JPH084076A - 手洗器付大便器ユニット - Google Patents
手洗器付大便器ユニットInfo
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- JPH084076A JPH084076A JP13603494A JP13603494A JPH084076A JP H084076 A JPH084076 A JP H084076A JP 13603494 A JP13603494 A JP 13603494A JP 13603494 A JP13603494 A JP 13603494A JP H084076 A JPH084076 A JP H084076A
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- toilet bowl
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 94
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 21
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例え水がキャビネット内に侵入したときで
も、物入れ空間には水による影響を及ぼさないようにす
ること。 【構成】 カウンタ102に形成した切込穴103の
周縁に連なるカウンタ102の上面12に所定深さの凹
溝13を形成するとともに、前記周縁に連なるカウンタ
102の下面14に全周に亘って断面形状が略台形形状
の水切りのための凸条15を形成する。そのため、カウ
ンタ102上にこぼれ凹溝13内に入り込んだ水が少量
のときにはこの凹溝13内で自然蒸発し、水量が多く凹
溝13から溢れ出てしまったときでも水は凸条15を越
えて流れることはなくその端部16から落下する。
も、物入れ空間には水による影響を及ぼさないようにす
ること。 【構成】 カウンタ102に形成した切込穴103の
周縁に連なるカウンタ102の上面12に所定深さの凹
溝13を形成するとともに、前記周縁に連なるカウンタ
102の下面14に全周に亘って断面形状が略台形形状
の水切りのための凸条15を形成する。そのため、カウ
ンタ102上にこぼれ凹溝13内に入り込んだ水が少量
のときにはこの凹溝13内で自然蒸発し、水量が多く凹
溝13から溢れ出てしまったときでも水は凸条15を越
えて流れることはなくその端部16から落下する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手洗器付大便器ユニッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】便器の後部に形成したキャビネット内に
ロータンクや給水配管部を設けるとともにキャビネット
上面のカウンタに切込穴を形成してここに手洗器を嵌め
込んだものは広く普及している。
ロータンクや給水配管部を設けるとともにキャビネット
上面のカウンタに切込穴を形成してここに手洗器を嵌め
込んだものは広く普及している。
【0003】図8は従来の手洗器付大便器ユニットを備
えたトイレ室の平面図である。このトイレ室100の内
部にはキャビネット101が配置されている。このキャ
ビネット101の上面を構成するカウンタ102の中央
部に形成された切込穴103には、水栓104を有する
手洗器105が配置されている。この手洗器105を挟
んだ、キャビネット101の左右部分には、物入れのた
めの空間106aおよび106bが画成されている。前
記キャビネット101の前面に、大便器107の後部が
当接され、便器の前部がトイレ室100の中央に向けら
れている。
えたトイレ室の平面図である。このトイレ室100の内
部にはキャビネット101が配置されている。このキャ
ビネット101の上面を構成するカウンタ102の中央
部に形成された切込穴103には、水栓104を有する
手洗器105が配置されている。この手洗器105を挟
んだ、キャビネット101の左右部分には、物入れのた
めの空間106aおよび106bが画成されている。前
記キャビネット101の前面に、大便器107の後部が
当接され、便器の前部がトイレ室100の中央に向けら
れている。
【0004】図9は従来の手洗器付大便器ユニットを備
えたトイレ室の側面図である。前記キャビネット101
には水栓104に連なる給水配管108等が収納されて
いる。この給水配管108の上方かつ前記手洗器105
の下方には洗浄水を貯溜した上方を開口したロータンク
109が設けられている。そして、トイレ使用者はこの
ロータンク109前面の操作レバー110を操作するこ
とで大便器107へ洗浄水を供給するようにしている。
なお、前記切込穴103(図8参照)はロータンク10
9を点検穴を兼ねるものである。
えたトイレ室の側面図である。前記キャビネット101
には水栓104に連なる給水配管108等が収納されて
いる。この給水配管108の上方かつ前記手洗器105
の下方には洗浄水を貯溜した上方を開口したロータンク
109が設けられている。そして、トイレ使用者はこの
ロータンク109前面の操作レバー110を操作するこ
とで大便器107へ洗浄水を供給するようにしている。
なお、前記切込穴103(図8参照)はロータンク10
9を点検穴を兼ねるものである。
