JPH0842123A - 配管設備ユニットおよびこれを用いた配管設備施工方法 - Google Patents
配管設備ユニットおよびこれを用いた配管設備施工方法Info
- Publication number
- JPH0842123A JPH0842123A JP17725494A JP17725494A JPH0842123A JP H0842123 A JPH0842123 A JP H0842123A JP 17725494 A JP17725494 A JP 17725494A JP 17725494 A JP17725494 A JP 17725494A JP H0842123 A JPH0842123 A JP H0842123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping equipment
- building
- housing
- unit
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 48
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 claims description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マンション等の集合住宅における配管設備の
施工をより簡略化することができるとともに、住戸空間
を圧迫することがなく、住戸空間の平面計画の自由度を
高めることができるようにした配管設備ユニットおよび
これを用いた配管設備の施工方法を提供すること。 【構成】 各階の住戸に隣接して開放廊下を備える建物
における上記開放廊下Cに配置するべき配管設備ユニッ
トであって、建物の各階高さに相当する高さを有すると
ともに所定の断面形状を有するハウジング2と、このハ
ウジング内に上下方向に配設された給水主管要素9およ
びガス主管要素8とを含んでおり、各主管要素には、そ
れぞれ各階住戸用の分岐管が連結されている。たとえ
ば、上記開放廊下における建物外壁に隣接する部位に、
所定形状の上下貫通穴Hを形成しておき、上記配管設備
ユニットを所定個数上下方向に連結した連結体UBを上
記貫通穴Hに連通挿することによって、各階における開
放廊下における建物外壁に沿うようにして上記配管設備
ユニットが配置される。
施工をより簡略化することができるとともに、住戸空間
を圧迫することがなく、住戸空間の平面計画の自由度を
高めることができるようにした配管設備ユニットおよび
これを用いた配管設備の施工方法を提供すること。 【構成】 各階の住戸に隣接して開放廊下を備える建物
における上記開放廊下Cに配置するべき配管設備ユニッ
トであって、建物の各階高さに相当する高さを有すると
ともに所定の断面形状を有するハウジング2と、このハ
ウジング内に上下方向に配設された給水主管要素9およ
びガス主管要素8とを含んでおり、各主管要素には、そ
れぞれ各階住戸用の分岐管が連結されている。たとえ
ば、上記開放廊下における建物外壁に隣接する部位に、
所定形状の上下貫通穴Hを形成しておき、上記配管設備
ユニットを所定個数上下方向に連結した連結体UBを上
記貫通穴Hに連通挿することによって、各階における開
放廊下における建物外壁に沿うようにして上記配管設備
ユニットが配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、配管設備ユニットお
よびこれを用いた配管設備施工方法に関し、マンション
等の集合住宅において、配管設備の施工をより簡便に行
えて工期の短縮を図ることができる技術に関する。
よびこれを用いた配管設備施工方法に関し、マンション
等の集合住宅において、配管設備の施工をより簡便に行
えて工期の短縮を図ることができる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】マンション等の集合住宅においては、各
住戸への給排水、ガス供給は、パイプスペースと呼ばれ
る空間を介して行われる。パイプスペースは、通常、開
放廊下側に開口を有するとともに、住戸空間とはコンク
リート壁で仕切られた矩形の凹状空間とされるのが普通
であり、各階のパイプスペースを上下方向に貫通するよ
うにして、給水主管、およびガス主管、またはこれらに
加えて排水主管が配設される。
住戸への給排水、ガス供給は、パイプスペースと呼ばれ
る空間を介して行われる。パイプスペースは、通常、開
放廊下側に開口を有するとともに、住戸空間とはコンク
リート壁で仕切られた矩形の凹状空間とされるのが普通
であり、各階のパイプスペースを上下方向に貫通するよ
うにして、給水主管、およびガス主管、またはこれらに
加えて排水主管が配設される。
【0003】各住戸用の給水管、ガス管等は、パイプス
ペース内において上記各主管から枝分かれさせられる。
また、パイプスペース内には、ガス湯沸器が配設される
場合が多く、この場合には、給水管からの分岐管および
ガス管からの分岐管がそれぞれガス湯沸器に接続される
とともに、ガス湯沸器に一端が接続された給湯管が住戸
内に配管される。さらに、各住戸用の給水管およびガス
管には、それぞれ、水道メータおよびガスメータが介装
され、これらもパイプスペース内の所定位置に配置され
る。そして、このパイプスペースの廊下側開口は、ドア
式に開閉可能な蓋部材によって閉じられる。
ペース内において上記各主管から枝分かれさせられる。
