JPH0843704A - 撮影レンズのマウント構造 - Google Patents
撮影レンズのマウント構造Info
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- JPH0843704A JPH0843704A JP6176676A JP17667694A JPH0843704A JP H0843704 A JPH0843704 A JP H0843704A JP 6176676 A JP6176676 A JP 6176676A JP 17667694 A JP17667694 A JP 17667694A JP H0843704 A JPH0843704 A JP H0843704A
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- Japan
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- lens barrel
- mount
- groove
- focal length
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- Lens Barrels (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
の移動量が小さくなるように形成すると共に、カム溝の
両端部を除く中間部を、鏡胴の回転量に対して鏡胴の移
動量が大きくなるように形成して、フランジ焦点距離の
切り換えを迅速に行うと共に、フランジ焦点距離の微調
整も可能とする。 【構成】鏡胴20の外周面に形成された孔部34にカム
ピン32を固着する。このカムピン32と係合するカム
溝36を、マウント10に形成する。カム溝36は、両
方のエンド端側の溝38A、38Bの傾斜角度θ1 が、
これらの溝38A、38Bを除く中間部の溝40の傾斜
角度θ2 よりも小さ目に形成される。これにより、鏡胴
20の回転でカムピン32がエンド端側の溝38A、3
8Bを摺動する時には、鏡胴20の大きい回転量で鏡胴
20が小さく移動する。また、カムピン32がカム溝3
6の中間部の溝40を摺動する時には、鏡胴20の小さ
い回転量で鏡胴20が大きく移動する。
Description
造に係り、特に1台のマウントでCマウントのフランジ
焦点距離とCSマウントのフランジ焦点距離とを切り換
え可能とした撮影レンズのマウント構造に関する。
用いられる交換レンズ(撮影レンズ)は、カメラに応じ
て主にCマウント、又はCSマウントを介してカメラ本
体に取り付けられている。しかしながら、カメラ毎にマ
ウントを複数種類揃えると、マウントの管理が面倒にな
ると共に、マウント交換時における撮影レンズの取り外
し、取り付けに手間がかかるという欠点がある。
ント構造として、実開昭59−57064号公報に開示
されているものがある。このマウント構造は、フランジ
バック調整リングを回転させて撮影レンズ鏡胴をレンズ
座を介して前後移動させることにより、1台のマウント
でフランジ調整を可能としたものである。
59−57064号公報に開示された撮影レンズのマウ
ント構造では、撮影レンズ鏡胴をネジの作用により前後
移動させる構造なので、フランジバック調整リングをか
なりの回転数回転させなければフランジ焦点距離を切り
換えることができず、これによりフランジ焦点距離の切
り換えに時間がかかるという欠点がある。
くすることで解消することができるが、ネジのピッチを
大きくすると、フランジ焦点距離の微調整ができなくな
るという欠点がある。本発明はこのような事情に鑑みて
なされたもので、フランジ焦点距離を迅速に切り換える
ことができると共に、フランジ焦点距離の微調整も行う
ことができる撮影レンズのマウント構造を提供すること
を目的とする。
成するために、カメラ側に装着されるマウントと、該マ
ウントに前後方向に移動自在に支持された撮影レンズ鏡
胴とから成り、前記撮影レンズ鏡胴とマウントとは、カ
ムピンとカム溝とによって係合され、該撮影レンズ鏡胴
を撮影レンズの光軸を中心に回転させることによりマウ
ントに対して前後方向に移動させて、マウントのフラン
ジ焦点距離を第1のフランジ焦点距離と第2のフランジ
焦点距離とに切り換え可能であり、前記カム溝の両端部
は、前記撮影レンズ鏡胴の回転量に対して撮影レンズ鏡
胴の移動量が小さくなるように形成され、前記カム溝の
両端部を除く中間部は、前記撮影レンズ鏡胴の回転量に
対して撮影レンズ鏡胴の移動量が大きくなるように形成
されていることを特徴としている。
第1のフランジ焦点距離から第2のフランジ焦点距離に
切り換える場合、撮影レンズ鏡胴の回転でカムピンがカ
ム溝の中間部を摺動する時には、撮影レンズ鏡胴の小さ
い回転量で撮影レンズ鏡胴が大きく移動するので、撮影
レンズ鏡胴が第2のフランジ焦点距離の方向に迅速に移
動する。また、カムピンがカム溝の端部を摺動する時に
は、撮影レンズ鏡胴の大きい回転量で撮影レンズ鏡胴が
小さく移動するので、第2のフランジ焦点距離を微調整
することができる。
ズのマウント構造の好ましい実施例について詳説する。
図1は、本発明に係る撮影レンズのマウント構造の第1
実施例を示す断面図である。同図に示すマウント構造で
は、マウント10のフランジ面12から図中二点鎖線で
示すカメラ本体14の結像面16までの距離(フランジ
焦点距離:Ff´)が、Ff´=17.526mm(Cマウント
のFf´)に設定された状態が示されている。
の図中右端部に形成されたネジ部18によってカメラ本
体14にネジ込み固定される。また、マウント10の内
部には鏡胴20の小径部21が嵌挿され、この鏡胴20
はマウント10の外周面からネジ込まれたロックネジ2
2によってマウント10に固定される。前記鏡胴20の
内部には、撮影レンズを構成するレンズ群24、26、
28が光軸30の前方から順に配置される。また、鏡胴
20は、図中矢印A、Bで示すように光軸30を中心に
回転されると、カムピン32とカム溝36との作用によ
ってFf´を17.526mm(CマウントのFf´)に設定す
る位置と、図2に示すようにFf´を12.5mm(CSマウ
ントのFf´)に設定する位置との間でマウント10に
対し前後移動可能となっている。
形成された孔部34に固着され、また、カム溝36はマ
ウント10に形成されている。前記カム溝36は図3に
示すように、図中上側のエンド端側の溝38A(Ff´
を12.5mmに調節する溝)と、図中下側のエンド端側の溝
38B(Ff´を17.526mmに調節する溝)との傾斜角度
θ1 が、これらの溝38A、38Bを除く中間部の溝4
0の傾斜角度θ2 よりも小さ目に形成されている。これ
により、鏡胴20の回転でカムピン32がエンド端側の
溝38A、38Bを摺動する時には、鏡胴20の大きい
回転量で鏡胴20が小さく移動する。また、カムピン3
2がカム溝36の中間部の溝40を摺動する時には、鏡
胴20の小さい回転量で鏡胴20が大きく移動する。
マウント構造の作用について説明する。例えば、フラン
ジ焦点距離Ff´を図1に示した17.526mmから図2に示
した12.5mmに切り換える場合には、先ず、ロックネジ2
2を緩めて鏡胴20がマウント10に対して自由に回転
できる状態としたのち、鏡胴20を図1中矢印A方向に
回転させる。鏡胴20を前記方向に回転させると、その
回転でカムピン32が図3に示すカム溝36のエンド端
側の溝38Bから、エンド端側の溝38Aに向けて摺動
し始める。
過して中間部の溝40を摺動する時には、鏡胴20の小
さい回転量で鏡胴20が大きく前方に繰り出される。こ
れにより、鏡胴20は、鏡胴20の小さい回転量で12.5
mmのフランジ焦点距離の調整方向に迅速に移動する。そ
して、カムピン32が中間部の溝40を通過してエンド
端側の溝38Aを摺動する時には、鏡胴20の大きい回
転量で鏡胴20が小さく移動するので、12.5mmのフラン
ジ焦点距離を微調整することができる。このようにフラ
ンジ焦点距離の微調整が終了すると、ロックネジ22を
締め付けて鏡胴20をマウント10に固定する。
ら17.526mmに切り換える場合は、先とは逆の手順で行え
ば良い。即ち、ロックネジ22を緩めて鏡胴20を図1
中矢印B方向に回転させる。これにより、カムピン32
がカム溝36の中間部の溝40を摺動する時には、鏡胴
20の小さい回転量で鏡胴20が大きく後方に引き込ま
れるので、鏡胴20は、鏡胴20の小さい回転量で17.5
26mmのフランジ焦点距離の調整方向に迅速に移動する。
また、エンド端側の溝38Bを摺動する時には、鏡胴2
0の大きい回転量で鏡胴20が小さく移動するので、フ
ランジ焦点距離の微調整が可能となる。
エンド端側の溝38A、38Bの傾斜角度を小さくする
と共に、中間部の溝40の傾斜角度を大きく形成したの
で、フランジ焦点距離の切り換えを迅速に行うことがで
きると共に、フランジ焦点距離の微調整も行うことがで
きる。図4は、本発明に係る撮影レンズのマウント構造
の第2実施例を示す要部断面図であり、図1〜図3に示
した第1実施例と同一若しくは類似の部材については同
一の符号を付して説明する。
偏心カムピン50とカム溝52との係合により鏡胴20
を前後移動させるもので、前記偏心カムピン50は鏡胴
20の小径部21に生カシメ等により光軸方向とは垂直
に回動自在に配置されている。前記カム溝52は図5に
示すように、図中上側のエンド端側の溝52A(Ff´
を12.5mmに調節する溝)と、図中下側のエンド端側の溝
52B(Ff´を17.526mmに調節する溝)との傾斜角度
が0°に形成されている。また、前記溝52A、52B
を除く中間部の溝54の傾斜角度は、図3に示したθ2
と略等しい角度に形成されている。
ば、偏心カムピン50がカム溝52の中間部の溝54を
摺動する時には、鏡胴20の小さい回転量で鏡胴20が
大きく前後移動するので、フランジ焦点距離の切り換え
を迅速に行うことができる。また、偏心カムピン50が
エンド端側の溝52A、52Bを摺動する時には、鏡胴
20を回転させても鏡胴20は前後移動しないが、偏心
カムピン50をドライバ等で回動させることにより、鏡
胴20が偏心カムピン50に押されて前後移動するの
で、フランジ焦点距離の微調整が可能となる。
ンズのマウント構造によれば、カム溝の両端部を、撮影
レンズ鏡胴の回転量に対して撮影レンズ鏡胴の移動量が
小さくなるように形成すると共に、カム溝の両端部を除
く中間部を、撮影レンズ鏡胴の回転量に対して撮影レン
ズ鏡胴の移動量が大きくなるように形成したので、フラ
ンジ焦点距離の切り換えを迅速に行うことができ、ま
た、フランジ焦点距離の微調整もできる。
実施例を示す断面図
状態を示す断面図
構造のカムピンとカム溝との関係を示す展開図
実施例を示す断面図
構造のカムピンとカム溝との関係を示す展開図
Claims (1)
- 【請求項1】カメラ側に装着されるマウントと、該マウ
ントに前後方向に移動自在に支持された撮影レンズ鏡胴
とから成り、 前記撮影レンズ鏡胴とマウントとは、カムピンとカム溝
とによって係合され、該撮影レンズ鏡胴を撮影レンズの
光軸を中心に回転させることによりマウントに対して前
後方向に移動させて、マウントのフランジ焦点距離を第
1のフランジ焦点距離と第2のフランジ焦点距離とに切
り換え可能であり、 前記カム溝の両端部は、前記撮影レンズ鏡胴の回転量に
対して撮影レンズ鏡胴の移動量が小さくなるように形成
され、前記カム溝の両端部を除く中間部は、前記撮影レ
ンズ鏡胴の回転量に対して撮影レンズ鏡胴の移動量が大
きくなるように形成されていることを特徴とする撮影レ
ンズのマウント構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17667694A JP3424217B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 撮影レンズのマウント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17667694A JP3424217B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 撮影レンズのマウント構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843704A true JPH0843704A (ja) | 1996-02-16 |
| JP3424217B2 JP3424217B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=16017780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17667694A Expired - Fee Related JP3424217B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 撮影レンズのマウント構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3424217B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005300606A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Smk Corp | カメラモジュール |
| JP2007248777A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Fujinon Corp | レンズ装置 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP17667694A patent/JP3424217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005300606A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Smk Corp | カメラモジュール |
| JP2007248777A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Fujinon Corp | レンズ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3424217B2 (ja) | 2003-07-07 |
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