JPH084138Y2 - ファウンテンアプリケータ - Google Patents
ファウンテンアプリケータInfo
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- JPH084138Y2 JPH084138Y2 JP1990002246U JP224690U JPH084138Y2 JP H084138 Y2 JPH084138 Y2 JP H084138Y2 JP 1990002246 U JP1990002246 U JP 1990002246U JP 224690 U JP224690 U JP 224690U JP H084138 Y2 JPH084138 Y2 JP H084138Y2
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Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はウエブに塗料を塗布するファウンテンアプリ
ケータに関するものである。
ケータに関するものである。
[従来の技術] 第4図及び第5図はファウンテンアプリケータの一例
を示し、2は両端部をウエブ1の幅延長方向に延びる支
持筒3によって支持されたヘッダであって、該ヘッダ2
内には、前記支持筒3と連通するチャンバ4と、該チャ
ンバ4からヘッダ2の上端部へ貫通し、且つウエブ1の
幅方向に延びる塗工スリット5とが穿設されている。
を示し、2は両端部をウエブ1の幅延長方向に延びる支
持筒3によって支持されたヘッダであって、該ヘッダ2
内には、前記支持筒3と連通するチャンバ4と、該チャ
ンバ4からヘッダ2の上端部へ貫通し、且つウエブ1の
幅方向に延びる塗工スリット5とが穿設されている。
なお、図中6は支持筒3を支持する軸受、7はヘッダ
2の直上に配設されたウエブ1を案内するためのローラ
である。
2の直上に配設されたウエブ1を案内するためのローラ
である。
上述の構成において、ウエブ1に塗料を塗布する際に
は、ローラ7の外周面にウエブ1を掛けまわし、ウエブ
1の表面をヘッダ2の上面に当接させるようにする。
は、ローラ7の外周面にウエブ1を掛けまわし、ウエブ
1の表面をヘッダ2の上面に当接させるようにする。
次いでローラ7を駆動してウエブ1を矢印A方向に移
動させるとともに、支持筒3を介してチャンバ4内に塗
料を、所定の圧力を保持するように連続的に流入させ
る。
動させるとともに、支持筒3を介してチャンバ4内に塗
料を、所定の圧力を保持するように連続的に流入させ
る。
チャンバ4内に流入させた塗料は、塗工スリット5を
経てヘッダ2の外部へ吐出し、矢印A方向へ移動するウ
エブ1の表面に塗料が連続的に塗布される。
経てヘッダ2の外部へ吐出し、矢印A方向へ移動するウ
エブ1の表面に塗料が連続的に塗布される。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上述したファウンテンアプリケータでは、支
持筒3を介してヘッダ2に供給される塗料中に、塗工ス
リット5の間隙を通過することができない大きさを有す
る異物が混入すると、該異物が塗工スリット5の間隙に
はさまってしまい、ウエブ1の表面に塗料が塗布されな
い部分がウエブ1の長手方向に連続的に発生するという
問題点がある。
持筒3を介してヘッダ2に供給される塗料中に、塗工ス
リット5の間隙を通過することができない大きさを有す
る異物が混入すると、該異物が塗工スリット5の間隙に
はさまってしまい、ウエブ1の表面に塗料が塗布されな
い部分がウエブ1の長手方向に連続的に発生するという
問題点がある。
このため、支持筒3に接続された塗料供給管(図示せ
ず)の上流部に濾過装置(図示せず)を設けて、塗料中
に混入した異物を除去するようにしているが、前記塗料
供給管の濾過装置下流側において、塗料供給管内面に生
じた酸化被膜(錆)が剥離し、塗料中に混入して塗工ス
リット5の間隙にはさまることがある。
ず)の上流部に濾過装置(図示せず)を設けて、塗料中
に混入した異物を除去するようにしているが、前記塗料
供給管の濾過装置下流側において、塗料供給管内面に生
じた酸化被膜(錆)が剥離し、塗料中に混入して塗工ス
リット5の間隙にはさまることがある。
一方、塗工スリット5の間隙に異物がはさまるのを防