また、パイプスペース内には、ガス湯沸器が配設される
場合が多く、この場合には、給水管からの分岐管および
ガス管からの分岐管がそれぞれガス湯沸器に接続される
とともに、ガス湯沸器に一端が接続された給湯管が住戸
内に配管される。さらに、各住戸用の給水管およびガス
管には、それぞれ、水道メータおよびガスメータが介装
され、これらもパイプスペース内の所定位置に配置され
る。そして、このパイプスペースの廊下側開口は、ドア
式に開閉可能な蓋部材によって閉じられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のパイプスペース
は、建物躯体形成時に、コンクリート打ち込みによって
形成されるため、パイプスペース形成後に各階を貫通す
る給水主管、配水主管、ガス主管等を配管する作業、お
よび、各主管から各住戸用の配管をパイプスペースを介
して行う作業をせねばならない。すなわち、配管資材を
各階に搬入し、狭いパイプスペース内に作業者が入り込
んで上記の各配管作業をせねばならないのであり、かか
る作業は非常に厄介であって、そのゆえに建物の建設工
期を所定以下に短縮することが困難であった。
は、建物躯体形成時に、コンクリート打ち込みによって
形成されるため、パイプスペース形成後に各階を貫通す
る給水主管、配水主管、ガス主管等を配管する作業、お
よび、各主管から各住戸用の配管をパイプスペースを介
して行う作業をせねばならない。すなわち、配管資材を
各階に搬入し、狭いパイプスペース内に作業者が入り込
んで上記の各配管作業をせねばならないのであり、かか
る作業は非常に厄介であって、そのゆえに建物の建設工
期を所定以下に短縮することが困難であった。
【0005】また、前述したように、従来のマンション
等のパイプスペースは、開放廊下から凹入する形態にお
いて、各住戸ごとに独立して設けられるのが普通であっ
たため、住戸空間がそれだけ圧迫されるとともに、住戸
空間からみればパイプスペース部分が室内側に膨出する
恰好となるため、住戸空間の平面計画の自由度がそれだ
け制限されていた。
等のパイプスペースは、開放廊下から凹入する形態にお
いて、各住戸ごとに独立して設けられるのが普通であっ
たため、住戸空間がそれだけ圧迫されるとともに、住戸
空間からみればパイプスペース部分が室内側に膨出する
恰好となるため、住戸空間の平面計画の自由度がそれだ
け制限されていた。
【0006】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、マンション等の集合住宅におけ
る配管設備の施工をより簡略化することができるととも
に、住戸空間を圧迫することがなく、住戸空間の平面計
画の自由度を高めることができるようにした配管設備ユ
ニットおよびこれを用いた配管設備の施工方法を提供す
ることをその課題としている。
出されたものであって、マンション等の集合住宅におけ
る配管設備の施工をより簡略化することができるととも
に、住戸空間を圧迫することがなく、住戸空間の平面計
画の自由度を高めることができるようにした配管設備ユ
ニットおよびこれを用いた配管設備の施工方法を提供す
ることをその課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願発明では、次の各技術的手段を講じている。
め、本願発明では、次の各技術的手段を講じている。
【0008】本願発明の第1の側面によれば、配管設備
ユニットは、次のように構成される。すなわち、各階の
住戸に隣接して開放廊下を備える建物における上記開放
廊下に配置するべき配管整備ユニットであって、建物の
各階高さに相当する高さを有するとともに所定の断面形
状を有するハウジングと、このハウジング内に上下方向
に配設された給水主管要素およびガス主管要素とを含ん
でおり、各主管要素には、それぞれ各階住戸用の分岐管
が連結されている。
ユニットは、次のように構成される。すなわち、各階の
住戸に隣接して開放廊下を備える建物における上記開放
廊下に配置するべき配管整備ユニットであって、建物の
各階高さに相当する高さを有するとともに所定の断面形
状を有するハウジングと、このハウジング内に上下方向
に配設された給水主管要素およびガス主管要素とを含ん
でおり、各主管要素には、それぞれ各階住戸用の分岐管
が連結されている。
【0009】上記ハウジングは、不燃性材料を用いて形
成されるのが好ましく(請求項2)、また、上記ハウジ
ング内には、好ましくは給水分岐管およびガス分岐管に
つながる湯沸器がさらに含まれる(請求項3)。
成されるのが好ましく(請求項2)、また、上記ハウジ
ング内には、好ましくは給水分岐管およびガス分岐管に
つながる湯沸器がさらに含まれる(請求項3)。
【0010】好ましい実施例においては、上記配管設備
ユニットは、隣合う2住戸用に形成されており、この場
合、上記給水主管およびガス主管から枝分かれする給水
分岐管およびガス分岐管は2系統に形成される(請求項
4)。
ユニットは、隣合う2住戸用に形成されており、この場
合、上記給水主管およびガス主管から枝分かれする給水
分岐管およびガス分岐管は2系統に形成される(請求項
4)。
【0011】さらに、好ましい実施例では、上記ハウジ
ングの正面部には開口部が形成されており、この開口部
は、開閉ドア式の蓋体が取付けられている(請求項
5)。
ングの正面部には開口部が形成されており、この開口部
は、開閉ドア式の蓋体が取付けられている(請求項
5)。
【0012】上記各配管設備ユニットのハウジングの背
面は、開放状となっていてもよく、この場合、この開放
状背面は、建物躯体に取付けられたとき、住戸外壁によ
って閉じられることになる(請求項6)。
面は、開放状となっていてもよく、この場合、この開放
状背面は、建物躯体に取付けられたとき、住戸外壁によ
って閉じられることになる(請求項6)。
【0013】本願発明の第2の側面によれば、上記第1
の側面による配管設備ユニットを用い、次のようにして
配管設備の施工が行われる。すなわち、上記開放廊下形
成前の段階の建物躯体に対し、上記配管設備ユニットを
所定個数上下方向に連結した状態において、上記建物躯
体における上記開放廊下に面するべき外壁に沿って取付
け、その後、上記開放廊下を形成する(請求項7)。
の側面による配管設備ユニットを用い、次のようにして
配管設備の施工が行われる。すなわち、上記開放廊下形
成前の段階の建物躯体に対し、上記配管設備ユニットを
所定個数上下方向に連結した状態において、上記建物躯
体における上記開放廊下に面するべき外壁に沿って取付
け、その後、上記開放廊下を形成する(請求項7)。
【0014】また、本願発明の第3の側面によれば、上
記第1の側面による配管設備ユニットを用い、次のよう
にして配管設備の施工が行われる。すなわち、開放廊下
が形成された建物躯体の各階の開放廊下における建物外
壁に隣接する部位に、所定形状の上下貫通穴を形成して
おき、上記配管設備ユニットを所定個数上下方向に連結
した連結体を上記貫通穴に連通挿することによって、各
階の開放廊下における建物外壁に沿うようにして上記配
管設備ユニットを配置する。
記第1の側面による配管設備ユニットを用い、次のよう
にして配管設備の施工が行われる。すなわち、開放廊下
が形成された建物躯体の各階の開放廊下における建物外
壁に隣接する部位に、所定形状の上下貫通穴を形成して
おき、上記配管設備ユニットを所定個数上下方向に連結
した連結体を上記貫通穴に連通挿することによって、各
階の開放廊下における建物外壁に沿うようにして上記配
管設備ユニットを配置する。
【0015】
【発明の作用および効果】本願発明の配管設備ユニット
は、ハウジング内にあらかじめ必要な主管要素およびこ
れから枝分かれする分岐管、あるいは必要に応じて湯沸
器、ならびにこれに必要な配管等、パイプスペースとし
て必要な機能部品が組み込まれているので、建物の建築
現場における配管作業は著しく軽減される。このような
配管設備ユニットの組立ては、たとえば工場内で行うこ
とができる。
は、ハウジング内にあらかじめ必要な主管要素およびこ
れから枝分かれする分岐管、あるいは必要に応じて湯沸
器、ならびにこれに必要な配管等、パイプスペースとし
て必要な機能部品が組み込まれているので、建物の建築
現場における配管作業は著しく軽減される。このような
配管設備ユニットの組立ては、たとえば工場内で行うこ
とができる。
【0016】建築現場において、上記配管設備ユニット
が必要個数上下方向に連結され、この連結体をたとえば
クレーンで吊り上げるなどして、建築中の建物躯体の所
定の場所に組み付けられる。配管設備ユニットの連結
は、ハウジングどうしの連結と、その内部の主管要素の
端部どうしの連結を図ればよく、それほど困難な作業で
はない。こうして、連結状態の配管設備ユニットが建物
躯体に組み付けられると、あとは、各階の住戸内の配管
と、ユニット内の配管とを相互に連結するだけの作業に
より、配管系の施工が大略終了する。
が必要個数上下方向に連結され、この連結体をたとえば
クレーンで吊り上げるなどして、建築中の建物躯体の所
定の場所に組み付けられる。配管設備ユニットの連結
は、ハウジングどうしの連結と、その内部の主管要素の
端部どうしの連結を図ればよく、それほど困難な作業で
はない。こうして、連結状態の配管設備ユニットが建物
躯体に組み付けられると、あとは、各階の住戸内の配管
と、ユニット内の配管とを相互に連結するだけの作業に
より、配管系の施工が大略終了する。
【0017】本願発明の配管設備ユニットはまた、マン
ション等の集合住宅の開放廊下に配置する形態としてい
る。したがって、住戸外壁から凹入する形態の従来のパ
イプスペースのように住戸空間を圧迫することがなく、
各住戸の平面計画の自由度を大幅に高めることができ
る。好ましい実施例においては、配管整備ユニットは、
2住戸用に形成されており、各階において各配管整備ユ
ニット内を隣合う2住戸用に共用するようにしている。
このようにすれば、無駄なスペースを省略することがで
き、集合住宅全体としてのスペース効率を高めることが
できる。
ション等の集合住宅の開放廊下に配置する形態としてい
る。したがって、住戸外壁から凹入する形態の従来のパ
イプスペースのように住戸空間を圧迫することがなく、
各住戸の平面計画の自由度を大幅に高めることができ
る。好ましい実施例においては、配管整備ユニットは、
2住戸用に形成されており、各階において各配管整備ユ
ニット内を隣合う2住戸用に共用するようにしている。
このようにすれば、無駄なスペースを省略することがで
き、集合住宅全体としてのスペース効率を高めることが
できる。
【0018】本願発明の第2および第3の側面は、上記
のような配管設備ユニットの施工方法を提供している。
第2の側面では、開放廊下を形成する前の、住戸部分の
みが全部または部分的に形成された段階の建物躯体に本
願発明の配管設備ユニットを組込む手法例を規定してい
る。この場合、配管ユニット連結体は、吊り上げ状態に
おいて横方向に移動させることによって建物躯体の対応
部分に位置づけることができ、必要以上に高く上記連結
体を吊り上げる必要がなくなる。
のような配管設備ユニットの施工方法を提供している。
第2の側面では、開放廊下を形成する前の、住戸部分の
みが全部または部分的に形成された段階の建物躯体に本
願発明の配管設備ユニットを組込む手法例を規定してい
る。この場合、配管ユニット連結体は、吊り上げ状態に
おいて横方向に移動させることによって建物躯体の対応
部分に位置づけることができ、必要以上に高く上記連結
体を吊り上げる必要がなくなる。
【0019】第3の側面では、開放廊下が形成された段
階での建物躯体に本願発明の配管設備ユニットを組込む
手法例を規定している。この場合、各階の開放廊下に
は、配管設備ユニットの断面形状と対応した上下貫通穴
を形成しておく必要がある。配管ユニットの連結体は、
高く吊り上げた上、上記貫通穴を上から下へと連通挿さ
れることになる。
階での建物躯体に本願発明の配管設備ユニットを組込む
手法例を規定している。この場合、各階の開放廊下に
は、配管設備ユニットの断面形状と対応した上下貫通穴
を形成しておく必要がある。配管ユニットの連結体は、
高く吊り上げた上、上記貫通穴を上から下へと連通挿さ
れることになる。
【0020】いずれの施工方法を採用するにせよ、従来
のように狭いパイプスペース内に作業者が入り込んで煩
雑な配管作業をする必要がなくなるのであり、このこと
が建物の建築工期の短縮に大きく寄与する。
のように狭いパイプスペース内に作業者が入り込んで煩
雑な配管作業をする必要がなくなるのであり、このこと
が建物の建築工期の短縮に大きく寄与する。
【0021】また、本願発明の配管設備ユニットは、建
物躯体に取付けられたとき、開放廊下において、住戸外
壁を背にして配置される。したがって、ハウジングの背
面を開放状にしておき、この開放状背面が住戸外壁によ
って閉じられるようにすることができる。そうすると、
ハウジング用の部材が少なくてすみ、ユニットの体積お
よび重量を軽減することができ、部材コストおよび搬送
コストの両面でさらに有利となる。
物躯体に取付けられたとき、開放廊下において、住戸外
壁を背にして配置される。したがって、ハウジングの背
面を開放状にしておき、この開放状背面が住戸外壁によ
って閉じられるようにすることができる。そうすると、
ハウジング用の部材が少なくてすみ、ユニットの体積お
よび重量を軽減することができ、部材コストおよび搬送
コストの両面でさらに有利となる。
【0022】さらに、ハウジングは、一般的には耐火軽
量コンクリート板を組合せて形成される。したがって、
この配管設備ユニットが建物躯体に組み付けられた後、
建物躯体の外壁処理と同じ処理を連続的にユニットのハ
ウジング外壁に延出させて行うことができる。したがっ
て、建物完成時においては、配管設備ユニットは、外観
上建物躯体と一体部分であるかのようになり、たとえ
ば、配管スペースを板金製のカバーで覆うなどといった
手法を採用することに比較し、建物それ自体の外観を向
上させ、高級感、豪華さをかもし出すことができる。
量コンクリート板を組合せて形成される。したがって、
この配管設備ユニットが建物躯体に組み付けられた後、
建物躯体の外壁処理と同じ処理を連続的にユニットのハ
ウジング外壁に延出させて行うことができる。したがっ
て、建物完成時においては、配管設備ユニットは、外観
上建物躯体と一体部分であるかのようになり、たとえ
ば、配管スペースを板金製のカバーで覆うなどといった
手法を採用することに比較し、建物それ自体の外観を向
上させ、高級感、豪華さをかもし出すことができる。
【0023】
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を、
図面を参照しつつ具体的に説明する。
図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0024】図1ないし図4に示すように、配管設備ユ
ニット1は、ハウジング2と、このハウジング内にあら
かじめ組み込まれた配管構成要素とを備える。上記ハウ
ジング2は、アングル材等の鋼材を溶接等によって組み
立ててなるフレーム3に対し、たとえば耐火軽量コンク
リート板4を取付けるなどして形成される。図に示す実
施例では、上記ハウジングは、建物外壁を背にして開放
廊下Cに設置するのに適するとともに、隣合う2住戸用
に共用できる断面スペースを有するように形成される。
すなわち、図3に示すように、正面壁部21と、この正
面壁21の左右両端から傾斜状に続く左右一対の傾斜側
面壁部22と、これら傾斜側面壁部22の端部から垂直
状に建物壁面に向かって延びる垂直側面壁部23とを有
するように形成されており、背面は、開放状としてあ
る。また、図1に示すように、正面壁部21の下方に
は、開口部5が設けられ、この開口部には、左右に並ぶ
2住戸と対応した左右一対の開閉ドア式の蓋体6が取付
けられている。これら蓋体の適部には、透明窓孔61,
61が設けられており、蓋体を開けることなく、その内
部の電力積算計、ガスメータ、水道メータ等を読み取る
ことができるようにしてある。また、正面壁部の上方に
は、2住戸と対応して、左右一対の湯沸器7がその前面
吸気部および排気部が廊下側に臨むようにして配置され
ている。なお、上記ハウジング2の上下高さは、建物の
各階高さと対応した高さとなっている。
ニット1は、ハウジング2と、このハウジング内にあら
かじめ組み込まれた配管構成要素とを備える。上記ハウ
ジング2は、アングル材等の鋼材を溶接等によって組み
立ててなるフレーム3に対し、たとえば耐火軽量コンク
リート板4を取付けるなどして形成される。図に示す実
施例では、上記ハウジングは、建物外壁を背にして開放
廊下Cに設置するのに適するとともに、隣合う2住戸用
に共用できる断面スペースを有するように形成される。
すなわち、図3に示すように、正面壁部21と、この正
面壁21の左右両端から傾斜状に続く左右一対の傾斜側
面壁部22と、これら傾斜側面壁部22の端部から垂直
状に建物壁面に向かって延びる垂直側面壁部23とを有
するように形成されており、背面は、開放状としてあ
る。また、図1に示すように、正面壁部21の下方に
は、開口部5が設けられ、この開口部には、左右に並ぶ
2住戸と対応した左右一対の開閉ドア式の蓋体6が取付
けられている。これら蓋体の適部には、透明窓孔61,
61が設けられており、蓋体を開けることなく、その内
部の電力積算計、ガスメータ、水道メータ等を読み取る
ことができるようにしてある。また、正面壁部の上方に
は、2住戸と対応して、左右一対の湯沸器7がその前面
吸気部および排気部が廊下側に臨むようにして配置され
ている。なお、上記ハウジング2の上下高さは、建物の
各階高さと対応した高さとなっている。
【0025】図2および図3に示すように、上記ハウジ
ング2内の左方位置には、上下方向に延びるガス主管要
素8が配置され、右方位置には、上下方向に延びる給水
主管要素9が配置される。これら各主管要素8,9は、
ハウジング2の上下高さと対応した上下長さをもってお
り、上記フレーム3と一体化させたブラケット10に対
してたとえばクランプバンド12(図4参照)を用いる
などして固定または上下位置調節可能に支持されてい
る。また、各主管要素8,9の端部には、たとえばフラ
ンジ継手等の管継手12が設けられており、後述するよ
うに、配管設備ユニット1を上下に連結する際に、上下
方向に隣接する主管要素どうしを互いに連結して、建物
高さ方向に一連に導通するガス主管および給水主管を形
成することができるようにしてある。
ング2内の左方位置には、上下方向に延びるガス主管要
素8が配置され、右方位置には、上下方向に延びる給水
主管要素9が配置される。これら各主管要素8,9は、
ハウジング2の上下高さと対応した上下長さをもってお
り、上記フレーム3と一体化させたブラケット10に対
してたとえばクランプバンド12(図4参照)を用いる
などして固定または上下位置調節可能に支持されてい
る。また、各主管要素8,9の端部には、たとえばフラ
ンジ継手等の管継手12が設けられており、後述するよ
うに、配管設備ユニット1を上下に連結する際に、上下
方向に隣接する主管要素どうしを互いに連結して、建物
高さ方向に一連に導通するガス主管および給水主管を形
成することができるようにしてある。
【0026】上記ガス主管要素8から枝分かれさせられ
たガス枝管81は、さらに2住戸用に分岐させられ、そ
れらはそれぞれガスメータ13を介した後、住戸用ガス
管81aおよび湯沸器用ガス管に分岐させられる。住戸
用ガス管81aは、ハウジング2の背面部まで延ばさ
れ、住戸内ガス管との接続に供されるとともに、湯沸器
用ガス管81bは、上記湯沸器7にそれぞれ連結され
る。
たガス枝管81は、さらに2住戸用に分岐させられ、そ
れらはそれぞれガスメータ13を介した後、住戸用ガス
管81aおよび湯沸器用ガス管に分岐させられる。住戸
用ガス管81aは、ハウジング2の背面部まで延ばさ
れ、住戸内ガス管との接続に供されるとともに、湯沸器
用ガス管81bは、上記湯沸器7にそれぞれ連結され
る。
【0027】上記給水主管要素9から枝分かれさせられ
た給水枝管91は、さらに2住戸用に分岐させられ、そ
れらはそれぞれ水道メータ14を介した後、住戸用水道
管91aおよび湯沸器用給水管91bに分岐させられ
る。住戸用水道管91aは、ハウジング2の背面部まで
延ばされ、住戸内水道管との接続に供されるとともに、
湯沸器用給水管91bは、上記湯沸器7にそれぞれ連結
される。
た給水枝管91は、さらに2住戸用に分岐させられ、そ
れらはそれぞれ水道メータ14を介した後、住戸用水道
管91aおよび湯沸器用給水管91bに分岐させられ
る。住戸用水道管91aは、ハウジング2の背面部まで
延ばされ、住戸内水道管との接続に供されるとともに、
湯沸器用給水管91bは、上記湯沸器7にそれぞれ連結
される。
【0028】なお、ガスメータ13、水道メータ14
(あるいはこれに加えて電力積算計)は、それぞれガス
供給会社、水道局等の公共事業体によって建物建築後に
取付けられる。したがって、実際上、配管設備ユニット
1の形成時には、上記メータ類の取付けを前提とした配
管があらかじめ行われることになる。
(あるいはこれに加えて電力積算計)は、それぞれガス
供給会社、水道局等の公共事業体によって建物建築後に
取付けられる。したがって、実際上、配管設備ユニット
1の形成時には、上記メータ類の取付けを前提とした配
管があらかじめ行われることになる。
【0029】上記ハウジング2の下部には、底板15を
設けておくことが望ましい。また、図7において符号1
6は、ユニット取付け時にその上下高さを調節するため
の調節手段を示している。図示例では、ハウジング2の
下部の複数箇所において、垂直取付け部17aと水平支
持部17bとをもつL字状の部材17を用い、その垂直
取付け部17aをボルト・ナット18でハウジング側フ
レーム3に対して取付けるとともに、水平支持部17b
に上下方向の調節ボルト19を取付けた構成としてあ
る。なお、この調節手段16は、後述するように、ユニ
ット連結体を開放廊下の貫通穴Hに連通挿した段階にお
いてハウジング2に対して取付けられる。
設けておくことが望ましい。また、図7において符号1
6は、ユニット取付け時にその上下高さを調節するため
の調節手段を示している。図示例では、ハウジング2の
下部の複数箇所において、垂直取付け部17aと水平支
持部17bとをもつL字状の部材17を用い、その垂直
取付け部17aをボルト・ナット18でハウジング側フ
レーム3に対して取付けるとともに、水平支持部17b
に上下方向の調節ボルト19を取付けた構成としてあ
る。なお、この調節手段16は、後述するように、ユニ
ット連結体を開放廊下の貫通穴Hに連通挿した段階にお
いてハウジング2に対して取付けられる。
【0030】以上のように構成される配管設備ユニット
1は、その大部分を工場内で組み立てることができる。
そうして、建物建築現場に搬入された上記配管設備ユニ
ット1は、たとえば、次のようにして建物躯体Bに組み
付けられる。
1は、その大部分を工場内で組み立てることができる。
そうして、建物建築現場に搬入された上記配管設備ユニ
ット1は、たとえば、次のようにして建物躯体Bに組み
付けられる。
【0031】建物躯体に開放廊下Cが形成された段階に
おいて、上記配管設備ユニット1を組み付ける場合に
は、図5に示すように、各階の開放廊下Cに上記配管設
備ユニット1の断面形状と対応した貫通穴Hをあらかじ
め形成しておく。図5において符号20は、ユニット下
部に取付けられる上下位置調節手段16を載せるために
上記貫通穴Hと連通するように凹陥形成した受け座部を
示している。
おいて、上記配管設備ユニット1を組み付ける場合に
は、図5に示すように、各階の開放廊下Cに上記配管設
備ユニット1の断面形状と対応した貫通穴Hをあらかじ
め形成しておく。図5において符号20は、ユニット下
部に取付けられる上下位置調節手段16を載せるために
上記貫通穴Hと連通するように凹陥形成した受け座部を
示している。
【0032】図9に示すように、所定個数の配管設備ユ
ニット1が上下方向に連結したユニット連結体UBが、
たとえばクレーンで吊り上げるようにしながら、上記開
放廊下Cの各貫通穴Hに連通挿される(図6)。そし
て、吊り状態を維持したまま、各ユニットのハウジング
2の下部に、上記の位置調節手段16が取付けられる。
そしてさらに吊り状態を維持しつつ連結体UBを下ろし
てゆくと、各階において、対応するユニット1は、その
下部に取付けた上記位置調節手段16の調節ボルト19
が上記受け座部20に載るような恰好となって止まる
(図7、図8)。各階の開放廊下Cの上下位置誤差は、
ハウジングの下部に複数設定された上記位置調節手段1
6の調節ボルト19の突出量を調節することによって吸
収することができる。また、各階におけるユニットの姿
勢の調節も、上記調節手段16の調節ボルトの突出量を
加減することによって行うことができる。建物が高層で
ある場合には、上記の手順を複数回に分けて行えばよ
い。また、ユニットを1個ずつ積み重ねるようにして組
み付けてもよい。
ニット1が上下方向に連結したユニット連結体UBが、
たとえばクレーンで吊り上げるようにしながら、上記開
放廊下Cの各貫通穴Hに連通挿される(図6)。そし
て、吊り状態を維持したまま、各ユニットのハウジング
2の下部に、上記の位置調節手段16が取付けられる。
そしてさらに吊り状態を維持しつつ連結体UBを下ろし
てゆくと、各階において、対応するユニット1は、その
下部に取付けた上記位置調節手段16の調節ボルト19
が上記受け座部20に載るような恰好となって止まる
(図7、図8)。各階の開放廊下Cの上下位置誤差は、
ハウジングの下部に複数設定された上記位置調節手段1
6の調節ボルト19の突出量を調節することによって吸
収することができる。また、各階におけるユニットの姿
勢の調節も、上記調節手段16の調節ボルトの突出量を
加減することによって行うことができる。建物が高層で
ある場合には、上記の手順を複数回に分けて行えばよ
い。また、ユニットを1個ずつ積み重ねるようにして組
み付けてもよい。
【0033】上記のようにして建物躯体Bに対して配管
設備ユニット1が組み付けられると、前述したように、
ユニット内の配管と、住戸内の配管との連結作業が行わ
れる。図に示す実施例では、各ユニットのハウジングの
背面は開放状としてあるので、かかる配管連結作業はよ
り容易に行うことができる。そして、所定の手段によっ
て各ユニットが建物躯体Bに対してしっかりと固定され
ると、建物躯体と同質の外壁化粧処理がハウジング2の
外面に対して施される。また、開放廊下C上に設けた上
記凹陥状の受け座部20は、セメント材等によって埋め
られる。
設備ユニット1が組み付けられると、前述したように、
ユニット内の配管と、住戸内の配管との連結作業が行わ
れる。図に示す実施例では、各ユニットのハウジングの
背面は開放状としてあるので、かかる配管連結作業はよ
り容易に行うことができる。そして、所定の手段によっ
て各ユニットが建物躯体Bに対してしっかりと固定され
ると、建物躯体と同質の外壁化粧処理がハウジング2の
外面に対して施される。また、開放廊下C上に設けた上
記凹陥状の受け座部20は、セメント材等によって埋め
られる。
【0034】建物躯体Bの形成手法として、住戸部分の
みを先に形成した後、開放廊下Cを後付けによって形成
する場合がある。このように建物躯体Bを形成する場合
には、住戸部分のみを先に形成した段階において、上述
したユニット連結体UBを建物躯体に対して組み付ける
ことができる。この場合には、吊り状態としたユニット
連結体UBを横方向に移動させて建物躯体の所定の部位
に位置づけることができるので、必要以上にユニット連
結体を吊り上げる必要がなくなる。
みを先に形成した後、開放廊下Cを後付けによって形成
する場合がある。このように建物躯体Bを形成する場合
には、住戸部分のみを先に形成した段階において、上述
したユニット連結体UBを建物躯体に対して組み付ける
ことができる。この場合には、吊り状態としたユニット
連結体UBを横方向に移動させて建物躯体の所定の部位
に位置づけることができるので、必要以上にユニット連
結体を吊り上げる必要がなくなる。
【0035】本願発明の配管設備ユニットは、これを連
結した状態において、相互伸縮できるようにしておく
と、建物躯体の各階高さに誤差があったとしても、これ
を容易に吸収して、適正に建物躯体に組み付けることが
できる。
結した状態において、相互伸縮できるようにしておく
と、建物躯体の各階高さに誤差があったとしても、これ
を容易に吸収して、適正に建物躯体に組み付けることが
できる。
【0036】もちろん、この発明の範囲は上述した実施
例に限定されることはない。実施例では、ハウジングの
背面が開放状となっているが、この背面は背面板によっ
て閉じられていてもよい。また、実施例の配管設備ユニ
ットは、給水配管系とガス配管系を含んでいるが、さら
に、排水配管系を含ませることも可能である。
例に限定されることはない。実施例では、ハウジングの
背面が開放状となっているが、この背面は背面板によっ
て閉じられていてもよい。また、実施例の配管設備ユニ
ットは、給水配管系とガス配管系を含んでいるが、さら
に、排水配管系を含ませることも可能である。
【図1】本願発明の配管設備ユニットの一実施例の正面
図。
図。
【図2】図1の配管設備ユニットの正面断面図。
【図3】図1の配管設備ユニットの横断面図。
【図4】図1の配管設備ユニットの部分拡大断面図。
【図5】図1の配管設備ユニットが取付けられるべき建
物躯体の部分平面図。
物躯体の部分平面図。
【図6】図5の建物躯体に図1の配管設備ユニットが取
付けられた状態を示す部分断面平面図。
付けられた状態を示す部分断面平面図。
【図7】図6のVII−VII線に沿う断面図。
【図8】図7のA部詳細図。
【図9】図1の配管設備ユニットを複数個上下方向に連
結した連結体を吊り上げている状態を示す斜視図。
結した連結体を吊り上げている状態を示す斜視図。
1 配管設備ユニット 2 ハウジング 7 湯沸器 8 ガス主管要素 9 給水主管要素 B 建物躯体 C 開放廊下 H 貫通穴 UB (配管設備ユニットの)連結体
Claims (8)
- 【請求項1】 各階の住戸に隣接して開放廊下を備える
建物における上記開放廊下に配置するべき配管設備ユニ
ットであって、 建物の各階高さに相当する高さを有するとともに所定の
断面形状を有するハウジングと、このハウジング内に上
下方向に配設された給水主管要素およびガス主管要素と
を含んでおり、各主管要素には、それぞれ各階住戸用の
分岐管が連結されていることを特徴とする、配管設備ユ
ニット。 - 【請求項2】 上記ハウジングは、不燃性材料を用いて
形成されている、請求項1の配管設備ユニット。 - 【請求項3】 上記ハウジング内には、給水分岐管およ
びガス分岐管につながる湯沸器がさらに含まれている、
請求項1または2の配管設備ユニット。 - 【請求項4】 隣合う2住戸用に形成されており、上記
給水主管およびガス主管からそれぞれ枝分かれする給水
分岐管およびガス分岐管は、2系統に形成されている、
請求項1ないし3のいずれかの配管設備ユニット。 - 【請求項5】 上記ハウジングの正面部には開口部が形
成されており、この開口部には、開閉ドア式の蓋体が取
付けられている、請求項1ないし4のいずれかの配管設
備ユニット。 - 【請求項6】 上記ハウジングの背面は開放状となっお
り、この開放状背面は、建物躯体に取付けられたとき、
住戸外壁によって閉じられるようになっている、請求項
1ないし5のいずれかの配管設備ユニット。 - 【請求項7】 上記開放廊下形成前の段階の建物躯体に
対し、請求項1ないし6のいずれかの配管設備ユニット
を所定個数上下方向に連結した状態において、上記建物
躯体における上記開放廊下に面するべき外壁に沿って取
付け、その後、上記開放廊下を形成することを特徴とす
る、配管設備の施工方法。 - 【請求項8】 開放廊下が形成された建物躯体の各階の
開放廊下における建物外壁に隣接する部位に、所定形状
の上下貫通穴を形成しておき、請求項1ないし6のいず
れかの配管設備ユニットを所定個数上下方向に連結した
連結体を上記貫通穴に連通挿することによって、各階の
開放廊下における建物外壁に沿うようにして上記配管設
備ユニットを配置すること特徴とする、配管設備の施工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725494A JPH0842123A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 配管設備ユニットおよびこれを用いた配管設備施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17725494A JPH0842123A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 配管設備ユニットおよびこれを用いた配管設備施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842123A true JPH0842123A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16027865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17725494A Pending JPH0842123A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 配管設備ユニットおよびこれを用いた配管設備施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2722463A1 (en) | 2012-08-14 | 2014-04-23 | Alvarx OY | Building engineering module |
| JP2015158075A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | 株式会社長谷工コーポレーション | 共同住宅のメーターボックス |
| WO2022200198A1 (en) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ecoworks GmbH | Building service element |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP17725494A patent/JPH0842123A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2722463A1 (en) | 2012-08-14 | 2014-04-23 | Alvarx OY | Building engineering module |
| JP2015158075A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | 株式会社長谷工コーポレーション | 共同住宅のメーターボックス |
| WO2022200198A1 (en) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | ecoworks GmbH | Building service element |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5931332A (ja) | 輸送可能のプレハブ建築構造体 | |
| JPH10234493A (ja) | キッチンルームの構造 | |
| JPH0842123A (ja) | 配管設備ユニットおよびこれを用いた配管設備施工方法 | |
| JPH0519446U (ja) | プレフアブ式建築物の吊り構造 | |
| JP3016635B2 (ja) | プレファブトイレの施工方法 | |
| JPH0842124A (ja) | 配管設備ユニット、これを用いた配管設備施工方法および建物の配管設備構造 | |
| JP3016633B2 (ja) | プレファブトイレの施工方法 | |
| JP2736616B2 (ja) | 建物ユニット | |
| CN110729636A (zh) | 预制舱及其底座 | |
| KR102699060B1 (ko) | 스터드 체결형 건식 pd 칸막이 | |
| JPH09256611A (ja) | 集合住宅における設備配管類の設置工法 | |
| JP3484232B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JPH05505433A (ja) | モジューラ建築物 | |
| CN210164290U (zh) | 无预埋基础的装配式厕所 | |
| JPH0347097Y2 (ja) | ||
| JP2790015B2 (ja) | 壁パネルの組立方法 | |
| JP2530213Y2 (ja) | バルコニーの取付構造 | |
| JP2519330Y2 (ja) | 和風便器ユニット | |
| JP2010096387A (ja) | 給湯器設置用複合壁パネル及び給湯器の設置構造 | |
| JP2571347Y2 (ja) | プレファブ式建築物ユニットの天井接続構造 | |
| JPH0519403U (ja) | プレフアブ式建築物ユニツトの壁接続構造 | |
| JP2017210852A (ja) | 建物ユニット及び壁パネルの接合構造並びに接合方法 | |
| JPS6133775Y2 (ja) | ||
| JP2863442B2 (ja) | ゴンドラガイドレールの取付方法及び取付構造 | |
| JP2618058B2 (ja) | 建物の構築方法 |