JPH0840596A - 紙片搬送装置取付け具 - Google Patents

紙片搬送装置取付け具

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JPH0840596A
JPH0840596A JP17862894A JP17862894A JPH0840596A JP H0840596 A JPH0840596 A JP H0840596A JP 17862894 A JP17862894 A JP 17862894A JP 17862894 A JP17862894 A JP 17862894A JP H0840596 A JPH0840596 A JP H0840596A
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Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Masatoshi Takami
昌利 高見
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Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】紙幣搬送装置を上方から位置決め固定するだけ
で簡単に設置することができ、しかも、紙幣搬送装置の
下方からの保持力が向上した紙片搬送装置取付け具の提
供。 【構成】紙幣搬送装置40を上方から位置決めする上方
位置決め手段10、下方から位置決めし、保持する下方
位置決め保持手段20を備える。上方位置決め手段10
は、台間玉貸し機9の紙幣排出側に固定する固定プレー
ト11、それとスライド可能に連結した位置決めクラン
プ15を有し、下方位置決め保持手段20は、紙幣搬送
装置40の位置決めをする位置決め部24、台間玉貸し
機9から排出される紙幣を紙幣搬送装置40へ導入する
紙幣ガイド30の位置決めをする紙幣ガイド位置決め部
26、紙幣を搬送する丸ベルト45のガイドローラ25
を有する外側組立体20aと、台間玉貸し機9の紙幣排
出側に固定するための取付け部を有する内側組立体20
bとをスライド可能に取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の並設された紙片
処理機からの紙片を搬送するための紙片搬送装置の位置
決めをし、設置するための紙片搬送装置取付け具に関
し、特に、遊技機島に並設された複数の台間玉貸し機に
対して、該複数の台間玉貸し機に投入された紙幣を搬送
する紙幣搬送装置を前記遊技機島内に設置するための紙
幣搬送装置取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の紙片搬送装置取付け具とし
ては、例えば、図7に示すようなものがある。
【0003】すなわち、紙片処理機7の紙片排出側に取
り付け、紙片搬送機を上方から固定する上方クランプ1
であって、紙片処理機7の紙片排出側に取り付ける取付
け部材2と該取付け部材2に調節可能に取付けた紙片搬
送装置位置決め部材3を具備する上方クランプ1、並び
に、紙片搬送機を下方から固定する下方クランプ4であ
って、紙片処理機7の紙片排出側に取り付ける取付け部
材5と該取付け部材5に調節可能に取付けた紙片搬送装
置位置決め部材6を具備する下方クランプ4とから成る
紙片搬送装置取付け具である。
【0004】これらを、紙片搬送装置全体にわたって複
数ヵ所に取り付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の紙片搬送装置取付け具では、紙片搬送装置を
適切に配設するために、使用する複数の上方クランプの
紙片搬送装置位置決め部材及び使用する複数の下方クラ
ンプの紙片搬送装置位置決め部材の全てを予め弛めに取
り付けた状態で慣らし運転をした後にそれらを固定して
行くので、大変手間が掛かるという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、紙幣搬送装置を上方から位置決め
固定するだけで簡単に設置することができ、しかも、紙
幣搬送装置の下方からの保持力が向上した紙片搬送装置
取付け具を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、次の各項に存する。
【0008】1 複数の並設された紙片処理機からの紙
片を搬送するための紙片搬送装置を設置するための紙片
搬送装置取付け具であって、前記紙片搬送装置を上方か
ら位置決めするためのスライド可能な上方位置決め手段
と、前記紙片搬送装置を下方から位置決めするとともに
保持するためのスライド可能な下方位置決め保持手段と
から成る紙片搬送装置取付け具。
【0009】2 遊技機島に並設された複数の台間玉貸
し機(9)に対して、該複数の台間玉貸し機(9)に投
入された紙幣を搬送する紙幣搬送装置(40)を前記遊
技機島内に設置するための紙幣搬送装置(40)取付け
具であって、前記紙幣搬送装置(40)を上方から位置
決めするための上方位置決め手段(10)と、前記紙幣
搬送装置(40)を下方から位置決めするとともに保持
するための下方位置決め保持手段(20)とを備え、前
記上方位置決め手段(10)は、前記台間玉貸し機
(9)の紙幣排出側に固定する固定プレート(11)
と、該固定プレート(11)にスライド可能に連結した
位置決めクランプ(15)とを有し、前記下方位置決め
保持手段(20)は、外側組立体(20a)と内側組立
体(20b)とを具備し、前記外側組立体(20a)
は、前記紙幣搬送装置(40)の位置決めをする紙幣搬
送装置(40)位置決め部(24)と、台間玉貸し機
(9)から排出される紙幣を紙幣搬送装置(40)へ導
入するための紙幣ガイド(30)の位置決めをする紙幣
ガイド位置決め部(26)と、紙幣を搬送するための丸
ベルト(45)のガイドローラ(25)と、スロット
(21a)を形成した相対する側面部と、第1のスライ
ド補助手段(29a)とを有し、前記内側組立体(20
b)は前記台間玉貸し機(9)の紙幣排出側に固定する
ための取付け部(27)と、スロット(21b)を形成
した相対する側面部と、第2のスライド補助手段(29
b)とを有し、前記第2のスライド補助手段(29b)
を前記外側組立体(20a)のスロット(21a)内で
スライド可能に組み付け、前記第1のスライド補助手段
(29a)を前記内側組立体(20b)のスロット(2
1b)内でスライド可能に組み付けることにより前記内
側組立体(20b)を前記外側組立体(20a)内でス
ライド可能に取り付けた紙幣搬送装置(40)取付け
具。
【0010】
【作用】並設された複数の紙片処理機、例えば、遊技機
島に並設された複数の台間玉貸し機(9)に対して、該
複数の台間玉貸し機(9)に投入された紙幣を搬送する
紙幣搬送装置(40)が前記遊技機島内に設置される。
【0011】紙幣搬送装置取付け具の上方位置決め手段
(10)により、前記台間玉貸し機(9)に対する前記
紙幣搬送装置(40)の位置決めを該紙幣搬送装置(4
0の)上方から行う。一方、下方位置決め保持手段(2
0)により、下方から前記紙幣搬送装置(40)の位置
決めを行うとともに保持をする。
【0012】前記上方位置決め手段(10)により上方
からの位置決めをするに当り、前記上方位置決め手段
(10)の固定プレート(11)を前記台間玉貸し機
(9)の紙幣排出側に固定する。前記固定プレート(1
1)に連結した位置決めクランプ(15)をスライド調
整して前記紙幣搬送装置(40)の上部を位置決めす
る。
【0013】前記下方位置決め保持手段(20)の外側
組立体(20a)に設けられた紙幣搬送装置位置決め部
(24)が前記紙幣搬送装置(40)を下方から位置決
めし、紙幣ガイド位置決め部(26)が台間玉貸し機
(9)から排出される紙幣を紙幣搬送装置(40)へ導
入するための紙幣ガイド(30)を位置決めする。ガイ
ドローラ(25)は紙幣を搬送するための丸ベルト(4
5)をガイドする。
【0014】内側組立体(20b)の取付け部を前記台
間玉貸し機(9)の紙幣排出側に固定する。
【0015】外側組立体(20a)の相対する側面部に
形成したスロット(21)及び第1のスライド補助手段
(29a)、並びに前記内側組立体(20b)の相対す
