JPH0844355A - 鍵盤電子楽器における楽音発生器の割当装置 - Google Patents
鍵盤電子楽器における楽音発生器の割当装置Info
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- JPH0844355A JPH0844355A JP7201485A JP20148595A JPH0844355A JP H0844355 A JPH0844355 A JP H0844355A JP 7201485 A JP7201485 A JP 7201485A JP 20148595 A JP20148595 A JP 20148595A JP H0844355 A JPH0844355 A JP H0844355A
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- Japan
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- tone
- data
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- signal
- key switch
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/181—Suppression of switching-noise
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/02—Preference networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンベロープ発生器などの情報を割当て手段
にまでフィードバックする必要をなくすとともに、その
記憶のために多くのビット数を必要としないようにす
る。 【構成】 割当て手段の割当てに応答し、現在作動され
ている鍵スイッチに楽音を割り当てた順番を記憶する割
当て順番記憶手段を設けた。また、割当て手段は、割り
当てるべき楽音発生回路を示すデータを記憶するシフト
レジスタ手段202、204、205を有し、このシフ
トレジスタ手段の特定位置に現れるデータに基づき、最
も古い割当てデータで示される楽音発生回路に楽音を割
り当てるようにした。
にまでフィードバックする必要をなくすとともに、その
記憶のために多くのビット数を必要としないようにす
る。 【構成】 割当て手段の割当てに応答し、現在作動され
ている鍵スイッチに楽音を割り当てた順番を記憶する割
当て順番記憶手段を設けた。また、割当て手段は、割り
当てるべき楽音発生回路を示すデータを記憶するシフト
レジスタ手段202、204、205を有し、このシフ
トレジスタ手段の特定位置に現れるデータに基づき、最
も古い割当てデータで示される楽音発生回路に楽音を割
り当てるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子音楽合成装置に関
するものであり、特に作動された鍵盤スイッチに対する
限定された数の楽音発生器の割当装置に関する。
するものであり、特に作動された鍵盤スイッチに対する
限定された数の楽音発生器の割当装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鍵盤作動楽器のために超小型電子技術を
実施した楽音発生器を用いる現在の傾向は、鍵スイッチ
の鍵盤配列における鍵盤スイッチ数より少数の複数の楽
音発生器を用いることによってある程度の節約を行なう
システムの開発をもたらした。割当論理は、利用可能な
楽音発生器のなかの楽音発生器を鍵スイッチがその作動
された鍵スイッチ状態に押鍵されると鍵スイッチに割当
てるために実施される。すべての楽音発生器が鍵スイッ
チに割当てられ、更に追加の鍵スイッチが作動された時
に、不可避的な資源利用可能性の問題が起きる。
実施した楽音発生器を用いる現在の傾向は、鍵スイッチ
の鍵盤配列における鍵盤スイッチ数より少数の複数の楽
音発生器を用いることによってある程度の節約を行なう
システムの開発をもたらした。割当論理は、利用可能な
楽音発生器のなかの楽音発生器を鍵スイッチがその作動
された鍵スイッチ状態に押鍵されると鍵スイッチに割当
てるために実施される。すべての楽音発生器が鍵スイッ
チに割当てられ、更に追加の鍵スイッチが作動された時
に、不可避的な資源利用可能性の問題が起きる。
【0003】資源利用可能性の問題に対処するために実
施されているいくつかの割当システムがある。最も初期
の割当システムの1つが“電子楽器”と題する米国特許
第2577493号に開示された。この開示されたシス
テムにおいては、多数のアナログ発振器が作動された鍵
スイッチに多重接点セット(a multiconta
ct set)の鍵スイッチ接点によって割当てられ
る。この割当動作はまた予め選択されたコンデンサを導
入するので、割当てられた発振器はその基本周波数が割
当てられ作動された鍵スイッチに対応する信号を発生さ
せる。参考のために述べたこの特許に開示されている割
当システムは、すべての楽音発生器が割当てられ、更に
追加の鍵スイッチが作動される状態に対処する手段につ
いて何も教示していない。
施されているいくつかの割当システムがある。最も初期
の割当システムの1つが“電子楽器”と題する米国特許
第2577493号に開示された。この開示されたシス
テムにおいては、多数のアナログ発振器が作動された鍵
スイッチに多重接点セット(a multiconta
ct set)の鍵スイッチ接点によって割当てられ
る。この割当動作はまた予め選択されたコンデンサを導
入するので、割当てられた発振器はその基本周波数が割
当てられ作動された鍵スイッチに対応する信号を発生さ
せる。参考のために述べたこの特許に開示されている割
当システムは、すべての楽音発生器が割当てられ、更に
追加の鍵スイッチが作動される状態に対処する手段につ
いて何も教示していない。
【0004】音楽家が使える指は10本あるので、一寸
考えると1つの鍵盤に対して10個の楽音発生器があれ
ば十分のように思われる。現代の鍵盤楽器は、1本の指
の動作に対して2つ以上の楽音発生器が割当てられるこ
とを要求する音楽効果をとり入れている。この音楽効果
は“サステイン”という一般名が与えられてる。残念乍
らこの術語はある程度の混乱をもたらしている。という
訳は、エンベロープ変調の現在の用法はADSR(アタ
ック/デイケイ/サステイン/レリース)時間エンベロ
ープ変調関数を言う。より適切には“サステイン”の古
い術語が今では、“ロングレリース(long rel
ease)”と言うべきである。ロングレリースを用い
ると、1本の指で1つの鍵スイッチを開放(relea
se)し別の1つの鍵スイッチを作動させ、一方では第
1楽音発生器を作動させたままにしておいてそのADS
Rエンベロープ変調関数によって自動的に音量を減少さ
せることがかなり容易になる。
考えると1つの鍵盤に対して10個の楽音発生器があれ
ば十分のように思われる。現代の鍵盤楽器は、1本の指
の動作に対して2つ以上の楽音発生器が割当てられるこ
とを要求する音楽効果をとり入れている。この音楽効果
は“サステイン”という一般名が与えられてる。残念乍
らこの術語はある程度の混乱をもたらしている。という
訳は、エンベロープ変調の現在の用法はADSR(アタ
ック/デイケイ/サステイン/レリース)時間エンベロ
ープ変調関数を言う。より適切には“サステイン”の古
い術語が今では、“ロングレリース(long rel
ease)”と言うべきである。ロングレリースを用い
ると、1本の指で1つの鍵スイッチを開放(relea
se)し別の1つの鍵スイッチを作動させ、一方では第
1楽音発生器を作動させたままにしておいてそのADS
Rエンベロープ変調関数によって自動的に音量を減少さ
せることがかなり容易になる。
【0005】ロングレリースモードが特定の鍵盤に対し
て実施された場合に資源利用可能性問題を解決すること
を意図した楽音発生器割当システムは、“デジタル電子
オルガン用適応サステインシステム”と題する米国特許
第3610806号に記述されている。この開示れたシ
ステムにおいては、割当てられていない楽音発生器が遊
んでいて割当に使用できる限りにおいては楽音発生器は
アタック、デイケイおよびレリースの通常の割当順序に
従う。すべての楽音発生器が割当てられてしまうと、シ
ステムは自動的に適応サステインモードに入り、このモ
ードにおいては、ロングレリース効果を有する手鍵盤上
の1つの鍵に対応づけられたノート(note)に割当
てられそのエンベロープ変調レリース位相の最長持続時
間を有する波形を供給しつつある楽音発生器は尚全く同
じ所定のエンベローブ変調関数を用いている間にロング
レリースから比較的短いレリースに直ちに切換えられ
る。
て実施された場合に資源利用可能性問題を解決すること
を意図した楽音発生器割当システムは、“デジタル電子
オルガン用適応サステインシステム”と題する米国特許
第3610806号に記述されている。この開示れたシ
ステムにおいては、割当てられていない楽音発生器が遊
んでいて割当に使用できる限りにおいては楽音発生器は
アタック、デイケイおよびレリースの通常の割当順序に
従う。すべての楽音発生器が割当てられてしまうと、シ
ステムは自動的に適応サステインモードに入り、このモ
ードにおいては、ロングレリース効果を有する手鍵盤上
の1つの鍵に対応づけられたノート(note)に割当
てられそのエンベロープ変調レリース位相の最長持続時
間を有する波形を供給しつつある楽音発生器は尚全く同
じ所定のエンベローブ変調関数を用いている間にロング
レリースから比較的短いレリースに直ちに切換えられ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】楽音発生器割当倫理シ
ステムに本来備ついている問題は、割当論理が音楽家が
予想した方法と矛盾する方法で動作するかなり一般的な
音楽システムが現れるという意味でそれらの楽音発生器
割当論理システムは理想的なものではないという点であ
る。
ステムに本来備ついている問題は、割当論理が音楽家が
予想した方法と矛盾する方法で動作するかなり一般的な
音楽システムが現れるという意味でそれらの楽音発生器
割当論理システムは理想的なものではないという点であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記欠点を補うために本
発明は、複数の鍵スイッチからなる鍵盤12と、複数の
楽音発生回路からなる楽音発生手段100と、前記鍵盤
12の作動された鍵スイッチに応答して検出信号を発生
する鍵スイッチ状態検出手段14と、前記検出信号を符
号化し、対応する作動鍵スイッチを識別する検出データ
を作成する符号化手段14と、前記検出データに応答
し、現在発音中のいずれかの前記楽音発生回路にキル信
号を発生して新たな楽音の割当てを指示する割当て手段
110、82、115、101と、前記割当て手段の割
当てに応答し、現在作動されている前記鍵スイッチに楽
音を割り当てた順番を記憶する割当て順番記憶手段11
5と、前記キル信号に応答し、前記キル信号を受けた前
記楽音発生回路の音楽音量を高速に減少させて、新たな
前記鍵スイッチの作動に基づく発音の準備を行う楽音音
量制御手段102、103、104、105、106、
107、108または121、122とを具備し、前記
割当て手段は、割り当てるべき前記楽音発生回路を示す
データを記憶するシフトレジスタ手段202、204、
205を有し、このシフトレジスタ手段の特定位置に現
れるデータに基づき、最も古い割当てデータで示される
前記楽音発生回路に楽音を割り当てるように構成されて
いる。
発明は、複数の鍵スイッチからなる鍵盤12と、複数の
楽音発生回路からなる楽音発生手段100と、前記鍵盤
12の作動された鍵スイッチに応答して検出信号を発生
する鍵スイッチ状態検出手段14と、前記検出信号を符
号化し、対応する作動鍵スイッチを識別する検出データ
を作成する符号化手段14と、前記検出データに応答
し、現在発音中のいずれかの前記楽音発生回路にキル信
号を発生して新たな楽音の割当てを指示する割当て手段
110、82、115、101と、前記割当て手段の割
当てに応答し、現在作動されている前記鍵スイッチに楽
音を割り当てた順番を記憶する割当て順番記憶手段11
5と、前記キル信号に応答し、前記キル信号を受けた前
記楽音発生回路の音楽音量を高速に減少させて、新たな
前記鍵スイッチの作動に基づく発音の準備を行う楽音音
量制御手段102、103、104、105、106、
107、108または121、122とを具備し、前記
割当て手段は、割り当てるべき前記楽音発生回路を示す
データを記憶するシフトレジスタ手段202、204、
205を有し、このシフトレジスタ手段の特定位置に現
れるデータに基づき、最も古い割当てデータで示される
前記楽音発生回路に楽音を割り当てるように構成されて
いる。
