JPH084312Y2 - アウトプット用紙等の配布棚 - Google Patents

アウトプット用紙等の配布棚

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JPH084312Y2
JPH084312Y2 JP1989102616U JP10261689U JPH084312Y2 JP H084312 Y2 JPH084312 Y2 JP H084312Y2 JP 1989102616 U JP1989102616 U JP 1989102616U JP 10261689 U JP10261689 U JP 10261689U JP H084312 Y2 JPH084312 Y2 JP H084312Y2
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JP
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JP1989102616U
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English (en)
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JPH0342675U (ja
Inventor
公紀 安藤
Original Assignee
小林記録紙株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 《考案の分野》 この考案は、必要データが記入されたアウトプット用
紙等を、機密性を保持しつつ操作性良く受け渡しするの
に好適な配布棚に関する。
《従来技術とその問題点》 一般に、電算室などは保管されているデータの機密性
を保持する必要から、一部の係員しか出入りできないよ
うに管理されている。
そして、各部署から必要データの出力要請があった場
合には、電算室内の係員がそのデータをアウトプット
し、必要データが記入された帳票(以下、アウトプット
用紙Pという)を要請のあった部署に個別に渡すように
している。
しかして、このような受け渡し作業は、機密性を保持
しつつできるだけスムーズに行なうべく、従来は第3図
に示すような構成の配布棚を用いて行われている。
すなわち、棚本体1の内部は、縦・横に配設される仕
切り壁2…により上下左右方向に複数の収納部3…が区
画形成され、棚本体1におけるアウトプット用紙Pの出
し入れ側すなわち棚本体1の表面側1aに臨む各収納部3
…の各開口部3a…には、それぞれ各部署専用の鍵部4が
設けられるとともに、この鍵部4の解錠操作によって開
閉される扉部5が設けられている。
勿論、棚本体1の裏面側1bは閉塞状態として形成され
ている。
このため、アウトプット用紙Pの受け渡しに際して電
算室7内の係員は、アウトプット用紙Pを持って電算室
7より一旦室外に出た上で、電算室7外の取出し室8に
設置されている配布棚の所定部署の収納部2の扉部5を
鍵部4の操作を行なって開扉し、所定のアウトプット用
紙Pを収納した後再び鍵部4の操作を行なって閉扉し、
これを機密状態として保管する。
なお、上記取出し室8は特別に区画設計された部屋の
みでなく、単に電算室7外の通路などであっても良い。
一方、データの出力を要請した部署の係員は、取出し
室8において配布棚における自己の部署の扉部5を先に
電算室7の係員が行なったと同様に操作し、開扉すると
ともに保管されているアウトプット用紙Pを取り出した
後閉扉している。
このように、従来のこの種の受け渡し作業にあって
は、データの出力要請を行なう各部署側の係員は当然の
こととして、特に電算室7側の係員は一旦電算室8内か
ら出て室外の取出し室8までアウトプット用紙Pを持っ
ていかねばならないとともに、配布棚における各部署の
扉部5を一つ一つ解錠操作して開扉および閉扉しなけれ
ばならないため、機密性の保持という面においても良好
なものではなく、しかも受け渡し作業に多くの手間を要
しスムーズに行なうことができないという問題点を有し
ていた。
《考案の目的》 この考案は、上記のような事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、特に必要データが記
入されたアウトプット用紙などを、機密性を保持しつつ
操作性良く受け渡すことが可能なアウトプット用紙など
の配布棚を提供することにある。
《考案の構成と効果》 この考案は、上記の目的を達成するために、仕切り壁