【0005】図10(a),(b)は図8の10−10
線断面図であり、図10(a)は手洗器105の周縁を
パッキン111を介してカウンタ102に載置した例を
示し、図10(b)はカウンタ102の切込穴103の
周縁に段部112を形成し、パッキン111を介してこ
の段部112に手洗器105の周縁を載置して嵌め込ん
だ例を示している。
線断面図であり、図10(a)は手洗器105の周縁を
パッキン111を介してカウンタ102に載置した例を
示し、図10(b)はカウンタ102の切込穴103の
周縁に段部112を形成し、パッキン111を介してこ
の段部112に手洗器105の周縁を載置して嵌め込ん
だ例を示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した構成のもので
はパッキンを圧着して手洗器とカウンタとの間に隙間が
出来ないようにしていたが、パッキンが剥がれたり、手
洗器の載置による圧着だけでは圧着が不十分となってパ
ッキンとの間に隙間が出来てしまいキャビネット内に水
が侵入してしまうことがあった。
はパッキンを圧着して手洗器とカウンタとの間に隙間が
出来ないようにしていたが、パッキンが剥がれたり、手
洗器の載置による圧着だけでは圧着が不十分となってパ
ッキンとの間に隙間が出来てしまいキャビネット内に水
が侵入してしまうことがあった。
【0007】そしてこのキャビネット内へ侵入した水は
カウンタの下面を伝って左右に流れ、手洗器の下方への
みならず前記物入れのために形成された空間106a,
106bを濡らしたり湿気らせてしまうという問題があ
った。
カウンタの下面を伝って左右に流れ、手洗器の下方への
みならず前記物入れのために形成された空間106a,
106bを濡らしたり湿気らせてしまうという問題があ
った。
【0008】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、その目的は例え水がキャビネット内に
侵入したときでも、物入れ空間には水による影響を及ぼ
すことがないようにすることにある。
なされたもので、その目的は例え水がキャビネット内に
侵入したときでも、物入れ空間には水による影響を及ぼ
すことがないようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明の請求項1に係る手洗器付大便器ユニットは、
カウンタに形成した切込穴周縁には上面に手洗器の周縁
部を受ける凹溝を形成するとともに下面に水切りのため
の凸条を形成した。
この発明の請求項1に係る手洗器付大便器ユニットは、
カウンタに形成した切込穴周縁には上面に手洗器の周縁
部を受ける凹溝を形成するとともに下面に水切りのため
の凸条を形成した。
【0010】請求項2に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に手洗器の
周縁部を受ける凹溝を形成するとともに下面に水切りの
ための溝を形成した。
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に手洗器の
周縁部を受ける凹溝を形成するとともに下面に水切りの
ための溝を形成した。
【0011】請求項3に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成し、前記凹溝からカウンタを貫通して垂直に延びる排
水路を少なくとも1つ形成した。
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成し、前記凹溝からカウンタを貫通して垂直に延びる排
水路を少なくとも1つ形成した。
【0012】請求項4に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成するとともに、この凹溝に少なくとも1箇所に排水の
ための切欠きを設け、下面に水切りのための凸条を形成
した。
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成するとともに、この凹溝に少なくとも1箇所に排水の
ための切欠きを設け、下面に水切りのための凸条を形成
した。
【0013】請求項5に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成し、前記凹溝からカウンタを貫通して垂直に延びる排
水路を少なくとも1つ形成するとともに下面の排水路の
開口部周縁に水切りのための凹溝を形成した。
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成し、前記凹溝からカウンタを貫通して垂直に延びる排
水路を少なくとも1つ形成するとともに下面の排水路の
開口部周縁に水切りのための凹溝を形成した。
【0014】請求項6に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成するとともに、この凹溝に少なくとも1箇所に排水の
ための切欠きを設け、下面に前記切欠きを囲む水切りの
ための凹溝を形成した。
は、カウンタに形成した切込穴周縁には上面に凹溝を形
成するとともに、この凹溝に少なくとも1箇所に排水の
ための切欠きを設け、下面に前記切欠きを囲む水切りの
ための凹溝を形成した。
【0015】
【作用】請求項1に係る手洗器付大便器ユニットは、カ
ウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量のときに
はこの凹溝内で自然蒸発し、量が多く凹溝から溢れ出て
しまったときでも凸条の端部から手洗器の下方のロータ
ンク内へのみ落下する。
ウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量のときに
はこの凹溝内で自然蒸発し、量が多く凹溝から溢れ出て
しまったときでも凸条の端部から手洗器の下方のロータ
ンク内へのみ落下する。
【0016】請求項2に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量の
ときにはこの凹溝内で自然蒸発し、量が多く凹溝から溢
れ出てしまったときでも溝の手前から手洗器の下方のロ
ータンク内へのみ落下する。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量の
ときにはこの凹溝内で自然蒸発し、量が多く凹溝から溢
れ出てしまったときでも溝の手前から手洗器の下方のロ
ータンク内へのみ落下する。
【0017】請求項3に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
を介してユニットまたはロータンク内へ排水する。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
を介してユニットまたはロータンク内へ排水する。
【0018】請求項4に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を切欠き
および凸条を介してロータンク内へ排水する。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を切欠き
および凸条を介してロータンク内へ排水する。
【0019】請求項5に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
および開口部の周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
および開口部の周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。
【0020】請求項6に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は切欠き
および切欠きの周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は切欠き
および切欠きの周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。
【0021】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基いて
説明する。なお、従来と同一部分には同一番号を付して
示す。第1実施例の洗面器付き大便器ユニットは、図8
で説明した大便器107と、この大便器107のための
給・排水管を収めた配管キャビネット101と、このキ
ャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後述)に切込
穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)とからなるユ
ニットであり、カウンタと手洗器との取合部分の断面形
状を改善したものである。次図により改善部分の説明を
する。
説明する。なお、従来と同一部分には同一番号を付して
示す。第1実施例の洗面器付き大便器ユニットは、図8
で説明した大便器107と、この大便器107のための
給・排水管を収めた配管キャビネット101と、このキ
ャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後述)に切込
穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)とからなるユ
ニットであり、カウンタと手洗器との取合部分の断面形
状を改善したものである。次図により改善部分の説明を
する。
【0022】図1は本発明の第1実施例に係る手洗器付
大便器ユニットに備えられている手洗器の縦断面図であ
り、手洗器1は、周縁部2を垂直に折り曲げて形成し、
中央部をボウル形状とするとともにその後部を平坦部3
としている。この平坦部3には手洗器1の底部4を指向
する吐出口104aを設けた水栓104が基部104b
をパッキン6、座金7を介してナット8で絞め付け固定
されている。この基部104bには給水配管108が接
続され、ロータンク109の前面に設けた操作レバー1
10の操作に同期して所定量の水を水栓104に供給で
きるように構成している。
大便器ユニットに備えられている手洗器の縦断面図であ
り、手洗器1は、周縁部2を垂直に折り曲げて形成し、
中央部をボウル形状とするとともにその後部を平坦部3
としている。この平坦部3には手洗器1の底部4を指向
する吐出口104aを設けた水栓104が基部104b
をパッキン6、座金7を介してナット8で絞め付け固定
されている。この基部104bには給水配管108が接
続され、ロータンク109の前面に設けた操作レバー1
10の操作に同期して所定量の水を水栓104に供給で
きるように構成している。
【0023】また前記底部4にはロータンク109に連
通する排水路9を設け、前記水栓104への給水により
手洗器1に吐出される水をロータンク109内へ流し込
むようにしている。
通する排水路9を設け、前記水栓104への給水により
手洗器1に吐出される水をロータンク109内へ流し込
むようにしている。
【0024】カウンタ10には切込穴11が開けられ、
この切込穴11の周縁に連なるカウンタ10の上面12
には所定深さの凹溝13が形成されており、前記手洗器
1の周縁部2とこの凹溝13を係合させて手洗器1を切
込穴11に嵌め込んだとき、カウンタ10の上面12と
手洗器1の上面5とが略々面一になるようにし、カウン
タ10と手洗器1に一体感を持たせるようにしている。
この切込穴11の周縁に連なるカウンタ10の上面12
には所定深さの凹溝13が形成されており、前記手洗器
1の周縁部2とこの凹溝13を係合させて手洗器1を切
込穴11に嵌め込んだとき、カウンタ10の上面12と
手洗器1の上面5とが略々面一になるようにし、カウン
タ10と手洗器1に一体感を持たせるようにしている。
【0025】一方、前記周縁に連なるカウンタ10の下
面14には、全周に亘って断面形状が略台形形状の水切
りのための凸条15が上方へ向かって拡開するロータン
ク109の開口部上端縁より内側に位置するよう形成さ
れている。
面14には、全周に亘って断面形状が略台形形状の水切
りのための凸条15が上方へ向かって拡開するロータン
ク109の開口部上端縁より内側に位置するよう形成さ
れている。
【0026】以上の構成からなる第1実施例に係る手洗
器付き大便器ユニットの作用を手洗器1とカウンタ10
を中心に説明すると、手洗器1とカウンタ10は上記の
ように構成されているため、大便器107内の汚物を排
出するためトイレ使用者によって操作レバー110が操
作されたとき、手洗器1に供給された水が手洗い等によ
ってボウル形状部等ではねて手洗器1からこぼれ出てし
まい凹溝13内に流れ込んだときでも、この凹溝13内
に流れ込んだ水が少量であるときには時間の経過ととも
に自然蒸発し、カウンタ10の下面14へ流れない。
器付き大便器ユニットの作用を手洗器1とカウンタ10
を中心に説明すると、手洗器1とカウンタ10は上記の
ように構成されているため、大便器107内の汚物を排
出するためトイレ使用者によって操作レバー110が操
作されたとき、手洗器1に供給された水が手洗い等によ
ってボウル形状部等ではねて手洗器1からこぼれ出てし
まい凹溝13内に流れ込んだときでも、この凹溝13内
に流れ込んだ水が少量であるときには時間の経過ととも
に自然蒸発し、カウンタ10の下面14へ流れない。
【0027】手洗器1からこぼれ出る洗浄水が凹溝13
に入り切らない程の水量であるときには、水は前記凹溝
13からあふれ出てしまうが、このときでも水は凸条1
5表面を伝って流れその端部16からロータンク109
内へ滴り落ち、凸条15を越えてそれ以上カウンタ10
の下面14を伝って流れることはない。
に入り切らない程の水量であるときには、水は前記凹溝
13からあふれ出てしまうが、このときでも水は凸条1
5表面を伝って流れその端部16からロータンク109
内へ滴り落ち、凸条15を越えてそれ以上カウンタ10
の下面14を伝って流れることはない。
【0028】図2は図1における水切り部分の変形例で
あり、切込穴11の周縁に連なるカウンタ10の下面1
4に全周に亘って、例えば断面形状が略台形状の水切り
のための溝17を、その周縁部がロータンク109(図
1参照)の開口部上端縁より内側に位置するように下面
14を削って形成し、この溝17によって凸条を形成し
たのと実質的に同様の構成を得るようにしたものであ
る。したがって、実施例1と同様の作用を奏することに
なるのでその説明は省略する。
あり、切込穴11の周縁に連なるカウンタ10の下面1
4に全周に亘って、例えば断面形状が略台形状の水切り
のための溝17を、その周縁部がロータンク109(図
1参照)の開口部上端縁より内側に位置するように下面
14を削って形成し、この溝17によって凸条を形成し
たのと実質的に同様の構成を得るようにしたものであ
る。したがって、実施例1と同様の作用を奏することに
なるのでその説明は省略する。
【0029】第2実施例の手洗器付き大便器ユニット
も、図8で説明した大便器107と、この大便器107
のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
も、図8で説明した大便器107と、この大便器107
のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
【0030】図3は本発明の第2実施例に係る手洗器付
大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡大図で
あり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して示
す。
大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡大図で
あり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して示
す。
【0031】この実施例は、凹溝13からカウンタ10
を貫通して垂直に延びる排水路18を形成し、手洗器1
からこぼれ出て凹溝13内に流れ込んだ水をこの排水路
18に接続したホース19を介して排水口20から直接
外部へ排水するようにしている。また、2点鎖線で示す
ようにロータンク109へ通じるホース19′を設け、
このホース19′を介して直接ロータンク109内へ排
水するようにしてもよい。
を貫通して垂直に延びる排水路18を形成し、手洗器1
からこぼれ出て凹溝13内に流れ込んだ水をこの排水路
18に接続したホース19を介して排水口20から直接
外部へ排水するようにしている。また、2点鎖線で示す
ようにロータンク109へ通じるホース19′を設け、
このホース19′を介して直接ロータンク109内へ排
水するようにしてもよい。
【0032】さらに、図示はしないが、例えばトイレ床
面上に水受け皿を設け、この水受け皿で前記水を受けて
ここに溜まった水を定期的に捨てるようにしたり、前記
水受け皿にヒータを設け受け皿に溜まった水を強制的に
蒸発させるようにすることもできる。
面上に水受け皿を設け、この水受け皿で前記水を受けて
ここに溜まった水を定期的に捨てるようにしたり、前記
水受け皿にヒータを設け受け皿に溜まった水を強制的に
蒸発させるようにすることもできる。
【0033】なお、ホース19を十分大径とすれば、ホ
ース19の詰りは心配ないので、凸条15を省略するこ
とができるが、凸条15を形成しておけば、例えば上記
ホース19が詰ったりして細くなって洗浄水が凹溝13
から溢れたときでも、水は凸条15の表面を伝って流れ
その端部16から滴り落ち凸条15を越えてそれ以上カ
ウンタ10の下面14を伝って流れることはない。
ース19の詰りは心配ないので、凸条15を省略するこ
とができるが、凸条15を形成しておけば、例えば上記
ホース19が詰ったりして細くなって洗浄水が凹溝13
から溢れたときでも、水は凸条15の表面を伝って流れ
その端部16から滴り落ち凸条15を越えてそれ以上カ
ウンタ10の下面14を伝って流れることはない。
【0034】第3実施例の洗面器付き大便器ユニット
は、図8で説明した大便器107と、この大便器107
のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
は、図8で説明した大便器107と、この大便器107
のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
【0035】図4は本発明の第3実施例に係る手洗器付
大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡大図、
図5(a)は図4のB−B矢視図、図5(b)は図5
(a)のC矢視図であり、第1実施例と同一部分には同
一符号を付して示す。
大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡大図、
図5(a)は図4のB−B矢視図、図5(b)は図5
(a)のC矢視図であり、第1実施例と同一部分には同
一符号を付して示す。
【0036】この実施例は、カウンタ10に形成した切
込穴11の周縁の凹溝13に切欠き21を形成し(図5
(a)参照)、この切欠き21を介して手洗器1からこ
ぼれ出て凹溝13内に流れ込んだ水をロータンク109
内へ排水するようにしている。この切欠き21には凸条
15をロータンク109の上方へ拡開する開口の上端縁
より内側に位置するよう形成した。そのため、凹溝13
から溢れてロータンク109へ落下せず凸条15表面を
伝って流れた水は凸条15の端部からロータンク109
内へ滴り落ちる。
込穴11の周縁の凹溝13に切欠き21を形成し(図5
(a)参照)、この切欠き21を介して手洗器1からこ
ぼれ出て凹溝13内に流れ込んだ水をロータンク109
内へ排水するようにしている。この切欠き21には凸条
15をロータンク109の上方へ拡開する開口の上端縁
より内側に位置するよう形成した。そのため、凹溝13
から溢れてロータンク109へ落下せず凸条15表面を
伝って流れた水は凸条15の端部からロータンク109
内へ滴り落ちる。
【0037】凸条15は図5(b)に示すように極く短
いもので良く、第1実施例のようにカウンタ10の全周
に亘って設ける必要はない。
いもので良く、第1実施例のようにカウンタ10の全周
に亘って設ける必要はない。
【0038】第4実施例の手洗器付き大便器ユニット
も、図8で説明した大便器107と、この大便器107
のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
も、図8で説明した大便器107と、この大便器107
のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
【0039】図6(a)は本発明の第4実施例に係る手
洗器付大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡
大図、図6(b)は図6(a)のD矢視図であり、第1
実施例と同一部分には同一符号を付して示す。
洗器付大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡
大図、図6(b)は図6(a)のD矢視図であり、第1
実施例と同一部分には同一符号を付して示す。
【0040】この実施例は、凹溝13からカウンタ10
を貫通して垂直に延びる排水路18を形成し、手洗器1
からこぼれ出て凹溝13内に流れ込んだ水をこの排水路
18を介してロータンク109内へ排水するようにして
いる。そして、この排水路18の開口部18aの周縁部
にはこの開口部18aを中心とする同心円上に溝18b
を、上方へ拡開するロータンク109の開口上端縁より
内側に位置するように形成し、実質的に凸条を形成した
ときと同様の構成とした。そのため、凹溝13から溢れ
ロータンク109へ落下せずに凸条15表面を伝って流
れた水は開口部18aの周縁(開口部18aと溝18b
との間)からロータンク109内へ滴り落ちる。
を貫通して垂直に延びる排水路18を形成し、手洗器1
からこぼれ出て凹溝13内に流れ込んだ水をこの排水路
18を介してロータンク109内へ排水するようにして
いる。そして、この排水路18の開口部18aの周縁部
にはこの開口部18aを中心とする同心円上に溝18b
を、上方へ拡開するロータンク109の開口上端縁より
内側に位置するように形成し、実質的に凸条を形成した
ときと同様の構成とした。そのため、凹溝13から溢れ
ロータンク109へ落下せずに凸条15表面を伝って流
れた水は開口部18aの周縁(開口部18aと溝18b
との間)からロータンク109内へ滴り落ちる。
【0041】更に第5実施例の洗面器付き大便器ユニッ
トは、図8で説明した大便器107と、この大便器10
7のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
トは、図8で説明した大便器107と、この大便器10
7のための給・排水管を収めた配管キャビネット101
と、このキャビネット上面を構成するカウンタ(詳細後
述)に切込穴を介して嵌め込んだ手洗器(詳細後述)と
からなるユニットであり、カウンタと手洗器との取合部
分の断面形状を改善したものであり、次図により改善部
分の説明をする。
【0042】図7(a)は本発明の第5実施例に係る手
洗器付大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡
大図、図7(b)は図7(a)のE矢視図であり、第1
実施例と同一部分には同一符号を付して示す。
洗器付大便器ユニットに備えられている手洗器の要部拡
大図、図7(b)は図7(a)のE矢視図であり、第1
実施例と同一部分には同一符号を付して示す。
【0043】この実施例は、カウンタ10に形成した切
込穴11の周縁の凹溝13に切欠き21を形成し、この
切欠き21を介して手洗器1からこぼれ出て凹溝13内
に流れ込んだ水をロータンク109内へ排水するように
している。この切欠き21の周縁部にはこの切欠き21
をU字状に囲む溝21aを上方へ拡開するロータンク1
09の開口上端縁より内側に位置するよう形成し実質的
に凸条を形成したときと同様の構成とした。そのため、
凹溝13から溢れてもロータンク109へ落下せずに凸
条15表面を伝って流れた水は切欠き21の周縁部(切
欠き21と溝21aとの間)からロータンク109内へ
滴り落ちる。
込穴11の周縁の凹溝13に切欠き21を形成し、この
切欠き21を介して手洗器1からこぼれ出て凹溝13内
に流れ込んだ水をロータンク109内へ排水するように
している。この切欠き21の周縁部にはこの切欠き21
をU字状に囲む溝21aを上方へ拡開するロータンク1
09の開口上端縁より内側に位置するよう形成し実質的
に凸条を形成したときと同様の構成とした。そのため、
凹溝13から溢れてもロータンク109へ落下せずに凸
条15表面を伝って流れた水は切欠き21の周縁部(切
欠き21と溝21aとの間)からロータンク109内へ
滴り落ちる。
【0044】
【発明の効果】以上の構成により本発明は次の効果を発
揮する。請求項1に係る手洗器付大便器ユニットによれ
ば、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量の
ときにはこの凹溝内で自然蒸発し、水量が多く凹溝から
溢れ出てしまったときでも凸条を越えて流れることはな
くその端部から手洗器の下方のロータンクへのみ落下す
る。したがって、給水配管と隣接する物入れ空間内が湿
気ることを防止できる。
揮する。請求項1に係る手洗器付大便器ユニットによれ
ば、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量の
ときにはこの凹溝内で自然蒸発し、水量が多く凹溝から
溢れ出てしまったときでも凸条を越えて流れることはな
くその端部から手洗器の下方のロータンクへのみ落下す
る。したがって、給水配管と隣接する物入れ空間内が湿
気ることを防止できる。
【0045】請求項2に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量の
ときにはこの凹溝内で自然蒸発し、量が多く凹溝から溢
れ出てしまったときでも溝を越えて流れることはなくそ
の手前から手洗器の下方のロータンクへのみ落下する。
したがって、溝を削るだけの簡単な作業で給水配管と隣
接する物入れ空間内が湿気ることを防止できる。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は少量の
ときにはこの凹溝内で自然蒸発し、量が多く凹溝から溢
れ出てしまったときでも溝を越えて流れることはなくそ
の手前から手洗器の下方のロータンクへのみ落下する。
