JPH0844176A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0844176A JPH0844176A JP6195939A JP19593994A JPH0844176A JP H0844176 A JPH0844176 A JP H0844176A JP 6195939 A JP6195939 A JP 6195939A JP 19593994 A JP19593994 A JP 19593994A JP H0844176 A JPH0844176 A JP H0844176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developer
- blade
- fixing member
- stirring impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 2成分系現像剤のトナーを良好に帯電させる
ために、撹拌用羽根車の羽根に、該撹拌用羽根車の回転
方向下流に傾斜した傾斜面を設ける。 【構成】 2成分系現像剤を用いる現像装置における撹
拌用羽根車の羽根として、撹拌用羽根車の回転方向下流
に傾斜した傾斜面と84と、中間面83と、該羽根の先
端部に設けられた突起部82とからなり、傾斜面と84
に傾斜面開口部85が設けられ、かつ、中間面83に中
間面開口部86が設けられた羽根81を用いる。
ために、撹拌用羽根車の羽根に、該撹拌用羽根車の回転
方向下流に傾斜した傾斜面を設ける。 【構成】 2成分系現像剤を用いる現像装置における撹
拌用羽根車の羽根として、撹拌用羽根車の回転方向下流
に傾斜した傾斜面と84と、中間面83と、該羽根の先
端部に設けられた突起部82とからなり、傾斜面と84
に傾斜面開口部85が設けられ、かつ、中間面83に中
間面開口部86が設けられた羽根81を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の画像形成装置の現像装置に係り、詳
しくはトナーとキャリアからなる2成分系現像剤を好適
に撹拌、かつ、帯電させる現像装置に関するものであ
る。
リ、プリンター等の画像形成装置の現像装置に係り、詳
しくはトナーとキャリアからなる2成分系現像剤を好適
に撹拌、かつ、帯電させる現像装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】2成分系現像剤を用いる画像形成装置の
現像装置で、現像剤中のトナーを帯電させて、該トナー
を潜像担持体表面に形成された静電潜像に電気的に付着
させることにより該静電潜像を現像するものがある。係
る現像装置では、トナーを帯電させるために様々な方法
が採用されている。例えば、現像装置中に撹拌用羽根車
を設け、該撹拌用羽根車を回転させることで現像剤を撹
拌することにより、現像剤中のトナーとキャリアを摩擦
させてトナーを帯電させるものが知れれている(例え
ば、特開昭60−49372号、特開昭62−5568
0号、特開平4ー57081号公報、実開昭63−88
865号参照)。また、内部に回転駆動するマグネット
ローラを有する撹拌スリーブを現像装置中に設け、該マ
グネットローラと該撹拌ローラを互いに異なる方向に回
転駆動させて、トナーを帯電させるものが知られている
(例えば、特開昭62−47074号公報参照)。ま
た、外部から電荷注入が可能な帯電ローラを現像装置中
に設け、該帯電ローラを用いてトナーを帯電させるもの
が知られている(例えば、特開平4−97263号公報
参照)。
現像装置で、現像剤中のトナーを帯電させて、該トナー
を潜像担持体表面に形成された静電潜像に電気的に付着
させることにより該静電潜像を現像するものがある。係
る現像装置では、トナーを帯電させるために様々な方法
が採用されている。例えば、現像装置中に撹拌用羽根車
を設け、該撹拌用羽根車を回転させることで現像剤を撹
拌することにより、現像剤中のトナーとキャリアを摩擦
させてトナーを帯電させるものが知れれている(例え
ば、特開昭60−49372号、特開昭62−5568
0号、特開平4ー57081号公報、実開昭63−88
865号参照)。また、内部に回転駆動するマグネット
ローラを有する撹拌スリーブを現像装置中に設け、該マ
グネットローラと該撹拌ローラを互いに異なる方向に回
転駆動させて、トナーを帯電させるものが知られている
(例えば、特開昭62−47074号公報参照)。ま
た、外部から電荷注入が可能な帯電ローラを現像装置中
に設け、該帯電ローラを用いてトナーを帯電させるもの
が知られている(例えば、特開平4−97263号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現像装
置中に設けた撹拌用羽根車を回転させることでトナーを
帯電させる構成によれば、現像装置の始動時のトナーの
帯電が必ずしも充分でない。このため、帯電が不十分な
状態のトナーが現像ローラに搬送され、該トナーが現像
に用いられることにより現像ローラ周辺でトナーが飛散
し画像にいわゆるカブリ現像が発生することがあった。
また、帯電が不十分な状態のトナーが現像装置内で撹拌
されると、該トナーが現像装置の隙間から吹き出し画像
形成装置本体を汚すことがあった。
置中に設けた撹拌用羽根車を回転させることでトナーを
帯電させる構成によれば、現像装置の始動時のトナーの
帯電が必ずしも充分でない。このため、帯電が不十分な
状態のトナーが現像ローラに搬送され、該トナーが現像
に用いられることにより現像ローラ周辺でトナーが飛散
し画像にいわゆるカブリ現像が発生することがあった。
また、帯電が不十分な状態のトナーが現像装置内で撹拌
されると、該トナーが現像装置の隙間から吹き出し画像
形成装置本体を汚すことがあった。
【0004】また、マグネットローラを有する撹拌スリ
ーブを現像剤中に設けて、該撹拌スリーブでトナーを帯
電させる構成によれば、マグネットローラが高価である
ため、現像装置、ひいては画像形成装置全体が高価とな
ってしまうという問題点があった。また、外部から電荷
注入が可能な帯電ローラを現像装置中に設けて、該ロー
ラによりトナーを帯電させる構成によれば、帯電ローラ
の構造が複雑であるため、現像装置、ひいては画像形成
装置全体が高価となってしまうという問題点があった。
ーブを現像剤中に設けて、該撹拌スリーブでトナーを帯
電させる構成によれば、マグネットローラが高価である
ため、現像装置、ひいては画像形成装置全体が高価とな
ってしまうという問題点があった。また、外部から電荷
注入が可能な帯電ローラを現像装置中に設けて、該ロー
ラによりトナーを帯電させる構成によれば、帯電ローラ
の構造が複雑であるため、現像装置、ひいては画像形成
装置全体が高価となってしまうという問題点があった。
【0005】本発明は以上の各問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、高価なマグネット
ローラや外部から電荷注入が可能な帯電ローラを用いる
ことなく、2成分系現像剤中のトナーを良好に帯電させ
ることで、トナーの帯電が不十分なことにより現像装置
からトナーが吹き出すことにより発生する装置本体の汚
染や、トナーの帯電が不十分なことを原因とするいわゆ
るカブリ現像の発生を防止することができる画像形成装
置の現像装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、高価なマグネット
ローラや外部から電荷注入が可能な帯電ローラを用いる
ことなく、2成分系現像剤中のトナーを良好に帯電させ
ることで、トナーの帯電が不十分なことにより現像装置
からトナーが吹き出すことにより発生する装置本体の汚
染や、トナーの帯電が不十分なことを原因とするいわゆ
るカブリ現像の発生を防止することができる画像形成装
置の現像装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、回転軸に固着された羽根を有
し、2成分現像剤中のトナーとキャリアを撹拌し該トナ
ーを帯電させる撹拌用羽根車と、前記撹拌用羽根車によ
り帯電されたトナーを潜像担持体表面に搬送し、該トナ
ーにより該潜像担持体表面に形成された潜像を現像する
現像剤担持体と、前記撹拌用羽根車に対向して位置する
固定部材と、を備えた画像形成装置の現像装置であっ
て、前記羽根が、該羽根が前記固定部材に最も近接した
状態において、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面
に対して、前記撹拌用羽根車の回転方向下流に傾斜角を
有する傾斜面と、該羽根が前記固定部材に最も近接した
状態において、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面
に対して傾斜角を有し、該傾斜角が前記傾斜面と該面が
なす傾斜角よりも小さく、且つ、該羽根の前記傾斜面よ
りも先端側に設けられた突起面と、を有することを特徴
とするものである。
めに、請求項1の発明は、回転軸に固着された羽根を有
し、2成分現像剤中のトナーとキャリアを撹拌し該トナ
ーを帯電させる撹拌用羽根車と、前記撹拌用羽根車によ
り帯電されたトナーを潜像担持体表面に搬送し、該トナ
ーにより該潜像担持体表面に形成された潜像を現像する
現像剤担持体と、前記撹拌用羽根車に対向して位置する
固定部材と、を備えた画像形成装置の現像装置であっ
て、前記羽根が、該羽根が前記固定部材に最も近接した
状態において、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面
に対して、前記撹拌用羽根車の回転方向下流に傾斜角を
有する傾斜面と、該羽根が前記固定部材に最も近接した
状態において、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面
に対して傾斜角を有し、該傾斜角が前記傾斜面と該面が
なす傾斜角よりも小さく、且つ、該羽根の前記傾斜面よ
りも先端側に設けられた突起面と、を有することを特徴
とするものである。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1の現像
装置であって、前記傾斜面に開口部が設けられたことを
特徴するものである。
装置であって、前記傾斜面に開口部が設けられたことを
特徴するものである。
【0008】また、請求項3の発明は、回転軸に固着さ
れた羽根を有し、2成分現像剤中のトナーとキャリアを
撹拌し該トナーを帯電させる撹拌用羽根車と、前記撹拌
用羽根車により帯電されたトナーを潜像担持体表面に搬
送し、該トナーにより該潜像担持体表面に形成された潜
像を現像する現像剤担持体と、前記撹拌用羽根車に対向
して位置する固定部材と、を備えた画像形成装置の現像
装置であって、前記羽根が、該羽根が前記固定部材に最
も近接した状態において、前記回転軸を含み該固定部材
に垂直な面に対して、前記撹拌用羽根車の回転方向下流
に傾斜角を有する傾斜面を有し、該傾斜面に開口部が設
けられたことを特徴とするものである。
れた羽根を有し、2成分現像剤中のトナーとキャリアを
撹拌し該トナーを帯電させる撹拌用羽根車と、前記撹拌
用羽根車により帯電されたトナーを潜像担持体表面に搬
送し、該トナーにより該潜像担持体表面に形成された潜
像を現像する現像剤担持体と、前記撹拌用羽根車に対向
して位置する固定部材と、を備えた画像形成装置の現像
装置であって、前記羽根が、該羽根が前記固定部材に最
も近接した状態において、前記回転軸を含み該固定部材
に垂直な面に対して、前記撹拌用羽根車の回転方向下流
に傾斜角を有する傾斜面を有し、該傾斜面に開口部が設
けられたことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項4の発明は、回転軸に固着さ
れた羽根を有し、2成分現像剤中のトナーとキャリアを
撹拌し該トナーを帯電させる撹拌用羽根車と、前記撹拌
用羽根車により帯電されたトナーを潜像担持体表面に搬
送し、該トナーにより該潜像担持体表面に形成された潜
像を現像する現像剤担持体と、前記撹拌用羽根車に対向
して位置する固定部材と、を備えた画像形成装置の現像
装置であって、前記羽根が、該羽根が前記固定部材に最
も近接した状態において、前記回転軸を含み該固定部材
に垂直な面に対して、前記撹拌用羽根車の回転方向下流
に傾斜角を有する傾斜面と、該羽根が前記固定部材に最
も近接した状態において、前記回転軸を含み該固定部材
に垂直な面に対して傾斜角を有し、該傾斜角が前記傾斜
面と該面がなす傾斜角よりも小さく、且つ、該羽根の前
記傾斜面よりも先端側に設けられた突起面と、該突起面
と該傾斜面の間に形成された中間面と、を有し、前記中
間面に開口部が設けられたことを特徴とするものであ
る。
れた羽根を有し、2成分現像剤中のトナーとキャリアを
撹拌し該トナーを帯電させる撹拌用羽根車と、前記撹拌
用羽根車により帯電されたトナーを潜像担持体表面に搬
送し、該トナーにより該潜像担持体表面に形成された潜
像を現像する現像剤担持体と、前記撹拌用羽根車に対向
して位置する固定部材と、を備えた画像形成装置の現像
装置であって、前記羽根が、該羽根が前記固定部材に最
も近接した状態において、前記回転軸を含み該固定部材
に垂直な面に対して、前記撹拌用羽根車の回転方向下流
に傾斜角を有する傾斜面と、該羽根が前記固定部材に最
も近接した状態において、前記回転軸を含み該固定部材
に垂直な面に対して傾斜角を有し、該傾斜角が前記傾斜
面と該面がなす傾斜角よりも小さく、且つ、該羽根の前
記傾斜面よりも先端側に設けられた突起面と、該突起面
と該傾斜面の間に形成された中間面と、を有し、前記中
間面に開口部が設けられたことを特徴とするものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1ないし請求項4現像装置においては、
撹拌用羽根車の羽根と固定部材の間に存在する現像剤
が、撹拌用羽根車が回転することにより傾斜面により固
定部材に押し付けらる。また、同時に固定部材から現像
剤の搬送方向と反対側の力を受けるため、現像剤の搬送
速度は固定部材に近い層ほど遅く、羽根の先端部に近づ
くほど速くなる。よって、撹拌用羽根車の羽根と固定部
材の間に存在する現像剤は、傾斜面と固定部材とからの
圧力と前記速度差によりしごきが与えられ、該現像剤中
のトナーはキャリアと効率良く接触し十分に摩擦停電さ
れる。
撹拌用羽根車の羽根と固定部材の間に存在する現像剤
が、撹拌用羽根車が回転することにより傾斜面により固
定部材に押し付けらる。また、同時に固定部材から現像
剤の搬送方向と反対側の力を受けるため、現像剤の搬送
速度は固定部材に近い層ほど遅く、羽根の先端部に近づ
くほど速くなる。よって、撹拌用羽根車の羽根と固定部
材の間に存在する現像剤は、傾斜面と固定部材とからの
圧力と前記速度差によりしごきが与えられ、該現像剤中
のトナーはキャリアと効率良く接触し十分に摩擦停電さ
れる。
【0011】また、請求項1の現像装置においては、羽
根の先端エッジ部近傍の現像剤、すなわち、現像剤の搬
送速度の差が最も大きいため最も良好に帯電されるトナ
ーを含む現像剤が突起面により良好に現像剤担持体方向
に搬送される。
根の先端エッジ部近傍の現像剤、すなわち、現像剤の搬
送速度の差が最も大きいため最も良好に帯電されるトナ
ーを含む現像剤が突起面により良好に現像剤担持体方向
に搬送される。
【0012】また、請求項2の現像装置においては、請
求項1の現像装置と同様に、羽根の先端エッジ部近傍の
現像剤、すなわち、現像剤の搬送速度の差が最も大きい
ため最も良好に帯電されるトナーを含む現像剤が突起面
により良好に現像剤担持体方向に搬送されることに加え
て、傾斜面に設けられた開口部を開口部近傍に位置する
現像剤、すなわち、搬送速度の差が小さいため比較的帯
電状態が劣ったトナーを含む現像剤が通過し、該現像剤
は現像剤担持体方向に搬送されない。
求項1の現像装置と同様に、羽根の先端エッジ部近傍の
現像剤、すなわち、現像剤の搬送速度の差が最も大きい
ため最も良好に帯電されるトナーを含む現像剤が突起面
により良好に現像剤担持体方向に搬送されることに加え
て、傾斜面に設けられた開口部を開口部近傍に位置する
現像剤、すなわち、搬送速度の差が小さいため比較的帯
電状態が劣ったトナーを含む現像剤が通過し、該現像剤
は現像剤担持体方向に搬送されない。
【0013】また、請求項3の現像装置においては、請
求項2の現像装置と同様に、傾斜面に設けられた開口部
を、開口部近傍に位置する現像剤、すなわち、搬送速度
の差が小さいため比較的帯電状態が劣ったトナーを含む
現像剤が通過し、該現像剤は現像剤担持体方向に搬送さ
れない。
求項2の現像装置と同様に、傾斜面に設けられた開口部
を、開口部近傍に位置する現像剤、すなわち、搬送速度
の差が小さいため比較的帯電状態が劣ったトナーを含む
現像剤が通過し、該現像剤は現像剤担持体方向に搬送さ
れない。
【0014】また、請求項4の現像装置においては、請
求項1、請求項2と同様に羽根の先端エッジ部近傍の現
像剤、すなわち、現像剤の搬送速度の差が最も大きいた
め最も良好に帯電されるトナーを含む現像剤が突起面に
より良好に現像剤担持体方向に搬送されることに加え
て、突起面近傍に現像剤が滞留した場合に、該現像剤が
中間面に設けられた開口部を通過することで、該滞留が
解消される。よって、突起面近傍に現像剤が滞留するこ
とによりトナーの帯電が不十分となり、この帯電が不十
分なトナーが現像ローラ方向へと搬送されることがなく
なる。
求項1、請求項2と同様に羽根の先端エッジ部近傍の現
像剤、すなわち、現像剤の搬送速度の差が最も大きいた
め最も良好に帯電されるトナーを含む現像剤が突起面に
より良好に現像剤担持体方向に搬送されることに加え
て、突起面近傍に現像剤が滞留した場合に、該現像剤が
中間面に設けられた開口部を通過することで、該滞留が
解消される。よって、突起面近傍に現像剤が滞留するこ
とによりトナーの帯電が不十分となり、この帯電が不十
分なトナーが現像ローラ方向へと搬送されることがなく
なる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の現像装置を、画像形成装置で
ある電子写真複写機(以下、複写機という)に適用した
一実施例について説明する。まず、複写機全体を説明す
る。図1は本実施例に係る複写機、および該複写機に適
用される現像装置の概略構成図であり、図2は該現像装
置の要部を示す斜視図である。図1において、潜像担持
体としての感光体ドラム1は、矢印a方向に回転駆動さ
れる。この感光体ドラム1の周囲には、帯電装置、露光
装置、現像装置2、転写装置、除電装置、およびクリー
ニング装置が設けらている。なお、現像装置2以外は図
示を省略する。感光体ドラム1の表面は、まず帯電装置
で均一に帯電され、その後、この均一に帯電された状態
の感光体ドラム表面に露光装置で静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置2により現像されてトナ
ー像化され、該トナー像が転写装置により記録紙等に転
写される。該記録紙は、その後感光体ドラム1の表面か
ら分離され、図示しない定着装置でトナー像が定着され
る。一方、トナー像が転写された後の感光体ドラム1の
表面は、クリーニング装置により残留トナーが除去さ
れ、除電装置により残留電荷が除去されて、次の画像形
成に備えられる。
ある電子写真複写機(以下、複写機という)に適用した
一実施例について説明する。まず、複写機全体を説明す
る。図1は本実施例に係る複写機、および該複写機に適
用される現像装置の概略構成図であり、図2は該現像装
置の要部を示す斜視図である。図1において、潜像担持
体としての感光体ドラム1は、矢印a方向に回転駆動さ
れる。この感光体ドラム1の周囲には、帯電装置、露光
装置、現像装置2、転写装置、除電装置、およびクリー
ニング装置が設けらている。なお、現像装置2以外は図
示を省略する。感光体ドラム1の表面は、まず帯電装置
で均一に帯電され、その後、この均一に帯電された状態
の感光体ドラム表面に露光装置で静電潜像が形成され
る。この静電潜像は、現像装置2により現像されてトナ
ー像化され、該トナー像が転写装置により記録紙等に転
写される。該記録紙は、その後感光体ドラム1の表面か
ら分離され、図示しない定着装置でトナー像が定着され
る。一方、トナー像が転写された後の感光体ドラム1の
表面は、クリーニング装置により残留トナーが除去さ
れ、除電装置により残留電荷が除去されて、次の画像形
成に備えられる。
【0016】次に、現像装置2について概説する。図
1、および図2において、現像装置2は、トナーとキャ
リアからなるいわゆる2成分系現像剤(以下、単に現像
剤とする)を用いる2成分乾式現像装置であり、現像容
器3とホッパ部4とから構成される。ホッパ部4の現像
容器3に連通する開口部には、該ホッパ部4に収納され
たトナーを現像部4へ補給する補給ローラ9が設けられ
ていて、また、ホッパ部4の内部には、ホッパ部4から
現像容器へのトナー補給を容易にするための撹拌器11
が設けられている。
1、および図2において、現像装置2は、トナーとキャ
リアからなるいわゆる2成分系現像剤(以下、単に現像
剤とする)を用いる2成分乾式現像装置であり、現像容
器3とホッパ部4とから構成される。ホッパ部4の現像
容器3に連通する開口部には、該ホッパ部4に収納され
たトナーを現像部4へ補給する補給ローラ9が設けられ
ていて、また、ホッパ部4の内部には、ホッパ部4から
現像容器へのトナー補給を容易にするための撹拌器11
が設けられている。
【0017】現像容器3内部には、固定部材としての現
像容器3の底部に沿って、パドル7と撹拌用羽根車8と
が設けられている。この撹拌用羽根車8は、該撹拌羽根
8の回転方向に見て後方に傾斜した状態で回転軸に固定
された羽根81を複数有し、各羽根81の先端部には突
起面8cが設けられている(図3参照)。また、現像容
器3の感光体ドラム1表面に対向する開口部には、感光
体ドラム1と周速差をもって矢印b方向に回転すること
で、感光体ドラム1に現像剤を供給する現像剤担持体と
しての現像ローラ5が設けられている。この現像ローラ
5表面の、パドル7が現像剤を供給する位置よりも回転
方向下流には、現像ローラ5表面に保持される現像剤の
量を一定とするために現像ローラ5表面から現像剤を掻
き落すためのドクター6が、その先端部が現像ローラ5
と所定のギャップを有する状態で設けられている。ま
た、現像容器3内の、現像ローラ5とドクター6の接触
する位置の近傍には、ドクター6により現像ローラ5の
表面から掻き落された現像剤を、現像ローラ5の回転軸
方向(以下、横方向とする)に撹拌する搬送スクリュウ
13を回転自在に保持しつつ、該現像剤を撹拌用羽根車
8近傍へ搬送する、複数の案内板12を備えたセパレー
タ10が設けられている。
像容器3の底部に沿って、パドル7と撹拌用羽根車8と
が設けられている。この撹拌用羽根車8は、該撹拌羽根
8の回転方向に見て後方に傾斜した状態で回転軸に固定
された羽根81を複数有し、各羽根81の先端部には突
起面8cが設けられている(図3参照)。また、現像容
器3の感光体ドラム1表面に対向する開口部には、感光
体ドラム1と周速差をもって矢印b方向に回転すること
で、感光体ドラム1に現像剤を供給する現像剤担持体と
しての現像ローラ5が設けられている。この現像ローラ
5表面の、パドル7が現像剤を供給する位置よりも回転
方向下流には、現像ローラ5表面に保持される現像剤の
量を一定とするために現像ローラ5表面から現像剤を掻
き落すためのドクター6が、その先端部が現像ローラ5
と所定のギャップを有する状態で設けられている。ま
た、現像容器3内の、現像ローラ5とドクター6の接触
する位置の近傍には、ドクター6により現像ローラ5の
表面から掻き落された現像剤を、現像ローラ5の回転軸
方向(以下、横方向とする)に撹拌する搬送スクリュウ
13を回転自在に保持しつつ、該現像剤を撹拌用羽根車
8近傍へ搬送する、複数の案内板12を備えたセパレー
タ10が設けられている。
【0018】次に、現像装置の要部である撹拌羽根車8
について説明を加える。図3(a)は撹拌羽根車8の羽
根部81を示す斜視図であり、図3(b)は該羽根部8
1断面図である。撹拌羽根車8の回転軸に固定された各
羽根81は、略放射状に延びていて、撹拌用羽根車8の
回転方向下流側に曲折部Aで折れ曲がっている。さら
に、各羽根81は、曲折部81よりも先端部に設けられ
た曲折部Bで曲折部Aにおけるのと反対方向に折れ曲が
っている。そして、曲折部Bから先端までの部分が2m
mから10mm程度の幅を有する突起面82を形成し、
曲折部Aから曲折部Bまでの間の部分が中間面83を形
成し、回転軸近傍から曲折部Aまでの部分が、撹拌羽根
8の回転方向に見て後方に傾斜した面である傾斜面84
を形成する。すなわち、傾斜面は84は、羽根81が固
定部材である現像容器3の底部に最も近接した状態にお
いて、羽根81の回転軸を含み該固定部材に対して垂直
な面14に対して、撹拌用羽根車8の回転方向下流に傾
斜した状態にある。また、傾斜面84には複数の傾斜面
開口部85が設けられており、中間面83には複数の中
間面開口部86が設けられている。
について説明を加える。図3(a)は撹拌羽根車8の羽
根部81を示す斜視図であり、図3(b)は該羽根部8
1断面図である。撹拌羽根車8の回転軸に固定された各
羽根81は、略放射状に延びていて、撹拌用羽根車8の
回転方向下流側に曲折部Aで折れ曲がっている。さら
に、各羽根81は、曲折部81よりも先端部に設けられ
た曲折部Bで曲折部Aにおけるのと反対方向に折れ曲が
っている。そして、曲折部Bから先端までの部分が2m
mから10mm程度の幅を有する突起面82を形成し、
曲折部Aから曲折部Bまでの間の部分が中間面83を形
成し、回転軸近傍から曲折部Aまでの部分が、撹拌羽根
8の回転方向に見て後方に傾斜した面である傾斜面84
を形成する。すなわち、傾斜面は84は、羽根81が固
定部材である現像容器3の底部に最も近接した状態にお
いて、羽根81の回転軸を含み該固定部材に対して垂直
な面14に対して、撹拌用羽根車8の回転方向下流に傾
斜した状態にある。また、傾斜面84には複数の傾斜面
開口部85が設けられており、中間面83には複数の中
間面開口部86が設けられている。
【0019】次に、以上のように構成されたこの実施例
の複写機、及び、現像装置2の動作を、構成の説明にお
いて用いた図1、図2、および図3を用いて説明する。
なお、図2中の太矢印は、現像装置2内における現像剤
の流れを示している。この実施例では、例えば、感光体
ドラム1表面に一定条件で形成されたトナー像の濃度
を、図示しないフォトセンサーで読み取る等の方法で、
現像剤中のトナー濃度が低くなった旨判断されると、図
示しないクラッチがONして複写機本体から回転駆動力
が補給ローラ9に伝達され、補給ローラ9が回転を開始
する。また、撹拌器11も現像剤中のトナー濃度が低く
なった旨判断されると、回転を開始する。この補給ロー
ラ9の回転と、撹拌器11の回転とによりホッパ部4か
ら現像容器3内へトナーが補給される。現像容器3内に
補給されたトナーは、現像容器3の側壁と各羽根81と
に囲まれた空間dに運ばれ、該空間で予め現像容器3内
に存在していた現像剤と混じりあう。撹拌羽根車8は図
1に示す矢印c方向に回転するので、該回転により新た
に補給されたトナーと予め現像容器3内に存在していた
現像剤とは、撹拌されつつ、現像容器3の底壁と各羽根
81とに囲まれた空間eへと搬送される。
の複写機、及び、現像装置2の動作を、構成の説明にお
いて用いた図1、図2、および図3を用いて説明する。
なお、図2中の太矢印は、現像装置2内における現像剤
の流れを示している。この実施例では、例えば、感光体
ドラム1表面に一定条件で形成されたトナー像の濃度
を、図示しないフォトセンサーで読み取る等の方法で、
現像剤中のトナー濃度が低くなった旨判断されると、図
示しないクラッチがONして複写機本体から回転駆動力
が補給ローラ9に伝達され、補給ローラ9が回転を開始
する。また、撹拌器11も現像剤中のトナー濃度が低く
なった旨判断されると、回転を開始する。この補給ロー
ラ9の回転と、撹拌器11の回転とによりホッパ部4か
ら現像容器3内へトナーが補給される。現像容器3内に
補給されたトナーは、現像容器3の側壁と各羽根81と
に囲まれた空間dに運ばれ、該空間で予め現像容器3内
に存在していた現像剤と混じりあう。撹拌羽根車8は図
1に示す矢印c方向に回転するので、該回転により新た
に補給されたトナーと予め現像容器3内に存在していた
現像剤とは、撹拌されつつ、現像容器3の底壁と各羽根
81とに囲まれた空間eへと搬送される。
【0020】空間eに搬送された現像剤中のトナーは、
該空間で摩擦帯電される。以下、空間eにおける動作
を、摩擦帯電の原理を説明する図4を用いて説明する。
空間eに搬送された現像剤は、図4に示すように羽根8
1は撹拌用羽根車8の回転方向に見て後方に傾いて形成
されているため、重力作用と羽根81の傾斜面84によ
る力F1とで現像容器3の底壁に対し押し付けられる。
現像剤を該底壁に押し付ける力が強まると、それと同時
に、現像剤が搬送される方向と逆方向に現像容器3の底
壁から現像剤に対して作用する摩擦力F2も大きくな
り、現像剤はその層内で速度差を生じる。つまり、底壁
に近く位置する現像剤ほど搬送速度が遅くなり、羽根8
1の先端エッジ部に近くなるに従って搬送速度は速くな
る。これらの現像剤に加えられる力と現像剤の搬送速度
の差とによって、空間eにおいて現像剤中のトナーはキ
ャリアと効率良く接触し摩擦帯電される。
該空間で摩擦帯電される。以下、空間eにおける動作
を、摩擦帯電の原理を説明する図4を用いて説明する。
空間eに搬送された現像剤は、図4に示すように羽根8
1は撹拌用羽根車8の回転方向に見て後方に傾いて形成
されているため、重力作用と羽根81の傾斜面84によ
る力F1とで現像容器3の底壁に対し押し付けられる。
現像剤を該底壁に押し付ける力が強まると、それと同時
に、現像剤が搬送される方向と逆方向に現像容器3の底
壁から現像剤に対して作用する摩擦力F2も大きくな
り、現像剤はその層内で速度差を生じる。つまり、底壁
に近く位置する現像剤ほど搬送速度が遅くなり、羽根8
1の先端エッジ部に近くなるに従って搬送速度は速くな
る。これらの現像剤に加えられる力と現像剤の搬送速度
の差とによって、空間eにおいて現像剤中のトナーはキ
ャリアと効率良く接触し摩擦帯電される。
【0021】空間e内における現像剤は、上述の様に、
底壁に近く位置するものほど搬送速度が遅くなり、羽根
81の先端エッジ部に近くなるほど搬送速度は速くなる
ので、現像剤中のトナーは羽根81の先端エッジ部に近
くに位置するものほど良好に帯電されることになる。こ
の実施例では、良好に帯電されるトナー、すなわち、羽
根81の先端エッジ部近傍に位置するトナーが羽根81
の先端に設けられた突起面82により効率的に搬送され
る。すなわち、突起面82を設けなかった場合に発生す
る恐れがあった良好に帯電されたトナーを含む現像剤が
羽根81により搬送されずに現像容器3中に滞留する事
態を、突起面84を設けることで防止することができ
る。この実施例では、羽根81が現像容器3に最も近づ
いた状態(図3(b)の状態)において、突起面82と
面15とが略垂直になるように、すなわち、突起面82
が面15に対して撹拌羽根車の回転方向下流になす傾斜
角θ1が略0度となるように、曲折部Bにおける折曲角
度を定めている。しかしながら、上記のように突起面8
2を設けたる理由は、羽根81のエッジ近傍の現像剤を
良好に搬送することにある。従って、該目的を達成しう
る構成を適宜採用することができる。例えば、上記角度
θ1が、羽根81が現像容器3に最も近づいた状態にお
いて、傾斜面84が面15に対して撹拌羽根車の回転方
向下流になす傾斜角θ2よりも小さくる範囲で、任意に
曲折部Bの折り曲げ角を決することができる。
底壁に近く位置するものほど搬送速度が遅くなり、羽根
81の先端エッジ部に近くなるほど搬送速度は速くなる
ので、現像剤中のトナーは羽根81の先端エッジ部に近
くに位置するものほど良好に帯電されることになる。こ
の実施例では、良好に帯電されるトナー、すなわち、羽
根81の先端エッジ部近傍に位置するトナーが羽根81
の先端に設けられた突起面82により効率的に搬送され
る。すなわち、突起面82を設けなかった場合に発生す
る恐れがあった良好に帯電されたトナーを含む現像剤が
羽根81により搬送されずに現像容器3中に滞留する事
態を、突起面84を設けることで防止することができ
る。この実施例では、羽根81が現像容器3に最も近づ
いた状態(図3(b)の状態)において、突起面82と
面15とが略垂直になるように、すなわち、突起面82
が面15に対して撹拌羽根車の回転方向下流になす傾斜
角θ1が略0度となるように、曲折部Bにおける折曲角
度を定めている。しかしながら、上記のように突起面8
2を設けたる理由は、羽根81のエッジ近傍の現像剤を
良好に搬送することにある。従って、該目的を達成しう
る構成を適宜採用することができる。例えば、上記角度
θ1が、羽根81が現像容器3に最も近づいた状態にお
いて、傾斜面84が面15に対して撹拌羽根車の回転方
向下流になす傾斜角θ2よりも小さくる範囲で、任意に
曲折部Bの折り曲げ角を決することができる。
【0022】通常の状態であれば、上記の様に羽根81
の先端エッジ近傍の現像剤は良好に摩擦帯電される。し
かしながら、複写を繰り返すことにより、突起面84と
中間面83とのなす空間fに現像剤が滞留することがあ
る。該空間に現像剤が滞留すると、滞留した現像剤によ
り先端エッジ部の鋭さが失われるため、羽根81の先端
エッジ部近傍でトナーの摩擦帯電がなされにくくなる。
この実施例では、仮に空間fに現像剤が滞留しかかって
も、該現像剤が中間面83に設けられた中間面開口部8
6を通過し空間fに現像剤が滞留することがない。すな
わち、中間面開口部86を設けなかった場合に発生する
恐れがあった、空間fに現像剤が滞留することにより羽
根81の先端エッジ部でトナーの摩擦帯電が不十分とな
る事態を、中間面開口部86を設けたことにより防止す
ることができる。
の先端エッジ近傍の現像剤は良好に摩擦帯電される。し
かしながら、複写を繰り返すことにより、突起面84と
中間面83とのなす空間fに現像剤が滞留することがあ
る。該空間に現像剤が滞留すると、滞留した現像剤によ
り先端エッジ部の鋭さが失われるため、羽根81の先端
エッジ部近傍でトナーの摩擦帯電がなされにくくなる。
この実施例では、仮に空間fに現像剤が滞留しかかって
も、該現像剤が中間面83に設けられた中間面開口部8
6を通過し空間fに現像剤が滞留することがない。すな
わち、中間面開口部86を設けなかった場合に発生する
恐れがあった、空間fに現像剤が滞留することにより羽
根81の先端エッジ部でトナーの摩擦帯電が不十分とな
る事態を、中間面開口部86を設けたことにより防止す
ることができる。
【0023】一方、空間eにおける傾斜面84近傍の現
像剤中のトナーは、羽根81の先端エッジ部近傍に位置
する現像剤中のトナーと比較して搬送速度が遅いため帯
電がなされくい。この実施例では、この比較的帯電状態
が良くないトナーを含む現像剤は、傾斜面開口部85を
通過し、図4中の左側に搬送されない。すなわち、斜面
開口部85を設けなかった場合に発生する恐れがあっ
た、帯電状態が不十分なトナーが最終的に現像ローラ5
へと搬送され該トナー現像に用いられることにより画像
に乱れが発生する事態を、斜面開口部85を設けたこと
により防止することができる。
像剤中のトナーは、羽根81の先端エッジ部近傍に位置
する現像剤中のトナーと比較して搬送速度が遅いため帯
電がなされくい。この実施例では、この比較的帯電状態
が良くないトナーを含む現像剤は、傾斜面開口部85を
通過し、図4中の左側に搬送されない。すなわち、斜面
開口部85を設けなかった場合に発生する恐れがあっ
た、帯電状態が不十分なトナーが最終的に現像ローラ5
へと搬送され該トナー現像に用いられることにより画像
に乱れが発生する事態を、斜面開口部85を設けたこと
により防止することができる。
【0024】以上のように、撹拌用羽根車8により摩擦
帯電された現像剤は、該撹拌用羽根車8によりパドル7
へと搬送される。パドル7へ搬送される現像剤は帯電は
なされているものの充分に撹拌されおらずトナー分布に
ムラがある。パドル7は100rpm以上の高速で回転
し、この回転による遠心力で該現像剤を跳ね飛ばしつ
つ、現像剤を撹拌してトナー分布を均一にする。なお、
この実施例では、パドル7として放射状の板を羽根とし
た構成を採用しているが、現像剤を撹拌する作用を有す
るものであれば、この構成以外であっても構わない。例
えば、くし歯状の羽根を用いることもできる。
帯電された現像剤は、該撹拌用羽根車8によりパドル7
へと搬送される。パドル7へ搬送される現像剤は帯電は
なされているものの充分に撹拌されおらずトナー分布に
ムラがある。パドル7は100rpm以上の高速で回転
し、この回転による遠心力で該現像剤を跳ね飛ばしつ
つ、現像剤を撹拌してトナー分布を均一にする。なお、
この実施例では、パドル7として放射状の板を羽根とし
た構成を採用しているが、現像剤を撹拌する作用を有す
るものであれば、この構成以外であっても構わない。例
えば、くし歯状の羽根を用いることもできる。
【0025】パドル7により、跳ね飛ばされ撹拌された
現像剤は、現像ローラ5に内蔵されたマグネットの作用
により現像ローラ5の表面に付着し、現像ローラ5の回
転に連れ回りすることにより現像ローラ5とセパレータ
10とのなす空間gに搬送される。この現像剤は、現像
ローラ5の回転方向に徐々に間隔が狭くなる空間gを通
過することにより圧力が加えられて、再び摩擦帯電がな
される。
現像剤は、現像ローラ5に内蔵されたマグネットの作用
により現像ローラ5の表面に付着し、現像ローラ5の回
転に連れ回りすることにより現像ローラ5とセパレータ
10とのなす空間gに搬送される。この現像剤は、現像
ローラ5の回転方向に徐々に間隔が狭くなる空間gを通
過することにより圧力が加えられて、再び摩擦帯電がな
される。
【0026】空間gを通過した現像剤は、現像ローラ6
の回転に連れ回りして、現像ローラ6と感光体ドラム1
のなすニップ部N方向へと搬送され、その途中で、ドク
ター6により一部分が掻き落されて一定の高さの層とな
る。この一定の高さとなった現像剤の層は、ニップ部N
に搬送されて、感光体ドラム1の表面に形成された静電
潜像を現像してトナー像とする。
の回転に連れ回りして、現像ローラ6と感光体ドラム1
のなすニップ部N方向へと搬送され、その途中で、ドク
ター6により一部分が掻き落されて一定の高さの層とな
る。この一定の高さとなった現像剤の層は、ニップ部N
に搬送されて、感光体ドラム1の表面に形成された静電
潜像を現像してトナー像とする。
【0027】一方、ドクター6に掻き落された余分な現
像剤は、セパレータ10の上面に配設されている案内板
12に規制されつつ、セパレータ10の上面をを滑り落
ちる。この案内板12は、図2に示すように図2中の奥
側から手前側に向かって斜めに設けられているため、現
像剤は奥側から手前側へ送られ横方向に撹拌される。ま
た、セパレータ10上面の手前側の一部に穴が設けられ
ていて、前記の余分な現像剤の一部は該穴から搬送スク
リュウ13近傍に至り、該現像剤は搬送スクリュウ13
により手前側から奥側へ搬送される。この案内板12に
よる奥側から手前側への搬送と、搬送スクリュウ13に
よる手前側から奥側への搬送により、現像剤は横方向に
均一に撹拌される。
像剤は、セパレータ10の上面に配設されている案内板
12に規制されつつ、セパレータ10の上面をを滑り落
ちる。この案内板12は、図2に示すように図2中の奥
側から手前側に向かって斜めに設けられているため、現
像剤は奥側から手前側へ送られ横方向に撹拌される。ま
た、セパレータ10上面の手前側の一部に穴が設けられ
ていて、前記の余分な現像剤の一部は該穴から搬送スク
リュウ13近傍に至り、該現像剤は搬送スクリュウ13
により手前側から奥側へ搬送される。この案内板12に
よる奥側から手前側への搬送と、搬送スクリュウ13に
よる手前側から奥側への搬送により、現像剤は横方向に
均一に撹拌される。
【0028】横方向に均一に撹拌された現像剤は、さら
にセパレータ10を滑り落ち、現像容器3の側壁と各羽
根81とに囲まれた空間dに搬送され、その後、以上説
明した動作を繰り返す。
にセパレータ10を滑り落ち、現像容器3の側壁と各羽
根81とに囲まれた空間dに搬送され、その後、以上説
明した動作を繰り返す。
【0029】以上説明した実施例において用いた、複数
の羽根81を備えた撹拌用羽根車8を用いたが、他の構
成を用いることもできる。例えば、図5に示す、傾斜楕
円羽根91を有する従来公知の撹拌用羽根車90に上記
実施例を組み合わせた、図6に示す構成の撹拌用羽根車
100を用いることができる。図6に示す例は、複数の
傾斜楕円羽根91を軸102に所定間隔をおいて取り付
け、各傾斜楕円羽根91の間に、突起面82、中間面8
3、および傾斜面84を有する羽根102を設けたもの
である。但し、上記実施例で設けてあった傾斜面開口部
85と中間面開口部86は、羽根102には設けられて
いない。また、羽根102には、上記実施例では設けら
れていなかった平面101が軸102と傾斜面84との
間に設けられている。 (以下、余白)
の羽根81を備えた撹拌用羽根車8を用いたが、他の構
成を用いることもできる。例えば、図5に示す、傾斜楕
円羽根91を有する従来公知の撹拌用羽根車90に上記
実施例を組み合わせた、図6に示す構成の撹拌用羽根車
100を用いることができる。図6に示す例は、複数の
傾斜楕円羽根91を軸102に所定間隔をおいて取り付
け、各傾斜楕円羽根91の間に、突起面82、中間面8
3、および傾斜面84を有する羽根102を設けたもの
である。但し、上記実施例で設けてあった傾斜面開口部
85と中間面開口部86は、羽根102には設けられて
