JPH084134Y2 - シーリングガン装置 - Google Patents

シーリングガン装置

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JPH084134Y2
JPH084134Y2 JP1990026303U JP2630390U JPH084134Y2 JP H084134 Y2 JPH084134 Y2 JP H084134Y2 JP 1990026303 U JP1990026303 U JP 1990026303U JP 2630390 U JP2630390 U JP 2630390U JP H084134 Y2 JPH084134 Y2 JP H084134Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
tip
opening
sealer
sealing
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1990026303U
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English (en)
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JPH03119463U (ja
Inventor
竜也 高橋
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、シーラ(シール材)を供給するシーリング
ガン装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、車体工程のシーリング作業等に使用するシーリ
ングガン装置は、第3図に示すようにガン本体10の後端
にシーリングホース11が接続され、ガン本体10の先端に
ノズル支持部12を介してノズル13が設けられ、ガン本体
10の下部に起動レバー14が取付けられている(例えば、
実開平1-83469号公報、実開平1-69672号公報)。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし乍ら、一般にシーリングガン装置は、作業終了
後においても空気の残圧が残る。そのために、空気の残
圧等により、ノズル先端開口部13aからシーラ(シール
材)が垂れ落ち、垂れ落ちたシーラにより床面を汚し、
作業環境を悪化させる。
そこで、空き缶等の容器15を用意し、シーリングガン
装置のノズル先端開口部13aから注出されたシーラを受
けるか、又はシーリングガン装置のノズル先端開口部13
aを直接容器15の中に挿入し、シーラの垂れを防止して
いる。
しかし、このようにしたのではシーラが無駄になり、
また、時間の経過により硬化したシーラによりノズル先
端開口部13aが閉鎖される欠点があった。
本考案は上記欠点を解消するためになされたもので、
ノズル先端開口部から垂れるシーラを防止してシーラの
無駄及び硬化したシーラによりノズル先端開口部が閉鎖
されることのないシーリングガン装置を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、握り部からなるガン本体と、ガン本体に設
けられた管状のノズルと、ガン本体に回動自在に軸着さ
れノズルの先端の開口部からシーラを注出操作するため
の起動レバーとを備えてなるシーリングガン装置におい
て、前記ノズルの基端に円筒ストッパが設けられ、ノズ
ルの先端に、起動レバー側に向けた曲部が形成され、前
記開口部はノズルの軸線と平行に構成され、ノズル上に
カラーが移動自在に設けられ、ノズル上にカラーと円筒
ストッパの間にスプリングが介装され、カラーに、ノズ
ルの軸線と平行に移動してノズルの先端の開口部を開閉
する移動ノズル栓が設けられ、移動ノズル栓と前記起動
レバーは操作ワイヤで連結されていることを特徴とす
る。
〔作用〕
起動レバーを起動操作すると、操作レバーが引かれ、
移動ノズル栓がスプリングに抗じて後退してノズルの先
端の開口部が露出され、シーリング作業が可能となる。
一方、作業終了後起動レバーを戻すと、スプリングの
スプリング力により移動ノズル栓は元に戻ってノズルの
先端の開口部が閉鎖されてシーラの垂れが防止される。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案のシーリングガン装置の一実施例を
示したものである。
1は握り部からなるガン本体で、ガン本体1の後部に
はシーラ(シール材)をガン本体に導くシーリングホー
ス2が接続されている。ガン本体1の先端には、ノズル
支持部3を介して通常より長いノズル4が設けられてい
る。ガン本体1の下部には、起動操作する起動レバー5
が取付けられている。前記ノズル支持部3の先端には、
後述する操作ワイヤ6を案内する円筒ストッパ7aと下方
に突出する筒状体7bからワイヤガイド7が取り付けられ
ている。円筒ストッパ7aはノズル4の基端に配置されて
いる。ノズル4の先端に起動レバー5側に向けた曲部4b
が形成されている。開口部4aはノズル4の軸線と平行に
構成されている。
ノズル4上にカラー9aが移動自在に設けられ、ノズル
4上にカラー9aと円筒ストッパ7aの間にスプリング8が
介装され、カラー9aの図面上の下部に、ノズル4の軸線
と平行に移動してノズル4の先端の開口部4aを開閉する
移動ノズル栓9が設けられている。移動ノズル栓9は、
栓板9bを有してなる。移動ノズル栓9と起動レバー5は
ワイヤガイド7を介して操作ワイヤ6で連結されてい
る。
かかるシーリングガン装置によれば、例えば車体工程
のシーリング作業時、起動レバー5を起動操作すると、
第2図に示すように操作ワイヤ6が引かれ、移動ノズル
栓9がスプリング8に抗じてノズル4上を後退してノズ
ル4の先端の開口部4aが露出され、シーリング作業が可
能となる。
一方、作業終了後起動レバー5を戻すと、スプリング
8のバネ力により移動ノズル栓9が元に戻され、ノズル
4の先端の開口部4aが閉鎖される。従って、ノズル先4
の端開の口部4aからのシーラの垂れが防止され、これに
よってシーラの無駄がなくなると共に硬化したシーラに
よりノズル4の先端の開口部4aが閉鎖されることもな
い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、ノズルの先端の開口部
を開閉する移動ノズル栓を上記ノズルにスプリングを介
して設け、その移動ノズル栓と起動レバー間を操作ワイ
ヤで連結したことで、常時は移動ノズル栓でノズルの先
端の開口部は閉鎖され、ノズルの先端の開口部からのシ
ーラの垂れが防止される。しかもシーラの垂れが防止さ
れることによって、シーラの無駄がなくなると共に硬化
したシーラによるノズルの先端の開口部の閉鎖も解消さ
れる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は第1図の
使用状態を示す側面図、第3図は従来のシーリングガン
装置の側面図である。 1……ガン本体 3……ノズル支持部 4……ノズル 4a……開口部 5……起動レバー 6……操作ワイヤ 8……スプリング 9……移動ノズル栓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】握り部からなるガン本体と、 ガン本体に設けられた管状のノズルと、 ガン本体に回動自在に軸着されノズルの先端の開口部か
    らシーラを注出操作するための起動レバーとを備えてな
    るシーリングガン装置において、 前記ノズルの基端に円筒ストッパが設けられ、 ノズルの先端に、起動レバー側に向けた曲部が形成さ
    れ、 前記開口部はノズルの軸線と平行に構成され、 ノズル上にカラーが移動自在に設けられ、 ノズル上にカラーと円筒ストッパの間にスプリングが介
    装され、 カラーに、ノズルの軸線と平行に移動してノズルの先端
    の開口部を開閉する移動ノズル栓が設けられ、 移動ノズル栓と前記起動レバーは操作ワイヤで連結され
    ていることを特徴とするシーリングガン装置。
JP1990026303U 1990-03-15 1990-03-15 シーリングガン装置 Expired - Lifetime JPH084134Y2 (ja)

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JP1990026303U JPH084134Y2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 シーリングガン装置

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JP1990026303U JPH084134Y2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 シーリングガン装置

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JPH03119463U JPH03119463U (ja) 1991-12-10
JPH084134Y2 true JPH084134Y2 (ja) 1996-02-07

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ID=31529205

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5586426B2 (ja) * 2010-11-10 2014-09-10 エムテックスマツムラ株式会社 シーラガン
JP4894962B1 (ja) * 2011-03-28 2012-03-14 富士ゼロックス株式会社 円筒部材の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5233929Y2 (ja) * 1973-05-16 1977-08-03
JPH0238169U (ja) * 1988-08-27 1990-03-14

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JPH03119463U (ja) 1991-12-10

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