JPH0842785A - 多用途複脚構造体 - Google Patents
多用途複脚構造体Info
- Publication number
- JPH0842785A JPH0842785A JP6179849A JP17984994A JPH0842785A JP H0842785 A JPH0842785 A JP H0842785A JP 6179849 A JP6179849 A JP 6179849A JP 17984994 A JP17984994 A JP 17984994A JP H0842785 A JPH0842785 A JP H0842785A
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- JP
- Japan
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- pronged
- bolt
- tubular body
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- Pending
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- Protection Of Plants (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐久性があって長期使用できるほか、各種の
用途を有する多用途複脚構造体を提供する。 【構成】 同一サイズの3本の管体2と、管体2の一端
部付近にそれぞれ穿設したボルト挿通孔4を貫通する3
本のねじ部5を有する三又ボルト3及びねじ部5に螺合
するナット7とからなり、三又ボルト3で管体2の他端
部を拡開可能に束ねて連結し、ねじ部5に螺合したナッ
ト7を緩めて他端部を拡開すると、三又ボルト3の各ね
じ部5を中心として管体2が回動して三角錐形の三脚構
造体を設定できて、例えば幼木の雪害保護用三又として
利用し、また、管体2をそれぞれ平行に折り畳むと棒状
にコンパクト化できて格納に便利な構成とした。
用途を有する多用途複脚構造体を提供する。 【構成】 同一サイズの3本の管体2と、管体2の一端
部付近にそれぞれ穿設したボルト挿通孔4を貫通する3
本のねじ部5を有する三又ボルト3及びねじ部5に螺合
するナット7とからなり、三又ボルト3で管体2の他端
部を拡開可能に束ねて連結し、ねじ部5に螺合したナッ
ト7を緩めて他端部を拡開すると、三又ボルト3の各ね
じ部5を中心として管体2が回動して三角錐形の三脚構
造体を設定できて、例えば幼木の雪害保護用三又として
利用し、また、管体2をそれぞれ平行に折り畳むと棒状
にコンパクト化できて格納に便利な構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は多用途複脚構造体に係
り、例えば、小さなものは幼木の保護用三又、キャンプ
等での飯盒炊さん用の飯盒吊支具、腰掛け等に利用でき
るほか、大きなものは工事用櫓やテントの骨組等として
各種の用途に利用できるものである。
り、例えば、小さなものは幼木の保護用三又、キャンプ
等での飯盒炊さん用の飯盒吊支具、腰掛け等に利用でき
るほか、大きなものは工事用櫓やテントの骨組等として
各種の用途に利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、植樹に際し、幼木が雪の重みで
害されることがないように、略同じ長さの3本の竹を三
角形に配置し、それらの上端部付近を縄で結び束ねて三
角錐形となす三又が、幼木を囲んで立設されることがあ
る。三又の外側には筵、菰又は藁などで包囲し、三又は
それを支えるための骨組となる。
害されることがないように、略同じ長さの3本の竹を三
角形に配置し、それらの上端部付近を縄で結び束ねて三
角錐形となす三又が、幼木を囲んで立設されることがあ
る。三又の外側には筵、菰又は藁などで包囲し、三又は
それを支えるための骨組となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、竹製の
三又は、植生している竹を切り出して、これを所定の長
さに切断し、かつ、三本毎にまとめて需要者に提供する
までの諸加工作業を必要とし、かつ、幼木毎に三又を仕
立て縄で上端部付近を結び束ねる設定作業を必要とする
から、人件費が掛かり、コストが高くなる。
三又は、植生している竹を切り出して、これを所定の長
さに切断し、かつ、三本毎にまとめて需要者に提供する
までの諸加工作業を必要とし、かつ、幼木毎に三又を仕
立て縄で上端部付近を結び束ねる設定作業を必要とする
から、人件費が掛かり、コストが高くなる。
【0004】したがって、冬季に雪害の多い地方におけ
る高速道路の中央分離帯等に植え込む多数の幼木を保護
するために、多量の三又を必要とするときは、その総計
費も決して低くはないのが現状である。
る高速道路の中央分離帯等に植え込む多数の幼木を保護
するために、多量の三又を必要とするときは、その総計
費も決して低くはないのが現状である。
【0005】しかも、竹製の三又は1年程度で腐食する
から、一冬を越すと、次の冬季には使用できなくなり、
したがって、新しいものと取り替えなければならない欠
点がある。そのため、毎年大量の竹を切り出して三又を
製造するために、自然破壊等の環境問題を惹起してい
る。
から、一冬を越すと、次の冬季には使用できなくなり、
したがって、新しいものと取り替えなければならない欠
点がある。そのため、毎年大量の竹を切り出して三又を
製造するために、自然破壊等の環境問題を惹起してい
る。
【0006】そこで、この発明は自然の竹を使用するこ
となくして環境問題にも適合し、かつ、耐久性があって
長期使用できるほか、各種の用途を有する三又構造体を
提供する。
となくして環境問題にも適合し、かつ、耐久性があって
長期使用できるほか、各種の用途を有する三又構造体を
提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる多用途
複脚構造体は、一端部付近に直径方向の挿通孔を穿設し
た複数本の管体と、該挿通孔を貫通する軸部を周方向へ
所定間隔で複数本にて形成した複又連結具とからなり、
前記軸部を前記挿通孔に貫通させて複数本の管体を一体
に束ね、かつ、束ねた管体の各他端部を回動させて拡開
かつ折畳み可能としたことを特徴とする。
複脚構造体は、一端部付近に直径方向の挿通孔を穿設し
た複数本の管体と、該挿通孔を貫通する軸部を周方向へ
所定間隔で複数本にて形成した複又連結具とからなり、
前記軸部を前記挿通孔に貫通させて複数本の管体を一体
に束ね、かつ、束ねた管体の各他端部を回動させて拡開
かつ折畳み可能としたことを特徴とする。
【0008】
【作用】管体の他端部を拡開すると、連結具の各軸部を
中心として各管体は回動できて、多角錐形の骨組からな
る複脚構造体を設定でき、また、管体をそれぞれ平行に
折り畳むと棒状にまとめてコンパクト化できる。
中心として各管体は回動できて、多角錐形の骨組からな
る複脚構造体を設定でき、また、管体をそれぞれ平行に
折り畳むと棒状にまとめてコンパクト化できる。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づき説明
する。図1〜3に示すように、この発明の第1実施例と
しての三又構造体1は、同一サイズの3本の管体2と、
管体2の一端部付近を互いに連結するための連結具とし
ての三又ボルト3とからなる。管体2は一端部付近にボ
ルト挿通孔4が穿設され、また、三又ボルト3は3本の
ボルトを例えば120度間隔で固定して中心部を連結し
てなるものであって、そのボルトのねじ部5を管体2の
ボルト挿通孔4に貫通してワッシャー6を挿通し、ナッ
ト7でそれぞれ締結して一体に束ね合わせる。
する。図1〜3に示すように、この発明の第1実施例と
しての三又構造体1は、同一サイズの3本の管体2と、
管体2の一端部付近を互いに連結するための連結具とし
ての三又ボルト3とからなる。管体2は一端部付近にボ
ルト挿通孔4が穿設され、また、三又ボルト3は3本の
ボルトを例えば120度間隔で固定して中心部を連結し
てなるものであって、そのボルトのねじ部5を管体2の
ボルト挿通孔4に貫通してワッシャー6を挿通し、ナッ
ト7でそれぞれ締結して一体に束ね合わせる。
【0010】管体2の材質と長さ及び径並びに三又ボル
ト3のねじ部5の長さ及び径等のサイズは、幼木の雪害
保護のために必要とされる強度を考慮して適宜決定す
る。管体2の材質はアルミ、鋼鉄、真鍮等の金属のほ
か、樹脂でも良い。因みに、管体2の長さは約30〜5
0cm、径は約20〜30mm、三又ボルト3の各ねじ
部の長さは約40〜60mm、径は約50〜60mmで
ある。三又ボルト3は鋼鉄からなるのが一般的である
が、防錆効果のある他の金属でもよい。さらに、管体2
は軸方向へ伸縮可能な引出し脚を有するものであっても
よい。
ト3のねじ部5の長さ及び径等のサイズは、幼木の雪害
保護のために必要とされる強度を考慮して適宜決定す
る。管体2の材質はアルミ、鋼鉄、真鍮等の金属のほ
か、樹脂でも良い。因みに、管体2の長さは約30〜5
0cm、径は約20〜30mm、三又ボルト3の各ねじ
部の長さは約40〜60mm、径は約50〜60mmで
ある。三又ボルト3は鋼鉄からなるのが一般的である
が、防錆効果のある他の金属でもよい。さらに、管体2
は軸方向へ伸縮可能な引出し脚を有するものであっても
よい。
【0011】この三又構造体1は、図2に示す状態にお
いて、三又ボルト3と対向する側の管体2の他端部を手
で開くと、管体2は各ねじ部5を中心として拡開し、所
要の三角錐形を作り出すことができる。すなわち、ナッ
ト7の締付具合を調節することにより、図1に示すよう
な管体2の開き角度θを広狭決定できるから高さの変更
も可能である。このように開いて設定した三又構造体1
は、その上部にかなりの荷重を掛けても、3本の管体2
の上端部が互いに接触して三又ボルト3にて連結されて
いるため、容易に脚が開いて崩れるようなことはない。
いて、三又ボルト3と対向する側の管体2の他端部を手
で開くと、管体2は各ねじ部5を中心として拡開し、所
要の三角錐形を作り出すことができる。すなわち、ナッ
ト7の締付具合を調節することにより、図1に示すよう
な管体2の開き角度θを広狭決定できるから高さの変更
も可能である。このように開いて設定した三又構造体1
は、その上部にかなりの荷重を掛けても、3本の管体2
の上端部が互いに接触して三又ボルト3にて連結されて
いるため、容易に脚が開いて崩れるようなことはない。
【0012】図4に示すこの発明の第2実施例の三又構
造体は、前記三又ボルト3に代え、3本の軸部3aを1
20度の角度間隔で形成し、その軸部3aを管体2のボ
ルト挿通孔4に貫通した後、若干の間隙Sを持たせて軸
部3aの端部を丸頭3bに圧し潰して管体2の抜け止め
としたものである。間隙Sの寸法は管体2の間開き角度
θの如何によって決定される。
造体は、前記三又ボルト3に代え、3本の軸部3aを1
20度の角度間隔で形成し、その軸部3aを管体2のボ
ルト挿通孔4に貫通した後、若干の間隙Sを持たせて軸
部3aの端部を丸頭3bに圧し潰して管体2の抜け止め
としたものである。間隙Sの寸法は管体2の間開き角度
θの如何によって決定される。
【0013】かくして、図5に示すように、雪害から保
護するための三又構造体1を幼木8を囲んで設定し、三
又構造体1を骨組として菰9等にて覆う。そして、雪害
の惧れが消失すれば、この三又構造体1を除去し、来期
の冬に備えて格納しておく。この場合、図2に示すよう
に、管体2を互いに平行する状態に折り畳んで重ね合わ
せることにより、コンパクト化して格納スペースの節約
が図れる。
護するための三又構造体1を幼木8を囲んで設定し、三
又構造体1を骨組として菰9等にて覆う。そして、雪害
の惧れが消失すれば、この三又構造体1を除去し、来期
の冬に備えて格納しておく。この場合、図2に示すよう
に、管体2を互いに平行する状態に折り畳んで重ね合わ
せることにより、コンパクト化して格納スペースの節約
が図れる。
【0014】上記本発明の三又構造体1は、そのまま、
若しくは管体2の長さ及び径並びに三又ボルト3のねじ
部5の長さ及び径と材質を変更することにより、各種用
途に利用できる。すなわち、用途に合わせた強度を確保
するために、管体2と三又ボルト3を変更するのであ
る。
若しくは管体2の長さ及び径並びに三又ボルト3のねじ
部5の長さ及び径と材質を変更することにより、各種用
途に利用できる。すなわち、用途に合わせた強度を確保
するために、管体2と三又ボルト3を変更するのであ
る。
【0015】例えば、上記三又構造体1をそのままの形
態で、図6に示すように、キャンプ等での炊事のための
鍋10、ヤカン、鍋等の吊支具として利用できるほか、
図7に示すように、上部に板体11を載せ椅子として、
また、図8に示すように、釣竿12の固定具等として、
図示しないが、三又構造体1の複数を一定間隔等にて立
設してそれらの上部間に棒を橋架して仮の柵を作り、若
しくは、複数の三又構造体1を互いに絡み合わせて築堤
の基礎や、堤防の決壊部分に積む土袋のせき止め柵とし
て補修工事等々に利用できる。
態で、図6に示すように、キャンプ等での炊事のための
鍋10、ヤカン、鍋等の吊支具として利用できるほか、
図7に示すように、上部に板体11を載せ椅子として、
また、図8に示すように、釣竿12の固定具等として、
図示しないが、三又構造体1の複数を一定間隔等にて立
設してそれらの上部間に棒を橋架して仮の柵を作り、若
しくは、複数の三又構造体1を互いに絡み合わせて築堤
の基礎や、堤防の決壊部分に積む土袋のせき止め柵とし
て補修工事等々に利用できる。
【0016】さらには、上記三又構造体1をやや大きく
作成して、図9に示すように上部に金属製の篭13を載
置固定して松明台として、図10に示すように海浜等で
の行楽地における衣服13やバッグ14等の物掛け台と
して、図11に示すように一対の三又構造体1を用いて
両者間に物干し竿15を橋架して布団16を干す物干し
台として、図12に示すように一対の三又構造体1間に
ロープ17と足場枠18を橋架して腰掛けとして、又
は、図13に示すように自転車19の駐輪台等々に使用
できる。
作成して、図9に示すように上部に金属製の篭13を載
置固定して松明台として、図10に示すように海浜等で
の行楽地における衣服13やバッグ14等の物掛け台と
して、図11に示すように一対の三又構造体1を用いて
両者間に物干し竿15を橋架して布団16を干す物干し
台として、図12に示すように一対の三又構造体1間に
ロープ17と足場枠18を橋架して腰掛けとして、又
は、図13に示すように自転車19の駐輪台等々に使用
できる。
【0017】さらに、上記三又構造体1を最も大きく作
成して、図14に示すようにテント20の骨組として、
若しくは、図15に示すようにフック21を上部に掛け
てチェーンブロック22を吊支して工事用櫓として利用
する等々である。
成して、図14に示すようにテント20の骨組として、
若しくは、図15に示すようにフック21を上部に掛け
てチェーンブロック22を吊支して工事用櫓として利用
する等々である。
【0018】なお、三又構造体1を逆に立てて、すなわ
ち、図16に示すように、三又ボルト3側の管体2を地
面又は床面に立て篭23等を保持させて物入れに利用で
きるから、使用方法はこれらに限定されるものではな
く、用途は必要に応じて考え出すことができる。
ち、図16に示すように、三又ボルト3側の管体2を地
面又は床面に立て篭23等を保持させて物入れに利用で
きるから、使用方法はこれらに限定されるものではな
く、用途は必要に応じて考え出すことができる。
【0019】また、管体2にボルト挿通孔4以外に、長
手方向へ適宜間隔で透孔を穿設しておき、これらの透孔
にワイヤ若しくは紐等を挿通して床上等に載置する篭を
形成し、物入れとして利用することもできる。
手方向へ適宜間隔で透孔を穿設しておき、これらの透孔
にワイヤ若しくは紐等を挿通して床上等に載置する篭を
形成し、物入れとして利用することもできる。
【0020】さらには、三又ボルト3に相対する管体2
の端部に穿設した透孔にワイヤ等を挿通して三又構造体
1の脚の広がりを防止することができ、強度を向上させ
ることもできる。
の端部に穿設した透孔にワイヤ等を挿通して三又構造体
1の脚の広がりを防止することができ、強度を向上させ
ることもできる。
【0021】さらに、図17に示すように、一本の管体
2を垂直にし、これに直交して他の二本の管体2を水平
にした状態の複数組をジョイント23を介して連結する
と、図18に示すように柵又は囲い若しくは支持体を形
成できる。ジョイント23は管体2の内径と同じ直径の
中子部24を両端部に有し、この中子部24を管体2の
両端部にそれぞれ挿入して、互いに合致する孔25,2
7にピン又はねじ26を挿入して連結するのである。
2を垂直にし、これに直交して他の二本の管体2を水平
にした状態の複数組をジョイント23を介して連結する
と、図18に示すように柵又は囲い若しくは支持体を形
成できる。ジョイント23は管体2の内径と同じ直径の
中子部24を両端部に有し、この中子部24を管体2の
両端部にそれぞれ挿入して、互いに合致する孔25,2
7にピン又はねじ26を挿入して連結するのである。
【0022】なお、このような三又構造体1は三又ボル
ト3のナット6を緩めて3本の管体2を折り畳むことに
より、図2に示すように、コンパクト化できて、携帯す
るのに便利であるほか、格納スペースも小さくて足り、
倉庫や車に積み込むのにも便利である。
ト3のナット6を緩めて3本の管体2を折り畳むことに
より、図2に示すように、コンパクト化できて、携帯す
るのに便利であるほか、格納スペースも小さくて足り、
倉庫や車に積み込むのにも便利である。
【0023】さらに、この発明の第3実施例として、図
19〜21に示すように、5本の管体2と五又ボルト2
8を用いて五又構造体1aとしてもよいのである。管体
2の連結具としての五又ボルト28は、図21に示すよ
うに、所定径の環状体30に所定間隔でボルトを放射状
に植設したものであり、ボルトにはねじ部5が形成され
ており、このボルトを管体2の挿通孔を貫通させてナッ
ト7で締結することは、前記実施例と同じである。ま
た、ねじ部5やナット7を用いず、管体2を貫通した軸
部3の端部を丸頭3b(図4参照)に形成することとし
てもよいことも前例と同じである。
19〜21に示すように、5本の管体2と五又ボルト2
8を用いて五又構造体1aとしてもよいのである。管体
2の連結具としての五又ボルト28は、図21に示すよ
うに、所定径の環状体30に所定間隔でボルトを放射状
に植設したものであり、ボルトにはねじ部5が形成され
ており、このボルトを管体2の挿通孔を貫通させてナッ
ト7で締結することは、前記実施例と同じである。ま
た、ねじ部5やナット7を用いず、管体2を貫通した軸
部3の端部を丸頭3b(図4参照)に形成することとし
てもよいことも前例と同じである。
【0024】かくして、この発明は三又構造体に限られ
るものではなく、三又ボルト3を五又ボルト29と発展
させたように、七又、又は、八又ボルト等の可能なる複
又ボルトを作成すれば、所望の多角錐形を形成できる多
用途複脚構造体ができる。
るものではなく、三又ボルト3を五又ボルト29と発展
させたように、七又、又は、八又ボルト等の可能なる複
又ボルトを作成すれば、所望の多角錐形を形成できる多
用途複脚構造体ができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、複数本
の管体とその連結具の組み合わせからなるため、きわめ
て簡単な構成であって長期使用に耐え得る複脚構造体で
あるから、経済性に優れ、また、折り畳んでコンパクト
化でき、したがって、小は幼木の雪害保護用三又構造
体、飯盒炊さん用の飯盒、ヤカン、鍋等の吊支具、椅
子、釣竿の固定具等々として、大はテントの骨組、工事
用櫓、自転車駐輪台、物掛け具、布団等の物干し台、工
事用足場、長椅子の脚等々として、あらゆる用途に利用
できる多用途複又構造体であるから、この発明は適用範
囲が広くて経済的効果は大であり、また、これを利用す
ることにより従来有した諸不便等を解決できる利点があ
る。
の管体とその連結具の組み合わせからなるため、きわめ
て簡単な構成であって長期使用に耐え得る複脚構造体で
あるから、経済性に優れ、また、折り畳んでコンパクト
化でき、したがって、小は幼木の雪害保護用三又構造
体、飯盒炊さん用の飯盒、ヤカン、鍋等の吊支具、椅
子、釣竿の固定具等々として、大はテントの骨組、工事
用櫓、自転車駐輪台、物掛け具、布団等の物干し台、工
事用足場、長椅子の脚等々として、あらゆる用途に利用
できる多用途複又構造体であるから、この発明は適用範
囲が広くて経済的効果は大であり、また、これを利用す
ることにより従来有した諸不便等を解決できる利点があ
る。
【図1】この発明の第1実施例を示す斜視図
【図2】第1実施例の折り畳んだ状態を示す斜視図
【図3】第1実施例の要部断面図
【図4】この発明の第2実施例を示す図3同様の断面図
【図5】適用例を示す斜視図
【図6】適用例を示す斜視図
【図7】適用例を示す斜視図
【図8】適用例を示す斜視図
【図9】適用例を示す斜視図
【図10】適用例を示す斜視図
【図11】適用例を示す斜視図
【図12】適用例を示す斜視図
【図13】適用例を示す斜視図
【図14】適用例を示す斜視図
【図15】適用例を示す斜視図
【図16】適用例を示す斜視図
【図17】適用例を示す斜視図
【図18】図17に示す適用例の組立要部斜視図
【図19】この発明の第3実施例を示す斜視図
【図20】第3実施例の折り畳んだ斜視図
【図21】第3実施例の断面図
1…三又構造体(多用途複脚構造体) 1a…五又構造体(多用途複脚構造体) 2…管体 3…三又ボルト(連結具) 3a…軸部 3b…丸頭 4…ボルト挿通孔 5…ねじ部 6…ワッシャー 7…ナット 28…五又ボルト(連結具)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16M 11/38 L
Claims (4)
- 【請求項1】 一端部付近に直径方向の挿通孔を穿設し
た複数本の管体と、該挿通孔を貫通する軸部を周方向へ
所定間隔で複数本にて形成した連結具とからなり、前記
軸部を前記挿通孔に貫通させて複数本の管体を一体に束
ね、かつ、束ねた管体の各他端部を回動させて拡開かつ
折畳み可能としたことを特徴とする多用途複脚構造体。 - 【請求項2】 連結具の軸部はボルトであり、かつ、そ
のねじ部に螺合するナットを有することを特徴とする請
求項1記載の多用途複脚構造体。 - 【請求項3】 連結具は環状体に周方向へ一定間隔で複
数本のボルトを軸部として放射状に植設してなることを
特徴とする請求項1又は2記載の多用途複脚構造体。 - 【請求項4】 連結具は軸部が管体を貫通してのち丸頭
に圧し潰されてなることを特徴とする請求項1,2又は
3記載の多用途複脚構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179849A JPH0842785A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 多用途複脚構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6179849A JPH0842785A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 多用途複脚構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842785A true JPH0842785A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16072990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6179849A Pending JPH0842785A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 多用途複脚構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842785A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000063432A (ko) * | 2000-07-11 | 2000-11-06 | 김도진 | 과일나무용 하우스 |
| JP2006214566A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Uchiyama Shokai:Kk | アルミ製継手およびこれを用いたアルミ製角パイプの接続方法 |
| JP2017180547A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 株式会社ディーアンドディー | 結束具並びに複脚構造体及びその組立キット |
| KR200493558Y1 (ko) * | 2019-12-27 | 2021-04-21 | 김진수 | 매립형 에어컨배관 교체 및 확관용 작업대 |
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Citations (2)
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| JPH0212598B2 (ja) * | 1981-09-11 | 1990-03-22 | Fuiritsupusu Furuuiranpenfuaburiken Nv | |
| JPH0719697B2 (ja) * | 1986-12-22 | 1995-03-06 | 株式会社田村電機製作所 | 電磁カウンタ |
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1994
- 1994-08-01 JP JP6179849A patent/JPH0842785A/ja active Pending
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