JPH0844439A - 電気調理器 - Google Patents

電気調理器

Info

Publication number
JPH0844439A
JPH0844439A JP6178085A JP17808594A JPH0844439A JP H0844439 A JPH0844439 A JP H0844439A JP 6178085 A JP6178085 A JP 6178085A JP 17808594 A JP17808594 A JP 17808594A JP H0844439 A JPH0844439 A JP H0844439A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
electric cooker
supply voltage
potential difference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6178085A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Suzuki
克彰 鈴木
Yuji Fujii
裕二 藤井
Shinobu Machida
忍 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6178085A priority Critical patent/JPH0844439A/ja
Publication of JPH0844439A publication Critical patent/JPH0844439A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で電源電圧を検出し、ヒータ電力
をこの電源電圧に応じて自動的に調整できる電気調理器
を提供することを目的としている。 【構成】 電位差検出手段19が電源電圧の変化を検出
し、予め記憶手段に記憶しておいた電源電圧の中心値で
の電位差検出手段の値と比較して補正値を演算し、リレ
ー接点13の開閉周期を調整して、ヒータ11・12の
電力を電源電圧の変動に応じて調整できる電気調理器と
するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭にて使用され
るオーブントースタ等の電気調理器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般家庭で使用されるオーブント
ースタは図9に示すような構成となっている。本体1の
内部に設けた加熱室2は、上下にヒータ3・ヒータ4を
備えている。このヒータ3・ヒータ4は、リレー・タイ
マー等を使用して一定時間だけオンするようにして、加
熱室2の内部に置かれた調理物5を加熱調理しているも
のである。6は、前記タイマー・リレー駆動回路などの
機能を有する制御部を搭載したプリント板、7は使用者
が設定するタイマー設定手段を示している。
【0003】図10は、前記オーブントースタを示すブ
ロック図である。6はヒータ3・ヒータ4をオンオフし
てリレー駆動回路9を制御している制御部で、タイマー
設定手段7・火力設定手段8を接続している。リレー駆
動回路9は、ヒータ3・ヒータ4に接続したリレー接点
10を開閉してヒータ3・ヒータ4への通電の制御を行
なうようにしている。
【0004】以上の構成で、使用者がタイマー設定手段
7を使用して調理時間を設定し、火力設定手段8を使用
してヒータ3・ヒータ4への通電率を選択して、一定時
間、一定の火力で加熱室2の内部の調理物5を加熱する
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した構成の電気調
理器は、商用電源の電圧が変動するとヒータ3・ヒータ
4の電力が大きく変動するという課題を有しているもの
である。つまり、商用電源の電圧変動が調理の出来映え
に著しく影響するというものである。
【0006】図11は、電源電圧に対するヒータ電力の
変化を示している。ヒータ3・ヒータ4の定挌電力は10
0Vで1000Wである。このヒータ電力は、90Vでは810Wまで
低下し、110Vでは1210Wまで上昇してしまうものであ
る。設定した火力が通電率の値で20/32(20秒オン、
12秒間オフ)の時には、電源電圧100Vで625W、90Vで5
06W、110Vで756Wと、それぞれ電圧によって大幅に変化
している。
【0007】従って、タイマー設定手段7に設定された
調理時間が経過しても、調理物に充分に火が通っていな
かったり、焼きすぎてしまったりすることも生ずるもの
である。
【0008】このような課題を解決しようとして、電源
電圧の変化を検出して電源電圧に応じて、通電率を変化
させる構成のものが開発されている。しかしながらこの
構成のものは、使用部品にばらつきがあるため、調整が
必要となるものである。この調整は、基板上の半固定抵
抗器を設定することで行っている。しかし基板の段階で
この調整を実行しても、実際には本体に基板を組立てた
段階では特性にずれが生ずるものである。
【0009】このような場合は、再び基板に取りつけた
半固定抵抗器を調整しなければならず、簡単には調整値
を変更出来ないものである。
【0010】本発明は、前記従来の構成が有している課
題を解決するもので、簡単な構成で電源電圧を検出し、
ヒータ電力をこの電源電圧に応じて自動的に調整できる
電気調理器を提供することを第一の目的としている。ま
た更に調整作業が容易にできる電気調理器を提供するこ
とを第二の目的・第三の目的としている。更に、前記第
一の目的を達成する第二の手段を提供することを、第四
の目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、調理物を加熱する加熱手段
と、加熱手段への通電をオンオフする駆動手段と、商用
交流電源を整流器と減電圧手段を介して直流電圧に変換
する第一の直流電圧源と、第一の直流電圧源の出力を安
定化する第二の直流電圧源と、前記第一の直流電圧源の
出力と第二の直流電圧源の出力との電位差を検出する電
位差検出手段と、前記駆動手段を駆動して加熱手段に供
給する電力を制御する演算手段と、演算手段によってデ
ータの読み出し書き込みが行われる不揮発性メモリーで
構成した記憶手段と、演算手段に接続した使用者が設定
操作する操作手段と、演算手段の指示によって所定の表
示を行う表示手段と、演算手段の指示によって前記駆動
手段を駆動する駆動回路とを備え、前記演算手段は、電
源電圧の中心値で前記電位差検出手段の出力を前記記憶
手段に書き込み、調理中はこの記憶手段の記憶値を読み
込んで電源電圧の変動に応じて駆動手段の開閉周期を変
更して加熱手段に対する通電量を調整する電気調理器と
するものである。
【0012】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、特に、演算手段は記憶手段に記憶させるため
の動作モ−ドを有し、本体に設けた操作スイッチの設定
によって前記動作モ−ドをスタ−トできるようにした電
気調理器とするものである。
【0013】第三の目的を達成するための本発明の第三
の手段は、特に、演算手段は、動作モ−ド中は表示手段
によって記憶値を表示する構成とした電気調理器とする
ものである。
【0014】また第四の目的を達成するための本発明の
第四の手段は、特に、演算手段は、調理器の動作中は加
熱手段に通電するようにして、この通電時間を電源電圧
に応じて変更するようにした電気調理器とするものであ
る。
【0015】
【作用】本発明の第一の手段は、電位差検出手段が電源
電圧の変化を検出し、予め記憶手段に記憶しておいた電
源電圧の中心値での電位差検出手段の値と比較して、リ
レー接点の開閉周期を調整するように作用して、ヒータ
電力を電源電圧の変動に応じて調整できる電気調理器と
するものである。
【0016】本発明の第二の手段は、演算手段が電源電
圧の中心値で検出値の記憶を行う動作モードを有してお
り、本体に設けている操作スイッチを操作することによ
ってこの動作モードを実行できる調整の容易な電気調理
器として作用するものである。
【0017】本発明の第三の手段は、動作モードの実行
中は記憶手段が記憶する値を表示手段が表示する電気調
理器とするもので、非常に調整が容易な電気調理器とす
るものである。
【0018】本発明の第四の手段は、演算手段がヒータ
の通電時間を電源電圧に応じて変更するように作用する
電気調理器とするものである。
【0019】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について説明す
る。図1は、本実施例の構成を示す回路図である。商用
交流電源33には、リレー接点13を介して加熱手段を
構成するヒータ11・ヒータ12が接続されている。リ
レー接点13はヒータ11・ヒータ12の並列回路に対
して直列に挿入してあり、ヒータ11・ヒータ12を駆
動する駆動手段として作用している。つまりリレー接点
13をオンオフすることによって、ヒータ11・ヒータ
12に対する通電率が変化する。またヒータ11・ヒー
タ12は、従来例と同様加熱室の上下に設けているもの
である。
【0020】14は第一の直流電源で、商用交流電源3
3に、減電圧手段15・整流器16・抵抗器17を介し
て接続されている。第一の直流電圧源14の出力は第二
の直流電圧源18に送られ、ここで第一の直流電圧源1
4の出力電圧が安定化されている。前記第一の直流電圧
源14・第二の直流電圧源18間には、この2つの電源
の電圧の差を検出する電位差検出手段19を挿入してい
る。電位差検出手段19の出力は、マイクロコンピュー
タで構成した演算手段20が備えているAD変換器21
に入力されている。また、前記第二の直流電源18の出
力も同様に演算手段20のVDD端子とVSS端子に入力さ
れている。22は不揮発性メモリー等で構成した記憶手
段で、AD変換器21に入力された電位差検出手段19
の出力を記憶しているものである。また、この記憶値を
演算手段20の指示に応じて演算手段20に提供してい
るものである。また演算手段20には、リレー13の接
点を開閉制御するリレー駆動回路23と、演算手段20
の出力を表示する表示手段24と、使用者が調理温度等
の調理条件を設定する操作手段である操作スイッチ25
とを接続している。表示手段24は、本実施例では発光
ダイオードを使用しているが、特にこれに限定する必要
はないものである。
【0021】つまり演算手段20は、電気調理器が動作
中は予め電源電圧の中心値V0で記憶した電位差検出手段
19の値を読みだし、動作中に測定した電位差検出手段
19の検出値との差ΔVを演算しているものである。こ
の演算によって現在の電圧値を決定し、その結果にした
がって、リレー駆動回路23を駆動してリレ−接点13
の開閉周期を変更しているものである。
【0022】以上の構成で電位差検出手段19は、次の
ように作用するものである。第一の直流電圧源14は、
商用流電源33の電圧に比例した電圧を発生している。
この電圧は、電位差検出手段19を構成するツェナ−ダ
イオ−ド26、温度補正用のバリスタ27・バリスタ2
8を介して、第二の直流電圧源18に、同様に電位差検
出手段19を構成する抵抗29・コンデンサ30を介し
て印加しているものである。このとき電位差検出手段1
9の検出出力となるコンデンサ30の端子電圧Vxは、 Vx=V2-(V1-Vz26-V27-V28) V1:第一の直流電圧源の電圧 V2:第二の直流電圧源の
電圧 Vz26:ツェナーダイオード26の電圧 V27
V28:バリスタ27、バリスタ28の電圧 で表現される。このとき、2個のツェナーダイオードで
構成した減電圧手段15とダイオード16とによって、
第一の直流電圧源14の出力電圧V1は、商用交流電源3
3の大きさに応じた直流電圧となっているものである。
従って商用交流電源33の電圧の変化はV1にそのまま現
われることになり、このため、Vxは商用交流電源33の
電圧変化と同等のものとなる。
【0023】尚、32はVfの小さいショットキーバリア
ダイオードで、第一の直流電圧源14の値が大きくなっ
たときにも、Vxが負に振れてAD変換器21の入力端子
が破壊しないように保護しているものである。
【0024】以下本実施例の動作について説明する。図
2は、本実施例の電位差検出手段19の検出電圧Vxの、
商用交流電源33の電圧の変動による変化の様子を示す
特性図を示している。電源電圧が100Vの時に、Vxを第二
の直流電圧源18の出力の1/2に設定すると、商用交流
電源33の電圧が90〜110Vに変化すると、第二の直流電
圧源18の出力の範囲内でVxが変化するように設定でき
ることを示している。
【0025】図3は、本実施例の演算手段20が有して
いる動作プログラムのフローチャートを示している。使
用者が図示していないスイッチをオンすると、演算手段
20はステップ1に入って、AD変換器21から電位差
検出手段19の出力をVXを受ける。続いてステップ2
で、記憶手段22が記憶しているΔVの値を読み出し、
この値をステップ3で、AD変換器21から入力した値
に加えている。つまり、ステップ3は商用交流電源33
の電圧変動を補正するステップである。続いてステップ
4で、リレー駆動回路23を駆動してリレー接点13を
オンする。ステップ5からステップ15までの各ステッ
プでは、商用交流電源33の電圧の範囲に応じて、リレ
ー接点13をオンし続けている時間を決定している。つ
まりオフ信号を発生するタイミングを決定している。即
ち本実施例では、ヒータ11・ヒータ12に対する通電
率を16/32から24/32まで変化させている。
【0026】この結果図4に示しているように、ヒータ
11・ヒータ12の平均電力をほぼ一定とすることがで
きるものである。つまり、商用交流電源33の電圧が90
V〜110Vの範囲で変化して、ヒータ電力が810W〜1210Wま
で変化しても、リレー接点13のオン時間を調整してデ
ューティを16/32から24/32まで可変すること
によって平均電力はほぼ一定にすることができている。
また図5は、前記図4の結果をグラフとして表現したも
のである。P1は、電源電圧に応じてデューティを変化
させた場合を、P2はデューティを一定とした場合を示
している。
【0027】次に本発明の第二の実施例について説明す
る。本実施例の構成は、前記図1のものとほぼ同様であ
る。ただし本実施例では、演算手段20が電位差検出手
段19が検出した電位差を記憶手段22に記憶させる動
作モードを備えており、操作スイッチ25の操作によっ
て前記動作モードを実行するようになっているものであ
る。
【0028】以下本実施例の演算手段20が有している
動作プログラムのフローチャートを示す図6に基づい
て、本実施例の動作について説明する。ステップ20で
は、使用者が操作スイッチ25を予め定めた数だけ押し
たかどうかを判定している。この結果がYESであれ
ば、ステップ21に進んで第一の直流電圧源14の出力
で圧V1をAD変換器21から受ける。ステップ22で
は、このAD変換器21からの入力値と予め設定した中
心値V0との差ΔVを演算して、その結果をステップ23
にて記憶手段22に書き込むものである。またNOの場
合は、ステップ29に飛んで操作スイッチ25がオフさ
れたかどうかを判定する。従って本実施例によれば、使
用者が操作スイッチ25を設定することによって、商用
流電源33のばらつきを補正するためのΔVが記憶手段
22に記憶されることになるものである。
【0029】つまり本実施例によれば、従来半固定抵抗
器のボリュームを回して調整した面倒な作業が必要でな
く、単に操作スイッチ25をオンオフするだけで調整が
できるものである。
【0030】続いて本発明の第三の実施例について説明
する。本実施例の構成についても前記図1と同様であ
る。本実施例では、演算手段20が前記第二の実施例で
説明した動作モ−ドを実行している間は、表示手段24
に記憶値を表示する構成としているものである。
【0031】以下図7を用いて、本実施例の動作を説明
する。前記第二の実施例と同様、ステップ24で使用者
が操作スイッチ25を所定の回数押したことを判定する
と、ステップ25で第一の直流電圧源14の出力V1をA
D変換器21から受ける。続いてステップ26でAD変
換器21からの入力値と予め設定された中心値V0との差
ΔVを演算し、その結果をステップ27で表示手段24
によって表示する。ステップ28ではΔVを記憶手段2
2に書き込んでいる。
【0032】従って本実施例によれば、使用者が操作ス
イッチ25を操作することによって、自動的に商用交流
電源33の電圧変動によるばらつきを補正するためのΔ
Vが得られ、記憶手段22に記憶されるとともに、表示
手段24には記憶される値を表示させることができるも
のである。
【0033】従って本実施例によれば、前記第二の実施
例よりも一層確実に調整作業ができる電気調理器を実現
できるものである。
【0034】次に本発明の第四の実施例について説明す
る。本実施例の構成は、図1と同様である。本実施例で
は、演算手段20は、調理器の動作中はヒータ11・ヒ
ータ12に通電するようにして、この通電時間を電源電
圧に応じて変更するようにしているものである。
【0035】以下本実施例で使用している演算装置20
が備えている動作プログラムを示すフローチャートであ
る図8に基づいて、本実施例の動作を説明する。装置が
スタートすると、先ずステップ30で、AD変換器21
から電位差検出手段19の出力VXを受ける。続いてステ
ップ31で、記憶手段22が記憶している値ΔVを読み
出して、ステップ32でVX+ΔVを演算する。つまりステ
ップ32は、商用交流電源33の電圧変動を補正するス
テップである。続いてステップ33でリレーをオンした
後、34から45までの各ステップで検出した電源電圧
の範囲によって、リレー接点13がオンしてヒータ1
1、12の通電により加熱調理を行う時間を変更するよ
うにしている。つまり電源電圧が中心値に位置している
ときの通電時間Tに対して、電源電圧の変動幅に応じて
±15に相当する時間を補正しているものである。
【0036】この結果、電源電圧の変動に関わらず、一
定の電力によって調理物を加熱することができ、調理物
を常に一定の出来上りとすることが出来るようになる。
【0037】尚、前記各実施例では、ヒータ11・ヒー
タ12の駆動手段としてリレーを使用するようにしてい
るが、リレーに限らずトライアック・サイリスタ等を用
いても良いものである。また第一の実施例では通電率を
変化させるために、ヒータ11・ヒータ12に通電する
場合のデューティを調整するようにしているが、位相を
変化させてもよいものである。
【0038】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、調理物を加熱す
る加熱手段と、加熱手段への通電をオンオフする駆動手
段と、商用交流電源を整流器と減電圧手段を介して直流
電圧に変換する第一の直流電圧源と、第一の直流電圧源
の出力を安定化する第二の直流電圧源と、前記第一の直
流電圧源の出力と第二の直流電圧源の出力との電位差を
検出する電位差検出手段と、前記駆動手段を駆動して加
熱手段に供給する電力を制御する演算手段と、演算手段
によってデータの読み出し書き込みが行われる不揮発性
メモリーで構成した記憶手段と、演算手段に接続した使
用者が設定操作する操作手段と、演算手段の指示によっ
て所定の表示を行う表示手段と、演算手段の指示によっ
て前記駆動手段を駆動する駆動回路とを備え、前記演算
手段は、電源電圧の中心値で前記電位差検出手段の出力
を前記記憶手段に書き込み、調理中はこの記憶手段の記
憶値を読み込んで電源電圧の変動に応じて駆動手段の開
閉周期を変更して加熱手段に対する通電量を調整する構
成として、簡単な構成で電源電圧を検出し、ヒータ電力
をこの電源電圧に応じて自動的に調整できる電気調理器
を実現するものである。
【0039】本発明の第二の手段は、特に、演算手段は
記憶手段に記憶させるための動作モ−ドを有し、本体に
設けた操作スイッチの設定によって前記動作モ−ドをス
タ−トできる構成として、特に、製造時の調整作業の容
易な電気調理器を実現するものである。
【0040】また本発明の第三の手段は、特に、演算手
段は、動作モ−ド中は表示手段によって記憶値を表示す
る構成として、更に調整作業が確実にできる電気調理器
を実現するものである。
【0041】更に本発明の第四の手段は、特に、演算手
段は、調理器の動作中は加熱手段に通電するようにし
て、この通電時間を電源電圧に応じて変更するようにし
た構成として、電源電圧が変動してもヒータ電力を一定
とした電気調理器を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に於ける電気調理器を示す
ブロック図
【図2】同、回路の特性を説明する特性図
【図3】同、演算手段が備えている制御プログラムを示
すフローチャート
【図4】同、演算手段のデューティ制御特性を説明する
特性図
【図5】同、演算手段のデューティ制御特性を説明する
特性図
【図6】本発明の第二の実施例である演算装置が有する
制御プログラムを示すフローチャート
【図7】本発明の第三の実施例である演算装置が有する
制御プログラムを示すフローチャート
【図8】本発明の第四の実施例である演算装置が有する
制御プログラムを示すフローチャート
【図9】従来の電気調理器の例を示す断面図
【図10】同、回路接続を示すブロック図
【図11】同、電源電圧による変化の一例を示す特性図
【符号の説明】
11 ヒータ 12 ヒータ 13 リレー接点 14 第一の直流電圧源 15 減電圧手段 18 第二の直流電圧源 19 電位差検出手段 20 演算手段 22 記憶手段 23 リレー駆動回路 24 表示手段 25 操作スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理物を加熱する加熱手段と、加熱手段
    への通電をオンオフする駆動手段と、商用交流電源を整
    流器と減電圧手段を介して直流電圧に変換する第一の直
    流電圧源と、第一の直流電圧源の出力を安定化する第二
    の直流電圧源と、前記第一の直流電圧源の出力と第二の
    直流電圧源の出力との電位差を検出する電位差検出手段
    と、前記駆動手段を駆動して加熱手段に供給する電力を
    制御する演算手段と、演算手段によってデータの読み出
    し書き込みが行われる不揮発性メモリーで構成した記憶
    手段と、演算手段に接続した使用者が設定操作する操作
    手段と、演算手段の指示によって所定の表示を行う表示
    手段と、演算手段の指示によって前記駆動手段を駆動す
    る駆動回路とを備え、前記演算手段は、電源電圧の中心
    値で前記電位差検出手段の出力を前記記憶手段に書き込
    み、調理中はこの記憶手段の記憶値を読み込んで電源電
    圧の変動に応じて駆動手段の開閉周期を変更して加熱手
    段に対する通電量を調整する電気調理器。
  2. 【請求項2】 演算手段は記憶手段に記憶させるための
    動作モ−ドを有し、本体に設けた操作スイッチの設定に
    よって前記動作モ−ドをスタ−トできる構成とした請求
    項1記載の電気調理器。
  3. 【請求項3】 演算手段は、動作モ−ド中は表示手段に
    よって記憶値を表示する請求項1または2記載の電気調
    理器。
  4. 【請求項4】 演算手段は、調理器の動作中は加熱手段
    に通電するようにして、この通電時間を電源電圧に応じ
    て変更するようにした請求項1記載の電気調理器。
JP6178085A 1994-07-29 1994-07-29 電気調理器 Pending JPH0844439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6178085A JPH0844439A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 電気調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6178085A JPH0844439A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 電気調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0844439A true JPH0844439A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16042370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6178085A Pending JPH0844439A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 電気調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0844439A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107928388A (zh) * 2017-12-13 2018-04-20 美的集团股份有限公司 锅具及其制备方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107928388A (zh) * 2017-12-13 2018-04-20 美的集团股份有限公司 锅具及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4455480A (en) Rice cooker-warmer
JPH0515439A (ja) ジヤー炊飯器の制御回路
JPH09103366A (ja) 電気炊飯器の制御回路
JPH0844439A (ja) 電気調理器
JP4134370B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2894138B2 (ja) 電気調理器の制御装置
JP2926913B2 (ja) 炊飯器
JP3206326B2 (ja) 電気調理器
JPH0245204B2 (ja)
JP2987537B2 (ja) 電気調理器とその制御装置
KR0153486B1 (ko) 전기 보온 밥솥의 보온 제어방법
JPS6360659B2 (ja)
JP2014168596A (ja) 加熱調理器
JP2003290043A (ja) 電気湯沸かし器
JPH02280716A (ja) 自動炊飯器
JP3758517B2 (ja) 加熱調理器
JP3287741B2 (ja) ジャー炊飯器
JP2006019149A (ja) 誘導加熱調理器
JPH0443151Y2 (ja)
JP2734575B2 (ja) 蒸し調理器
KR970011546B1 (ko) 가열조리기
JP2856423B2 (ja) 電気調理器
JPS639846B2 (ja)
JPH11317285A (ja) 電磁調理器の温度制御方法
JPH04249879A (ja) 電子カーペット