JPH084123Y2 - エアオペレート型塗料減圧弁の空気通路 - Google Patents
エアオペレート型塗料減圧弁の空気通路Info
- Publication number
- JPH084123Y2 JPH084123Y2 JP1170792U JP1170792U JPH084123Y2 JP H084123 Y2 JPH084123 Y2 JP H084123Y2 JP 1170792 U JP1170792 U JP 1170792U JP 1170792 U JP1170792 U JP 1170792U JP H084123 Y2 JPH084123 Y2 JP H084123Y2
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- JP
- Japan
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- reducing valve
- pressure reducing
- paint
- paint pressure
- air
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は静電自動塗装のエアオ
ペレート型塗料減圧弁の空気通路に関するものである。
ペレート型塗料減圧弁の空気通路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、塗装用スプレーガンに塗料を供
給するため、塗料ポンプの出口に塗料減圧弁を取り付
け、塗料圧を吹付けに適す程度に減圧している。この場
合、レシプロケータ等の自動機では、取り付けられる自
動ガンが上下動するため、その高低差により自動ガンか
ら吐出される塗料の量が変化し、特に静電塗装では塗膜
の仕上がりの要請が厳しいため、吐出量の維持が重要と
なっている。
給するため、塗料ポンプの出口に塗料減圧弁を取り付
け、塗料圧を吹付けに適す程度に減圧している。この場
合、レシプロケータ等の自動機では、取り付けられる自
動ガンが上下動するため、その高低差により自動ガンか
ら吐出される塗料の量が変化し、特に静電塗装では塗膜
の仕上がりの要請が厳しいため、吐出量の維持が重要と
なっている。
【0003】そのため、これらの自動機では自動ガンの
手元に塗料減圧弁を取付け、吐出量の変化を防いでいる
が、水系塗料や低抵抗塗料を用いる静電塗装では、取り
付けた塗料減圧弁から高電圧がリークする危険を防止す
るため、絶縁性のステーを介し該減圧弁を固定し、付
近、アース体から所定の距離を保っている。
手元に塗料減圧弁を取付け、吐出量の変化を防いでいる
が、水系塗料や低抵抗塗料を用いる静電塗装では、取り
付けた塗料減圧弁から高電圧がリークする危険を防止す
るため、絶縁性のステーを介し該減圧弁を固定し、付
近、アース体から所定の距離を保っている。
【0004】普通、塗料減圧弁はダイアフラムをバネで
押し、このバネの強さを調整することにより塗料圧力の
調整をするが、レシプロケータ等に取り付けられる場合
には、塗料減圧弁はガンと同じ位置で上下動するため、
その調圧は手元で行なうしか出来ないのでエアオペレー
ト方式が採用されている。
押し、このバネの強さを調整することにより塗料圧力の
調整をするが、レシプロケータ等に取り付けられる場合
には、塗料減圧弁はガンと同じ位置で上下動するため、
その調圧は手元で行なうしか出来ないのでエアオペレー
ト方式が採用されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来のエ
アオペレート方式の塗料減圧弁の場合、図3に示すよう
に、絶縁ステーaに固定された塗料減圧弁bに、別途エ
アオペレート用のエアホースcが付加されるため、ホー
ス本数が増加し、塗料減圧弁付近のホース取りが乱雑と
なる。即ち、エアホースcの接続端が塗料減圧弁bのポ
ンプ室近傍位置となっているため、エアホースcを絶縁
ステーaに沿わせて配管するため、ホースはエアホース
cと塗料ホースd、eの合計3本を張設する態様とな
り、塗料減圧弁本体部の凹凸も多く、飛散する塗料ミス
トが付着し、汚れやすい。更に、ホースの劣化や破損等
から放電の危険を招き易いものであった。
アオペレート方式の塗料減圧弁の場合、図3に示すよう
に、絶縁ステーaに固定された塗料減圧弁bに、別途エ
アオペレート用のエアホースcが付加されるため、ホー
ス本数が増加し、塗料減圧弁付近のホース取りが乱雑と
なる。即ち、エアホースcの接続端が塗料減圧弁bのポ
ンプ室近傍位置となっているため、エアホースcを絶縁
ステーaに沿わせて配管するため、ホースはエアホース
cと塗料ホースd、eの合計3本を張設する態様とな
り、塗料減圧弁本体部の凹凸も多く、飛散する塗料ミス
トが付着し、汚れやすい。更に、ホースの劣化や破損等
から放電の危険を招き易いものであった。
【0006】本考案は上記実情に鑑み、塗料減圧弁を固
定する絶縁ステーと塗料減圧弁を一体とし、絶縁ステー
内にエアオペレート用の空気通路を形成することで、上
記課題を解決するエアオペレート型塗料減圧弁の空気通
路を提供することを目的としたものである。
定する絶縁ステーと塗料減圧弁を一体とし、絶縁ステー
内にエアオペレート用の空気通路を形成することで、上
記課題を解決するエアオペレート型塗料減圧弁の空気通
路を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、レシプロケー
タ等に取り付けた静電塗装用自動ガンに調圧された塗料
を供給する塗料減圧弁をガンステーに配設すると共に、
該塗料減圧弁をエアオペレートするものにおいて、エア
オペレート用の空気通路を塗料減圧弁の絶縁ステー内に
通す構造としてなるものである。
タ等に取り付けた静電塗装用自動ガンに調圧された塗料
を供給する塗料減圧弁をガンステーに配設すると共に、
該塗料減圧弁をエアオペレートするものにおいて、エア
オペレート用の空気通路を塗料減圧弁の絶縁ステー内に
通す構造としてなるものである。
【0008】
【作用】上記のように、塗料減圧弁に接続される2系統
のホース中、エアオペレート用のエアホースを塗料減圧
弁本体部の基部となる絶縁ステーから直接導く構造のた
め、ジョイント取り付け部の凹凸がなくなり、塗料ミス
トの付着による汚れを減少できる。
のホース中、エアオペレート用のエアホースを塗料減圧
弁本体部の基部となる絶縁ステーから直接導く構造のた
め、ジョイント取り付け部の凹凸がなくなり、塗料ミス
