある。
効果がある。
【0043】(1)請求項1の包装容器は、剥離層を介
して接着剤を容器本体又は/及び蓋に接着したので上記
剥離層によって容器本体と蓋とが剥離され、開封を容易
に行うことができる。
して接着剤を容器本体又は/及び蓋に接着したので上記
剥離層によって容器本体と蓋とが剥離され、開封を容易
に行うことができる。
【0044】(2)請求項2の包装容器は、剥離層を再
接着性を有しない素材で形成したので、一度、開封する
と、そのままでは再接着せず、従って一度開封してから
再接着して、未開封のように取り扱われるのを防止し、
所謂初期性を確保することができる。
接着性を有しない素材で形成したので、一度、開封する
と、そのままでは再接着せず、従って一度開封してから
再接着して、未開封のように取り扱われるのを防止し、
所謂初期性を確保することができる。
【0045】(3)請求項3〜5の包装容器は、結合強
化部によって開封時以外に、剥離層が容器本体や蓋から
不必要に容易に剥離するのを防止し、蓋による容器本体
の封止を確実なものにすることができる。
化部によって開封時以外に、剥離層が容器本体や蓋から
不必要に容易に剥離するのを防止し、蓋による容器本体
の封止を確実なものにすることができる。
【図1】第1実施例の斜視図。
【図2】第1実施例の封止状態の斜視図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】開封した状態の断面図。
【図5】開封した状態の断面図。
【図6】第2実施例の要部の断面図。
【図7】開封した状態の断面図。
【図8】第3実施例の要部の断面図。
【図9】開封した状態の断面図。
【図10】従来の斜視図。
【図11】従来例の斜視図。
【図12】従来例のハーフカット部の平面図。
【図13】図12のA−A線断面図。
【図14】蓋を封止した状態の断面図。
【図15】紙層間剥離が始まった状態の断面図。
【図16】開封された状態の断面図。
1…包装容器 2…容器本体 3…開口部 5…接着剤 6…剥離層 7…結合強化部
Claims (5)
- 【請求項1】 容器本体に蓋の一部を接着剤で接着し
て、上記容器本体を封止するとともに、上記接着剤で接
着した蓋を容器本体から剥離して、上記容器本体を開封
する包装容器において、 上記容器本体又は/及び蓋は、開封時において、上記接
着剤に接着された状態で、上記容器本体又は/及び蓋か
ら剥離される剥離層を有していることを特徴とする包装
容器。 - 【請求項2】 請求項1において、 剥離層は、再接着性を有しない素材で形成されているこ
とを特徴とする包装容器。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、 剥離層は、接着剤が接着される面と反対側の面で、かつ
上記接着剤が接着されるエリアに対応するエリア以外の
エリアが結合強化部を介して、容器本体又は/及び蓋に
結合されていることを特徴とする包装容器。 - 【請求項4】 請求項3において、 結合強化部は、容器本体又は/及び蓋の表面を易接着面
に改質することにより形成されていることを特徴とする
包装容器。 - 【請求項5】 請求項3において、 結合強化部は、容器本体又は/及び蓋の表面に、アンダ
ーコート層を設けることにより形成されていることを特
徴とする包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17465694A JP3404903B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17465694A JP3404903B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 包装容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840463A true JPH0840463A (ja) | 1996-02-13 |
| JP3404903B2 JP3404903B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=15982408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17465694A Expired - Fee Related JP3404903B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3404903B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0848387A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Studio Unit:Kk | 固定具および開閉具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101208009B1 (ko) | 2012-07-13 | 2012-12-04 | 주식회사 바이맥 | 휴대용 진단스틱 포장구조 및 그 포장방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3102486U (ja) | 2003-12-25 | 2004-07-08 | 尾崎織マーク株式会社 | 多機能パッケージ |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP17465694A patent/JP3404903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0848387A (ja) * | 1994-08-05 | 1996-02-20 | Studio Unit:Kk | 固定具および開閉具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3404903B2 (ja) | 2003-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |