JPH0844597A - 情報記憶方法及び情報処理装置 - Google Patents

情報記憶方法及び情報処理装置

Info

Publication number
JPH0844597A
JPH0844597A JP6181466A JP18146694A JPH0844597A JP H0844597 A JPH0844597 A JP H0844597A JP 6181466 A JP6181466 A JP 6181466A JP 18146694 A JP18146694 A JP 18146694A JP H0844597 A JPH0844597 A JP H0844597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
stored
medium
index
storage medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6181466A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3423422B2 (ja
Inventor
Masamitsu Yoshioka
正光 吉岡
Katsunori Takeda
克典 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP18146694A priority Critical patent/JP3423422B2/ja
Publication of JPH0844597A publication Critical patent/JPH0844597A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3423422B2 publication Critical patent/JP3423422B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 大容量のデータを複数の記憶媒体に分割して
記憶する際に、各記憶媒体に記憶可能な容量以内の量に
分割したデータを記憶した後に、空き領域に他の記憶媒
体に記憶されているデータを重複して記憶する。 【効果】 検索されるデータが、記憶媒体に存在してい
る確率が高くなるため、記憶媒体の入れ替え作業の回数
を少なくすることができ、作業効率の劣化を軽減するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種情報の記憶が可能
である、例えばフロッピーディスク等の記憶媒体、並び
に上記記憶媒体に記憶された情報を読み出して処理を行
う、例えば日本語ワードプロセッサおよびコンピュータ
等の、情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データを分割して複数の記憶媒体
に記憶する方法として、特開平4−322378号公報
に開示されているように、複数のハードディスクにおい
て、重要なシステムファイルは、全てのハードディスク
上における同じアドレスに重複して記憶させて、重要な
ファイルのバックアップを設ける一方、重要でないファ
イルは、より小さなセグメントに分割し、分割された各
セグメントを複数のハードディスクのうちの1つに記憶
する方法が知られている。
【0003】一方、複数の、例えばフロッピーディスク
やICカード等の着脱可能な記憶媒体に、例えば日本語
入力の際に使用する辞典データ等の大容量のデータを分
割して記憶し、データの読み出しを行う際には、所望の
データが記憶されている記憶媒体を、操作者が情報処理
装置にセットするような、記憶媒体および情報処理装置
も知られている。
【0004】ここで、図6に基づいて、上記従来の着脱
可能な記憶媒体の例として、大容量の辞典データが2つ
に分割されて記憶されている2枚のフロッピーディスク
について説明する。
【0005】同図(b)は、辞典データAを示してお
り、この辞典データAは、区切りが良く、データ量がほ
ぼ均等となるデータaおよびデータbに分割され、同図
(a)および(c)に示すように、フロッピーディスク
1およびフロッピーディスク2にそれぞれ記憶されてい
る。なお、このとき、フロッピーディスク1およびフロ
ッピーディスク2には、データが記憶されていない空き
エリアがそれぞれ生じている。
【0006】また、フロッピーディスク1およびフロッ
ピーディスク2には、それぞれインデックスが設けられ
ている。各インデックスは、データの検索を効率良く行
うためのインデックスデータを含み、フロッピーディス
ク上の記憶可能領域の所定の位置に作成されている。
【0007】上記のインデックスデータは、例えば辞典
データにおける「かな」等の各データのキーワードにな
る部分と、フロッピーディスク上の、各キーワードに対
応するデータが実際に記憶されている位置のアドレスと
を含んでいる。
【0008】つまり、操作者によって、検索するデータ
のキーワード、例えば「ねんど」が与えられると、情報
処理装置に設けられた読取ヘッドが、上記インデックス
を参照し、キーワードが一致するインデックスデータを
検索する。この結果、キーワードが一致するインデック
スデータが見つかると、このインデックスデータに含ま
れる上記のアドレスを取り出し、このアドレスが指し示
す箇所に読取ヘッドを移動させ、所望のデータ、例えば
「粘度」を読み出す。これにより、読取ヘッドの少ない
移動量でデータの検索を効率良く行うことができるた
め、検索時間を縮小することができるようになってい
る。また、上記のインデックスデータを、情報処理装置
に設けられたメモリに予め読み込んでおき、読取ヘッド
を使用せずにインデックスデータの検索を行うことによ
り、データの検索をさらに高速に行うことができる装置
も知られている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の着脱が可能な記憶媒体からデータの読み出しを行う
場合、データが分割されて記憶されているため、情報処
理装置にセットされている記憶媒体に所望のデータが記
憶されていない場合には、操作者が記憶媒体の入れ替え
作業を行う必要がある。例えば、図6(a)に示すフロ
ッピーディスク1が情報処理装置にセットされている場
合、「な行」の「のんべえ」までのデータは、フロッピ
ーディスクの入れ替えを行うことなく読み出すことがで
きるが、「は行」以降のデータを読み出す場合は、操作
者がフロッピーディスク1を取り外し、同図(c)に示
すフロッピーディスク2を新たにセットする必要があ
る。
【0010】したがって、作業中に頻繁にフロッピーデ
ィスクの入れ替え作業を行うことになり、操作者にとっ
て煩わしく、作業効率を劣化させるものになっていると
いう問題点を有している。
【0011】また、上記の各フロッピーディスクのイン
デックスには、同フロッピーディスクに記憶されている
データ分だけのインデックスデータがそれぞれ記憶され
ている。このため、あるデータの読み出しを行う場合
に、上記インデックスに基づいて検索が行われるが、所
望のデータが同フロッピーディスクに記憶されている
か、あるいは記憶されていないかの判断しかできず、3
枚以上のフロッピーディスクにデータが分割されている
場合、所望のデータがどのフロッピーディスクに記憶さ
れているのかを判別することは困難である。
【0012】この結果、例えば、データが5枚のフロッ
ピーディスクに分割されて記憶されている場合には、1
枚目のフロッピーディスクから2枚目のフロッピーディ
スクへ、2枚目から3枚目へ、3枚目から4枚目へ、4
枚目から5枚目へといったように、最大4回のフロッピ
ーディスクの入れ替え作業が必要になる。
【0013】従って、データが分割されて記憶されてい
る記憶媒体の数が多くなるほど、入れ替え作業の回数が
多くなるという問題点を有している。
【0014】さらに、フロッピーディスクの入れ替え作
業が行われる度に、情報処理装置が新たにセットされた
フロッピーディスクからインデックスを読み出し、メモ
リに格納した後、上記メモリに格納されたインデックス
を参照して目的のデータの検索をやりなおす。このた
め、フロッピーディスクの入れ替え作業が行われる度
に、入れ替え作業に要する時間と、インデックスをフロ
ッピーディスクから読み出してメモリに格納する時間
と、データの検索をしなおす時間とが必要になり、この
間は操作者の作業が中断されてしまうことになる。この
ため、操作者の作業効率がさらに劣化してしまうという
問題点を有している。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の請求項1記載の情報記憶方法は、記憶媒
体の1つに記憶可能な容量を超える量のデータから成る
データ群を、複数の記憶媒体に分割して記憶する情報記
憶方法において、上記データ群を、各記憶媒体に記憶可
能な容量以内の量に分割し、上記各記憶媒体にそれぞれ
記憶する第1ステップと、上記第1ステップによって各
記憶媒体に生じた空き領域に、他の記憶媒体に記憶され
ているデータの一部を重複して記憶する第2ステップと
を含んでいることを特徴としている。
【0016】請求項2記載の情報記憶方法は、記憶媒体
の1つに記憶可能な容量を超える量のデータから成るデ
ータ群を、複数の記憶媒体に分割して記憶する情報記憶
方法において、各記憶媒体に固有の媒体名を命名し、上
記媒体名を上記各記憶媒体に記憶する第1ステップと、
上記データ群が分割され記憶されたすべての記憶媒体の
それぞれについて、少なくとも媒体名と記憶されている
データとを対応させる索引を作成する第2ステップと、
上記索引をすべての記憶媒体に記憶する第3ステップと
を含んでいることを特徴としている。
【0017】請求項3記載の情報処理装置は、複数の記
憶媒体に分割して記憶されたデータ群に含まれる個々の
データと各記憶媒体の少なくとも媒体名とを対応づけた
索引と、自らの媒体名とを、どの記憶媒体にも記憶した
記憶媒体セットを用い、記憶媒体が装着され、装着され
た記憶媒体の媒体名を読み取ると共に、最初に装着され
た記憶媒体から索引を読み取る読み取り手段と、所望の
データの検索指示が与えられたとき、読み取り手段によ
って読み取られた索引を検索し、所望のデータに対応す
る媒体名を特定するデータ検索手段と、上記読み取り手
段に装着された記憶媒体の媒体名と特定された媒体名と
が異なっている場合、特定された媒体名を含むメッセー
ジを作成して表示する表示手段とを備えていることを特
徴としている。
【0018】請求項4記載の情報処理装置は、請求項3
記載の装置において、上記索引がさらに、上記の個々の
データと、個々のデータが記憶されている記憶媒体上の
アドレスとを対応づけており、所望のデータの検索指示
が与えられたとき、上記データ検索手段がさらに、所望
のデータに対応するアドレスを特定し、読み取り手段に
装着された記憶媒体の媒体名と特定された媒体名とが異
なっている場合、特定された媒体名の記憶媒体が上記読
み取り手段に装着されたときに、上記アドレスに基づい
てデータを読み出すよう上記読み取り手段を制御する制
御手段を備えていることを特徴としている。
【0019】
【作用】請求項1記載の情報記憶方法によると、記憶媒
体の空き領域に他の記憶媒体に記憶されているデータを
重複させて記憶するため、データ群の内のあるデータに
ついては、少なくとも2つの記憶媒体に重複して記憶さ
れることになり、このような方法でデータの記憶が行わ
れた記憶媒体を情報処理装置にセットしてデータの読み
取りを行う際に、重複して記憶されたデータについて
は、情報処理装置に現在セットされている記憶媒体に記
憶されていない確率が低くなる。このため、データ群全
体として、読み出されるデータが現在セットされている
記憶媒体に存在しない確率が低くなるため、操作者が記
憶媒体の入れ替え作業を行う回数を減少させることがで
きる。この結果、作業効率が劣化することの軽減を図る
ことが可能となる。また、空き領域を使用することによ
り、記憶媒体を有効に活用することができる。
【0020】請求項2記載の情報記憶方法によると、各
記憶媒体を他の記憶媒体と区別することができる固有の
媒体名がそれぞれに命名され、各記憶媒体に記憶される
索引が、データ群が分割されて記憶された複数の記憶媒
体すべての媒体名と、それぞれの記憶媒体に分割されて
記憶されているデータおよび上記データが記憶されてい
る記憶媒体上のアドレスとを対応づけるようになってお
り、さらに、上記の複数の記憶媒体すべてに上記索引が
同様に記憶されている。このため、データを検索して読
み出す場合に、情報処理装置にどの記憶媒体が装着され
ていても、所望のデータがどの記憶媒体に記憶されてい
るかを特定することができる。
【0021】請求項3記載の情報処理装置によると、複
数の記憶媒体に分割して記憶されたデータ群に含まれる
個々のデータと各記憶媒体の少なくとも媒体名とを対応
づけた索引と、自らの媒体名とを、どの記憶媒体にも記
憶した記憶媒体セットを用いてデータの読み取りを行う
際に、読み取り手段にどの記憶媒体が装着されていて
も、情報処理装置に設けられたデータ検索手段が、所望
のデータが記憶されている記憶媒体の媒体名を、上記索
引に基づいて特定することができ、さらに上記データが
記憶されている記憶媒体が読み取り手段に装着されてい
る記憶媒体でないと判断された場合は、上記媒体名を含
むメッセージを表示手段に表示することにより、新たに
装着すべき記憶媒体を操作者が知ることができる。これ
により、操作者が無駄な入れ替え作業を行うことがなく
なり、作業効率の劣化を軽減することが可能となってい
る。
【0022】請求項4記載の情報処理装置によると、上
記索引がさらに、個々のデータと、データが記憶されて
いる記憶媒体上のアドレスとを対応づけており、所望の
データの検索指示が与えられたとき、データ検索手段が
上記索引を検索することにより、所望のデータが記憶さ
れている記憶媒体の媒体名と、上記記憶媒体上のアドレ
スとを特定する。さらに、読み取り手段に装着された記
憶媒体の媒体名と特定された媒体名とが異なっている場
合、記憶媒体の入れ替え作業を行って、特定された媒体
名の記憶媒体が上記読み取り手段に装着された後は、従
来のように新たに装着された記憶媒体の索引を検索しな
おすことなく、上記アドレスに基づいてデータを読み出
す。これにより、操作者が記憶媒体の無駄な入れ替え作
業を行うことがなくなると共に、従来の情報処理装置に
おいて、入れ替え作業の後にデータの検索が再び行われ
ることで生じていた待ち時間がなくなるため、データの
検索時間が短縮され、作業効率の劣化を軽減することが
可能となっている。
【0023】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0024】図1(a)および(c)に示すように、フ
ロッピーディスク3およびフロッピーディスク4(記憶
媒体)には、同図(b)に示す、データ群としての辞典
データBが分割されて、記憶される。
【0025】このとき、同図(a)に示すように、ま
ず、辞典データBの半分に当たる容量分のデータcをフ
ロッピーディスク3に記憶し、この結果フロッピーディ
スク3に生じる空きエリアの容量に相当するデータe
を、さらにフロッピーディスク3に記憶する。データe
は、フロッピーディスク4に記憶されるデータdの一部
である。これにより、フロッピーディスク3には空きエ
リアがなくなる。
【0026】また、同様に、同図(c)に示すように、
フロッピーディスク4には、データdと、データcの一
部であるデータe’とを記憶する。
【0027】この結果、辞典データBのデータeとデー
タe’とは、フロッピーディスク3およびフロッピーデ
ィスク4の両方に重複して記憶されたことになる。
【0028】ここで、上記フロッピーディスク3および
フロッピーディスク4を使用して、文字「粘度」を検索
し、次に「末尾」、「濃度」と続けて検索を行い、読み
出す場合を例にあげて説明する。
【0029】最初にフロッピーディスク3がセットされ
ている場合、「粘度」はフロッピーディスク3に記憶さ
れているので、読み出すことができる。
【0030】続いて、「末尾」を検索すると、セットさ
れているフロッピーディスク3には記憶されていないた
め、フロッピーディスク4への入れ替え作業を行う必要
が生じる。入れ替え作業を行うことにより、「末尾」が
フロッピーディスク4から読み出され、続いて「濃度」
を検索すると、「濃度」は、重複して記憶されている部
分にあるので、入れ替え作業を行うことなく読み出すこ
とができる。
【0031】なお、最初にフロッピーディスク4がセッ
トされている場合は、「粘度」、「末尾」および「濃
度」は、すべてフロッピーディスク4に記憶されている
ため、入れ替え作業は発生しない。
【0032】このように、フロッピーディスクの空きエ
リアを利用して、データの一部を重複して複数のフロッ
ピーディスクに記憶することにより、情報処理装置にセ
ットされているフロッピーディスクに所望のデータが記
憶されている確率が高くなるため、フロッピーディスク
の入れ替え作業の回数を削減することができる。また、
重複して記憶するデータについては、様々な選択が可能
であり、例えば、参照される頻度が高いと思われるデー
タを選択し、重複して記憶することも、フロッピーディ
スクの入れ替え作業の回数を更に削減する上で有効であ
る。
【0033】また、本実施例のフロッピーディスクに
は、他のフロッピーディスクと区別するために固有の媒
体名がそれぞれ命名されると共に、各媒体名と、個々の
媒体名のフロッピーディスクに記憶されているデータ
と、個々のデータのフロッピーディスクのアドレスとを
対応づけるインデックスが設けられている。
【0034】すなわち、図2に示すように、各フロッピ
ーディスクには、自らの固有の媒体名を格納する自媒体
名格納エリア11と、インデックス12(索引)が設け
られている。
【0035】また、インデックス12は複数のエリアに
分割されており、すべてのフロッピーディスクそれぞれ
の媒体名を格納するエリアと、すべてのフロッピーディ
スクそれぞれに記憶されているすべてのデータのキーワ
ードとそのデータが記憶されているアドレスとを対応づ
けるインデックスデータを格納するエリアとを備えてい
る。
【0036】すなわち、大容量の辞典データがn枚のフ
ロッピーディスクに分割されて記憶されているとする
と、n枚のフロッピーディスクの内の1枚に命名された
媒体名f1を格納する媒体名格納エリア13aと、媒体
名f1のフロッピーディスクに記憶されているデータの
インデックスデータを格納するインデックスデータエリ
ア13bと、n枚のフロッピーディスクの内の他の1枚
に命名された媒体名f2を格納する媒体名格納エリア1
4aと、上記の媒体名f2のフロッピーディスクに記憶
されているデータのインデックスデータを格納するイン
デックスデータエリア14bと、以下同様にして、n枚
のフロッピーディスクのすべての媒体名および各フロッ
ピーディスクに記憶されているすべてのデータのインデ
ックスデータをそれぞれ格納するエリアを備えている。
【0037】上記に説明したように、インデックス12
は、データが分割されて記憶されたフロッピーディスク
すべてで同一であり、他のフロッピーディスクの媒体名
および上記フロッピーディスクに記憶されたデータのイ
ンデックスデータもすべて含んでいる。これにより、例
えば情報処理装置に上記の媒体名f1のフロッピーディ
スクがセットされている場合に、上記の媒体名f2に記
憶されているデータを読み出すために検索を行ったとし
ても、上記インデックス12を参照することにより、上
記データが媒体名f2のフロッピーディスクに記憶され
ていることがわかる。つまり、データの検索を行った場
合に、セットされているフロッピーディスクに目的のデ
ータが記憶されていなくても、上記インデックスに基づ
いて、目的のデータが記憶されているフロッピーディス
クの媒体名と、上記フロッピーディスクにおける目的の
データが記憶されているアドレスとを特定することがで
きる。
【0038】次に、上記のフロッピーディスクを用いて
データの読み出しを行う本発明に係る情報処理装置とし
てのワードプロセッサの一実施例について、図3ないし
図5に基づいて説明する。
【0039】図3に示すように、本実施例のワードプロ
セッサは、操作者が、英数字およびかな文字等を入力す
るための図示しないフルキー、および、各種処理の実行
を指示するための図示しないコマンドキーが設けられた
入力装置20と、操作者に対して操作手順等を伝える表
示装置21(表示手段)と、前記の本実施例のフロッピ
ーディスクがセットされ、データの読み取りを行う記憶
装置33(読み取り手段)とを備えている。
【0040】上記の入力装置20と、表示装置21と、
記憶装置33とは、制御装置22(制御手段)に接続さ
れており、制御装置22に制御される。
【0041】また、辞典データの参照を制御する辞典制
御部23がさらに設けられ、上記制御装置22に接続さ
れている。
【0042】さらに、データの検索を行うデータ検索部
25(データ検索手段)と、入力装置20から入力され
たキーワードが格納されるキーワードセーブメモリ24
と、フロッピーディスクのインデックスが読み込まれて
格納されるインデックスリードメモリ26と、検索され
たインデックスデータのインデックスリードメモリ26
上の位置情報が格納されるポインタセーブメモリ27
と、フロッピーディスクの媒体名が格納される媒体名セ
ーブメモリ28とが設けられている。
【0043】上記辞典制御部23は、データ検索部25
を制御し、キーワードセーブメモリ24に格納されたキ
ーワードに基づいてインデックスリードメモリ26を検
索し、キーワードが一致するインデックスデータが見つ
かると、そのインデックスデータが格納されているイン
デックスリードメモリ26上の位置情報、すなわちイン
デックスアドレスを、ポインタセーブメモリ27に格納
し、さらに、上記検索の結果、フロッピーディスクの入
れ替え作業が必要であると判断すると、媒体名セーブメ
モリ28に新たにセットするべきフロッピーディスクの
媒体名を格納する。
【0044】さらに、本ワードプロセッサには、記憶装
置33にフロッピーディスクがセットされると、セット
されたフロッピーディスクの媒体名が図2に示す自媒体
名格納エリア11から読み出されて格納される媒体名リ
ードメモリ29と、媒体名の比較を行う媒体名比較手段
30とが設けられている。媒体名比較手段30は、上記
媒体名セーブメモリ28と、媒体名リードメモリ29と
にそれぞれ格納されている媒体名の比較を行い、所望の
フロッピーディスクが記憶装置33にセットされたかど
うかを判断する。
【0045】また、メッセージの定型部分である書式を
予め格納した書式用メモリ32と、作成されたメッセー
ジを一旦記憶するためのメッセージセーブメモリ31と
が、さらに設けられている。メッセージセーブメモリ3
1に、書式用メモリ32から選択された書式と、必要に
応じた語句とを合成して作成したメッセージを一旦記憶
し、このメッセージを表示装置21に表示することによ
り、操作者に操作手順の指示を与えることができる。
【0046】上記の構成において、前記の本実施例のフ
ロッピーディスクからデータの読み出しを行う際の本ワ
ードプロセッサの制御動作を、図5に示すフローチャー
トに基づいて説明する。
【0047】まず、記憶装置33に、データが分割され
て記憶された複数枚のフロッピーディスクの中の任意の
1枚が最初のフロッピーディスクとしてセットされ、読
み出したいデータのキーワードが入力装置20から操作
者によって入力されると、入力されたキーワードはキー
ワードセーブメモリ24に格納される。
【0048】続いて、辞典制御部23は、記憶装置33
にセットされた上記の最初のフロッピーディスクから、
制御装置22を介して、図2に示す自媒体名格納エリア
11から媒体名を読み出して媒体名リードメモリ29へ
格納すると共に、インデックス12を読み出してインデ
ックスリードメモリ26へ格納する(ステップ1、以
下、S1のように表記する)。
【0049】なお、図2において、インデックス12’
の媒体名格納エリア13a’は、フロッピーディスク上
の媒体名格納エリア13aが読み出されて格納されるイ
ンデックスリードメモリ26上の領域を示しており、イ
ンデックスデータエリア13b’は、フロッピーディス
ク上のインデックスデータエリア13bが格納されるイ
ンデックスリードメモリ26上の領域であり、以下同様
にして、インデックス12の各エリアはインデックスリ
ードメモリ26上の領域に分割されてそれぞれ格納され
る。
【0050】次に、辞典制御部23が、現在セットされ
ているフロッピーディスクに対応するインデックスデー
タエリアが格納されているインデックスリードメモリ2
6上の領域の先頭アドレスを、ポインタセーブメモリ2
7に格納する(S2)。これは、辞典制御部23が、前
記のように媒体名リードメモリ29に格納された自媒体
名と一致する媒体名が格納されている領域を、インデッ
クスリードメモリ26から探して、媒体名が一致した媒
体名格納エリアに対応するインデックスデータエリア
の、インデックスリードメモリ26における先頭アドレ
スを、ポインタセーブメモリ27に格納することにより
行う。例えば、自媒体名と一致する媒体名がインデック
スリードメモリ26の媒体名格納エリア14a’に格納
されていると判断された場合は、媒体名格納エリア14
a’に対応するインデックスデータエリア、すなわちイ
ンデックスデータエリア14b’の先頭アドレスがポイ
ンタセーブメモリ27にセットされる。
【0051】これにより、データの検索を開始するイン
デックスリードメモリ26上の位置が、現在セットされ
ているフロッピーディスクに記憶されているデータのイ
ンデックスデータに対応する位置に設定される。
【0052】次に、データ検索部25が、キーワードセ
ーブメモリ24から、入力されたキーワードを取り出
し、S2においてインデックスリードメモリ26に格納
された上記の先頭アドレスから、同インデックスデータ
エリアの終りまでの範囲で、キーワードが一致するイン
デックスデータを検索する(S3)。すなわち、現在セ
ットされているフロッピーディスクに記憶されているデ
ータのインデックスデータに対して、検索を行う。
【0053】この検索の結果、上記の範囲でキーワード
が一致するインデックスデータが見つかった場合は、自
媒体、すなわち記憶装置33に現在セットされているフ
ロッピーディスクに、目的のデータがあると判断され
(S4)、キーワードが一致したインデックスデータが
格納されているインデックスリードメモリ26上のアド
レス、すなわちインデックスアドレスが、ポインタセー
ブメモリ27に格納される(S5)。
【0054】続いて、記憶装置33が、上記のインデッ
クスアドレスに基づく制御装置22の制御に従って、セ
ットされているフロッピーディスクに図示しない読取ヘ
ッドをアクセスさせ、目的のデータを読み取る(S
6)。
【0055】また、上記のS4において、目的のデータ
が自媒体にないと判断された場合は、S7へ移行し、S
7において、インデックスリードメモリ26に格納され
ている、他フロッピーディスクに対応するインデックス
データエリアにおいて、キーワードが一致するインデッ
クスデータを検索する。
【0056】この結果、キーワードが一致するインデッ
クスデータが見つからない場合は、他のフロッピーディ
スクにも目的のデータがないと判断されるため、S16
へ移行し、S16において、目的のデータがどのフロッ
ピーディスクにもない旨を操作者に知らせるエラー処理
を行う。
【0057】一方、上記のS7において、他のフロッピ
ーディスクに目的のデータがあると判断されたら、S8
に移行し、S8において、S7でキーワードが一致した
インデックスデータが格納されているインデックスリー
ドメモリ26上のアドレス、すなわちインデックスアド
レスを、ポインタセーブメモリ27に格納する。
【0058】続いて、目的のデータが記憶されているフ
ロッピーディスクの媒体名を求め、媒体名セーブメモリ
28へ格納する(S9)。上記の媒体名は、上記のイン
デックスアドレスが含まれるインデックスデータエリア
に対応する媒体名格納エリアに格納されている。つま
り、上記のインデックスアドレスが、例えば、図2に示
すインデックスデータエリア13bが格納されたインデ
ックスリードメモリ26上のインデックスデータエリア
13b’に含まれる場合は、目的のデータが記憶されて
いるフロッピーディスクの媒体名は、媒体名格納エリア
13a’に格納されている媒体名、すなわち「媒体名f
1」であると判断することができる。
【0059】このように、目的のデータが記憶されてい
るフロッピーディスクの媒体名を特定した後、操作者に
対して、フロッピーディスクの入れ替え作業を行うよう
に作業手順を指示するメッセージを、表示装置21に表
示する出力処理を行う(S10)。つまり、上記の特定
された媒体名を表示することにより、どのフロッピーデ
ィスクをセットすれば良いかを操作者が知ることができ
る。
【0060】ここで、上記S10の出力処理について、
図4に示すようなメッセージを表示する場合を例にあげ
て、説明する。
【0061】まず、書式用メモリ32から、上記メッセ
ージ用の書式を取り出してメッセージセーブメモリ31
に格納する。すなわち、同図に示すメッセージの内の、
定型部分である「をセットしてキーを押してください」
が格納される。次に、上記のS9において媒体名セーブ
メモリ28に格納された媒体名、例えば「辞典ファイル
2」を取り出してメッセージセーブメモリ31に追加す
ることにより、メッセージの全文が完成され、同図に示
すとおりに表示装置21に表示される。
【0062】上記メッセージを表示した後、本ワードプ
ロセッサは、操作者がフロッピーディスクの入れ替え作
業を行った後に実行開始のキーが押されるのを待つ、待
ち状態になる(S11)。
【0063】所定の時間が経過すると、実行開始のキー
が押されたかどうかを判断し(S12)、押されていな
ければ、S11に戻って、さらに所定の時間だけ待ち状
態となる。
【0064】上記のS12において、実行開始のキーが
押されたと判断された場合は、S13へ移行し、S13
において、入れ替え作業によって記憶装置33に新たに
セットされたフロッピーディスクの媒体名を、同フロッ
ピーディスクの図2に示す自媒体名格納エリア11から
読み取り、媒体名リードメモリ29へ格納する。なお、
この時、インデックス12の読み取りおよびインデック
スリードメモリ26への格納は行わない。
【0065】次に、媒体名比較手段30が、媒体名セー
ブメモリ28と媒体名リードメモリ29とにそれぞれ格
納された媒体名を比較し(S14)、一致しない場合
は、間違ったフロッピーディスクがセットされているの
で、S11へ戻り(S15)、S11ないしS14の処
理を再び行うことになる。
【0066】また、S14で比較した結果、媒体名が一
致した場合は、S6へ移行し、S6において、ポインタ
セーブメモリ27に格納されているアドレスが取り出さ
れ、上記アドレスに基づいて、制御装置22が、記憶装
置33の図示しない読取ヘッドを新たにセットされたフ
ロッピーディスクにアクセスさせて、目的のデータを読
み取る。すなわち、新たにセットされたフロッピーディ
スクのインデックスと、最初のフロッピーディスクのイ
ンデックスとは同一なので、インデックスリードメモリ
26へインデックスを格納しなおす作業と、新たに格納
したインデックスを参照してデータを検索しなおす作業
とが不要であるため、フロッピーディスクが入れ替えら
れた後は、上記アドレスに基づいてただちにデータの読
み取りを行うことができる。
【0067】以上の説明のように、本実施例において
は、データが分割されて記憶された複数のフロッピーデ
ィスクのそれぞれに設けられたインデックスが、自媒体
のインデックスデータだけでなく、他のすべてのフロッ
ピーディスクの媒体名およびインデックスデータを合わ
せて持っているため、データの検索を行った時に、目的
のデータが記憶されているフロッピーディスクを特定す
ることができ、さらに、特定されたフロッピーディスク
の媒体名が表示されるため、どのフロッピーディスクを
新たにセットすれば良いかを操作者が知ることができ
る。
【0068】これにより、フロッピーディスクの入れ替
え作業の回数を、従来に比較して削減することができ、
操作者の作業効率の向上を図ることができる。
【0069】また、フロッピーディスクが入れ替えられ
た後は、再びインデックスの読み込みおよびデータの検
索を行うことなく、直ちにデータが読み出されるため、
データの検索時間が短縮され、操作者の作業効率の向上
を図ることができる。
【0070】なお、本実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、例えば、本実施例においては、辞典データを
複数のフロッピーディスクに分割して記憶する場合につ
いて説明したが、データの種類やデータの形式は任意で
あり、さらに記憶媒体もフロッピーディスクの他にIC
カード等であっても良いといったように、本発明の範囲
内で様々な変更が可能である。
【0071】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
情報記憶方法は、データ群を、各記憶媒体に記憶可能な
容量以内の量に分割し、上記各記憶媒体にそれぞれ記憶
する第1ステップと、上記第1ステップによって各記憶
媒体に生じた空き領域に、他の記憶媒体に記憶されてい
るデータの一部を重複して記憶する第2ステップとを含
んでいる構成である。これにより、このような方法でデ
ータの記憶が行われた複数の記憶媒体を用いてデータの
読み出しを行う際に、情報処理装置に現在セットされて
いる記憶媒体に目的のデータが存在していない確率を低
くすることができる。この結果、情報処理装置における
記憶媒体の入れ替え作業の回数を少なくすることがで
き、操作者の作業効率が劣化することを軽減できるとい
う効果を奏する。
【0072】請求項2記載の情報記憶方法は、各記憶媒
体に固有の媒体名を命名し、上記媒体名を上記各記憶媒
体に記憶する第1ステップと、上記データ群が分割され
記憶されたすべての記憶媒体のそれぞれについて、少な
くとも媒体名と記憶されているデータとを対応させる索
引を作成する第2ステップと、上記索引をすべての記憶
媒体に記憶する第3ステップとを含んでいる構成であ
る。これにより、このような方法でデータの記憶が行わ
れた複数の記憶媒体を用いてデータの読み出しを行う際
に、情報処理装置にどの記憶媒体が装着されていても、
所望のデータが記憶されている記憶媒体の媒体名を特定
することができるという効果を奏する。
【0073】請求項3記載の情報処理装置は、複数の記
憶媒体に分割して記憶されたデータ群に含まれる個々の
データと各記憶媒体の少なくとも媒体名とを対応づけた
索引と、自らの媒体名とを、どの記憶媒体にも記憶した
記憶媒体セットを用い、記憶媒体が装着され、装着され
た記憶媒体の媒体名を読み取ると共に、最初に装着され
た記憶媒体から索引を読み取る読み取り手段と、所望の
データの検索指示が与えられたとき、読み取り手段によ
って読み取られた索引を検索し、所望のデータに対応す
る媒体名を特定するデータ検索手段と、上記読み取り手
段に装着された記憶媒体の媒体名と特定された媒体名と
が異なっている場合、特定された媒体名を含むメッセー
ジを作成して表示する表示手段とを備えている構成であ
る。これにより、データが記憶されていると特定された
記憶媒体の媒体名を表示することで、その媒体名を操作
者が知ることができ、操作者が無駄な記憶媒体の入れ替
え作業を行うことがなくなるので、記憶媒体の入れ替え
作業の回数が減少し、作業効率の劣化を軽減することが
できるという効果を奏する。
【0074】請求項4記載の情報処理装置は、上記索引
がさらに、上記の個々のデータと、個々のデータが記憶
されている記憶媒体上のアドレスとを対応づけており、
所望のデータの検索指示が与えられたとき、上記データ
検索手段がさらに、所望のデータに対応するアドレスを
特定し、読み取り手段に装着された記憶媒体の媒体名と
特定された媒体名とが異なっている場合、特定された媒
体名の記憶媒体が上記読み取り手段に装着されたとき
に、上記アドレスに基づいてデータを読み出すよう上記
読み取り手段を制御する制御手段を備えている構成であ
る。これにより、記憶媒体の入れ替え作業によって上記
データが記憶された記憶媒体が装着された後は、上記ア
ドレスに基づいて直ちにデータが読み出されるのでデー
タの検索時間が短縮され、操作者の作業効率が劣化する
ことを軽減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるフロッピーディスク
(記憶媒体)2枚に分割して記憶された辞典データ(デ
ータ群)を示すものであって、同図(b)は記憶される
辞典データを示す模式図、同図(a)および(c)は各
フロッピーディスク上のデータの配置を示す模式図であ
る。
【図2】上記フロッピーディスクに作成される自媒体格
納エリアおよびインデックス(索引)の模式図である。
【図3】上記フロッピーディスクを用いてデータの読み
出しを行うワードプロセッサ(情報処理装置)の制御構
成を示すブロック図である。
【図4】上記ワードプロセッサが備える表示装置(表示
手段)の画面表示の一例を示す説明図である。
【図5】上記ワードプロセッサにおけるデータの読み出
し動作を示すフローチャートである。
【図6】従来の記憶方法によってフロッピーディスク2
枚に分割して記憶された辞典データを示すものであっ
て、同図(b)は記憶される辞典データを示す模式図、
同図(a)および(c)は各フロッピーディスク上のデ
ータの配置を示す模式図である。
【符号の説明】
3 フロッピーディスク(記憶媒体) 4 フロッピーディスク(記憶媒体) 12 インデックス(索引) 21 表示装置(表示手段) 25 データ検索部(データ検索手段) 33 記憶装置(読み取り手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶媒体の1つに記憶可能な容量を超える
    量のデータから成るデータ群を、複数の記憶媒体に分割
    して記憶する情報記憶方法において、 上記データ群を、各記憶媒体に記憶可能な容量以内の量
    に分割し、上記各記憶媒体にそれぞれ記憶する第1ステ
    ップと、 上記第1ステップによって各記憶媒体に生じた空き領域
    に、他の記憶媒体に記憶されているデータの一部を重複
    して記憶する第2ステップとを含んでいることを特徴と
    する情報記憶方法。
  2. 【請求項2】記憶媒体の1つに記憶可能な容量を超える
    量のデータから成るデータ群を、複数の記憶媒体に分割
    して記憶する情報記憶方法において、 各記憶媒体に固有の媒体名を命名し、上記媒体名を上記
    各記憶媒体に記憶する第1ステップと、 上記データ群が分割され記憶されたすべての記憶媒体の
    それぞれについて、少なくとも媒体名と記憶されている
    データとを対応させる索引を作成する第2ステップと、 上記索引をすべての記憶媒体に記憶する第3ステップと
    を含んでいることを特徴とする情報記憶方法。
  3. 【請求項3】複数の記憶媒体に分割して記憶されたデー
    タ群に含まれる個々のデータと各記憶媒体の少なくとも
    媒体名とを対応づけた索引と、自らの媒体名とを、どの
    記憶媒体にも記憶した記憶媒体セットを用い、 記憶媒体が装着され、装着された記憶媒体の媒体名を読
    み取ると共に、最初に装着された記憶媒体から索引を読
    み取る読み取り手段と、 所望のデータの検索指示が与えられたとき、読み取り手
    段によって読み取られた索引を検索し、所望のデータに
    対応する媒体名を特定するデータ検索手段と、 上記読み取り手段に装着された記憶媒体の媒体名と特定
    された媒体名とが異なっている場合、特定された媒体名
    を含むメッセージを作成して表示する表示手段とを備え
    ていることを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】上記索引がさらに、上記の個々のデータ
    と、個々のデータが記憶されている記憶媒体上のアドレ
    スとを対応づけており、 所望のデータの検索指示が与えられたとき、上記データ
    検索手段がさらに、所望のデータに対応するアドレスを
    特定し、 読み取り手段に装着された記憶媒体の媒体名と特定され
    た媒体名とが異なっている場合、特定された媒体名の記
    憶媒体が上記読み取り手段に装着されたときに、上記ア
    ドレスに基づいてデータを読み出すよう上記読み取り手
    段を制御する制御手段を備えていることを特徴とする請
    求項3記載の情報処理装置。
JP18146694A 1994-08-02 1994-08-02 情報処理方法及び情報処理装置 Expired - Fee Related JP3423422B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18146694A JP3423422B2 (ja) 1994-08-02 1994-08-02 情報処理方法及び情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18146694A JP3423422B2 (ja) 1994-08-02 1994-08-02 情報処理方法及び情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0844597A true JPH0844597A (ja) 1996-02-16
JP3423422B2 JP3423422B2 (ja) 2003-07-07

Family

ID=16101251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18146694A Expired - Fee Related JP3423422B2 (ja) 1994-08-02 1994-08-02 情報処理方法及び情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3423422B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006059144A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Win Plans:Kk 一覧表示検索機能を付加した文書ファイル表示方法。
JP2017156931A (ja) * 2016-03-01 2017-09-07 富士通株式会社 データ記憶装置、データ記憶装置制御プログラム、及びデータ記憶装置制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006059144A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Win Plans:Kk 一覧表示検索機能を付加した文書ファイル表示方法。
JP2017156931A (ja) * 2016-03-01 2017-09-07 富士通株式会社 データ記憶装置、データ記憶装置制御プログラム、及びデータ記憶装置制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3423422B2 (ja) 2003-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5133066A (en) Method for selecting multiple versions of data in a reduced record units text editing system
JP2000357115A (ja) ファイル検索装置及びファイル検索方法
JP3423422B2 (ja) 情報処理方法及び情報処理装置
JPH07220400A (ja) 追記型記憶装置の情報管理方法
JPH07249032A (ja) 電子ファイル装置
JPS59105141A (ja) 電子的文書の管理方法
JPH04311263A (ja) 電子辞書検索装置
JPS61262924A (ja) 電子フアイル装置
JPH06231012A (ja) ログデータ管理装置
JPH0239225A (ja) ファイルシステム
JP2000132439A (ja) パーソナルコンピュータのハードディスクに記憶されたファイルを検索する検索システム
JP4228267B2 (ja) 集合属性検索システム、集合属性検索方法および集合属性検索プログラム
JPH09190465A (ja) 分類格納された情報の参照方法
JPH06274535A (ja) 文書管理システム
JPH05324734A (ja) 電子ファイリング装置
JPS60225938A (ja) 情報検索方式
JPS6340937A (ja) 情報フアイル装置
JPH0773084A (ja) コンパクトディスクメモリ検索装置
JPH03100841A (ja) 情報処理装置
JPH07296138A (ja) イメージデータ管理装置
JPH0991304A (ja) 情報検索方法、情報検索システム及び情報検索用記憶媒体
JPS62177642A (ja) 追記型フアイル装置のフアイル管理方式
JPH11110400A (ja) 郵便番号検索装置、郵便番号検索方法、郵便番号検索プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び郵便番号辞書データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPS62114060A (ja) 画像フアイル装置
JP2002236603A (ja) 情報管理システム及びリレーショナル・データベース管理システム用サーバー

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees