JPH084155Y2 - 穀物搬送ベルトに取付ける鉄片除去装置 - Google Patents

穀物搬送ベルトに取付ける鉄片除去装置

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JPH084155Y2
JPH084155Y2 JP6503590U JP6503590U JPH084155Y2 JP H084155 Y2 JPH084155 Y2 JP H084155Y2 JP 6503590 U JP6503590 U JP 6503590U JP 6503590 U JP6503590 U JP 6503590U JP H084155 Y2 JPH084155 Y2 JP H084155Y2
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magnet
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belt
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一男 弓立
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Iseki and Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、穀物搬送ベルトに取付ける鉄片除去装置に
係るものである。
(従来技術) 従来、内側は低く外側に至るに従い高く傾斜した倒ハ
字型の左案内ローラおよび右案内ローラの上面に跨がっ
て合成樹脂のような材料で形成されている無端ベルトを
設けた穀物搬送ベルトは周知である。
(考案が解決しようとする課題) 前記公知の無端ベルトは、穀物を搬送するときは、穀
物重によりV型に曲がるが、穀物を搬送しないときは、
弾力で水平に戻る。
そのため、穀物搬送ベルト上の穀物中から、鉄片を除
去するため、搬送ベルト上にマグネットを設けると、穀
物を搬送しないときは、無端ベルトの上面にマグネット
が当接して、前記マグネットおよびベルトを傷付ける。
(課題を解決するための手段) よって本考案は、内側は低く外側に至るに従い高く傾
斜した倒ハ字型の左案内ローラ1および右案内ローラ2
の上面に跨がって弾性を有する材料で形成されている無
端ベルト8を設けた穀物搬送ベルトにおいて、前記無端
ベルト8の上面には下端を搬送中の穀物に突き刺してい
るマグネットを設け、該マグネットはベルト進行方向に
回動自在とした穀物搬送ベルトに取付ける鉄片除去装置
の構成としたものである。
(実施例) 本考案の一実施例を図面により説明すると、1は左案
内ローラ、2は右案内ローラであり、左案内ローラ1と
右案内ローラ2は左右対称形状をなし、内側は低く、外
側に至るに従い高く傾斜して倒ハ字形に設けられる。
3は、前記左案内ローラ1を軸装する軸棒、4は前記
右案内ローラ2を軸装する軸棒であり、軸棒3と軸棒4
の各外端はコンベアフレーム5、6に溶接される。軸棒
3と軸棒4の各内端は∨型の接合管7にそれぞれ挿入さ
れて固定される。
前記左案内ローラ1と右案内ローラ2の上面には、両
者に跨がって、弾性を有する材料で形成されている無端
ベルト8が載せられている。
前記左案内ローラ1と右案内ローラ2は無端ベルト8
の移動方向に所定の間隔を置いて多数本並設される。
前記コンベアフレーム5、6の下方位置には、無端ベ
ルト8の戻り用案内ロール9が設けられ、戻り用案内ロ
ール9上を無端ベルト8は戻る。10は戻り用案内ロール
9の軸で、軸10の両端はコンベアフレーム5、6に取付
けられる。
11はコンベアフレーム5、6を固定する下部枠であ
る。
前記無端ベルト8の上面には、センタマグネット12
と、左マグネット13と、右マグネット14をそれぞれ取付
ける。
センタマグネット12、左マグネット13、右マグネット
14の上端はいずれも上部取付板15に固定される。センタ
マグネット12、左マグネット13、右マグネット14は上方
からみると、進行方向に位置がずれており、前方よりみ
ると、センタマグネット12が長く取付けられている。
16は無端ベルト8により搬送される穀物で、前記セン
タマグネット12、左マグネット13、右マグネット14の各
下端は穀物16中に突き刺り、鉄片を吸着する。
前記上部取付板15の両端には左右方向に突き出る軸棒
17、18が設けられ、軸棒17、18はU型金具19、20に上方
より載置される。U型金具19、20はアジャストボルト2
1、22の上端に固定されており、アジャストボルト21、2
