JPH0844914A - 荷物管理システム - Google Patents

荷物管理システム

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JPH0844914A
JPH0844914A JP18225094A JP18225094A JPH0844914A JP H0844914 A JPH0844914 A JP H0844914A JP 18225094 A JP18225094 A JP 18225094A JP 18225094 A JP18225094 A JP 18225094A JP H0844914 A JPH0844914 A JP H0844914A
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JP
Japan
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unit
baggage
luggage
terminal device
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Pending
Application number
JP18225094A
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English (en)
Inventor
Fusaki Miura
興己 三浦
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00—Administration; Management
    • G06Q10/08—Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00—Program-control systems
    • G05B2219/30—Nc systems
    • G05B2219/33—Director till display
    • G05B2219/33192—Radio link, wireless
    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00—Program-control systems
    • G05B2219/30—Nc systems
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集荷・検札・配送という業務の効率化と作業
者の人手を簡略化し正確に荷物管理し、荷物追跡作業の
能率と正確さを実現する。 【構成】 荷物検札人は、流れる荷物に「検札」スイッ
チを押すと、検札部10からアンテナ11を介して電子
荷札3に検札信号が送信される。この検札信号をループ
アンテナ19が受信すると、電子荷札制御部22の回路
が自動的に起動し、あらかじめ記憶部37に記録された
小荷物情報を固有周波数の電波の変調信号を伝送部3
5、ループアンテナ19から外部に送信する。この小荷
物情報は、アンテナ11で受信し、検札部10にて、各
小荷物の小荷物情報を読み取る検札業務や既に蓄積され
たデータとの照合確認や仕分けや管理の業務を実施す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宅配便、小包運搬など
の運輸・物流業において使用され、その荷物の伝票番
号、届け先などの情報を発行し、表示し、登録し、検札
し、記録する機能を有する携帯端末装置および電子荷札
を用いて、小包等の運輸管理等を行う荷物管理システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、荷物管理システムにおいて、小荷
物を集めて、相手先に届ける宅配便の集荷業務を行なう
際に、集荷人が荷送り人の軒先まで持ち運び、運送を引
き受けた荷物に関する種々のデータを入力し管理するこ
の種の携帯端末装置は、キーボード部、データ表示部、
制御部、メモリー部、電源部、印字部などから構成さ
れ、キーボード部から荷物の大きさ、重量、個数、伝票
番号、届け先などの情報を手入力し、伝票上に印刷させ