によってその内部が上下左右方向に複数個の収納部とし
て区画形成されるとともに、上記各収納部はアウトプッ
ト用紙等の挿入室側と取出し室側に貫通するように設け
られる棚本体と、 上記挿入室側の棚本体に取付けられ、かつ挿入室側に
臨む収納部の挿入用開口部の全面を開閉する観音開きの
如き扉部と、 上記取出し室側に臨む収納部の取出用開口部に取付け
られ、かつテンキー等を使用した電子式開錠手段によっ
て上記各取出用開口部をそれぞれ個別に開閉する扉部
と、 を有することを特徴とする。
すなわち、この考案は、棚本体の内部に形成されるア
ウトプット用紙などの収納部が、アウトプット用紙など
の挿入室側と取出し室側に貫通するように構成されると
ともに、挿入室側に臨む収納部の挿入用開口部の全面は
棚本体に設けられた観音開きの如き扉部により開閉自在
に構成され、かつ取出し室側に臨む収納部の各取出用開
口部は各開口部に設けられた扉部によりそれぞれ個別に
開閉されるように構成されているので、棚本体を挿入室
側と取出し室側とを遮断する壁体に組み込めば、挿入室
側からアウトプット用紙等の収納保管を行なうことがで
き、かつ取出し室側からは従来と同様にアウトプット用
紙等の取出しを行なうことができる。
このため、電算室など挿入室側の係員は、配布棚に対
するアウトプット用紙などの収納保管に際して、従来の
ように一々挿入室外に出て取出し室までアウトプット用
紙などを持ち運ぶとともに、取出し室内に設置されてい
る配布棚の各扉部の解錠操作を一つ一つ行なって各扉部
の開扉および閉扉作業を行なう必要がなく、挿入室内に
おいて必要に応じて所定部署の収納部内に所定のアウト
プット用紙などを容易に収納保管することができる。
よって、この考案に係わる配布棚によれば、必要デー
タが記入されたアウトプット用紙などを機密性を保持し
つつ操作性良く受け渡しすることができる。
また、この考案では、テンキー等を使用した電子式開
錠手段によって各取出用開口部をそれぞれ個別に開閉す
るようにしたので、暗証番号を知っている者しか開錠操
作をできず、この種装置の防盗性を向上できる。
《実施例》 以下、この考案の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図はこの考案に係わる配布棚の設置状態を示す説
明図、第2図(a)は同配布棚の裏面側を示す図および
同図(b)は図(a)中のA−A線断面図である。
同図において10は箱型に形成された棚本体であり、こ
の棚本体10の内部は、縦・横に配設された仕切り壁11…
により区画されて上下左右方向に複数の収納部12…が設
けられている。
しかして、この収納部10は、第2図(b)に示すよう
に、電算室などのようにアウトプット用紙Pを挿入する
挿入室18側とアウトプット用紙Pの取出し室19側に貫通
するように形成されており、挿入室18側には挿入用開口
部12bが、また取出し室19側には取出用の開口部12aがそ
れぞれ臨むように開設されている。
なお、上記取出し室19は特別に区画設計された部屋の
みでなく、単に電算室など挿入室18外の通路などでも良
い。
13は上記収納部12…の取出し用の各開口部12a…に取
り付けられ、かつ各開口部12a…を個別に開閉する扉部
である。
そして、この扉部13には、鍵部14が設けられるととも
に、この鍵部14を各部署に定められている暗証番号によ
って解錠操作するテンキー15が設けられている。
16は扉部13の所望位置に設けられる透明な覗き窓であ
り、各部署の係員が収納部12内にアウトプット用紙Pが
収納されているか否かの確認を可能とする。
なお、13aは各部署名などを示すためのプレートであ
る。
一方、挿入室18内に臨む棚本体10には、第2図(a)
に示すように、各収納部12…の挿入用開口部12b…の全
面を開閉自在とする大扉、すなわち観音開きのような扉
部17が設けられている。
20は挿入室18側と取出し室19側とを遮断するととも
に、棚本体10を組み込む壁体である。
以上のように構成および設置されたアウトプット用紙
Pの配布棚を使用する場合には、次のように行われる。
なお、説明の都合上アウトプット用紙P等を挿入する
側の挿入室18は電算室として説明する。
電算室18内の係員が、データの出力要請に応じてアウ
トプット用紙Pを配布棚の所定部署の収納部12内に収納
保管しようとする場合には、従来のように一旦電算室18
外へ出る必要はなく、電算室18内に臨むように配置され
ている棚本体10の扉部17を開けば、各収納部12…の挿入
用開口部12b…が全面的に開状態として現れるので、係
員は所定部署の収納部12内に所定のアウトプット用紙P
を電算室18内側から適宜挿入するだけで良い。
また、各部署の係員は、従来と同様取出し室19側に臨
む棚本体10の自己の部署の扉部13を開閉しアウトプット
用紙Pの取出しを行なうのであるが、この実施例におけ
る配布棚は、扉部5の解錠操作を暗証番号によるテンキ
ー15の操作によって行なうので操作性が良く、しかも覗
き窓16が設けられているので所望のアウトプット用紙P
が既に収納されているかどうかを開扉前に確認すること
ができる。
なお、この配布棚には、扉部13…,17の開閉に伴って
その開閉時間をチェックするとともに、これを記録する
扉開閉チェック手段を設けても良い。
この扉開閉チェック手段の詳細な構成機構は、従来公
知の技術手段を用いて構成することができるのでその詳
細説明は省略をする。
また、収納部12内に収納保管されるものは、データの
記入されたアウトプット用紙のみに限定されるものでは
なく、機密性を要求されるその他のものであっても良い
ことは勿論である。
以上のように、この考案は、棚本体の内部に形成され
るアウトプット用紙などの収納部が、アウトプット用紙
などの挿入室側と取出し室側に貫通するように構成され
るとともに、挿入室側に臨む収納部の挿入用開口部の全
面は棚本体に設けられた観音開きの如き扉部により開閉
自在に構成され、かつ取出し室側に臨む収納部の各取出
用開口部は各開口部に設けられた扉部によりそれぞれ個
別に開閉されるように構成されているので、棚本体を挿
入室側と取出し室側とを遮断する壁体に組み込むととも
に、挿入室側からアウトプット用紙等の収納保管を行な
うことができ、かつ取出し室側からは従来と同様にアウ
トプット用紙等の取出しを行なうことができる。
このため、電算室など挿入室側の係員は、配布棚に対
するアウトプット用紙などの収納保管に際して、従来の
ように一々挿入室外に出て取出し室までアウトプット用
紙などを持ち運ぶとともに、取出し室内に設置されてい
る配布棚の各扉部の解錠操作を一つ一つ行なって各扉部
の開扉および閉扉作業を行なう必要がなく、挿入室内側
において必要に応じて所定部署の収納部内に所定のアウ
トプット用紙などを容易に収納保管することができる。
よって、この考案に係わる配布棚によれば、必要デー
タが記入されたアウトプット用紙などを機密性保持しつ
つ操作性良く受け渡しすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わるアウトプット用紙などの配布
棚の設置状態を示す説明図、第2図(a)は同配布棚の
裏面側を示す図および同図(b)は図(a)中のA-A線
断面図、第3図は従来のアウトプット用紙などの配布棚
を示す斜視図である。 10……棚本体 12……収納部 12a……取出用開口部 12b……挿入用開口部 13……取出用開口部の扉部 17……挿入用開口部の扉部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】仕切り壁によってその内部が上下左右方向
    に複数個の収納部として区画形成されるとともに、上記
    各収納部はアウトプット用紙等の挿入室側と取出し室側
    に貫通するように設けられる棚本体と、 上記挿入室側の棚本体に取付けられ、かつ挿入室側に臨
    む収納部の挿入用開口部の全面を開閉する観音開きの如
    き扉部と、 上記取出し室側に臨む収納部の取出用開口部に取付けら
    れ、かつテンキー等を使用した電子式開錠手段によって
    上記各取出用開口部をそれぞれ個別に開閉する扉部と、 を有することを特徴とするアウトプット用紙等の配布
    棚。
JP1989102616U 1989-08-31 1989-08-31 アウトプット用紙等の配布棚 Expired - Lifetime JPH084312Y2 (ja)

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JPH0342675U JPH0342675U (ja) 1991-04-23
JPH084312Y2 true JPH084312Y2 (ja) 1996-02-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06101065B2 (ja) * 1984-06-28 1994-12-12 貞雄 作田 洗濯物を収納する方法

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