JPH0842508A - 圧力補償弁 - Google Patents
圧力補償弁Info
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- JPH0842508A JPH0842508A JP18450194A JP18450194A JPH0842508A JP H0842508 A JPH0842508 A JP H0842508A JP 18450194 A JP18450194 A JP 18450194A JP 18450194 A JP18450194 A JP 18450194A JP H0842508 A JPH0842508 A JP H0842508A
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Abstract
きるし、その時に出口ポートから入口ポートに圧油が逆
流することがないようにする。 【構成】 チェック弁8と減圧弁部18より成り、その
チェック弁8のスプール5に、入口ポート3と出口ポー
ト4を連通・遮断する主切欠き溝35と切欠き溝36を
形成し、その切欠き溝36を油通路37で入口ポート3
に連通し、その油通路37にチェック弁Aを設け、前記
スプール5を連通方向に押す圧力室6を小径の絞り7と
大径の絞り34で入口ポート3に連通し、スプール5が
遮断位置からS1 〜S2 の範囲ストロークする時には油
通路37で入口ポート3と出口ポート4が連通し、かつ
圧力室6が小径の絞り7で入口ポート3に連通するよう
になり、スプール5がS2 以上ストロークした時には主
切欠き溝35で入口ポート3と出口ポート4が連通し、
かつ圧力室6が大径の絞り34で圧力室6に連通するよ
うにする。
Description
チュエータに油圧ポンプの吐出圧油を供給する圧油供給
制御装置に用いられる圧力補償弁に関する。
の吐出圧油を複数の方向制御弁により複数の油圧アクチ
ュエータに供給するものが知られ、この圧油供給制御装
置であると外部負荷の異なる複数の油圧アクチュエータ
に同時に圧油を供給する場合に外部負荷の小さな油圧ア
クチュエータのみに圧油が供給されて複数の圧油アクチ
ュエータを同時に作動できない。
ては、例えば特開昭60−11706号公報に示すもの
が知られている。すなわち、油圧ポンプの吐出導管に複
数の圧力補償弁を並列に接続し、各圧力補償弁の出口導
管に方向制御弁をそれぞれ設け、この各方向制御弁の出
力側を油圧アクチュエータにそれぞれ接続し、前記圧力
補償弁をポンプ吐出圧と方向制御弁出口圧で開き方向に
押され、方向制御弁入口圧と最も高い負荷圧で閉じ方向
に押される構造とした圧油供給制御装置である。この圧
油供給制御装置であれば、複数の方向制御弁を同時操作
した時に外部負荷の異なる複数の油圧アクチュエータに
ポンプ吐出圧油を所定の分配比で供給できる。
4−161920号に示すものが知られている。つま
り、図1に示すように、弁ブロック1にはチェック弁用
孔2に開口した入口ポート3及び出口ポート4を形成
し、そのチェック弁用孔2に入口ポート3と出口ポート
4を連通・遮断し、かつ遮断位置でストップされるスプ
ール5を挿入し、前記スプール5を連通方向に押す圧力
室6を小径の絞り7で入口ポート3に連通してチェック
弁部8とする。
する第1・第2ポート10,11を形成し、この減圧弁
用孔9にスプール12を嵌挿して第1圧力室13と第2
圧力室14を形成し、その第1圧力室13に自己の油圧
アクチュエータの負荷圧を供給し、第2圧力室14を第
2ポート11に連通し、前記スプール12をばね15で
一方向に付勢して前記チェック弁部8のスプール5を遮
断位置に押しつけ保持し、前記スプール12にロードピ
ストン16を嵌挿して圧力室17とし、その圧力室17
を第1ポート10に連通して減圧弁部18とし、この減
圧弁部18と前記チェック弁部8で圧力補償弁とし、前
記入口ポート3と第1ポート10に油圧ポンプ19の吐
出路20を接続し、前記第2ポート11に負荷圧検出路
21を接続してある。
8のスプール5は圧力室6内のポンプ吐出圧で連通方向
に押されると共に、出口ポート4の圧力で遮断方向に押
され、減圧弁部18のスプール12は第1圧力室13内
の自己の負荷圧でスプール5から離れる方向に押され、
第2圧力室14の負荷圧と圧力室17のポンプ吐出圧で
スプール5を押す方向に押されるので、出口ポート4と
第1圧力室13の差圧がポンプ吐出圧と第2圧力室14
の差圧に制御され圧力補償できる。
5が連通位置から遮断位置に向けて移動する際には圧力
室6内の圧油が小径の絞り7で入口ポート3に流出する
ので、そのスプール5は急激に遮断位置に向けて移動し
ないから出口ポート4の流量、つまり油圧アクチュエー
タへの供給流量が急激に低下せずに油圧アクチュエータ
の作動速度が急激に低下することがない。
に圧油を供給している状態で、1つの油圧アクチュエー
タの外部負荷が急激に大きくなって負荷圧が高圧となっ
た時に、第2圧力室14内の負荷圧が急激に高くなって
スプール5を遮断位置に向けて押すが、前述のようにス
プール5の遮断位置への移動速度が遅くなるから出口ポ
ート4の流量が急激に変化せずに油圧アクチュエータの
作動速度が急激に低下しない。
ると、チェック弁部8のスプール5が遮断位置に向けて
移動する際の速度が遅くなるので、油圧アクチュエータ
に圧油を供給している作動中に油圧ポンプ19の吐出圧
が低下した時にもスプール5が遮断位置に向けて移動す
る速度が遅くなる。
が発生している場合等のように出口ポート4の圧力が入
口ポート3の圧力よりも高い場合には、スプール5が出
口ポート4と入口ポート3を遮断するまでの時間遅れだ
け出口ポート4の圧油が入口ポート3に逆流してしま
う。
ようにした圧力補償弁を提供することを目的とする。
ト4を連通・遮断し、かつ圧力室6内の圧力で連通方向
に押されるスプール5を備えたチェック弁部8と、第2
圧力室14内の負荷圧によって前記スプール5を遮断方
向に押すスプール12を備えた減圧弁部18より成り、
前記スプール5に、遮断位置からストロークS2 以上ス
トロークした時に入口ポート3と出口ポート4を連通す
る主切欠き溝35、遮断位置からストロークS1 (S2
>S1 )以上ストロークした時に入口ポート3と出口ポ
ート4を油通路37で連通する切欠き凹溝36、遮断位
置からストロークS2 までストロークする際に圧力室6
を入口ポート3に連通する小径の絞り7、遮断位置から
ストロークS2 以上ストロークすると圧力室6を入口ポ
ート3に連通する大径の絞り34を形成し、前記油通路
37に出口ポート4から入口ポート3への圧油流れを阻
止するチェック弁Aを設けた圧力補償弁。
からストロークS2 の範囲内でストロークする時には圧
力室6は小径の絞り7で入口ポート3に連通するからス
プール5の戻り速度が遅くなり、しかもこの時にはチェ
ック弁Aによって出口ポート4から入口ポート3に圧油
が流れることがない。また、スプール5が遮断位置から
ストロークS2 以上ストロークした時には圧力室6は大
径の絞り34で入口ポート3に連通するから、この時の
スプール戻り速度は速くなって、この間に出口ポート4
から入口ポート3に圧油が流れることがない。
8のスプール5は入口ポート3に開口した小径部30と
第1・第2大径部31,32を有し、その小径部30に
開口した小径の絞り7が孔33により圧力室6に開口連
通していると共に、その孔33は径方向の大径の絞り3
4で第1大径部31の外周面に開口している。
ポート4を連通・遮断するものであり、この第2大径部
32には小径部30に開口した主切欠き溝35と切欠き
凹溝36が形成され、その切欠き凹溝36は油通路37
で小径部30に開口していると共に、その油通路37に
はバルブ38が嵌挿され、このバルブ38はばね39で
遮断位置に押付け保持され、かつ受圧部40に作用する
圧力で連通位置に向けて押されてチェック弁Aを構成し
ている。
2の小径部41の盲穴42内に設けられ、そのばね室4
3は細孔44で出口ポート4に開口連通している。
入口ポート3と出口ポート4が遮断されており、この状
態よりスプール5が右方にS1 だけストロークすると切
欠き凹溝36に出口ポート4に開口して入口ポート3と
出口ポート4が油通路37で連通して入口ポート3より
チェック弁Aを開いて出口ポート4に圧油が流れ、かつ
大径の絞り34は遮断している。
S2 (S2 >S1 )だけストロークすると入口ポート3
と出口ポート4が主切欠き溝35で連通すると共に、大
径の絞り34が入口ポート3に開口する。
らS2 までのストローク範囲で右方に移動している時に
は入口ポート3と出口ポート4はチェック弁Aを備えた
油通路37で連通し、圧力室6は小径の絞り7で入口ポ
ート3に開口しているから、スプール5の遮断位置に向
う速度を遅くできるし、その間に出口ポート4より入口
ポート3に圧油が逆流することをチェック弁Aで防止で
きる。
ークすると、入口ポート3が大径の絞り34を経て圧力
室6に連通するので、スプール5の遮断位置に向う速度
は前述の場合よりも速くなり、出口ポート4から入口ポ
ート3に逆流することがなくなる。
(戻り速度)は全開からS2 までは速く、S2 以降は遅
くなるから、出口ポート4の流量が急激に低下すること
を防止できるし、出口ポート4から入口ポート3に逆流
することをチェック弁Aで防止できる。
1 からストロークS2 の範囲内でストロークする時には
圧力室6は小径の絞り7で入口ポート3に連通するから
スプール5の戻り速度が遅くなり、しかもこの時にはチ
ェック弁Aによって出口ポート4から入口ポート3に圧
油が流れることがない。また、スプール5が遮断位置か
らストロークS2 以上ストロークした時には圧力室6は
大径の絞り34で入口ポート3に連通するから、この時
のスプール戻り速度は速くなって、この間に出口ポート
4から入口ポート3に圧油が流れることがない。したが
って、圧力補償弁のチェック弁部8を構成するスプール
5の戻り速度を遅くできるし、出口ポート4の圧油が入
口ポート3に逆流することを防止できる。
圧力室、7…小径の絞り、8…チェック弁部、10…第
1ポート、11…第2ポート、12…スプール、13…
第1圧力室、14…第2圧力室、18…減圧弁部、34
…大径の絞り、35…主切欠き溝、36…切欠き凹溝、
37…油通路、A…チェック弁。
Claims (1)
- 【請求項1】 入口ポート3と出口ポート4を連通・遮
断し、かつ圧力室6内の圧力で連通方向に押されるスプ
ール5を備えたチェック弁部8と、第2圧力室14内の
負荷圧によって前記スプール5を遮断方向に押すスプー
ル12を備えた減圧弁部18より成り、 前記スプール5に、遮断位置からストロークS2 以上ス
トロークした時に入口ポート3と出口ポート4を連通す
る主切欠き溝35、遮断位置からストロークS1 (S2
>S1 )以上ストロークした時に入口ポート3と出口ポ
ート4を油通路37で連通する切欠き凹溝36、遮断位
置からストロークS2 までストロークする際に圧力室6
を入口ポート3に連通する小径の絞り7、遮断位置から
ストロークS2 以上ストロークすると圧力室6を入口ポ
ート3に連通する大径の絞り34を形成し、前記油通路
37に出口ポート4から入口ポート3への圧力流れを阻
止するチェック弁Aを設けたことを特徴とする圧力補償
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18450194A JP3521007B2 (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 圧力補償弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18450194A JP3521007B2 (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 圧力補償弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842508A true JPH0842508A (ja) | 1996-02-13 |
| JP3521007B2 JP3521007B2 (ja) | 2004-04-19 |
Family
ID=16154296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18450194A Expired - Fee Related JP3521007B2 (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 圧力補償弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3521007B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107076174A (zh) * | 2014-11-07 | 2017-08-18 | Kyb株式会社 | 负载传感阀装置 |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP18450194A patent/JP3521007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107076174A (zh) * | 2014-11-07 | 2017-08-18 | Kyb株式会社 | 负载传感阀装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3521007B2 (ja) | 2004-04-19 |
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