トの付着による汚れを減少できる。
【0009】
【実施例】以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。
すれば、次の通りである。
【0010】図1、図2はレシプロケータに装着される
塗料減圧弁を示し、1は片側に塗料入口2を、他側に塗
料出口3を設けた弁本体で、該弁本体1内の塗料通路4
に配置したダイアフラム5により仕切られた作動室6側
に、連続された絶縁ステー7内にオペレート用空気通路
8を長手方向に形成し、該空気通路8の末端にジョイン
ト9を設けてなり、一方、前記ダイアフラム5を境とし
た塗料通路4となるポンプ室10側に形成したシート1
1端にはスプリングバネ12によって着座するボール弁
13が臨んでなり、これら全体として塗料減圧弁14を
構成する。尚、15はダイアフラム押え、16はダイア
フラム受けを示す。
塗料減圧弁を示し、1は片側に塗料入口2を、他側に塗
料出口3を設けた弁本体で、該弁本体1内の塗料通路4
に配置したダイアフラム5により仕切られた作動室6側
に、連続された絶縁ステー7内にオペレート用空気通路
8を長手方向に形成し、該空気通路8の末端にジョイン
ト9を設けてなり、一方、前記ダイアフラム5を境とし
た塗料通路4となるポンプ室10側に形成したシート1
1端にはスプリングバネ12によって着座するボール弁
13が臨んでなり、これら全体として塗料減圧弁14を
構成する。尚、15はダイアフラム押え、16はダイア
フラム受けを示す。
【0011】次にこの作用を説明すると、先ず塗料減圧
弁14に接続するエアホース17は、従来のように塗料
ホース18と並行してガンステー19に沿う部分より塗
料減圧弁主部14aへ屈曲させることなく、ガンステー
19に近い塗料減圧弁14の基部となる絶縁ステー7端
のジョイント9へ直接導くことにより、塗料減圧弁頭部
14aに向かう長さより短い長さのホースを用いること
ができる。
弁14に接続するエアホース17は、従来のように塗料
ホース18と並行してガンステー19に沿う部分より塗
料減圧弁主部14aへ屈曲させることなく、ガンステー
19に近い塗料減圧弁14の基部となる絶縁ステー7端
のジョイント9へ直接導くことにより、塗料減圧弁頭部
14aに向かう長さより短い長さのホースを用いること
ができる。
【0012】従って、減圧弁本体1にジョイント部等の
凹凸が少なくなり、塗料ミストによる汚れが減じ、且エ
アホース17自体の配管も簡略化されると共に、絶縁ス
テー7内の空気通路8がエアホース7に代わるものとな
り、その分だけホースの静電劣化が防止できる。
凹凸が少なくなり、塗料ミストによる汚れが減じ、且エ
アホース17自体の配管も簡略化されると共に、絶縁ス
テー7内の空気通路8がエアホース7に代わるものとな
り、その分だけホースの静電劣化が防止できる。
【0013】
【考案の効果】上記のように、本考案のエアオペレート
型塗料減圧弁の空気通路は、塗料減圧弁を固定する絶縁
ステー内に形成したことにより、塗料減圧弁本体部のジ
ョイント取り付け部の凹凸が少なくなり、塗料ミストに
よる汚れが減じる。また、エアホースは接続がガンステ
ーに近い場所にあるために配管がし易い。更に、エアホ
ースの静電劣化が防止でき、且塗料減圧弁からの高電圧
のリークの防止を兼ねることができる等の効果を有す
る。
型塗料減圧弁の空気通路は、塗料減圧弁を固定する絶縁
ステー内に形成したことにより、塗料減圧弁本体部のジ
ョイント取り付け部の凹凸が少なくなり、塗料ミストに
よる汚れが減じる。また、エアホースは接続がガンステ
ーに近い場所にあるために配管がし易い。更に、エアホ
ースの静電劣化が防止でき、且塗料減圧弁からの高電圧
のリークの防止を兼ねることができる等の効果を有す
る。
【図1】この考案の実施例の要部を示す使用状態の平面
図である。
図である。
【図2】同塗料減圧弁の要部を示す縦断平面図である。
【図3】従来の塗料減圧弁の配管の状態を示す説明図で
ある。
ある。
1 弁本体 7 絶縁ステー 8 空気通路 19 ガンステー
Claims (1)
- 【請求項1】 レシプロケータ等に取り付ける静電塗装
用自動ガンに調圧された塗料を供給する塗料減圧弁をガ
ンステーに配置すると共に、該塗料減圧弁をエアオペレ
ートするものにおいて、エアオペレート用の空気通路を
塗料減圧弁の絶縁ステー内に通す構造としてなるエアオ
ペレート型塗料減圧弁の空気通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170792U JPH084123Y2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | エアオペレート型塗料減圧弁の空気通路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170792U JPH084123Y2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | エアオペレート型塗料減圧弁の空気通路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559075U JPH0559075U (ja) | 1993-08-03 |
| JPH084123Y2 true JPH084123Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=11785521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170792U Expired - Lifetime JPH084123Y2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | エアオペレート型塗料減圧弁の空気通路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084123Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP1170792U patent/JPH084123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559075U (ja) | 1993-08-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |