JPH0844721A - 宛名印刷方法 - Google Patents
宛名印刷方法Info
- Publication number
- JPH0844721A JPH0844721A JP7218518A JP21851895A JPH0844721A JP H0844721 A JPH0844721 A JP H0844721A JP 7218518 A JP7218518 A JP 7218518A JP 21851895 A JP21851895 A JP 21851895A JP H0844721 A JPH0844721 A JP H0844721A
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- JP
- Japan
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- data
- address
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 宛先住所と宛先名のバランスがくずれず、体
裁の良い宛名印刷を行うとともに、簡単かつ迅速に印刷
における各データの読み出しを行う。 【構成】 宛先住所データと宛先名データとからなる宛
名データを、宛先住所データ、宛先名データの順序で記
憶する宛名データファイル9と、複数種の封筒の宛先住
所及び宛先名のそれぞれの印刷領域のサイズ及び位置の
情報を記憶する印刷領域情報ファイル10と、前記宛名
データの各データの文字コード数及び改行コード数を求
める中央処理装置1とを備え、中央処理装置1により求
められた文字コード数及び改行コード数と各データに対
応した印刷領域のサイズの情報とに基づき各データにお
ける文字サイズを決定し、宛名データファイル9から記
憶された順序で各データを読み出して、封筒あるいは他
の用紙の各データの印刷領域に発生させた文字フォント
パターンを印刷する。
裁の良い宛名印刷を行うとともに、簡単かつ迅速に印刷
における各データの読み出しを行う。 【構成】 宛先住所データと宛先名データとからなる宛
名データを、宛先住所データ、宛先名データの順序で記
憶する宛名データファイル9と、複数種の封筒の宛先住
所及び宛先名のそれぞれの印刷領域のサイズ及び位置の
情報を記憶する印刷領域情報ファイル10と、前記宛名
データの各データの文字コード数及び改行コード数を求
める中央処理装置1とを備え、中央処理装置1により求
められた文字コード数及び改行コード数と各データに対
応した印刷領域のサイズの情報とに基づき各データにお
ける文字サイズを決定し、宛名データファイル9から記
憶された順序で各データを読み出して、封筒あるいは他
の用紙の各データの印刷領域に発生させた文字フォント
パターンを印刷する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宛名データに従って葉
書または封筒あるいは他の用紙に宛先住所および宛先名
(人名、会社名、部署など)を自動的に印刷する宛名印
刷方法に関する。
書または封筒あるいは他の用紙に宛先住所および宛先名
(人名、会社名、部署など)を自動的に印刷する宛名印
刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイレクトメールなどの発行のた
めに用いられている宛名印刷装置は、補助記憶装置など
から読込んだ宛名データに従い、宛先住所および宛先名
を一定の文字サイズで宛名シールに印刷する構成となっ
ている。
めに用いられている宛名印刷装置は、補助記憶装置など
から読込んだ宛名データに従い、宛先住所および宛先名
を一定の文字サイズで宛名シールに印刷する構成となっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
構成によれば、宛先住所と宛先名の印刷範囲がそれぞれ
の文字数および行数によって大きく変動し、宛先住所ま
たは宛先名の文字数や行数が極端に多い場合や少ない場
合に、印刷された宛先住所と宛先名が著しくアンバラン
スになり、宛名の体裁が悪くなるという問題があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、封筒
あるいは他の用紙に宛名を体裁良く印刷できる宛名印刷
方法を提供することを目的とする。
構成によれば、宛先住所と宛先名の印刷範囲がそれぞれ
の文字数および行数によって大きく変動し、宛先住所ま
たは宛先名の文字数や行数が極端に多い場合や少ない場
合に、印刷された宛先住所と宛先名が著しくアンバラン
スになり、宛名の体裁が悪くなるという問題があった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、封筒
あるいは他の用紙に宛名を体裁良く印刷できる宛名印刷
方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、宛先住所データと宛先名データとからな
る宛名データを、宛先住所データ、宛先名データの順序
で記憶する第1の記憶手段と、複数種の封筒の宛先住所
及び宛先名のそれぞれの印刷領域のサイズ及び位置の情
報を記憶する第2の記憶手段と、前記宛名データの各デ
ータの文字コード数及び改行コード数を求める制御手段
とを備え、前記制御手段により求められた文字コード数
及び改行コード数と各データに対応した印刷領域のサイ
ズの情報とに基づき各データにおける文字サイズを決定
し、前記第1の記憶手段から記憶された順序で各データ
を読み出して、各データの文字コードに応じて、決定さ
れた文字サイズのフォントパターンを発生せしめ、封筒
あるいは他の用紙の各データの印刷領域に発生させた文
字フォントパターンを印刷するようにしたものである。
成するために、宛先住所データと宛先名データとからな
る宛名データを、宛先住所データ、宛先名データの順序
で記憶する第1の記憶手段と、複数種の封筒の宛先住所
及び宛先名のそれぞれの印刷領域のサイズ及び位置の情
報を記憶する第2の記憶手段と、前記宛名データの各デ
ータの文字コード数及び改行コード数を求める制御手段
とを備え、前記制御手段により求められた文字コード数
及び改行コード数と各データに対応した印刷領域のサイ
ズの情報とに基づき各データにおける文字サイズを決定
し、前記第1の記憶手段から記憶された順序で各データ
を読み出して、各データの文字コードに応じて、決定さ
れた文字サイズのフォントパターンを発生せしめ、封筒
あるいは他の用紙の各データの印刷領域に発生させた文
字フォントパターンを印刷するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明は上述の構成によって、宛先住所及び宛
先名の文字サイズがそれぞれの文字数及び行数に応じて
調整され、それぞれの印刷領域に合わせてレイアウトさ
れ印刷されるため、宛先住所と宛先名のバランスがくず
れず、体裁の良い宛名印字が可能である。また、宛名デ
ータを第1の記憶手段に宛先住所データ、宛先名データ
の順序で記憶しているため、簡単かつ迅速に印刷におけ
る各データの読み出しを行うことができる。
先名の文字サイズがそれぞれの文字数及び行数に応じて
調整され、それぞれの印刷領域に合わせてレイアウトさ
れ印刷されるため、宛先住所と宛先名のバランスがくず
れず、体裁の良い宛名印字が可能である。また、宛名デ
ータを第1の記憶手段に宛先住所データ、宛先名データ
の順序で記憶しているため、簡単かつ迅速に印刷におけ
る各データの読み出しを行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の一実施
例について説明する。
例について説明する。
【0007】第2図は、本発明の一実施例による宛名印
刷方法における宛名印刷装置の概略ブロック図である。
図において、1は中央処理、2はプログラムやデータを
格納するための主メモリ、3は前記第6手段としての画
像メモリである。
刷方法における宛名印刷装置の概略ブロック図である。
図において、1は中央処理、2はプログラムやデータを
格納するための主メモリ、3は前記第6手段としての画
像メモリである。
【0008】4はイメージの印刷が可能なプリンタであ
り、前記第7手段に対応する。5はこのプリンタを制御
するプリンタ制御装置である。
り、前記第7手段に対応する。5はこのプリンタを制御
するプリンタ制御装置である。
【0009】6はハードディスク装置、7はその制御を
行うディスク制御装置である。このハードディスク装置
6には、図示されていないがオペレーティングシステム
や宛名印刷処理などのプログラムが格納される。このオ
ペレーティングシステムは、この宛名印刷装置の電源投
入により、主メモリ2にロードされる。
行うディスク制御装置である。このハードディスク装置
6には、図示されていないがオペレーティングシステム
や宛名印刷処理などのプログラムが格納される。このオ
ペレーティングシステムは、この宛名印刷装置の電源投
入により、主メモリ2にロードされる。
【0010】このハードディスク装置6は前記第1手段
および第2手段としても使用されるものであり、複数の
宛名データ8の集合である宛名データファイル9と、葉
書または各種封筒上の宛先住所および宛先名の印刷領域
のサイズおよび位置の情報の集合である印刷領域情報フ
ァイル10が格納されている。
および第2手段としても使用されるものであり、複数の
宛名データ8の集合である宛名データファイル9と、葉
書または各種封筒上の宛先住所および宛先名の印刷領域
のサイズおよび位置の情報の集合である印刷領域情報フ
ァイル10が格納されている。
【0011】またハードディスク装置6には、一定サイ
ズの文字フォントパターンの集合であるフォントファイ
ル11も格納されている。なお本実施例では、フォント
ファイル11は毛筆書体の文字フォントパターンを含
む。
ズの文字フォントパターンの集合であるフォントファイ
ル11も格納されている。なお本実施例では、フォント
ファイル11は毛筆書体の文字フォントパターンを含
む。
【0012】12はキーボードが付属したディスクプレ
イ装置であり、13はその制御のためのディスプレイ制
御装置である。14はバスであり、このバス14を通じ
て前記各部相互でデータや制御情報が授受される。な
お、前記第3手段、第4手段、第5手段および第6手段
は、宛名印刷処理プログラムの制御により、中央処理装
置1などのハードウエア資源およびファントファイル1
1を使用して実現される。
イ装置であり、13はその制御のためのディスプレイ制
御装置である。14はバスであり、このバス14を通じ
て前記各部相互でデータや制御情報が授受される。な
お、前記第3手段、第4手段、第5手段および第6手段
は、宛名印刷処理プログラムの制御により、中央処理装
置1などのハードウエア資源およびファントファイル1
1を使用して実現される。
【0013】第3図は宛名データ8のデータ構造を示
す。図示のように宛名データ8は、宛名住所データのブ
ロック15と宛先名データのブロック16に分割され、
ブロック15の最後にブロック区切りコード17が挿入
され、またブロック16の最後にデータ区切りにコード
18が付加されている。
す。図示のように宛名データ8は、宛名住所データのブ
ロック15と宛先名データのブロック16に分割され、
ブロック15の最後にブロック区切りコード17が挿入
され、またブロック16の最後にデータ区切りにコード
18が付加されている。
【0014】なお、各ブロックは文字コードと、文字行
の改行を示す改行コードからなる。第4図は葉書上の印
刷領域の説明図である。ここでは宛名を縦書きにする場
合を想定しており、19は宛先住所印刷領域、20は宛
先名印刷領域である。印刷領域情報ファイル10には、
各印刷領域のサイズ情報として幅xおよび長さyが、ま
た各印刷領域の位置情報として右上角の座標が登録され
ている。封筒に関しても、1以上のサイズについて同様
の印刷領域情報が登録されている。
の改行を示す改行コードからなる。第4図は葉書上の印
刷領域の説明図である。ここでは宛名を縦書きにする場
合を想定しており、19は宛先住所印刷領域、20は宛
先名印刷領域である。印刷領域情報ファイル10には、
各印刷領域のサイズ情報として幅xおよび長さyが、ま
た各印刷領域の位置情報として右上角の座標が登録され
ている。封筒に関しても、1以上のサイズについて同様
の印刷領域情報が登録されている。
【0015】なお、宛名データファイル9および印刷領
域情報ファイル10は、ディスプレイ装置12のキーボ
ードを通じて作成することができる。
域情報ファイル10は、ディスプレイ装置12のキーボ
ードを通じて作成することができる。
【0016】第5図は本実施例における宛名印刷動作の
概略フローチャートである。この概略フローチャートを
参照しながら、宛名印刷動作を以上説明する。
概略フローチャートである。この概略フローチャートを
参照しながら、宛名印刷動作を以上説明する。
【0017】この宛名印刷装置の電源が投入されると、
オペレーティングシステムの制御により、ディスプレイ
装置12にメニュー画面が表示される。
オペレーティングシステムの制御により、ディスプレイ
装置12にメニュー画面が表示される。
【0018】オペレータがメニュー画面に表示されたア
プリケーションから宛名印刷を選択し、そのアプリケー
ション番号をキーボードから入力し、次に実行指示を入
力すると、オペレーティングシステムの制御により、宛
名印刷処理プログラムはハードディスク装置6から主メ
モリ2にロードされて起動し、ディスプレイ装置12に
入力ガイダンスを表示する。ここからの動作の流れが第
5図に示されている。
プリケーションから宛名印刷を選択し、そのアプリケー
ション番号をキーボードから入力し、次に実行指示を入
力すると、オペレーティングシステムの制御により、宛
名印刷処理プログラムはハードディスク装置6から主メ
モリ2にロードされて起動し、ディスプレイ装置12に
入力ガイダンスを表示する。ここからの動作の流れが第
5図に示されている。
【0019】ステップ1において、オペレータによりキ
ーボードから葉書またはあるサイズの封筒の指定情報が
入力されると、ステップ2において、この指定情報に従
って指定された葉書または封筒の印刷領域情報が印刷領
域情報ファイル10から主メモリ2の特定の記憶領域に
読み込まれる。
ーボードから葉書またはあるサイズの封筒の指定情報が
入力されると、ステップ2において、この指定情報に従
って指定された葉書または封筒の印刷領域情報が印刷領
域情報ファイル10から主メモリ2の特定の記憶領域に
読み込まれる。
【0020】次のステップ3において、宛名データファ
イル9の先頭から宛名データ8が1つ読み出され、主メ
モリ2の特定の記憶領域に書き込まれる。なお、宛先デ
ータ8の区切りはデータ終了コード18によって識別さ
れる。
イル9の先頭から宛名データ8が1つ読み出され、主メ
モリ2の特定の記憶領域に書き込まれる。なお、宛先デ
ータ8の区切りはデータ終了コード18によって識別さ
れる。
【0021】ステップ4において、当該宛名データの1
つのブロックの文字コード数Nと改行コード数Kがカウ
ントされる。この処理は前記第3手段の機能に対応す
る。なお、ブロックの区切りはブロック区切りコード1
7またはデータ区切りコード18によって識別される。
また、主メモリ2の特定アドレスが宛先住所ブロック1
5と宛先名データブロック16との識別用のフラグFL
Gとして利用されるようになっており、これは処理開始
段階でリセットされている。
つのブロックの文字コード数Nと改行コード数Kがカウ
ントされる。この処理は前記第3手段の機能に対応す
る。なお、ブロックの区切りはブロック区切りコード1
7またはデータ区切りコード18によって識別される。
また、主メモリ2の特定アドレスが宛先住所ブロック1
5と宛先名データブロック16との識別用のフラグFL
Gとして利用されるようになっており、これは処理開始
段階でリセットされている。
【0022】次のステップ5は前記第4手段に対応した
処理ステップであり、主メモリ2に読み込まれている印
刷領域のサイズ情報(x、y)と文字コード数Nおよび
改行コード数Kに基づき、次式の演算により当該ブロッ
クの文字サイズZ(幅)が決定される。
処理ステップであり、主メモリ2に読み込まれている印
刷領域のサイズ情報(x、y)と文字コード数Nおよび
改行コード数Kに基づき、次式の演算により当該ブロッ
クの文字サイズZ(幅)が決定される。
【0023】
【数1】
【0024】なお、フラグFLGがリセット状態の場
合、当該ブロックは宛先住所データブロックであるか
ら、宛先住所の印刷領域のサイズx、yが計算に用いら
れ、フラグFLGがセット状態の場合は宛先名の印刷領
域のサイズx、yが計算に用いられる。
合、当該ブロックは宛先住所データブロックであるか
ら、宛先住所の印刷領域のサイズx、yが計算に用いら
れ、フラグFLGがセット状態の場合は宛先名の印刷領
域のサイズx、yが計算に用いられる。
【0025】次のステップ6からステップ15は前記第
5手段に対応した処理部分である。まずステップ6にお
いて、当該ブロックの先頭からコードが読み出され、ス
テップ7において当該コードが文字コード(宛名に用い
られる文字、数字、その他の記号のコード)であるか調
べられる。
5手段に対応した処理部分である。まずステップ6にお
いて、当該ブロックの先頭からコードが読み出され、ス
テップ7において当該コードが文字コード(宛名に用い
られる文字、数字、その他の記号のコード)であるか調
べられる。
【0026】文字コードであれば、ステップ8により文
字コードに対応するフォントパターン(本実施例では毛
筆書体が選ばれる)がフォントファイル11から取り出
される。次のステップ9において、主メモリ2上におい
て当該フォントパターンの変倍処理が行われ、幅がZの
フォントパターンが生成される。なお、文字の高さは、
幅と同じ倍率で変倍される。
字コードに対応するフォントパターン(本実施例では毛
筆書体が選ばれる)がフォントファイル11から取り出
される。次のステップ9において、主メモリ2上におい
て当該フォントパターンの変倍処理が行われ、幅がZの
フォントパターンが生成される。なお、文字の高さは、
幅と同じ倍率で変倍される。
【0027】この変倍処理後のフォントパターンは、ス
テップ10により、画像メモリ3上の印刷領域の印刷開
始位置から始まる領域に順番に展開される。次にステッ
プ6に戻り、次のコードについて同様の処理が始まる。
テップ10により、画像メモリ3上の印刷領域の印刷開
始位置から始まる領域に順番に展開される。次にステッ
プ6に戻り、次のコードについて同様の処理が始まる。
【0028】他方、ステップ7により文字コード以外の
コードと判定された場合、ステップ11において、改行
コードであるか調べられる。改行コードの場合は、ステ
ップ12により、画像メモリ3上のフォントパターンの
展開位置が次の行の先頭に制御される。この改行処理
後、ステップ6に戻る。
コードと判定された場合、ステップ11において、改行
コードであるか調べられる。改行コードの場合は、ステ
ップ12により、画像メモリ3上のフォントパターンの
展開位置が次の行の先頭に制御される。この改行処理
後、ステップ6に戻る。
【0029】ステップ11により改行コードでもないと
判定された場合、ステップ13によりブロック区切りコ
ードであるか調べられる。ブロック区切りコードと判定
された場合、当該ブロック(宛先住所データブロック)
について、ここまでの処理を終了したということであ
る。この場合、ステップ14によりフラグFLGがオン
され、ステップ4に戻り、次のブロック(宛先名データ
ブロック)の同様の処理が始まる。
判定された場合、ステップ13によりブロック区切りコ
ードであるか調べられる。ブロック区切りコードと判定
された場合、当該ブロック(宛先住所データブロック)
について、ここまでの処理を終了したということであ
る。この場合、ステップ14によりフラグFLGがオン
され、ステップ4に戻り、次のブロック(宛先名データ
ブロック)の同様の処理が始まる。
【0030】ステップ13によりブロック区切りコード
でもないと判定された場合、当該宛名データの終了を示
すデータ区切りコードであるから、ステップ15により
フラグFLGがリセットされ、次のステップ16によ
り、画像メモリ3に展開された宛名印刷画像情報がプリ
ンタ4に転送され、葉書または封筒(あるいは他の用
紙)に印刷される。このステップ16は前記第7手段に
対応する処理ステップである。
でもないと判定された場合、当該宛名データの終了を示
すデータ区切りコードであるから、ステップ15により
フラグFLGがリセットされ、次のステップ16によ
り、画像メモリ3に展開された宛名印刷画像情報がプリ
ンタ4に転送され、葉書または封筒(あるいは他の用
紙)に印刷される。このステップ16は前記第7手段に
対応する処理ステップである。
【0031】ここまでの説明から明らかなように、本実
施例によれば、宛先住所および宛先名の文字数および行
数に反比例させて文字サイズを調節し、予め決められた
印刷領域に印刷するため、宛先住所と宛先名のバランス
がとれた体裁のよい宛名印刷が可能である。しかも本実
施例では毛筆書体で印刷されるため、手書きのような美
しい宛名印刷が可能である。
施例によれば、宛先住所および宛先名の文字数および行
数に反比例させて文字サイズを調節し、予め決められた
印刷領域に印刷するため、宛先住所と宛先名のバランス
がとれた体裁のよい宛名印刷が可能である。しかも本実
施例では毛筆書体で印刷されるため、手書きのような美
しい宛名印刷が可能である。
【0032】さて、以上のようにして、一つの宛名デー
タの印刷出力が終了すると、ステップ17により宛名デ
ータファイル9の終了判定(ファイル終了コードから判
定できる)が行われる。終了でない場合はステップ3に
戻り、次の宛名データについて同様の処理が行われる。
終了と判定された場合、動作は終了し、オペレーティン
グシステムに制御が戻される。
タの印刷出力が終了すると、ステップ17により宛名デ
ータファイル9の終了判定(ファイル終了コードから判
定できる)が行われる。終了でない場合はステップ3に
戻り、次の宛名データについて同様の処理が行われる。
終了と判定された場合、動作は終了し、オペレーティン
グシステムに制御が戻される。
【0033】なお本実施例では、宛名印刷装置の一部手
段はプログラム制御によって実現されたが、ハードウエ
アまたはファームウエアによって実現してもよい。
段はプログラム制御によって実現されたが、ハードウエ
アまたはファームウエアによって実現してもよい。
【0034】また本実施例では、差出人の住所および氏
名(会社名、部署も含む)の印刷は行われないが、これ
らも、そのデータおよび印刷領域情報を用意して同様な
印刷を行わせることができる。
名(会社名、部署も含む)の印刷は行われないが、これ
らも、そのデータおよび印刷領域情報を用意して同様な
印刷を行わせることができる。
【0035】宛名データの構造および印刷領域の情報の
型式は本実施例のものに限定されるものではなく、適宜
変形してよい。また、宛名データは予めファイルとして
準備せず、宛名印刷の都度、キーボードなどから入力す
るようにしてもよい。
型式は本実施例のものに限定されるものではなく、適宜
変形してよい。また、宛名データは予めファイルとして
準備せず、宛名印刷の都度、キーボードなどから入力す
るようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の方法によれば、宛先住所および宛先名が予め設定され
た印刷領域に適切に配分されて印刷されるように、文字
サイズを文字数および行数に応じて自動的に調整するた
め、宛先住所と宛先名のバランスがとれた体裁の良い宛
名印刷を行うことができる。また、宛名データを第1の
記憶手段に宛先住所データ、宛先名データの順序で記憶
しているため、簡単かつ迅速に印刷における各データの
読み出しを行うことができる。
の方法によれば、宛先住所および宛先名が予め設定され
た印刷領域に適切に配分されて印刷されるように、文字
サイズを文字数および行数に応じて自動的に調整するた
め、宛先住所と宛先名のバランスがとれた体裁の良い宛
名印刷を行うことができる。また、宛名データを第1の
記憶手段に宛先住所データ、宛先名データの順序で記憶
しているため、簡単かつ迅速に印刷における各データの
読み出しを行うことができる。
【図1】本発明のクレーム対応図
【図2】本発明の一実施例による宛名印刷装置の概略ブ
ロック図
ロック図
【図3】宛名データのデータ構造図
【図4】印刷領域とその情報の説明図
【図5】同宛名印刷装置における宛名印刷動作の概略フ
ローチャート
ローチャート
1 中央処理装置 2 主メモリ 3 画像メモリ 4 プリンタ 6 ハードディスク装置 8 宛名データ 9 宛先データファイル 10 印刷領域情報ファイル 11 フォントファイル 15 宛先住所データブロック 16 宛先名データブロック 17 ブロック区切りコード 18 データ区切りコード 19 宛先住所印刷領域 20 宛先名印刷領域
Claims (1)
- 【請求項1】 宛先住所データと宛先名データとからな
る宛名データを、宛先住所データ、宛先名データの順序
で記憶する第1の記憶手段と、複数種の封筒の宛先住所
及び宛先名のそれぞれの印刷領域のサイズ及び位置の情
報を記憶する第2の記憶手段と、前記宛名データの各デ
ータの文字コード数及び改行コード数を求める制御手段
とを備え、前記制御手段により求められた文字コード数
及び改行コード数と各データに対応した印刷領域のサイ
ズの情報とに基づき各データにおける文字サイズを決定
し、前記第1の記憶手段から記憶された順序で各データ
を読み出して、各データの文字コードに応じて、決定さ
れた文字サイズのフォントパターンを発生せしめ、封筒
あるいは他の用紙の各データの印刷領域に発生させた文
字フォントパターンを印刷するようにしたことを特徴と
する宛名印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218518A JPH0844721A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 宛名印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218518A JPH0844721A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 宛名印刷方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086070A Division JPH0677253B2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 宛名印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844721A true JPH0844721A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16721194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7218518A Pending JPH0844721A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 宛名印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6072584A (en) * | 1996-12-17 | 2000-06-06 | King Jim Co., Ltd. | Character information processor |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58158685A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | 株式会社日立製作所 | 文字配置装置 |
| JPS60107357A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-12 | Hitachi Ltd | ワ−ドプロセツサ |
| JPS6256171A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-11 | Brother Ind Ltd | 葉書の宛名面印刷機能を有したプリンタ |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7218518A patent/JPH0844721A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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