JPH09103366A - 電気炊飯器の制御回路 - Google Patents

電気炊飯器の制御回路

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JPH09103366A
JPH09103366A JP8220214A JP22021496A JPH09103366A JP H09103366 A JPH09103366 A JP H09103366A JP 8220214 A JP8220214 A JP 8220214A JP 22021496 A JP22021496 A JP 22021496A JP H09103366 A JPH09103366 A JP H09103366A
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JP
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voltage
temperature
heater
control unit
unit
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JP8220214A
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Chang Hyun Yoo
壯鉉 劉
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J36/00Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/32Time-controlled igniting mechanisms or alarm devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/004Cooking-vessels with integral electrical heating means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K13/00Thermometers specially adapted for specific purposes
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K2207/00Application of thermometers in household appliances
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
    • H05B1/0227Applications
    • H05B1/0252Domestic applications
    • H05B1/0258For cooking
    • H05B1/0261For cooking of food
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2213/00Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
    • H05B2213/07Heating plates with temperature control means

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  • Food Science & Technology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用電源電圧の大きさによって飲食物を炊飯
又は保温する時の電力量を適切に制御することができる
電気炊飯器の制御回路を提供する。 【解決手段】 主ヒータ及び保温ヒータを設けた電気炊
飯器において、入力電圧が過電圧、正格電圧、低電圧の
いずれであるかを判断する電圧感知部と、電圧感知部か
らの信号により電源印加時間を調節する温度調節制御部
と、交流電源を整流して基準電圧を発生し、温度調節制
御部からの信号により所定周期を有する時間比例制御信
号を発生する時間比例温度制御部と、温度感知素子によ
り炊飯及び保温の温度を感知し、ヒータの作動を制御す
る開閉方式温度制御部と、時間比例温度制御部と開閉方
式温度制御部からの信号を論理処理してヒータの作動を
