JPH08445U - 備え付け収納家具 - Google Patents

備え付け収納家具

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JPH08445U
JPH08445U JP8848891U JP8848891U JPH08445U JP H08445 U JPH08445 U JP H08445U JP 8848891 U JP8848891 U JP 8848891U JP 8848891 U JP8848891 U JP 8848891U JP H08445 U JPH08445 U JP H08445U
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芳浩 田嶋
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段谷産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗面化粧台や流し台等の給水や排水管の組み
込みをともなう収納家具の施工を容易に行うことの出来
る備え付け収納家具を提供すること。 【構成】 床や壁に備え付けて使用する側板、背板、底
板、扉、天板等から構成された収納家具において、背板
の一部及び又は底板の一部に大きな点検口が形成され、
その点検口に容易に切削加工可能なカバーパネルが取り
つけられた備え付け収納家具。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】 この考案は、主として、洗面化粧台や流し台等の給水や排水管の組み込みをと もなう収納家具の施工を容易に行うことの出来る備え付け収納家具の構成に関す る。
【0002】
【従来技術】
従来、給水管や排水管さらにはガス管等の施工をともなう洗面化粧台や流し台 等の備え付け収納家具に対する施工方法としては、予め、床や壁の配管の位置を 正確に確認後、収納家具の裏板や底板に穴の位置を割り付けて後、穴開け加工を 行い現場にて備え付け施工していた。
【0003】 ところが、上記の様な従来の背板や底板に予め穴開け加工をする方法では、施 工現場における不陸や配管の取り付け寸法誤差が予想されるため、穴の径をあら かじめ大きくしておく必要があり、施工後は、配管と底板や背板に開けた穴との 間に隙間が生じていた。
【0004】 そのため、中央部に配管の径と略一致する穴を設けたプラスチック製の円盤形 部品を用いて、配管と背板や底板に開けた穴との間に生じる隙間を覆う場合もあ った。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の様に配管と穴との間に生じた隙間やプラスチック製の円盤は、 収納箱内部の見かけを損なうと共に収納箱の内部に埃や害虫が侵入しやすく、衛 生面からも問題であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記課題を解決するためなされたもので、その構成は、床や壁に 備え付けて使用する側板、背板、底板、扉、天板等から構成された収納家具にお いて、背板の一部及び又は底板の一部に大きな点検口が形成され、その点検口に 容易に切削加工可能なカバーパネルが取りつけられた備え付け収納家具を提供す ることにより解決したものである。
【0007】 以下、この考案を図面を参照しながら詳述する。
【0008】 図1はこの考案の実施例になる備え付け収納家具の分解斜視図を示す。
【0009】 この考案に使用出来る備え付け収納家具は、枠材1に側板2、背板3、底板4 、扉5、カウンターなどの天板6などを取り付けてキャビネットが構成され、天 板6には洗面ボール7やシンク等が取り付けられる。
【0010】 枠材1は木材や金属で作られた常用のものである。側板2、背板3、底板4、 扉5なども常用の合板やパーティクルボードなどで作られた化粧板が用いられる 。背板3と底板4に形成される大きな点検口13は、背板3や底板4の周辺部を 残す程度に大きく切り取られている。
【0011】 カバーパネル8はそれらの点検口13を完全に覆い隠すことができる大きさで 、通常は背板3や底板4の寸法と略同一である。カバーパネル8の材質は施工現 場で容易に切削加工できるように、合板やパーティクルボード、MDFなどの木 質系材料で作られ、表面は側板2の内側と同様に化粧される。
【0012】 キャビネットの内部は、洗面ボール7やシンクの排水管9や給水管10が配置 され、床面の排水孔11や壁面の水道管12と連結される。
【0013】 この考案の収納家具を施工するに際しては、まずキャビネットの背板3や底板 4の大きな点検口13に床面の排水孔11や壁面の水道管12を位置させる。次 に、キャビネットのカバーパネル8を背板3や底板4から取りはずし、水道管1 2や排水管孔11の位置を確認してカバーパネル8にその位置を印し、キャビネ ットの外部で穴14開け加工を行う。
【0014】 所定の位置に穴14を開けられたカバーパネル8は再びキャビネット内部の背 板3や底板4に取り付け、その後その穴14を通じて水栓金具の給水管10と水 道管12や洗面ボール7の排水管9と排水孔11の連結を完了する。
【0015】
【作用】
この考案の実用新案登録請求の範囲第1項において、床や壁に備え付けて使用 する側板、背板、底板、扉、天板等から構成された収納家具の背板の一部及び又 は底板の一部に大きな点検口を設け、その点検口を覆うカバーパネルを容易に切 削加工可能な材料で構成するのは、キャビネット内からカバーパネルを取りはず し、給水管や排水管の位置を確認して印を付け、キャビネットの外部で穴開け加 工を行うことができるようにしたためである。
【0016】
【実施例1】 木製の枠材1に化粧合板製の側板2と周縁部を残す程度に大きな点検口13を あけた背板3と底板4、背板3及び底板4と同一寸法のカバーパネル8、さらに は扉5を取り付けたキャビネットとその上面に人工大理石製の天板6に金属製の シンク7と水栓金具を取りつけた洗面化粧台を壁に密着させて取り付けるため、 まず、人工大理石製のカウンター6と化粧合板製カバーパネル8をキャビネット から取りはずした。次いで、キャビネットを水道管12と排水孔11が露出した 所定の施工位置に設置して水道管12と排水孔11の先端部を背板3と底板4の 点検口13内に現出させた。次に、水道管12と排水孔11の位置をキャビネッ トの枠の位置から測定して正確な位置を求め、それぞれの位置を取り外したカバ ーパネル8に記入した。その後、記入した位置にそれぞれの管11、12の大き さに応じた穴14を鋸を用いて開放した。続いて、カバーパネル8に開放した穴 14の位置と水道管12や排水孔11の位置が一致するようにキャビネット内部 の背板3や底板4に釘やネジを用いて固着した後、シンク7を取りつけたカウン ター6をキャビネットに乗せ、シンク7の水栓金具の給水管10や排水管9を壁 や床の水道管12や排水孔11と連結して洗面化粧台の施工を完了した。
【0017】
【考案の効果】
この考案の取り付け収納家具は、キャビネットの背板の一部及び又は底板の一 部に大きな点検口を設け、その点検口を覆うカバーパネルを容易に切削加工可能 な材料で構成したので、キャビネット内で給水管や排水管と水道管や排水孔を連 結する際、その位置をカバーパネルに印を付け、キャビネットの外部でカバーパ ネルに穴開け加工を行うことができるので、備え付け収納家具の取り付け作業が 容易である。また、パネルには、給水管や排水管の寸法に一致させて穴を開ける ので、パネルと管の間に隙間を生ぜず埃や害虫の侵入も防止できて衛生的である などの効果を有する。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの考案の実施例になる収納家具の分解
斜視図。
【符号の説明】
1 枠材 2 側板 3 背板 4 底板 5 扉 6 天板 7 シンク 8 カバーパネル 9 排水管 10 給水管 11 排水孔 12 水道管 13 点検口 14 穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床や壁に備え付けて使用する側板、背
    板、底板、扉、天板等から構成された収納家具におい
    て、背板の一部及び又は底板の一部に大きな点検口が形
    成され、その点検口に容易に切削加工可能なカバーパネ
    ルが取りつけられたことを特徴とした備え付け収納家
    具。
JP1991088488U 1991-10-01 1991-10-01 備え付け収納家具 Expired - Lifetime JP2583082Y2 (ja)

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JPH08445U true JPH08445U (ja) 1996-03-08
JP2583082Y2 JP2583082Y2 (ja) 1998-10-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240002103U (ko) * 2023-06-23 2024-12-31 염명훈 2단 수전이 구비된 세면대용 수납장

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53133236A (en) * 1977-04-25 1978-11-20 Ici Ltd Method of forming multiicoating layers on substrate surface

Patent Citations (1)

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KR20240002103U (ko) * 2023-06-23 2024-12-31 염명훈 2단 수전이 구비된 세면대용 수납장

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JP2583082Y2 (ja) 1998-10-15

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