JPH0843524A - 魚群探知機 - Google Patents

魚群探知機

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Publication number
JPH0843524A
JPH0843524A JP19892894A JP19892894A JPH0843524A JP H0843524 A JPH0843524 A JP H0843524A JP 19892894 A JP19892894 A JP 19892894A JP 19892894 A JP19892894 A JP 19892894A JP H0843524 A JPH0843524 A JP H0843524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
display
fish
fish finder
reflection echo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19892894A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Shibusawa
利夫 渋澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP19892894A priority Critical patent/JPH0843524A/ja
Publication of JPH0843524A publication Critical patent/JPH0843524A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 反射信号を魚探映像として表示画面上にカラ
ー表示する従来の魚群探知機では、設計段階においてそ
の表示色が定まってしまうため、一番探索したい魚群で
も状況の相違によって中間色等で表示されてしまう場合
がある。これを改善する。 【構成】 表示色決定回路を設け、所望の反射エコーの
表示色を適宜自由に設定し或は選択して表示画面上にカ
ラー表示する手段を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚探映像を表示画面上
でカラー表示する魚群探知機に関し、さらに詳しくはそ
の画面表示色の配色に関するものである。
【0002】
【従来の技術】魚群探知機は良く知られているように、
水中に超音波を送信して魚群や海底からの反射エコーを
その水深と関連させて記憶し、この動作を所定範囲で繰
り返し行うことで反射エコーレベルの相違によりこの範
囲の魚探映像を表示画面上に表示するものであり、現在
では主にカラー表示装置が用いられ、反射エコーレベル
の相違により色別表示が行われている。
【0003】このようなカラー表示を行う魚群探知機に
おいては、その使用目的から、捕獲の対象となる魚群か
らの反射エコーの映像を一番目立つ色で表示するのが理
想的であり、例えば、魚群映像を赤や黄色、海底映像を
茶、反射エコーのない海中が青、それ以外の反射エコー
は適当な中間色などで色別表示ができれば、感覚的にも
把握し易い表示となるが、従来の装置では設計段階で配
色が定められるため、必ずしも適当な配色表示とならな
い場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の魚
群探知機の画面表示色の配色は、設計段階で定められて
しまうため、必ずしも適当な配色表示とならない場合が
ある。例えば、魚群からの一般的な反射エコーレベルを
目立つ原色で表示するように設計段階で定めた場合であ
っても、対象となる魚群の種類,密度,水深や操業を行
う海域の状態によって反射エコーレベルが異なってくる
ため一番目立つ色で表示したい魚群が目立たない中間色
で表示されてしまう等の問題点があった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、魚群等その探索を第1の目的とする
対象からの反射エコーを適宜自由に所望の色で表示でき
る魚群探知機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる魚群探知
機は、水中に超音波バースト信号を送信し、その反射信
号を魚探映像として表示画面上にカラー表示する魚群探
知機において、表示色決定回路を設け、所望の反射エコ
ーの表示色を適宜自由に設定し或は選択して表示画面上
にカラー表示する手段を備えたことを特徴とする。
【0007】また、上記所望の反射エコーは、その水深
から想定される魚群からの反射エコーのうち、当該反射
エコーのレベル,その水深位置,その水深方向の拡が
り,その距離方向の拡がり等により想定される漁の対象
となる魚群からの反射エコーであることを特徴とする。
【0008】また、上記表示色を適宜自由に設定し或は
選択して表示画面上にカラー表示する手段は、表示色設
定・選択手段を設け、使用者がこの表示色設定・選択手
段を操作して設定・選択した表示色で表示することを特
徴とする。
【0009】さらに、上記表示色を適宜自由に設定し或
は選択して表示画面上にカラー表示する手段は、上記所
望の反射エコーが選定された場合、装置自身で順次目立
つ原色を割り当ててその表示色とすることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明の魚群探知機は、上述のような構成とす
ることにより、一番に識別する必要がある反射エコー
を、その魚種,密度,水深や海域の状態が異なっても、
常時一番目立つ表示色とすることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図において、1は水中に超音波を送受信する送受波器、
2は送受信部で、送受波器1をドライブすると共に受信
した反射エコーを増幅する。3は送受信部2より出力さ
れた反射エコーデータを一時記憶させておくデータバッ
ファ、4は装置全体を制御する制御部、5は反射エコー
のレベルに応じて表示色を決定する表示色決定回路、6
はカラーパレット、7はCRTコントローラ、8はCR
T表示器、9は操作部、10はビデオバッファである。
【0012】次に本実施例の動作について説明する。通
常の魚群探知機における動作の他に、本発明の魚群探知
機では、使用者が操作部9を操作することで、画面表示
色の配色を自由に設定または選択できるように構成され
ている。この画面表示色の設定または選択には、先ず反
射エコーから表示色を設定または選択したい所望の魚群
を抽出し、その表示色を決定する。そして所望の魚群の
抽出は、 反射エコーのレベルにより抽出する。 反射エコーの水深方向の拡がり及び反射エコーのレベ
ルによる魚群密度により抽出する。 反射エコーの距離方向及び垂直方向の拡がりによる魚
群規模により抽出する。 反射エコーの水深位置に任意の深さのゲートを設けて
抽出する。 これらを組み合わせて所望の魚群を抽出する。等の方
法がある。
【0013】そして所望の魚群を抽出した場合、次にそ
の表示色を決定するが、この方法には、 色の3原色そのものの強さを指定して所望の色を創設
する。 予め設定したカラーサンプルからの色を指定してその
表示色を選択する。 装置自身で自動的に原色を割り当てる。この場合、画
面表示色を決定したい魚群が複数ある場合には、順次一
番目立つ原色から割り当て、魚群以外の反射エコーには
目立たない中間色を割り当てる。等の方法がある。
【0014】図2は、上述のような画面表示色の決定に
おいて、操作部9,制御部4,CRT表示器8により構
成される対話型入力装置でメニュー形式により画面表示
色の決定方法を示す図であり、10はカラーサンプル、
20はカーソル位置を示す。例えば表示色を設定したい
魚群が、その反射エコーレベルが40dB、魚群密度が
5段階であった場合、その表示色のRGBをそれぞれ
0,5,5に設定すれば、カーソル20が示すカラーサ
ンプル10の1番目に、この表示色データに基づく色が
表示され、この色で良ければ、その旨の指示を操作部9
から入力することで、表示色決定回路5が当該魚群の反
射エコーをこの色で表示することに決定する。なお、予
め設定したカラーサンプル10からの色を指定して選択
する場合には、所望の色にカーソル20を合わせてその
旨の指示を入力する。
【0015】なお、上記実施例では、本発明を魚群探知
機のみについて説明しているが、ソナーレーダ等にも応
用することができることは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の魚群探知機
は、漁の対象となる魚群など所望の反射エコーを所定の
表示色で表示できるので、映像表示を見ただけで容易に
識別でき、視認性を向上させ効率の良い探索が可能にな
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】メニュー形式により画面表示色の決定方法を示
す図である。
【符号の説明】
5 表示色決定回路 6 カラーパレット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水中に超音波バースト信号を送信し、そ
    の反射信号を魚探映像として表示画面上にカラー表示す
    る魚群探知機において、 表示色決定回路を設け、所望の反射エコーの表示色を適
    宜自由に設定し或は選択して表示画面上にカラー表示す
    る手段を備えたことを特徴とする魚群探知機。
  2. 【請求項2】 上記所望の反射エコーは、その水深から
    想定される魚群からの反射エコーのうち、当該反射エコ
    ーのレベル,その水深位置,その水深方向の拡がり,そ
    の距離方向の拡がり等により想定される漁の対象となる
    魚群からの反射エコーであることを特徴とする請求項第
    1項記載の魚群探知機。
  3. 【請求項3】 上記表示色を適宜自由に設定し或は選択
    して表示画面上にカラー表示する手段は、表示色設定・
    選択手段を設け、使用者がこの表示色設定・選択手段を
    操作して設定・選択した表示色で表示することを特徴と
    する請求項第1項又は第2項記載の魚群探知機。
  4. 【請求項4】 上記表示色を適宜自由に設定し或は選択
    して表示画面上にカラー表示する手段は、上記所望の反
    射エコーが選定された場合、装置自身で順次目立つ原色
    を割り当ててその表示色とすることを特徴とする請求項
    第1項又は第2項記載の魚群探知機。
JP19892894A 1994-08-02 1994-08-02 魚群探知機 Pending JPH0843524A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106560723A (zh) * 2015-10-02 2017-04-12 古野电气株式会社 水中探知装置
KR101970303B1 (ko) * 2018-07-31 2019-04-19 대한민국 어군탐지기에서의 수심별 어류유영패턴 분석을 통한 사료 자동 공급방법
JP2020193918A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 鉄 中尾 魚群探知機

Cited By (4)

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CN106560723B (zh) * 2015-10-02 2022-06-28 古野电气株式会社 水中探知装置
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