る側面部に形成したスロット(21)及び第1のスライ
ド補助手段(29b)とにより、前記外側組立体(20
a)と前記内側組立体(20b)は自由にスライド可能
に組み付けられているので、前記外側組立体(20a)
を前記紙幣搬送装置(40)の所望の下方位置に設置
し、前記上方位置決め手段(10)を調節して前記紙幣
搬送装置(40)の位置決めをするだけで容易に前記紙
幣搬送装置(40)の位置決めと保持をすることができ
る。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。
【0017】図1から図6は本発明の一実施例を示して
おり、遊技機島に並設された複数の台間玉貸し機9に対
して、それら台間玉貸し機9に投入された紙幣を搬送す
る紙幣搬送装置40を遊技機島内に設置するための紙幣
搬送装置取付け具として実施したものである。
【0018】紙幣搬送装置40は、遊技機島に設置され
たパチンコ機(図示せず)及びその間に設置された台間
玉貸し機9に沿って設けられており、料金を収集して送
る料金収集ラインの一端側に料金回収装置(図示せず)
が配設され、料金収集ラインにより紙片の処理機である
台間玉貸し機9からの紙幣を料金回収装置に集めるもの
である。
【0019】紙幣搬送装置40は図6からわかるよう
に、隔壁41を間にして両側に側壁42、42が形成さ
れており、上下に溝枠部43、43が形成されている。
【0020】上下に配設された隔壁41、41と、その
両側の側壁42、42及び上下の溝枠部43、43に囲
まれて紙幣搬送空間44が形成されている。搬送空間4
4の中程には、紙幣を搬送するための丸ベルト45が通
っており、その両側には搬送ローラ46が丸ベルト45
を挟むように(搬送ローラ46は直接丸ベルト45と接
触はしていない。)配設されている。
【0021】図1乃至3に示すように、本実施例の紙幣
搬送装置取付け具は遊技機島内で紙幣搬送装置40を上
方から位置決めするための上方位置決め手段10と、紙
幣搬送装置40を下方から位置決めするとともにその保
持をするための下方位置決め保持手段20とで一組を成
している。
【0022】上方位置決め手段10は、台間玉貸し機9
の紙幣排出側に固定する固定プレート11と、固定プレ
ート11にスライド可能に連結した位置決めクランプ1
5とから成る。
【0023】固定プレート11は台間玉貸し機の紙幣排
出口9aの上方にネジ等によって固定される。本実施例
では、紙幣排出口9aを塞がないように固定プレート1
1に切込み12が形成されている。固定プレート11の
上端部の一方の側には紙幣搬送装置40側に直角に折り
曲げられた屈曲部13が設けられている。この屈曲部1
3には1つのネジ穴と1つの突起部14が形成されてい
る。
【0024】位置決めクランプ15は、図2に最も良く
示されているように、1枚の板状体であり、一方の側に
は紙幣搬送装置40の位置決めのための位置決め部16
が形成されている。また、他方の側には平行する2本の
ガイド孔17、17が形成されている。
【0025】このガイド孔17、17の一方には固定プ
レート11の屈曲部13に形成された突起部14が緩挿
されている。もう一方のガイド孔17には座金を介して
ネジPが緩挿されており、ガイド孔17を貫通したネジ
Pの先端部は固定プレート11の屈曲部13に形成され
たネジ穴に螺合している。このような構成により、ネジ
Pの絞め具合によって位置決めクランプ15のスライド
調整と固定ができる。
【0026】紙幣搬送装置40を下方から位置決めし、
保持するための下方位置決め保持手段20は、外側組立
体20aと内側組立体20bとから成っている。
【0027】外側組立体20aは、断面が略コ字型の箱
体である。外側組立体20aの両側面にはスロット21
が形成されている。外側組立体20aの上面部22の中
央部付近には凹状の窪み23であって、紙幣搬送装置4
0の位置決めをする紙幣搬送装置位置決め部24が形成
されている。また、この窪み23の底部には、紙幣を搬
送するための丸ベルト45に直接接触してその撓みを抑
えるガイドローラ25が取り付けられている。このガイ