止するために、ヘッダ2内に濾過装置を設けることも考
えられるが、ヘッダ2が大型化し、また濾過装置の保守
点検が容易に行うことができないという問題点が生じ
る。
止するために、ヘッダ2内に濾過装置を設けることも考
えられるが、ヘッダ2が大型化し、また濾過装置の保守
点検が容易に行うことができないという問題点が生じ
る。
本考案は上述の問題点を解決するもので、ヘッダの直
前で塗料中の異物を除去するようにして、塗工スリット
に異物がはさまるのを防止するとともに、濾過装置の保
守点検を容易に行い得るようにすることを目的としてい
る。
前で塗料中の異物を除去するようにして、塗工スリット
に異物がはさまるのを防止するとともに、濾過装置の保
守点検を容易に行い得るようにすることを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案では、両端部がウエ
ブ幅延長方向に延びる支持筒によりそれぞれ支持され且
つ該支持筒を介して内部に供給される塗料をウエブ幅方
向に延びる塗工スリットから吐出させてウエブに塗布す
るヘッダを備えたファウンテンアプリケータにおいて、
支持筒のヘッダ側の端部から中間部までを内径が小さい
小径部分に且つ中間部から反ヘッダ側の端部までを内径
が大きい大径部分に形成し、また、支持筒の中間部に前
記小径部分から大径部分に連なるテーパ面を形成し、支
持筒と交差する方向に延びる塗料供給管を各支持筒の反
ヘッダ側の端部近傍に前記大径部分に連通するように接
続し、前記支持筒の小径部分よりも小さい外径を有し且
つ一端が開口したコップ状でその円筒面及び他端面に塗
工スリットよりも小さい間隙寸法の濾過スリットが多数
穿設された中空構造のストレーナの一端に、支持筒の大
径部分に内接可能に且つテーパ面に当接可能に形成され
た内接フランジを固着し、前記ストレーナを小径部分に
位置するように各支持筒に挿入して、内接フランジを大
径部分に内接させるとともにテーパ面に当接させ、各支
持筒の反ヘッダ側の端面にストレーナ点検用蓋を着脱自
在に設けている。
ブ幅延長方向に延びる支持筒によりそれぞれ支持され且
つ該支持筒を介して内部に供給される塗料をウエブ幅方
向に延びる塗工スリットから吐出させてウエブに塗布す
るヘッダを備えたファウンテンアプリケータにおいて、
支持筒のヘッダ側の端部から中間部までを内径が小さい
小径部分に且つ中間部から反ヘッダ側の端部までを内径
が大きい大径部分に形成し、また、支持筒の中間部に前
記小径部分から大径部分に連なるテーパ面を形成し、支
持筒と交差する方向に延びる塗料供給管を各支持筒の反
ヘッダ側の端部近傍に前記大径部分に連通するように接
続し、前記支持筒の小径部分よりも小さい外径を有し且
つ一端が開口したコップ状でその円筒面及び他端面に塗
工スリットよりも小さい間隙寸法の濾過スリットが多数
穿設された中空構造のストレーナの一端に、支持筒の大
径部分に内接可能に且つテーパ面に当接可能に形成され
た内接フランジを固着し、前記ストレーナを小径部分に
位置するように各支持筒に挿入して、内接フランジを大
径部分に内接させるとともにテーパ面に当接させ、各支
持筒の反ヘッダ側の端面にストレーナ点検用蓋を着脱自
在に設けている。
[作用] 塗料供給管から支持筒へ塗料を連続的に流入させる
と、塗料はストレーナの濾過スリットを通過した後、ヘ
ッダ内に流入して塗工スリットから外部に吐出する。
と、塗料はストレーナの濾過スリットを通過した後、ヘ
ッダ内に流入して塗工スリットから外部に吐出する。
一方、このとき、塗料供給管より流入する塗料中に、
塗工スリットの間隙を通過することができない大きさの
異物が混入していると、塗料が濾過スリットを通過する
際に、該濾過スリットのほうが塗工スリットよりも間隙
寸法が小さいため、前記異物は、塗料とともにヘッダ側
へ通過するのを阻止されてストレーナ内に残留する。
塗工スリットの間隙を通過することができない大きさの
異物が混入していると、塗料が濾過スリットを通過する
際に、該濾過スリットのほうが塗工スリットよりも間隙
寸法が小さいため、前記異物は、塗料とともにヘッダ側
へ通過するのを阻止されてストレーナ内に残留する。
ストレーナの点検を行うときには、ストレーナ点検用
蓋を開放し、ストレーナを支持筒の反ヘッダ側端部より
外部へ引抜いて保守点検を行う。