たバーコードをバーコードリーダで読み取ることによっ
て、引き受け荷物の情報を端末装置にデータ蓄積し、必
要に応じて印字部でラベル紙にプリントし、届け先コー
ドなどが印字させたこのラベル紙を、引き受け荷物に貼
り付けていた。
【0003】また、従来のこの種の携帯端末装置は、引
き受け荷物に貼り付けていたラベル紙上の届け先コード
などを、作業者が読み取って仕分け作業などを行なうの
が普通であり、仕分け作業や荷物管理、荷物追跡作業の
能率と正確さを低下させる大きな要因になっていた。
【0004】最近は、上記の作業を伝票上に印刷させた
荷物のラベルのバーコードを作業者がバーコードリーダ
で擦って読み取ることによって、機械化が一部できるよ
うになった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の携帯端末装置は、荷物はサイズの大小や形状が
異なるので、荷物のラベルのバーコードをバーコードリ
ーダで擦って読み取る仕分け作業は能率と正確さが向上
していない。
【0006】また、荷物に貼られた伝票上の荷物の大き
さ、重量、個数、伝票番号、届け先住所、送り先、荷物
内容などの荷物の情報は、バーコードラベルに登録され
ている情報だけでは荷物の状況を把握することができな
いため、荷物の情報とバーコード番号との照合する作業
が繁雑で作業者の黙視検査に負う点が多く、仕分け作業
や荷物管理、荷物追跡作業の能率と正確さを低下させる
大きな要因になっていた。また、大切なお客様の荷物を
宅配する上での保全・安全・確実を保証するセキュリテ
ィについて、厳格に守る仕組みがなく仕分け作業や荷物
管理作業での誤りで荷物の噴出が生ずることが回避でき
ない状況であった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、荷物の電子荷札に予め荷物の情報を入
力しておき、荷物の電子荷札に要求信号を送信して、そ
れに応答して荷物の電子荷札に書き込まれた荷物の情報
を電波により伝送し、電子荷札発行検札用携帯端末装置
で受信して、集荷徴収業務、仕分け作業や荷物管理、荷
物追跡作業を効率よく、安全に確実に行う荷物管理シス
テムを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、荷物管理システムを、予め電子荷札へ荷物
の配送に関する荷物情報を書き込み、携帯端末装置が上
記電子荷札へ荷物情報の要求信号を送出すると、上記電
子荷札は、上記携帯端末装置へ荷物情報を送出するとと
もにこの荷物情報を表示し、上記携帯端末装置はこの荷
物情報を受信するとともに、この荷物情報と上記携帯端
末装置内の情報とを比較し、一致もしくは不一致である
かを検出するようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記手段により、小包に取り付ける
電子荷札と、その電子荷札に荷物情報を書き込み、読み
取りを司る電子荷札発行検札用携帯端末装置とでシステ
ム構成しているもので、電子荷札発行検札用携帯端末装
置の電子荷札発行部に電子荷札を予めセットしておく
と、キーボード部からの荷物情報を入力すると自動的
に、荷物の情報を電子荷札にも書き込まれる。荷物の情
報が入力された電子荷札は、預かった荷物に収納されて
荷物と一緒に発送される。電子荷札の情報は、必要に応
じてスイッチ入力または外部からの要求信号の受信によ
り、書き込まれている情報をデータ表示部によって表示
する。また電子荷札の情報は、外部からの要求信号の受
信により、書き込まれている情報を送信部から電波で出
力する。一方、電子荷札発行検札用携帯端末装置は荷物
に添付した電子荷札に要求信号を与えることによって、
電波により荷物の情報を受信する。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1実施例について図面を
参照しながら説明する。
【0011】図1は、本実施例における荷物管理システ
ムの構成ブロック図である。図2は、本実施例における
携帯端末装置の外観図である。
【0012】図1において、1は携帯端末装置で、小荷
物2に取り付けた電子荷札3の荷物に関する種々のデー
タを入力出力し管理するものである。バーコードリーダ
部4は電子荷札2の伝票上のバーコード表示部5をバー
コードペン6で読み取る。キーボード部7は、荷物の大
きさ、重量、或いは伝票上に書く荷受け人の住所・氏名
・電話番号などを入力する。装置制御部8は装置の制御
や届け先コードや運賃の算出を司る。記憶部9は届け先
コードや運賃の算出の変換リストや入力データを蓄積す
る。検札部10は無線通信でアンテナ11を介して伝送
し電子荷札の検札をする。表示部12は入力データや出
力データを使用者に報知する。電子荷札発行部13は光
・信号接合部14,15や無線通信でアンテナ11,1
9を介して伝送し電子荷札に種々のデータを入力し荷札
を発行する。20は携帯端末装置1とセンター装置21
との間の伝送部であり、携帯端末装置1の蓄積データを
上位コンピュータであるセンター装置21に送信した
り、非常時の指令や辞書データを上位コンピュータであ
るセンター装置21から受信する。22は電子荷札の制
御部で、携帯端末装置1からの要求信号によって小荷物
のデータを表示部23で表示させたり、ループ・アンテ
ナ19から送信したり指令する。24は電子荷札に電力
を供給する電源部であり、充電可能な電池を使用する。
25はキーボード部17から入力された暗証番号の照合
をしセキュリティを保証する保全部である。各作業責任
者の固有番号xと作業日の年月日の数の2桁の和yとの
ランダム数表による暗証キー番号を用い、ランダム数表
は一定期間ごとに作業責任者のみに厳密に交付され、他
の人々には報知されない。つまり、個々の暗証番号をキ
ーボード部から入力しなければ装置が動作しないため、
電子荷札への小荷物情報と小荷物データの書き込むや読
みだしがされない。表示部30は、携帯端末装置1の表
示手段であり、印字部31は、携帯端末装置1の印字手
段である。伝送部32は、アンテナ11に対する伝送手
段であり、伝送部35は、アンテナ19に対する伝送手
段である。記憶部37は、小荷物のデータを蓄積する。
【0013】次に、本実施例の動作について説明する。
図3は、本実施例における荷物管理システムの集荷業務
動作の流れ図である。図4は、本実施例における検札業
務動作の流れ図である。図5は、本実施例における配送
業務動作の流れ図である。
【0014】図3において、集荷人が荷送り人の軒先ま
で本件の電子荷札発行検札用携帯端末装置を持ち込み、
荷送り人の前で預かる小荷物2の情報(以降:小荷物情
報)をキーボード部7から入力する(ステップ40)。
小荷物情報は、伝票上に書く荷送り人の住所・氏名・電
話番号と届け先の住所・氏名・電話暗号と荷物内容(荷
物の大きさ、重量、或いは中身、保険対象金額など)で
ある。装置制御部8は、届け先コード、配送ルート、配
達予定日時、運賃、保険料金、伝票番号などの小荷物デ
ータを算出(ステップ41)して、記憶部9に記憶する
(ステップ42)。「伝票番号」(バーコード・ラベ
ル)を印字部31からプリント出力する(ステップ4
3)。また、あらかじめ電子荷札3にセットしたおけ
ば、電子荷札発行部13は光・信号接合部14,15を
通じて電子荷札3に上記小荷物情報と小荷物データを書
き込む(ステップ44)。また同時に、装置制御部8
は、「領収書」と「小荷物預かり書」を印字部31から
プリント出力する(ステップ45)。集荷人は、上記の
小荷物情報が記載された「小荷物預かり書」と「領収
書」と引き換えに荷送り人から料金を徴収する(ステッ
プ46)。また、集荷人はプリント出力されたバーコー
ドの「伝票番号」を小荷物に貼り付け、上記の電子荷札
3を小荷物に取り付ける(ステップ47)。集荷人は集
荷した小荷物をセンター装置21に運搬する。伝送部2
0から転送された上記の小荷物情報は、センター装置2
1に集計され、蓄積データを上位コンピュータに送信さ
れる。また伝送部20を通じて、非常時の指令や辞書デ
ータや配送ルートなどをセンター装置21の上位コンピ
ュータから受信する(ステップ48)。
【0015】図4は、本実施例における荷物管理システ
ムの荷物検札業務である。この荷物検札業務とは電子荷
札3は用いて、小荷物の仕分けや管理、追跡することを
示す。荷物検札人は、携帯端末装置1を持ち、流れる小
荷物2に携帯端末装置1上の「検札」スイッチを押す
(ステップ50)と、検札部10は、15から無線通信
でアンテナ11を介して伝送し、電子荷札3に検札信号
を発射送信する。この検札信号をループアンテナ19が
受信すると、電子荷札制御部22の回路が自動的に起動
し、あらかじめ記憶部37に記録された小荷物情報と小
荷物データを固有周波数の電波の変調信号を伝送部3
5、ループアンテナ19から外部に送信する(ステップ
51)。また同時に、小荷物情報と小荷物データを偏平
型のLEDなど表示部23で一定期間のみ表示する。送
信された小荷物情報と小荷物データは、携帯端末装置1
のアンテナ11で受信(ステップ52)され、伝送部3
2を介して伝送し、検札部10にて、各小荷物の小荷物
情報と小荷物データを読み取る。検札部15は、検札業
務や既に蓄積されたデータとの照合確認や仕分けや管理
の業務を実施する(ステップ52)。装置制御部8は、
この荷物の検札結果を記憶部9に記憶し、表示部30に
表示する(ステップ54)。また同時に、装置制御部8
に伝送部20を介してセンター装置21と交信し、小荷
物2の管理を行う(ステップ55)。
【0016】また、1が電子荷札3へ表示要求信号を発
信すると、電子荷札3は、小荷物情報と小荷物データの
中の指示した情報のみを表示部30で表示し(ステップ
57)、目線で小荷物2の検札チェックする(ステップ
58)。
【0017】また、携帯端末装置1は、電子荷札3に対
して、「伝票番号」「ルート」等の送信要求信号を発信
する(ステップ59)と、電子荷札制御部22が自動的
起動され、要求された小荷物情報をループアンテナ19
によって送信する(ステップ60)。携帯端末装置1
は、アンテナ11によって、この小荷物情報を受信(ス
テップ61)すると、検札部10は、荷物の検札チェッ
クをし、記憶部9に登録する(ステップ62)。
【0018】図5は、本実施例における荷物管理システ
ムの検札業務の流れ図である。図5のステップ63〜6
9において、小荷物に貼った「伝票番号」のバーコード
ラベル5(ステップ63)を、バーコードリーダ部4
が、バーコードペン6で読み取る(ステップ64)。
【0019】図6は、本実施例における荷物管理システ
ムの配送業務の流れ図である。図6において、ステップ
70〜77の流れは既に図4で説明した。配送人が小荷
物を届け先の受取人に届ける場合に、携帯端末装置1か
らの要求信号によって届け先の住所・氏名・電話番号の
表示をデータ表示部23で確認して納入する。携帯端末
装置1の印字部31は、「納入伝票」をプリント出力
(ステップ78)し、「納入伝票」に受取確認を受取人
にしてもらう(ステップ79)。受取人が携帯端末装置
1に、受取確認を入力すると(ステップ80)記憶部9
に受取日時が登録される(ステップ81)。「納入伝
票」には受取の日時が自動的に記録され、同時に電子荷
札3から携帯端末装置1にデータが送信させ、記憶部3
7に記録される。配送人は電子荷札3を小荷物から外し
て(ステップ82)集配センターに持ち帰る(ステップ
83)。
【0020】次に、図7は、本実施例における携帯端末
装置のブロック構成図である。図7において、制御部の
動作について説明する。
【0021】携帯端末装置1に、各小荷物の小荷物情報
と小荷物データをデータ入力部100が備えている。デ
ータ入力部100で検出したデータ数値をアドレスデー
タとしてデータ書き込み部101を介してランダムアク
セスメモリ(RAM)102に供給される。RAM10
2は、データ書き込み部101の出力によりアドレス指
定され、各表面および近接周辺の振動データを記憶する
エリアMaとコメントを記憶するリードオンリーメモリ
(ROM)103のエリアMoを有している。RAM1
02から読み出されたデータは、キャラクタジェネレー
タ104を送り、その内容を表示部30でドット表示す
るためのデータに変換された後、ラッチ105に読み込
まれる。ラッチ105に読み込まれたデータは、ランダ
ムアクセスメモリ(RAM)106に順次書き込まれ、
RAM106の内容は、表示ドライバ107に送られ、
表示データに変換されて表示部30に表示される。RA
M102から読み出されたデータは、制御部108に入
力する。
【0022】制御部108は、キー入力部7からのキー
入力信号に基づき、キャラクタジェネレータ104およ
びラッチ105に動作指令信号を出力し、表示ドライバ
107に表示切換信号を出力する等、伝送部115、印
字駆動部116など各機能を制御する命令信号を出力す
る。
【0023】コメントデータ呼び出し部110は、制御
部108からのコメントデータをROM103のエリア
Moにアドレスデータとして送り、その指定アドレス領
域に記憶されているコメントデータを呼び出してデジタ
ル/アナログ変換部(D/A変換部)111に供給す
る。このD/A変換部111は、ROM102、103
から読み出されたコメントデータをアナログ量の音声信
号に変換し、音声変換部112、増幅器113を介しス
ピーカ114に送り、警告音声を発生する。
【0024】上記実施説明より明らかなように、荷物の
集荷作業の効率がよく、引き受け荷物の管理が確実で、
配送ルートが効率的で荷物の紛失がないという効果を有
する。
【0025】また、本実施例の個々の暗証番号をキーボ
ード部から入力しなければ動作せず、大切なお客様の荷
物を宅配する上での保全・安全・確実性を保証するセキ
ュリティが保たれ、個別の暗証番号の適用により厳格に
守る仕組みが成り立ち、仕分け作業や荷物管理作業での
誤りで荷物の噴出が生じることが回避でき、荷物情報や
その管理のセキュリティを高めることができる。
【0026】(実施例2)図8は、本実施例における電
子荷札のブロック構成図である。
【0027】以下、図8を参照しながら説明する。図8
において、電子荷札140は、電源部に光電池141を
備え、受光検知142によって電源部を活性し、電子荷
札制御手段22、小荷物2のデータを表示する表示部2
3、ループ・アンテナ19から送信する送信手段に電力
を供給し、自動的に各機能が開始する。
【0028】受光検知142は、小荷物2の電子荷札1
40に光の照射を受けると光エネルギーを吸収して電気
的変化を生ずるもので、これには電子を放出する光電子
放出効果、起電力を生ずる光起電効果、抵抗値の変化を
生ずる光導電効果がある。光エネルギーを電気エネルギ
ーに変換する光電変換で、光の信号によって電気エネル
ギーを変調すると情報を伝送する。
【0029】光電池141はp形とn形の半導体の接合
面や、金属と半導体の接合面に光を当てると電位差を生
じさせるもので、n形珪素の表面をp形珪素で覆って、
その接合層で起電力を出させる太陽電池が一事例で、起
電力を保持させる場合にはアルカリ蓄電池と組み合わせ
る。
【0030】集荷から配送という業務で各中継所での荷
物の積み替え時の検札作業は、ベルト・コンベアに流れ
る荷物の荷札の行き先番号を正確に区分けし荷物管理し
て、荷物追跡作業をするものであり、ベルト・コンベア
に流れる小荷物2の電子荷札140に光の信号や光エネ
ルギーを当てると、上記の受光検知142はそれを受け
光電池141は自動的に起電し、電子荷札制御部22、
小荷物2のデータを表示する表示部23、ループ・アン
テナ19から送信する伝送部35に電力を供給し、自動
的に各機能が開始する。
【0031】図9は、本実施例における荷物管理システ
ムの検札業務の流れ図である。次に、本実施例の動作に
ついて説明する。
【0032】図9(a)において、携帯端末装置1は、
光の信号や光エネルギーを当てる所に小荷物2が流れ
(ステップ150)、受光検知142が光信号や光エネ
ルギーを受けると、光電池141は自動的に起電し(ス
テップ151)、電子荷札の制御部22の回路が自動的
に起動する。不揮発生のPROMなどにあらかじめ記憶
部37に記録された小荷物情報と小荷物データを固有周
波数の電波の変調信号を伝送部35、ループアンテナ1
9から外部に送信する(ステップ152)。
【0033】また同時に、受光検知して電源電圧が供給
された後に小荷物情報と小荷物データを偏平型の液晶パ
ネルなど表示部23で一定期間のみ表示する。送信され
た小荷物情報と小荷物データは、アンテナ11で受信し
(ステップ153)、伝送部32を介して伝送し、検札
部10にて、各小荷物の小荷物情報と小荷物データを読
み取る検札業務や既に蓄積されたデータとの照合確認や
仕分けや管理の業務を実施する。(ステップ154〜1
58)。
【0034】また、図9(b)において、簡易的な目視
のみの荷札の検札業務には、単に流れる荷物に光の信号
や光エネルギーを当てる(ステップ160)と、「届け
先コード」、「配送ルート」、「伝票番号」などの表示
が報知される(ステップ161,162)。
【0035】また、受光検知142は一般的な可視光線
の光感知である場合には、日中や灯りがある時には常に
光を感知して光電池141は起電し電源電圧が供給され
るため、暗室部などで光を遮るなどして電源電圧の供給
制御をする。
【0036】このように、上記実施例によれば、特殊な
周波数の電磁波のみに感知する受光検知42を用いて電
源電圧の供給制御をすることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記第1実施例より明らかなよ
うに、予め電子荷札へ荷物の配送に関する荷物情報を書
き込み、携帯端末装置が上記電子荷札へ荷物情報の要求
信号を送出すると、上記電子荷札は、上記携帯端末装置
へ荷物情報を送出するとともにこの荷物情報を表示し、
上記携帯端末装置はこの荷物情報を受信するとともに、
この荷物情報と上記携帯端末装置内の情報とを比較し、
一致もしくは不一致であるかを検出することにより、荷
物のサイズの大小や形状が異なっていても、各荷物に関
する情報をスムーズに読み取ることができるとともに、
常に荷物の情報を確認できるため、荷物の集荷作業の効
率がよく、引き受け荷物の管理が確実で荷物の紛失がな
いという効果を有する。
【0038】また、本発明は、上記第1実施例より明ら
かなように、携帯端末装置に、電子荷札に対して荷物情
報を書き込み発行する発行部と、荷物に関する荷物情報
を入力するキーボード部と、この荷物情報を記憶する記
憶部と、上記電子荷札に対して信号の送受信を行うデー
タ伝送手段と、上記電子荷札に対して荷物情報の要求信
号を上記データ伝送手段によって送信し、上記電子荷札
の荷物情報を受信する制御部と、上記記憶部の荷物情報
と上記データ伝送部が受信した荷物情報とが一致もしく
は不一致であるかを検出する検出部と、上記記憶部の荷
物情報と検札部の検出結果とを表示する表示部と、暗証
番号が上記キーボード部に入力されることによって、装
置内の各構成要素を動作させる保全手段とを設けること
により、電子荷札と携帯端末装置内の荷物情報との比較
や確認を任意に簡単に行うことができるため、確実な荷
物の管理、小荷物の仕分けや管理、追跡するための検札
作業や配送作業の効率化を図ることができ、作業者の人
手の簡略化を図ることができるという効果を有する。
【0039】また、本発明は、上記第1実施例より明ら
かなように、電子荷札に、携帯端末装置からの荷物情報
を入力する入力手段と、この荷物情報を記憶する記憶部
と、上記携帯端末装置に対する情報の送受信手段と、上
記送受信手段が上記携帯端末装置からの情報の要求信号
を受信すると、上記記憶部の荷物情報を上記携帯端末装
置に対して送信する制御部と、上記送受信手段が上記携
帯端末装置からの表示要求信号を受信すると、上記記憶
部の荷物情報を表示する表示部とを設けることにより、
電子荷札内の情報を遠隔に操作及び受信することができ
るため、荷物の大小、形状に関係なくスムーズに荷物の
情報を取得することができ、また、電子荷札上に荷物情
報を表示させることができるため、目視による荷物の情
報の確認を素早くできるという効果を有する。
【0040】また、本発明は、上記第1実施例によれ
ば、個々の暗証番号をキーボード部から入力しなければ
動作しないため、大切なお客様の荷物を宅配する上での
保全・安全・確実を保証するセキュリティが保たれ、個
別の暗証番号の適用により厳格に守る仕組みが成り立
ち、仕分け作業や荷物管理作業での誤りで荷物の噴出が
生ずることが回避でき、荷物情報やその管理のセキュリ
ティを高めることができるため、集荷徴収業務、荷物の
仕分けや管理、追跡するための検札作業者は、携帯端末
装置によって荷物に手を触れずにその荷物の情報を得る
ことができ、かつ安全に正確に効率よく荷物の運搬管理
ができる。
【0041】また、本発明は、上記第2実施例より明ら
かなように、電子荷札に、光信号を感知する受光検知部
と、上記受光検知部が光信号を感知すると、装置内の各
手段を起動させる光電池とを設けることにより、電源機
能が小容量であり、電子荷札を小型で薄く偏平にするこ
とができるという効果を有する。また、本発明は、電車
やバスなどの定期券や乗車券が本発明の構成から成り立
てば定期券や乗車券の検札システムでも使用でき、駅の
改札口や車内の乗降客の検札業務の効率化を図ることが
できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における荷物管理システム
のブロック構成図
【図2】第1実施例における携帯端末装置の外観図
【図3】第1実施例における荷物管理システムの集荷業
務動作の流れ図
【図4】第1実施例における荷物管理システムの検札業
務動作の流れ図
【図5】第1実施例における荷物管理システムの検札業
務動作の流れ図
【図6】第1実施例における荷物管理システムの配送業
務動作の流れ図
【図7】第1実施例における携帯端末装置のブロック構
成図
【図8】第2実施例における電子荷札のブロック構成図
【図9】(a)は、第2実施例における荷物管理システ
ムの自動的に行う検札業務動作の流れ図 (b)は、第2実施例における荷物管理システムの目視
で行う検札業務動作の流れ図
【符号の説明】
1 携帯端末装置 2 小荷物 3 電子荷札 7 キーボード部 8 装置制御部 9、37 記憶部 10 検札部 11、19 アンテナ 23、30 表示部 141 受光検知 142 光電池

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め電子荷札へ荷物の配送に関する荷物
    情報を書き込み、携帯端末装置が上記電子荷札へ荷物情
    報の要求信号を送出すると、上記電子荷札は、上記携帯
    端末装置へ荷物情報を送出するとともにこの荷物情報を
    表示し、上記携帯端末装置はこの荷物情報を受信すると
    ともに、この荷物情報と上記携帯端末装置内の情報とを
    比較し、一致もしくは不一致であるかを検出することを
    特徴とする荷物管理システム。
  2. 【請求項2】 電子荷札に対して荷物情報を書き込み発
    行する発行部と、荷物に関する荷物情報を入力するキー
    ボード部と、この荷物情報を記憶する記憶部と、上記電
    子荷札に対して信号の送受信を行うデータ伝送手段と、
    上記電子荷札に対して荷物情報の要求信号を上記データ
    伝送手段によって送信し、上記電子荷札の荷物情報を受
    信する制御部と、上記記憶部の荷物情報と上記データ伝
    送部が受信した荷物情報とが一致もしくは不一致である
    かを検出する検札部と、上記記憶部の荷物情報と検札部
    の検出結果とを表示する表示部と、暗証番号が上記キー
    ボード部に入力されることによって、装置内の各構成要
    素を動作させる保全手段とを有する携帯端末装置を備え
    た請求項1記載の荷物管理システム。
  3. 【請求項3】 携帯端末装置からの荷物情報を入力する
    入力手段と、この荷物情報を記憶する記憶部と、上記携
    帯端末装置に対する情報の送受信手段と、上記送受信手
    段が上記携帯端末装置からの情報の要求信号を受信する
    と、上記記憶部の荷物情報を上記携帯端末装置に対して
    送信する制御部と、上記送受信手段が上記携帯端末装置
    からの表示要求信号を受信すると、上記記憶部の荷物情
    報を表示する表示部とを有する電子荷札を備えた請求項
    1記載の荷物管理システム。
  4. 【請求項4】 光信号を感知する受光検知部と、上記受
    光検知部が光信号を感知すると、装置内の各手段を起動
    させる光電池とを有する電子荷札を備えた請求項3記載
    の荷物管理システム。
JP18225094A 1994-08-03 1994-08-03 荷物管理システム Pending JPH0844914A (ja)

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