ドローラ25は図6に示すように紙幣搬送装置位置決め
部24と紙幣搬送装置40の下方の溝枠部43とで囲ま
れた空間内に収まる。
【0028】台間玉貸し機9と紙幣搬送装置40との間
には台間玉貸し機9から排出された紙幣を紙幣搬送装置
40へ導入するための紙幣ガイド30が取り付けられて
いるが、その位置決めをするための紙幣ガイド位置決め
部26として、上面部22の一方の端部の2ヵ所で上方
に折り曲げられた部分が形成されている。
【0029】側面に形成されたスロット21aの長手方
向の延長線上で、紙幣ガイド位置決め部26を設けた側
の端部付近には第1のスライド補助手段29aが設けら
れている。第1のスライド補助手段29aは1本の軸体
27aを両側の側面部を緩挿するように取り付けたもの
であり、軸体27aには、側面から脱落しないように両
側面の外側に脱落防止部材27mが取り付けられてい
る。また、軸体27aには、両側面の内側付近に回転部
材28が設けられている。軸体27aと回転部材28は
固定されておらず、軸体27aが回転部材28を緩挿し
ている。
【0030】内側組立体20bも略コ字型の箱体であ
り、2つの側面部には外側組立体20aのスロット21
aと同一の幅を有するスロット21bが形成されてい
る。また、一方の端部には台間玉貸し機9の紙幣排出側
に固定するための取付け部27が設けられている。スロ
ット21bの長手方向の延長線上で取付け部27を設け
た側と反対側の端部付近には第1のスライド補助手段2
9bが設けられている。
【0031】第1のスライド補助手段29bも1本の軸
体27bを両側の側面部を緩挿するように取り付けたも
のであり、軸体27bには、側面から脱落しないように
両側面の外側に脱落防止部材27nが取り付けられてい
る。また、軸体27bには、両側面の外側と脱落防止部
材27nとの間に第1のスライド補助手段29aのもの
と同様の回転部材28が設けられている。
【0032】第1のスライド補助手段29a及び第1の
スライド補助手段29bに用いられるの回転部材28は
山高帽状の円筒体であり、中心軸線に沿って軸体27
a、27bを緩挿させるための貫通孔が形成されてい
る。また、組立体20a、20bの側面と面する縁の部
分の直径はスロット21a、21bの幅よりも大きく、
それ以外の部分はスロット21a、21bの幅よりも僅
かに小さい直径を有している。
【0033】図1に示したように、内側組立体20bの
前記第1のスライド補助手段29bの回転部材28が外
側組立体20aのスロット21a上で回転移動可能に組
み付けられている。前記第1のスライド補助手段29a
の回転部材28は内側組立体20bのスロット21b上
で回転移動可能に組み付けられている。これによって、
内側組立体20bは外側組立体20aの内側にスライド
可能に取り付けられている。
【0034】次に作用を説明する。
【0035】図1乃至図3に示したように、台間玉貸し
機9に対する紙幣搬送装置40の位置決めは紙幣搬送装
置取付け具の上方位置決め手段10により、紙幣搬送装
置40の上方から行い、下方位置決め保持手段20によ
り、下方から紙幣搬送装置40の位置決めを行う。
【0036】上方位置決め手段10により上方からの位
置決めをするに当り、上方位置決め手段10の固定プレ
ート11をネジ等により台間玉貸し機9の紙幣排出側に
固定する。このとき、位置決めクランプ15はそのガイ
ド孔17に固定プレート11の屈曲部13に形成した突
起部14と、ガイド孔17を貫通して固定プレート11
のネジ穴に螺合したネジがスライド可能なようにそのネ
ジを弛めに絞めておく。
【0037】一方、下方位置決め保持手段20は、紙幣
搬送装置40の下方に配設するが、内側組立体20bに
設けられた取付け部27をネジ等により台間玉貸し機9
の紙幣排出側に固定する。
【0038】次に、図4のAに示したように紙幣搬送装
置40を繋いで行く。このとき、図4のB及び図6に示
されているように、上方位置決め手段10の固定プレー
ト11に連結した位置決めクランプ15をガイド孔17
に沿ってスライド調整しながら、位置決めクランプ15
に形成された位置決め部16が、紙幣搬送装置40の上
方の溝枠部43を挟むようにして位置決めをする。
【0039】一方、下方位置決め保持手段20は、台間
玉貸し機9に固定された内側組立体20bに対して、そ
の外側組立体20aをスライド調整し、紙幣搬送装置位
置決め部24に紙幣搬送装置40の下方の溝枠部43が
嵌るようにして位置決めをする。さらに紙幣ガイド位置
決め部26によって紙幣ガイド30の位置決めを行う。
【0040】このようにして全ての紙幣搬送装置取付け
具を設置し、大まかな位置決めが済んだ後は図5に示す
ようにして紙幣を搬送するための丸ベルト45を先端に
棒状のベルトガイド50を取付けて装着してゆく。その
後、丸ベルト45が弛まない程度の長さを取って丸ベル
ト45の両端部を溶着する。装着した丸ベルト45はガ
イドローラ25によって直接支持されるうえに紙幣搬送
装置位置決め部24と紙幣搬送装置40の下方の溝枠部
43とで囲まれた狭い空間内に収められるので、撓みや
ブレの発生が防止される。
【0041】以上のようにして全ての準備を整えてか
ら、紙幣搬送装置40を慣らし運転し、その後上方位置
決め手段10の位置決めクランプ15のネジを締め、位
置決めクランプ15がガイド孔17に沿ってスライドし
ないように固定すれば最適な位置決めをすることができ
る。
【0042】本実施例では、紙幣搬送装置40の下方か
ら位置決めするための手段20をスライド可能に組み立
てた2つの箱体とし、さらに紙幣搬送のためのガイドロ
ーラ25を設けたものである。
【0043】それにより、下方位置決め保持手段20は
単に下方からの位置決めをするに留まらず、紙幣搬送装
置40を保持する機能をも備えたものとなり、上方位置
決め手段10により紙幣搬送装置40の上部の位置決め
をするだけで適切な位置決めが容易に且つ速やかに行う
ことができる。
【0044】また、紙幣搬送装置40の駆動中に生じる
振動に対して下方位置決め保持手段20がスライドする
ことで追従するので、紙幣搬送装置40を上下両側とも
固定したときに、振動によって生じる設置位置の狂いが
積み重なる等の悪影響を防ぐことができる。
【0045】前記実施例の紙片搬送装置取付け具は金属
性の成型物であるが、硬質プラスチック等の硬度の高い
もので成型してもよい。
【0046】また前記実施例においては、外側組立体2
0aの上面部22に窪み23を形成して紙幣搬送装置4
0の位置決め部24とし、且つ、その窪み23の中に丸
ベルト45のガイドローラ25を設けたものを示した
が、窪み23を設けずに、上面部22にガイドローラ2
5を設け、その両側に上方へ伸びる伸長部(図示せず)
を設けて位置決め部としてもよい。
【0047】尚、本実施例に置いては、パチンコ機の台
間に設置する台間玉貸し機からの紙幣を搬送するための
紙幣搬送装置を設置する場合について述べたが、広く他
の紙片処理機からの紙片の搬送装置の設置位置決めにも
用いられることは言うまでもないことである。
【0048】
【発明の効果】本発明にかかる紙片搬送装置取付け具に
よれば、紙幣搬送装置の下方から位置決めするための手
段が設置後も自由にスライド可能であるので、紙幣搬送
装置を上方から位置決め固定するだけで簡単に且つ適切
に設置することができるだけでなく、設置後、長期間に
わたって適切な設置状態を維持することができる。
【0049】また、紙幣搬送装置の下方からの保持力が
向上している。
【0050】また、丸ベルトの撓みを防ぐことができる
とともに、紙幣搬送装置の動作中に生じる振動により丸
ベルトがぶれることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる紙片搬送装置取付け
具を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例にかかる紙片搬送装置取付け
具を台間玉貸し機の紙幣排出側に取り付けた状態を示す
側面図である。
【図3】本発明の一実施例にかかる紙片搬送装置取付け
具を用いて紙片搬送装置を取り付けた状態を示す側面図
である。
【図4】Aは本発明の一実施例にかかる紙片搬送装置取
付け具を台間玉貸し機に取付けた後、紙片搬送装置を取
り付けるところを示す正面図である。Bは本発明の一実
施例にかかる紙片搬送装置取付け具を台間玉貸し機に取
付けた状態の部分拡大正面図である。
【図5】本発明の一実施例にかかる紙片搬送装置取付け
具を台間玉貸し機に取付けた状態での丸ベルトの位置を
示す概略図である。
【図6】本発明の一実施例にかかる紙片搬送装置取付け
具を用いて取り付けた紙片搬送装置が紙片を搬送してい
る状態を示す側面図である。
【図7】従来の紙片搬送装置取付け具を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…上方クランプ 2…取付け部材 3…紙片搬送装置位置決め部材 4…下方クランプ 5…取付け部材 6…紙片搬送装置位置決め部材 7…紙片処理機 9…台間玉貸し機 10…上方位置決め手段 11…固定プレート 15…位置決めクランプ 20…下方位置決め保持手段 20a…外側組立体 20b…内側組立体 21a…スロット 21b…スロット 24…紙幣搬送装置位置決め部 25…ガイドローラ 26…紙幣ガイド位置決め部 27…取付け部 29a…第1のスライド補助手段 29b…第2のスライド補助手段 30…紙幣ガイド 40…紙幣搬送装置 45…丸ベルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の並設された紙片処理機からの紙片を
    搬送するための紙片搬送装置を設置するための紙片搬送
    装置取付け具であって、 前記紙片搬送装置を上方から位置決めするためのスライ
    ド可能な上方位置決め手段と、 前記紙片搬送装置を下方から位置決めするとともに保持
    するためのスライド可能な下方位置決め保持手段とから
    成る紙片搬送装置取付け具。
  2. 【請求項2】遊技機島に並設された複数の台間玉貸し機
    に対して、該複数の台間玉貸し機に投入された紙幣を搬
    送する紙幣搬送装置を前記遊技機島内に設置するための
    紙幣搬送装置取付け具であって、 前記紙幣搬送装置を上方から位置決めするための上方位
    置決め手段と、前記紙幣搬送装置を下方から位置決めす
    るとともに保持するための下方位置決め保持手段とを備
    え、 前記上方位置決め手段は、前記台間玉貸し機の紙幣排出
    側に固定する固定プレートと、該固定プレートにスライ
    ド可能に連結した位置決めクランプとを有し、 前記下方位置決め保持手段は、外側組立体と内側組立体
    とを具備し、 前記外側組立体は、前記紙幣搬送装置の位置決めをする
    紙幣搬送装置位置決め部と、台間玉貸し機から排出され
    る紙幣を紙幣搬送装置へ導入するための紙幣ガイドの位
    置決めをする紙幣ガイド位置決め部と、紙幣を搬送する
    ための丸ベルトのガイドローラと、スロットを形成した
    相対する側面部と、第1のスライド補助手段とを有し、 前記内側組立体は前記台間玉貸し機の紙幣排出側に固定
    するための取付け部と、スロットを形成した相対する側
    面部と、第2のスライド補助手段とを有し、 前記第2のスライド補助手段を前記外側組立体のスロッ
    ト内でスライド可能に組み付け、前記第1のスライド補
    助手段を前記内側組立体のスロット内でスライド可能に
    組み付けることにより前記内側組立体を前記外側組立体
    内でスライド可能に取り付けた紙幣搬送装置取付け具。
JP17862894A 1994-07-29 1994-07-29 紙片搬送装置取付け具 Expired - Lifetime JP3491976B2 (ja)

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JP2018038824A (ja) * 2012-12-27 2018-03-15 株式会社エース電研 紙葉類搬送路保持部材
JP2021113108A (ja) * 2020-01-17 2021-08-05 マミヤ・オーピー株式会社 台間機接続装置

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