したがって、溝を削るだけの簡単な作業で給水配管と隣
接する物入れ空間内が湿気ることを防止できる。
【0046】請求項3に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
を介してユニットまたはロータンク内へ排水する。した
がって、凹溝に水が溜まったままとなることがないので
第1実施例(変形例を含む)以上に給水配管と隣接する
物入れ空間への水分の侵入を防止でき、空間内を湿気か
ら防ぐことができる。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
を介してユニットまたはロータンク内へ排水する。した
がって、凹溝に水が溜まったままとなることがないので
第1実施例(変形例を含む)以上に給水配管と隣接する
物入れ空間への水分の侵入を防止でき、空間内を湿気か
ら防ぐことができる。
【0047】請求項4に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を切欠き
および凸条を介してロータンク内へ排水する。したがっ
て、凹溝に水が溜まったままとなることがないので第1
実施例(変形例を含む)以上に給水配管と隣接する物入
れ空間への水分の侵入を防止でき、空間内を湿気から防
ぐことができる。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を切欠き
および凸条を介してロータンク内へ排水する。したがっ
て、凹溝に水が溜まったままとなることがないので第1
実施例(変形例を含む)以上に給水配管と隣接する物入
れ空間への水分の侵入を防止でき、空間内を湿気から防
ぐことができる。
【0048】請求項5に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
および開口部の周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。したがって、凹溝に水が溜まったままと
なることがないので第1実施例(変形例を含む)以上に
給水配管と隣接する物入れ空間への水分の侵入を防止で
き、空間内を湿気から防ぐことができる。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水を排水路
および開口部の周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。したがって、凹溝に水が溜まったままと
なることがないので第1実施例(変形例を含む)以上に
給水配管と隣接する物入れ空間への水分の侵入を防止で
き、空間内を湿気から防ぐことができる。
【0049】請求項6に係る手洗器付大便器ユニット
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は切欠き
および切欠きの周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。したがって、凹溝に水が溜まったままと
なることがないので第1実施例(変形例を含む)以上に
給水配管と隣接する物入れ空間への水分の侵入を防止で
き、空間内を湿気から防ぐことができる。
は、カウンタ上にこぼれ凹溝内に入り込んだ水は切欠き
および切欠きの周縁部から手洗器の下方のロータンク内
へ排水される。したがって、凹溝に水が溜まったままと
なることがないので第1実施例(変形例を含む)以上に
給水配管と隣接する物入れ空間への水分の侵入を防止で
き、空間内を湿気から防ぐことができる。
【図1】本発明の第1実施例に係る手洗器付大便器ユニ
ットに備えられている手洗器の縦断面図
ットに備えられている手洗器の縦断面図
【図2】水切り部分の変形例
【図3】本発明の第2実施例に係る手洗器付大便器ユニ
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
【図4】本発明の第3実施例に係る手洗器付大便器ユニ
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
【図5】図4のB−B矢視図およびそのC矢視図
【図6】本発明の第4実施例に係る手洗器付大便器ユニ
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
【図7】本発明の第5実施例に係る手洗器付大便器ユニ
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
ットに備えられている手洗器の要部拡大図
【図8】従来のトイレ室の平面図
【図9】従来のトイレ室の側面図
【図10】図8の10−10線断面図
1…手洗器、2…周縁部、10…カウンタ、11…切込
穴、13…凹溝、15…凸条、18…排水路、21…切
欠き、101…配管キャビネット(キャビネット)、1
07…大便器。
穴、13…凹溝、15…凸条、18…排水路、21…切
欠き、101…配管キャビネット(キャビネット)、1
07…大便器。
Claims (6)
- 【請求項1】 大便器と、この大便器のためのロータン
クや給・排水管を収めた配管キャビネットと、このキャ
ビネット上面を構成するカウンタに切込穴を介して嵌め
込んだ手洗器とからなる手洗器付大便器ユニットにおい
て、前記切込穴周縁には上面に手洗器の周縁部を受ける
凹溝を形成するとともに下面に水切りのための凸条を形
成したことを特徴とする手洗器付大便器ユニット。 - 【請求項2】 大便器と、この大便器のためのロータン
クや給・排水管を収めた配管キャビネットと、このキャ
ビネット上面を構成するカウンタに切込穴を介して嵌め
込んだ手洗器とからなる手洗器付大便器ユニットにおい
て、前記切込穴周縁には上面に手洗器の周縁部を受ける
凹溝を形成するとともに下面に水切りのための溝を形成
したことを特徴とする手洗器付大便器ユニット。 - 【請求項3】 大便器と、この大便器のためのロータン
クや給・排水管を収めた配管キャビネットと、このキャ
ビネット上面を構成するカウンタに切込穴を介して嵌め
込んだ手洗器とからなる手洗器付大便器ユニットにおい
て、前記切込穴周縁には上面に凹溝を形成し、前記凹溝
からカウンタを貫通して垂直に延びる排水路を少なくと
も1つ形成したことを特徴とする手洗器付大便器ユニッ
ト。 - 【請求項4】 大便器と、この大便器のためのロータン
クや給・排水管を収めた配管キャビネットと、このキャ
ビネット上面を構成するカウンタに切込穴を介して嵌め
込んだ手洗器とからなる手洗器付大便器ユニットにおい
て、前記切込穴周縁には上面に凹溝を形成するととも
に、この凹溝に少なくとも1箇所に排水のための切欠き
を設け、下面に水切りのための凸条を形成したことを特
徴とする手洗器付大便器ユニット。 - 【請求項5】 大便器と、この大便器のためのロータン
クや給・排水管を収めた配管キャビネットと、このキャ
ビネット上面を構成するカウンタに切込穴を介して嵌め
込んだ手洗器とからなる手洗器付大便器ユニットにおい
て、前記切込穴周縁には上面に凹溝を形成し、前記凹溝
からカウンタを貫通して垂直に延びる排水路を少なくと
も1つ形成するとともに下面の排水路の開口部周縁に水
切りのための凹溝を形成したことを特徴とする手洗器付
大便器ユニット。 - 【請求項6】 大便器と、この大便器のためのロータン
クや給・排水管を収めた配管キャビネットと、このキャ
ビネット上面を構成するカウンタに切込穴を介して嵌め
込んだ手洗器とからなる手洗器付大便器ユニットにおい
て、前記切込穴周縁には上面に凹溝を形成するととも
に、この凹溝に少なくとも1箇所に排水のための切欠き
を設け、下面に前記切欠きを囲む水切りのための凹溝を
形成したことを特徴とする手洗器付大便器ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13603494A JPH084076A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 手洗器付大便器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13603494A JPH084076A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 手洗器付大便器ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084076A true JPH084076A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15165640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13603494A Pending JPH084076A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 手洗器付大便器ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084076A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148163A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | Toto株式会社 | タンク装置 |
| JP2016191242A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社Lixil | 洗浄水タンク装置 |
| JP2018109272A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP13603494A patent/JPH084076A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016148163A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | Toto株式会社 | タンク装置 |
| JP2016191242A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 株式会社Lixil | 洗浄水タンク装置 |
| JP2018109272A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-12 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
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