JPH084389Y2 - 箱形貨物自動車のアコーデオンドアワンタッチロック装置 - Google Patents
箱形貨物自動車のアコーデオンドアワンタッチロック装置Info
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- JPH084389Y2 JPH084389Y2 JP2971493U JP2971493U JPH084389Y2 JP H084389 Y2 JPH084389 Y2 JP H084389Y2 JP 2971493 U JP2971493 U JP 2971493U JP 2971493 U JP2971493 U JP 2971493U JP H084389 Y2 JPH084389 Y2 JP H084389Y2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 20
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、アコーデオンバン型
車の、アコーデオンドアのロック装置に関する。
車の、アコーデオンドアのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アコーデオンバン型車の、箱形ボ
デーに設けられる、アコーデオンドアの側縁部の移動柱
には、フックを引っかけさせるピンが設けられているの
みで、箱形ボデーの固定柱にフックの付いた鈎金具とロ
ック装置が設けられていた。(例えば、実開昭57−9
6077号公報参照)
デーに設けられる、アコーデオンドアの側縁部の移動柱
には、フックを引っかけさせるピンが設けられているの
みで、箱形ボデーの固定柱にフックの付いた鈎金具とロ
ック装置が設けられていた。(例えば、実開昭57−9
6077号公報参照)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のアコー
デオンドアの移動柱と箱形ボデーの固定柱では、ドアを
ロックする際に、第一段階として、ドアを閉めることを
行い、第二段階として、フックを掛けることと、ロック
することを行う、少なくとも2段階以上の作業が必要だ
った。そのため、迅速にロックすることがしにくく、手
間がかかる欠点があった。
デオンドアの移動柱と箱形ボデーの固定柱では、ドアを
ロックする際に、第一段階として、ドアを閉めることを
行い、第二段階として、フックを掛けることと、ロック
することを行う、少なくとも2段階以上の作業が必要だ
った。そのため、迅速にロックすることがしにくく、手
間がかかる欠点があった。
【0004】そこで、この考案は、上記の欠点を除去す
るため考えられたものであり、ドアを閉める作業を行う
だけで、同時に、ロックできるように、アコーデオンド
アの側縁部の移動柱に、フックとロック機構を組み込
み、箱型ボデーの固定柱には、フックを引っかけさせる
固定ピンを設けるだけの、手間がかからず便利な箱形貨
物自動車のアコーデオンドアワンタッチロック装置を提
供することを目的とする。
るため考えられたものであり、ドアを閉める作業を行う
だけで、同時に、ロックできるように、アコーデオンド
アの側縁部の移動柱に、フックとロック機構を組み込
み、箱型ボデーの固定柱には、フックを引っかけさせる
固定ピンを設けるだけの、手間がかからず便利な箱形貨
物自動車のアコーデオンドアワンタッチロック装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の箱形貨物自動
車のアコーデオンドアワンタッチロック装置は、アコー
デオンドアを装着した箱形ボデーを持つ箱形貨物自動車
において、上記アコーデオンドアの側縁部に、上記箱形
ボデーの固定柱に対応する移動柱を設けて、その上下方
向の中央部の内部にロック装置基板を取り付けて、該ロ
ック装置基板に、逆L字形にして下向の長片側の下半部
を操作部とした操作レバーの曲折部を回動自在に軸支す
るとともに、上記操作部を上記移動柱の正面に形成した
凹陥部に突出させて設け、上記移動柱の上下端近傍の、
上記固定柱に対面する側端面に先端の鈎部が突出してい
る一対のフックを上記固定柱に設けた固定ピンに係合、
離脱させるための開閉手段を上記操作レバーの短片側の
先端に連結して、上記移動柱内に組み込むとともに、上
記ロック装置基板と上記操作レバーとの間に、該操作レ
バーを上記フックが上記移動柱内に引き込まれる方向に
付勢する第1スプリングを設け、さらに、上記操作レバ
ーの長片側の軸支点寄りの位置に係合ピンを突設し、該
係合ピンの上方で上記操作レバーの長片側と交差する方
向に延びる係合片と、該係合片の上記側端面寄りの端近
くから下向に延びてその下端部を上記凹陥部に突出させ
た係合外し片とからなる係合部材を、上記ロック装置基
板に回動自在に軸支して設けるとともに、該ロック装置
基板と上記係合部材との間に、該係合部材の係合片を下
向に付勢する第2スプリングを設け、上記係合片の下辺
には、上記操作レバーに設けた係合ピンと係合して、上
記固定柱の固定ピンと上記フックとの係止状態を保持す
る第1凹部と、係止が外れた状態を保持する第2凹部を
形成し、さらに、上記係合片の先端部にストッパーピン
を突設し、該ストッパーピンを支える傾斜部を上端に形
成した上向の突起を持つ横長なロック部材を、上記係合
部材の係合片の下方に上記移動柱の幅方向に横設して上
記ロック装置基板に摺動自在かつ一端が上記移動柱の側
端面より突出した状態に支持するとともに、該突出端方
向に付勢する第3スプリングを、該ロック部材と上記ロ
ック装置基板との間に設けたことを特徴とする。
車のアコーデオンドアワンタッチロック装置は、アコー
デオンドアを装着した箱形ボデーを持つ箱形貨物自動車
において、上記アコーデオンドアの側縁部に、上記箱形
ボデーの固定柱に対応する移動柱を設けて、その上下方
向の中央部の内部にロック装置基板を取り付けて、該ロ
ック装置基板に、逆L字形にして下向の長片側の下半部
を操作部とした操作レバーの曲折部を回動自在に軸支す
るとともに、上記操作部を上記移動柱の正面に形成した
凹陥部に突出させて設け、上記移動柱の上下端近傍の、
上記固定柱に対面する側端面に先端の鈎部が突出してい
る一対のフックを上記固定柱に設けた固定ピンに係合、
離脱させるための開閉手段を上記操作レバーの短片側の
先端に連結して、上記移動柱内に組み込むとともに、上
記ロック装置基板と上記操作レバーとの間に、該操作レ
バーを上記フックが上記移動柱内に引き込まれる方向に
付勢する第1スプリングを設け、さらに、上記操作レバ
ーの長片側の軸支点寄りの位置に係合ピンを突設し、該
係合ピンの上方で上記操作レバーの長片側と交差する方
向に延びる係合片と、該係合片の上記側端面寄りの端近
くから下向に延びてその下端部を上記凹陥部に突出させ
た係合外し片とからなる係合部材を、上記ロック装置基
板に回動自在に軸支して設けるとともに、該ロック装置
基板と上記係合部材との間に、該係合部材の係合片を下
向に付勢する第2スプリングを設け、上記係合片の下辺
には、上記操作レバーに設けた係合ピンと係合して、上
記固定柱の固定ピンと上記フックとの係止状態を保持す
る第1凹部と、係止が外れた状態を保持する第2凹部を
形成し、さらに、上記係合片の先端部にストッパーピン
を突設し、該ストッパーピンを支える傾斜部を上端に形
成した上向の突起を持つ横長なロック部材を、上記係合
部材の係合片の下方に上記移動柱の幅方向に横設して上
記ロック装置基板に摺動自在かつ一端が上記移動柱の側
端面より突出した状態に支持するとともに、該突出端方
向に付勢する第3スプリングを、該ロック部材と上記ロ
ック装置基板との間に設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成の箱形貨物自動車のアコーデオンドア
ワンタッチロック装置においては、ドアが開いている時
には、移動柱の操作レバーの操作部が、ドアが閉まる方
向とは逆の方向に引かれ、該操作レバーの係合ピンが係
合部材の係合片の第2凹部に保持された状態になる。そ
の時、移動柱の上下端近傍のフックは、移動柱から固定
柱の方へ突出し、少し先端が上向いた状態で回動自在に
保持されている。
ワンタッチロック装置においては、ドアが開いている時
には、移動柱の操作レバーの操作部が、ドアが閉まる方
向とは逆の方向に引かれ、該操作レバーの係合ピンが係
合部材の係合片の第2凹部に保持された状態になる。そ
の時、移動柱の上下端近傍のフックは、移動柱から固定
柱の方へ突出し、少し先端が上向いた状態で回動自在に
保持されている。
【0007】次にドアを閉める場合に、操作レバーの操
作部をドアが開いている時の状態にしてドアを閉めて行
き、移動柱が固定柱に当接すると、フックの先端の鈎部
は、固定柱の固定ピンを乗り越える。同時に、ロック部
材の移動柱の側端面より突出した一端が、移動柱内に押
し込まれ、ロック部材の上向の突起により、係合部材の
係合片の先端のストッパーピンが持ち上げられ、第1ス
プリングの働きにより、操作レバーが固定柱側へ動き、
上向の突起をストッパーピンが乗り越えて、第2スプリ
ングの働きで係合片が下へ落ちると、係合ピンが係合片
の第1凹部に嵌まるとともに、フックが移動柱内に引き
込まれるように動くので、フックは固定柱の固定ピンを
引っかけて水平方向に引いて固定される。この状態がロ
ックされた状態である。
作部をドアが開いている時の状態にしてドアを閉めて行
き、移動柱が固定柱に当接すると、フックの先端の鈎部
は、固定柱の固定ピンを乗り越える。同時に、ロック部
材の移動柱の側端面より突出した一端が、移動柱内に押
し込まれ、ロック部材の上向の突起により、係合部材の
係合片の先端のストッパーピンが持ち上げられ、第1ス
プリングの働きにより、操作レバーが固定柱側へ動き、
上向の突起をストッパーピンが乗り越えて、第2スプリ
ングの働きで係合片が下へ落ちると、係合ピンが係合片
の第1凹部に嵌まるとともに、フックが移動柱内に引き
込まれるように動くので、フックは固定柱の固定ピンを
引っかけて水平方向に引いて固定される。この状態がロ
ックされた状態である。
【0008】ロックを解除する場合には、係合部材の係
合外し片を、移動柱の凹陥部で係合片が係合ピンから外
れる方向へ動かし、ストッパーピンにロック部材の上向
の突起を乗り越えさせて、元の位置に戻し、ロック部材
を第3スプリングにより、元の位置に戻すことで、操作
レバーが解除され、操作レバーの操作部を固定柱と反対
の方向へいっぱいに引っ張ると、フックが固定柱の方へ
突出し、先端が大きく上向いて固定ピンが外れる。この
状態でドアを開けると、フックが固定柱から離れる。そ
のとき、操作レバーの操作部を手からはなすと、操作レ
バーの係合ピンが係合部材の係合片の第2凹部に嵌ま
り、開放の状態で保持される。
合外し片を、移動柱の凹陥部で係合片が係合ピンから外
れる方向へ動かし、ストッパーピンにロック部材の上向
の突起を乗り越えさせて、元の位置に戻し、ロック部材
を第3スプリングにより、元の位置に戻すことで、操作
レバーが解除され、操作レバーの操作部を固定柱と反対
の方向へいっぱいに引っ張ると、フックが固定柱の方へ
突出し、先端が大きく上向いて固定ピンが外れる。この
状態でドアを開けると、フックが固定柱から離れる。そ
のとき、操作レバーの操作部を手からはなすと、操作レ
バーの係合ピンが係合部材の係合片の第2凹部に嵌ま
り、開放の状態で保持される。
【0009】
【実施例】以下、この考案の箱形貨物自動車のアコーデ
オンドアワンタッチロック装置の実施例を図面を参照し
て説明する。
オンドアワンタッチロック装置の実施例を図面を参照し
て説明する。
【0010】図1に、この考案のアコーデオンドアワン
タッチロック装置の一実施例が取り付けられた箱形貨物
自動車1全体を示す。箱形ボデー2にはアコーデオンド
ア3が取り付けられており、そのアコーデオンドア3の
側縁部には、箱形ボデーの固定柱4に対応する移動柱5
が設けてある。
タッチロック装置の一実施例が取り付けられた箱形貨物
自動車1全体を示す。箱形ボデー2にはアコーデオンド
ア3が取り付けられており、そのアコーデオンドア3の
側縁部には、箱形ボデーの固定柱4に対応する移動柱5
が設けてある。
【0011】図2に、移動柱5の一部欠截裏面図が示さ
れており、その上下方向の中央部の内部にロック装置基
板6がボルト・ナット7,7,・・で取り付けてある。
ロック装置基板6に関連する主な部材が図3に拡大して
示してある。
れており、その上下方向の中央部の内部にロック装置基
板6がボルト・ナット7,7,・・で取り付けてある。
ロック装置基板6に関連する主な部材が図3に拡大して
示してある。
【0012】図3において、ロック装置基板6に、逆L
字形にして下向の長片側8の下半部を操作部9とした操
作レバー10の曲折部を、回動自在に支点11で軸支す
るとともに、操作レバー10の短片側の先端12にリン
ク部材13の一端を連結し、リンク部材13の他端にレ
バー14を連結する。レバー14は支点15で軸支され
ており、他端は上下に延びる開閉ロット16a,16b
の各一端に連結している。
字形にして下向の長片側8の下半部を操作部9とした操
作レバー10の曲折部を、回動自在に支点11で軸支す
るとともに、操作レバー10の短片側の先端12にリン
ク部材13の一端を連結し、リンク部材13の他端にレ
バー14を連結する。レバー14は支点15で軸支され
ており、他端は上下に延びる開閉ロット16a,16b
の各一端に連結している。
【0013】図2では、移動柱5の正面に形成した凹陥
部17が見られ、操作レバー10の操作部9がその凹陥
部17に突出しているとともに、移動柱5の上下端近傍
の、固定柱4に対面する側端面18に先端の鈎部19
a,19bが突出している一対のフック20a,20b
が見られる。
部17が見られ、操作レバー10の操作部9がその凹陥
部17に突出しているとともに、移動柱5の上下端近傍
の、固定柱4に対面する側端面18に先端の鈎部19
a,19bが突出している一対のフック20a,20b
が見られる。
【0014】フック20a,20bは、操作レバー10
の動きに対応して動くのであるが、その仕組みを以下に
述べる。
の動きに対応して動くのであるが、その仕組みを以下に
述べる。
【0015】図2の移動柱5の上下端近傍に、ほぼ三角
形のフックブラケット21a,21bの一角部22a,
22bが回動自在に支承されている。このフックブラケ
ット21a,21bの他の一角部23a,23bに、上
記フック20a,20bの基端を回動自在に連結してあ
る。フック20a,20b近傍には、回動制御ピン24
a,24b,25a,25bが移動柱5に設けられてい
る。また、フックブラケット21a,21bの一角部2
3a,23bに、フック20a,20bが振動により上
下動しないように、フック20a,20bの先端が下方
に押さえられる方向に付勢するねじりコイルばね43
a,43bを取り付けている。
形のフックブラケット21a,21bの一角部22a,
22bが回動自在に支承されている。このフックブラケ
ット21a,21bの他の一角部23a,23bに、上
記フック20a,20bの基端を回動自在に連結してあ
る。フック20a,20b近傍には、回動制御ピン24
a,24b,25a,25bが移動柱5に設けられてい
る。また、フックブラケット21a,21bの一角部2
3a,23bに、フック20a,20bが振動により上
下動しないように、フック20a,20bの先端が下方
に押さえられる方向に付勢するねじりコイルばね43
a,43bを取り付けている。
【0016】操作レバー10に連動して上下動する開閉
ロット16a,16bで、上記レバー14の端部と、上
記フックブラケット21a,21bの残りの一角部26
a,26bとを連結し、開閉ロットの上下動により、フ
ックブラケット21a,21bの移動柱5への支承点2
2a,22bを中心にして、フックブラケット21a,
21bが回動できるようにする。
ロット16a,16bで、上記レバー14の端部と、上
記フックブラケット21a,21bの残りの一角部26
a,26bとを連結し、開閉ロットの上下動により、フ
ックブラケット21a,21bの移動柱5への支承点2
2a,22bを中心にして、フックブラケット21a,
21bが回動できるようにする。
【0017】また、図3に見られるように、ロック装置
基板6と操作レバー10との間に、操作レバー10をフ
ック20a,20bが移動柱5内に引き込まれる方向に
付勢する第1スプリング27を設け、さらに、操作レバ
ー10の長片側の軸支点11寄りの位置に、係合ピン2
8を突設し、係合ピン28の上方で操作レバー10の長
片側8と交差する方向に延びる係合片29と、該係合片
29の側端面18寄りの端部近くから下方に延びてその
下端部を上記凹陥部17に突出させた係合外し片30と
からなる係合部材31を、側端面18寄りの端部の支点
32でロック装置基板6に回動自在に軸支して設ける。
基板6と操作レバー10との間に、操作レバー10をフ
ック20a,20bが移動柱5内に引き込まれる方向に
付勢する第1スプリング27を設け、さらに、操作レバ
ー10の長片側の軸支点11寄りの位置に、係合ピン2
8を突設し、係合ピン28の上方で操作レバー10の長
片側8と交差する方向に延びる係合片29と、該係合片
29の側端面18寄りの端部近くから下方に延びてその
下端部を上記凹陥部17に突出させた係合外し片30と
からなる係合部材31を、側端面18寄りの端部の支点
32でロック装置基板6に回動自在に軸支して設ける。
【0018】さらに、ロック装置基板6と係合部材31
との間に、係合片29を下向に付勢する第2スプリング
33を設け、係合片29の下辺には、操作レバー10に
設けた係合ピン28と係合して、固定柱4に設けた固定
ピンとフック20a,20bとの係止状態を保持する第
1凹部34と、係止が外れた状態を保持する第2凹部3
5を形成する。
との間に、係合片29を下向に付勢する第2スプリング
33を設け、係合片29の下辺には、操作レバー10に
設けた係合ピン28と係合して、固定柱4に設けた固定
ピンとフック20a,20bとの係止状態を保持する第
1凹部34と、係止が外れた状態を保持する第2凹部3
5を形成する。
【0019】係合片29の先端部にストッパーピン36
を突設し、ストッパーピン36を支える傾斜部37を上
端に形成した上向の突起38を持つ横長なロック部材3
9を、係合片29の下方に移動柱5の幅方向に横設し
て、ロック装置基板6に摺動自在かつロック部材の一端
40が移動柱5の側端面18より突出した状態に支持す
るとともに、ロック部材の一端40方向に付勢する第3
スプリング41を、ロック部材40とロック装置基板6
との間に設けている。
を突設し、ストッパーピン36を支える傾斜部37を上
端に形成した上向の突起38を持つ横長なロック部材3
9を、係合片29の下方に移動柱5の幅方向に横設し
て、ロック装置基板6に摺動自在かつロック部材の一端
40が移動柱5の側端面18より突出した状態に支持す
るとともに、ロック部材の一端40方向に付勢する第3
スプリング41を、ロック部材40とロック装置基板6
との間に設けている。
【0020】係合部材31の係合片29のストッパーピ
ン36寄りのやや上方のロック装置基板6に、施錠装置
42を設け、操作レバー10の係合ピンを係合片29の
第1凹部で係止保持した時に、係合片29の上辺側を押
さえて係合部材31の動きをロックできるようにする。
ロックを解除したい時は、施錠装置42を図3の如く横
に向ければ良い。
ン36寄りのやや上方のロック装置基板6に、施錠装置
42を設け、操作レバー10の係合ピンを係合片29の
第1凹部で係止保持した時に、係合片29の上辺側を押
さえて係合部材31の動きをロックできるようにする。
ロックを解除したい時は、施錠装置42を図3の如く横
に向ければ良い。
【0021】
【考案の効果】この考案によると、ドアが開いていると
きには、操作レバーがフックが開放された状態で係合部
材に保持され、ドアを閉めた時には、フックが固定柱の
固定ピンを乗り越えると同時に、操作レバーが、フック
を引き込む方向に動き、係合部材に係止されるので、フ
ックがしっかり固定ピンを引っかけて引っ張る状態でロ
ックが自動的にかかる。すなわち、ドアを閉めるワンタ
ッチの作業だけでロックが同時にでき、ロックの解除も
係合外し片を動かすだけで簡単で、手間がかからず便利
である極めて有益な効果を奏する。
きには、操作レバーがフックが開放された状態で係合部
材に保持され、ドアを閉めた時には、フックが固定柱の
固定ピンを乗り越えると同時に、操作レバーが、フック
を引き込む方向に動き、係合部材に係止されるので、フ
ックがしっかり固定ピンを引っかけて引っ張る状態でロ
ックが自動的にかかる。すなわち、ドアを閉めるワンタ
ッチの作業だけでロックが同時にでき、ロックの解除も
係合外し片を動かすだけで簡単で、手間がかからず便利
である極めて有益な効果を奏する。
【図1】この考案の一実施例を装着した箱形貨物自動車
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図2】この考案のアコーデオンドアワンタッチロック
装置を含む移動柱の一実施例を示す一部欠截裏面図であ
る。
装置を含む移動柱の一実施例を示す一部欠截裏面図であ
る。
【図3】この考案の一実施例のアコーデオンドアワンタ
ッチロック装置を含む移動柱の内部のロック装置基板付
近を示す拡大裏面図である。
ッチロック装置を含む移動柱の内部のロック装置基板付
近を示す拡大裏面図である。
1 箱形貨物自動車 2 箱形ボデー 3 アコーデオンドア 4 固定柱 5 移動柱 6 ロック装置基板 7 ボルト・ナット 8 長片側 9 操作部 10 操作レバー 11 支点 12 短片側の先端 13 リンク部材 14 レバー 15 支点 16a 開閉ロット 16b 開閉ロット 17 凹陥部 18 側端面 19a 鈎部 19b 鈎部 20a フック 20b フック 21a フックブラケット 21b フックブラケット 22a 一角部 22b 一角部 23a 一角部 23b 一角部 24a 回動制御ピン 24b 回動制御ピン 25a 回動制御ピン 25b 回動制御ピン 26a 一角部 26b 一角部 27 第1スプリング 28 係合ピン 29 係合片 30 係合外し片 31 係合部材 32 支点 33 第2スプリング 34 第1凹部 35 第2凹部 36 ストッパーピン 37 傾斜部 38 突起 39 ロック部材 40 ロック部材の一端 41 第3スプリング 42 施錠装置 43a ねじりコイルばね 43b ねじりコイルばね
Claims (2)
- 【請求項1】 アコーデオンドアを装着した箱形ボデー
を持つ箱形貨物自動車において、上記アコーデオンドア
の側縁部に、上記箱形ボデーの固定柱に対応する移動柱
を設けて、その上下方向の中央部の内部にロック装置基
板を取り付けて、該ロック装置基板に、逆L字形にして
下向の長片側の下半部を操作部とした操作レバーの曲折
部を回動自在に軸支するとともに、上記操作部を上記移
動柱の正面に形成した凹陥部に突出させて設け、上記移
動柱の上下端近傍の、上記固定柱に対面する側端面に先
端の鈎部が突出している一対のフックを上記固定柱に設
けた固定ピンに係合、離脱させるための開閉手段を上記
操作レバーの短片側の先端に連結して、上記移動柱内に
組み込むとともに、上記ロック装置基板と上記操作レバ
ーとの間に、該操作レバーを上記フックが上記移動柱内
に引き込まれる方向に付勢する第1スプリングを設け、
さらに、上記操作レバーの長片側の軸支点寄りの位置に
係合ピンを突設し、該係合ピンの上方で上記操作レバー
の長片側と交差する方向に延びる係合片と、該係合片の
上記側端面寄りの端近くから下向に延びてその下端部を
上記凹陥部に突出させた係合外し片とからなる係合部材
を、上記ロック装置基板に回動自在に軸支して設けると
ともに、該ロック装置基板と上記係合部材との間に、該
係合部材の係合片を下向に付勢する第2スプリングを設
け、上記係合片の下辺には、上記操作レバーに設けた係
合ピンと係合して、上記固定柱の固定ピンと上記フック
との係止状態を保持する第1凹部と、係止が外れた状態
を保持する第2凹部を形成し、さらに、上記係合片の先
端部にストッパーピンを突設し、該ストッパーピンを支
える傾斜部を上端に形成した上向の突起を持つ横長なロ
ック部材を、上記係合部材の係合片の下方に上記移動柱
の幅方向に横設して上記ロック装置基板に摺動自在かつ
一端が上記移動柱の側端面より突出した状態に支持する
とともに、該突出端方向に付勢する第3スプリングを、
該ロック部材と上記ロック装置基板との間に設けたこと
を特徴とする箱形貨物自動車のアコーデオンドアワンタ
ッチロック装置。 - 【請求項2】 上記アコーデオンドアを閉じて、上記移
動柱が上記固定柱に当接して、上記フックが上記固定ピ
ンに係止した状態で、上記係合ピンと上記係合部材との
係合を保持するために、該係合部材の動きをロックする
施錠装置を設けた請求項1記載の箱形貨物自動車のアコ
ーデオンドアワンタッチロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2971493U JPH084389Y2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 箱形貨物自動車のアコーデオンドアワンタッチロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2971493U JPH084389Y2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 箱形貨物自動車のアコーデオンドアワンタッチロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681877U JPH0681877U (ja) | 1994-11-22 |
| JPH084389Y2 true JPH084389Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=12283784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2971493U Expired - Lifetime JPH084389Y2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 箱形貨物自動車のアコーデオンドアワンタッチロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084389Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP2971493U patent/JPH084389Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681877U (ja) | 1994-11-22 |
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