いない。また、羽根102には、上記実施例では設けら
れていなかった平面101が軸102と傾斜面84との
間に設けられている。 (以下、余白)
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、撹拌用羽根車
と固定部材とから受ける力と、現像剤の搬送速度の差と
により現像剤にしごきが与えられ、該しごきにより現像
剤中のトナーが十分に摩擦停電され、かつ、十分に摩擦
停電されたトナーが突起面により現像剤担持体方向へと
搬送されるので、現像ローラに帯電状態が不十分なトナ
ーが搬送され、該トナーが現像に用いられることがなく
なる。従って、帯電状態が不十分なトナーを現像に用い
ることに起因するいわゆるカブリ画像の発生や、トナー
の帯電が不十分な状態で現像剤を撹拌することにより現
像装置から現像剤が吹き出すことによる画像形成装置の
汚染を防止することができる。
と固定部材とから受ける力と、現像剤の搬送速度の差と
により現像剤にしごきが与えられ、該しごきにより現像
剤中のトナーが十分に摩擦停電され、かつ、十分に摩擦
停電されたトナーが突起面により現像剤担持体方向へと
搬送されるので、現像ローラに帯電状態が不十分なトナ
ーが搬送され、該トナーが現像に用いられることがなく
なる。従って、帯電状態が不十分なトナーを現像に用い
ることに起因するいわゆるカブリ画像の発生や、トナー
の帯電が不十分な状態で現像剤を撹拌することにより現
像装置から現像剤が吹き出すことによる画像形成装置の
汚染を防止することができる。
【0031】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
と同様に撹拌用羽根車および固定部材とから受ける力と
現像剤の搬送速度の差とによりトナーが十分に摩擦停電
され、かつ、同じく請求項1と同様に突起面により十分
に帯電されたトナーが現像剤担持体方向に搬送されるこ
とに加えて、斜面に設けられた開口部を帯電状態が比較
的劣った現像剤が通過するので、良好に帯電された現像
剤のみが現像装置方向へと搬送される。よって、現像ロ
ーラには良好に帯電されたトナーのみが搬送されること
になり、帯電状態が不十分なトナーが搬送され該トナー
が現像に用いられることがなくなる。従って、より効果
的にいわゆるカブリ画像の発生と画像形成装置の汚染と
を防止することができる。
と同様に撹拌用羽根車および固定部材とから受ける力と
現像剤の搬送速度の差とによりトナーが十分に摩擦停電
され、かつ、同じく請求項1と同様に突起面により十分
に帯電されたトナーが現像剤担持体方向に搬送されるこ
とに加えて、斜面に設けられた開口部を帯電状態が比較
的劣った現像剤が通過するので、良好に帯電された現像
剤のみが現像装置方向へと搬送される。よって、現像ロ
ーラには良好に帯電されたトナーのみが搬送されること
になり、帯電状態が不十分なトナーが搬送され該トナー
が現像に用いられることがなくなる。従って、より効果
的にいわゆるカブリ画像の発生と画像形成装置の汚染と
を防止することができる。
【0032】請求項3の発明によれば、請求項1の発明
と同様に撹拌用羽根車および固定部材とから受ける力と
現像剤の搬送速度の差とによりトナーが十分に摩擦停電
され、かつ、請求項2と同様に斜面に設けられた開口部
を帯電状態が比較的劣った現像剤が通過するので、良好
に帯電された現像剤のみが現像装置方向へと搬送さる。
よって、現像ローラには良好に帯電されたトナーのみが
搬送されることになり、帯電状態が不十分なトナーが搬
送され該トナーが現像に用いられることがなくなる。従
って、いわゆるカブリ画像の発生と画像形成装置の汚染
とを防止することができる。
と同様に撹拌用羽根車および固定部材とから受ける力と
現像剤の搬送速度の差とによりトナーが十分に摩擦停電
され、かつ、請求項2と同様に斜面に設けられた開口部
を帯電状態が比較的劣った現像剤が通過するので、良好
に帯電された現像剤のみが現像装置方向へと搬送さる。
よって、現像ローラには良好に帯電されたトナーのみが
搬送されることになり、帯電状態が不十分なトナーが搬
送され該トナーが現像に用いられることがなくなる。従
って、いわゆるカブリ画像の発生と画像形成装置の汚染
とを防止することができる。
【0033】請求項4の発明によれば、請求項1の発明
と同様に撹拌用羽根車および固定部材とから受ける力と
現像剤の搬送速度の差とによりトナーが十分に摩擦停電
され、かつ、同じく請求項1と同様に突起面により十分
に帯電されたトナーが現像剤担持体方向に搬送され、か
つ、請求項2の発明と同様に斜面に設けられた開口部を
帯電状態が比較的劣った現像剤が通過するので良好に帯
電された現像剤のみが現像装置方向へと搬送される。こ
れに加えて、請求項4の発明によれば、中間面に設けら
れた開口部を突起面近傍で滞留した現像剤が通過するの
で、該滞留によりトナーの帯電が不十分になることがな
い。よって、現像ローラには良好に帯電されたトナーの
みが搬送されることになり、帯電状態が不十分なトナー
が搬送され該トナーが現像に用いられることがなくな
る。従って、より効果的にいわゆるカブリ画像の発生と
画像形成装置の汚染とを防止することができる。
と同様に撹拌用羽根車および固定部材とから受ける力と
現像剤の搬送速度の差とによりトナーが十分に摩擦停電
され、かつ、同じく請求項1と同様に突起面により十分
に帯電されたトナーが現像剤担持体方向に搬送され、か
つ、請求項2の発明と同様に斜面に設けられた開口部を
帯電状態が比較的劣った現像剤が通過するので良好に帯
電された現像剤のみが現像装置方向へと搬送される。こ
れに加えて、請求項4の発明によれば、中間面に設けら
れた開口部を突起面近傍で滞留した現像剤が通過するの
で、該滞留によりトナーの帯電が不十分になることがな
い。よって、現像ローラには良好に帯電されたトナーの
みが搬送されることになり、帯電状態が不十分なトナー
が搬送され該トナーが現像に用いられることがなくな
る。従って、より効果的にいわゆるカブリ画像の発生と
画像形成装置の汚染とを防止することができる。
【図1】実施例に係る複写機、および該複写機に用いら
れる現像装置の概略構成を示す正面図。
れる現像装置の概略構成を示す正面図。
【図2】図1に示す現像装置の要部を示す斜視図。
【図3】(a) 図1に示す現像装置の要部を示す斜視
図。 (b) 図1に示す現像装置の要部を示す断面図。
図。 (b) 図1に示す現像装置の要部を示す断面図。
【図4】現像剤中のトナーの摩擦帯電の原理を示す説明
図。
図。
【図5】従来公知の傾斜楕円羽根を有する撹拌用羽根
車。
車。
【図6】(a) 変形例に係る現像装置の要部を示す斜
視図。 (b) (a)に示す要部の断面図。
視図。 (b) (a)に示す要部の断面図。
1 感光体ドラム 2 現像装置 3 現像容器 4 ホッパ部 5 現像ローラ 6 ドクター 7 パドル 8 撹拌用羽根車 81 羽根 82 突起面 83 中間面 84 傾斜面 85 傾斜面開口部 86 中間面開口部 9 トナー補給ローラ 10 セパレータ 11 撹拌器 12 案内板 13 搬送スクリュウ 90 撹拌用羽根車 91 傾斜楕円羽根 100 撹拌用羽根車 101 平面 102 羽根
Claims (4)
- 【請求項1】回転軸に固着された羽根を有し、2成分現
像剤中のトナーとキャリアを撹拌し該トナーを帯電させ
る撹拌用羽根車と、前記撹拌用羽根車により帯電された
トナーを潜像担持体表面に搬送し、該トナーにより該潜
像担持体表面に形成された潜像を現像する現像剤担持体
と、前記撹拌用羽根車に対向して位置する固定部材と、
を備えた画像形成装置の現像装置であって、前記羽根
が、該羽根が前記固定部材に最も近接した状態におい
て、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面に対して、
前記撹拌用羽根車の回転方向下流に傾斜角を有する傾斜
面と、該羽根が前記固定部材に最も近接した状態におい
て、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面に対して傾
斜角を有し、該傾斜角が前記傾斜面と該面がなす傾斜角
よりも小さく、且つ、該羽根の前記傾斜面よりも先端側
に設けられた突起面と、を有することを特徴とする現像
装置。 - 【請求項2】前記傾斜面に開口部が設けられたことを特
徴する請求項1の現像装置。 - 【請求項3】回転軸に固着された羽根を有し、2成分現
像剤中のトナーとキャリアを撹拌し該トナーを帯電させ
る撹拌用羽根車と、前記撹拌用羽根車により帯電された
トナーを潜像担持体表面に搬送し、該トナーにより該潜
像担持体表面に形成された潜像を現像する現像剤担持体
と、前記撹拌用羽根車に対向して位置する固定部材と、
を備えた画像形成装置の現像装置であって、前記羽根
が、該羽根が前記固定部材に最も近接した状態におい
て、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面に対して、
前記撹拌用羽根車の回転方向下流に傾斜角を有する傾斜
面を有し、該傾斜面に開口部が設けられたことを特徴と
する現像装置。 - 【請求項4】回転軸に固着された羽根を有し、2成分現
像剤中のトナーとキャリアを撹拌し該トナーを帯電させ
る撹拌用羽根車と、前記撹拌用羽根車により帯電された
トナーを潜像担持体表面に搬送し、該トナーにより該潜
像担持体表面に形成された潜像を現像する現像剤担持体
と、前記撹拌用羽根車に対向して位置する固定部材と、
を備えた画像形成装置の現像装置であって、前記羽根
が、該羽根が前記固定部材に最も近接した状態におい
て、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面に対して、
前記撹拌用羽根車の回転方向下流に傾斜角を有する傾斜
面と、該羽根が前記固定部材に最も近接した状態におい
て、前記回転軸を含み該固定部材に垂直な面に対して傾
斜角を有し、該傾斜角が前記傾斜面と該面がなす傾斜角
よりも小さく、且つ、該羽根の前記傾斜面よりも先端側
に設けられた突起面と、該突起面と該傾斜面の間に形成
された中間面と、を有し、前記中間面に開口部が設けら
れたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195939A JPH0844176A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195939A JPH0844176A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844176A true JPH0844176A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16349491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6195939A Pending JPH0844176A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844176A (ja) |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP6195939A patent/JPH0844176A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1069155A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09114243A (ja) | 現像装置 | |
| US4819027A (en) | Developing apparatus | |
| JP4678758B2 (ja) | トナー搬送スクリューと該このトナー搬送スクリューを備えた画像形成装置 | |
| JP2000047482A (ja) | 現像装置 | |
| JP3974123B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0533795B2 (ja) | ||
| JPH0844176A (ja) | 現像装置 | |
| JP3287676B2 (ja) | 画像形成装置の現像装置 | |
| JPH08202143A (ja) | 現像装置、画像形成装置及び現像装置の使用方法 | |
| JP2987909B2 (ja) | トナー補給装置 | |
| JP2546652Y2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3233466B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3290294B2 (ja) | トナー補給装置及び該トナー補給装置を有する画像形成装置 | |
| JP3330765B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3959156B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2000039768A (ja) | 現像装置 | |
| JP2001175082A (ja) | 回収トナーリサイクル式画像形成装置 | |
| JPH07333969A (ja) | 電子写真装置の現像装置 | |
| JP2000081786A (ja) | 現像装置および現像剤供給方法 | |
| JPS58214178A (ja) | 現像装置 | |
| JPH11272077A (ja) | 現像装置及びこの装置を用いた画像形成装置 | |
| JPH0664401B2 (ja) | 粉体補給装置 | |
| JPH09114211A (ja) | 画像形成装置の現像装置 | |
| JPH06348124A (ja) | 現像装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011102 |