蓋を開放し、ストレーナを支持筒の反ヘッダ側端部より
外部へ引抜いて保守点検を行う。
このとき、異物は中空構造のストレーナ内に残留して
いるので、異物が支持筒の内部に落下することがない。
いるので、異物が支持筒の内部に落下することがない。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図から第3図は本考案の一実施例であり、図中第
4図及び第5図と同一の符号を付した部分は同一物を表
わしている。
4図及び第5図と同一の符号を付した部分は同一物を表
わしている。
ヘッダ2の両端部に、支持筒3をチャンバ4と連通し
得るように接続する。
得るように接続する。
前記支持筒3は、中間部よりヘッダ2側に内径が小さ
い小径部分19を、又中間部より反ヘッダ2側に内径が大
きい大径部分20をそれぞれ有し、前記小径部分19と大径
部分20との間の内周面には、ヘッダ2側に向ってすぼま
る支持筒テーパ面18が形成されている。
い小径部分19を、又中間部より反ヘッダ2側に内径が大
きい大径部分20をそれぞれ有し、前記小径部分19と大径
部分20との間の内周面には、ヘッダ2側に向ってすぼま
る支持筒テーパ面18が形成されている。
支持筒3の小径部分19よりも小さい外径を有し、且つ
反ヘッダ2側端部が開口したコップ状で、その円筒面及
びヘッダ2側端面に、濾過スリット21を多数穿設したス
トレーナ22を形成する。
反ヘッダ2側端部が開口したコップ状で、その円筒面及
びヘッダ2側端面に、濾過スリット21を多数穿設したス
トレーナ22を形成する。
濾過スリット21は、ヘッダ2の塗工スリット5よりも
小さな間隙寸法を有している。
小さな間隙寸法を有している。
ストレーナ22の反ヘッダ2側端部に、支持筒3の大径
部分20に内接可能な外径を有し、且つ前記支持筒テーパ
面18に当接可能なフランジ部テーパ面23を有するリング
状の内接フランジ24を固着し、該内接フランジ24の反ヘ
ッダ2側端面に、反ヘッダ2側方向に延びるハンドル25
を固着し、更に該ハンドル25の反ヘッダ2側端部に突起
状のストッパ26を設ける。
部分20に内接可能な外径を有し、且つ前記支持筒テーパ
面18に当接可能なフランジ部テーパ面23を有するリング
状の内接フランジ24を固着し、該内接フランジ24の反ヘ
ッダ2側端面に、反ヘッダ2側方向に延びるハンドル25
を固着し、更に該ハンドル25の反ヘッダ2側端部に突起
状のストッパ26を設ける。
前記ストレーナ22を、支持筒3の反ヘッダ2側端部か
ら挿入し、内接フランジ24の外周面を支持筒3の大径部
分20に内接させながらヘッダ2側へ摺動させてフランジ
部テーパ面23を支持筒テーパ面18に当接させ、ストレー
ナ22を支持筒3の小径部分19に位置させる。
ら挿入し、内接フランジ24の外周面を支持筒3の大径部
分20に内接させながらヘッダ2側へ摺動させてフランジ
部テーパ面23を支持筒テーパ面18に当接させ、ストレー
ナ22を支持筒3の小径部分19に位置させる。
外縁部より径方向中心に向って延びる切り欠き部27を
径方向に対称な位置に有し(第2図参照)、且つヘッダ
2側端面に支持筒3の端面形状と合致する環状溝28を有
した円盤状のストレーナ点検用蓋29を形成する。
径方向に対称な位置に有し(第2図参照)、且つヘッダ
2側端面に支持筒3の端面形状と合致する環状溝28を有
した円盤状のストレーナ点検用蓋29を形成する。
ストレーナ点検用蓋29のヘッダ2側端面に、支持筒3
の反ヘッダ2側内周面に内接可能、且つ前記ハンドル25
に設けたストッパ26と嵌合可能な切り欠き部30を有した
ブラケット31を固着し、前記支持筒3の反ヘッダ2側端
面に、ストレーナ点検用蓋29を嵌合する。
の反ヘッダ2側内周面に内接可能、且つ前記ハンドル25
に設けたストッパ26と嵌合可能な切り欠き部30を有した
ブラケット31を固着し、前記支持筒3の反ヘッダ2側端
面に、ストレーナ点検用蓋29を嵌合する。
前記支持筒3の反ヘッダ2側端部外周面に、ブラケッ
ト32を切り欠き部27と対応するように固着し、前記ブラ
ケット32に、反ヘッダ2側に向って延びるアイボルト33
の基端部をピン34により枢支するとともに、アイボルト
33の中間部を切り欠き部27にはめ込み、アイボルト33の
先端部に螺合したナット35を基端部に向って締めつけて
ストレーナ点検用蓋29を支持筒3の反ヘッダ2側端面に
締結し、前記ストレーナ点検用蓋29によって支持筒3の
反ヘッダ2側端面を閉塞する。
ト32を切り欠き部27と対応するように固着し、前記ブラ
ケット32に、反ヘッダ2側に向って延びるアイボルト33
の基端部をピン34により枢支するとともに、アイボルト
33の中間部を切り欠き部27にはめ込み、アイボルト33の
先端部に螺合したナット35を基端部に向って締めつけて
ストレーナ点検用蓋29を支持筒3の反ヘッダ2側端面に
締結し、前記ストレーナ点検用蓋29によって支持筒3の
反ヘッダ2側端面を閉塞する。
前記支持筒3の反ヘッダ2側端部近傍に、支持筒3の
軸線と直交する方向に延びる管接続部17を形成する。
軸線と直交する方向に延びる管接続部17を形成する。
前記管接続部17の端面、及び支持筒3と直交する方向
に延びる塗料供給管8の下流側端面に、外縁部より径方
向中心に向って延びる切り欠き部9,10(第3図参照)を
径方向に対称な位置に有したリング状のフランジ11,12
をそれぞれ固着する。
に延びる塗料供給管8の下流側端面に、外縁部より径方
向中心に向って延びる切り欠き部9,10(第3図参照)を
径方向に対称な位置に有したリング状のフランジ11,12
をそれぞれ固着する。
前記管接続部17の外周面に、ブラケット13を切り欠き
部9と対応するように固着し、前記ブラケット13に、塗
料供給管8の下流側に向って延びるアイボルト14の基端
部をピン15により枢支する。
部9と対応するように固着し、前記ブラケット13に、塗
料供給管8の下流側に向って延びるアイボルト14の基端
部をピン15により枢支する。
前記フランジ11,12を、各切り欠き部9,10の位置が一
致するように当接させるとともに、アイボルト14の中間
部を切り欠き部9,10にはめ込み、アイボルト14の先端部
に螺合したナット16を基端部に向って締めつけてフラン
ジ11,12を締結し、管接続部17と塗料供給管8とを接続
する。
致するように当接させるとともに、アイボルト14の中間
部を切り欠き部9,10にはめ込み、アイボルト14の先端部
に螺合したナット16を基端部に向って締めつけてフラン
ジ11,12を締結し、管接続部17と塗料供給管8とを接続
する。
なお、第1図から第3図は、ファウンテンアプリケー
タを上方から見て右側部分の構造を示しているが、図示
されない左側部分も右側部分と対称な構成を有してい
る。
タを上方から見て右側部分の構造を示しているが、図示
されない左側部分も右側部分と対称な構成を有してい
る。
上述の構成において、塗料供給管8から支持筒3へ塗
料を、所定の圧力を保持するように連続的に流入させる
と、塗料はストレーナ22の濾過スリット21を通過した
後、チャンバ4及び塗工スリット5を経てヘッダ2の外
部へ吐出する。
料を、所定の圧力を保持するように連続的に流入させる
と、塗料はストレーナ22の濾過スリット21を通過した
後、チャンバ4及び塗工スリット5を経てヘッダ2の外
部へ吐出する。
一方、このとき、塗料供給管8より流入する塗料中
に、塗工スリット5の間隙を通過することができない大
きさの異物が混入していると、塗料が濾過スリット21を
通過する際に、該濾過スリット21のほうが塗工スリット
5よりも間隙寸法が小さいため、前記異物は、塗料とと
もにヘッダ2側へ通過するのを阻止されてストレーナ22
内に残留する。
に、塗工スリット5の間隙を通過することができない大
きさの異物が混入していると、塗料が濾過スリット21を
通過する際に、該濾過スリット21のほうが塗工スリット
5よりも間隙寸法が小さいため、前記異物は、塗料とと
もにヘッダ2側へ通過するのを阻止されてストレーナ22
内に残留する。
よって、塗料中に混入した異物がチャンバ4を経て塗
工スリット5の間隙にはさまって、ウエブの表面に塗料
が塗布されない部分がウエブの長手方向に連続的に発生
することがない。
工スリット5の間隙にはさまって、ウエブの表面に塗料
が塗布されない部分がウエブの長手方向に連続的に発生
することがない。
ストレーナ22内に残留した異物を除去するときには、
アイボルト33に螺合したナット35を緩め、アイボルト33
をピン34を中心にヘッダ2側へ回動させ、ストレーナ点
検用蓋29を支持筒3の反ヘッダ2側端部より取外して支
持筒3の反ヘッダ2側端面を開放した後、ハンドル25を
