JPH084081A - サービスタンク装置 - Google Patents
サービスタンク装置Info
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- JPH084081A JPH084081A JP13872294A JP13872294A JPH084081A JP H084081 A JPH084081 A JP H084081A JP 13872294 A JP13872294 A JP 13872294A JP 13872294 A JP13872294 A JP 13872294A JP H084081 A JPH084081 A JP H084081A
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- tank
- service tank
- tray
- service
- water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 78
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 サービスタンク本体22Aの底面中央に凸部
30Aが設けられ、この凸部30Aの側周面に突起60
が設けられている。筒体24Aの下端には切欠部64が
設けられており、切欠部64を突起60に係合させるよ
うにして筒体24Aを凸部30Aに嵌合させる。 【効果】 筒体24Aの軸心回りの位置決めがなされる
ため、筒体24Aの上部に設けられたトレイがボールタ
ップの下方の正規位置に配置されるようになる。
30Aが設けられ、この凸部30Aの側周面に突起60
が設けられている。筒体24Aの下端には切欠部64が
設けられており、切欠部64を突起60に係合させるよ
うにして筒体24Aを凸部30Aに嵌合させる。 【効果】 筒体24Aの軸心回りの位置決めがなされる
ため、筒体24Aの上部に設けられたトレイがボールタ
ップの下方の正規位置に配置されるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体臀部を温水で洗浄
する温水洗浄装置の温水タンクに清水を供給するための
サービスタンク装置に関する。
する温水洗浄装置の温水タンクに清水を供給するための
サービスタンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】温水洗浄装置は、周知の通り、便器着座
者の臀部に向って温水を洗浄ノズルから噴出させ、該臀
部の洗浄を行なう装置である。
者の臀部に向って温水を洗浄ノズルから噴出させ、該臀
部の洗浄を行なう装置である。
【0003】この温水洗浄装置の一種として、温水タン
クを洋風便器内に設置すると共に、この温水タンクに清
水を供給するために、ロータンク内にサービスタンクを
設置したものがある(例えば実開昭63−86183号
公報)。
クを洋風便器内に設置すると共に、この温水タンクに清
水を供給するために、ロータンク内にサービスタンクを
設置したものがある(例えば実開昭63−86183号
公報)。
【0004】かかる従来のサービスタンク付きロータン
クを備えた洋風便器の一例を第5,6図を参照して説明
する。
クを備えた洋風便器の一例を第5,6図を参照して説明
する。
【0005】第5図において、洋風便器10の後部上面
にロータンク12が設置され、このロータンク12内の
上部にボールタップ14が設置されている。このボール
タップ14には止水栓16を介して給水管18が接続さ
れている。ボールタップ14の下側に、該ボールタップ
14の吐出水を受け入れるようにサービスタンク20が
設置されている。
にロータンク12が設置され、このロータンク12内の
上部にボールタップ14が設置されている。このボール
タップ14には止水栓16を介して給水管18が接続さ
れている。ボールタップ14の下側に、該ボールタップ
14の吐出水を受け入れるようにサービスタンク20が
設置されている。
【0006】このサービスタンク20は、第6図に拡大
して示される通り、容器状のサービスタンク本体22
と、このサービスタンク本体22に上方から差し込まれ
た筒体24と、この筒体24の上端部に設けられたトレ
イ26等を備えている。
して示される通り、容器状のサービスタンク本体22
と、このサービスタンク本体22に上方から差し込まれ
た筒体24と、この筒体24の上端部に設けられたトレ