2はブラケット23、24に固定されたナット25、26に螺合
している。
コンベアフレーム5、6の上端は、バー27、28で連結
され、前記ブラケット23、24は、バー27、28に対して、
取付金具29、30で取付られる。
第4図は、左マグネット13を取付板15にナット31で取
付けた断面図、第5図は、左マグネット13を取付板15に
ボルト33で取付けた断面図であり、32はネジ孔である。
(作用) 次に作用を述べる。
無端ベルト8は左案内ローラ1、右案内ローラ2の回
転でベルト進行方向に移動しており、無端ベルト8上に
穀物16を載せると、無端ベルト8の移動で穀物16は運搬
される。
しかして、センタマグネット12、左マグネット13、右
マグネット14はそれぞれの下端が穀物16内に突き刺って
いるから、穀物16内に鉄片があるときはこれを吸着す
る。したがって、センタマグネット12、左マグネット1
3、右マグネット14は、穀物16内の鉄片を吸着し易いよ
うに、なるべく穀物16内に深く刺っている。
このような作業が終了すると、無端ベルト8上の穀物
16は無くなるので、無端ベルト8は弾力でV型から水平
に戻り、センタマグネット12、左マグネット13、右マグ
ネット14の各下端は無端ベルト8と接触するようにな
る。前記マグネット12、13、14の各下端が無端ベルト8
に接触すると、これを破損させるが、本考案は上部取付
板15の軸棒17、18が、U型金具19、20に軸着されている
ので、接触したとき回動し、破損を防止する。
(効果) 従来、内側は低く外側に至るに従い高く傾斜した倒ハ
字型の左案内ローラおよび右案内ローラの上面に跨がっ
て合成樹脂のような材料で形成されている無端ベルトを
設けた穀物搬送ベルトは周知である。
前記公知の無端ベルトは、穀物を搬送するときは、穀
物重によりV型に曲がるが、穀物を搬送しないときは、
弾力で水平に戻る。
そのため、穀物搬送ベルト上の穀物中から、鉄片を除
去するため、マグネットを設けると、穀物を搬送しない
ときは、無端ベルトの上面にマグネットが当接して、前
記マグネットおよびベルトを傷付けることになる。
しかるに本考案は、内側は低く外側に至るに従い高く
傾斜した倒ハ字型の左案内ローラ1および右案内ローラ
2の上面に跨がって弾性を有する材料で形成されている
無端ベルト8を設けた穀物搬送ベルトにおいて、前記無
端ベルト8の上面には下端を搬送中の穀物に突き刺して
いるマグネットを設け、該マグネットはベルト進行方向
に回動自在とした穀物搬送ベルトに取付ける鉄片除去装
置の構成としたものであるから、作業終了時、無端ベル
ト8が弾力で水平に戻って、マグネットの下端に無端ベ
ルト8が接触しても、マグネットは回動して逃げるの
で、マグネットおよびベルトの破損を防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体正面図、第2図は要部平面図、第3図は要
部側面図、第4図は第1実施例図、第5図は第2実施例
図である。 符号の説明 1……左案内ローラ、2……右案内ローラ、3……軸
棒、4……軸棒、5……コンベアフレーム、6……コン
ベアフレーム、7……接合管、8……無端ベルト、9…
…戻り用案内ロール、10……軸、11……下部枠、12……
センタマグネット、13……左マグネット、14……右マグ
ネット、15……上部取付板、16……穀物、17……軸棒、
18……軸棒、19……U型金具、20……U型金具、21……
アジャストボルト、22……アジャストボルト、23……ブ
ラケット、24……ブラケット、25……ナット、26……ナ
ット、27、28……バー、29、30……取付金具、31……ナ
ット、32……ネジ孔、33……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側は低く外側に至るに従い高く傾斜した
    倒ハ字型の左案内ローラ1および右案内ローラ2の上面
    に跨がって弾性を有する材料で形成されている無端ベル
    ト8を設けた穀物搬送ベルトにおいて、前記無端ベルト
    8の上面には下端を搬送中の穀物に突き刺しているマグ
    ネットを設け、該マグネットはベルト進行方向に回動自
    在とした穀物搬送ベルトに取付ける鉄片除去装置。
JP6503590U 1990-06-20 1990-06-20 穀物搬送ベルトに取付ける鉄片除去装置 Expired - Fee Related JPH084155Y2 (ja)

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