JPH08422Y2 - 運動床下面における衝撃吸収装置 - Google Patents
運動床下面における衝撃吸収装置Info
- Publication number
- JPH08422Y2 JPH08422Y2 JP1991107360U JP10736091U JPH08422Y2 JP H08422 Y2 JPH08422 Y2 JP H08422Y2 JP 1991107360 U JP1991107360 U JP 1991107360U JP 10736091 U JP10736091 U JP 10736091U JP H08422 Y2 JPH08422 Y2 JP H08422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- floor
- exercise
- truncated cone
- fixing ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、室内競技スポーツ場
の床構造や室内運動場の床構造に関し、より詳細には、
運動床下面における衝撃吸収装置に関するものである。
の床構造や室内運動場の床構造に関し、より詳細には、
運動床下面における衝撃吸収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、競技スポーツ場の床や運動場の床
は、コンクリートスラブの上に直接ないしは非弾性の介
在物を置いて敷かれるのが一般的であった。
は、コンクリートスラブの上に直接ないしは非弾性の介
在物を置いて敷かれるのが一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、競技ス
ポーツ場の床や運動場の床は、他の通常の床と違って、
運動に伴って瞬発的に生じる負荷に対して適度なクッシ
ョン性を必要とし、しかも堅固に支持されていなければ
ならない。また、バレーボール、バスケットボール、ハ
ンドボール、エアロビックスダンス等を行う場合に、ゲ
ーム中にプレーに影響をきたすデッドスポットが生じな
いように、競技スポーツ場の床や運動場の床は、全体に
わたって均等に支持されている必要がある。
ポーツ場の床や運動場の床は、他の通常の床と違って、
運動に伴って瞬発的に生じる負荷に対して適度なクッシ
ョン性を必要とし、しかも堅固に支持されていなければ
ならない。また、バレーボール、バスケットボール、ハ
ンドボール、エアロビックスダンス等を行う場合に、ゲ
ーム中にプレーに影響をきたすデッドスポットが生じな
いように、競技スポーツ場の床や運動場の床は、全体に
わたって均等に支持されている必要がある。
【0004】この考案の目的は、上記の点に鑑み、適度
なクッション性を示し、全体にわたって均等に且つ堅固
に支持された床構造を提供することにある。
なクッション性を示し、全体にわたって均等に且つ堅固
に支持された床構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記の目的
を達成すべき工夫されたもので、積層コンポジットより
なる運動床(1) の下面に、円錐台部(2a)とドーム部(2b)
とよりなる衝撃吸収体(2) が、円錐台部(2a)の外周を覆
うテーパー筒部(3a)と、同筒部(3a)の大径端に設けられ
且つ運動床(1) の下面に固定されるフランジ部(3b)とよ
りなる固定リング(3)によって固定されている、運動床
下面における衝撃吸収装置である。
を達成すべき工夫されたもので、積層コンポジットより
なる運動床(1) の下面に、円錐台部(2a)とドーム部(2b)
とよりなる衝撃吸収体(2) が、円錐台部(2a)の外周を覆
うテーパー筒部(3a)と、同筒部(3a)の大径端に設けられ
且つ運動床(1) の下面に固定されるフランジ部(3b)とよ
りなる固定リング(3)によって固定されている、運動床
下面における衝撃吸収装置である。
【0006】
【作用】この考案の床構造によれば、運動床(1) は積層
コンポジットであり、円錐台部(2a)とドーム部(2b)とよ
りなる衝撃吸収体(2) によって支持されているので、運
動床(1) は適度なクッション性を示し、全体にわたって
均等に且つ堅固に支持されている。
コンポジットであり、円錐台部(2a)とドーム部(2b)とよ
りなる衝撃吸収体(2) によって支持されているので、運
動床(1) は適度なクッション性を示し、全体にわたって
均等に且つ堅固に支持されている。
【0007】また、衝撃吸収体(2) は、テーパー筒部(3
a)とフランジ部(3b)とよりなる固定リング(3) によっ
て、運動床(1) の下面に固定されているので、衝撃吸収
体(2)の固定を堅固なものとすることができ、また必要
に応じて固定リング(3) を運動床(1) の下面から取り外
すことにより衝撃吸収体(2) の取替えも可能である。
a)とフランジ部(3b)とよりなる固定リング(3) によっ
て、運動床(1) の下面に固定されているので、衝撃吸収
体(2)の固定を堅固なものとすることができ、また必要
に応じて固定リング(3) を運動床(1) の下面から取り外
すことにより衝撃吸収体(2) の取替えも可能である。
【0008】
【実施例】つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0009】図面において、この考案による衝撃吸収装
置では、運動床(1) の下面に衝撃吸収体(2) が固定リン
グ(3) によって固定されている。
置では、運動床(1) の下面に衝撃吸収体(2) が固定リン
グ(3) によって固定されている。
【0010】運動床(1) は、合板性の上下一対のスポー
ツボード(4) (5) とこれらにサンドイッチされたゴム製
ないしはフェルト製の遮音シート(6) よりなる積層コン
ポジットである。
ツボード(4) (5) とこれらにサンドイッチされたゴム製
ないしはフェルト製の遮音シート(6) よりなる積層コン
ポジットである。
【0011】衝撃吸収体(2) はゴム製であって、円錐台
部(2a)と、これの小径側に同心状に設けられたドーム部
(2b)とよりなる。
部(2a)と、これの小径側に同心状に設けられたドーム部
(2b)とよりなる。
【0012】固定リング(3) は、衝撃吸収体(2) の円錐
台部(2a)の外周を覆うテーパー筒部(3a)と、同筒部(3a)
の大径端に設けられたフランジ部(3b)とよりなる。フラ
ンジ部(3b)には等間隔おきに複数のビス孔(7) が開けて
ある。
台部(2a)の外周を覆うテーパー筒部(3a)と、同筒部(3a)
の大径端に設けられたフランジ部(3b)とよりなる。フラ
ンジ部(3b)には等間隔おきに複数のビス孔(7) が開けて
ある。
【0013】運動床(1) の下面に衝撃吸収体(2) を固定
するには、まず運動床(1) の下面に衝撃吸収体(2) を位
置決めした後、衝撃吸収体(2) に固定リング(3) を配す
る。ついで、ビス孔(7) にビス(8) を通して運動床(1)
の下面にねじ込む。
するには、まず運動床(1) の下面に衝撃吸収体(2) を位
置決めした後、衝撃吸収体(2) に固定リング(3) を配す
る。ついで、ビス孔(7) にビス(8) を通して運動床(1)
の下面にねじ込む。
【0014】衝撃吸収体(2) が老化その他の理由で取替
えを要する場合には、運動床(1) の下面からビス(8) を
抜いて固定リング(3) を外せばよい。
えを要する場合には、運動床(1) の下面からビス(8) を
抜いて固定リング(3) を外せばよい。
【0015】
【考案の効果】この考案による衝撃吸収装置は以上の如
く構成されているので、つぎの効果が奏される。
く構成されているので、つぎの効果が奏される。
【0016】i) 運動床(1) は積層コンポジットであ
り、円錐台部(2a)とドーム部(2b)とよりなる衝撃吸収体
(2) によって支持されているので、運動床(1) は適度な
クッション性を示し、全体にわたって均等に且つ堅固に
支持されている。
り、円錐台部(2a)とドーム部(2b)とよりなる衝撃吸収体
(2) によって支持されているので、運動床(1) は適度な
クッション性を示し、全体にわたって均等に且つ堅固に
支持されている。
【0017】ii) 衝撃吸収体(2) は、テーパー筒部(3
a)とフランジ部(3b)とよりなる固定リング(3) によっ
て、運動床(1) の下面に固定されているので、衝撃吸収
体(2) の固定を堅固なものとすることができ、また必要
に応じて固定リング(3) を運動床(1) の下面から取り外
すことにより衝撃吸収体(2) の取替えも可能である。
a)とフランジ部(3b)とよりなる固定リング(3) によっ
て、運動床(1) の下面に固定されているので、衝撃吸収
体(2) の固定を堅固なものとすることができ、また必要
に応じて固定リング(3) を運動床(1) の下面から取り外
すことにより衝撃吸収体(2) の取替えも可能である。
【図1】この考案の実施例を示す運動床の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II線に沿う中間省略拡大断面図であ
る。
る。
【図3】衝撃吸収体および固定リング(3) の一部切欠斜
視図である。
視図である。
(1) …運動床 (2) …衝撃吸収体 (2a)…円錐台部 (2b)…ドーム部 (3) …固定リング (3a)…テーパー筒部 (3b)…フランジ部 (7) …ビス孔 (8) …ビス
Claims (1)
- 【請求項1】積層コンポジットよりなる運動床(1) の下
面に、 円錐台部(2a)とドーム部(2b)とよりなる衝撃吸収体(2)
が、 円錐台部(2a)の外周を覆うテーパー筒部(3a)と、同筒部
(3a)の大径端に設けられ且つ運動床(1) の下面に固定さ
れるフランジ部(3b)とよりなる固定リング(3)によって
固定されている、 運動床下面における衝撃吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991107360U JPH08422Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 運動床下面における衝撃吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991107360U JPH08422Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 運動床下面における衝撃吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721894U JPH0721894U (ja) | 1995-04-21 |
| JPH08422Y2 true JPH08422Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14457106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991107360U Expired - Lifetime JPH08422Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 運動床下面における衝撃吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08422Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144607A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-11 | Nec Corp | Phase modulator |
| JPH0348030Y2 (ja) * | 1987-07-27 | 1991-10-14 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP1991107360U patent/JPH08422Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721894U (ja) | 1995-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960702 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |