JPH083359Y2 - システムトイレルーム用キャビネット - Google Patents
システムトイレルーム用キャビネットInfo
- Publication number
- JPH083359Y2 JPH083359Y2 JP1990055489U JP5548990U JPH083359Y2 JP H083359 Y2 JPH083359 Y2 JP H083359Y2 JP 1990055489 U JP1990055489 U JP 1990055489U JP 5548990 U JP5548990 U JP 5548990U JP H083359 Y2 JPH083359 Y2 JP H083359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet room
- front plate
- cabinet
- system toilet
- wall surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はシステムトイレルーム内に設置されるシステ
ムトイレルーム用キャビネットに関するものである。
ムトイレルーム用キャビネットに関するものである。
[従来の技術] 従来、システムトイレルーム1内に設置されるキャビ
ネットAは第3図に示されるようにロータンク3等が内
蔵された収納体4の前面側に前板2を添設して形成して
あり、トイレルーム1内への設置にあたっては、第4図
に示されるように収納体4の側部及び前板2の側部を壁
面1aに当接するようにしてトイレルーム1内の奥部に設
置される。ここで、収納体4及び前板2の幅寸法は設置
後のキャビネットAの端部と壁面1aとの間に隙間が生じ
ると外観を損なうこととなるため、壁面1a間の寸法とほ
ぼ同寸法としてあり、設置時には壁面1aに直交するよう
にキャビネットAを配置した状態で前板2及び収納体4
の側端を壁面1aに沿わせるようにしてトイレルーム1の
奥部までスライドさせ、トイレルーム1の奥部に設置す
るというものである。
ネットAは第3図に示されるようにロータンク3等が内
蔵された収納体4の前面側に前板2を添設して形成して
あり、トイレルーム1内への設置にあたっては、第4図
に示されるように収納体4の側部及び前板2の側部を壁
面1aに当接するようにしてトイレルーム1内の奥部に設
置される。ここで、収納体4及び前板2の幅寸法は設置
後のキャビネットAの端部と壁面1aとの間に隙間が生じ
ると外観を損なうこととなるため、壁面1a間の寸法とほ
ぼ同寸法としてあり、設置時には壁面1aに直交するよう
にキャビネットAを配置した状態で前板2及び収納体4
の側端を壁面1aに沿わせるようにしてトイレルーム1の
奥部までスライドさせ、トイレルーム1の奥部に設置す
るというものである。
[考案が解決しようとする課題] ところで、キャビネットAはトイレルーム1内におい
て背面側をトイレルーム1の奥部に位置する壁面に沿っ
て配置されるものであるが、上述のような従来例にあっ
ては、第4図に示されるように手洗いボウル6aのような
付帯設備6が壁面1aからトイレルーム1内に突出するよ
うに設置されていると、外観上の問題からキャビネット
Aは幅寸法を壁面1a間の寸法とほぼ同寸法としてあるた
め、側部が付帯設備6に当たってトイレルーム1の奥部
まで移動させることができず、設置することができない
という問題があった。
て背面側をトイレルーム1の奥部に位置する壁面に沿っ
て配置されるものであるが、上述のような従来例にあっ
ては、第4図に示されるように手洗いボウル6aのような
付帯設備6が壁面1aからトイレルーム1内に突出するよ
うに設置されていると、外観上の問題からキャビネット
Aは幅寸法を壁面1a間の寸法とほぼ同寸法としてあるた
め、側部が付帯設備6に当たってトイレルーム1の奥部
まで移動させることができず、設置することができない
という問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、壁面間においてキャビネット
を回動させることができ、壁面より突出するように付帯
設備が設けられている場合であっても、回動させること
で付帯設備を避けてトイレルームの奥部に設置すること
ができるシステムトイレルーム用キャビネットを提供す
るにある。
その目的とするところは、壁面間においてキャビネット
を回動させることができ、壁面より突出するように付帯
設備が設けられている場合であっても、回動させること
で付帯設備を避けてトイレルームの奥部に設置すること
ができるシステムトイレルーム用キャビネットを提供す
るにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案におけるシステム
トイレルーム用キャビネットAは、システムトイレルー
ム1の壁面1a間の寸法とほぼ同寸法に形成された前板2
の背部にロータンク3等が内蔵された収納体4を配置
し、この収納体4の少なくとも一側部を前板2の側端よ
りも内方に位置させて逃がし用の凹所部分5を形成し、
上記収納体4をシステムトイレルーム1の床面上に起立
設置し、前板2の両側端をシステムトイレルーム1の両
壁面1aと略直交するように両壁面1aと近接して配置した
ものである。
トイレルーム用キャビネットAは、システムトイレルー
ム1の壁面1a間の寸法とほぼ同寸法に形成された前板2
の背部にロータンク3等が内蔵された収納体4を配置
し、この収納体4の少なくとも一側部を前板2の側端よ
りも内方に位置させて逃がし用の凹所部分5を形成し、
上記収納体4をシステムトイレルーム1の床面上に起立
設置し、前板2の両側端をシステムトイレルーム1の両
壁面1aと略直交するように両壁面1aと近接して配置した
ものである。
[作用] キャビネットAはシステムトイレルーム1の壁面間に
配置されるものであり、前板2の側端を壁面1aに近接さ
せるようにしてシステムトイレルーム1の奥部に設置さ
れる。ここで、キャビネットAを構成する前板2の背部
に設けられた収納体4は少なくとも一側部を前板2の側
端よりも内方に位置させて逃がし用の凹所部分5を設け
てあることによってこの凹所部分5にて収納体4が壁面
1aに当たることなくキャビネットAを壁面1a間で回動さ
せることができるものであり、壁面1aより突出するよう
に付帯設備6が設置されている場合であっても、回動さ
せることによって付帯設備6を避けながらシステムトイ
レルーム1の奥部に設置することができる。
配置されるものであり、前板2の側端を壁面1aに近接さ
せるようにしてシステムトイレルーム1の奥部に設置さ
れる。ここで、キャビネットAを構成する前板2の背部
に設けられた収納体4は少なくとも一側部を前板2の側
端よりも内方に位置させて逃がし用の凹所部分5を設け
てあることによってこの凹所部分5にて収納体4が壁面
1aに当たることなくキャビネットAを壁面1a間で回動さ
せることができるものであり、壁面1aより突出するよう
に付帯設備6が設置されている場合であっても、回動さ
せることによって付帯設備6を避けながらシステムトイ
レルーム1の奥部に設置することができる。
[実施例] 以下、本考案を図示された実施例によって詳述する。
システムトイレルーム用キャビネットAは第1図に示
されるようにロータンク3等が内蔵された収納体4の前
面側に前板2を設けて形成してあり、前板2の下部には
便器を設置するための設置凹所2aを設けてある。前板2
はシステムトイレルーム1内に設置された場合、壁面1a
と側端との間に大きな隙間が形成されたりすることのな
いように壁面1a間の寸法とほぼ同寸法にしてあり、設置
後は前板2の側端が壁面1aに当接された状態となって壁
面1aと前板2の側端との間に隙間が形成されたりするよ
うなことがないようにしてある。前板2の背部に配置さ
れた収納体4は少なくとも一側部を前板2の側端よりも
内方に位置させて逃がし用の凹所部分5を設けてある。
図示された実施例にあっては、両端に凹所部分5を設け
たものを示してある。この凹所部分5のへこみ寸法イと
しては第2図中想像線にて示されるようにキャビネット
Aを壁面1a間で回動させた場合、収納体4の背部側の角
部が壁面1aに当たらないだけの寸法を確保してある。
されるようにロータンク3等が内蔵された収納体4の前
面側に前板2を設けて形成してあり、前板2の下部には
便器を設置するための設置凹所2aを設けてある。前板2
はシステムトイレルーム1内に設置された場合、壁面1a
と側端との間に大きな隙間が形成されたりすることのな
いように壁面1a間の寸法とほぼ同寸法にしてあり、設置
後は前板2の側端が壁面1aに当接された状態となって壁
面1aと前板2の側端との間に隙間が形成されたりするよ
うなことがないようにしてある。前板2の背部に配置さ
れた収納体4は少なくとも一側部を前板2の側端よりも
内方に位置させて逃がし用の凹所部分5を設けてある。
図示された実施例にあっては、両端に凹所部分5を設け
たものを示してある。この凹所部分5のへこみ寸法イと
しては第2図中想像線にて示されるようにキャビネット
Aを壁面1a間で回動させた場合、収納体4の背部側の角
部が壁面1aに当たらないだけの寸法を確保してある。
しかして、キャビネットAをシステムトイレルーム1
内に設置するにあたっては、システムトイレルーム1の
開閉扉7よりシステムトイレルーム1内にキャビネット
Aを搬入し、前板2の両端を両壁面1aに沿わせるように
してキャビネットAをシステムトイレルーム1の奥部に
設置するものである。そして、手洗いボウル6aのような
付帯設備6が壁面1aより突出した状態で設置されている
場合には、凹所部分5によって収納体4が壁面1aに当た
ったりすることなくキャビネットAを壁面1a間で回動さ
せ、付帯設備6を避けてキャビネットAをシステムトイ
レルーム1の奥部に設置するものであり、キャビネット
Aの上部にはカウンターが設置され、前板2の前面側に
は設置凹所2aにて便器が取付けられるものである。
内に設置するにあたっては、システムトイレルーム1の
開閉扉7よりシステムトイレルーム1内にキャビネット
Aを搬入し、前板2の両端を両壁面1aに沿わせるように
してキャビネットAをシステムトイレルーム1の奥部に
設置するものである。そして、手洗いボウル6aのような
付帯設備6が壁面1aより突出した状態で設置されている
場合には、凹所部分5によって収納体4が壁面1aに当た
ったりすることなくキャビネットAを壁面1a間で回動さ
せ、付帯設備6を避けてキャビネットAをシステムトイ
レルーム1の奥部に設置するものであり、キャビネット
Aの上部にはカウンターが設置され、前板2の前面側に
は設置凹所2aにて便器が取付けられるものである。
[考案の効果] 本考案のシステムトイレルーム用キャビネットは叙述
のようにシステムトイレルームの壁面間の寸法とほぼ同
寸法に形成された前板の背部にロータンク等が内蔵され
た収納体を配置し、この収納体の少なくとも一側部を前
板の側端よりも内方に位置させて逃がし用の凹所部分を
形成し、上記収納体をシステムトイレルームの床面上に
起立設置し、前板の両側端をシステムトイレルームの両
壁面と略直交するように両壁面と近接して配置してある
ので、逃がし用の凹所部分の存在によって壁面間でキャ
ビネットを回動させることができるものであり、システ
ムトイレルーム内に設置するにあたり、手洗いボウルの
ような付帯設備が壁面よりトイレルーム内に突出するよ
うに設置されている場合であっても、回動させることに
よって付帯設備を避けながらトイレルームの奥部にキャ
ビネットを設置することができるものである。
のようにシステムトイレルームの壁面間の寸法とほぼ同
寸法に形成された前板の背部にロータンク等が内蔵され
た収納体を配置し、この収納体の少なくとも一側部を前
板の側端よりも内方に位置させて逃がし用の凹所部分を
形成し、上記収納体をシステムトイレルームの床面上に
起立設置し、前板の両側端をシステムトイレルームの両
壁面と略直交するように両壁面と近接して配置してある
ので、逃がし用の凹所部分の存在によって壁面間でキャ
ビネットを回動させることができるものであり、システ
ムトイレルーム内に設置するにあたり、手洗いボウルの
ような付帯設備が壁面よりトイレルーム内に突出するよ
うに設置されている場合であっても、回動させることに
よって付帯設備を避けながらトイレルームの奥部にキャ
ビネットを設置することができるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の設
置状態を示す平断面図、第3図は従来例の斜視図、第4
図は同上の平断面図であって、Aはシステムトイレルー
ム用キャビネット、1はシステムトイレルーム、1aは壁
面、2は前板、3はロータンク、4は収納体、5は凹所
部分である。
置状態を示す平断面図、第3図は従来例の斜視図、第4
図は同上の平断面図であって、Aはシステムトイレルー
ム用キャビネット、1はシステムトイレルーム、1aは壁
面、2は前板、3はロータンク、4は収納体、5は凹所
部分である。
Claims (1)
- 【請求項1】システムトイレルームの壁面間の寸法とほ
ぼ同寸法に形成された前板の背部にロータンク等が内蔵
された収納体を配置し、この収納体の少なくとも一側部
を前板の側端よりも内方に位置させて逃がし用の凹所部
分を形成し、上記収納体をシステムトイレルームの床面
上に起立設置し、前板の両側端をシステムトイレルーム
の両壁面と略直交するように両壁面と近接して配置して
成るシステムトイレルーム用キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990055489U JPH083359Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | システムトイレルーム用キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990055489U JPH083359Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | システムトイレルーム用キャビネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415499U JPH0415499U (ja) | 1992-02-07 |
| JPH083359Y2 true JPH083359Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31578487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990055489U Expired - Lifetime JPH083359Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | システムトイレルーム用キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083359Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813839Y2 (ja) * | 1980-11-17 | 1983-03-17 | ジヤニス工業株式会社 | 便所用キヤビネツト装置 |
| JPS63169948U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP1990055489U patent/JPH083359Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415499U (ja) | 1992-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH083359Y2 (ja) | システムトイレルーム用キャビネット | |
| JP2769683B2 (ja) | トイレユニット | |
| JP2566735Y2 (ja) | 間仕切のコンセント装置 | |
| JPS6211476Y2 (ja) | ||
| JPS5915996Y2 (ja) | 洗面ユニツト | |
| JPS6074699U (ja) | 水洗便所用収納具 | |
| JPS5939782Y2 (ja) | 電気用壁面埋込ボツクス | |
| JPS6019443Y2 (ja) | 両開き扉を有する制御盤 | |
| JPH0716336Y2 (ja) | 収納体設置構造 | |
| JPH0235225Y2 (ja) | ||
| JPH054782Y2 (ja) | ||
| JP2502593B2 (ja) | 厨房装置 | |
| JPS6015366Y2 (ja) | 分電盤 | |
| JPS6022732Y2 (ja) | 分電盤構造 | |
| JPH0448295Y2 (ja) | ||
| JPH0236290Y2 (ja) | ||
| JPH05337018A (ja) | 組立式収納家具 | |
| JP2553063Y2 (ja) | 壁埋込キャビネットの取付装置 | |
| JPS5844211Y2 (ja) | 取付家具 | |
| JPS637077Y2 (ja) | ||
| JPH0454299U (ja) | ||
| JPS6227165Y2 (ja) | ||
| JPH01160065U (ja) | ||
| JPH0337331U (ja) | ||
| JPH08445U (ja) | 備え付け収納家具 |