イ26等を備えている。
【0007】このサービスタンク本体22は、合成樹脂
製のものであり、その側面部は上下方向に自在に伸縮し
うるように蛇腹状となっている。サービスタンク本体2
2の底面部分は、めくれるように反り返ることを防止す
るために硬質板状となっており、この底面部に流出口2
8が設けられている。また、この底面部の中央に凸部3
0が上方に突設され、筒体24の下端が嵌合されてい
る。
製のものであり、その側面部は上下方向に自在に伸縮し
うるように蛇腹状となっている。サービスタンク本体2
2の底面部分は、めくれるように反り返ることを防止す
るために硬質板状となっており、この底面部に流出口2
8が設けられている。また、この底面部の中央に凸部3
0が上方に突設され、筒体24の下端が嵌合されてい
る。
【0008】前記トレイ26とこの筒体24とは一体に
合成樹脂にて成形されたものとなっている。この筒体2
4は円筒状であり、その下部には透口32が設けられて
いる。筒体24の上部側面にフック部34が突設されて
おり、サービスタンク本体22の上部内周面の凹部36
が該フック部34に掛止されている。
合成樹脂にて成形されたものとなっている。この筒体2
4は円筒状であり、その下部には透口32が設けられて
いる。筒体24の上部側面にフック部34が突設されて
おり、サービスタンク本体22の上部内周面の凹部36
が該フック部34に掛止されている。
【0009】第5図の通り、このサービスタンク20の
前記流出口28がホース40を介して温水タンク42に
接続されている。この温水タンク42内の温水はホース
44及びポンプ46を介して洗浄ノズル48へ供給可能
とされている。
前記流出口28がホース40を介して温水タンク42に
接続されている。この温水タンク42内の温水はホース
44及びポンプ46を介して洗浄ノズル48へ供給可能
とされている。
【0010】なお、前記ロータンク12内の水を便鉢5
0へ供給するために、該ロータンク12にフロート弁装
置52が設置されている。
0へ供給するために、該ロータンク12にフロート弁装
置52が設置されている。
【0011】便座ボックスやトイレルームの壁面のリモ
コン(図示略)に設けられたシャワースイッチを押す
と、ポンプ46が作動され、温水タンク42内の温水が
洗浄ノズル48に供給される。
コン(図示略)に設けられたシャワースイッチを押す
と、ポンプ46が作動され、温水タンク42内の温水が
洗浄ノズル48に供給される。
【0012】温水タンク42内の温水が洗浄ノズル48
に向って流出するのに伴って、サービスタンク20内の
清水がホース40を介して温水タンク42内に流入す
る。
に向って流出するのに伴って、サービスタンク20内の
清水がホース40を介して温水タンク42内に流入す
る。
【0013】該サービスタンク20内の清水が温水タン
ク42に流出すると、その体積が小さくなる。これに伴
ってロータンク12内の水位が低下し、ボールタップ1
4が開弁する。そして、これによってサービスタンク2
0内に清水がトレイ26、筒体24及び透口32を介し
て補給される。
ク42に流出すると、その体積が小さくなる。これに伴
ってロータンク12内の水位が低下し、ボールタップ1
4が開弁する。そして、これによってサービスタンク2
0内に清水がトレイ26、筒体24及び透口32を介し
て補給される。
【0014】ロータンク12に設けられている洗浄ハン
ドル(図示略)を操作することにより、ロータンク12
内の水が便鉢50に供給される。そして、ロータンク1
2内の水の流出に伴ってボールタップ14が開弁し、ロ
ータンク12内に水が供給される。この際にも、サービ
スタンク20内に新たな清水が補給される。
ドル(図示略)を操作することにより、ロータンク12
内の水が便鉢50に供給される。そして、ロータンク1
2内の水の流出に伴ってボールタップ14が開弁し、ロ
ータンク12内に水が供給される。この際にも、サービ
スタンク20内に新たな清水が補給される。
【0015】なお、第5図中に2点鎖線で示されるよう
に、温水タンク42からのエア抜きホース53を給水ホ
ース40とは別個に設け、このエア抜きホース53の先
端をロータンク12内(あるいはロータンク12外)に
おいて大気に開放させることも考えられている。
に、温水タンク42からのエア抜きホース53を給水ホ
ース40とは別個に設け、このエア抜きホース53の先
端をロータンク12内(あるいはロータンク12外)に