反ヘッダ2側方向へ引張ってストレーナ22を支持筒3の
外部へ引き出し、ストレーナ22内に残留した異物を除去
するとともに、清掃を行い、前述した手順と逆にストレ
ーナ22を支持筒3内へ挿入し、ストレーナ点検用蓋29の
支持筒3の反ヘッダ2側端面に締結して支持筒3の反ヘ
ッダ2側端面を閉塞する。
アイボルト33に螺合したナット35を緩め、アイボルト33
をピン34を中心にヘッダ2側へ回動させ、ストレーナ点
検用蓋29を支持筒3の反ヘッダ2側端部より取外して支
持筒3の反ヘッダ2側端面を開放した後、ハンドル25を
反ヘッダ2側方向へ引張ってストレーナ22を支持筒3の
外部へ引き出し、ストレーナ22内に残留した異物を除去
するとともに、清掃を行い、前述した手順と逆にストレ
ーナ22を支持筒3内へ挿入し、ストレーナ点検用蓋29の
支持筒3の反ヘッダ2側端面に締結して支持筒3の反ヘ
ッダ2側端面を閉塞する。
このとき、異物は中空構造のストレーナ22内に残留し
ているので、異物が支持筒3の内部に落下することがな
い。
ているので、異物が支持筒3の内部に落下することがな
い。
上述した如く、本考案においてはストレーナ22の着脱
を容易に行うことができるので、ストレーナ22の保守点
検を短時間のうちに確実に実施することができる。
を容易に行うことができるので、ストレーナ22の保守点
検を短時間のうちに確実に実施することができる。
なお、本考案のファウンテンアプリケータは、上述の
実施例にのみ限定されるものではなく、支持筒とストレ
ーナ点検用蓋、及び支持筒と塗料供給管を締結するアイ
ボルトの数を増加させること、アイボルトに替えて他の
締結手段を用いること、濾過スリットの形状を適宜変更
することなど本考案の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
実施例にのみ限定されるものではなく、支持筒とストレ
ーナ点検用蓋、及び支持筒と塗料供給管を締結するアイ
ボルトの数を増加させること、アイボルトに替えて他の
締結手段を用いること、濾過スリットの形状を適宜変更
することなど本考案の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のファウンテンアプリケー
タによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
タによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(1)塗工スリットよりも間隙寸法の小さい濾過スリッ
トを有するストレーナによって、塗料中に混入した塗工
スリットの間隙を通過することのできない大きさの異物
がヘッダ内に塗料とともに流れ込むのを阻止するので、
塗工スリットの間隙に異物がはさまって、ウエブの表面
に塗料が塗布されない部分がウエブの長手方向に連続的
に発生することがなくなる。
トを有するストレーナによって、塗料中に混入した塗工
スリットの間隙を通過することのできない大きさの異物
がヘッダ内に塗料とともに流れ込むのを阻止するので、
塗工スリットの間隙に異物がはさまって、ウエブの表面
に塗料が塗布されない部分がウエブの長手方向に連続的
に発生することがなくなる。
(2)ストレーナ点検用蓋を開放することにより、スト
レーナを支持筒内から反ヘッダ側に引出すことができる
ので、ストレーナの保守点検を短時間のうちに確実に実
施することができ、また、ストレーナから支持筒の内部
に異物が落下することがない。
レーナを支持筒内から反ヘッダ側に引出すことができる
ので、ストレーナの保守点検を短時間のうちに確実に実
施することができ、また、ストレーナから支持筒の内部
に異物が落下することがない。
第1図は本考案の一実施例の一部破断平面図、第2図は
第1図のII-II一部破断矢視図、第3図は第1図のIII-I
II矢視図、第4図は従来のファウンテンアプリケータの
平面図、第5図は第4図のV−V矢視図である。 図中、2はヘッダ、3は支持筒、5は塗工スリット、8
は塗料供給管、18は支持筒テーパ面(テーパ面)、19は
小径部分、20は大径部分、21は濾過スリット、22はスト
レーナ、24は内接フランジ、29はストレーナ点検用蓋を
示す。
第1図のII-II一部破断矢視図、第3図は第1図のIII-I