制御し、発熱量を調節する電源印加制御部と、電源部の
電圧を選択して整流し、電圧感知部に印加する電圧選択
供給部にて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気炊飯器の保温制
御回路に係わるもので、特に、使用電源電圧の大きさに
従って、飲食物を炊飯するか又は、保温時の電力量を適
切に制御する電気炊飯器の制御回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の保温機能を設けた機械式電気炊飯
器は、その内部回路が簡単であるとの長点があったけれ
ども、性能面においては多くの問題を有している。代表
的なものとして、図5に従来の110V/220V兼用
の機械式電気炊飯器の回路図を示す。
【0003】該機械式電気炊飯器は交流電源部ACに主
ヒータ部1が連結されるが、主ヒータ部1は通常本体の
底に設置される一対の直列連結されたヒータH1及びH
2と110V端子と220V端子を有したスイッチSW
1等にて構成され、切換えスイッチSW1の入力端子側
はベリスタVを経由して、ヒューズF1及びF2等の中
間に接続されると同時にヒータH1及びH2等の中間に
連結されている。切換えスイッチSW1の他側端には、
本体に設置される一対の直列連結された保温ヒータで機
能するヒータH3及びH4等にて成された側面ヒータ部
2が接統される。同時にヒータH4の出力側は以後記述
される、切換えスイッチSW4の炊飯端子Cに連結され
る。側面ヒータ部2は切換えスイッチSW2及びサーミ
スタのような感温スイッチTRS1を設けるが、切換え
スイッチSW2は固定端子が主ヒータH2の出力端に連
結され、稼働端子がヒータH3及びH4間に接続され、
感温スイッチTRS1は一側端がヒータ4の出力側に連
結され、他側が電源部ACに連結される。更に、蓋ヒー
タ部3は保温作用を成すように蓋の内側に設置される並
列接続された一対のヒータH5及びH6等にて構成さ
れ、感温スイッチTRS2が電源部ACとヒータH5及
びH6等の接続端に連結され、切換えスイッチSW3に
は110V及び220V端子の各々にヒータH5及びH
6が連結され、他側端は外部の受動切換えスイッチSW
4の炊飯端子Cと炊飯表示ランプL2と保温表示ランプ
L1の中間端に接続される。保温表示ランプL1及びL
2等は直列に連結されるが、ランプL1の一側が電源部
ACの一側に連結され、炊飯表示ランプL2がヒューズ
F1及びF2を通じて電源部ACの他側端に連結され
る。
【0004】このように構成される電気炊飯器は電源部
ACに110V電源が印加される場合を仮定すれば、炊
飯時には切換えスイソチSW1、SW2及びSW3等が
110V電源端子側に接続され、切換えスイッチSW4
は調理端子C側に連結される反面に、感温スイッチTR
S1及びTRS2等はオフ状態になってヒータH1に電
源が供給され、炊飯表示ランプL2が点灯される。所定
時間後、感温スイッチTRS1及びTRS2等が接続さ
れるようになり、同時にスイッチSW4の稼働端子は以
下に記述されるところのように、再発熱端子Rに機構的
に自動連結されるべく成される。
【0005】電源部ACの電流が主ヒータ部1のヒータ
H1は勿論、側面ヒータ部2のヒータH4と蓋ヒータ部
3のヒータH5に印加される。この時、ヒータH1の発
熱量は保温発熱になる。特に、飯を炊飯した後保温のた
めには約70℃前後に炊飯器内部が維持まれる。何故か
といえば温度が又他の負荷ヒータH4及びH5等に分配
されなければならないためである。同時に、保温表示ラ
ンプL1が点灯される。
【0006】反面に、電源部ACに220Vが入力され
る時切換えスイッチSW1、SW2及びSW3等が22
0V端子に稼働端子が接続される。この場合、炊飯時に
は主ヒータ部1のヒータH1及びH2等が発熱され、炊
飯表示ランプL2が点灯され、保温時には切換えスイッ
チSW4の稼働端子が再加熱端子Rに接続され、感温ス
イッチTRS1及びTRS2等がショット状態になり、
ヒータH1及びH2が保温発熱を成すと同時にヒータH
3及びH4とヒータH5が保温発熱を成すようになる。
同時に保温表示ランプL1が点灯される。
【0007】ここで、切換えスイッチSW4は永久磁石
とスプリング支持される鉄片にて成された磁石式スイッ
チにて、炊飯時には外部より受動にて押すことにより鉄
片にて成る稼働端子か炊飯端子Cに接続され、炊飯器が
高温、実例を挙げれば、135℃程度においては磁石が
素子され稼働端子が再加熱端子Rに接続される式にて成
される。
【0008】一方、機械式でない電子式電気炊飯器が日
本公開特許公報第90−271809号(90.11.
6)に開示されている。該特許は両方向サイリスタと炊
飯用ヒータにて成された直列回路がフラグによって電源
に連結され、保温ヒータはサイリスタに並列連結されて
いる。従って、サイリスタがオフである時炊飯器用ヒー
タと保温ヒータが直列に電源に連結され、これら各々が
少ない発熱量にて加熱され、容器は弱く加熱される。サ
イリスタがオンされた時、ヒータのみが電気接続され大
きな発熱量にて加熱され、容器も亦強く加熱される。こ
の場合、電圧調節装置は炊飯ヒータの内部端子電圧を抑
圧するので発熱量を調整する。
【0009】更に、制御回路装置は記憶部を設けたマイ
クロコンピュータ、タイマー炊飯作動のため維持時間の
時間カウンティングを遂行する第1時間カウンティング
手段と、連続作動のために連続された時間をカウンティ
ングする第2時間カウンティング手段を結合する時間制
御部と演算処理部等にて構成される。因って、該特許は
第1及び第2時間カウンティング手段によって、炊飯及
び保温作動を甚だ精密に制御するように成すとの長点を
有する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような電
気炊飯器はヒータが作動するように成し、飲食物の炊飯
及び保温がなされるものにて、飲食物の温度に従ってヒ
ータの作動、即ち、発熱量を制御するように成したもの
にて、一定期間は温度でありその以後は時間に根拠した
制御であることを知り得る。
【0011】因って、該電気炊飯器はその回路が簡単で
あり価格が低廉であるとの長点を有するが、使用電源電
圧が正格電圧(定格電圧)より高いか低い地域において
は、過度な発熱を誘導するか、低い発熱量に因って炊飯
しようとする飲食物、特に、飯を焦がすとか生煮えさせ
る等の悪い影響を及ぼすようになる。更に、飲食物の保
温時低電圧地域においては、長時間保温によって飲食物
が変廃を起こすようになって臭いを誘発し、高電圧地域
においては飲食物が焦げるようになる問題点があった。
【0012】このような点に鑑みて、AC電源電圧の変
動が多い地域に対して対処法案が要求されたが、このよ
うな要求に副応するためには低い電源電圧においては印
加される電力量を高めて調節し、高い電源電圧において
は電力量を低く調整するので、AC電源電圧の変動に関
係無しに炊飯及び保温温度を一定に維持せしめることが
できる利点があるとのことを知り得る。
【0013】従って、本発明の主な目的は、使用電圧変
動に従ってヒータの作動を制御して供給電力量を調節す
るように成す、電気炊飯器の制御回路を提供することに
ある。本発明の又他の目的は、使用電圧変動に従って一
つ以上の保温ヒータの作動を制御して、供給電力量を調
節するように成す電気炊飯器の制御回路を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、主ヒータ及び
補助ヒータを設ける電気炊飯器の炊飯とか保温の作動を
制御することができるもので、電源電圧の変動を検出す
るに従って主ヒータとか補助ヒータ等を同時に、又は、
単独に制御することができるように110V又は220
Vの正格電圧と入力電圧を比較して判断する、一つ以上
の電圧感知部と、前記電圧感知部よりの信号に従って、
電源印加時間を調節する一つ以上の温度調節制御部と、
AC電源部よりのAC電圧を直流電源にて整流して、シ
ステムの基準電圧を発生せしめ、前記一つ以上の温度調
節回路部等よりの信号を受信し、これによって所定周期
の時間比例制御信号を出力する時間比例温度制御部と、
温度感知素子を設けて炊飯又は保温温度が上限温度以上
又は以下であるかを感知して、該感知信号によってヒー
タの作動を制御する開閉方式温度制御部と、前記時間比
例温度制御部と開閉方式温度制御部よりの信号を論理処
理して、ヒータを選択的にオン、オフせしめるベく電源
部の電源印加を制御する電源印加制御部と、電源部の電
源電圧を選択し、選択された電源を整流して前記電圧感
知部に印加する電圧選択供給部等にて構成される。
【0015】このような構成にて、電源部の電源によっ
て電圧選択供給部は選択された電圧を整流して電圧感知
部に印加する。電圧感知部は電圧印加制御部よりの電圧
と時間比例温度制御部より発生される基準電圧を比較し
て、その出力を時間調節制御部に印加する。時間調節制
御部は時間調節用抵抗を有して、時間比例温度制御部が
所定周期の時間比例制御信号を発生せしめるべく成し、
信号を電圧印加制御部に印加し、同時に感温素子を設け
た開閉方式温度制御部が感温素子によって検知されたヒ
ータの温度に従って、ヒータ制御信号を発生せしめ電圧
印加制御部に印加するようになる。電圧印加制御部は前
記開閉方式温度制御部等よりの信号を論理処理して、ヒ
ータに対する電圧印加信号を発生せしめるので、ヒータ
が炊飯とか保温作動を成すようになる。
【0016】このように本発明は飲食物温度に根拠した
発熱量を保障すべくヒータ等に印加される電源電圧に対
して、ヒータ駆動時間及び飲食物温度に根拠して安定的
炊飯及び保温を遂行して、飲食物の質が良いように成
す。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明を添付図面に基づいて詳細
に説明すれば次の通りである。図1は本発明に伴う電気
炊飯器の制御回路図であり、図5の構成と同一な部分に
は同一なる参照符号を付与したし、説明を簡略に成すた
めにその詳細なる説明は省略する。尚、図2は図1に示
した制御回路図の左半分の拡大図、図3は図1に示した
制御回路図の右半分の拡大図である。一方、図1の回路
図は保温作動に対してのみ供給電源の制御をなすものと
して図示されているが、以下に記載したところのよう
に、炊飯にも適用され得る。
【0018】図1及び図4を参照すれば、本発明におい
て側面ヒータ部2は電源部ACとヒータH4との間に、
感温素子TRS1の代わりに交流電力制御素子にてな
る、トライアックTRCが接続されている。該トライア
ックTRCは以後詳細に記述されるところのように、電
源印加制御部70にて構成される。
【0019】本発明に伴う制御回路は電源部ACに接続
されるAC電圧を選択する電圧選択供給部60を設け
る。該電圧選択供給部60は110V及び220V選択
端子を有する2個の切換えスイッチSW5及びSW6を
設けるが、切換えスイッチSW6はその前端にダイオー
ドD2が接続され、それを経由して半端整流された電源
が電圧感知部10又は20に印加される。ここでスイッ
チSW5は接地され、その110V又は220Vの端子
に抵抗R28及びR29と、これらの抵抗に連結される
ダイオードD1にて構成される。
【0020】更に、電源部ACの電源は時間比例温度制
御部51と開閉方式温度制御部50に印加される。時間
比例温度制御部51は集積回路にて成るゼロ電圧スイッ
チング部U2を設け、これはその内部に整流回路を設け
て電源部ACよりのAC電圧、即ち、110Vを入力端
子ACにて受信して、DC電圧にて整流したDC基準電
圧、即ち、直流安定化電流を基準端子REFにて出力し
て拡抗R19によって電圧感知部10及び20等に印加
する。
【0021】更に、該ゼロ電圧スイッチング部U2はそ
の非反転端子NONに抵抗R22と抵抗R23によって
分圧された基準電圧が印加される。更に、共通端子CO
Mは抵抗R24によって抵抗R22及びR23間に接続
される。ここで抵抗R22は感温素子等にて代替され得
るし、以後記述されるところのように、炊飯ヒータの近
傍に設置され、ヒータの作動を制御するように成され
る。
【0022】非反転端子INVは抵抗R20とコンデン
サーC4及び抵抗R21の間に接続され、同時にPUT
Q5のアノードが接続されている。該PUTQ5のゲー
トは抵抗R19によって電源Vccに連結され、カソー
ドは接地されている。ここで、サイリスタQ5はPUT
(Programable Uni−junction
Transistor:プログラム可能なユニジャン
クション トランジスター)であり、抵抗R19の両端
に印加される電圧によってオン始点が決定される。
【0023】開閉方式温度制御部50は、ゼロ電圧スイ
ッチング部U4を設け、その反転端子INVにサーミス
タのような感温素子RT1と抵抗R49によって分圧さ
れた電圧信号が印加され、同時に抵抗R49を経由して
共通端子COMに印加されるし、出力端子Voよりはヒ
ータ部、ここで側面ヒータ部2の作動オン、オフ制御信
号を出力するように成した構成にて成されている。ここ
で使用されるゼロ電圧スイッテング部は三星電子の製品
にて、常用で購得可能であり∵モデル番号はKA288
04である。
【0024】電圧感知部10及び20は同一な構成にて
成され、電圧110V印加時には電圧選択供給部60の
ダイオードD2によって、半波整流された電圧が電圧感
知部10に印加される。該電圧は可変抵抗R1と抵抗R
2によって分圧され、比較器U1AとU1Dの反転端子
に印加される。ここで、比較器U1AとU1D等は帰還
抵抗R9及びR10を経て出力を安定化せしめる。
【0025】一方、時間比例温度制御部51のゼロ電圧
スイッチング部U2より直流安定化電圧は抵抗R19を
経由して可変抵抗R3及び抵抗R4によって分圧された
基準電圧にてバッファーU1Cに入力され、そのバッフ
ァーU1Cを経由した信号は抵抗R8によって比較器U
1Dに入力され、比較器U1Dは所定の制御信号を出力
するようになる。
【0026】更に、正格電圧110Vに対しては、可変
抵抗R5及び抵抗R6によって分圧された基準電圧は、
バッファーU1Bの非反転端子に入力される。印加バッ
ファーU1Bを経由した信号は抵抗R7を経由して比較
器U1Aの非反転端子に印加されて、比較器U1Aが所
定の制御信号を出力するようになる。ここで電解コンデ
ンサーC1は交流成分消去用であり、コンデンサーC2
及びC3等は接地用である。
【0027】同様に220Vの電圧を感知する電圧感知
部20においては、可変抵抗R30及び抵抗R31によ
って分圧された基準電圧が、比較器U3AとU3Dの非
反転端子に印加される。ここで、各比較器U3DとU3
Aは帰還抵抗R38及びR39を各々経て、出力を安定
化せしめる。一方、時間比例温度制御部51より直流安
定化電圧は抵抗R19を経て、可変抵抗R32及び抵抗
R33によって分圧され、該分圧された基準電圧がバッ
ファーU3Cに入力され、該バッファーU3Cは所定信
号を抵抗R37によって比較器U3Dに印加する。同時
に、時間比例温度調節制御部51より直流安定化電圧
は、可変抵抗R34及び抵抗R35によって分圧され、
分圧された基準電圧がバッファーU3Bに入力され、バ
ッファーU3Bは所定信号を抵抗R36によって、比較
器U3Aに印加する構成にて成される。ここで、電解コ
ンデンサーC7は交流成分消去用であり、コンデンサー
C8及びC9等は接地される。
【0028】温度調節制御部30及び31等はその構成
が同一であり、温度調節制御部31には2個の群にて双
をなして相互直列連結されたトランジスターQ1,Q3
と、トランジスターQ2,Q4を設けるが、トランジス
タQ1,Q2等は、各々ベース抵抗R11及びR12と
コレクター抵抗R31及びR14を設ける。更にトラン
ジスターQ3とQ4等はベース抵抗R15及びR16と
エミッター抵抗R17及びR18を設ける。ここで抵抗
R17及びR18は以後記述されるところのように、時
間比例温度制御部51の抵抗R19と個別的であるか、
又は、共に並列に接続される状態になり、同時に、PU
TQ5のゲート端子に接続される。
【0029】同様に、温度調節制御部30は2個の群に
て双を成して、相互直列連結されたトランジスターQ
6,Q8とトランジスターQ7及びQ9にて構成され
る。トランジスターQ6,Q7は各々ベース抵抗R40
及びR41とコレクター抵抗R42,R43を設け、ト
ランジスターQ8及びQ9等は各々ベース抵抗R44,
R45とエミッタ抵抗R46,R47を設ける。ここ
で、エミッタ抵抗R46,R47等は以後記述されると
ころのように、抵抗R19と個別的であるか、又は共に
並列に接続され同時にPUTQ5のゲート端子に接続さ
れる。
【0030】電源印加制御部70は副論理にて結合され
る4個のNANDゲートで構成されるが、NANDゲー
トG3は開閉方式温度制御部50より信号を受信し、N
ANDゲートG4は時間比例温度制御部51より信号を
受信する。NANDゲートG3及びG4の信号はNAN
DゲートG2に同時に入力され、NANDゲートG2の
出力はNANDゲートG1に入力される。NANDゲー
トG1はその出力を抵抗R52とコンデンサーC11に
よってトライアックTRCのゲートに印加する。これに
よってトライアックTRCがオン、オフされるのにつれ
て、側面補助ヒータ部2の作動が制御される。
【0031】一方、時間比例制御部51には抵抗R22
の代わりに精密な感温素子を設置し、同時に電源印加制
御部70と同一な別途の電圧選択供給部を構成せしめ、
トライアックTRCをヒータH2の後端に設置すること
により、感温素子によって炊飯温度を検出するに従っ
て、時間比例温度制御部51がトライアックをオン、オ
フされるべく制御するので、主ヒータ部1の作動を制御
することができる。
【0032】以上の構成に従って本発明は、110V電
圧電源を印加した時、先ず切換えスイッチSW1、SW
2,SW3,SW4,SW5及びSW6等は、110V
端子に接続される。因って、電源は主ヒータ部1のヒー
タH2が作動するようになり、炊飯を遂行するようにな
る。同時に電圧選択供給部60にも電源が印加されダイ
オードD2は該電源を半波整流して制御回路の電源に供
給する。
【0033】飲食物炊飯が完了された場合、主ヒータ部
1のヒータH2、側面ヒータ2のヒータH4と蓋ヒータ
部3のヒータH5が同時に保温作動を成すようになる。
保温作動中に、ヒータH5は感温素子TRS2の温度感
知によって作動がオン、オフされるが、ヒータH4は電
源印加制御部70によって作動制御される。即ち、開閉
方式温度制御部50の感温素子RT1、サーミスタが側
面ヒータ部2の温度を感知するようになり、該感知温度
によってそのゼロ電圧スイッチング部U4がその駆動制
御信号を出力するようになる。即ち、図4(A)に図示
したところのように、保温温度が上昇及び下降を繰り返
すようになれば、保温のための下限温度TLにおいて上
限温度THに上昇する期間T1及びT3にはその抵抗値
が抵抗R48値より小さいので、ゼロ電圧スイッチング
部U4はその非反転端子NONに所定の耐電圧、高レベ
ル信号が印加され、該ゼロ電圧スイッチング部U4は高
レベルを出力して、電源印加制御部70のNANDゲー
トG3に印加する。該信号はNANDゲートG3,G2
及びG1等によって論理処理され、トライアックTRC
を駆動せしめるので、図4(B)に図示したところのよ
うに電源が側面ヒータ2のヒータH4に供給されるよう
に成す。
【0034】反面に、温度が上限温度THより下限温度
TLに下降する場合、感温素子RT1が高抵抗値を有す
るようになるので、それと抵抗R48による分圧により
ゼロ電圧スイッチング部U4に対する入力が低レベルに
なるので、ゼロ電圧スイッチング部U4より低レベル信
号が出力され、該信号は電圧印加制御部70に印加され
ては、トライアックTRCがオフ状態になるようにす
る。因って、保温ヒータH4がオフになる。しかし、こ
の場合、電源電圧が高い電圧であるとか、低い電圧にて
印加される場合、温度の上昇及び下降特性が正格電圧と
相異なるため、満足すべき保温を期待することが難しい
ので、本発明の原理に従って、該開閉方式温度制御部5
0は時間比例温度制御部51よりの所定周期の時間比例
制御信号と共に、保温ヒータH4を制御するようになさ
れる。
【0035】因って、時間比例温度制御部51はゼロ電
圧スイッチング部U2を通じて電源電圧を入力にてな
し、これを精密に整流して抵抗R19によって電圧感知
部10又は20に印加する。同時に電圧感知部10は電
圧選択供給部60のダイオードD2によって整流された
電圧を可変抵抗R1及び抵抗R2によって分圧し、該基
準電圧が比較器U1A及びU1D等の反転端子に同時に
印加する。
【0036】即ち、過電圧地域において実例を挙げれ
ば、120V以上の電源が印加されたとすれば、抵抗R
19を経由した安定化電圧は可変抵抗R3と抵抗R4に
よって分圧され、該基準電圧がバッファーU1Cを経由
して比較器U1Dの非反転端子に印加される。比較器U
1Dはその非反転端子の基準信号とその反転端子に入力
された信号とを比較して、過電圧であることを判断する
ようになる。この時、非反転端子に入力される基準電圧
が反転端子に入力される電圧より低ければ、過電圧にて
判断して高レベル信号を出力するようになり、高ければ
低電圧にて判断して低レベル信号を出力する。若し、過
電圧にて判断すれば、比較器U1Dは高レベル信号を出
力して温度調節制御部31にトランジスターQ2,Q4
等を順次にトリガーするようになる。
【0037】同時に、時間比例温度制御部51にPUT
Q5もトリガーされて、抵抗R19が抵抗R17と並列
に連結されるようになる。この時、これら抵抗値は抵抗
R20及びR21の抵抗値より低くなる。因って、ゼロ
電圧スイッチング部U2はその反転端子INVは低レベ
ル信号が印加され、非反転端子NONには抵抗R22及
び抵抗R23の分圧電圧、即ち、耐電圧の高レベル信号
が入力され、図4(C)に図示された所定周期の時間比
例制御信号を出力するようになる。該信号は開閉方式温
度制御部50よりの信号と共に、電源印加制御部70に
印加され、トライアックTRCは図4(D)のような作
動を成すようになり、補助ヒータH4に対する電源印加
が断続的に成されて、印加される全体電力量が小さくな
るように制御する。
【0038】反対に低電圧印加時、比較器U1Dが過電
圧でないとか、正格電圧であるものと判断した場合、低
レベル信号を出カするようになり、トランジスターQ
2,Q4とPUTQ5をオフに成す。因って、抵抗R1
9が抵抗R17,R18等と並列に接続される構成にて
成され、最高の抵抗値に成る。この時、抵抗R20と抵
抗R21によって分圧された電圧が反転端子INVに印
加され、同時に抵抗R22と抵抗R23によって分圧さ
れた電圧がゼロ電圧スイッチング部U2の非反転端子に
印加される。
【0039】この時、ゼロ電圧スイッチング部U2は図
4(E)におけるように、時間調節された一定周期の時
間比例制御信号を出カするようになり、開閉方式温度制
御部50よりの信号と共に、電圧印加制御部70のトラ
イアックTRCを制御するようになる。従って、ヒータ
H4に対する印加電力量を一定なるように制御する。
【0040】一方、低電圧地域において印加電圧が正格
電圧の近傍の電圧であれば、可変抵抗R5及び抵抗R6
によって分圧された基準電圧がバッファーU1Bに入力
される。更に、該基準電圧は比較器U1Aの非反転端子
に入力されるが、比較器U1Aは電圧選択供給部60よ
りその反転端子に印加された電圧と該基準電圧を比較し
て、基準電圧が高くなれば低電圧入力にて判断して低レ
ベル信号を出力し、基準電圧が低いものと判断されれ
ば、正格電圧又は過電圧にて判断して高レベル信号を出
力するようになる。
【0041】即ち、比較器U1Aが低レベルを出力して
はトランジスターQ1及びQ3等がオフされ、サイリス
タQ5も亦オフ状態になるので、抵抗R19に対して抵
抗R17,R18等が並列連結されるので、最大抵抗値
になる。この時、抵抗R20と抵抗R21によって分圧
された電圧が、反転端子INVに印加され、同時に抵抗
R22及びR23によって分圧された基準電圧がゼロ電
圧スイッチング部U2の非反転端子に印加されてゼロ電
圧スイッチング部U2は図4(F)におけるような所定
周期の同期信号を発生せしめるようになる。
【0042】該信号は開閉方式温度制御部50よりの制
御信号と共に、電圧印加制御部70に印加され、論理処
理に従って、トライアックTRCを作動せしめるので、
ヒータH4に供給されようとする電力量を増加せしめ
る。
【0043】更に、正格電圧印加時バッファーU1Bよ
り高レベル信号が出力され、比較器U1Aが高レベルに
なる場合、トランジスターQ1及びQ3とPUTQ5等
がオンされ、ゼロ電圧スイッチング部U2の反転端子に
は低レベル信号が入力される。同時に、非反転端子NO
Nには抵抗R22と抵抗R23の分圧電圧の高レベル信
号が入力される。この時、正格電圧の印加時にはゼロ電
圧スイッチング部U2は図4(E)の信号を発生せし
め、保温ヒータH4が正常的な作用を成すべく誘導する
ようになり、過電圧印加時にはゼロ電圧スイッチング部
U2は開閉方式温度制御部50よりの信号と共に、論理
回路にて結合されるようになり、トライアックTRCを
図4(D)の波形にて作動制御するようになる。
【0044】ここで知り得るように時間比例温度制御部
51と開閉方式温度制御部50は、同一なる機能を有す
ることができるゼロ電圧スイッチング部という同一集積
回路を利用しているが、開閉方式温度制御部50のその
ゼロ電圧スイッチング部U4が感温素子RT1が感知す
る上昇及び下降温度によってオン、オフ繰り返えされる
作動をなす。反面に、時間比例温度制御部51のゼロ電
圧スイッチング部U2は過電圧、又は、正格電圧及び低
電圧入力時によって、温度調節用抵抗R19に対する、
抵抗R17,R18の並列接続を制御するので、その反
転端子には低レベル信号であるか、時間比例調節信号、
即ち、分圧された基準信号が入力されるので、自体的に
所定周期を有する時間比例制御信号を出力するように成
している。
【0045】同様に、220Vの電源が印加される場
合、電圧感知部20と温度調節制御部30等が電圧感知
部10と温度調節制御部31と同一に作動して同一な出
力信号を時間比例温度制御部51に供給されて側面ヒー
タ2の保温ヒータH4の作動を制御し、供給しようとす
る電力量を増減せしめるようになる。
【0046】
【発明の効果】更に、以上の実施形態においては、たと
え110V/220V切換えが可能な電気炊飯器に対し
て説明したが、これに極限されるものでなく110V専
用、又は、220V専用の電気炊飯器にも適用され得
る。従って、本発明は開閉方式温度制御部50によって
保温ヒータ等のオン、オフ作動を制御するのみならず、
時間比例温度制御部51より出力される一定周期を有す
る制御信号によってヒータに印加される電力量を調節す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の110V/220V兼用の電子式電
気炊飯器の制御回路図である。
【図2】 図1に示した制御回路図の左半分の拡大図で
ある。
【図3】 図1に示した制御回路図の右半分の拡大図で
ある。
【図4】 図1において電圧変動に従って、側面ヒータ
に供給される電力波形図である。
【図5】 従来の110V/220V兼用の機械式電気
炊飯器の回路図である。
【符号の説明】
1 主ヒータ部 2 側面ヒータ部 3 蓋ヒータ部 10 110V用電圧感知部 20 220V用電圧感知部 30,31 温度調節制御部 40 時間比例温度制御部 50 開閉方式温度制御部 60 電源電圧選択供給部 70 電源印加制御部 H1〜H6 ヒータ SW1〜SW6 切換えスイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主ヒータ及び保温ヒータを設けた電気炊
    飯器において、 システム正格電圧と入力電圧を比較して、入力電圧が過
    電圧、正格電圧、低電圧であることを判断する一つ以上
    の電圧感知部と、 前記電圧感知部よりの信号によって電源印加時間を調節
    する温度調節制御部と、 外部の交流電源を直流電源にて整流してシステムの基準
    電圧を発生せしめ、前記時間調節制御部よりの信号によ
    って所定周期を有する時間比例制御信号を発生せしめる
    時間比例温度制御部と、 温度感知素子を設けて炊飯及び保温温度が上限温度以
    上、又は、以下であるかを感知して、該感知信号に従っ
    て、ヒータの作動を制御する開閉方式温度制御部と、 前記時間比例温度制御部と開閉方式温度制御部よりの信
    号を論理処理してヒータの作動を制御し、電源部の電源
    印加に伴う発熱量を調節する電源印加制御部と、 電源部の電圧を選択し、選択された電圧を整流して前記
    電圧感知部に印加する電圧選択供給部等にて構成せしめ
    た電気炊飯器の制御回路。
  2. 【請求項2】 電圧感知部が過電圧、正格電圧及び低電
    圧を感知するように成した構成にて成されたことを特徴
    とする、請求項1記載の電気炊飯器の制御回路。
  3. 【請求項3】 前記温度調節制御部が一つ以上の温度調
    節用抵抗を設けて、時間比例温度制御部のPUTがオ
    ン、オフされるに従って、又他の電源印加抵抗と単独で
    あるか共に並列接続されるべく成したことを特徴とす
    る、請求項1記載の電気炊飯器の制御回路。
  4. 【請求項4】 前記時間比例温度制御部はシステム電源
    供給抵抗とPUTを設けて、温度調節制御部よりの信号
    によってPUTがオン、オフされ、前記システム電源供
    給抵抗が前記温度調節用抵抗と選択的に並列接続される
    べく成すので、時間比例制御信号を発生すべく成したこ
    とを特徴とする、請求項1記載の電気炊飯器の制御回
    路。
  5. 【請求項5】 前記時間比例温度制御部が時間比例制御
    信号を発生せしめるように分圧電圧を入力される、その
    非反転端子に連結される分圧抵抗の代わりに、主ヒータ
    部の近くに設置される感温素子と、主ヒータ部の後端に
    設置されるスイッチング素子を設けるので、主ヒータの
    過電圧オン、オフ作動を制御することができるべく成し
    たことを特徴とする、請求項1又は4記載の電気炊飯器
    の制御回路。
JP8220214A 1995-08-21 1996-08-21 電気炊飯器の制御回路 Pending JPH09103366A (ja)

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Effective date: 19990706