おいて大気に開放させることも考えられている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】このようなサービスタ
ンク20のトレイ26は、ボールタップ14の下側に沿
って延在するように設置されなければならないのである
が、従来のサービスタンク20においては、円筒状の筒
体24が凸部30に嵌合しているため、筒体24及びそ
れと一体のトレイが筒体24の周方向に回転しうるよう
になっているため、トレイ26がボールタップ14の下
方領域から外れてしまうおそれがあった。
ンク20のトレイ26は、ボールタップ14の下側に沿
って延在するように設置されなければならないのである
が、従来のサービスタンク20においては、円筒状の筒
体24が凸部30に嵌合しているため、筒体24及びそ
れと一体のトレイが筒体24の周方向に回転しうるよう
になっているため、トレイ26がボールタップ14の下
方領域から外れてしまうおそれがあった。
【0017】また、上記従来のサービスタンク20にお
いては、筒体24が倒伏方向に動き易いため、トレイ2
6がボールタップ14の下方領域から外れるおそれがあ
った。
いては、筒体24が倒伏方向に動き易いため、トレイ2
6がボールタップ14の下方領域から外れるおそれがあ
った。
【0018】さらに、従来のサービスタンク20におい
ては、ボールタップ14の流出水がトレイ26に当って
はね返り易い。
ては、ボールタップ14の流出水がトレイ26に当って
はね返り易い。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1〜3のサービス
タンクは、筒体の回り止め手段を設けたものである。即
ち、請求項1のサービスタンク装置は、ロータンク内に
設置され、該ロータンク内のボールタップの流出水を受
け入れて温水洗浄装置に供給するためのサービスタンク
装置であって、容器状のサービスタンク本体と、該サー
ビスタンク本体内に上方から差し込まれた導水用の筒体
と、該筒体の上端に設けられており、前記ボールタップ
流出水を受けて該筒体内に流し込むトレイとを備えてな
り、該筒体の下端を該サービスタンク本体の底面に設け
られた凸部に嵌合させたサービスタンク装置において、
該凸部及び筒体の下端に、前記トレイの指向方向を不変
とするための、該筒体の軸心回り方向の位置決め用スト
ッパ部を設けたことを特徴とするものである。
タンクは、筒体の回り止め手段を設けたものである。即
ち、請求項1のサービスタンク装置は、ロータンク内に
設置され、該ロータンク内のボールタップの流出水を受
け入れて温水洗浄装置に供給するためのサービスタンク
装置であって、容器状のサービスタンク本体と、該サー
ビスタンク本体内に上方から差し込まれた導水用の筒体
と、該筒体の上端に設けられており、前記ボールタップ
流出水を受けて該筒体内に流し込むトレイとを備えてな
り、該筒体の下端を該サービスタンク本体の底面に設け
られた凸部に嵌合させたサービスタンク装置において、
該凸部及び筒体の下端に、前記トレイの指向方向を不変
とするための、該筒体の軸心回り方向の位置決め用スト
ッパ部を設けたことを特徴とするものである。
【0020】請求項2のサービスタンク装置は、請求項
1において、前記ストッパ部は、前記筒体の下端に設け
られた切欠部と、前記サービスタンク本体に設けられて
おり、該切欠部と係合した突起とからなることを特徴と
するものである。
1において、前記ストッパ部は、前記筒体の下端に設け
られた切欠部と、前記サービスタンク本体に設けられて
おり、該切欠部と係合した突起とからなることを特徴と
するものである。
【0021】請求項3のサービスタンク装置は、ロータ
ンク内に設置され、該ロータンク内のボールタップの流
出水を受け入れて温水洗浄装置に供給するためのサービ
スタンク装置であって、容器状のサービスタンク本体
と、該サービスタンク本体内に上方から差し込まれた導
水用の筒体と、該筒体の上端に設けられており、前記ボ
ールタップ流出水を受けて該筒体内に流し込むトレイと
を備えてなり、該筒体の下端を該サービスタンク本体の
底面に設けられた凸部に嵌合させたサービスタンク装置
において、前記凸部及び筒体の下端を非真円形としたこ
とを特徴とするものである。
ンク内に設置され、該ロータンク内のボールタップの流
出水を受け入れて温水洗浄装置に供給するためのサービ
スタンク装置であって、容器状のサービスタンク本体
と、該サービスタンク本体内に上方から差し込まれた導
水用の筒体と、該筒体の上端に設けられており、前記ボ
ールタップ流出水を受けて該筒体内に流し込むトレイと
を備えてなり、該筒体の下端を該サービスタンク本体の
底面に設けられた凸部に嵌合させたサービスタンク装置
において、前記凸部及び筒体の下端を非真円形としたこ
とを特徴とするものである。
【0022】請求項4,5のサービスタンクは、トレイ
の端部をロータンクに支持させたものである。
の端部をロータンクに支持させたものである。
【0023】即ち、請求項4のサービスタンク装置は、
ロータンク内にサービスタンクを設置してなり、該サー
ビスタンクは、その上部に、ロータンクのボールタップ
の流出水を受けて該サービスタンク内に流し込むための
トレイを備えているサービスタンク装置において、該ト
レイの端部を該ロータンクに支持させたことを特徴とす
るものである。
ロータンク内にサービスタンクを設置してなり、該サー
ビスタンクは、その上部に、ロータンクのボールタップ
の流出水を受けて該サービスタンク内に流し込むための
トレイを備えているサービスタンク装置において、該ト
レイの端部を該ロータンクに支持させたことを特徴とす
るものである。
【0024】請求項5のサービスタンク装置は、請求項
4において、前記ロータンクは、合成樹脂製のロータン
ク本体と、該ロータンク本体を囲むカバーとを備えてお
り、該ロータンク本体の内面から突設された係止部に前
記トレイの端部を留め付けて支持させたことを特徴とす
るものである。
4において、前記ロータンクは、合成樹脂製のロータン
ク本体と、該ロータンク本体を囲むカバーとを備えてお
り、該ロータンク本体の内面から突設された係止部に前
記トレイの端部を留め付けて支持させたことを特徴とす
るものである。
【0025】請求項6,7のサービスタンクは、トレイ
からの水はね防止部材を設けたものである。
からの水はね防止部材を設けたものである。
【0026】即ち、請求項6のサービスタンク装置は、
ロータンク内にサービスタンクを設置してなり、該サー
ビスタンクは、その上部に、ロータンクのボールタップ
の流出水を受けて該サービスタンク内に流し込むための
トレイを備えているサービスタンク装置において、該ト
レイの上面に水はね防止部材を設けたことを特徴とする
ものである。
ロータンク内にサービスタンクを設置してなり、該サー
ビスタンクは、その上部に、ロータンクのボールタップ
の流出水を受けて該サービスタンク内に流し込むための
トレイを備えているサービスタンク装置において、該ト
レイの上面に水はね防止部材を設けたことを特徴とする
ものである。
【0027】請求項7のサービスタンク装置は、請求項
6において、前記水はね防止部材は、該トレイと一体に
設けられており、該トレイの傾斜方向に沿って延在する
リブよりなることを特徴とするものである。
6において、前記水はね防止部材は、該トレイと一体に
設けられており、該トレイの傾斜方向に沿って延在する
リブよりなることを特徴とするものである。
【0028】
【作用】請求項1〜3のサービスタンク装置において
は、筒体の軸心回りの回転が阻止されるため、トレイの
長手方向をボールタップの長手方向と合致させることが
できる。
は、筒体の軸心回りの回転が阻止されるため、トレイの
長手方向をボールタップの長手方向と合致させることが
できる。
【0029】なお、請求項2においては、筒体の切欠を
サービスタンク本体の突起と係合させることにより筒体
の軸心回りの回転が阻止される。
サービスタンク本体の突起と係合させることにより筒体
の軸心回りの回転が阻止される。
【0030】請求項4,5においては、トレイをロータ
ンクに支持させることにより、トレイの位置が安定した
ものとなる。
ンクに支持させることにより、トレイの位置が安定した
ものとなる。
【0031】なお、請求項5にあっては、ロータンク本
体を合成樹脂製としているため、突片部を該ロータンク
本体と一体に成形できる。そして、突片部の位置精度を
高いものとすることができる。
体を合成樹脂製としているため、突片部を該ロータンク
本体と一体に成形できる。そして、突片部の位置精度を
高いものとすることができる。
【0032】請求項6,7のサービスタンク装置による
と、トレイからの水はねが防止される。
と、トレイからの水はねが防止される。
【0033】なお、請求項7のサービスタンク装置によ
ると、トレイの強度及び剛性も向上される。
ると、トレイの強度及び剛性も向上される。
【0034】
【実施例】以下図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は実施例に係るサービスタンク装置における
サービスタンク本体と筒体との連結部の斜視断面図であ
る。
る。第1図は実施例に係るサービスタンク装置における
サービスタンク本体と筒体との連結部の斜視断面図であ
る。
【0035】本実施例では、サービスタンク本体22A
の底面22aから円形の凸部30Aが突設され、この凸
部30Aの側周面に突起60が設けられている。また、
この凸部30Aの上面の周縁部からは一対のフック部6
2が上方に立設されている。筒体24Aの下端には、前
記突起60と係合する切欠部64が設けられている。
の底面22aから円形の凸部30Aが突設され、この凸
部30Aの側周面に突起60が設けられている。また、
この凸部30Aの上面の周縁部からは一対のフック部6
2が上方に立設されている。筒体24Aの下端には、前
記突起60と係合する切欠部64が設けられている。
【0036】この筒体24Aを凸部30Aに嵌合させ、
切欠部64と突起60とを係合させることにより、筒体
24Aの軸心回り方向の回転が阻止される。これによ
り、該筒体24Aの上方に設けられているトレイ26
(第1図では図示略)の回転が阻止され、トレイ26を
ボールタップ14(図示略)の下方に正規の向きにて配
置させることが可能となる。
切欠部64と突起60とを係合させることにより、筒体
24Aの軸心回り方向の回転が阻止される。これによ
り、該筒体24Aの上方に設けられているトレイ26
(第1図では図示略)の回転が阻止され、トレイ26を
ボールタップ14(図示略)の下方に正規の向きにて配
置させることが可能となる。
【0037】なお、本実施例では、フック部62の上端
に爪部62aが設けられており、筒体24Aを凸部30
Aに嵌合させた際に、この爪部62aが透口32の下縁
部32aに係合し、筒体24Aが凸部30Aから外れる
ことを防止している。
に爪部62aが設けられており、筒体24Aを凸部30
Aに嵌合させた際に、この爪部62aが透口32の下縁
部32aに係合し、筒体24Aが凸部30Aから外れる
ことを防止している。
【0038】第2図は筒体とサービスタンク本体との別
の連結構造を示す斜視断面図であり、サービスタンク本
体22Bの底面22bに設けられた凸部30Bは、平面
視形状がD形状のものとなっている。即ち、この凸部3
0Bは、弦方向に延在する直線部30bを備えている。
筒体24Bの下端内周面にも、この直線部30bと係合
する直線部24bが設けられている。
の連結構造を示す斜視断面図であり、サービスタンク本
体22Bの底面22bに設けられた凸部30Bは、平面
視形状がD形状のものとなっている。即ち、この凸部3
0Bは、弦方向に延在する直線部30bを備えている。
筒体24Bの下端内周面にも、この直線部30bと係合
する直線部24bが設けられている。
【0039】この筒体24Bを凸部30Bに嵌合させる
ことにより、筒体24Bの軸心回りの回転を阻止でき、
該筒体24Bの上端に設けられたトレイ26(図示略)
をボールタップ14(図示略)の下方に正規の向きにて
配置することが可能となる。
ことにより、筒体24Bの軸心回りの回転を阻止でき、
該筒体24Bの上端に設けられたトレイ26(図示略)
をボールタップ14(図示略)の下方に正規の向きにて
配置することが可能となる。
【0040】なお、凸部30B及び筒体24Bの下端を
D形状以外の非真円形(例えば、正三角形以外の三角形
など)としても良い。この第2図の実施例においても、
第1図と同様にフック部62を設けても良い。
D形状以外の非真円形(例えば、正三角形以外の三角形
など)としても良い。この第2図の実施例においても、
第1図と同様にフック部62を設けても良い。
【0041】第3図は実施例に係るサービスタンク装置
におけるトレイの構造を示す斜視図、第4図は第3図の
サービスタンク装置を備えた洋風便器の全体透視斜視図
である。
におけるトレイの構造を示す斜視図、第4図は第3図の
サービスタンク装置を備えた洋風便器の全体透視斜視図
である。
【0042】第4図において、洋風便器70の後部上面
にロータンク72が設置されている。このロータンク7
2は、合成樹脂製のロータンク本体74と、該ロータン
ク本体74を囲む合成樹脂製のカバー76と、該カバー
76の上側に配置された合成樹脂製の手洗い鉢78とを
備えている。このロータンク本体74は、ロータンク受
け80を介してベースプレート82上に設置されてい
る。ロータンク受け80の下側に温水タンク84が設置
され、サービスタンク22C内の水がこの温水タンク8
4に導入可能とされている。この温水タンク84内の温
水は、ポンプ86を介して洗浄ノズル88又は90へ供
給可能とされている。
にロータンク72が設置されている。このロータンク7
2は、合成樹脂製のロータンク本体74と、該ロータン
ク本体74を囲む合成樹脂製のカバー76と、該カバー
76の上側に配置された合成樹脂製の手洗い鉢78とを
備えている。このロータンク本体74は、ロータンク受
け80を介してベースプレート82上に設置されてい
る。ロータンク受け80の下側に温水タンク84が設置
され、サービスタンク22C内の水がこの温水タンク8
4に導入可能とされている。この温水タンク84内の温
水は、ポンプ86を介して洗浄ノズル88又は90へ供
給可能とされている。
【0043】前記サービスタンク20Cは、サービスタ
ンク本体22Cと、このサービスタンク本体22C内に
挿入された筒体24Cと、この筒体24Cの上端に設け
られたトレイ26Cとを備えている。
ンク本体22Cと、このサービスタンク本体22C内に
挿入された筒体24Cと、この筒体24Cの上端に設け
られたトレイ26Cとを備えている。
【0044】このトレイ26Cの上面には、筒体24C
への流出口92に向かう下り勾配方向に沿ってリブ94
が設けられている。
への流出口92に向かう下り勾配方向に沿ってリブ94
が設けられている。
【0045】また、このトレイ26Cの端部からは延出
片96が側外方に延出され、この延出片96に開口98
が設けられている。前記ロータンク本体74の内面に
は、この延出片96の下側に配置される上向面100が
設けられており、この上向面100にピン102が設け
られている。そして、この開口98にピン102を挿入
することにより、トレイ26Cがロータンク本体74に
支持されている。
片96が側外方に延出され、この延出片96に開口98
が設けられている。前記ロータンク本体74の内面に
は、この延出片96の下側に配置される上向面100が
設けられており、この上向面100にピン102が設け
られている。そして、この開口98にピン102を挿入
することにより、トレイ26Cがロータンク本体74に
支持されている。
【0046】この第3,4図のサービスタンク装置にお
いては、トレイ26Cの端部がロータンク本体74に支
持されているため、トレイ26Cの支持が極めて安定し
たものとなる。また、リブ94を多数設けているため、
ボールタップ(図示略)からトレイ26C上に落下して
きた水がはね返ることが防止され、効率良くサービスタ
ンク本体22C内に流入する。また、この水の飛散が防
止されるため、ボールタップ作動時(水流出時)におけ
る騒音が低減されるようになる。更に、飛散水がロータ
ンク本体74とカバー76との間に入り込むことが防止
される。これにより、ロータンク受け80の下側に配置
されている電気部品に水がかかることも防止されるよう
になる。
いては、トレイ26Cの端部がロータンク本体74に支
持されているため、トレイ26Cの支持が極めて安定し
たものとなる。また、リブ94を多数設けているため、
ボールタップ(図示略)からトレイ26C上に落下して
きた水がはね返ることが防止され、効率良くサービスタ
ンク本体22C内に流入する。また、この水の飛散が防
止されるため、ボールタップ作動時(水流出時)におけ
る騒音が低減されるようになる。更に、飛散水がロータ
ンク本体74とカバー76との間に入り込むことが防止
される。これにより、ロータンク受け80の下側に配置
されている電気部品に水がかかることも防止されるよう
になる。
【0047】なお、トレイ26Cからの水はねを防止す
るために、トレイ26Cの上面側にメッシュやスポンジ
を配置しても良い。また、ピン及び開口以外の係止構造
としても良い。
るために、トレイ26Cの上面側にメッシュやスポンジ
を配置しても良い。また、ピン及び開口以外の係止構造
としても良い。
【0048】
【発明の効果】請求項1〜5のサービスタンク装置によ
ると、トレイをボールタップの下方に正規の向きにて配
置できる。このため、ボールタップ流出水がサービスタ
ンク内に確実に導入されるようになる。
ると、トレイをボールタップの下方に正規の向きにて配
置できる。このため、ボールタップ流出水がサービスタ
ンク内に確実に導入されるようになる。
【0049】請求項2,3のサービスタンク装置は、筒
体と凸部とを係合させるだけで筒体の回り止めを行なう
ことができる。
体と凸部とを係合させるだけで筒体の回り止めを行なう
ことができる。
【0050】請求項4,5のサービスタンク装置による
とトレイの支持がきわめて安定したものとなる。
とトレイの支持がきわめて安定したものとなる。
【0051】請求項6,7のサービスタンク装置による
と、トレイからの水はねが防止されるため、ボールタッ
プからトレイ上に落下した水が効率良くサービスタンク
内に導入される。また、水はね音が小さくなるため、ボ
ールタップ作動時(水流出時)の騒音を小さくすること
ができる。さらに、ロータンクがロータンク本体とカバ
ーからなる場合、このロータンク本体とカバーとの間に
飛散水が入り込むことが防止される。
と、トレイからの水はねが防止されるため、ボールタッ
プからトレイ上に落下した水が効率良くサービスタンク
内に導入される。また、水はね音が小さくなるため、ボ
ールタップ作動時(水流出時)の騒音を小さくすること
ができる。さらに、ロータンクがロータンク本体とカバ
ーからなる場合、このロータンク本体とカバーとの間に
飛散水が入り込むことが防止される。
【0052】請求項7のサービスタンク装置は、トレイ
とリブとを一体成形できる。従って、別体の水はね防止
部材が不要であり、コストが低廉である。
とリブとを一体成形できる。従って、別体の水はね防止
部材が不要であり、コストが低廉である。
【0053】また、別体の水はね防止部材をトレイに取
り付けることが不要であり、サービスタンクの組み立て
作業性が良い。
り付けることが不要であり、サービスタンクの組み立て
作業性が良い。
【図1】実施例に係るサービスタンク装置の筒体とサー
ビスタンク本体との連結部の分解斜視図である。
ビスタンク本体との連結部の分解斜視図である。
【図2】別の実施例に係るサービスタンク装置の筒体と
サービスタンク本体との連結部の分解斜視図である。
サービスタンク本体との連結部の分解斜視図である。
【図3】異なる実施例に係るサービスタンク装置のトレ
イとロータンク本体とを示す分解斜視図である。
イとロータンク本体とを示す分解斜視図である。
【図4】図3の実施例に係るサービスタンク装置を備え
た洋風便器の透視斜視図である。
た洋風便器の透視斜視図である。
【図5】従来のサービスタンク装置を備えた洋風便器の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】従来のサービスタンク装置を示す断面図であ
る。
る。
10,70 洋風便器 12,72 ロータンク 20 サービスタンク 22,22A,22B,22C サービスタンク本体 24,24A,24B,24C 筒体 26,26C トレイ 42 温水タンク 48,88,90 洗浄ノズル 74 ロータンク本体 76 カバー 96 延出片 98 開口 102 ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小池 英也 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内
Claims (7)
- 【請求項1】 ロータンク内に設置され、該ロータンク
内のボールタップの流出水を受け入れて温水洗浄装置に
供給するためのサービスタンク装置であって、 容器状のサービスタンク本体と、該サービスタンク本体
内に上方から差し込まれた導水用の筒体と、該筒体の上
端に設けられており、前記ボールタップ流出水を受けて
該筒体内に流し込むトレイとを備えてなり、 該筒体の下端を該サービスタンク本体の底面に設けられ
た凸部に嵌合させたサービスタンク装置において、 該凸部及び筒体の下端に、前記トレイの指向方向を不変
とするための、該筒体の軸心回り方向の位置決め用スト
ッパ部を設けたことを特徴とするサービスタンク装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記ストッパ部は、
前記筒体の下端に設けられた切欠部と、前記サービスタ
ンク本体に設けられており、該切欠部と係合した突起と
からなることを特徴とするサービスタンク装置。 - 【請求項3】 ロータンク内に設置され、該ロータンク
内のボールタップの流出水を受け入れて温水洗浄装置に
供給するためのサービスタンク装置であって、 容器状のサービスタンク本体と、該サービスタンク本体
内に上方から差し込まれた導水用の筒体と、該筒体の上
端に設けられており、前記ボールタップ流出水を受けて
該筒体内に流し込むトレイとを備えてなり、 該筒体の下端を該サービスタンク本体の底面に設けられ
た凸部に嵌合させたサービスタンク装置において、 前記凸部及び筒体の下端を非真円形としたことを特徴と
するサービスタンク装置。 - 【請求項4】 ロータンク内にサービスタンクを設置し
てなり、該サービスタンクは、その上部に、ロータンク
のボールタップの流出水を受けて該サービスタンク内に
流し込むためのトレイを備えているサービスタンク装置
において、 該トレイの端部を該ロータンクに支持させたことを特徴
とするサービスタンク装置。 - 【請求項5】 請求項4において、前記ロータンクは、
合成樹脂製のロータンク本体と、該ロータンク本体を囲
むカバーとを備えており、 該ロータンク本体の内面から突設された係止部に前記ト
レイの端部を留め付けて支持させたことを特徴とするサ
ービスタンク装置。 - 【請求項6】 ロータンク内にサービスタンクを設置し
てなり、該サービスタンクは、その上部に、ロータンク
のボールタップの流出水を受けて該サービスタンク内に
流し込むためのトレイを備えているサービスタンク装置
において、 該トレイの上面に水はね防止部材を設けたことを特徴と
するサービスタンク装置。 - 【請求項7】 請求項6において、前記水はね防止部材
は、該トレイと一体に設けられており、該トレイの傾斜
方向に沿って延在するリブよりなることを特徴とするサ
ービスタンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13872294A JPH084081A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | サービスタンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13872294A JPH084081A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | サービスタンク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084081A true JPH084081A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15228622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13872294A Pending JPH084081A (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | サービスタンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62254429A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Sony Corp | シリコンウエフアの洗浄方法 |
| US4764609A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-16 | Eli Lilly And Company | Synthesis of 2-aminopyrimido[4,5-g]quinolines |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP13872294A patent/JPH084081A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4764609A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-16 | Eli Lilly And Company | Synthesis of 2-aminopyrimido[4,5-g]quinolines |
| JPS62254429A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | Sony Corp | シリコンウエフアの洗浄方法 |
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