II矢視図、第4図は従来のファウンテンアプリケータの
平面図、第5図は第4図のV−V矢視図である。 図中、2はヘッダ、3は支持筒、5は塗工スリット、8
は塗料供給管、18は支持筒テーパ面(テーパ面)、19は
小径部分、20は大径部分、21は濾過スリット、22はスト
レーナ、24は内接フランジ、29はストレーナ点検用蓋を
示す。
Claims (1)
- 【請求項1】両端部がウエブ幅延長方向に延びる支持筒
によりそれぞれ支持され且つ該支持筒を介して内部に供
給される塗料をウエブ幅方向に延びる塗工スリットから
吐出させてウエブに塗布するヘッダを備えたファウンテ
ンアプリケータにおいて、支持筒のヘッダ側の端部から
中間部までを内径が小さい小径部分に且つ中間部から反
ヘッダ側の端部までを内径が大きい大径部分に作成し、
また、支持筒の中間部に前記小径部分から大径部分に連
なるテーパ面を形成し、支持筒と交差する方向に延びる
塗料供給管を各支持筒の反ヘッダ側の端部近傍に前記大
径部分に連通するように接続し、前記支持筒の小径部分
よりも小さい外径を有し且つ一端が開口したコップ状で
その円筒面及び他端面に塗工スリットよりも小さい間隙
寸法の濾過スリットが多数穿設された中空構造のストレ
ーナの一端に、支持筒の大径部分に内接可能に且つテー
パ面に当接可能に形成された内接フランジを固着し、前
記ストレーナを小径部分に位置するように各支持筒に挿
入して、内接フランジを大径部分に内接させるとともに
テーパ面に当接させ、各支持筒の反ヘッダ側の端面にス
トレーナ点検用蓋を着脱自在に設けたことを特徴とする
ファウンテンアプリケータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002246U JPH084138Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ファウンテンアプリケータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990002246U JPH084138Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ファウンテンアプリケータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394978U JPH0394978U (ja) | 1991-09-27 |
| JPH084138Y2 true JPH084138Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31506124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990002246U Expired - Lifetime JPH084138Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | ファウンテンアプリケータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084138Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4598841A (en) * | 1983-07-12 | 1986-07-08 | Nordson Corporation | Thermoplastic dispensing gun having a self-contained filter and flow control valve |
| JPS6125980U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-15 | 積水ハウス株式会社 | 塗料供給装置 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP1990002246U patent/JPH084138Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0394978U (ja) | 1991-09-27 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |