JPH0843361A - 超音波測定装置 - Google Patents
超音波測定装置Info
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- JPH0843361A JPH0843361A JP6192746A JP19274694A JPH0843361A JP H0843361 A JPH0843361 A JP H0843361A JP 6192746 A JP6192746 A JP 6192746A JP 19274694 A JP19274694 A JP 19274694A JP H0843361 A JPH0843361 A JP H0843361A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】試料表面エコーと欠陥エコーとの干渉波から欠
陥エコーを簡単に抽出することができる超音波測定装置
を提供することにある。 【構成】信号絶縁伝送回路を設けて二次側の信号レベル
の基準を表面エコーのレベルに対応させ、表面エコーの
レベルをオフセットとみなして補正するようにしている
ので、例えば、正側のエコー受信信号を得る場合には、
表面エコーレベルが0V近くまで下げられて検出され
る。そこで、このレベルを基準として反射エコーのレベ
ル検出が可能になる。しかも、表面エコーの信号レベル
が排除され、小さくなるので、検出された反射エコーを
大きく増幅することが可能になり、欠陥信号がより正確
に分離できる。
陥エコーを簡単に抽出することができる超音波測定装置
を提供することにある。 【構成】信号絶縁伝送回路を設けて二次側の信号レベル
の基準を表面エコーのレベルに対応させ、表面エコーの
レベルをオフセットとみなして補正するようにしている
ので、例えば、正側のエコー受信信号を得る場合には、
表面エコーレベルが0V近くまで下げられて検出され
る。そこで、このレベルを基準として反射エコーのレベ
ル検出が可能になる。しかも、表面エコーの信号レベル
が排除され、小さくなるので、検出された反射エコーを
大きく増幅することが可能になり、欠陥信号がより正確
に分離できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、超音波測定装置に関
し、詳しくは、バースト波(連続波)の超音波を送出し
て表面直下の映像を採取する超音波検査映像装置におい
て、表面エコーと欠陥エコーとを簡単に分離して検出す
ることができる超音波測定装置に関する。
し、詳しくは、バースト波(連続波)の超音波を送出し
て表面直下の映像を採取する超音波検査映像装置におい
て、表面エコーと欠陥エコーとを簡単に分離して検出す
ることができる超音波測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波測定装置の1つである超音波映像
検査装置は、被検体の内部をBスコープ像やCスコープ
像の映像として表示することが可能である。より鮮明な
映像を採取するために、この種の映像装置は、プローブ
の音響特性や媒体、被検体内部でのそのときの温度によ
る音速等の各種の測定条件を入力し、それに応じて被検
体内の所望の深さ位置にプローブの焦点を設定する。そ
のために焦点合わせ作業やゲート位置、ゲート幅の設定
が行われる。
検査装置は、被検体の内部をBスコープ像やCスコープ
像の映像として表示することが可能である。より鮮明な
映像を採取するために、この種の映像装置は、プローブ
の音響特性や媒体、被検体内部でのそのときの温度によ
る音速等の各種の測定条件を入力し、それに応じて被検
体内の所望の深さ位置にプローブの焦点を設定する。そ
のために焦点合わせ作業やゲート位置、ゲート幅の設定
が行われる。
【0003】高分解能の超音波映像探査装置は、その分
解能が高くなればなるほど高価であり、また、その測定
操作には熟練を要する。これとは別に、高い周波数を使
用せずに分解能を上げる超音波映像検査装置がある。こ
れは、試料表面エコーと欠陥エコー(試料界面エコーを
含む、以下同じ)との干渉波を利用するものであるが、
この場合、測定に使用する超音波はパルス波ではなく、
バースト波になる。
解能が高くなればなるほど高価であり、また、その測定
操作には熟練を要する。これとは別に、高い周波数を使
用せずに分解能を上げる超音波映像検査装置がある。こ
れは、試料表面エコーと欠陥エコー(試料界面エコーを
含む、以下同じ)との干渉波を利用するものであるが、
この場合、測定に使用する超音波はパルス波ではなく、
バースト波になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】IC等の検査では、表
面下近傍の境界面(欠陥)を検査するものであるが、部
材の表面の直下にあるクラック等の映像を得る場合に
は、表面エコーのレベルが高く、クラックの位置が表面
に非常に近いためにクラックの反射エコーが表面エコー
に重畳されて、干渉波から反射エコーのレベルを検出す
ることが非常に難しくなる。また、バースト波による試
料表面エコーと欠陥エコーとの干渉波の抽出は、ゲート
位置を適正に設定して行われるが、バースト波による場
合にパルス波の場合異なり、連続波である関係からスタ
ート時点の波の状態を固定することが難しく、また、周
波数に応じて波の状態が変化するために適正なピークを
検出し難く、欠陥エコーの部分に対して適正にゲート位
置を設定し難い。この発明の目的は、このような従来技
術の問題点を解決するものであって、試料表面エコーと
欠陥エコーとの干渉波から欠陥エコーを簡単に抽出する
ことができる超音波測定装置を提供することにある。
面下近傍の境界面(欠陥)を検査するものであるが、部
材の表面の直下にあるクラック等の映像を得る場合に
は、表面エコーのレベルが高く、クラックの位置が表面
に非常に近いためにクラックの反射エコーが表面エコー
に重畳されて、干渉波から反射エコーのレベルを検出す
ることが非常に難しくなる。また、バースト波による試
料表面エコーと欠陥エコーとの干渉波の抽出は、ゲート
位置を適正に設定して行われるが、バースト波による場
合にパルス波の場合異なり、連続波である関係からスタ
ート時点の波の状態を固定することが難しく、また、周
波数に応じて波の状態が変化するために適正なピークを
検出し難く、欠陥エコーの部分に対して適正にゲート位
置を設定し難い。この発明の目的は、このような従来技
術の問題点を解決するものであって、試料表面エコーと
欠陥エコーとの干渉波から欠陥エコーを簡単に抽出する
ことができる超音波測定装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明の超音波測定装置の特徴は、超音波探
触子と、この超音波探触子を駆動するバースト信号を発
生するバースト信号発生回路と、一次側と二次側とが絶
縁され一次側に超音波探触子からのエコー受信信号が加
えられ二次側からエコー受信信号を取り出す信号絶縁伝
送回路と、この信号絶縁伝送回路の二次側の信号の基準
レベルを制御信号に応じて設定する電圧発生回路と、信
号絶縁伝送回路の二次側の信号の検波信号に対してその
ピーク値を検出するピーク検出回路と、このピーク検出
回路により得られる表面エコーあるいは表面エコーと表
面直下の欠陥エコーとの干渉波のピーク値から表面エコ
ーのレベルに対応するような電圧値を得てこの電圧分だ
け相殺するような基準レベルを発生させる制御信号を前
記電圧発生回路に送出する制御回路とを備えるものであ
る。
るためのこの発明の超音波測定装置の特徴は、超音波探
触子と、この超音波探触子を駆動するバースト信号を発
生するバースト信号発生回路と、一次側と二次側とが絶
縁され一次側に超音波探触子からのエコー受信信号が加
えられ二次側からエコー受信信号を取り出す信号絶縁伝
送回路と、この信号絶縁伝送回路の二次側の信号の基準
レベルを制御信号に応じて設定する電圧発生回路と、信
号絶縁伝送回路の二次側の信号の検波信号に対してその
ピーク値を検出するピーク検出回路と、このピーク検出
回路により得られる表面エコーあるいは表面エコーと表
面直下の欠陥エコーとの干渉波のピーク値から表面エコ
ーのレベルに対応するような電圧値を得てこの電圧分だ
け相殺するような基準レベルを発生させる制御信号を前
記電圧発生回路に送出する制御回路とを備えるものであ
る。
【0006】
【作用】このように、信号絶縁伝送回路を設けて二次側
の信号レベルの基準を表面エコーのレベルに対応させる
ことで、表面エコーのレベルをオフセットとみなして補
正する。これにより、例えば、正側のエコー受信信号を
得る場合には、表面エコーレベルが0V近くまで下げら
れて検出されるので、このレベルを基準として反射エコ
ーのレベル検出が可能になる。しかも、表面エコーの信
号レベルが排除され、小さくなるので、検出された反射
エコーを大きく増幅することが可能になり、欠陥信号が
より正確に分離できる。また、ゲート位置の設定は、表
面エコーと欠陥エコーとの干渉波を捉えればよいので、
干渉波から欠陥エコー部分のみを抽出するような設定は
不要になり、比較的粗くてよく、簡単に設定がでる。
の信号レベルの基準を表面エコーのレベルに対応させる
ことで、表面エコーのレベルをオフセットとみなして補
正する。これにより、例えば、正側のエコー受信信号を
得る場合には、表面エコーレベルが0V近くまで下げら
れて検出されるので、このレベルを基準として反射エコ
ーのレベル検出が可能になる。しかも、表面エコーの信
号レベルが排除され、小さくなるので、検出された反射
エコーを大きく増幅することが可能になり、欠陥信号が
より正確に分離できる。また、ゲート位置の設定は、表
面エコーと欠陥エコーとの干渉波を捉えればよいので、
干渉波から欠陥エコー部分のみを抽出するような設定は
不要になり、比較的粗くてよく、簡単に設定がでる。
【0007】
【実施例】図1は、この発明の一実施例の超音波映像検
査装置のブロック図であり、図2は、その各部の信号波
形の説明図である。図1において、20は、超音波映像
検査装置であって、1は、XYZ移動機構を有するその
走査機構である。焦点型のプローブ3は、この走査機構
1に取付られていて被検体15をY方向に主走査をし、
X方向に副走査をする。
査装置のブロック図であり、図2は、その各部の信号波
形の説明図である。図1において、20は、超音波映像
検査装置であって、1は、XYZ移動機構を有するその
走査機構である。焦点型のプローブ3は、この走査機構
1に取付られていて被検体15をY方向に主走査をし、
X方向に副走査をする。
【0008】超音波映像検査装置20は、このXY走査
によりそれぞれの測定点でAスコープ像が得られる測定
値を得て、これに基づいてBスコープ像の表示データや
Cスコープ像の表示データを生成してBスコープ像やC
スコープ像の画像を表示する。なお、この実施例におけ
る被検体15は、例えば、表面直下にクラックなどが発
生する容器の底などである。
によりそれぞれの測定点でAスコープ像が得られる測定
値を得て、これに基づいてBスコープ像の表示データや
Cスコープ像の表示データを生成してBスコープ像やC
スコープ像の画像を表示する。なお、この実施例におけ
る被検体15は、例えば、表面直下にクラックなどが発
生する容器の底などである。
【0009】走査機構1は、スキャン制御装置2により
制御され、スキャン制御装置2は、インタフェース8を
介して画像処理・制御装置11により制御される。プロ
ーブ3は、超音波探傷器4に接続されている。超音波探
傷器4は、受信回路40と、ゲート回路41、エコー受
信信号をプローブ3から受ける高周波パルストランス
(パルストランス)42、オフセット電圧発生回路4
3、ダイオード44、高周波増幅器45、検波回路4
6、そしてバースト波発信器47とからなる。
制御され、スキャン制御装置2は、インタフェース8を
介して画像処理・制御装置11により制御される。プロ
ーブ3は、超音波探傷器4に接続されている。超音波探
傷器4は、受信回路40と、ゲート回路41、エコー受
信信号をプローブ3から受ける高周波パルストランス
(パルストランス)42、オフセット電圧発生回路4
3、ダイオード44、高周波増幅器45、検波回路4
6、そしてバースト波発信器47とからなる。
【0010】受信回路40は、高周波増幅回路を内部に
有していて、プローブ3からのエコー受信信号を受けて
画像処理・制御装置11からの制御信号に従った増幅率
で受信信号を増幅してT波(送信波の受信側での信号)
と表面エコー(Sエコー)、欠陥エコー(Fエコー)、
そして底面エコー(Bエコー)からなるRF信号(図2
(a) 参照)を発生してゲート回路41に送出する。ゲー
ト回路41は、画像処理・制御装置11からの制御信号
に従って増幅された前記のエコー受信信号に対して所定
の位置にゲート(図2(b) 参照)をかけて必要なエコー
部分として表面エコーと表面直下の欠陥エコーとの干渉
波部分(図2(c) 参照)を抽出してパルストランス42
に加える。なお、ゲート位置とその幅とは、インタフェ
ース8を介して画像処理・制御装置11から受けた設定
信号により決定される。パルストランス42は、一次巻
き線に図2(c) の信号を受けて二次側巻き線からの出力
を高周波増幅器45に加える。なお、一次巻き線の入力
側ではない端子42aは接地されている。
有していて、プローブ3からのエコー受信信号を受けて
画像処理・制御装置11からの制御信号に従った増幅率
で受信信号を増幅してT波(送信波の受信側での信号)
と表面エコー(Sエコー)、欠陥エコー(Fエコー)、
そして底面エコー(Bエコー)からなるRF信号(図2
(a) 参照)を発生してゲート回路41に送出する。ゲー
ト回路41は、画像処理・制御装置11からの制御信号
に従って増幅された前記のエコー受信信号に対して所定
の位置にゲート(図2(b) 参照)をかけて必要なエコー
部分として表面エコーと表面直下の欠陥エコーとの干渉
波部分(図2(c) 参照)を抽出してパルストランス42
に加える。なお、ゲート位置とその幅とは、インタフェ
ース8を介して画像処理・制御装置11から受けた設定
信号により決定される。パルストランス42は、一次巻
き線に図2(c) の信号を受けて二次側巻き線からの出力
を高周波増幅器45に加える。なお、一次巻き線の入力
側ではない端子42aは接地されている。
【0011】オフセット電圧発生回路43は、内部に接
地電位に接続されたスイッチ回路を有するプログラマブ
ル定電流源回路43aと抵抗Rとからなり、画像処理・
制御装置11からの信号により前記スイッチ回路をON
させて出力側の抵抗Rの端子に“0”Vにし、あるいは
スイッチ回路がOFFしているときに負の一定電圧を発
生する。そして、この電圧は、パルストランス42の二
次側巻き線の出力側ではない端子42bにオフセット電
圧として加えられる。高周波増幅器45は、整流された
エコー受信信号(図2(d) 参照)を増幅して包絡線検波
をする検波回路46に送出する。ダイオード44は、高
周波増幅器45の入力と接地間に逆方向に挿入された、
エコー受信信号の負側の信号成分をカットする整流回路
であって、ここでは、正側の信号のみ高周波増幅器45
に加える(図2(d) 参照)。
地電位に接続されたスイッチ回路を有するプログラマブ
ル定電流源回路43aと抵抗Rとからなり、画像処理・
制御装置11からの信号により前記スイッチ回路をON
させて出力側の抵抗Rの端子に“0”Vにし、あるいは
スイッチ回路がOFFしているときに負の一定電圧を発
生する。そして、この電圧は、パルストランス42の二
次側巻き線の出力側ではない端子42bにオフセット電
圧として加えられる。高周波増幅器45は、整流された
エコー受信信号(図2(d) 参照)を増幅して包絡線検波
をする検波回路46に送出する。ダイオード44は、高
周波増幅器45の入力と接地間に逆方向に挿入された、
エコー受信信号の負側の信号成分をカットする整流回路
であって、ここでは、正側の信号のみ高周波増幅器45
に加える(図2(d) 参照)。
【0012】画像処理・制御装置11は、測定周期に応
じた繰り返しパルスPRFの制御信号を発生してバース
ト波発信器47に加えて、プローブ3をバースト波によ
り駆動する。それに応じて発生したバースト波の送信波
T(図2(a) 参照)に対して被検体15から得られるエ
コーをプローブ3が電気信号に変換し、この変換された
電気信号をプローブ3からのエコー受信信号を受信回路
40が受ける。この受信信号がゲート回路41、パルス
トランス42を経て高周波増幅回路45で増幅され(図
2(e) 参照)、検波回路46で検波される(図2(f) 参
照)。そして、ピーク検出回路5や時間計測回路6に送
出される。ピーク検出回路5は、ピークホールド回路と
サンプルホールド回路とを有していて、入力信号のピー
ク値を検出し、これをA/D変換回路7に出力する。
じた繰り返しパルスPRFの制御信号を発生してバース
ト波発信器47に加えて、プローブ3をバースト波によ
り駆動する。それに応じて発生したバースト波の送信波
T(図2(a) 参照)に対して被検体15から得られるエ
コーをプローブ3が電気信号に変換し、この変換された
電気信号をプローブ3からのエコー受信信号を受信回路
40が受ける。この受信信号がゲート回路41、パルス
トランス42を経て高周波増幅回路45で増幅され(図
2(e) 参照)、検波回路46で検波される(図2(f) 参
照)。そして、ピーク検出回路5や時間計測回路6に送
出される。ピーク検出回路5は、ピークホールド回路と
サンプルホールド回路とを有していて、入力信号のピー
ク値を検出し、これをA/D変換回路7に出力する。
【0013】時間計測回路6は、表面エコー検出後の経
過時間を計測する回路であり、測定データごとに表面エ
コーからあるいはカウントスタート信号からデータ測定
までの経過時間を求め、これをインターフェイス8を介
して画像処理・制御装置11に送出する。A/D変換回
路7は、画像処理・制御装置11からの制御信号に応じ
て得られたピーク値のアナログ信号を、例えば、8ビッ
ト256段階でデジタル値に変換する。このデジタル値
を画像処理・制御装置11のマイクロプロセッサ(MP
U)9が処理できるように入力データとしてバス14に
送出する。画像処理・制御装置11は、マイクロプロセ
ッサ9のほかに、操作パネル(図示せず)、各種プログ
ラムやデータを記憶したメモリ10、画像メモリ12、
ディスプレイ13等を有していて、これらがバス14を
介して接続されている。そして、メモリ10には、オフ
セット電圧測定プログラム10a、平面走査プログラム
10b、焦点合わせプログラム10c、そして、パラメ
ータ記憶領域10d等が設けられている。
過時間を計測する回路であり、測定データごとに表面エ
コーからあるいはカウントスタート信号からデータ測定
までの経過時間を求め、これをインターフェイス8を介
して画像処理・制御装置11に送出する。A/D変換回
路7は、画像処理・制御装置11からの制御信号に応じ
て得られたピーク値のアナログ信号を、例えば、8ビッ
ト256段階でデジタル値に変換する。このデジタル値
を画像処理・制御装置11のマイクロプロセッサ(MP
U)9が処理できるように入力データとしてバス14に
送出する。画像処理・制御装置11は、マイクロプロセ
ッサ9のほかに、操作パネル(図示せず)、各種プログ
ラムやデータを記憶したメモリ10、画像メモリ12、
ディスプレイ13等を有していて、これらがバス14を
介して接続されている。そして、メモリ10には、オフ
セット電圧測定プログラム10a、平面走査プログラム
10b、焦点合わせプログラム10c、そして、パラメ
ータ記憶領域10d等が設けられている。
【0014】以上の構成において超音波映像検査装置2
0は、通常の測定状態にあっては、例えば、プローブ3
は、Y方向に1ライン走査後にX方向にピッチ送りさ
れ、Y方向に先とは逆方向に走査する、いわゆるY方向
での往復走査により被検体15をXY平面上で走査す
る。この走査で所定のピッチで割り当てられる各測定点
ごとにピーク検出回路5でピーク値が検出され、それを
デジタル値の形でMPU9が取込む。MPU9は、これ
らピーク値のデータを各測定点に対応して順次メモリ1
0に記憶していく。
0は、通常の測定状態にあっては、例えば、プローブ3
は、Y方向に1ライン走査後にX方向にピッチ送りさ
れ、Y方向に先とは逆方向に走査する、いわゆるY方向
での往復走査により被検体15をXY平面上で走査す
る。この走査で所定のピッチで割り当てられる各測定点
ごとにピーク検出回路5でピーク値が検出され、それを
デジタル値の形でMPU9が取込む。MPU9は、これ
らピーク値のデータを各測定点に対応して順次メモリ1
0に記憶していく。
【0015】この実施例においては、超音波測定の開始
時点で、まず、オフセット電圧測定プログラム10aが
MPU9により実行される。これによりオフセット電圧
測定プログラム10aは、内部のスイッチ回路をONし
て出力を接地し、パルストランス42の二次側巻き線の
出力側ではない端子42bに“0”Vの電圧を発生させ
て接地させる。そして、ゲート範囲として表面エコーS
と欠陥エコーFとを含む範囲でゲートを設定して(図2
(b) 参照)、ピーク検出回路5から得られたピーク値p
(図2(f) 参照)からこれより少し低い値Ps =p−α
を算出して、オフセット電圧発生回路43に抵抗Rの端
子電圧をPs にする制御信号を加える。なお、Ps は、
表面エコーのレベルに対応するものであって、この場合
のαは、Ps を表面エコーのレベルに対応させるような
実験値として求めることができる。なお、このαに代え
てゲート幅を狭くして表面エコー部分のみを抽出してこ
のピーク値を基準電圧値Ps として採取してもよい。
時点で、まず、オフセット電圧測定プログラム10aが
MPU9により実行される。これによりオフセット電圧
測定プログラム10aは、内部のスイッチ回路をONし
て出力を接地し、パルストランス42の二次側巻き線の
出力側ではない端子42bに“0”Vの電圧を発生させ
て接地させる。そして、ゲート範囲として表面エコーS
と欠陥エコーFとを含む範囲でゲートを設定して(図2
(b) 参照)、ピーク検出回路5から得られたピーク値p
(図2(f) 参照)からこれより少し低い値Ps =p−α
を算出して、オフセット電圧発生回路43に抵抗Rの端
子電圧をPs にする制御信号を加える。なお、Ps は、
表面エコーのレベルに対応するものであって、この場合
のαは、Ps を表面エコーのレベルに対応させるような
実験値として求めることができる。なお、このαに代え
てゲート幅を狭くして表面エコー部分のみを抽出してこ
のピーク値を基準電圧値Ps として採取してもよい。
【0016】これにより、図2(d) に示されるように、
パルストランス42の二次巻き線の接地側端子電圧42
bは、−Ps になる。これにより図2の(d) (e) の点線
で示すように接地レベルが表面エコーレベルの付近まで
シフトする。このときパルストランス42の一次側の基
準は“0”Vである。そこで、ピーク検出回路5で検出
されるピーク値は、図2(g) のようになり、そのA/D
変換回路7に対するピークホールド出力は、図2(h) の
ようになる。その結果、表面エコーレベルが“0”V近
傍になって表面エコーのレベルを低く抑えられる。した
がって、高周波増幅器45の増幅度を上げてもこの増幅
器は飽和することはなく、その増幅率を大きく採ること
ができるので、従来よりも欠陥エコーのみを明確に検出
できる。
パルストランス42の二次巻き線の接地側端子電圧42
bは、−Ps になる。これにより図2の(d) (e) の点線
で示すように接地レベルが表面エコーレベルの付近まで
シフトする。このときパルストランス42の一次側の基
準は“0”Vである。そこで、ピーク検出回路5で検出
されるピーク値は、図2(g) のようになり、そのA/D
変換回路7に対するピークホールド出力は、図2(h) の
ようになる。その結果、表面エコーレベルが“0”V近
傍になって表面エコーのレベルを低く抑えられる。した
がって、高周波増幅器45の増幅度を上げてもこの増幅
器は飽和することはなく、その増幅率を大きく採ること
ができるので、従来よりも欠陥エコーのみを明確に検出
できる。
【0017】以上説明してきたが、実施例では、パルス
トランスを用いているが、一次側と二次側とを分離でき
るホトカップラ等の信号絶縁伝送回路を用いてもよい。
また、実施例では、パルストランスの後に高周波増幅回
路を設けているが、受信回路に高周波増幅回路が設けら
れているので高周波増幅回路45を省略することもでき
る。高周波増幅回路45で増幅するエコー受信信号は、
負側をカットして正側の信号成分を得ているが、これ
は、正側をカットして負側の信号成分を得てもよい。こ
の場合には、パルストランスの二次側の基準レベルは正
側にシフトさせることになる。さらに、実施例では、超
音波映像検査装置のみの例を挙げているが、この発明
は、ピーク検出する手前の表面エコーのレベルに対応す
るオフセット調整が中心であるので、各種の超音波測定
装置に適用可能である。
トランスを用いているが、一次側と二次側とを分離でき
るホトカップラ等の信号絶縁伝送回路を用いてもよい。
また、実施例では、パルストランスの後に高周波増幅回
路を設けているが、受信回路に高周波増幅回路が設けら
れているので高周波増幅回路45を省略することもでき
る。高周波増幅回路45で増幅するエコー受信信号は、
負側をカットして正側の信号成分を得ているが、これ
は、正側をカットして負側の信号成分を得てもよい。こ
の場合には、パルストランスの二次側の基準レベルは正
側にシフトさせることになる。さらに、実施例では、超
音波映像検査装置のみの例を挙げているが、この発明
は、ピーク検出する手前の表面エコーのレベルに対応す
るオフセット調整が中心であるので、各種の超音波測定
装置に適用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明にあっては、信号絶縁伝送回路を設けて二次側の信
号レベルの基準を表面エコーのレベルに対応させ、表面
エコーのレベルをオフセットとみなして補正するように
しているので、例えば、正側のエコー受信信号を得る場
合には、表面エコーレベルが0V近くまで下げられて検
出される。そこで、このレベルを基準として反射エコー
のレベル検出が可能になる。しかも、表面エコーの信号
レベルが排除され、小さくなるので、検出された反射エ
コーを大きく増幅することが可能になり、欠陥信号がよ
り正確に分離できる。また、ゲート位置の設定は、表面
エコーと欠陥エコーとの干渉波を捉えればよいので、干
渉波から欠陥エコー部分のみを抽出するような設定は不
要になり、比較的粗くてよく、簡単に設定がでる。その
結果、表面エコーのレベルが高くても、欠陥エコーを検
出することができ、表面直下の欠陥を明確に検出でき
る。表面直下の欠陥についての測定において、測定が簡
単にでき、装置の操作性も向上する。
発明にあっては、信号絶縁伝送回路を設けて二次側の信
号レベルの基準を表面エコーのレベルに対応させ、表面
エコーのレベルをオフセットとみなして補正するように
しているので、例えば、正側のエコー受信信号を得る場
合には、表面エコーレベルが0V近くまで下げられて検
出される。そこで、このレベルを基準として反射エコー
のレベル検出が可能になる。しかも、表面エコーの信号
レベルが排除され、小さくなるので、検出された反射エ
コーを大きく増幅することが可能になり、欠陥信号がよ
り正確に分離できる。また、ゲート位置の設定は、表面
エコーと欠陥エコーとの干渉波を捉えればよいので、干
渉波から欠陥エコー部分のみを抽出するような設定は不
要になり、比較的粗くてよく、簡単に設定がでる。その
結果、表面エコーのレベルが高くても、欠陥エコーを検
出することができ、表面直下の欠陥を明確に検出でき
る。表面直下の欠陥についての測定において、測定が簡
単にでき、装置の操作性も向上する。
【図1】図1は、この発明の一実施例の超音波映像検査
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【図2】図2は、図1の各部の信号波形の説明図であ
る。
る。
1…走査機構、2…スキャン制御装置、3…プローブ、
4…超音波探傷器、5…ピーク検出回路、5a…ゲート
位置調整回路。6…時間計測回路、7…A/D変換回
路、8…インタフェース、9…マイクロプロセッサ(M
PU)、10…メモリ、10a…オフセット電圧測定プ
ログラム、10b…平面走査プログラム、10c…焦点
合わせプログラム、10d…パラメータ記憶領域、11
…画像処理装置、12…画像メモリ、13…ディスプレ
イ、14…バス、15…タッチスクリーン、16…タッ
チスクリーンインタフェース、15…被検体、20…超
音波測定装置、40…バースト波発信器、41…受信回
路、42…高周波パルストランス(パルストランス)、
43…オフセット電圧発生回路、44…ダイオード、4
5…高周波増幅器、46…検波回路。
4…超音波探傷器、5…ピーク検出回路、5a…ゲート
位置調整回路。6…時間計測回路、7…A/D変換回
路、8…インタフェース、9…マイクロプロセッサ(M
PU)、10…メモリ、10a…オフセット電圧測定プ
ログラム、10b…平面走査プログラム、10c…焦点
合わせプログラム、10d…パラメータ記憶領域、11
…画像処理装置、12…画像メモリ、13…ディスプレ
イ、14…バス、15…タッチスクリーン、16…タッ
チスクリーンインタフェース、15…被検体、20…超
音波測定装置、40…バースト波発信器、41…受信回
路、42…高周波パルストランス(パルストランス)、
43…オフセット電圧発生回路、44…ダイオード、4
5…高周波増幅器、46…検波回路。
Claims (2)
- 【請求項1】超音波探触子と、この超音波探触子を駆動
するバースト信号を発生するバースト信号発生回路と、
一次側と二次側とが絶縁され前記一次側に前記超音波探
触子からのエコー受信信号が加えられ前記二次側から前
記エコー受信信号を取り出す信号絶縁伝送回路と、この
信号絶縁伝送回路の二次側の信号の基準レベルを制御信
号に応じて設定する電圧発生回路と、前記信号絶縁伝送
回路の二次側の信号の検波信号に対してそのピーク値を
検出するピーク検出回路と、このピーク検出回路により
得られる表面エコーあるいは表面エコーと表面直下の欠
陥エコーとの干渉波のピーク値から前記表面エコーのレ
ベルに対応するような電圧値を得てこの電圧分だけ相殺
するような前記基準レベルを発生させる前記制御信号を
前記電圧発生回路に送出する制御回路とを備える超音波
測定装置。 - 【請求項2】さらに高周波増幅回路と検波回路とを備
え、前信号絶縁伝送回路は高周波パルストランスであ
り、この高周波パルストランスの二次側の信号を前記高
周波増幅回路で増幅して前記検波回路で検波して前記ピ
ーク検出回路に送出するものであり、前記二次側の信号
は、ダイオードにより整流されて正側の信号が前記高周
波増幅回路に加えられ、前記相殺は、前記基準レベルを
負側にシフトさせるものである請求項1記載の超音波測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192746A JPH0843361A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 超音波測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192746A JPH0843361A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 超音波測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843361A true JPH0843361A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16296370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192746A Pending JPH0843361A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 超音波測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0843361A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021192033A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-16 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 信号積分を用いた超音波試験不感帯の検査 |
| CN113916989A (zh) * | 2021-09-24 | 2022-01-11 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 一种电力系统高性能环氧绝缘件内部缺陷检测方法及系统 |
| CN116429892A (zh) * | 2023-04-21 | 2023-07-14 | 广东电网有限责任公司 | 一种环氧材料缺陷检测方法及装置 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6192746A patent/JPH0843361A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021192033A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-16 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | 信号積分を用いた超音波試験不感帯の検査 |
| CN113916989A (zh) * | 2021-09-24 | 2022-01-11 | 广东电网有限责任公司广州供电局 | 一种电力系统高性能环氧绝缘件内部缺陷检测方法及系统 |
| CN116429892A (zh) * | 2023-04-21 | 2023-07-14 | 广东电网有限责任公司 | 一种环氧材料缺陷检测方法及装置 |
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