JPH0844517A - データ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理方法 - Google Patents
データ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理方法Info
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- JPH0844517A JPH0844517A JP6177919A JP17791994A JPH0844517A JP H0844517 A JPH0844517 A JP H0844517A JP 6177919 A JP6177919 A JP 6177919A JP 17791994 A JP17791994 A JP 17791994A JP H0844517 A JPH0844517 A JP H0844517A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カット指定されたまたはペースト指定された
情報を少ない操作指示でシステムローカルなクリップ情
報として、あるいはシステムで共有する共有クリップ情
報として登録または読出しを効率よく行える。 【構成】 コマンド解析部20の判定結果に基づいてカ
ット処理部22がマウス12によりカット指定された情
報をクリップ情報バッファ32または共有クリップ情報
バッファ34に対してクリップ情報または共有クリップ
情報として格納する構成を特徴とする。
情報を少ない操作指示でシステムローカルなクリップ情
報として、あるいはシステムで共有する共有クリップ情
報として登録または読出しを効率よく行える。 【構成】 コマンド解析部20の判定結果に基づいてカ
ット処理部22がマウス12によりカット指定された情
報をクリップ情報バッファ32または共有クリップ情報
バッファ34に対してクリップ情報または共有クリップ
情報として格納する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のシステムがデー
タを共有して編集作業を行う際に、共有クリップボード
を利用してデータのカット操作とペースト操作を行うデ
ータ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理
方法に関するものである。
タを共有して編集作業を行う際に、共有クリップボード
を利用してデータのカット操作とペースト操作を行うデ
ータ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のシステムがデータを共有し
て編集作業を行う場合において、共有クリップボードを
利用してデータのカット操作とペースト操作を行うデー
タ処理システムにおいて、他のシステムがカットしたデ
ータをペーストする操作は、データをカットしたシステ
ムにおいて各システムが共有するウィンドウにデータを
ペーストし、そのデータを欲するシステムで共有ウィン
ドウから再びカット&ペースト操作を行う必要がある。
て編集作業を行う場合において、共有クリップボードを
利用してデータのカット操作とペースト操作を行うデー
タ処理システムにおいて、他のシステムがカットしたデ
ータをペーストする操作は、データをカットしたシステ
ムにおいて各システムが共有するウィンドウにデータを
ペーストし、そのデータを欲するシステムで共有ウィン
ドウから再びカット&ペースト操作を行う必要がある。
【0003】例えば、図9に示すようにシステムAで個
人用ウィンドウWA上のオブジェクトAOをカットし、
システムBで個人用ウィンドウWB上にペーストする場
合には、まずシステムAでカットしたオブジェクトCO
AをシステムAの共有ウィンドウAWW上にペーストす
る。するとシステムBの共有ウィンドウBWW上にオブ
ジェクトが現れるので、システムBでは共有ウィンドウ
BWW上のオブジェクトBOをカットし、システムBの
個人用ウィンドウWBにペーストする。
人用ウィンドウWA上のオブジェクトAOをカットし、
システムBで個人用ウィンドウWB上にペーストする場
合には、まずシステムAでカットしたオブジェクトCO
AをシステムAの共有ウィンドウAWW上にペーストす
る。するとシステムBの共有ウィンドウBWW上にオブ
ジェクトが現れるので、システムBでは共有ウィンドウ
BWW上のオブジェクトBOをカットし、システムBの
個人用ウィンドウWBにペーストする。
【0004】このように各共有ウィンドウAWW,BW
Wを介して各システム上でカット&ペーストを繰り返す
ことによって、システムAの個人用ウィンドウWAのオ
ブジェクトをシステムBの個人用ウィンドウWB上に移
動することができるように構成されている。
Wを介して各システム上でカット&ペーストを繰り返す
ことによって、システムAの個人用ウィンドウWAのオ
ブジェクトをシステムBの個人用ウィンドウWB上に移
動することができるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ処理シス
テムは上記のように構成されているので、複数のシステ
ムがデータを共有して編集作業を行う(例えばグループ
ウェアのような)場合には、他のシステムでの作業中に
カットされたデータをそのままの形で流用したいという
要求がしばしば発生する。
テムは上記のように構成されているので、複数のシステ
ムがデータを共有して編集作業を行う(例えばグループ
ウェアのような)場合には、他のシステムでの作業中に
カットされたデータをそのままの形で流用したいという
要求がしばしば発生する。
【0006】しかし、上記従来例では他のシステムでカ
ットされたデータはそのままでは自システムのカット用
バッファには書き込まれないので、他のシステムにおい
て各システム共有の領域にペーストしたデータをあらた
めてカットし直す必要があった。
ットされたデータはそのままでは自システムのカット用
バッファには書き込まれないので、他のシステムにおい
て各システム共有の領域にペーストしたデータをあらた
めてカットし直す必要があった。
【0007】また、画像のようなデータの場合には他の
システムがペーストしたデータを全く同形でカットし直
すことは困難となる等の問題点があった。
システムがペーストしたデータを全く同形でカットし直
すことは困難となる等の問題点があった。
【0008】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明の第1〜第8発明の目的は、カ
ット指定あるいはペースト指定された情報に対する格納
あるいは読み出し種別を判定して、該情報をシステムロ
ーカルなクリップ情報として、あるいはシステムで共有
する共有クリップ情報として登録または読出しの制御を
行うことにより、カット指定されたまたはペースト指定
された情報を少ない操作指示でシステムローカルなクリ
ップ情報として、あるいはシステムで共有する共有クリ
ップ情報として登録または読出しを効率よく行えるデー
タ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理方
法を提供することである。
なされたもので、本発明の第1〜第8発明の目的は、カ
ット指定あるいはペースト指定された情報に対する格納
あるいは読み出し種別を判定して、該情報をシステムロ
ーカルなクリップ情報として、あるいはシステムで共有
する共有クリップ情報として登録または読出しの制御を
行うことにより、カット指定されたまたはペースト指定
された情報を少ない操作指示でシステムローカルなクリ
ップ情報として、あるいはシステムで共有する共有クリ
ップ情報として登録または読出しを効率よく行えるデー
タ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理方
法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、表示手段の画面上に表示されるウインドウ上でカッ
トされるシステムローカルなクリップ情報を記憶する第
1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示されるウイン
ドウ上からカットされるシステムで共有となる共有クリ
ップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有するデータ処
理システムにおいて、前記ウインドウ上からカットする
情報の領域を指定する指定手段と、前記ウインドウ上で
カットされる情報をクリップ情報または共有クリップ情
報のいずれとしてカットするかを指示する指示手段と、
この指示手段によるカット指示状態を判定する第1の判
定手段と、この第1の判定手段の判定結果に基づいて前
記指定手段によりカット指定された情報を前記第1の記
憶手段または第2の記憶手段に対してクリップ情報また
は共有クリップ情報として格納するカット制御手段とを
設けたものである。
は、表示手段の画面上に表示されるウインドウ上でカッ
トされるシステムローカルなクリップ情報を記憶する第
1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示されるウイン
ドウ上からカットされるシステムで共有となる共有クリ
ップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有するデータ処
理システムにおいて、前記ウインドウ上からカットする
情報の領域を指定する指定手段と、前記ウインドウ上で
カットされる情報をクリップ情報または共有クリップ情
報のいずれとしてカットするかを指示する指示手段と、
この指示手段によるカット指示状態を判定する第1の判
定手段と、この第1の判定手段の判定結果に基づいて前
記指定手段によりカット指定された情報を前記第1の記
憶手段または第2の記憶手段に対してクリップ情報また
は共有クリップ情報として格納するカット制御手段とを
設けたものである。
【0010】本発明に係る第2の発明は、表示手段の画
面上に表示される第1のウインドウ上でカットされるシ
ステムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手
段と、表示手段の画面上に表示される第1のウインドウ
上でカットされるシステムで共有する共有クリップ情報
を記憶する第2の記憶手段とを有するデータ処理システ
ムにおいて、ウインドウ上にペーストする情報の位置を
指定する指定手段と、前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段に格納されたクリップ情報または共有クリップ
情報のいずれをペーストするかを指示する指示手段と、
この指示手段によるペースト指示状態を判定する第2の
判定手段と、この第2の判定手段の判定結果に基づいて
前記指定手段により指定されたウインドウ内の指定位置
に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリッ
プ情報または共有クリップ情報のいずれかを読み出すペ
ースト制御手段とを設けたものである。
面上に表示される第1のウインドウ上でカットされるシ
ステムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手
段と、表示手段の画面上に表示される第1のウインドウ
上でカットされるシステムで共有する共有クリップ情報
を記憶する第2の記憶手段とを有するデータ処理システ
ムにおいて、ウインドウ上にペーストする情報の位置を
指定する指定手段と、前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段に格納されたクリップ情報または共有クリップ
情報のいずれをペーストするかを指示する指示手段と、
この指示手段によるペースト指示状態を判定する第2の
判定手段と、この第2の判定手段の判定結果に基づいて
前記指定手段により指定されたウインドウ内の指定位置
に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリッ
プ情報または共有クリップ情報のいずれかを読み出すペ
ースト制御手段とを設けたものである。
【0011】本発明に係る第3の発明は、前記ウインド
ウ上からカットする情報の領域を指定する指定手段と、
この指定手段により指定された領域の情報をクリップ情
報として前記第1の記憶手段に格納するカット制御手段
と、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリッ
プ情報としてカットするかどうかを判定する第1の判定
手段とを設け、この第1の判定手段の判定結果に基づい
て前記カット制御手段が第1の記憶手段に格納したクリ
ップ情報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段
に格納し直すように構成したものである。
ウ上からカットする情報の領域を指定する指定手段と、
この指定手段により指定された領域の情報をクリップ情
報として前記第1の記憶手段に格納するカット制御手段
と、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリッ
プ情報としてカットするかどうかを判定する第1の判定
手段とを設け、この第1の判定手段の判定結果に基づい
て前記カット制御手段が第1の記憶手段に格納したクリ
ップ情報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段
に格納し直すように構成したものである。
【0012】本発明に係る第4の発明は、表示手段の画
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムにおい
て、前記ウインドウ上にペーストする情報の位置を指定
する指定手段と、前記ウインドウ上にペーストされる情
報を共有クリップ情報としてペーストするかどうかを判
定する第2の判定手段と、この第2の判定手段の判定結
果に基づいてペースト指定された前記表示手段のウイン
ドウ位置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に
格納されたクリップ情報または共有クリップ情報を読み
出すペースト制御手段とを設けたものである。
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムにおい
て、前記ウインドウ上にペーストする情報の位置を指定
する指定手段と、前記ウインドウ上にペーストされる情
報を共有クリップ情報としてペーストするかどうかを判
定する第2の判定手段と、この第2の判定手段の判定結
果に基づいてペースト指定された前記表示手段のウイン
ドウ位置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に
格納されたクリップ情報または共有クリップ情報を読み
出すペースト制御手段とを設けたものである。
【0013】本発明に係る第5の発明は、表示手段の画
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムののデ
ータ処理方法において、前記ウインドウ上からカットす
る情報の領域を指定する指定工程と、前記ウインドウ上
でカットされる情報を共有クリップ情報としてカットま
たはペーストする指示を行う指示工程と、この指示工程
によるカット指示状態を判定する第1の判定工程と、こ
の第1の判定工程の判定結果に基づいて前記指定工程に
よりカット指定された情報を前記第1の記憶手段または
第2の記憶手段に対してクリップ情報または共有クリッ
プ情報として格納する格納工程とを有するものである。
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムののデ
ータ処理方法において、前記ウインドウ上からカットす
る情報の領域を指定する指定工程と、前記ウインドウ上
でカットされる情報を共有クリップ情報としてカットま
たはペーストする指示を行う指示工程と、この指示工程
によるカット指示状態を判定する第1の判定工程と、こ
の第1の判定工程の判定結果に基づいて前記指定工程に
よりカット指定された情報を前記第1の記憶手段または
第2の記憶手段に対してクリップ情報または共有クリッ
プ情報として格納する格納工程とを有するものである。
【0014】本発明に係る第6の発明は、表示手段の画
面上に表示される第1のウインドウ上でカットされるシ
ステムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手
段と、表示手段の画面上に表示される第1のウインドウ
上でカットされるシステムで共有する共有クリップ情報
を記憶する第2の記憶手段とを有するデータ処理システ
ムのデータ処理方法において、ウインドウ上にペースト
する情報の位置を指定する指定工程と、前記第1の記憶
手段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報ま
たは共有クリップ情報のいずれをペーストするかの指示
を行う指示工程と、この指示工程によるペースト指示状
態を判定する第2の判定工程と、この第2の判定工程の
判定結果に基づいて前記指定工程により指定されたウイ
ンドウ内の指定位置に前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段からクリップ情報または共有クリップ情報のい
ずれかを選択して読み出す読出し工程とを有するもので
ある。
面上に表示される第1のウインドウ上でカットされるシ
ステムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手
段と、表示手段の画面上に表示される第1のウインドウ
上でカットされるシステムで共有する共有クリップ情報
を記憶する第2の記憶手段とを有するデータ処理システ
ムのデータ処理方法において、ウインドウ上にペースト
する情報の位置を指定する指定工程と、前記第1の記憶
手段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報ま
たは共有クリップ情報のいずれをペーストするかの指示
を行う指示工程と、この指示工程によるペースト指示状
態を判定する第2の判定工程と、この第2の判定工程の
判定結果に基づいて前記指定工程により指定されたウイ
ンドウ内の指定位置に前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段からクリップ情報または共有クリップ情報のい
ずれかを選択して読み出す読出し工程とを有するもので
ある。
【0015】本発明に係る第7の発明は、表示手段の画
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムのデー
タ処理方法において、前記ウインドウ上からカットする
情報の領域を指定する指定工程と、前記指定手段により
カット指定された情報を前記第1の記憶手段に対してク
リップ情報として格納する第1の格納工程と、前記ウイ
ンドウ上でカットされる情報を共有クリップウインドウ
に移動指示する第1の移動工程と、この第1の移動工程
により前記第1の記憶手段に対してクリップ情報として
格納された情報を共有クリップ情報として前記第2の記
憶手段に格納する第2の格納工程とを有するものであ
る。
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムのデー
タ処理方法において、前記ウインドウ上からカットする
情報の領域を指定する指定工程と、前記指定手段により
カット指定された情報を前記第1の記憶手段に対してク
リップ情報として格納する第1の格納工程と、前記ウイ
ンドウ上でカットされる情報を共有クリップウインドウ
に移動指示する第1の移動工程と、この第1の移動工程
により前記第1の記憶手段に対してクリップ情報として
格納された情報を共有クリップ情報として前記第2の記
憶手段に格納する第2の格納工程とを有するものであ
る。
【0016】本発明に係る第8の発明は、表示手段の画
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムのデー
タ処理方法において、前記ウインドウ上にペーストする
情報の位置を指定する指定工程と、前記ウインドウ上に
ペーストされる情報を共有クリップウインドウから移動
する第2の移動工程と、この第2の移動工程によりペー
スト指定された前記表示手段のウインドウ位置に第2の
記憶手段に格納された共有クリップ情報を読み出す読出
し工程とを有するものである。
面上に表示されるウインドウ上でカットされるシステム
ローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶手段と、
表示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカット
されるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶す
る第2の記憶手段とを有するデータ処理システムのデー
タ処理方法において、前記ウインドウ上にペーストする
情報の位置を指定する指定工程と、前記ウインドウ上に
ペーストされる情報を共有クリップウインドウから移動
する第2の移動工程と、この第2の移動工程によりペー
スト指定された前記表示手段のウインドウ位置に第2の
記憶手段に格納された共有クリップ情報を読み出す読出
し工程とを有するものである。
【0017】
【作用】第1の発明においては、第1の判定手段の判定
結果に基づいてカット制御手段が前記指定手段によりカ
ット指定された情報を前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段に対してクリップ情報または共有クリップ情報
として格納して、カット指定された情報に対する情報種
別指示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段
に対してクリップ情報または共有クリップ情報として選
別格納することを可能とする。
結果に基づいてカット制御手段が前記指定手段によりカ
ット指定された情報を前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段に対してクリップ情報または共有クリップ情報
として格納して、カット指定された情報に対する情報種
別指示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段
に対してクリップ情報または共有クリップ情報として選
別格納することを可能とする。
【0018】第2の発明においては、第2の判定手段の
判定結果に基づいてペースト制御手段が前記指定手段に
より指定されたウインドウ内の指定位置に前記第1の記
憶手段または第2の記憶手段からクリップ情報または共
有クリップ情報のいずれかを読み出して、ペースト指定
された情報に対する情報種別指示に対応して第1の記憶
手段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報ま
たは共有クリップ情報のいずれかを選別して読み出し可
能とする。
判定結果に基づいてペースト制御手段が前記指定手段に
より指定されたウインドウ内の指定位置に前記第1の記
憶手段または第2の記憶手段からクリップ情報または共
有クリップ情報のいずれかを読み出して、ペースト指定
された情報に対する情報種別指示に対応して第1の記憶
手段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報ま
たは共有クリップ情報のいずれかを選別して読み出し可
能とする。
【0019】第3の発明においては、第1の判定手段の
判定結果に基づいてカット制御手段が前記指定手段によ
りカット指定された情報を前記第1の記憶手段から第2
の記憶手段に対してクリップ情報に代る共有クリップ情
報として格納して、カット指定された情報をクリップ情
報または共有クリップ情報として自動的に選別格納する
ことを可能とする。
判定結果に基づいてカット制御手段が前記指定手段によ
りカット指定された情報を前記第1の記憶手段から第2
の記憶手段に対してクリップ情報に代る共有クリップ情
報として格納して、カット指定された情報をクリップ情
報または共有クリップ情報として自動的に選別格納する
ことを可能とする。
【0020】第4の発明においては、第2の判定手段の
判定結果に基づいてペースト制御手段がペースト指定さ
れた前記表示手段のウインドウ位置に前記第1の記憶手
段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報また
は共有クリップ情報を読み出して、第1の記憶手段また
は第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有
クリップ情報のいずれかを選別して自動的に読み出し可
能とする。
判定結果に基づいてペースト制御手段がペースト指定さ
れた前記表示手段のウインドウ位置に前記第1の記憶手
段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報また
は共有クリップ情報を読み出して、第1の記憶手段また
は第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有
クリップ情報のいずれかを選別して自動的に読み出し可
能とする。
【0021】第5の発明においては、ウインドウ上から
カットする情報の領域を指定し、前記ウインドウ上でカ
ットされる情報を共有クリップ情報としてカットまたは
ペーストする指示をい、該指示によるカット指示状態を
判定し、該判定結果に基づいてカット指定された情報を
前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリ
ップ情報または共有クリップ情報として格納して、カッ
ト指定された情報に対する情報種別指示に対応して第1
の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリップ情報
または共有クリップ情報として選別格納することを可能
とする。
カットする情報の領域を指定し、前記ウインドウ上でカ
ットされる情報を共有クリップ情報としてカットまたは
ペーストする指示をい、該指示によるカット指示状態を
判定し、該判定結果に基づいてカット指定された情報を
前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリ
ップ情報または共有クリップ情報として格納して、カッ
ト指定された情報に対する情報種別指示に対応して第1
の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリップ情報
または共有クリップ情報として選別格納することを可能
とする。
【0022】第6の発明においては、ウインドウ上にペ
ーストする情報の位置を指定し、第1の記憶手段または
第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有ク
リップ情報のいずれをペーストするかを指示し、該指示
によるペースト指示状態を判定し、該判定結果に基づい
て前記指定工程により指定されたウインドウ内の指定位
置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリ
ップ情報または共有クリップ情報のいずれかを選択して
読み出し、ペースト指定された情報に対する情報種別指
示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段に格
納されたクリップ情報または共有クリップ情報のいずれ
かを選別して読み出し可能とする。
ーストする情報の位置を指定し、第1の記憶手段または
第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有ク
リップ情報のいずれをペーストするかを指示し、該指示
によるペースト指示状態を判定し、該判定結果に基づい
て前記指定工程により指定されたウインドウ内の指定位
置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリ
ップ情報または共有クリップ情報のいずれかを選択して
読み出し、ペースト指定された情報に対する情報種別指
示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段に格
納されたクリップ情報または共有クリップ情報のいずれ
かを選別して読み出し可能とする。
【0023】第7の発明においては、ウインドウ上から
カットする情報の領域を指定し、該カット指定された情
報を前記第1の記憶手段に対してクリップ情報として格
納し、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリ
ップウインドウに移動指示し、該移動指示に基づいて前
記第1の記憶手段に対してクリップ情報として格納され
た情報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段に
格納して、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対し
てクリップ情報または該クリップ情報を共有クリップ情
報として自動的に選別して格納することを可能とする。
カットする情報の領域を指定し、該カット指定された情
報を前記第1の記憶手段に対してクリップ情報として格
納し、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリ
ップウインドウに移動指示し、該移動指示に基づいて前
記第1の記憶手段に対してクリップ情報として格納され
た情報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段に
格納して、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対し
てクリップ情報または該クリップ情報を共有クリップ情
報として自動的に選別して格納することを可能とする。
【0024】第8の発明においては、前記ウインドウ上
にペーストする情報の位置を指定し、ウインドウ上にペ
ーストされる情報を共有クリップウインドウから移動
し、該移動に応じて前記表示手段のウインドウ位置に第
2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を読み出し
て、第2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を自
動的に読み出しペースト処理可能とする。
にペーストする情報の位置を指定し、ウインドウ上にペ
ーストされる情報を共有クリップウインドウから移動
し、該移動に応じて前記表示手段のウインドウ位置に第
2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を読み出し
て、第2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を自
動的に読み出しペースト処理可能とする。
【0025】
〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例を示すデータ
処理システムの構成を説明するブロック図である。
処理システムの構成を説明するブロック図である。
【0026】図において、10はコマンドを入力するた
めのキーボード、12は画面上での操作を行うためのポ
インティングデバイス(マウス)、14は結果を表示す
るためのディスプレイ、20は入力されたコマンドやイ
ベントを解析して各処理部へ制御を渡すコマンド解析
部、22はカット処理を行うカット処理部、24はペー
スト処理を行うペースト処理部、26は他システムと共
有クリップ情報を交換するための通信部、30は表示情
報を格納するための表示メモリ、32はカット&ペース
トに使用するクリップ情報バッファ(クリップボー
ド)、34は他システムと共通のクリップ情報を格納す
るための共有クリップ情報バッファ(共有クリップボー
ド)である。なお、共有クリップ情報バッファ34,ク
リップ情報バッファ32は、RAM等の記憶媒体で構成
され、図示しないシステムプログラムによりそのサイ
ズ,アドレスが管理されているものとする。
めのキーボード、12は画面上での操作を行うためのポ
インティングデバイス(マウス)、14は結果を表示す
るためのディスプレイ、20は入力されたコマンドやイ
ベントを解析して各処理部へ制御を渡すコマンド解析
部、22はカット処理を行うカット処理部、24はペー
スト処理を行うペースト処理部、26は他システムと共
有クリップ情報を交換するための通信部、30は表示情
報を格納するための表示メモリ、32はカット&ペース
トに使用するクリップ情報バッファ(クリップボー
ド)、34は他システムと共通のクリップ情報を格納す
るための共有クリップ情報バッファ(共有クリップボー
ド)である。なお、共有クリップ情報バッファ34,ク
リップ情報バッファ32は、RAM等の記憶媒体で構成
され、図示しないシステムプログラムによりそのサイ
ズ,アドレスが管理されているものとする。
【0027】この様に構成されたデータ処理システムに
おいて、複数のシステムがデータを共有して行う編集作
業で、特にキーボード10およびマウス12を使用して
画面上のオブジェクトをカット&ペーストする場合に使
用するカットした情報をシステムローカルに参照するた
めの非共有バッファ(クリップ情報バッファ32)と、
カットした情報を他のシステムと共有して参照するため
の共有バッファ(共有クリップ情報バッファ34)とを
備え、共有クリップ情報バッファ34の内容を他のシス
テムと交換する手段としての共同作業用クリップボード
を介してカット&ペースト処理を実行する際に、カット
操作における共有バッファと非共有バッファの使い分け
およびペースト操作における共有バッファと非共有バッ
ファの使い分けをプログラマブルに制御することを特徴
としている。
おいて、複数のシステムがデータを共有して行う編集作
業で、特にキーボード10およびマウス12を使用して
画面上のオブジェクトをカット&ペーストする場合に使
用するカットした情報をシステムローカルに参照するた
めの非共有バッファ(クリップ情報バッファ32)と、
カットした情報を他のシステムと共有して参照するため
の共有バッファ(共有クリップ情報バッファ34)とを
備え、共有クリップ情報バッファ34の内容を他のシス
テムと交換する手段としての共同作業用クリップボード
を介してカット&ペースト処理を実行する際に、カット
操作における共有バッファと非共有バッファの使い分け
およびペースト操作における共有バッファと非共有バッ
ファの使い分けをプログラマブルに制御することを特徴
としている。
【0028】以下、本実施例と第1,第2の発明の各手
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
【0029】第1の発明は、表示手段(ディスプレイ1
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、前記ウインドウ上からカットす
る情報の領域を指定する指定手段(マウス12)と、前
記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリップ情報
としてカットする指示を行う指示手段(本実施例ではキ
ーボード10のシフトキー(shiftキー))と、こ
の指示手段によるカット指示状態を判定する第1の判定
手段(コマンド解析部20)と、この第1の判定手段の
判定結果に基づいて前記指定手段によりカット指定され
た情報を前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対
してクリップ情報または共有クリップ情報として格納す
るカット制御手段(カット処理部22)とを設け、コマ
ンド解析部20の判定結果に基づいてカット処理部22
がマウス12によりカット指定された情報をクリップ情
報バッファ32または共有クリップ情報バッファ34に
対してクリップ情報または共有クリップ情報として格納
して、カット指定された情報に対する情報種別指示に対
応してクリップ情報バッファ32または共有クリップ情
報バッファ34に対してクリップ情報または共有クリッ
プ情報として選別格納することを可能とする。
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、前記ウインドウ上からカットす
る情報の領域を指定する指定手段(マウス12)と、前
記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリップ情報
としてカットする指示を行う指示手段(本実施例ではキ
ーボード10のシフトキー(shiftキー))と、こ
の指示手段によるカット指示状態を判定する第1の判定
手段(コマンド解析部20)と、この第1の判定手段の
判定結果に基づいて前記指定手段によりカット指定され
た情報を前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対
してクリップ情報または共有クリップ情報として格納す
るカット制御手段(カット処理部22)とを設け、コマ
ンド解析部20の判定結果に基づいてカット処理部22
がマウス12によりカット指定された情報をクリップ情
報バッファ32または共有クリップ情報バッファ34に
対してクリップ情報または共有クリップ情報として格納
して、カット指定された情報に対する情報種別指示に対
応してクリップ情報バッファ32または共有クリップ情
報バッファ34に対してクリップ情報または共有クリッ
プ情報として選別格納することを可能とする。
【0030】第2の発明は、表示手段(ディスプレイ1
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、ウインドウ上にペーストする情
報の位置を指定する指定手段(マウス12)と、前記第
1の記憶手段または第2の記憶手段に格納されたクリッ
プ情報または共有クリップ情報のいずれをペーストする
かを指示を行う指示手段(本実施例ではキーボード10
のシフトキー(shiftキー))と、この指示手段に
よるペースト指示状態を判定する第2の判定手段(コマ
ンド解析部20)と、この第2の判定手段の判定結果に
基づいて前記指定手段により指定されたウインドウ内の
指定位置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段か
らクリップ情報または共有クリップ情報のいずれかを読
み出すペースト制御手段(ペースト処理部24)とを設
け、コマンド解析部20の判定結果に基づいてペースト
処理部24がマウス12により指定されたウインドウ内
の指定位置にクリップ情報バッファ32または共有クリ
ップ情報バッファ34からクリップ情報または共有クリ
ップ情報のいずれかを読み出して、ペースト指定された
情報に対する情報種別指示に対応してクリップ情報バッ
ファ32または共有クリップ情報バッファ34に格納さ
れたクリップ情報または共有クリップ情報のいずれかを
選別して読み出し可能とする。
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、ウインドウ上にペーストする情
報の位置を指定する指定手段(マウス12)と、前記第
1の記憶手段または第2の記憶手段に格納されたクリッ
プ情報または共有クリップ情報のいずれをペーストする
かを指示を行う指示手段(本実施例ではキーボード10
のシフトキー(shiftキー))と、この指示手段に
よるペースト指示状態を判定する第2の判定手段(コマ
ンド解析部20)と、この第2の判定手段の判定結果に
基づいて前記指定手段により指定されたウインドウ内の
指定位置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段か
らクリップ情報または共有クリップ情報のいずれかを読
み出すペースト制御手段(ペースト処理部24)とを設
け、コマンド解析部20の判定結果に基づいてペースト
処理部24がマウス12により指定されたウインドウ内
の指定位置にクリップ情報バッファ32または共有クリ
ップ情報バッファ34からクリップ情報または共有クリ
ップ情報のいずれかを読み出して、ペースト指定された
情報に対する情報種別指示に対応してクリップ情報バッ
ファ32または共有クリップ情報バッファ34に格納さ
れたクリップ情報または共有クリップ情報のいずれかを
選別して読み出し可能とする。
【0031】図2は本発明に係るデータ処理システムの
第1のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャート
であり、特にカット操作処理手順に対応する。なお、
(1)〜(5)は各ステップを示す。
第1のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャート
であり、特にカット操作処理手順に対応する。なお、
(1)〜(5)は各ステップを示す。
【0032】マウス12のポインタ・ドラッグによって
カットする領域を指定する(1)。この指定をコマンド
解析部20が受けるとカット領域指定処理命令をカット
処理部22に渡す。また、この操作はキーボード10の
図示しないshiftキーを押すか押さないかによって
共有クリップ情報バッファ34を使用するかどうかの判
定を行う(2)。
カットする領域を指定する(1)。この指定をコマンド
解析部20が受けるとカット領域指定処理命令をカット
処理部22に渡す。また、この操作はキーボード10の
図示しないshiftキーを押すか押さないかによって
共有クリップ情報バッファ34を使用するかどうかの判
定を行う(2)。
【0033】図3は、図1に示した共有クリップ情報バ
ッファ34を使用する第1のカット処理を説明する模式
図である。
ッファ34を使用する第1のカット処理を説明する模式
図である。
【0034】この図に示すように、キーボード10上の
shiftキーを押しながらマウス12のポインタをド
ラッグすると指定されたカット領域が共有クリップ情報
バッファ34に格納される(4)。次いで、通信部26
は共有クリップ情報バッファ34を監視しており、内容
が変更されると共有クリップ情報バッファ34の内容を
図示しないネットワークを介して他のシステムへ所定の
プロトコルで送信する(5)。
shiftキーを押しながらマウス12のポインタをド
ラッグすると指定されたカット領域が共有クリップ情報
バッファ34に格納される(4)。次いで、通信部26
は共有クリップ情報バッファ34を監視しており、内容
が変更されると共有クリップ情報バッファ34の内容を
図示しないネットワークを介して他のシステムへ所定の
プロトコルで送信する(5)。
【0035】一方、ステップ(2)の判定で、shif
tキーを押さないでマウス12のポインタをドラッグの
みを行うと、システムローカルなクリップ情報バッファ
32にカット情報が書き込まれるステップ(3)。
tキーを押さないでマウス12のポインタをドラッグの
みを行うと、システムローカルなクリップ情報バッファ
32にカット情報が書き込まれるステップ(3)。
【0036】図4は本発明に係るデータ処理システムの
第1のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャート
であり、特にペースト処理手順に対応する。なお、
(1)〜(8)は各ステップ示す。また、ペースト操作
の指示を行うとコマンド解析部20は、その指示をペー
スト処理部24に渡すものとする。
第1のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャート
であり、特にペースト処理手順に対応する。なお、
(1)〜(8)は各ステップ示す。また、ペースト操作
の指示を行うとコマンド解析部20は、その指示をペー
スト処理部24に渡すものとする。
【0037】本実施例では、ペースト操作では共有クリ
ップ情報バッファ34からもしくはシステムローカルな
クリップ情報バッファ32からかのどちらかのバッファ
を使用するかに分かれるので、先ず、キーボード10の
shiftキーが押されているかどうかを判定し
(4)、NOの場合は、クリップ情報バッファ32より
カット情報のクリップを行う(5)。なお、本実施例で
は、システムローカルなクリップ情報バッファ34のデ
ータを使用する場合は、マウス12のメニュー選択など
通常使用されている方法で行う。この指定を行うと、デ
ィスプレイ14の画面上にクリップ情報バッファ32内
のカット情報の輪郭が現れマウス12でクリップした状
態になる。また、カット情報の輪郭はクリップ情報バッ
ファ32の内容をもとにペースト処理部24が作る。
ップ情報バッファ34からもしくはシステムローカルな
クリップ情報バッファ32からかのどちらかのバッファ
を使用するかに分かれるので、先ず、キーボード10の
shiftキーが押されているかどうかを判定し
(4)、NOの場合は、クリップ情報バッファ32より
カット情報のクリップを行う(5)。なお、本実施例で
は、システムローカルなクリップ情報バッファ34のデ
ータを使用する場合は、マウス12のメニュー選択など
通常使用されている方法で行う。この指定を行うと、デ
ィスプレイ14の画面上にクリップ情報バッファ32内
のカット情報の輪郭が現れマウス12でクリップした状
態になる。また、カット情報の輪郭はクリップ情報バッ
ファ32の内容をもとにペースト処理部24が作る。
【0038】一方、ステップ(4)の判定でYESの場
合は、共有クリップ情報バッファ34よりカット情報を
クリップする(6)。なお、本実施例でにおいて、共有
クリップ情報バッファ34を用いてペースト操作を行う
場合は、キーボード10のshiftキーを押しながら
図2のステップ(2)と同様の操作を行う。この操作を
行うと、画面上に共有クリップ情報バッファ34内のカ
ット情報の輪郭が現れマウス12でクリップした状態に
なる。また、カット情報の輪郭は共有クリップ情報バッ
ファ34の内容をもとにペースト処理部24が作る。こ
の実施例では、クリップ情報の判別として、キーボード
10のshiftキーを用いたが、これはどのキーであ
ってもよい。
合は、共有クリップ情報バッファ34よりカット情報を
クリップする(6)。なお、本実施例でにおいて、共有
クリップ情報バッファ34を用いてペースト操作を行う
場合は、キーボード10のshiftキーを押しながら
図2のステップ(2)と同様の操作を行う。この操作を
行うと、画面上に共有クリップ情報バッファ34内のカ
ット情報の輪郭が現れマウス12でクリップした状態に
なる。また、カット情報の輪郭は共有クリップ情報バッ
ファ34の内容をもとにペースト処理部24が作る。こ
の実施例では、クリップ情報の判別として、キーボード
10のshiftキーを用いたが、これはどのキーであ
ってもよい。
【0039】次いで、ペースト位置を指定し(7)、ペ
ースト結果を表示して(8)、処理を終了する。
ースト結果を表示して(8)、処理を終了する。
【0040】ステップ(2)もしくはステップ(3)で
クリップしたカット情報をマウス12でドラッグしてペ
ースト位置を決定する。位置が決定したらマウス12を
クリップすることによって、ペースト処理部24はカッ
ト情報を表示メモリ30上に置く。これによりペースト
結果がディスプレイ14上に表示される。
クリップしたカット情報をマウス12でドラッグしてペ
ースト位置を決定する。位置が決定したらマウス12を
クリップすることによって、ペースト処理部24はカッ
ト情報を表示メモリ30上に置く。これによりペースト
結果がディスプレイ14上に表示される。
【0041】一方、自システム内のカット&ペースト処
理に並行して、他のシステムが共有クリップボードの内
容を更新すると、その内容が送信されてくる。
理に並行して、他のシステムが共有クリップボードの内
容を更新すると、その内容が送信されてくる。
【0042】そこで、他のシステムから通信を通信部2
6が受信すると(1)、共有クリップ情報バッファ34
の内容が更新されたかどうかを判定し(2)、NOなら
ばステップ(4)以降に進み、YESならば、すなわ
ち、他システムから共有クリップボードの内容変更を受
信すると、通信部26は、その内容を共有クリップ情報
バッファ34に書き込んで内容を更新したら(3)、ス
テップ(4)以降に進む。
6が受信すると(1)、共有クリップ情報バッファ34
の内容が更新されたかどうかを判定し(2)、NOなら
ばステップ(4)以降に進み、YESならば、すなわ
ち、他システムから共有クリップボードの内容変更を受
信すると、通信部26は、その内容を共有クリップ情報
バッファ34に書き込んで内容を更新したら(3)、ス
テップ(4)以降に進む。
【0043】以下、本実施例と第5,第6の発明の各工
程との対応及びその作用について図2,図4を参照しな
がら説明する。
程との対応及びその作用について図2,図4を参照しな
がら説明する。
【0044】本発明に係る第5の発明は、表示手段(デ
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、ウインドウ上から
カットする情報の領域を指定する指定工程(図2のステ
ップ(1))と、前記ウインドウ上でカットされる情報
を共有クリップ情報としてカットまたはペーストする指
示を行う指示工程(図2のステップ(2))と、この指
示工程によるカット指示状態を判定する第1の判定工程
(図2のステップ(2))と、この第1の判定工程の判
定結果に基づいて前記指定工程によりカット指定された
情報を前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対し
てクリップ情報または共有クリップ情報として格納する
格納工程(図2のステップ(3),(4))とを実行し
て、カット指定された情報に対する情報種別指示に対応
して第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリ
ップ情報または共有クリップ情報として選別格納するこ
とを可能とする。
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、ウインドウ上から
カットする情報の領域を指定する指定工程(図2のステ
ップ(1))と、前記ウインドウ上でカットされる情報
を共有クリップ情報としてカットまたはペーストする指
示を行う指示工程(図2のステップ(2))と、この指
示工程によるカット指示状態を判定する第1の判定工程
(図2のステップ(2))と、この第1の判定工程の判
定結果に基づいて前記指定工程によりカット指定された
情報を前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対し
てクリップ情報または共有クリップ情報として格納する
格納工程(図2のステップ(3),(4))とを実行し
て、カット指定された情報に対する情報種別指示に対応
して第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリ
ップ情報または共有クリップ情報として選別格納するこ
とを可能とする。
【0045】本発明に係る第6の発明は、表示手段(デ
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、ウインドウ上にペ
ーストする情報の位置を指定する指定工程(図4に図示
しないステップ)と、前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段に格納されたクリップ情報または共有クリップ
情報のいずれをペーストするかを指示を行う指示工程
(図4のステップ(4))と、この指示工程によるペー
スト指示状態を判定する第2の判定工程(図4のステッ
プ(4))と、この第2の判定工程の判定結果に基づい
て前記指定工程により指定されたウインドウ内の指定位
置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリ
ップ情報または共有クリップ情報のいずれかを選択して
読み出す読出し工程(図4のステップ(5),(6))
とを実行して、ペースト指定された情報に対する情報種
別指示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段
に格納されたクリップ情報または共有クリップ情報のい
ずれかを選別して読み出し可能とする。 〔第2実施例〕なお、本発明の第2実施例を示すデータ
処理システムの構成は図1と同様であるので該構成の説
明は省略する。
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、ウインドウ上にペ
ーストする情報の位置を指定する指定工程(図4に図示
しないステップ)と、前記第1の記憶手段または第2の
記憶手段に格納されたクリップ情報または共有クリップ
情報のいずれをペーストするかを指示を行う指示工程
(図4のステップ(4))と、この指示工程によるペー
スト指示状態を判定する第2の判定工程(図4のステッ
プ(4))と、この第2の判定工程の判定結果に基づい
て前記指定工程により指定されたウインドウ内の指定位
置に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリ
ップ情報または共有クリップ情報のいずれかを選択して
読み出す読出し工程(図4のステップ(5),(6))
とを実行して、ペースト指定された情報に対する情報種
別指示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段
に格納されたクリップ情報または共有クリップ情報のい
ずれかを選別して読み出し可能とする。 〔第2実施例〕なお、本発明の第2実施例を示すデータ
処理システムの構成は図1と同様であるので該構成の説
明は省略する。
【0046】以下、本実施例と第3,第4の発明の各手
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
段との対応及びその作用について図1等を参照して説明
する。
【0047】第3の発明は、表示手段(ディスプレイ1
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、前記ウインドウ上からカットす
る情報の領域を指定する指定手段(マウス12)と、こ
の指定手段により指定された領域の情報をクリップ情報
として前記第1の記憶手段に格納するカット制御手段
(カット処理部22)と、前記ウインドウ上でカットさ
れる情報を共有クリップ情報としてカットするかどうか
を判定する第1の判定手段(コマンド解析部20)とを
設け、コマンド解析部20の判定結果に基づいて前記カ
ット処理部22がクリップ情報バッファ32に格納した
クリップ情報を共有クリップ情報として共有クリップ情
報バッファ34に格納し直すように構成し、コマンド解
析部20の判定結果に基づいてカット処理部22がマウ
ス12によりカット指定された情報をクリップ情報バッ
ファ32から共有クリップ情報バッファ34に対してク
リップ情報に代る共有クリップ情報として格納して、カ
ット指定された情報をクリップ情報または共有クリップ
情報として自動的に選別格納することを可能とする。
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、前記ウインドウ上からカットす
る情報の領域を指定する指定手段(マウス12)と、こ
の指定手段により指定された領域の情報をクリップ情報
として前記第1の記憶手段に格納するカット制御手段
(カット処理部22)と、前記ウインドウ上でカットさ
れる情報を共有クリップ情報としてカットするかどうか
を判定する第1の判定手段(コマンド解析部20)とを
設け、コマンド解析部20の判定結果に基づいて前記カ
ット処理部22がクリップ情報バッファ32に格納した
クリップ情報を共有クリップ情報として共有クリップ情
報バッファ34に格納し直すように構成し、コマンド解
析部20の判定結果に基づいてカット処理部22がマウ
ス12によりカット指定された情報をクリップ情報バッ
ファ32から共有クリップ情報バッファ34に対してク
リップ情報に代る共有クリップ情報として格納して、カ
ット指定された情報をクリップ情報または共有クリップ
情報として自動的に選別格納することを可能とする。
【0048】第4の発明は、表示手段(ディスプレイ1
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、前記ウインドウ上にペーストす
る情報の位置を指定する指定手段と、前記ウインドウ上
にペーストされる情報を共有クリップ情報としてペース
トするかどうかを判定する第2の判定手段と、この第2
の判定手段の判定結果に基づいてペースト指定された前
記表示手段のウインドウ位置にクリップ情報バッファ3
2または共有クリップ情報バッファ34に格納されたク
リップ情報または共有クリップ情報を読み出すペースト
制御手段(ペースト処理部24)とを設け、コマンド解
析部20の判定結果に基づいてペースト処理部24がペ
ースト指定されたディスプレイ14のウインドウ位置に
クリップ情報バッファ32または共有クリップ情報バッ
ファ34に格納されたクリップ情報または共有クリップ
情報を読み出して、クリップ情報バッファ32または共
有クリップ情報バッファ34に格納されたクリップ情報
または共有クリップ情報のいずれかを選別して自動的に
読み出し可能とする。
4)の画面上に表示されるウインドウ上でカットされる
システムローカルなクリップ情報を記憶する第1の記憶
手段(クリップ情報バッファ32)と、表示手段の画面
上に表示されるウインドウ上からカットされるシステム
で共有となる共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手
段(共有クリップ情報バッファ34)とを有するデータ
処理システムにおいて、前記ウインドウ上にペーストす
る情報の位置を指定する指定手段と、前記ウインドウ上
にペーストされる情報を共有クリップ情報としてペース
トするかどうかを判定する第2の判定手段と、この第2
の判定手段の判定結果に基づいてペースト指定された前
記表示手段のウインドウ位置にクリップ情報バッファ3
2または共有クリップ情報バッファ34に格納されたク
リップ情報または共有クリップ情報を読み出すペースト
制御手段(ペースト処理部24)とを設け、コマンド解
析部20の判定結果に基づいてペースト処理部24がペ
ースト指定されたディスプレイ14のウインドウ位置に
クリップ情報バッファ32または共有クリップ情報バッ
ファ34に格納されたクリップ情報または共有クリップ
情報を読み出して、クリップ情報バッファ32または共
有クリップ情報バッファ34に格納されたクリップ情報
または共有クリップ情報のいずれかを選別して自動的に
読み出し可能とする。
【0049】図5は本発明のデータ処理システムの第2
のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャートであ
り、(a)は共有クリップボードを使用する場合のカッ
ト操作処理手順に対応し、(b)は共有クリップボード
を使用しないカット操作処理手順に対応する。なお、
(1)〜(7),(11),(12)は各ステップを示
す。
のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャートであ
り、(a)は共有クリップボードを使用する場合のカッ
ト操作処理手順に対応し、(b)は共有クリップボード
を使用しないカット操作処理手順に対応する。なお、
(1)〜(7),(11),(12)は各ステップを示
す。
【0050】先ず、共有クリップボードを使用する場合
は、マウス12のポインタ・ドラッグもしくはキーボー
ド10の入力の位置指定によってカットする領域を指定
する(1)。なお、本実施例では、該指定をコマンド解
析部20が受けるとカット領域指定処理命令をカット処
理部22に渡す。
は、マウス12のポインタ・ドラッグもしくはキーボー
ド10の入力の位置指定によってカットする領域を指定
する(1)。なお、本実施例では、該指定をコマンド解
析部20が受けるとカット領域指定処理命令をカット処
理部22に渡す。
【0051】次いで、クリップ情報バッファ32にデー
タを格納する(2)。
タを格納する(2)。
【0052】続いて、カット領域が指定されるとカット
処理部22は、領域内のデータをクリップ情報バッファ
32に格納する。
処理部22は、領域内のデータをクリップ情報バッファ
32に格納する。
【0053】次いで、共有クリップボードを使用する場
合は、カット情報をクリップする(3)。本実施例で
は、共有クリップボードを使用する場合は、ステップ
(1)で指定したカット領域をマウス12でクリップ
し、カット情報を共有クリップボードウインドウCWB
へマウス12でドラッグする。
合は、カット情報をクリップする(3)。本実施例で
は、共有クリップボードを使用する場合は、ステップ
(1)で指定したカット領域をマウス12でクリップ
し、カット情報を共有クリップボードウインドウCWB
へマウス12でドラッグする。
【0054】図6は、図1に示した共有クリップ情報バ
ッファ34を使用する第2のカット&ペースト処理を説
明する模式図である。
ッファ34を使用する第2のカット&ペースト処理を説
明する模式図である。
【0055】この図に示すように、共有クリップボード
を起動すると、図6に示したように共有クリップボード
ウィンドウCWBが現れる。図6ではウィンドウWA上
のオブジェクトの一部をカット領域ARとして指定し、
そのカット情報CIを共有クリップボードウィンドウC
WBに移動する。
を起動すると、図6に示したように共有クリップボード
ウィンドウCWBが現れる。図6ではウィンドウWA上
のオブジェクトの一部をカット領域ARとして指定し、
そのカット情報CIを共有クリップボードウィンドウC
WBに移動する。
【0056】具体的には、ステップ(4)で共有クリッ
プボードへのデータの移動の操作が行われると、カット
処理部22はクリップ情報バッファ32の内容を共有ク
リップ情報バッファ34に格納する(5)。
プボードへのデータの移動の操作が行われると、カット
処理部22はクリップ情報バッファ32の内容を共有ク
リップ情報バッファ34に格納する(5)。
【0057】次いで、カット処理部22は共有クリップ
情報バッファ34を更新すると同時に、表示メモリ30
上のデータも更新され、共有クリップボードウィンドウ
CWBの表示内容が更新される(6)。
情報バッファ34を更新すると同時に、表示メモリ30
上のデータも更新され、共有クリップボードウィンドウ
CWBの表示内容が更新される(6)。
【0058】一方、通信部26は共有クリップ情報バッ
ファ34を監視しており、内容が更新されると共有クリ
ップ情報バッファ34の内容を他のシステムへ送信して
(7)、処理を終了する。
ファ34を監視しており、内容が更新されると共有クリ
ップ情報バッファ34の内容を他のシステムへ送信して
(7)、処理を終了する。
【0059】一方、共有クリップボードを使用しない場
合は、マウス12のポインタ・ドラッグもしくはキーボ
ード10の入力の位置指定によってカットする領域を指
定する(11)。なお、本実施例では、該指定をコマン
ド解析部20が受けるとカット領域指定処理命令をカッ
ト処理部22に渡す。次いで、クリップ情報バッファ3
2にデータを格納して(12)、処理を終了する。
合は、マウス12のポインタ・ドラッグもしくはキーボ
ード10の入力の位置指定によってカットする領域を指
定する(11)。なお、本実施例では、該指定をコマン
ド解析部20が受けるとカット領域指定処理命令をカッ
ト処理部22に渡す。次いで、クリップ情報バッファ3
2にデータを格納して(12)、処理を終了する。
【0060】図7は本発明に係るデータ処理システムの
第2のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャート
であり、(a)は共有クリップボードを使用する場合の
カット操作処理手順に対応し、(b)は共有クリップボ
ードを使用しないカット操作処理手順に対応する。な
お、(1)〜(7),(11)〜(13)は各ステップ
を示す。また、ペースト操作の指示を行うとコマンド解
析部20は、その指示をペースト処理部24に渡すもの
とする。
第2のデータ処理方法の一実施例を示すフローチャート
であり、(a)は共有クリップボードを使用する場合の
カット操作処理手順に対応し、(b)は共有クリップボ
ードを使用しないカット操作処理手順に対応する。な
お、(1)〜(7),(11)〜(13)は各ステップ
を示す。また、ペースト操作の指示を行うとコマンド解
析部20は、その指示をペースト処理部24に渡すもの
とする。
【0061】本実施例では、ペースト操作では共有クリ
ップ情報バッファ34からもしくはシステムローカルな
クリップ情報バッファ32からかのどちらかのバッファ
を使用するかに分かれるので、先ず、共有クリップボー
ドを使用しない場合は、クリップ情報バッファ32より
カット情報のクリップを行う(11)。
ップ情報バッファ34からもしくはシステムローカルな
クリップ情報バッファ32からかのどちらかのバッファ
を使用するかに分かれるので、先ず、共有クリップボー
ドを使用しない場合は、クリップ情報バッファ32より
カット情報のクリップを行う(11)。
【0062】なお、本実施例では、システムローカルな
クリップ情報をペースト情報として指定する場合は、マ
ウス12のメニューによる操作指定など通常使用されて
いる方法で行う。この指定を行うと、ディスプレイ14
の画面上にクリップ情報の輪郭が現れ、マウス12でク
リップした状態になる。また、カット情報の輪郭はクリ
ップ情報バッファ32もしくは共有クリップ情報バッフ
ァ34の内容をもとにペースト処理部24が作る。
クリップ情報をペースト情報として指定する場合は、マ
ウス12のメニューによる操作指定など通常使用されて
いる方法で行う。この指定を行うと、ディスプレイ14
の画面上にクリップ情報の輪郭が現れ、マウス12でク
リップした状態になる。また、カット情報の輪郭はクリ
ップ情報バッファ32もしくは共有クリップ情報バッフ
ァ34の内容をもとにペースト処理部24が作る。
【0063】次いで、ペースト位置を指定し(12)、
ペースト結果を表示して(13)、処理を終了する。
ペースト結果を表示して(13)、処理を終了する。
【0064】一方、共有クリップボードを使用する場合
は、自システム内のカット&ペースト処理に並行して、
他のシステムが共有クリップボードの内容を更新する
と、その内容が送信されてくる。
は、自システム内のカット&ペースト処理に並行して、
他のシステムが共有クリップボードの内容を更新する
と、その内容が送信されてくる。
【0065】そこで、他のシステムから共有クリップボ
ードの内容更新を通信部26が受信すると(1)、共有
クリップ情報バッファ34の内容が更新されたかどうか
を判定し(2)、NOならばステップ(5)以降に進
み、YESならば、すなわち、他システムから共有クリ
ップボードの内容変更を受信すると、通信部26は、そ
の内容を共有クリップ情報バッファ34に書き込んで内
容を更新したら(3)、ステップ(2)もしくはステッ
プ(3)でクリップしたカット情報をマウス12でドラ
ッグしてペースト位置を決定する。位置が決定したらマ
ウス12をクリックすることによって、ペースト処理部
24はカット情報を表示メモリ30上に置く。
ードの内容更新を通信部26が受信すると(1)、共有
クリップ情報バッファ34の内容が更新されたかどうか
を判定し(2)、NOならばステップ(5)以降に進
み、YESならば、すなわち、他システムから共有クリ
ップボードの内容変更を受信すると、通信部26は、そ
の内容を共有クリップ情報バッファ34に書き込んで内
容を更新したら(3)、ステップ(2)もしくはステッ
プ(3)でクリップしたカット情報をマウス12でドラ
ッグしてペースト位置を決定する。位置が決定したらマ
ウス12をクリックすることによって、ペースト処理部
24はカット情報を表示メモリ30上に置く。
【0066】これによりペースト結果がディスプレイ1
4上に表示される(4)。すなわち、共有クリップ情報
バッファ34の更新と同時に、その内容が表示メモリ3
0にも書き込まれる。これによって共通クリップボード
ウィンドウCWBの内容が更新される。
4上に表示される(4)。すなわち、共有クリップ情報
バッファ34の更新と同時に、その内容が表示メモリ3
0にも書き込まれる。これによって共通クリップボード
ウィンドウCWBの内容が更新される。
【0067】次いで、共有クリップ情報バッファ34よ
りカット情報をクリップする(5)。なお、本実施例で
において、共有クリップ情報バッファ34を用いてペー
スト操作を行う場合は、共有クリップボードウインドウ
CWB上のオブジェクトをマウス12でクリップする。
りカット情報をクリップする(5)。なお、本実施例で
において、共有クリップ情報バッファ34を用いてペー
スト操作を行う場合は、共有クリップボードウインドウ
CWB上のオブジェクトをマウス12でクリップする。
【0068】次いで、ペースト位置を指定し(6)、ペ
ースト結果を表示して(7)、処理を終了する。
ースト結果を表示して(7)、処理を終了する。
【0069】以下、本実施例と第7,第8の発明の各工
程との対応及びその作用について図5,図7を参照して
説明する。
程との対応及びその作用について図5,図7を参照して
説明する。
【0070】本発明に係る第7の発明は、表示手段(デ
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、前記ウインドウ上
からカットする情報の領域を指定する指定工程(図5の
ステップ(1))と、前記指定手段によりカット指定さ
れた情報を前記第1の記憶手段に対してクリップ情報と
して格納する第1の格納工程(図5のステップ(2))
と、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリッ
プウインドウから移動指示する第1の移動工程(図5の
ステップ(4))と、この第1の移動工程により前記第
1の記憶手段に対してクリップ情報として格納された情
報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段に格納
する第2の格納工程(図5のステップ(5)〜(7))
とを実行して、第1の記憶手段または第2の記憶手段に
対してクリップ情報または該クリップ情報を共有クリッ
プ情報として自動的に選別して格納することを可能とす
る。このように、共有クリップボードを使用する場合は
のカット処理は、通常のカット操作をした後、システム
ローカルのクリップボードウインドウから共有クリップ
ボードウインドウへマウスのクリップ→ドラッグ→クリ
ップでカット情報を移動するものである。
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、前記ウインドウ上
からカットする情報の領域を指定する指定工程(図5の
ステップ(1))と、前記指定手段によりカット指定さ
れた情報を前記第1の記憶手段に対してクリップ情報と
して格納する第1の格納工程(図5のステップ(2))
と、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリッ
プウインドウから移動指示する第1の移動工程(図5の
ステップ(4))と、この第1の移動工程により前記第
1の記憶手段に対してクリップ情報として格納された情
報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段に格納
する第2の格納工程(図5のステップ(5)〜(7))
とを実行して、第1の記憶手段または第2の記憶手段に
対してクリップ情報または該クリップ情報を共有クリッ
プ情報として自動的に選別して格納することを可能とす
る。このように、共有クリップボードを使用する場合は
のカット処理は、通常のカット操作をした後、システム
ローカルのクリップボードウインドウから共有クリップ
ボードウインドウへマウスのクリップ→ドラッグ→クリ
ップでカット情報を移動するものである。
【0071】本発明に係る第8の発明は、表示手段(デ
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、ウインドウ上にペ
ーストする情報の位置を指定する指定工程(図7のステ
ップ(6))と、前記ウインドウ上にペーストされる情
報を共有クリップウインドウから移動する第2の移動工
程(図7のステップ(7))と、この第2の移動工程に
よりペースト指定された前記表示手段のウインドウ位置
に第2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を読み
出す読出し工程(図7のステップ(7))とを実行し
て、第2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を自
動的に読み出しペースト処理可能とする。なお、ディス
プレイ14の画面上には、共有クリップボードウインド
ウとシステムローカルなクリップボードウインドウの双
方がマルチウインドウ表示されている状態で、ユーザが
そのいずれかを選択してペースト処理を行うものとす
る。
ィスプレイ14)の画面上に表示されるウインドウ上で
カットされるシステムローカルなクリップ情報を記憶す
る第1の記憶手段(クリップ情報バッファ32)と、表
示手段の画面上に表示されるウインドウ上からカットさ
れるシステムで共有となる共有クリップ情報を記憶する
第2の記憶手段(共有クリップ情報バッファ34)とを
有するデータ処理システムにおいて、ウインドウ上にペ
ーストする情報の位置を指定する指定工程(図7のステ
ップ(6))と、前記ウインドウ上にペーストされる情
報を共有クリップウインドウから移動する第2の移動工
程(図7のステップ(7))と、この第2の移動工程に
よりペースト指定された前記表示手段のウインドウ位置
に第2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を読み
出す読出し工程(図7のステップ(7))とを実行し
て、第2の記憶手段に格納された共有クリップ情報を自
動的に読み出しペースト処理可能とする。なお、ディス
プレイ14の画面上には、共有クリップボードウインド
ウとシステムローカルなクリップボードウインドウの双
方がマルチウインドウ表示されている状態で、ユーザが
そのいずれかを選択してペースト処理を行うものとす
る。
【0072】図8は、図1に示した共有クリップ情報バ
ッファ34を使用する第3のカット&ペースト処理を説
明する模式図である。
ッファ34を使用する第3のカット&ペースト処理を説
明する模式図である。
【0073】この図に示すように、共有クリップボード
ウィンドウCWB上のオブジェクトをマウス12でクリ
ップし、ペーストしたい場所までドラッグ(図中の太い
矢印方向に従って)して、再びマウス12をクリックす
ることによってペースト操作を行う。
ウィンドウCWB上のオブジェクトをマウス12でクリ
ップし、ペーストしたい場所までドラッグ(図中の太い
矢印方向に従って)して、再びマウス12をクリックす
ることによってペースト操作を行う。
【0074】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
るシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成させる場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、第1の判定手段の判定結果に基づいて
カット制御手段が前記指定手段によりカット指定された
情報を前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対し
てクリップ情報または共有クリップ情報として格納する
ので、カット指定された情報に対する情報種別指示に対
応して第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してク
リップ情報または共有クリップ情報として選別格納する
ことができる。
の発明によれば、第1の判定手段の判定結果に基づいて
カット制御手段が前記指定手段によりカット指定された
情報を前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対し
てクリップ情報または共有クリップ情報として格納する
ので、カット指定された情報に対する情報種別指示に対
応して第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してク
リップ情報または共有クリップ情報として選別格納する
ことができる。
【0076】第2の発明によれば、第2の判定手段の判
定結果に基づいてペースト制御手段が前記指定手段によ
り指定されたウインドウ内の指定位置に前記第1の記憶
手段または第2の記憶手段からクリップ情報または共有
クリップ情報のいずれかを読み出すので、ペースト指定
された情報に対する情報種別指示に対応して第1の記憶
手段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報ま
たは共有クリップ情報のいずれかを選別して読み出すこ
とができる。
定結果に基づいてペースト制御手段が前記指定手段によ
り指定されたウインドウ内の指定位置に前記第1の記憶
手段または第2の記憶手段からクリップ情報または共有
クリップ情報のいずれかを読み出すので、ペースト指定
された情報に対する情報種別指示に対応して第1の記憶
手段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報ま
たは共有クリップ情報のいずれかを選別して読み出すこ
とができる。
【0077】第3の発明によれば、第1の判定手段の判
定結果に基づいてカット制御手段が前記指定手段により
カット指定された情報を前記第1の記憶手段から第2の
記憶手段に対してクリップ情報に代る共有クリップ情報
として格納するので、カット指定された情報をクリップ
情報または共有クリップ情報として自動的に選別格納す
ることができる。
定結果に基づいてカット制御手段が前記指定手段により
カット指定された情報を前記第1の記憶手段から第2の
記憶手段に対してクリップ情報に代る共有クリップ情報
として格納するので、カット指定された情報をクリップ
情報または共有クリップ情報として自動的に選別格納す
ることができる。
【0078】第4の発明によれば、第2の判定手段の判
定結果に基づいてペースト制御手段がペースト指定され
た前記表示手段のウインドウ位置に前記第1の記憶手段
または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または
共有クリップ情報を読み出すので、第1の記憶手段また
は第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有
クリップ情報のいずれかを選別して自動的に読み出すこ
とができる。
定結果に基づいてペースト制御手段がペースト指定され
た前記表示手段のウインドウ位置に前記第1の記憶手段
または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または
共有クリップ情報を読み出すので、第1の記憶手段また
は第2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有
クリップ情報のいずれかを選別して自動的に読み出すこ
とができる。
【0079】第5の発明によれば、ウインドウ上からカ
ットする情報の領域を指定し、前記ウインドウ上でカッ
トされる情報を共有クリップ情報としてカットまたはペ
ーストする指示を行い、該指示によるカット指示状態を
判定し、該判定結果に基づいてカット指定された情報を
前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリ
ップ情報または共有クリップ情報として格納するので、
カット指定された情報に対する情報種別指示に対応して
第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリップ
情報または共有クリップ情報として選別格納することが
できる。
ットする情報の領域を指定し、前記ウインドウ上でカッ
トされる情報を共有クリップ情報としてカットまたはペ
ーストする指示を行い、該指示によるカット指示状態を
判定し、該判定結果に基づいてカット指定された情報を
前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリ
ップ情報または共有クリップ情報として格納するので、
カット指定された情報に対する情報種別指示に対応して
第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリップ
情報または共有クリップ情報として選別格納することが
できる。
【0080】第6の発明によれば、ウインドウ上にペー
ストする情報の位置を指定し、第1の記憶手段または第
2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有クリ
ップ情報のいずれをペーストするかを指示し、該指示に
よるペースト指示状態を判定し、該判定結果に基づいて
前記指定工程により指定されたウインドウ内の指定位置
に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリッ
プ情報または共有クリップ情報のいずれかを選択して読
み出すので、ペースト指定された情報に対する情報種別
指示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段に
格納されたクリップ情報または共有クリップ情報のいず
れかを選別して読み出すことができる。
ストする情報の位置を指定し、第1の記憶手段または第
2の記憶手段に格納されたクリップ情報または共有クリ
ップ情報のいずれをペーストするかを指示し、該指示に
よるペースト指示状態を判定し、該判定結果に基づいて
前記指定工程により指定されたウインドウ内の指定位置
に前記第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリッ
プ情報または共有クリップ情報のいずれかを選択して読
み出すので、ペースト指定された情報に対する情報種別
指示に対応して第1の記憶手段または第2の記憶手段に
格納されたクリップ情報または共有クリップ情報のいず
れかを選別して読み出すことができる。
【0081】第7の発明によれば、ウインドウ上からカ
ットする情報の領域を指定し、該カット指定された情報
を前記第1の記憶手段に対してクリップ情報として格納
し、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリッ
プウインドウに移動指示し、該移動指示に基づいて前記
第1の記憶手段に対してクリップ情報として格納された
情報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段に格
納するので、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対
してクリップ情報または該クリップ情報を共有クリップ
情報として自動的に選別して格納することができる。
ットする情報の領域を指定し、該カット指定された情報
を前記第1の記憶手段に対してクリップ情報として格納
し、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有クリッ
プウインドウに移動指示し、該移動指示に基づいて前記
第1の記憶手段に対してクリップ情報として格納された
情報を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段に格
納するので、第1の記憶手段または第2の記憶手段に対
してクリップ情報または該クリップ情報を共有クリップ
情報として自動的に選別して格納することができる。
【0082】第8の発明によれば、ウインドウ上にペー
ストする情報の位置を指定し、ウインドウ上にペースト
される情報を共有クリップウインドウから移動し、該移
動に応じて前記表示手段のウインドウ位置に第2の記憶
手段に格納された共有クリップ情報を読み出して、第2
の記憶手段に格納された共有クリップ情報を自動的に読
み出しペースト処理することができる。
ストする情報の位置を指定し、ウインドウ上にペースト
される情報を共有クリップウインドウから移動し、該移
動に応じて前記表示手段のウインドウ位置に第2の記憶
手段に格納された共有クリップ情報を読み出して、第2
の記憶手段に格納された共有クリップ情報を自動的に読
み出しペースト処理することができる。
【0083】従って、カット指定されたまたはペースト
指定された情報を少ない操作指示でシステムローカルな
クリップ情報として、あるいはシステムで共有する共有
クリップ情報として登録または読出しを効率よく行える
等の効果を奏する。
指定された情報を少ない操作指示でシステムローカルな
クリップ情報として、あるいはシステムで共有する共有
クリップ情報として登録または読出しを効率よく行える
等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示すデータ処理システム
の構成を説明するブロック図である。
の構成を説明するブロック図である。
【図2】本発明に係るデータ処理システムの第1のデー
タ処理方法の一実施例を示すフローチャートである。
タ処理方法の一実施例を示すフローチャートである。
【図3】図1に示した共有クリップ情報バッファを使用
する第1のカット&ペースト処理を説明する模式図であ
る。
する第1のカット&ペースト処理を説明する模式図であ
る。
【図4】本発明に係るデータ処理システムの第1のデー
タ処理方法の一実施例を示すフローチャートである。
タ処理方法の一実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明のデータ処理システムの第2のデータ処
理方法の一実施例を示すフローチャートである。
理方法の一実施例を示すフローチャートである。
【図6】図1に示した共有クリップ情報バッファを使用
する第2のカット&ペースト処理を説明する模式図であ
る。
する第2のカット&ペースト処理を説明する模式図であ
る。
【図7】本発明に係るデータ処理システムの第2のデー
タ処理方法の一実施例を示すフローチャートである。
タ処理方法の一実施例を示すフローチャートである。
【図8】図1に示した共有クリップ情報バッファを使用
する第3のカット&ペースト処理を説明する模式図であ
る。
する第3のカット&ペースト処理を説明する模式図であ
る。
【図9】従来のデータ処理システムにおけるカット&ペ
ースト処理状態を説明する模式図である。
ースト処理状態を説明する模式図である。
10 キーボード 12 マウス 14 ディスプレイ 20 コマンド解析部 22 カット処理部 24 ペースト処理部 26 通信部 30 表示メモリ 32 クリップ情報バッファ 34 共有クリップ情報バッファ
Claims (8)
- 【請求項1】 表示手段の画面上に表示されるウインド
ウ上でカットされるシステムローカルなクリップ情報を
記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示さ
れるウインドウ上からカットされるシステムで共有とな
る共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有す
るデータ処理システムにおいて、前記ウインドウ上から
カットする情報の領域を指定する指定手段と、前記ウイ
ンドウ上でカットされる情報をクリップ情報または共有
クリップ情報のいずれとしてカットするかを指示する指
示手段と、この指示手段によるカット指示状態を判定す
る第1の判定手段と、この第1の判定手段の判定結果に
基づいて前記指定手段によりカット指定された情報を前
記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリッ
プ情報または共有クリップ情報として格納するカット制
御手段とを具備したことを特徴とするデータ処理システ
ム。 - 【請求項2】 表示手段の画面上に表示される第1のウ
インドウ上でカットされるシステムローカルなクリップ
情報を記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に
表示される第1のウインドウ上でカットされるシステム
で共有する共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段
とを有するデータ処理システムにおいて、ウインドウ上
にペーストする情報の位置を指定する指定手段と、前記
第1の記憶手段または第2の記憶手段に格納されたクリ
ップ情報または共有クリップ情報のいずれをペーストす
るかを指示する指示手段と、この指示手段によるペース
ト指示状態を判定する第2の判定手段と、この第2の判
定手段の判定結果に基づいて前記指定手段により指定さ
れたウインドウ内の指定位置に前記第1の記憶手段また
は第2の記憶手段からクリップ情報または共有クリップ
情報のいずれかを読み出すペースト制御手段とを具備し
たことを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項3】 表示手段の画面上に表示されるウインド
ウ上でカットされるシステムローカルなクリップ情報を
記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示さ
れるウインドウ上からカットされるシステムで共有とな
る共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有す
るデータ処理システムにおいて、前記ウインドウ上から
カットする情報の領域を指定する指定手段と、この指定
手段により指定された領域の情報をクリップ情報として
前記第1の記憶手段に格納するカット制御手段と、前記
ウインドウ上でカットされる情報を共有クリップ情報と
してカットするかどうかを判定する第1の判定手段とを
設け、この第1の判定手段の判定結果に基づいて前記カ
ット制御手段が第1の記憶手段に格納したクリップ情報
を共有クリップ情報として前記第2の記憶手段に格納し
直すことを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項4】 表示手段の画面上に表示されるウインド
ウ上でカットされるシステムローカルなクリップ情報を
記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示さ
れるウインドウ上からカットされるシステムで共有とな
る共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有す
るデータ処理システムにおいて、前記ウインドウ上にペ
ーストする情報の位置を指定する指定手段と、前記ウイ
ンドウ上にペーストされる情報を共有クリップ情報とし
てペーストするかどうかを判定する第2の判定手段と、
この第2の判定手段の判定結果に基づいてペースト指定
された前記表示手段のウインドウ位置に前記第1の記憶
手段または第2の記憶手段に格納されたクリップ情報ま
たは共有クリップ情報を読み出すペースト制御手段とを
具備したことを特徴とするデータ処理システム。 - 【請求項5】 表示手段の画面上に表示されるウインド
ウ上でカットされるシステムローカルなクリップ情報を
記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示さ
れるウインドウ上からカットされるシステムで共有とな
る共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有す
るデータ処理システムのデータ処理方法において、前記
ウインドウ上からカットする情報の領域を指定する指定
工程と、前記ウインドウ上でカットされる情報を共有ク
リップ情報としてカットまたはペーストする指示を行う
指示工程と、この指示工程によるカット指示状態を判定
する第1の判定工程と、この第1の判定工程の判定結果
に基づいて前記指定工程によりカット指定された情報を
前記第1の記憶手段または第2の記憶手段に対してクリ
ップ情報または共有クリップ情報として格納する格納工
程とを有することを特徴とするデータ処理システムのデ
ータ処理方法。 - 【請求項6】 表示手段の画面上に表示される第1のウ
インドウ上でカットされるシステムローカルなクリップ
情報を記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に
表示される第1のウインドウ上でカットされるシステム
で共有する共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段
とを有するデータ処理システムのデータ処理方法におい
て、ウインドウ上にペーストする情報の位置を指定する
指定工程と、前記第1の記憶手段または第2の記憶手段
に格納されたクリップ情報または共有クリップ情報のい
ずれをペーストするかの指示を行う指示工程と、この指
示工程によるペースト指示状態を判定する第2の判定工
程と、この第2の判定工程の判定結果に基づいて前記指
定工程により指定されたウインドウ内の指定位置に前記
第1の記憶手段または第2の記憶手段からクリップ情報
または共有クリップ情報のいずれかを選択して読み出す
読出し工程とを有することを特徴とするデータ処理シス
テムのデータ処理方法。 - 【請求項7】 表示手段の画面上に表示されるウインド
ウ上でカットされるシステムローカルなクリップ情報を
記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示さ
れるウインドウ上からカットされるシステムで共有とな
る共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有す
るデータ処理システムのデータ処理方法において、前記
ウインドウ上からカットする情報の領域を指定する指定
工程と、前記指定手段によりカット指定された情報を前
記第1の記憶手段に対してクリップ情報として格納する
第1の格納工程と、前記ウインドウ上でカットされる情
報を共有クリップウインドウに移動指示する第1の移動
工程と、この第1の移動工程により前記第1の記憶手段
に対してクリップ情報として格納された情報を共有クリ
ップ情報として前記第2の記憶手段に格納する第2の格
納工程とを有することを特徴とするデータ処理システム
のデータ処理方法。 - 【請求項8】 表示手段の画面上に表示されるウインド
ウ上でカットされるシステムローカルなクリップ情報を
記憶する第1の記憶手段と、表示手段の画面上に表示さ
れるウインドウ上からカットされるシステムで共有とな
る共有クリップ情報を記憶する第2の記憶手段とを有す
るデータ処理システムのデータ処理方法において、前記
ウインドウ上にペーストする情報の位置を指定する指定
工程と、前記ウインドウ上にペーストされる情報を共有
クリップウインドウから移動する第2の移動工程と、こ
の第2の移動工程によりペースト指定された前記表示手
段のウインドウ位置に第2の記憶手段に格納された共有
クリップ情報を読み出す読出し工程とを有することを特
徴とするデータ処理システムのデータ処理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177919A JPH0844517A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | データ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理方法 |
| DE69519314T DE69519314T2 (de) | 1994-03-04 | 1995-02-28 | Datenverarbeitungsverfahren und ein das Verfahren verwendendes System |
| EP95301261A EP0670547B1 (en) | 1994-03-04 | 1995-02-28 | Data processing method and a system using the method |
| US08/398,291 US5926633A (en) | 1994-03-03 | 1995-03-03 | Method and apparatus for selective control of data transfer between systems having a shared memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177919A JPH0844517A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | データ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844517A true JPH0844517A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16039366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6177919A Pending JPH0844517A (ja) | 1994-03-03 | 1994-07-29 | データ処理システム及びデータ処理システムのデータ処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844517A (ja) |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6177919A patent/JPH0844517A/ja active Pending
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