【0008】
【実施例】米国特許第4085644号(特願昭51−
093519)に記述されている種類の複音シンセサイ
ザにおいては、計算サイクルとデータ転送サイクルとが
反復して且つ独立して実施され、楽音波形に変換される
データを与える。個々の各計算サイクルの後に転送サイ
クルが開始され、記憶された主データセットがこの転送
サイクルの間に複数のノートレジスタ(note re
gisters)のうちの対応づけられた1つに転送さ
れる。楽音発生器の各々に対応づけられた1つのノート
レジスタがある。こられの楽音発生器は作動された鍵盤
スイッチに割当てられる。
093519)に記述されている種類の複音シンセサイ
ザにおいては、計算サイクルとデータ転送サイクルとが
反復して且つ独立して実施され、楽音波形に変換される
データを与える。個々の各計算サイクルの後に転送サイ
クルが開始され、記憶された主データセットがこの転送
サイクルの間に複数のノートレジスタ(note re
gisters)のうちの対応づけられた1つに転送さ
れる。楽音発生器の各々に対応づけられた1つのノート
レジスタがある。こられの楽音発生器は作動された鍵盤
スイッチに割当てられる。
【0009】1つの楽音発生器に対応するノートレジス
タに記憶されたデータは作動された鍵スイッチに対応づ
けられた楽音(musical note)の基本周波
数に対応するメモリアドバンス速度で逐次反復して読出
される。
タに記憶されたデータは作動された鍵スイッチに対応づ
けられた楽音(musical note)の基本周波
数に対応するメモリアドバンス速度で逐次反復して読出
される。
【0010】利用可能なすべての楽音発生器が割当てら
れてしまうまで、楽音発生器割当サブシステムは楽音発
生器を作動させた鍵盤スイッチに割当てる通常の方法で
動作する。すべての楽音発生器が割当てられ更に追加の
鍵盤スイッチが作動されると、割当システムはキル動作
モード(kill operation mode)に
入り、このモードの期間中に最も以前に割当てられた楽
音発生器が最も最近に作動された鍵盤スイッチに割当て
られるのと同時にこの楽音発生器は零トーン出力状態に
される。このキルモードは自動的であって以前に作動さ
れた鍵盤スイッチの開放には関係ない。トーン減少は、
最も以前に割当てられた楽音発生器に対する主データセ
ットのための各データ点が小さい一定値にされる位相取
消プロセスによって行われる。
れてしまうまで、楽音発生器割当サブシステムは楽音発
生器を作動させた鍵盤スイッチに割当てる通常の方法で
動作する。すべての楽音発生器が割当てられ更に追加の
鍵盤スイッチが作動されると、割当システムはキル動作
モード(kill operation mode)に
入り、このモードの期間中に最も以前に割当てられた楽
音発生器が最も最近に作動された鍵盤スイッチに割当て
られるのと同時にこの楽音発生器は零トーン出力状態に
される。このキルモードは自動的であって以前に作動さ
れた鍵盤スイッチの開放には関係ない。トーン減少は、
最も以前に割当てられた楽音発生器に対する主データセ
ットのための各データ点が小さい一定値にされる位相取
消プロセスによって行われる。
【0011】本発明はすべての利用可能な楽音発生器が
割当てられて新たな鍵盤スイッチが作動された場合に楽
音の損失を防ぐための複音発生器における楽音発生器を
指向する。この楽音発生器は離散的フーリエ変換算法
(algorithm)を実施することによって楽音波
形を合成する種類の楽器に組み込まれている。この種類
の楽音発生システムは“複音シンセサイザ”と題する米
国特許第4085644号(特願昭51−09351
9)に記述されている。この特許はここに参考のために
述べてある。下記の説明において、参考のために述べて
ある特許に記述されているシステムの全素子は、参考の
ために述べてある特許に現れる同一数字のつけられた素
子に対応する2桁数字によって識別される。3桁数字に
よって識別されるシステム素子ブロックは複音シンセサ
イザに追加されたシステム素子に対応するか、又は参考
のために述べた特許に現われるいくつかの素子の組合わ
せに対応する。
割当てられて新たな鍵盤スイッチが作動された場合に楽
音の損失を防ぐための複音発生器における楽音発生器を
指向する。この楽音発生器は離散的フーリエ変換算法
(algorithm)を実施することによって楽音波
形を合成する種類の楽器に組み込まれている。この種類
の楽音発生システムは“複音シンセサイザ”と題する米
国特許第4085644号(特願昭51−09351
9)に記述されている。この特許はここに参考のために
述べてある。下記の説明において、参考のために述べて
ある特許に記述されているシステムの全素子は、参考の
ために述べてある特許に現れる同一数字のつけられた素
子に対応する2桁数字によって識別される。3桁数字に
よって識別されるシステム素子ブロックは複音シンセサ
イザに追加されたシステム素子に対応するか、又は参考
のために述べた特許に現われるいくつかの素子の組合わ
せに対応する。
【0012】図1は米国特許第4085644号(特願
昭51−093519)に記述されているシステムの変
形および付加物として説明されている本発明の1実施例
を示す。参考のために述べてある特許に説明されている
複音シンセサイザは鍵盤スイッチ12の配列を含む。1
つ又は複数の鍵盤スイッチがスイッチ状態を変化させ作
動させると(“オン”のスイッチ位置になると)、音調
検出・割当装置14は作動された状態に状態を変えた検
出された鍵盤スイッチを符号化し、作動された鍵盤スイ
ッチのための対応するノート情報を記憶する。楽音発生
器というラベルがついているシステムブロックに含まれ
ている1セットの楽音発生器のうち1つが音調検出・割
当装置14により発生された情報を用いて作動された各
鍵スイッチに割当てられる。
昭51−093519)に記述されているシステムの変
形および付加物として説明されている本発明の1実施例
を示す。参考のために述べてある特許に説明されている
複音シンセサイザは鍵盤スイッチ12の配列を含む。1
つ又は複数の鍵盤スイッチがスイッチ状態を変化させ作
動させると(“オン”のスイッチ位置になると)、音調
検出・割当装置14は作動された状態に状態を変えた検
出された鍵盤スイッチを符号化し、作動された鍵盤スイ
ッチのための対応するノート情報を記憶する。楽音発生
器というラベルがついているシステムブロックに含まれ
ている1セットの楽音発生器のうち1つが音調検出・割
当装置14により発生された情報を用いて作動された各
鍵スイッチに割当てられる。
【0013】適当な音調検出・割当装置サブシステムは
ここに参考のために述べてある米国特許第402209
8号(特願昭51−110652)に記述されている。
1つ又は複数の鍵スイッチが作動されると、実行制御回
路は反復する一連の計算サイクルを開始する。各計算サ
イクル期間中に、64データ語を含む主データセットが
計算され、主レジスタ34に記憶される。主データセッ
トの64データ語は、楽音発生器100というラベルの
ついているシステムブロックに含まれる楽音発生器のう
ちの対応する1つが発生させた楽音に対するオーディオ
波形の1周期の64の等間隔に置かれた点の振幅に対応
する。一般的原則は、、オーディオトーンスペクトルの
高周波の最大数は、1つの完全な波形周期におけるデー
タ点の数の1/2にすぎないというものである。従っ
て、64データ点を含む主データセットは最高32のデ
ータ点に対応する。
ここに参考のために述べてある米国特許第402209
8号(特願昭51−110652)に記述されている。
1つ又は複数の鍵スイッチが作動されると、実行制御回
路は反復する一連の計算サイクルを開始する。各計算サ
イクル期間中に、64データ語を含む主データセットが
計算され、主レジスタ34に記憶される。主データセッ
トの64データ語は、楽音発生器100というラベルの
ついているシステムブロックに含まれる楽音発生器のう
ちの対応する1つが発生させた楽音に対するオーディオ
波形の1周期の64の等間隔に置かれた点の振幅に対応
する。一般的原則は、、オーディオトーンスペクトルの
高周波の最大数は、1つの完全な波形周期におけるデー
タ点の数の1/2にすぎないというものである。従っ
て、64データ点を含む主データセットは最高32のデ
ータ点に対応する。
【0014】参考のために述べてある米国特許第408
5644号(特願昭51−093519)に記述されて
いるように、作動された鍵が鍵盤上でその作動された、
又は押されたままの状態にとどまっている間に、発生し
た主データセットを反復する一連の計算サイクルの期間
中に連続的に再計算して記憶し、このデータを楽音発生
器に対応づけられたノートレジスタにロードできること
が望ましい。
5644号(特願昭51−093519)に記述されて
いるように、作動された鍵が鍵盤上でその作動された、
又は押されたままの状態にとどまっている間に、発生し
た主データセットを反復する一連の計算サイクルの期間
中に連続的に再計算して記憶し、このデータを楽音発生
器に対応づけられたノートレジスタにロードできること
が望ましい。
【0015】参考のために述べてある米国特許第408
5644号号(特願昭51−093519)に記述され
ている方法によって、高調波カウンタ20は各計算サイ
クルの始めにその最小カウント状態又は零カウント状態
に初期設定される。ワード(語)カウンタ19が実行制
御回路16によってモジュロカウンティング実施の故に
その初期又は最小カウント状態に戻る度毎に、実行制御
回路16は高調波カウンタ20のカウント状態を増分さ
せる信号を発生させる。ワードカウンタ19は主データ
セットのデータ語の数である64をモジュロとしてカウ
ンタするように実施されている。高調波カウンタ20は
モジュロ32をカウントするように実施されている。こ
の数は64データ語を竦む主データセットと一致する最
大高調波数に対応する。
5644号号(特願昭51−093519)に記述され
ている方法によって、高調波カウンタ20は各計算サイ
クルの始めにその最小カウント状態又は零カウント状態
に初期設定される。ワード(語)カウンタ19が実行制
御回路16によってモジュロカウンティング実施の故に
その初期又は最小カウント状態に戻る度毎に、実行制御
回路16は高調波カウンタ20のカウント状態を増分さ
せる信号を発生させる。ワードカウンタ19は主データ
セットのデータ語の数である64をモジュロとしてカウ
ンタするように実施されている。高調波カウンタ20は
モジュロ32をカウントするように実施されている。こ
の数は64データ語を竦む主データセットと一致する最
大高調波数に対応する。
【0016】各計算サイクル開始時に、加算器−アキュ
ムレータ21のアキュムレータは、実行制御回路16に
よって零値に初期設定される。ワードカウンタ19が増
分される度毎に、加算器−アキュムレータ21は高調波
カウンタ20の現在の状態をアキュムレータに含まれる
合計値に加算する。この加算はモジュロ64になるよう
に実行されている。
ムレータ21のアキュムレータは、実行制御回路16に
よって零値に初期設定される。ワードカウンタ19が増
分される度毎に、加算器−アキュムレータ21は高調波
カウンタ20の現在の状態をアキュムレータに含まれる
合計値に加算する。この加算はモジュロ64になるよう
に実行されている。
【0017】加算器−アキュムレータ21のアキュムレ
ータの内容は正弦波関数表24から三角関数正弦波関数
値をアクセスするためにメモリアドレスデコーダ23に
よって用いられる。正弦波関数表24は間隔Dにおける
0≦θ≦64に対する三角関数sin(2πθ/64)
の値を記憶する固定メモリとして実施するのが有利であ
る。
ータの内容は正弦波関数表24から三角関数正弦波関数
値をアクセスするためにメモリアドレスデコーダ23に
よって用いられる。正弦波関数表24は間隔Dにおける
0≦θ≦64に対する三角関数sin(2πθ/64)
の値を記憶する固定メモリとして実施するのが有利であ
る。
【0018】乗算器28正弦波関数表(テーブル)24
から読出された三角関数値と高調波係数メモリ26から
読出された高調波係数とを乗算する。メモリアドレスデ
コーダ25は高調波カウンタ20のカウント状態に応答
して高調波係数メモリ26から高調波係数を読出す。乗
算器28によってつくられた積値は1入力として加算器
33に与えられる。
から読出された三角関数値と高調波係数メモリ26から
読出された高調波係数とを乗算する。メモリアドレスデ
コーダ25は高調波カウンタ20のカウント状態に応答
して高調波係数メモリ26から高調波係数を読出す。乗
算器28によってつくられた積値は1入力として加算器
33に与えられる。
【0019】主レジスタ34の内容は計算サイクルの開
始時に零値に初期設定される。ワードカウンタ19が増
分される度毎に、ワードカウンタ19のカウント状態に
対応するアドレスにおける主レジスタ34の内容が読出
されて入力として加算器33に与えられる。加算器33
への入力の合計は、ワードカウンタ19のカウント内容
に等しいか又は対応するメモリ位置において主レジスタ
34に記憶される。ワードカウンタ19が1サイクル6
4カウンタの完全な32サイクル循環すると、主レジス
タ34は主データセットを含む。
始時に零値に初期設定される。ワードカウンタ19が増
分される度毎に、ワードカウンタ19のカウント状態に
対応するアドレスにおける主レジスタ34の内容が読出
されて入力として加算器33に与えられる。加算器33
への入力の合計は、ワードカウンタ19のカウント内容
に等しいか又は対応するメモリ位置において主レジスタ
34に記憶される。ワードカウンタ19が1サイクル6
4カウンタの完全な32サイクル循環すると、主レジス
タ34は主データセットを含む。
【0020】反復する一連の計算サイクルのうちの各計
算サイクルの後に、転送サイクルが開始され実行され
る。転送サイクルの期間中には、参考のために述べてあ
る米国特許第4085644号(特願昭51−0935
19)に記述されている方法と同様な方法で主データセ
ットは主レジスタ34から楽音発生器に対応づけられた
ノートレジスタへ転送される。ノートレジスタに記憶さ
れた主データセットは、対応づけられたノートクロック
によって決定されるメモリアドバンス速度で逐次反復し
て読出される。読出されたデータ値はD−A変換器47
によってナアログ信号に変換されて音響システム11に
与えられる。音響システム11は従来の増幅器およびス
ピーカ組合せ配置を含む。
算サイクルの後に、転送サイクルが開始され実行され
る。転送サイクルの期間中には、参考のために述べてあ
る米国特許第4085644号(特願昭51−0935
19)に記述されている方法と同様な方法で主データセ
ットは主レジスタ34から楽音発生器に対応づけられた
ノートレジスタへ転送される。ノートレジスタに記憶さ
れた主データセットは、対応づけられたノートクロック
によって決定されるメモリアドバンス速度で逐次反復し
て読出される。読出されたデータ値はD−A変換器47
によってナアログ信号に変換されて音響システム11に
与えられる。音響システム11は従来の増幅器およびス
ピーカ組合せ配置を含む。
【0021】図2は参考のために述べてある米国特許第
4022098号(特願昭51−110652)に記述
されている。鍵盤スイッチ検出・割当装置14に付加さ
れた論理を示す。2桁数字が付いてるくブロックは参考
のために述べてある特許において同じ数字が付いている
ブロックに対応する。ノート検出およびエンコーダ30
0は、鍵スイッチ状態変化を検出し新たに作動された鍵
スイッチを割当てられた状態、鍵盤ナンバー、オクター
ブナンバーおよびオクターブ内のノートナンバーを含む
割当語(assignment word)に符号化す
るサブシステム論理を含む。符号化された割当語はメモ
リアドレス/データ書込回路83によって与えられるデ
ータに応答して割当メモリ82に記憶される。
4022098号(特願昭51−110652)に記述
されている。鍵盤スイッチ検出・割当装置14に付加さ
れた論理を示す。2桁数字が付いてるくブロックは参考
のために述べてある特許において同じ数字が付いている
ブロックに対応する。ノート検出およびエンコーダ30
0は、鍵スイッチ状態変化を検出し新たに作動された鍵
スイッチを割当てられた状態、鍵盤ナンバー、オクター
ブナンバーおよびオクターブ内のノートナンバーを含む
割当語(assignment word)に符号化す
るサブシステム論理を含む。符号化された割当語はメモ
リアドレス/データ書込回路83によって与えられるデ
ータに応答して割当メモリ82に記憶される。
【0022】割当データ語がメモリアドレス/データ書
込回路83によって与えられたアドレスデータに応答し
て割当メモリ82から読出されると、、事象シーケンサ
115は割当てデータ語が作動された鍵スイッチに割当
てられた時間順序に対応する時間順序に割当データをな
らべる。この順序は最も古い作動された鍵スイッチに対
応する最も古い割当データ語へと即時アクセスを与え
る。各割当データ語は楽音発生器100というラベルが
付いているシステム理論ブロックに含まれる対応する楽
音発生器に対応する。事象シーケンサの動作の詳細な説
明は下記に述べられている。
込回路83によって与えられたアドレスデータに応答し
て割当メモリ82から読出されると、、事象シーケンサ
115は割当てデータ語が作動された鍵スイッチに割当
てられた時間順序に対応する時間順序に割当データをな
らべる。この順序は最も古い作動された鍵スイッチに対
応する最も古い割当データ語へと即時アクセスを与え
る。各割当データ語は楽音発生器100というラベルが
付いているシステム理論ブロックに含まれる対応する楽
音発生器に対応する。事象シーケンサの動作の詳細な説
明は下記に述べられている。
【0023】事象シーケンサ115は、楽器鍵盤スイッ
チ12というラベルの付いたシステムブロックに含まれ
る鍵スイッチの作動に応答して割当データ語が割当てら
れたタイム・ヒストリ(time history)に
よって順序づけられているメモリ配置に割当メモリ82
から読出された割当データ語を記憶する。割当データ語
が割当てられた状態に符号化された瞬間から時間がカウ
ントされる。すべての楽音発生器が割当てられ更に追加
のキル(KILL)信号が発生する。キル信号の発生に
対応して、最も古い割当てられた楽音発生器に対応する
割当データ語が最も細菌の追加鍵スイッチへ割当てるた
めに楽音発生器100にとって利用可能となる。キル信
号が発生すると、最も古い割当データ語に対応する楽音
発生器は急速に零音出力状態にされる。この動作は対応
する鍵スイッチがその作動された鍵スイッチ状態に押鍵
されたままになっていても起きる。更に、対応するノー
ト(note)は鍵スイッチが先ず開放され次に再び作
動されるまでは再演奏できない。
チ12というラベルの付いたシステムブロックに含まれ
る鍵スイッチの作動に応答して割当データ語が割当てら
れたタイム・ヒストリ(time history)に
よって順序づけられているメモリ配置に割当メモリ82
から読出された割当データ語を記憶する。割当データ語
が割当てられた状態に符号化された瞬間から時間がカウ
ントされる。すべての楽音発生器が割当てられ更に追加
のキル(KILL)信号が発生する。キル信号の発生に
対応して、最も古い割当てられた楽音発生器に対応する
割当データ語が最も細菌の追加鍵スイッチへ割当てるた
めに楽音発生器100にとって利用可能となる。キル信
号が発生すると、最も古い割当データ語に対応する楽音
発生器は急速に零音出力状態にされる。この動作は対応
する鍵スイッチがその作動された鍵スイッチ状態に押鍵
されたままになっていても起きる。更に、対応するノー
ト(note)は鍵スイッチが先ず開放され次に再び作
動されるまでは再演奏できない。
【0024】図3は、キル信号に応答して選択された楽
音発生器からの楽音出力を減少させる方法を示す。音量
の減少は、互いに位相外れしている2つの同一波形を点
別加算(point wise addition)す
ることによって行われる。これら2つの波形の間の位相
差は完全な波形取消が行われるまで変化する。取消の完
全な状態がえられると本質的に楽音発生器は出力楽音を
発生させる機能を停止する。この方法により、楽音の急
激な停止によって生じる“キークリック(key cl
ick)”が避けられる。
音発生器からの楽音出力を減少させる方法を示す。音量
の減少は、互いに位相外れしている2つの同一波形を点
別加算(point wise addition)す
ることによって行われる。これら2つの波形の間の位相
差は完全な波形取消が行われるまで変化する。取消の完
全な状態がえられると本質的に楽音発生器は出力楽音を
発生させる機能を停止する。この方法により、楽音の急
激な停止によって生じる“キークリック(key cl
ick)”が避けられる。
【0025】主データセットは上述した方法で計算され
主レジスタ34に記憶される。転送サイクルの期間中に
主データセットはノートレジスタ35に転送され、従属
ノートレジスタ104に転送される。各楽音発生器はノ
ートレジスタと従属ノートレジスタと両方を含む。図3
は1個の楽音発生器のための論理を明示的に示す。この
理論はまた他の楽音発生器の各々についても再現される
ことが理解される。
主レジスタ34に記憶される。転送サイクルの期間中に
主データセットはノートレジスタ35に転送され、従属
ノートレジスタ104に転送される。各楽音発生器はノ
ートレジスタと従属ノートレジスタと両方を含む。図3
は1個の楽音発生器のための論理を明示的に示す。この
理論はまた他の楽音発生器の各々についても再現される
ことが理解される。
【0026】主データセットは、関連したノートクロッ
ク37の周波数によって決定されるメモリアドバンス速
度でノートレジスタ35から読出される。メモリアドレ
スデコーダ102はノートクロック37によって与えら
れるタイミング情報に応答して主データ語をアドレスア
ウトする。
ク37の周波数によって決定されるメモリアドバンス速
度でノートレジスタ35から読出される。メモリアドレ
スデコーダ102はノートクロック37によって与えら
れるタイミング情報に応答して主データ語をアドレスア
ウトする。
【0027】キル信号が存在しないと、その時にはデー
タ選択回路106は従属ノートレジスタ104から読出
されたデータ語といずれをも加算器105、又はその他
の楽音発生器の各々に対応づけられた任意の同様な加算
器に転送しない。
タ選択回路106は従属ノートレジスタ104から読出
されたデータ語といずれをも加算器105、又はその他
の楽音発生器の各々に対応づけられた任意の同様な加算
器に転送しない。
【0028】発生したアドレスがその最大10進値64
(2進論理状態63)からその最小10進値1(2進論
理状態0)に変化する度毎に、アドレスデコーダ102
は加算(ADD)信号を発生させる。この方法により、
記憶された主セットの第1主データセット語がノートレ
ジスタ35からアドレスアウトされる度毎に加算信号が
発生する。
(2進論理状態63)からその最小10進値1(2進論
理状態0)に変化する度毎に、アドレスデコーダ102
は加算(ADD)信号を発生させる。この方法により、
記憶された主セットの第1主データセット語がノートレ
ジスタ35からアドレスアウトされる度毎に加算信号が
発生する。
【0029】キル信号に応答して位相(phase)加
算器−アキュムレータ107のアキュムレータの内容は
零初期値にリセットされる。アドレスデコーダ102が
加算信号を発生させる度毎に、位相加算器−アキュムレ
ータは位相定数発生器108が与えた位相定数をそのア
キュムレータの内容に加算する。位相発生器は108は
予め選択された定数を含む固定メモリとして実施するこ
とができる。
算器−アキュムレータ107のアキュムレータの内容は
零初期値にリセットされる。アドレスデコーダ102が
加算信号を発生させる度毎に、位相加算器−アキュムレ
ータは位相定数発生器108が与えた位相定数をそのア
キュムレータの内容に加算する。位相発生器は108は
予め選択された定数を含む固定メモリとして実施するこ
とができる。
【0030】位相加算器103は、アドレスデコーダ1
02によって作られたアドレスに位相アキュムレータ1
07の内容の現在値であるオフセットナンバーを加えた
ものに等しいメモリアドレスナンバーを発生させる。
02によって作られたアドレスに位相アキュムレータ1
07の内容の現在値であるオフセットナンバーを加えた
ものに等しいメモリアドレスナンバーを発生させる。
【0031】キル信号が発生すると、図3に明示的に示
されている楽音発生器は最も古い割当てられた楽音発生
器となり、データ選択回路106は従属ノードレジスタ
104から読出された主データセット語を加算器105
に転送する。加算器105はノートレジスタ35から読
出された主データ語とデータ選択回路106によって転
送された主データセット語とを点別加算する。その最終
結果として、D−A変換器47への入力データは2つの
位相外れの同じ波形の合計を含む。このため結果的に生
じた波形の最大振幅は、ノートレジスタ35から読出さ
れた主データセット語が変化せずにそのままD−A変換
器47へ転送された場合にのみ生じる最大振幅より小さ
くなる。
されている楽音発生器は最も古い割当てられた楽音発生
器となり、データ選択回路106は従属ノードレジスタ
104から読出された主データセット語を加算器105
に転送する。加算器105はノートレジスタ35から読
出された主データ語とデータ選択回路106によって転
送された主データセット語とを点別加算する。その最終
結果として、D−A変換器47への入力データは2つの
位相外れの同じ波形の合計を含む。このため結果的に生
じた波形の最大振幅は、ノートレジスタ35から読出さ
れた主データセット語が変化せずにそのままD−A変換
器47へ転送された場合にのみ生じる最大振幅より小さ
くなる。
【0032】位相加算器−アキュムレータ107のアキ
ュムレータに含まれる値が学音波形の完全な1周期を定
める主データセット点の数1/2に等しいか、又はそれ
より大である場合には、2つの成分波形の完全な、又は
ほぼ完全な取消が起き、本質的には零ゼータ値のみが加
算器105の出力に生じる。この時にダン(DONE)
信号がつくられ音調検出・割当装置14へ送られる。
ュムレータに含まれる値が学音波形の完全な1周期を定
める主データセット点の数1/2に等しいか、又はそれ
より大である場合には、2つの成分波形の完全な、又は
ほぼ完全な取消が起き、本質的には零ゼータ値のみが加
算器105の出力に生じる。この時にダン(DONE)
信号がつくられ音調検出・割当装置14へ送られる。
【0033】位相加算器−アキュムレータの出力が楽音
波形の完全な1周期を明示する主データセットのデータ
点数の1/2に初めて達した時に、又はそのデータ点数
の1/2を初めて超えた時に、ダン信号が比較器109
によってつくられる。
波形の完全な1周期を明示する主データセットのデータ
点数の1/2に初めて達した時に、又はそのデータ点数
の1/2を初めて超えた時に、ダン信号が比較器109
によってつくられる。
【0034】図4は参考のために述べた米国特許第40
22098号(特願昭51−110652)に記述され
ている音調検出・割当装置14のためのシステム論理ブ
ロックに付加されたシステム論理ブロックを示す。付加
された論理の目的は、ダン信号が発生して新たに作動さ
れた鍵スイッチを利用可能な楽音発生器に直ちに割当て
ることができるようになった時に、最も古い割当てられ
た楽音発生器を割当てられていない状態にすることであ
る。
22098号(特願昭51−110652)に記述され
ている音調検出・割当装置14のためのシステム論理ブ
ロックに付加されたシステム論理ブロックを示す。付加
された論理の目的は、ダン信号が発生して新たに作動さ
れた鍵スイッチを利用可能な楽音発生器に直ちに割当て
ることができるようになった時に、最も古い割当てられ
た楽音発生器を割当てられていない状態にすることであ
る。
【0035】ダン信号がないと、ノート発生器除去回路
110メモリアドレス/データ書込回路83によって与
えられた割当データ語を割当メモリ82へ転送する。ダ
ン信号が存在すると(2進“1”論理状態にあると)、
ノート発生器除去回路110は比較器111からのクリ
ア(CLEAR)信号に応答して入力割当データ語を変
更するので、それは割当メモリ82に記憶される前に符
号化されて割当てられていない状態を示す。
110メモリアドレス/データ書込回路83によって与
えられた割当データ語を割当メモリ82へ転送する。ダ
ン信号が存在すると(2進“1”論理状態にあると)、
ノート発生器除去回路110は比較器111からのクリ
ア(CLEAR)信号に応答して入力割当データ語を変
更するので、それは割当メモリ82に記憶される前に符
号化されて割当てられていない状態を示す。
【0036】キル割当装置101がキル信号を発生させ
ると、最も古い割当てられた楽音発生器に対応する割当
データ語が事象シーケンサ115によってキル割当装置
101に与えられる。今度はキル割当装置101がこの
割当データ語を比較器111へ転送する。キル割当装置
101によって与えられた割当データ語が割当メモリ8
2から読出された現在の割当データ語に等しい時に、ク
リア信号が比較器111によって発生される。
ると、最も古い割当てられた楽音発生器に対応する割当
データ語が事象シーケンサ115によってキル割当装置
101に与えられる。今度はキル割当装置101がこの
割当データ語を比較器111へ転送する。キル割当装置
101によって与えられた割当データ語が割当メモリ8
2から読出された現在の割当データ語に等しい時に、ク
リア信号が比較器111によって発生される。
【0037】参考のために述べてある米国特許第402
2098号(特願昭51−110652)に記述されて
いるように、音調検出・割当装置14の動作はたとえ最
も古い作動された鍵スイッチが押鍵されたままになって
いても、キル割当装置が以前に割当てた楽音発生器を割
当てられていない状態にした後も同じ鍵スイッチに楽音
発生器割当は行われないので、その楽音発生器を新たに
作動された鍵スイッチに割当てることができないように
動作する。この動作は米国特許第4022098号(特
願昭51−110652)の図2に示されている線86
および87上に現われるシステム応答によって行われ
る。信号87はまた本発明の図2にも現れる。楽音発生
器の新たな割当を行うためには、線86および87の両
方の線上の信号が“1”2進論理状態になければならな
い。鍵盤の前のデータ走査以後に或る1つの鍵スイッチ
がそのスイッチ状態を変化させたことが検出されると、
線86は“1”2進論理状態を有する。この鍵スイッチ
が作動されていない状態(鍵“オフ”)から作動された
状態に変化し、割当てられていない楽音発生器が現在存
在することを示すために符号化されている割当データ後
が割当メモリ82から読出されると、線87は“1”2
進論理状態を有する。最も古い鍵スイッチが押鍵された
ままでいる時には、線86は“0”2進状態を有するの
で、割当システムはその最も古い鍵スイッチに楽音発生
器を割当てようとしない。
2098号(特願昭51−110652)に記述されて
いるように、音調検出・割当装置14の動作はたとえ最
も古い作動された鍵スイッチが押鍵されたままになって
いても、キル割当装置が以前に割当てた楽音発生器を割
当てられていない状態にした後も同じ鍵スイッチに楽音
発生器割当は行われないので、その楽音発生器を新たに
作動された鍵スイッチに割当てることができないように
動作する。この動作は米国特許第4022098号(特
願昭51−110652)の図2に示されている線86
および87上に現われるシステム応答によって行われ
る。信号87はまた本発明の図2にも現れる。楽音発生
器の新たな割当を行うためには、線86および87の両
方の線上の信号が“1”2進論理状態になければならな
い。鍵盤の前のデータ走査以後に或る1つの鍵スイッチ
がそのスイッチ状態を変化させたことが検出されると、
線86は“1”2進論理状態を有する。この鍵スイッチ
が作動されていない状態(鍵“オフ”)から作動された
状態に変化し、割当てられていない楽音発生器が現在存
在することを示すために符号化されている割当データ後
が割当メモリ82から読出されると、線87は“1”2
進論理状態を有する。最も古い鍵スイッチが押鍵された
ままでいる時には、線86は“0”2進状態を有するの
で、割当システムはその最も古い鍵スイッチに楽音発生
器を割当てようとしない。
【0038】図5は本発明の代わりの実施例を示す。こ
の代わりのシステム配置においてはキル割当装置101
の動作によって開放されるように指定されている1セッ
トの楽音発生器100のうちの任意の1つの移送取消を
するのに1つだけの波形レジスタが用いられる。
の代わりのシステム配置においてはキル割当装置101
の動作によって開放されるように指定されている1セッ
トの楽音発生器100のうちの任意の1つの移送取消を
するのに1つだけの波形レジスタが用いられる。
【0039】キル割当装置101によって与えられたア
ドレス信号はデータ選択回路115によって用いられ、
アドレスデコーダ102又はアドレスデコーダ112の
の出力を選択し、選択したアドレスを位相加算器103
へ与える。図5は2つの楽音発生器を明示的に示してい
るが、このシステムは任意の所望する楽音発生器数にま
で容易に拡張できる。キル割当装置101からのアドレ
ス信号はまたデータ選択回路113によって用いられ、
ノートレジスタ35又はノートレジスタ36から読出さ
れた主データセット語を選択し、それらの主データセッ
ト語を加算器105に与える。加算器105へ転送する
ために選択されないでーた選択回路113への主データ
セット入力はD−A変換器47および48へ与えられ
る。キル信号がキル割当装置101によって発生されな
いと、データ選択回路113は通常の方法で動作しノー
トレジスタ35から読出された主データセットをD−A
変換器47へ転送し、ノートレジスタ36から読出され
た主データセットをD−A変換器48へ転送する。
ドレス信号はデータ選択回路115によって用いられ、
アドレスデコーダ102又はアドレスデコーダ112の
の出力を選択し、選択したアドレスを位相加算器103
へ与える。図5は2つの楽音発生器を明示的に示してい
るが、このシステムは任意の所望する楽音発生器数にま
で容易に拡張できる。キル割当装置101からのアドレ
ス信号はまたデータ選択回路113によって用いられ、
ノートレジスタ35又はノートレジスタ36から読出さ
れた主データセット語を選択し、それらの主データセッ
ト語を加算器105に与える。加算器105へ転送する
ために選択されないでーた選択回路113への主データ
セット入力はD−A変換器47および48へ与えられ
る。キル信号がキル割当装置101によって発生されな
いと、データ選択回路113は通常の方法で動作しノー
トレジスタ35から読出された主データセットをD−A
変換器47へ転送し、ノートレジスタ36から読出され
た主データセットをD−A変換器48へ転送する。
【0040】位相加算器103によって与えられたアド
レスデータに応答して従属レジスタから読出された位相
データは選択されたノートレジスタデータに加算器10
5によって加算される。合計されたデータはD−A変換
器によってアナログ楽音波形に変換される。
レスデータに応答して従属レジスタから読出された位相
データは選択されたノートレジスタデータに加算器10
5によって加算される。合計されたデータはD−A変換
器によってアナログ楽音波形に変換される。
【0041】すべての利用可能な楽音発生器が割当てら
れた場合に新たな作動された鍵スイッチに応答して最も
古い割当てられた楽音発生器を除去することはADSR
(アタック/デイケイ/サスティン/レリース)エンベ
ロープ変調関数発生器による干渉又はそれとの相互作用
なしに行われる。最も古い割当てられた楽音発生器が上
述した方法によって新しい鍵スイッチに再び割当てられ
る場合には、その楽音発生器は新たに作動された鍵スイ
ッチに直ちに割当てられる。この時に、新たに割当てら
れた楽音発生器に対応づけられたADSR発生器は、最
も古い割当てられた楽音発生器が“キルされ(再割当に
用いることができるようにされ)新たに作動された鍵ス
イッチに再割当された時に存在したかもしれないADS
Rエンベロープ変調位相とは関係なく新たなアタック位
相を開始するにすぎない。
れた場合に新たな作動された鍵スイッチに応答して最も
古い割当てられた楽音発生器を除去することはADSR
(アタック/デイケイ/サスティン/レリース)エンベ
ロープ変調関数発生器による干渉又はそれとの相互作用
なしに行われる。最も古い割当てられた楽音発生器が上
述した方法によって新しい鍵スイッチに再び割当てられ
る場合には、その楽音発生器は新たに作動された鍵スイ
ッチに直ちに割当てられる。この時に、新たに割当てら
れた楽音発生器に対応づけられたADSR発生器は、最
も古い割当てられた楽音発生器が“キルされ(再割当に
用いることができるようにされ)新たに作動された鍵ス
イッチに再割当された時に存在したかもしれないADS
Rエンベロープ変調位相とは関係なく新たなアタック位
相を開始するにすぎない。
【0042】図6は本発明のもう1つの代わりの実施例
を示す。この実施例では、先ず第1に最も古い割当てら
れた楽音発生器の音の大きさを減少させずにすべての利
用可能な楽音発生器が現在割当てられていると、新たな
割当が新たに作動された鍵スイッチに対して行われる。
図6は参考のために述べてある米国特許第402209
8号(特願昭51−110652)に記述されている形
の音調検出・割当装置14の変形およびそれに付加され
た論理ブロックを示す。
を示す。この実施例では、先ず第1に最も古い割当てら
れた楽音発生器の音の大きさを減少させずにすべての利
用可能な楽音発生器が現在割当てられていると、新たな
割当が新たに作動された鍵スイッチに対して行われる。
図6は参考のために述べてある米国特許第402209
8号(特願昭51−110652)に記述されている形
の音調検出・割当装置14の変形およびそれに付加され
た論理ブロックを示す。
【0043】米国特許第4022098号(特願昭51
−110652)に記述されこの参考のために述べてあ
る特許の図1に示されているように、或る鍵盤スイッチ
が以前の鍵盤走査以後にそのスイッチ状態を変化させる
と、オアゲート76によって線80上に“1”2進論理
状態が生じる。線80が“1”状態を有し線42が
“1”状態を有すると、状態F/F118がセットされ
る。上鍵盤ディビジョン鍵スイッチが走査されつつある
と、線42は“1”状態を有する。システム動作の説明
は1個の鍵盤について行われるが、複数の鍵盤へのシス
テムの拡張は同じシステム論理機能の重複にすぎない。
−110652)に記述されこの参考のために述べてあ
る特許の図1に示されているように、或る鍵盤スイッチ
が以前の鍵盤走査以後にそのスイッチ状態を変化させる
と、オアゲート76によって線80上に“1”2進論理
状態が生じる。線80が“1”状態を有し線42が
“1”状態を有すると、状態F/F118がセットされ
る。上鍵盤ディビジョン鍵スイッチが走査されつつある
と、線42は“1”状態を有する。システム動作の説明
は1個の鍵盤について行われるが、複数の鍵盤へのシス
テムの拡張は同じシステム論理機能の重複にすぎない。
【0044】状態F/F118がセットされその出力状
態がQ=“1”になると、楽音発生器カウント117は
ディビジョン複合回路(division decod
e)116によって与えられる信号をカウントできるよ
うになる。線42上の信号が“0”2進論理状態から
“1”2進論理状態に変化すると、楽音発生器カウンタ
117は零初期値にリセットされる。
態がQ=“1”になると、楽音発生器カウント117は
ディビジョン複合回路(division decod
e)116によって与えられる信号をカウントできるよ
うになる。線42上の信号が“0”2進論理状態から
“1”2進論理状態に変化すると、楽音発生器カウンタ
117は零初期値にリセットされる。
【0045】ディビジョン複合回路116は割当データ
語が割当メモリ82から読出されるにつれてそれらの割
当データ語を復号する。割当データ語が(線42上の
“1”状態に対応する)上鍵盤ディビジョンに対する1
に対応すると、信号が送られて楽音発生器カウンタのカ
ウント状態を増分させる。
語が割当メモリ82から読出されるにつれてそれらの割
当データ語を復号する。割当データ語が(線42上の
“1”状態に対応する)上鍵盤ディビジョンに対する1
に対応すると、信号が送られて楽音発生器カウンタのカ
ウント状態を増分させる。
【0046】線87上の信号が“0”2進論理状態にあ
ると、図6に示されている割当てサブシステムによって
は何の動作も開始されない。鍵スイッチが作動されてい
ない鍵スイッチ状態から作動された鍵スイッチ状態に変
化したことが検出されると、線87は2進論理状態
“1”になる。線87が“1”2進論理状態にあり線4
2が“1”2進論理状態状態にあると、アンドゲート1
20は“1”論理信号を発生させ、この信号は比較器1
19へ与えられる。
ると、図6に示されている割当てサブシステムによって
は何の動作も開始されない。鍵スイッチが作動されてい
ない鍵スイッチ状態から作動された鍵スイッチ状態に変
化したことが検出されると、線87は2進論理状態
“1”になる。線87が“1”2進論理状態にあり線4
2が“1”2進論理状態状態にあると、アンドゲート1
20は“1”論理信号を発生させ、この信号は比較器1
19へ与えられる。
【0047】楽音発生器カウンタ117が(線42上の
信号に対応する)上手鍵盤に割当てられる利用可能な最
大楽音発生器数にまで増分されると、アンドゲート12
0からの“1”論理信号に応答して比較器119はキル
信号を発生させる。比較器119は楽音発生器カウンタ
117のカウント状態と上手鍵盤に割当てられる利用可
能な最大楽音発生器数に等しい内部記憶数とを比較する
ことによってキル信号を発生させる。“1”2進論理状
態にあるキル信号は、すべての利用可能な楽音発生器が
上手鍵盤に割当てられた新たな鍵スイッチが作動された
ことが検出さたことを意味する。
信号に対応する)上手鍵盤に割当てられる利用可能な最
大楽音発生器数にまで増分されると、アンドゲート12
0からの“1”論理信号に応答して比較器119はキル
信号を発生させる。比較器119は楽音発生器カウンタ
117のカウント状態と上手鍵盤に割当てられる利用可
能な最大楽音発生器数に等しい内部記憶数とを比較する
ことによってキル信号を発生させる。“1”2進論理状
態にあるキル信号は、すべての利用可能な楽音発生器が
上手鍵盤に割当てられた新たな鍵スイッチが作動された
ことが検出さたことを意味する。
【0048】キル信号に対する、“1”論理状態に応答
して、事象シーケンサ115は上手鍵盤用の最も古い割
当てられた楽音発生器のための割当データ語をノート発
生器除去回路(note generator rem
ove)110へ与える。ノート発生器除去回路110
はレジスタ内のキル信号に応答して事象シーケンサ11
5によって与えられた割当データ語を一時的に記憶す
る。ノートレジスタ110に記憶された割当データ語と
同一の割当データ語がメモリアドレス/データ書込回路
83に与えられる次の時に、ダン(DONE)信号が発
生しているとその割当データ語が割当メモリ82に記憶
される前にその状態ビットは割当てられていない状態に
変化する。従って上鍵盤又は上手鍵盤が次に走査される
時には、新たに作動された鍵スイッチに楽音発生器を割
当てることができるようになっている。
して、事象シーケンサ115は上手鍵盤用の最も古い割
当てられた楽音発生器のための割当データ語をノート発
生器除去回路(note generator rem
ove)110へ与える。ノート発生器除去回路110
はレジスタ内のキル信号に応答して事象シーケンサ11
5によって与えられた割当データ語を一時的に記憶す
る。ノートレジスタ110に記憶された割当データ語と
同一の割当データ語がメモリアドレス/データ書込回路
83に与えられる次の時に、ダン(DONE)信号が発
生しているとその割当データ語が割当メモリ82に記憶
される前にその状態ビットは割当てられていない状態に
変化する。従って上鍵盤又は上手鍵盤が次に走査される
時には、新たに作動された鍵スイッチに楽音発生器を割
当てることができるようになっている。
【0049】この割当システムはADSRエンベロープ
関数発生器を変形する必要はない点に注目すべきであ
る。新たに割当てられた楽音発生器は通常のアタック位
相において開始するそのADSRエンベロープ関数を有
する。
関数発生器を変形する必要はない点に注目すべきであ
る。新たに割当てられた楽音発生器は通常のアタック位
相において開始するそのADSRエンベロープ関数を有
する。
【0050】最も古い作動された鍵スイッチがその作動
された鍵スイッチ状態に押鍵されたままになっている限
りにおいては、それに楽音発生器は割当てられない。こ
の動作はすでに説明した。この鍵スイッチが開放され再
び押鍵されるまでは、この鍵スイッチに楽音発生器を割
当てることはできない。
された鍵スイッチ状態に押鍵されたままになっている限
りにおいては、それに楽音発生器は割当てられない。こ
の動作はすでに説明した。この鍵スイッチが開放され再
び押鍵されるまでは、この鍵スイッチに楽音発生器を割
当てることはできない。
【0051】本発明のもう1つの代わりの実施例は、A
DSR発生器をしてキル信号に応答して最も古い楽音発
生器を速やかに開放させることである。この動作は、上
手鍵盤用の最も古い割当てられた楽音発生器のために最
後の位相またはレリース位相が達成される速度が早める
ためにキル信号を用いることによって行われる。これと
同じ概念は任意の他の上手鍵盤に対応づけられた楽音発
生器に対しても容易に実施される。最も古い割当てられ
た楽音発生器の識別と組合せられたキル信号は、対応す
る鍵盤スイッチの関数によって生じる信号と等価の信号
をつくるのに用いられる。
DSR発生器をしてキル信号に応答して最も古い楽音発
生器を速やかに開放させることである。この動作は、上
手鍵盤用の最も古い割当てられた楽音発生器のために最
後の位相またはレリース位相が達成される速度が早める
ためにキル信号を用いることによって行われる。これと
同じ概念は任意の他の上手鍵盤に対応づけられた楽音発
生器に対しても容易に実施される。最も古い割当てられ
た楽音発生器の識別と組合せられたキル信号は、対応す
る鍵盤スイッチの関数によって生じる信号と等価の信号
をつくるのに用いられる。
【0052】図7は、ADSR発生器121というラベ
ルがつけられているシステム論理ブロックに示されてい
るADSR発生器とともに本発明の割当概念を用いるた
めのシステム割当論理を示す。ADSR発生器121に
対する適当な実施例は“ADSR発生器”と題する米国
特許第4075650号(特願昭52−007188)
に記述されている。この特許はここに参考のために述べ
てある。
ルがつけられているシステム論理ブロックに示されてい
るADSR発生器とともに本発明の割当概念を用いるた
めのシステム割当論理を示す。ADSR発生器121に
対する適当な実施例は“ADSR発生器”と題する米国
特許第4075650号(特願昭52−007188)
に記述されている。この特許はここに参考のために述べ
てある。
【0053】楽音発生器カウンタ17が上手鍵盤の割当
に利用できる楽音発生器の数にまで増分されると、アン
ドゲート120からの“1”2進論理状態信号に応答し
て比較器119はキル信号を発生させる。キル信号の存
在は、すべての利用可能な楽音発生器が上手鍵盤上に割
当てられた新たな鍵スイッチが作動されたことを意味す
る。
に利用できる楽音発生器の数にまで増分されると、アン
ドゲート120からの“1”2進論理状態信号に応答し
て比較器119はキル信号を発生させる。キル信号の存
在は、すべての利用可能な楽音発生器が上手鍵盤上に割
当てられた新たな鍵スイッチが作動されたことを意味す
る。
【0054】キル信号に応答して事象シーケンサ115
は、上手鍵盤上の最も古い割当てられた楽音発生器のた
め割当データ語をノート発生器解除回路110およびA
DSR発生器121へ与える。ノート発生器除去回路1
10はキル信号に応答して事象シーケンサによって与え
られた割当データ語を一時的に記憶する。
は、上手鍵盤上の最も古い割当てられた楽音発生器のた
め割当データ語をノート発生器解除回路110およびA
DSR発生器121へ与える。ノート発生器除去回路1
10はキル信号に応答して事象シーケンサによって与え
られた割当データ語を一時的に記憶する。
【0055】キル信号に応答してADSR発生器121
は、事象シーケンサ115によって与えられた割当デー
タ語に対応するエンベロープ発生器を直ちにレリースエ
ンベロープ変調位相に置く。この割当データ語に対応す
るADSR発生器が以前にロングレリースタイムを割当
てられていると、レリースタイムが短縮される。この楽
音発生器がそのADSRエンベロープレリース位相を完
了させると、クリア信号が発生する。
は、事象シーケンサ115によって与えられた割当デー
タ語に対応するエンベロープ発生器を直ちにレリースエ
ンベロープ変調位相に置く。この割当データ語に対応す
るADSR発生器が以前にロングレリースタイムを割当
てられていると、レリースタイムが短縮される。この楽
音発生器がそのADSRエンベロープレリース位相を完
了させると、クリア信号が発生する。
【0056】キル信号とクリア信号の両方が発生する
と、アンドゲート122は2進“1”論理状態信号を発
生させる。アンドゲート122からの出力が論理“1”
状態であると、ノート発生器除去回路110に記憶され
ている割当データ語と同じ割当データ語がメモリアドレ
ス/データ書込回路83に与えられる次の時に、そのデ
ータ語は割当てられていない状態を示すために符号化さ
れ、割当メモリ82に記憶される。この方法により、上
鍵盤が次に走査される時には、楽音発生器が新たに作動
された鍵スイッチに割当てるのに利用できるようにな
る。
と、アンドゲート122は2進“1”論理状態信号を発
生させる。アンドゲート122からの出力が論理“1”
状態であると、ノート発生器除去回路110に記憶され
ている割当データ語と同じ割当データ語がメモリアドレ
ス/データ書込回路83に与えられる次の時に、そのデ
ータ語は割当てられていない状態を示すために符号化さ
れ、割当メモリ82に記憶される。この方法により、上
鍵盤が次に走査される時には、楽音発生器が新たに作動
された鍵スイッチに割当てるのに利用できるようにな
る。
【0057】図8は事象シーケンサ115の詳細な論理
を示す。図解する目的のために、このサブシステムは上
鍵盤に割当てるために4つの楽音発生器が利用できる場
合について説明してある。任意の所望する楽音発生器の
数に容易に拡張されるので、これは本発明の限界を示す
ものではない。
を示す。図解する目的のために、このサブシステムは上
鍵盤に割当てるために4つの楽音発生器が利用できる場
合について説明してある。任意の所望する楽音発生器の
数に容易に拡張されるので、これは本発明の限界を示す
ものではない。
【0058】メモリアドレス/データ書込回路83によ
って与えられたデータ語によって新たな割当データ語が
割当メモリ82からアドレスされると、新たな語が入力
としてゲート210へ与えられる。
って与えられたデータ語によって新たな割当データ語が
割当メモリ82からアドレスされると、新たな語が入力
としてゲート210へ与えられる。
【0059】モード信号は2ビットからなる。m1 はM
SB(最上位のビット)であり、m2 はLSB(最下位
のビット)である。モード信号は下記の制御状態を有す
る: m1 m2 動作 0 0 動作なし 0 1 新たなデータ語を加える。 1 0 存在するデータ語をレリースする。
SB(最上位のビット)であり、m2 はLSB(最下位
のビット)である。モード信号は下記の制御状態を有す
る: m1 m2 動作 0 0 動作なし 0 1 新たなデータ語を加える。 1 0 存在するデータ語をレリースする。
【0060】参考のために述べてある米国特許第402
2098号(特願昭51−110652)に記述されて
いるように、音調検出・割当装置14は新たな楽音発生
器が割当てられると線87上に“1”信号を発生させ
る。従って線87上の信号はモードの信号のLSBm2
に対して用いることができる。また上記と同じ特許に記
述されているように、楽音発生器割当が取消されると、
線86上に信号が現われる。従って、線86上の信号は
モード信号のMSBm1 に対して用いることができる。
2098号(特願昭51−110652)に記述されて
いるように、音調検出・割当装置14は新たな楽音発生
器が割当てられると線87上に“1”信号を発生させ
る。従って線87上の信号はモードの信号のLSBm2
に対して用いることができる。また上記と同じ特許に記
述されているように、楽音発生器割当が取消されると、
線86上に信号が現われる。従って、線86上の信号は
モード信号のMSBm1 に対して用いることができる。
【0061】ノート発生器除去回路110が以前に割当
てられた楽音発生器が開放された(割当てられた状態に
おかれ対応する割当データ語に符号化された)ことを決
定すると、対応する割当データ語はレリースデータとい
うラベルの付いたデータ信号としてゲート201へ転送
される。
てられた楽音発生器が開放された(割当てられた状態に
おかれ対応する割当データ語に符号化された)ことを決
定すると、対応する割当データ語はレリースデータとい
うラベルの付いたデータ信号としてゲート201へ転送
される。
【0062】後述するように、分類動作後の最も古い割
当データ語はデータシフトレジスタ202の第1語位置
に現われ、最も新しい割当データ語はレジスタ205に
記憶される。
当データ語はデータシフトレジスタ202の第1語位置
に現われ、最も新しい割当データ語はレジスタ205に
記憶される。
【0063】クロック211はタンミング信号を発生さ
せ、これらのタイミング信号はカウンタを増分させるの
に用いられ、またデータシフトレジスタからデータをシ
フトアウトするのにも用いられる。データシフトレジス
タおよびレジスタ205は、本質的には一方の端から読
出したデータをもう一方の端において再挿入する循環シ
フトレジスタとして動作する。データがデータシフトレ
ジスタ202から読出されると、新たな割当データ語が
線241上の加算(ADD)信号および線242上のレ
リース信号に応答してゲート204によってデータシフ
トレジスタ202に読込まれる。
せ、これらのタイミング信号はカウンタを増分させるの
に用いられ、またデータシフトレジスタからデータをシ
フトアウトするのにも用いられる。データシフトレジス
タおよびレジスタ205は、本質的には一方の端から読
出したデータをもう一方の端において再挿入する循環シ
フトレジスタとして動作する。データがデータシフトレ
ジスタ202から読出されると、新たな割当データ語が
線241上の加算(ADD)信号および線242上のレ
リース信号に応答してゲート204によってデータシフ
トレジスタ202に読込まれる。
【0064】割当データ語の加算も減少(deplet
ion)も起きないと、零信号がゲート210とゲート
210の両方へ送られる。零信号は、すべてのビットが
零であり“0”2進状態レベルにおかれた信号線によっ
て与えることができるデータ語である。
ion)も起きないと、零信号がゲート210とゲート
210の両方へ送られる。零信号は、すべてのビットが
零であり“0”2進状態レベルにおかれた信号線によっ
て与えることができるデータ語である。
【0065】各割当データ語がデータシフトレジスタ2
02から読出されると、その割当データ語はゲート20
1によって転送された割当データ語と比較される。この
比較は比較器203によって行われる。その入力割当デ
ータ語が互いに等しいと、比較器203は等値(AQU
AL)信号を発生させる。
02から読出されると、その割当データ語はゲート20
1によって転送された割当データ語と比較される。この
比較は比較器203によって行われる。その入力割当デ
ータ語が互いに等しいと、比較器203は等値(AQU
AL)信号を発生させる。
【0066】等値信号に対する2進“1”論理状態に応
答してフリップフロップF/F208がセットされるの
で、その出力信号Qは2進論理状態“1”におかれる。
カウンタ407がそのモジュロカウンティング実施の故
にその最小カウント状態に戻る度毎に、フリップフロッ
プF/F208がリセットされる。カウンタ207は事
象シーケンサ115の動作を示すのに用いられた楽音発
生器の数である4をモジュロとしてカウントするように
実施されている。
答してフリップフロップF/F208がセットされるの
で、その出力信号Qは2進論理状態“1”におかれる。
カウンタ407がそのモジュロカウンティング実施の故
にその最小カウント状態に戻る度毎に、フリップフロッ
プF/F208がリセットされる。カウンタ207は事
象シーケンサ115の動作を示すのに用いられた楽音発
生器の数である4をモジュロとしてカウントするように
実施されている。
【0067】このように、本実施例では、楽音発生器の
割当て順番データをシフトレジスタ構成として記憶する
データシフトレジスタ202を使用しているので、多く
のビットを必要とせずに記憶を行うことができる。例え
ば、本実施例では、同時に発音される数が4音なので、
2ビット×4ワード=16ビットで記憶することができ
る。
割当て順番データをシフトレジスタ構成として記憶する
データシフトレジスタ202を使用しているので、多く
のビットを必要とせずに記憶を行うことができる。例え
ば、本実施例では、同時に発音される数が4音なので、
2ビット×4ワード=16ビットで記憶することができ
る。
【0068】また、楽音発生器の割当て順番データをタ
イマーでカウントすることにより記憶することも考えら
れる。しかし、このようにすると、タイマーにはそれぞ
れのチャンネル毎に通常の押鍵時間をカウント可能なビ
ット数が必要となり、また、同時に押鍵されている他の
押鍵との時間差が分かるような分解能でカウントする必
要も生じてくる。このため、割当て順番データをタイマ
ーでカウントすることは現実的ではなく、上述の例でい
うと、Nビット×4ワードのビット数を必要とすること
になる。このNは例え1鍵でも継続的に押鍵されていれ
ば、その間に新たな押鍵があるかもしれないから、それ
をカウントできるような値でなければならない。そこ
で、適当に最大押鍵時間長を5秒とし、サンプリング
(カウントクロック)をピアノで繰り返し打鍵のできる
程度の20Hzとすれば、5×20=100をカウント
できるビット数、即ちN=7ビットが必要となる。さら
に、この方法の最大の欠点は、もし最大押鍵時間長(例
えば4秒)を超えた長時間の押鍵があると、最小時間と
して誤処理されてしまうことである。
イマーでカウントすることにより記憶することも考えら
れる。しかし、このようにすると、タイマーにはそれぞ
れのチャンネル毎に通常の押鍵時間をカウント可能なビ
ット数が必要となり、また、同時に押鍵されている他の
押鍵との時間差が分かるような分解能でカウントする必
要も生じてくる。このため、割当て順番データをタイマ
ーでカウントすることは現実的ではなく、上述の例でい
うと、Nビット×4ワードのビット数を必要とすること
になる。このNは例え1鍵でも継続的に押鍵されていれ
ば、その間に新たな押鍵があるかもしれないから、それ
をカウントできるような値でなければならない。そこ
で、適当に最大押鍵時間長を5秒とし、サンプリング
(カウントクロック)をピアノで繰り返し打鍵のできる
程度の20Hzとすれば、5×20=100をカウント
できるビット数、即ちN=7ビットが必要となる。さら
に、この方法の最大の欠点は、もし最大押鍵時間長(例
えば4秒)を超えた長時間の押鍵があると、最小時間と
して誤処理されてしまうことである。
【0069】例えば、このように、楽音発生器の割当て
順番データをタイマーでカウントする方法を開示するも
のとして、特開昭55−137596号公報がある。こ
の方法は、全てのチャンネルの優先番号に対し、新たな
押鍵で割り当てたチャンネルの優先番号との大小関係を
調べ、それよりも大きな優先番号をもつチャンネルの
み、1つづつ優先番号を減らすというような複雑な処理
を必要とする。また、たとえ、上記公報を簡潔な方式と
するために、同一鍵コードが既にアサインメントメモリ
内に残っていたら、そのチャンネルにアサイン(割当
て)するという処理をやめたとしても、その場合最小の
優先番号のチャンネルに割当てることになるので、結局
全チャンネルの優先番号に対して減算を行う必要があ
る。
順番データをタイマーでカウントする方法を開示するも
のとして、特開昭55−137596号公報がある。こ
の方法は、全てのチャンネルの優先番号に対し、新たな
押鍵で割り当てたチャンネルの優先番号との大小関係を
調べ、それよりも大きな優先番号をもつチャンネルの
み、1つづつ優先番号を減らすというような複雑な処理
を必要とする。また、たとえ、上記公報を簡潔な方式と
するために、同一鍵コードが既にアサインメントメモリ
内に残っていたら、そのチャンネルにアサイン(割当
て)するという処理をやめたとしても、その場合最小の
優先番号のチャンネルに割当てることになるので、結局
全チャンネルの優先番号に対して減算を行う必要があ
る。
【0070】論理演算装置209の詳細が図9に示され
ている。論理演算装置209は下記の論理関係に等値
(EQUAL)信号およびフリップフロップ208に応
答して線241上に加算(ADD)信号を、線242上
にリレース(RELEASE)信号を発生させる。 リレース=(m1 m2 等値)+(m1 m2 (等値+Q)) 式1 加算m1 m2 (等値+Q) 式2
ている。論理演算装置209は下記の論理関係に等値
(EQUAL)信号およびフリップフロップ208に応
答して線241上に加算(ADD)信号を、線242上
にリレース(RELEASE)信号を発生させる。 リレース=(m1 m2 等値)+(m1 m2 (等値+Q)) 式1 加算m1 m2 (等値+Q) 式2
【0071】〔表1〕は、古い割当データ語がN1 およ
びN2 であり新たな割当データ語N3 がモード信号m1
=0およびm2 =1に対応して割当てられ記憶装置に入
れられる説明に役立つ実施に対するシステム動作を表記
したものである。
びN2 であり新たな割当データ語N3 がモード信号m1
=0およびm2 =1に対応して割当てられ記憶装置に入
れられる説明に役立つ実施に対するシステム動作を表記
したものである。
【0072】
【表1】
【0073】上記の表1において用いられている略語は
a=加算、b=リレース、E=等値である。カウンタ2
07の最高カウント状態4において新たな割当データ語
がレジスタ205に記憶される点に注目すべきである。
また、カウンタ207がその最小カウント状態になる度
毎に、最も古い割当データ語がデータシフトレジスタ2
02の出力に現われる。この場合にはN1 が最も古い割
当データ語である。
a=加算、b=リレース、E=等値である。カウンタ2
07の最高カウント状態4において新たな割当データ語
がレジスタ205に記憶される点に注目すべきである。
また、カウンタ207がその最小カウント状態になる度
毎に、最も古い割当データ語がデータシフトレジスタ2
02の出力に現われる。この場合にはN1 が最も古い割
当データ語である。
【0074】表2は、割当データ語がモード信号m1 =
1およびm2 =0に対応して事象シーケンサ記憶装置か
ら除去される場合表1に表記した動作を終わりに開始さ
れるシステム動作を表記したものである。
1およびm2 =0に対応して事象シーケンサ記憶装置か
ら除去される場合表1に表記した動作を終わりに開始さ
れるシステム動作を表記したものである。
【0075】
【表2】
【0076】カウンタ207がそのカウント状態2にな
ると、割当データ語N2 はデータシフトレジスタ202
の第1語位置にくる。カウント状態3においては、割当
データ語N2 がデータシフトレジスタ202から読出さ
れ、事象シーケンサ115のメモリから除去される運命
にあるげート201によって転送されたデータ語に等し
いことが発見される。カウンタ207のカウント状態4
に達すると、線241上の加算=“1”信号に応答して
割当データ語N3 はゲート204によってデータシフト
レジスタの最後の位置に挿入される。従ってカウンタ状
態の新たな周期が開始されると、又はカウント状態1に
なると、レジスタに記憶された割当データ語は割当時間
の正しい順序になる。割当データ語N2 は除去されてお
り、レジスタ記憶シーケンスのギャップは閉じられてい
る。
ると、割当データ語N2 はデータシフトレジスタ202
の第1語位置にくる。カウント状態3においては、割当
データ語N2 がデータシフトレジスタ202から読出さ
れ、事象シーケンサ115のメモリから除去される運命
にあるげート201によって転送されたデータ語に等し
いことが発見される。カウンタ207のカウント状態4
に達すると、線241上の加算=“1”信号に応答して
割当データ語N3 はゲート204によってデータシフト
レジスタの最後の位置に挿入される。従ってカウンタ状
態の新たな周期が開始されると、又はカウント状態1に
なると、レジスタに記憶された割当データ語は割当時間
の正しい順序になる。割当データ語N2 は除去されてお
り、レジスタ記憶シーケンスのギャップは閉じられてい
る。
【0077】割当データ語数の拡張は、カウンタ207
に対するカウント状態の数を拡張し、データシフトレジ
スタ202における対応するモメリ記憶位置数を有する
だけで行われる。
に対するカウント状態の数を拡張し、データシフトレジ
スタ202における対応するモメリ記憶位置数を有する
だけで行われる。
【0078】以下本発明の実施の態様を列記する。
【0079】1 楽音発生器状態手段は、各検出デー
タ語によって増分される楽音発生器カウンタと、前記楽
音発生器のカウント状態に応答し、前記カウント状態が
予め指定された最大値に達すると追加のデータ検出語に
応答してキル信号を発生させる比較器手段とを含む特許
請求の範囲記載の楽器。
タ語によって増分される楽音発生器カウンタと、前記楽
音発生器のカウント状態に応答し、前記カウント状態が
予め指定された最大値に達すると追加のデータ検出語に
応答してキル信号を発生させる比較器手段とを含む特許
請求の範囲記載の楽器。
【0080】2 楽音発生器除去回路は、データ検出メ
モリ手段と、前記の各検出データ語に対応する鍵スイッ
チが作動される時間順序に順序付けられた配置において
前記の各検出データ語を前記データ検出メモリ手段に記
憶し、前記配置は最も古い検出信号を識別する事象シー
ケンス手段と、前記キル信号に応答し、前記データ検出
メモリ手段に記憶された前記の最も古いデータ検出信号
を追加のデータ選択語によって置換するデータ置換手段
とを含む特許請求の範囲に記載の楽器。
モリ手段と、前記の各検出データ語に対応する鍵スイッ
チが作動される時間順序に順序付けられた配置において
前記の各検出データ語を前記データ検出メモリ手段に記
憶し、前記配置は最も古い検出信号を識別する事象シー
ケンス手段と、前記キル信号に応答し、前記データ検出
メモリ手段に記憶された前記の最も古いデータ検出信号
を追加のデータ選択語によって置換するデータ置換手段
とを含む特許請求の範囲に記載の楽器。
【0081】3 鍵スイッチの鍵盤配列を有し、一連の
計算サイクルの各々期間中に楽音波形を規定する点の振
幅に対応する複数のデータ語を計算し、前記鍵盤配列の
鍵スイッチ数より少数の複数の楽音発生器へ転送する鍵
盤楽器と組合せられていて、鍵スイッチの前記鍵盤配列
における作動された各鍵スイッチに応答して検出信号を
発生させる鍵スイッチ状態検出手段と、前記の各検出信
号を符号化し、発生した検出信号に対応する前記の各作
動された鍵スイッチを識別する検出データ語を発生させ
る符号化手段と、楽音波形を規定する点の振幅に対応す
る前記複数のデータ語を計算する計算手段と、その各々
が前記計算手段が計算した前記複数のデータ語に応答し
て楽音波形を発生させる複数の楽音発生器と、前記の各
検出データ語に応答し、前記複数の楽音発生器のうちの
1つを割当て、鍵スイッチの前記鍵盤配列に含まれる対
応する鍵スイッチに対応づけられた周波数で前記楽音波
形を発生させる割当装置手段、楽音波形を発生させるた
め前記複数の楽音発生器のすべてが割当てられており追
加のデータ検出語が発生するとキル信号を発生させる楽
音発生器状態手段と、前記キル信号に応答し、前記割当
装置手段に供給された検出データ語を前記の追加データ
選択語によって置換する楽音発生器除去手段、を具える
ことを特徴とする楽音発生器が最も最近に作動された鍵
スイッチに常に割当てられるような方法で前記複数の楽
音発生器のうち楽音発生器を作動された鍵スイッチに割
当てる装置。
計算サイクルの各々期間中に楽音波形を規定する点の振
幅に対応する複数のデータ語を計算し、前記鍵盤配列の
鍵スイッチ数より少数の複数の楽音発生器へ転送する鍵
盤楽器と組合せられていて、鍵スイッチの前記鍵盤配列
における作動された各鍵スイッチに応答して検出信号を
発生させる鍵スイッチ状態検出手段と、前記の各検出信
号を符号化し、発生した検出信号に対応する前記の各作
動された鍵スイッチを識別する検出データ語を発生させ
る符号化手段と、楽音波形を規定する点の振幅に対応す
る前記複数のデータ語を計算する計算手段と、その各々
が前記計算手段が計算した前記複数のデータ語に応答し
て楽音波形を発生させる複数の楽音発生器と、前記の各
検出データ語に応答し、前記複数の楽音発生器のうちの
1つを割当て、鍵スイッチの前記鍵盤配列に含まれる対
応する鍵スイッチに対応づけられた周波数で前記楽音波
形を発生させる割当装置手段、楽音波形を発生させるた
め前記複数の楽音発生器のすべてが割当てられており追
加のデータ検出語が発生するとキル信号を発生させる楽
音発生器状態手段と、前記キル信号に応答し、前記割当
装置手段に供給された検出データ語を前記の追加データ
選択語によって置換する楽音発生器除去手段、を具える
ことを特徴とする楽音発生器が最も最近に作動された鍵
スイッチに常に割当てられるような方法で前記複数の楽
音発生器のうち楽音発生器を作動された鍵スイッチに割
当てる装置。
【0082】4 前記楽音発生器状態手段は、前記各検
出データ語によって増分される楽音発生器カウンタと、
前記楽音発生器カウンタのカウント状態に応答し、前記
カウンタ状態が予め指定された最大値に達すると前記の
追加のデータ検出語に応答して前記キル信号と発生させ
る比較器手段とを含む前記第3項による楽器。
出データ語によって増分される楽音発生器カウンタと、
前記楽音発生器カウンタのカウント状態に応答し、前記
カウンタ状態が予め指定された最大値に達すると前記の
追加のデータ検出語に応答して前記キル信号と発生させ
る比較器手段とを含む前記第3項による楽器。
【0083】5 楽音発生器除去手段は、前記の各検出
データ語に対する鍵スイッチが作動される時間順序に順
序付けられた配置において前記検出データ語の各々を記
憶し、前記配置は最も古いデータ検出信号を識別する事
象シーケンサ手段と、前記キル信号に応答し、前記の最
も古いデータ検出信号に対応する複数の楽音発生器のう
ちの1つが発生させた波形の振幅を減少させ、前記波形
が最小値をえた時にダン(done)信号を発生させる
位置手段とを含む前記第3項による楽器。
データ語に対する鍵スイッチが作動される時間順序に順
序付けられた配置において前記検出データ語の各々を記
憶し、前記配置は最も古いデータ検出信号を識別する事
象シーケンサ手段と、前記キル信号に応答し、前記の最
も古いデータ検出信号に対応する複数の楽音発生器のう
ちの1つが発生させた波形の振幅を減少させ、前記波形
が最小値をえた時にダン(done)信号を発生させる
位置手段とを含む前記第3項による楽器。
【0084】6 前記楽音発生器除去手段は更に、前記
キル信号に応答し、前記ダン手段に応答して前記の最も
古いデータ検出信号を前記事象シーケンサ手段における
前記の記憶され順序付けられた順序から削除し、前記の
追加データ検出語を前記の記憶され順序付けられた順序
に付加するデータ除去手段を含む前記第5項による楽
器。
キル信号に応答し、前記ダン手段に応答して前記の最も
古いデータ検出信号を前記事象シーケンサ手段における
前記の記憶され順序付けられた順序から削除し、前記の
追加データ検出語を前記の記憶され順序付けられた順序
に付加するデータ除去手段を含む前記第5項による楽
器。
【0085】7 各楽音発生器は、計算手段によって計
算された複数のデータ語を記憶するノートメモリ手段
と、前記計算手段によって計算された前記複数のデータ
語を記憶する従属メモリ手段と、割当装置手段によって
決定される速度でタイミング信号を与えるノートクロッ
クと、前記タイミング信号に応答し、反復する一連のメ
モリアドレスナンバーを発生させ、前記メモリアドレス
ナンバーに応答して前記ノートメモリ手段からデータ語
をアクセスする第1メモリアドレス手段と、前記の一連
のメモリアドレスナンバーに応答し、前記従属メモリ手
段からデータ語をアクセスする第2メモリアドレス手段
と、加算信号に応答し、前記ノートメモリ手段から読出
された前記データ語と前記従属メモリ手段から読出され
た前記データ語とを加算し合計された一連のデータ語を
つくる加算器と、前記の加算された一連のデータ語を可
聴楽音に変換する変換器手段とを含む前記第5項による
楽器。
算された複数のデータ語を記憶するノートメモリ手段
と、前記計算手段によって計算された前記複数のデータ
語を記憶する従属メモリ手段と、割当装置手段によって
決定される速度でタイミング信号を与えるノートクロッ
クと、前記タイミング信号に応答し、反復する一連のメ
モリアドレスナンバーを発生させ、前記メモリアドレス
ナンバーに応答して前記ノートメモリ手段からデータ語
をアクセスする第1メモリアドレス手段と、前記の一連
のメモリアドレスナンバーに応答し、前記従属メモリ手
段からデータ語をアクセスする第2メモリアドレス手段
と、加算信号に応答し、前記ノートメモリ手段から読出
された前記データ語と前記従属メモリ手段から読出され
た前記データ語とを加算し合計された一連のデータ語を
つくる加算器と、前記の加算された一連のデータ語を可
聴楽音に変換する変換器手段とを含む前記第5項による
楽器。
【0086】8 前記楽音発生器除去手段は更に、前記
キル信号に応答し、前記加算信号を発生させ、前記の最
も古いデータ検出信号に対応づけられた複数の楽音発生
器のうちの1つに与える楽音発生器除去手段を含む前記
第7項による楽器。
キル信号に応答し、前記加算信号を発生させ、前記の最
も古いデータ検出信号に対応づけられた複数の楽音発生
器のうちの1つに与える楽音発生器除去手段を含む前記
第7項による楽器。
【0087】9 前記第2メモリアドレス手段は、前記
第1メモリアドレス手段の前記一連のメモリアドレスナ
ンバーのうちの1つが予め選択された値を有する度毎に
予め選択された位相定数をアキュムレータの内容に連続
的に加算する加算器−アキュムレータと、前記加算器−
アキュムレータの前記アキュムレータの内容を前記一連
のメモリアドレスナンバーの各々に加算してメモリアド
レスナンバーの相シーケスを作る位相加算器と、メモリ
アドレスナンバーの前記相シーケンスに応答して前記従
属メモリ手段から前記データ語を読出すメモリアクセス
手段と、前記加算器−アキュムレータの前記アキュムレ
ータの内容に応答し、前記アキュムレータの内容所定の
位相取消値に達すると前記ダン信号を発生させる比較器
手段とを含む前記第7項による楽器。
第1メモリアドレス手段の前記一連のメモリアドレスナ
ンバーのうちの1つが予め選択された値を有する度毎に
予め選択された位相定数をアキュムレータの内容に連続
的に加算する加算器−アキュムレータと、前記加算器−
アキュムレータの前記アキュムレータの内容を前記一連
のメモリアドレスナンバーの各々に加算してメモリアド
レスナンバーの相シーケスを作る位相加算器と、メモリ
アドレスナンバーの前記相シーケンスに応答して前記従
属メモリ手段から前記データ語を読出すメモリアクセス
手段と、前記加算器−アキュムレータの前記アキュムレ
ータの内容に応答し、前記アキュムレータの内容所定の
位相取消値に達すると前記ダン信号を発生させる比較器
手段とを含む前記第7項による楽器。
【0088】10 前記所定の位相取消値は前記ノート
メモリ手段に記憶されたデータ点の数の1/2に対応す
る前記第9項による楽器。
メモリ手段に記憶されたデータ点の数の1/2に対応す
る前記第9項による楽器。
【0089】11 前記計算手段は、波形メモリと、1
セットの高調波係数を記憶する高調波メモリと、論理タ
イミング信号を与える論理クロックと、楽音波形を規定
うる点の振幅に対応する前記複数のデータ語の数をモジ
ュロとして前記論理タイミング信号をカウントするワー
ドカウンタと、前記ワードカウンタがその最小カウント
状態に戻る度毎に増分される高調波カウンタと、前記論
理タイミング信号に応答して前記高調波のカウンタのカ
ウント状態のアキュムレータの内容に連続的に加算し、
前記一連の計算サイクル各々の開始時に前記アキュムレ
ータの内容を零値に初期設定するコンピュータ加算器−
アキュムレータ手段と、1セットの三角関数値を記憶す
る正弦波関数表と、前記コンピュータ加算器−アキュム
レータ手段のアキュムレータの内容に応答して三角関数
値を前記正弦波関数表から読続出すコンピュータアドレ
ッシング手段と、前記高調波カウンタのカウント状態に
応答して高調波係数を前記高調波メモリから読出す高調
波アドレッシング手段と、前記高調波メモリから読出さ
れた高調波係数と前記正弦波関数表から読出された三角
関数値とを乗算して積データを作る乗算手段と、前記積
データと前記ワードカウンタのカウント状態に対応する
アドレスにおいて前記波形メモリに記憶されたデータと
を合計し、その合計した値を前記波形メモリに記憶し、
波音波形を規定する前記点を作る合計手段とを含む前記
第3項による楽器。
セットの高調波係数を記憶する高調波メモリと、論理タ
イミング信号を与える論理クロックと、楽音波形を規定
うる点の振幅に対応する前記複数のデータ語の数をモジ
ュロとして前記論理タイミング信号をカウントするワー
ドカウンタと、前記ワードカウンタがその最小カウント
状態に戻る度毎に増分される高調波カウンタと、前記論
理タイミング信号に応答して前記高調波のカウンタのカ
ウント状態のアキュムレータの内容に連続的に加算し、
前記一連の計算サイクル各々の開始時に前記アキュムレ
ータの内容を零値に初期設定するコンピュータ加算器−
アキュムレータ手段と、1セットの三角関数値を記憶す
る正弦波関数表と、前記コンピュータ加算器−アキュム
レータ手段のアキュムレータの内容に応答して三角関数
値を前記正弦波関数表から読続出すコンピュータアドレ
ッシング手段と、前記高調波カウンタのカウント状態に
応答して高調波係数を前記高調波メモリから読出す高調
波アドレッシング手段と、前記高調波メモリから読出さ
れた高調波係数と前記正弦波関数表から読出された三角
関数値とを乗算して積データを作る乗算手段と、前記積
データと前記ワードカウンタのカウント状態に対応する
アドレスにおいて前記波形メモリに記憶されたデータと
を合計し、その合計した値を前記波形メモリに記憶し、
波音波形を規定する前記点を作る合計手段とを含む前記
第3項による楽器。
【0090】
【発明の効果】本発明は上述したように、楽音発生手段
に設けられている全ての楽音発生回路が発音用に割当て
られたときには、現在発音中のいずれかの楽音発生回路
にキル信号を発生して割当てを指示するとともに、キル
信号を受けた楽音発生回路に対しては、楽音音量を高速
に減少させて次の発音の準備を行うようにしたので、利
用可能な楽音発生回路が全て割当てられた後に鍵スイッ
チが新たに作動された場合でも、前記楽音信号が損失し
ないようにすることができる。また、割当てる楽音発生
回路を決定するのに「割当てた順番」を利用することに
より、エンベロープ発生器などの情報を割当て手段にま
でフィードバックする必要がなくなるとともに、その記
憶のために多くのビット数を必要とすることがなくな
る。
に設けられている全ての楽音発生回路が発音用に割当て
られたときには、現在発音中のいずれかの楽音発生回路
にキル信号を発生して割当てを指示するとともに、キル
信号を受けた楽音発生回路に対しては、楽音音量を高速
に減少させて次の発音の準備を行うようにしたので、利
用可能な楽音発生回路が全て割当てられた後に鍵スイッ
チが新たに作動された場合でも、前記楽音信号が損失し
ないようにすることができる。また、割当てる楽音発生
回路を決定するのに「割当てた順番」を利用することに
より、エンベロープ発生器などの情報を割当て手段にま
でフィードバックする必要がなくなるとともに、その記
憶のために多くのビット数を必要とすることがなくな
る。
【図1】本発明の1実施例の概略図である。
【図2】音調検出・割当装置14の概略図である。
【図3】トーンレベル低下システムの概略図である。
【図4】音調検出・割当装置14に付加された論理の概
略図である。
略図である。
【図5】本発明の代わりの実施例の概略図である。
【図6】本発明の更にもう1つの代わりの実施例の概略
図である。
図である。
【図7】ADSR発生器と音調割当装置との組合せの概
略図である。
略図である。
【図8】事象シーケンサ115の概略図である。
【図9】論理ユニット209の論理図である。
11 音響システム 12 楽器鍵盤スイッチ 14 音調検出・割当装置 16 実行制御回路 19 ワードカウンタ 20 高調波カウンタ 21 加算器−アキュムレータ 22 ゲート 23 メモリアドレスデコーダ 24 正弦波関数表 25 メモリアドレスデコーダ 26 高調波係数メモリ 28 乗算器 33 加算器 34 主レジスタ 47 D−A変換器 100 楽音発生器
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の鍵スイッチからなる鍵盤と、 複数の楽音発生回路からなる楽音発生手段と、 前記鍵盤の作動された鍵スイッチに応答して検出信号を
発生する鍵スイッチ状態検出手段と、 前記検出信号を符号化し、対応する作動鍵スイッチを識
別する検出データを作成する符号化手段と、 前記検出データに応答し、現在発音中のいずれかの前記
楽音発生回路にキル信号を発生して新たな楽音の割当て
を指示する割当て手段と、 前記割当て手段の割当てに応答し、現在作動されている
前記鍵スイッチに楽音を割り当てた順番を記憶する割当
て順番記憶手段と、 前記キル信号に応答し、前記キル信号を受けた前記楽音
発生回路の音楽音量を高速に減少させて、新たな前記鍵
スイッチの作動に基づく発音の準備を行う楽音音量制御
手段とを具備し、 前記割当て手段は、割り当てるべき前記楽音発生回路を
示すデータを記憶するシフトレジスタ手段を有し、この
シフトレジスタ手段の特定位置に現れるデータに基づ
き、最も古い割当てデータで示される前記楽音発生回路
に楽音を割り当てるように構成されていることを特徴と
する鍵盤電子楽器における楽音発生器の割当装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US591353 | 1984-03-19 | ||
| US06/591,353 US4570520A (en) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | Tone generator assignment in a keyboard electronic musical instrument |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60054090A Division JPS60209792A (ja) | 1984-03-19 | 1985-03-18 | 鍵盤電子楽器における楽音発生器の割当装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844355A true JPH0844355A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=24366156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201485A Pending JPH0844355A (ja) | 1984-03-19 | 1995-07-14 | 鍵盤電子楽器における楽音発生器の割当装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570520A (ja) |
| JP (1) | JPH0844355A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0656552B2 (ja) * | 1984-09-07 | 1994-07-27 | カシオ計算機株式会社 | 自動演奏装置 |
| EP0204122B1 (en) * | 1985-04-24 | 1993-07-21 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument |
| JPS6365496A (ja) * | 1986-09-06 | 1988-03-24 | 株式会社河合楽器製作所 | キ−アサイナ方式 |
| JPH087590B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1996-01-29 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器 |
| US4969385A (en) * | 1988-01-19 | 1990-11-13 | Gulbransen, Inc. | Reassignment of digital oscillators according to amplitude |
| JPH0820871B2 (ja) * | 1989-01-19 | 1996-03-04 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JP3112651B2 (ja) * | 1996-07-29 | 2000-11-27 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器の楽音発生装置 |
| CN1126074C (zh) * | 1997-03-21 | 2003-10-29 | 宁波韵声(集团)股份有限公司 | 八音琴动力外输机构 |
| JP2000322063A (ja) * | 1999-05-11 | 2000-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 音声信号加算装置および音源再生方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428615A (en) * | 1977-08-06 | 1979-03-03 | Casio Comput Co Ltd | Write control system of pitch information |
| JPS5662298A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-28 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Keyboard switch data allocation system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5583095A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-23 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Allocating device for keyboarddswitch information |
| JPS5688197A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-17 | Nippon Musical Instruments Mfg | Preference circuit for electronic musical instrument |
| US4481851A (en) * | 1981-06-22 | 1984-11-13 | Norlin Industries, Inc. | Tone generator assignment system for an electronic musical instrument |
-
1984
- 1984-03-19 US US06/591,353 patent/US4570520A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7201485A patent/JPH0844355A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428615A (en) * | 1977-08-06 | 1979-03-03 | Casio Comput Co Ltd | Write control system of pitch information |
| JPS5662298A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-28 | Kawai Musical Instr Mfg Co | Keyboard switch data allocation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4570520A (en) | 1986-02-18 |
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