JPH0844921A - コイン払出装置 - Google Patents

コイン払出装置

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Publication number
JPH0844921A
JPH0844921A JP6178713A JP17871394A JPH0844921A JP H0844921 A JPH0844921 A JP H0844921A JP 6178713 A JP6178713 A JP 6178713A JP 17871394 A JP17871394 A JP 17871394A JP H0844921 A JPH0844921 A JP H0844921A
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JP
Japan
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coin
payout
protrusion
cam
slide
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JP6178713A
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English (en)
Inventor
Kenji Kawamura
健志 河村
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Nippon Conlux Co Ltd
Original Assignee
Nippon Conlux Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の目的は、コイン払出用モータに対す
る負荷を可及的に低減させるとともに、併せて釣銭コイ
ンを迅速に払い出すことができるコイン払出装置を提供
することにある。 【構成】このコイン払出装置は、コインを払い出す場合
は各回転カム毎に独立して配設された突起出没手段によ
り、払出したいコインに対応したペイアウトスライドの
カム溝内に対応する回転カムの突起を没入させ、これに
より複数のペイアウトスライドを同時に駆動して複数種
類のコインを同時に払い出し、またコインを払い出さな
い場合は突起出没手段を介し回転カムの突起を対応する
ペイアウトスライドのカム溝内から脱出させて、回転カ
ムの回転を持続させたままペイアウトスライドへの駆動
力の伝達を遮断したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコインチューブ内に積
載収容された複数種類のコイン、メタル、トークン等の
円板形状の物体を払い出すコイン払出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動販売機、両替機、サービス機
器等の内部には、投入コインの正偽を判別するととも
に、正貨のみを金種別に選別収容するコイン処理装置が
装着されている。
【0003】またこのコイン処理装置内には選別収容し
たコインを釣銭の金額に応じて選択的に払い出すコイン
払出装置が装着されている。
【0004】このような従来のコイン払出装置として
は、実公昭57−21092号で開示されたようなもの
がある。
【0005】この実公昭57−21092号に開示され
たコイン払出装置は、2つのソレノイドプランジャによ
り2枚の切換板の相対位置を変化させ、これにより複数
枚の釣銭払出板の駆動を選択制御することによって、釣
銭の額に応じた複数種類のコインを選択的に払い出すよ
うにしたものである。
【0006】一方、上述した従来のコイン払出装置は、
複数枚の釣銭払出板を一つのコイン払出用モータを介し
往復移動させる構造であるが、その際、特定のコインの
みを払い出す場合であっても、この一つのコイン払出用
モータにより一旦全ての釣銭払出板に対し駆動力を加
え、その後上述した2枚の切換板により、特定コインを
払い出す釣銭払出板以外の釣銭払出板の移動を強制的に
阻止する構造である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のコイン払出装置によると、特定のコインのみを払い
出す場合でも、コイン払出用モータにより全部の釣銭払
出板に対して一旦駆動力が与えられ、その後、特定のコ
インを払い出す釣銭払出板以外の釣銭払出板の駆動を2
枚の切換板により強制的に阻止する構造であるため、釣
銭の払出の際にコイン払出用モータに対し大きな負荷が
掛り、このためコイン払出用モータが劣化しやすく、ま
た消費電力が大きくなる難点があった。
【0008】また近年では高額商品が販売される傾向に
あり、このようなことから釣銭コインの種類及び払い出
されるコインの枚数も増大する傾向にある。
【0009】しかしながら上述した従来のコイン払出装
置では、複数枚の釣銭払出板があるにもかかわらず、一
回の釣銭払出操作に際し、一枚のコインのみしか払い出
すことができず、釣銭が高額、すなわち釣銭の金種が増
えるとその増えた金種の分だけ払出回数を増さねばなら
ず、このため釣銭の全額を払い出すのに時間がかかる難
点もあった。
【0010】この発明は上述した事情に鑑み、コイン払
出用モータに対する負荷を可及的に低減させるととも
に、併せて釣銭コインを迅速に払い出すことができるコ
イン払出装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、この発明のコイン払出装置では、コインを積載収
容する複数のコインチューブからなるコイン収容部と、
該複数のコインチューブの下面ごとに独立して一方向へ
往復移動可能に配設され、しかも一方向へ移動した際に
コインチューブ最下面に位置するコインを一枚づつ引き
出して排出するコイン通過孔が形成された複数枚のペイ
アウトスライドからなるコイン排出手段と、該複数枚の
ペイアウトスライド毎に形成されたカム溝と、該複数の
ペイアウトスライド毎に独立して配設されるとともに、
該ペイアウトスライドのカム溝内に出没自在な突起を有
し、該突起をペイアウトスライドのカム溝内に没したま
ま一回転させると該ペイアウトスライドを一方向へ往復
直線運動させる回転カムと、一つのコイン払出モータ
と、該一つのコイン払出モータの駆動力を前記複数のペ
イアウトスライド毎に独立して配設された前記回転カム
へ同時に伝達する動力伝達手段と、前記回転カム毎に独
立して配設され、回転カムの突起を対応するペイアウト
スライドのカム溝内に出没させる突起出没手段とを具え
ている。
【0012】
【作用】上述したコイン払出装置によると、コインを払
い出す場合は、各回転カム毎に独立して配設され突起出
没手段を介し、払出したいコインに対応したペイアウト
スライドのカム溝内に対応する回転カムの突起を没入さ
せればよく、このため複数のペイアウトスライドを同時
に駆動して複数種類のコインを同時に払い出すことが可
能となる。またコインを払い出さない場合は、回転カム
毎に独立して配設され突起出没手段を介し回転カムの突
起を対応するペイアウトスライドのカム溝内から脱出さ
せれば良く、この場合は回転カムの回転が維持されたま
ま、ペイアウトスライドへの駆動力の伝達が完全に遮断
されることとなり、このため回転カムへ駆動力を伝達す
るコイン払出用モータにはペイアウトスライドの作動停
止に伴う負荷が発生しないこととなる。
【0013】
【実施例】以下この発明に係わるコイン払出装置の一実
施例を詳述する。
【0014】図1はこの発明に係わるコイン払出装置1
の概念斜視図である。
【0015】このコイン払出装置1は、コインを金種別
に積載収容した複数のコインチューブからなるコイン収
容部(後述する)と、この複数のコインチューブの下面
ごとに独立して一方向(矢印方向)へ往復移動可能に配
設された5枚のペイアウトスライド2、3、4、5、6
からなるコイン排出手段7からなり、この各ペイアウト
スライド2、3、4、5、6には、対応するコインチュ
ーブの最下面に位置するコインを一枚づつ引き出して排
出するコイン通過孔2a、3a、4a、5a、6aが形
成されている。
【0016】またこの各ペイアウトスライド2、3、
4、5、6の上面後部には、それぞれ互い違いに2枚の
板材10、11が固着され、この2枚の板材10、11
の間に後述する回転カムの突起が没入するカム溝12、
13、14、15、16が形成されている。
【0017】一方、このコイン払出装置1では、各ペイ
アウトスライド2、3、4、5、6毎に、独立して各ペ
イアウトスライド2、3、4、5、6の対応するカム溝
12、13、14、15、16内に出没自在な突起20
a、21a、22a、23a、24aを有する回転カム
20、21、22、23、24が配設されている。
【0018】このような回転カム20、21、22、2
3、24によると、各突起20a、21a、22a、2
3a、24aを対応する各ペイアウトスライド2、3、
4、5、6の各カム溝12、13、14、15、16内
にそれぞれ没したまま一回転させると、各突起20a、
21a、22a、23a、24aが対応するカム溝1
2、13、14、15、16内を移動する間に2枚の板
材10、11と係合し、各ペイアウトスライド2、3、
4、5、6を矢印で示す方向へ往復直線運動させる。
【0019】またこのコイン払出装置1では、上述した
各回転カム20、21、22、23、24へ駆動力を与
える一つのコイン払出モータ30が配設されている。
【0020】このコイン払出モータ30の駆動力は当該
コイン払出モータ30と前記回転カム20、21、2
2、23、24との間に介在された動力伝達手段31を
介し伝達される。
【0021】この動力伝達手段31は複数の歯車からな
る歯車伝達機構により構成されており、この歯車伝達機
構はコイン払出モータ30の駆動軸に固着されたピニオ
ン32と、このピニオン32を介し駆動されるアイドル
ギヤ33、34、35、36と、このアイドルギャ3
3、34、35、36に歯合して駆動される従動ギャ4
0、41、42、43、44とから構成されている。
【0022】なお、この歯車伝達機構のうち、従動ギヤ
40、41、42、43、44は対応する前記各回転カ
ム20、21、22、23、24の各ボス部にそれぞれ
形成されている。
【0023】従って、上述した動力伝達手段31による
と、図1で示すように、コイン払出モータ30を介しピ
ニオン32が矢印の如く時計方向へ回転すると、アイド
ルギヤ33、34、35、36及び従動ギャ40、4
1、42、43、44を介し各回転カム20、21、2
2、23、24が時計方向へ同位相で回転する。
【0024】一方、このコイン払出装置1には、図1で
示すように、前記回転カム20、21、22、23、2
4毎に独立して配設され、対応する回転カムの突起を対
応するペイアウトスライドのカム溝内に独立して出没さ
せる突起出没手段50が配設されている。
【0025】この突起出没手段50は、図示せぬ制御装
置の駆動信号に基づき各回転カム20、21、22、2
3、24を独立して所定距離上下動させるソレノイドプ
ランジャ51、52、53、54、55から構成され、
前記回転カム20、21、22、23、24は対応する
ソレノイドプランジャ51、52、53、54、55の
各プランジャ51a、52a、53a、54a、55a
下端にそれぞれ固着されている。
【0026】即ち、上記突起出没手段50のうち、ソレ
ノイドプランジャ51は回転カム20を、ソレノイドプ
ランジャ52は回転カム21を、ソレノイドプランジャ
53は回転カム22を、ソレノイドプランジャ54は回
転カム23を、さらにソレノイドプランジャ55は回転
カム24をそれぞれ図示せぬ制御装置の駆動信号に基づ
き独立して上下方向に所定距離移動させる。
【0027】なお、図1に示す初期位置では、図示せぬ
各ソレノイドプランジャ51、52、53、54、55
内に配設されたコイルスプリングの弾発力により各回転
カム20、21、22、23、24は所定距離下動し、
その各突起20a、21a、22a、23a、24aを
対応する各ペイアウトスライド2、3、4、5、6のカ
ム溝12、13、14、15、16内に没している。
【0028】次に上述したコイン払出装置1の作用を説
明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0029】いま、図1で示す各ペイアウトスライド
2、3、4、5、6のうち、ペイアウトスライド2、4
を除くペイアウトスライド3、5、6のコイン通過孔3
a、5a、6a内に収容されたコインを同時に払い出す
場合について詳述する。
【0030】まず図示せぬ制御装置によりソレノイドプ
ランジャ51、53に対してのみ駆動信号を送出し、図
2で示すようにソレノイドプランジャ51、53により
回転カム20、22のみを矢印の如く上方へ所定距離引
上げ、対応する突起20a、22aを対応するカム溝1
2、14内から脱出させる。
【0031】しかる後、図示せぬ制御装置からコイン払
出モータ30に対して電源が供給されると、コイン払出
モータ30のピニオン32が時計方向へ回転する。
【0032】このコイン払出モータ30のピニオン32
が時計方向へ回転すると、歯車伝動機構からなる動力伝
達手段31を介し、図3で示すように各回転カム20、
21、22、23、24が時計方向へ同位相で回転す
る。
【0033】その際、図2で示されているように、ソレ
ノイドプランジャ51、53により回転カム20、22
が上動し、対応する突起20a、22aを対応するカム
溝12、14内から脱出させているので、残りの各回転
カム21、23、24の各突起21a、23a、24a
のみが対応するカム溝13、15、16内に没入した姿
勢を維持し、そのため図3で示すように、そのカム溝1
3、15、16が形成されたペイアウトスライド3、
5、6のみが矢印の方向へ往復運動する。
【0034】なお、図2で示されているように、ソレノ
イドプランジャ51、53により回転カム20、22が
上動し、対応する突起20a、22aが対応するカム溝
12、14内から脱出しているペイアウトスライド2、
4は、突起20a、22aとカム溝12、14とが係合
しないので、図3で示すように回転カム20、22の回
転に追従せず、そのため初期位置の姿勢を維持してい
る。
【0035】なお、ソレノイドプランジャ51、53へ
の駆動信号は図示せぬ制御装置により、回転カム20、
22が図3で示すように所定の回転角度回転し、そのた
め突起20a、22aが対応するカム溝12、14内に
没入することが不可能な位置に至ると停止し、これによ
り回転カム20、22はソレノイドプランジャ51、5
2内に配設された図示せぬバネの弾発力により回転を維
持しつつ初期の下動位置に復帰する。
【0036】次に、図3で示すペイアウトスライド3、
5、6の往復運動に伴うコインの払出作用と、ペイアウ
トスライド2、4の初期位置停止に伴うコインの非払出
作用について詳述する。
【0037】なお、このコインの払出作用についてはペ
イアウトスライド3を代表して説明し、またコインの非
払出作用についてはペイアウトスライド2を代表して説
明する。
【0038】図4、5はペイアウトスライド3によるコ
イン払出作用を示すコイン払出装置1の要部断面図で図
1と同一部分を同一符号で示す。
【0039】基盤60上に配設されたコイン収容部61
のコインチューブ62内にはコインAが積載収容されて
いる。そのコインAのうち最下部に配設された一枚のコ
インAはコインチューブ62の最下面に配設されたペイ
アウトスライド3のコイン通過孔3a内に収容されてい
る。
【0040】このコインAを払い出す場合は、ソレノイ
ドプランジャ52に対し図示せぬ制御装置から駆動信号
を送出しないようにする。すると図4で示すように回転
カム21は下動した初期位置を維持し、当該回転カム2
1の突起21aがペイアウトスライド3のカム溝13内
に没した初期状態を維持する。
【0041】この図4で示す状態から回転カム21が回
転し始め、丁度半回転した時点に至ると、図5で示すよ
うに、カム溝13内に没した突起21aにより、ペイア
ウトスライド3は基盤60に形成された図示せぬガイド
溝に沿って図面の左側へ移動し、コイン通過孔3aを基
盤60下部に形成したコイン払出孔63上に移動させ
る。
【0042】すると、コイン通過孔3a内に収容された
コインAは自重により下方へ落下し図示せぬコイン払出
口から払い出されることとなる。なお回転カム21が一
回転するとペイアウトスライド3は図4の初期位置に至
り次のコインの払出、あるいは非払出の待機状態に復帰
する。
【0043】同様の作用により図1で示すペイアウトス
ライド5、6も往復運動し、当該ペイアウトスライド
5、6のコイン通過孔5a、6aに収容されたコイン
B、C(図示せず)は、ペイアウトスライド3のコイン
通過孔3a内に収容されたコインAと同時に払い出され
ることとなる。
【0044】次にコインの非払出作用についてペイアウ
トスライド2を代表し説明する。
【0045】図6、7はペイアウトスライド2によるコ
イン非払出作用を示すコイン払出装置1の要部断面図で
図1及び図4と同一部分を同一符号で示す。
【0046】コイン収容部61のコインチューブ64内
に積載収容されているコインのうち最下部に配設された
一枚のコインDはコインチューブ64の最下面に配設さ
れたペイアウトスライド2のコイン通過孔2a内に収容
されている。
【0047】このペイアウトスライド2のコイン通過孔
2a内に収容されたコインDを払い出さない場合は、図
示せぬ制御装置からソレノイドプランジャ51に対して
駆動信号が送出される。
【0048】するとこの駆動信号に基づいてソレノイド
プランジャ51のプランジャ51aが上方へ吸引され、
この結果回転カム20は図6の矢印で示すように上動
し、当該回転カム20の突起20aがペイアウトスライ
ド2のカム溝12内から脱出する。
【0049】この状態で、回転カム20が回転を始める
と、当該回転カム20の突起20aはペイアウトスライ
ド2のカム溝12と係合していないので、回転カム20
は回転を維持しつつもペイアウトカム2は移動せず、こ
のためペイアウトカム2は図7で示す初期状態を維持す
る。
【0050】なお、図7で示すようにソレノイドプラン
ジャ51への駆動信号は図示せぬ制御装置により、回転
カム20が所定の回転角度回転し、そのため突起20a
が対応するカム溝12内に没入することが不可能な位置
に至ると停止し、これにより回転カム20はソレノイド
プランジャ51内に配設された図示せぬバネの弾発力に
より回転を維持しつつ下動し、矢印の如く初期の下動位
置に復帰する。
【0051】なお回転カム20が一回転すると当該回転
カム20は図1に示す初期位置に復帰し、次のコインの
払出あるいは非払出の待機状態に復帰する。
【0052】同様の作用により図1で示すペイアウトス
ライド4のコイン通過孔4aに収容されたコインE(図
示せず)も、ペイアウトスライド2のコイン通過孔2a
内に収容されたコインDと同時に払い出されることはな
い。
【0053】なお、上記実施例では、図1に示すように
コイン払出モータ30のピニオン32が回転すると動力
伝達手段31を介し各回転カム20、21、22、2
3、24が時計方向へ同位相で一回転するので、例え
ば、コイン払出装置1の組み立て時に、図8で示すよう
にバラバラに各ペイアウトスライド2、3、4、5、6
を基盤60に配設しても、各回転カム20、21、2
2、23、24が一回転すると、各回転カム20、2
1、22、23、24の各突起20a、21a、22
a、23a、24aが対応する各ペイアウトスライド
2、3、4、5、6の各カム溝12、13、14、1
5、16内に没入し、各ペイアウトスライド2、3、
4、5、6を移動させて図9で示す初期状態に整列させ
るので、コイン払出装置の組み立て作業が著しく向上す
ることとなる。
【0054】なお、上記実施例では各ペイアウトスライ
ド2、3、4、5、6に形成されたコイン通過孔2a、
3a、4a、5a、6aを円形な孔により構成したが、
この発明では上記実施例に限定されることなく図10で
示すようにコイン通過孔に相当する部分を半月状の切り
欠70により構成しても良い。
【0055】また上記実施例では各ペイアウトスライド
2、3、4、5、6のカム溝12、13、14、15、
16を図1に示すように、それぞれ互い違いに配設され
た2枚の板材10、11により形成したがこの発明は上
記実施例に限定されることなく、図11乃至図13で示
すような部材により形成してもよい。
【0056】なお、図11では各ペイアウトスライド
2、3、4、5、6のカム溝に相当する部分を、コイン
通過孔に連通する長孔71により形成したものであり、
図13ではカム溝に相当する部分を、平行に配設された
一対の板材72、73により形成し、また一方の板材7
3に傾斜面73aを形成し、回転カムの突起が乗り越え
てカム溝内に没するようにしたものであり、また図12
ではカム溝に相当する部分をコイン通過孔に連通するこ
とのない長孔74により形成したものである。
【0057】なお、上記実施例では、回転カムと突起と
を一体に形成し、この突起が形成された回転カムを突起
出没手段により直接上下動させる構成であるが、この発
明は上記実施例に限定されることなく、以下のように構
成してもよい。
【0058】図14は本願発明に係わるコイン払出装置
の他の実施例を示す概念斜視図で図1と同一部分を同一
符号で示す。
【0059】なお図14で示すコイン払出装置75で
は、一つのコイン払出モータ30と動力伝達手段31は
単に各ペイアウトスライドの下面側に配設したものであ
り図1のものと同一構造なので、その図示を省略してい
る。
【0060】このコイン払出装置75では、コイン排出
手段7を構成する5枚のペイアウトスライド80、8
1、82、83、84には、それぞれ半月状の切り欠か
らなるコイン通過孔80a、81a、82a、83a、
84aが形成されている。
【0061】またこの各ペイアウトスライド80、8
1、82、83、84の後部には、それぞれ長孔からな
るカム溝80b、81b、82b、83b、84bが形
成されている。
【0062】また、このコイン払出装置75では各ペイ
アウトスライド80、81、82、83、84の下面
に、独立して各ペイアウトスライド80、81、82、
83、84の対応する前記カム溝80b、81b、82
b、83b、84b内に出没自在な突起90、91、9
2、93、94が配設され、この突起90、91、9
2、93、94は対応する回転カム100、101、1
02、103、104内にそれぞれ出没自在に収容され
ている。
【0063】このような回転カム100、101、10
2、103、104によると、各突起90、91、9
2、93、94を対応する各ペイアウトスライド80、
81、82、83、84の各カム溝80b、81b、8
2b、83b、84b内にそれぞれ没したまま一回転さ
せると、各突起90、91、92、93、94が対応す
るカム溝80b、81b、82b、83b、84b内を
移動する間に各ペイアウトスライド80、81、82、
83、84は矢印方向へ往復直線運動する。
【0064】一方、このコイン払出装置75には各ペイ
アウトスライド80、81、82、83、84の下方で
あって、回転カム100、101、102、103、1
04毎に独立して配設され、対応する突起を対応するペ
イアウトスライドのカム溝内に独立して出没させる突起
出没手段110が配設されている。
【0065】この突起出没手段110は、図示せぬ制御
装置の駆動信号に基づき各突起90、91、92、9
3、94を独立して所定距離上下動させるソレノイドプ
ランジャ111、112、113、114、115から
構成され、前記各突起90、91、92、93、94の
下端は対応するソレノイドプランジャ111、112、
113、114、115の各プランジャ111a、11
2a、113a、114a、115a上端と当接してい
る。
【0066】即ち、上記突起出没手段110のうち、ソ
レノイドプランジャ111は突起90を、ソレノイドプ
ランジャ112は突起91を、ソレノイドプランジャ1
13は突起92を、ソレノイドプランジャ114は突起
93を、さらにソレノイドプランジャ115は突起94
をそれぞれ図示せぬ制御装置の駆動信号に基づき独立し
て上下方向に移動させる。
【0067】なお、図14に示す初期位置では、各ソレ
ノイドプランジャ111、112、113、114、1
15内に配設された図示せぬコイルスプリングの弾発力
により各プランジャ111a、112a、113a、1
14a、115aは所定距離上動し、各突起90、9
1、92、93、94を対応する各ペイアウトスライド
80、81、82、83、84のカム溝80b、81
b、82b、83b、84b内に没した初期位置に停止
している。
【0068】次に上述したコイン払出装置75の作用を
説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0069】いま、図14で示す各ペイアウトスライド
80、81、82、83、84のうち、ペイアウトスラ
イド80、82を除く各ペイアウトスライド81、8
3、84のコイン通過孔81a、83a、84a内に収
容されたコイン(図示せず)を同時に払い出す場合につ
いて詳述する。
【0070】この場合は、図示せぬ制御装置によりソレ
ノイドプランジャ111、113に対してのみ駆動信号
を送出し、図15で示すようにソレノイドプランジャ1
11、113の作用によりプランジャ111a、113
aのみを矢印の如く下方へ所定距離引き下げ、これによ
り対応する突起90、92を対応する回転カム100、
102の突起収容孔100a、102aとカム溝80
b、82b内から脱出させる。
【0071】しかる後、図示せぬ制御装置からコイン払
出モータに対して電源が供給されると、図16で示すよ
うに各回転カム100、101、102、103、10
4は時計方向へ同位相で回転する。
【0072】その際、ソレノイドプランジャ111、1
13により突起90、92は対応するカム溝80b、8
2b内から脱出し、残りの各突起91、93、94のみ
が対応するカム溝81b、83b、84b内に没入して
いるので、そのカム溝81b、83b、84bが形成さ
れたペイアウトスライド81、83、84のみが矢印の
方向へ往復運動する。
【0073】なお、図16で示されているように、ソレ
ノイドプランジャ111、113により突起90、92
が下動し、当該突起90、92が回転カム100、10
2の突起収容孔100a、102aと、対応するカム溝
80b、82b内から脱出しているペイアウトスライド
80、82は、突起90、92が回転カム100、10
2とカム溝80b、82bとに係合していないので、回
転カム100、102の回転に追従して往復運動せず、
その初期位置の姿勢を維持している。
【0074】なお、ソレノイドプランジャ111、11
3への駆動信号は図示せぬ制御装置により、回転カム1
00、102が一回転し図14で示す初期位置に復帰す
ると停止し、これにより突起90、92はソレノイドプ
ランジャ111、113の図示せぬバネの弾発力により
上動し、当該突起90、92は回転カム100、102
の突起収容孔100a、102aとペイアウトスライド
80、82のカム溝80b、82b内に没入する初期位
置に復帰する。
【0075】次に、図16で示すペイアウトスライド8
1、83、84の往復運動に伴うコインの払出作用と、
ペイアウトスライド80、82の初期位置停止に伴うコ
インの非払出作用について詳述する。
【0076】なお、このコインの払出作用についてはペ
イアウトスライド81を代表して説明し、またコインの
非払出作用についてはペイアウトスライド80を代表し
て説明する。
【0077】図17、18はペイアウトスライド81に
よるコイン払出作用を示すコイン払出装置75の要部断
面図で図14と同一部分を同一符号で示す。
【0078】図17で示すように、基盤120上に配設
されたコイン収容部121のコインチューブ122内に
は図示せぬコインが積載収容されている。そのコインの
うち最下部に配設された一枚のコインAはコインチュー
ブ122の最下面に配設されたペイアウトスライド81
のコイン通過孔81a内に収容されている。
【0079】このコインAを払い出す場合は、ソレノイ
ドプランジャ112に対しては図示せぬ制御装置からソ
レノイドプランジャ112に対する駆動信号が送出され
ていないので、突起91は回転カム101の突起収容孔
101aとカム溝81bに没した初期状態を維持してい
る。
【0080】この状態で、回転カム101が回転し始
め、丁度半回転した時点に至ると、図18で示すよう
に、突起収容孔101aとカム溝81b内に没した突起
91により、ペイアウトスライド81は図面の右側へ移
動し、コイン通過孔81aを基盤120下部に形成され
たコイン払出孔123上に移動させる。
【0081】すると、コイン通過孔81a内に収容され
たコインAは自重により下方へ落下し図示せぬコイン払
出口から払い出されることとなる。
【0082】なお回転カム101が一回転するとペイア
ウトスライド81は図17の初期位置に復帰し次のコイ
ンの払い出し、あるいは非払出しの待機状態に復帰す
る。
【0083】同様の作用により図16で示すペイアウト
スライド83、84のコイン通過孔83a、84aに収
容されたコインB、C(図示せず)も、ペイアウトスラ
イド81のコイン通過孔81a内に収容されたコインA
と同様に同時に払い出されることとなる。
【0084】次に上述したコイン払出装置75のコイン
非払出作用についてペイアウトスライド80を代表して
説明する。
【0085】図19、20はペイアウトスライド80に
よるコイン非払出作用を示すコイン払出装置1の要部断
面図で図14及び図17と同一部分を同一符号で示す。
【0086】図19で示すように、コイン収容部121
のコインチューブ124内に積載収容されているコイン
のうち最下部に配設された一枚のコインDはコインチュ
ーブ124の最下面に配設されたペイアウトスライド8
0のコイン通過孔80a内に収容されている。
【0087】このペイアウトスライド80のコイン通過
孔80a内に収容されコインDを払い出さない場合は、
図示せぬ制御装置からソレノイドプランジャ111に対
して駆動信号が送出される。
【0088】するとこの駆動信号に基づいてソレノイド
プランジャ111のプランジャ111a(図14)が下
方へ吸引され、この結果、突起90が下方へ移動し、当
該突起90はペイアウトスライド80のカム溝80bと
回転カム100の突起収容孔100aからそれぞれ脱出
する。
【0089】この状態で、回転カム100が回転し始め
ると、図20で示すように、当該突起90はペイアウト
スライド80のカム溝80bと回転カム100の突起収
容孔100aとにそれぞれ係合していないので、回転カ
ム100のみが回転を持続しつつも、ペイアウトスライ
ド80は移動せず、このためペイアウトスライド80は
図20で示す初期状態を維持する。
【0090】なお回転カム100が一回転し、図19で
示す初期位置に復帰すると、ソレノイドプランジャ11
1のプランジャ111a(図14)が図示せぬコイルバ
ネの弾発力により上動するので、図14で示すように突
起90はペイアウトスライド80のカム溝80bと回転
カム100の突起収容孔100a内の双方に没した初期
位置に復帰し、次のコインの払出あるいは非払出の待機
状態に復帰する。
【0091】なお同様の作用により図14で示すペイア
ウトスライド82もコイン非払出し時にはペイアウトス
ライド80と同様に往復移動しないので、そのコイン通
過孔82aに収容されたコインE(図示せず)も払い出
されることはない。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のコイン
払出装置では、コインを払い出す場合は、各回転カム毎
に独立して配設され突起出没手段により、払出したいコ
インに対応した突起を対応するペイアウトスライドのカ
ム溝内に没入させ、これにより回転カムに従動させて複
数のペイアウトスライドを同時に同位相で往復移動させ
るようにしたため、複数種類のコインを同時に払い出し
釣銭コインの払出時間を可及的に短縮させることができ
る。またコインを払い出さない場合は突起出没手段によ
り突起を払出したいコインに対応したペイアウトスライ
ドのカム溝内から脱出させれば良く、この場合は回転カ
ムの回転が維持されたまま、ペイアウトスライドへの駆
動力の伝達が完全に遮断され、このため回転カムへ駆動
力を伝達するコイン払出用モータに対してはペイアウト
スライドの作動停止に伴う負荷が可及的に低減され、こ
のためコイン払出用モータの耐久性を大巾に向上させる
ことができる。またコイン払出用モータにはペイアウト
スライドの作動停止に伴う負荷が掛からないのでその消
費電力も大巾に低減させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるコイン払出装置の一実施例を
示す概念斜視図。
【図2】この発明に係わるコイン払出装置の一実施例を
示す概念斜視図。
【図3】この発明に係わるコイン払出装置の一実施例を
示す概念斜視図。
【図4】この発明に係わるコイン払出装置のコイン払出
作用を示す概念断面図。
【図5】この発明に係わるコイン払出装置のコイン払出
作用を示す概念断面図。
【図6】この発明に係わるコイン払出装置のコイン非払
出作用を示す概念断面図。
【図7】この発明に係わるコイン払出装置のコイン非払
出作用を示す概念断面図。
【図8】この発明に係わるコイン払出装置の組み立て工
程を示す図。
【図9】この発明に係わるコイン払出装置の組み立て工
程を示す図。
【図10】この発明に係わるペイアウトスライドの他の
実施例を示す概念斜視図。
【図11】この発明に係わるペイアウトスライドの他の
実施例を示す概念斜視図。
【図12】この発明に係わるペイアウトスライドの他の
実施例を示す概念斜視図。
【図13】この発明に係わるペイアウトスライドの他の
実施例を示す概念斜視図。
【図14】この発明に係わるコイン払出装置の他の実施
例を示す概念斜視図。
【図15】この発明に係わるコイン払出装置の他の実施
例を示す概念斜視図。
【図16】この発明に係わるコイン払出装置の他の実施
例を示す概念斜視図。
【図17】この発明に係わるコイン払出装置のコイン払
出作用を示す概念断面図。
【図18】この発明に係わるコイン払出装置のコイン払
出作用を示す概念断面図。
【図19】この発明に係わるコイン払出装置のコイン非
払出作用を示す概念断面図。
【図20】この発明に係わるコイン払出装置のコイン非
払出作用を示す概念断面図。
【符号の説明】
1、75…コイン払出装置。 2、3、4、5、6、80、81、82、83、84…
ペイアウトスライド。 2a、3a、4a、5a、6a、80a、81a、82
a、83a、84a…コイン通過孔。 12、13、14、15、16、80a、81a、82
a、83a、84a…カム溝。 20、21、22、23、24、100、101、10
2、103、104…回転カム。 20a、21a、22a、23a、24a、90、9
1、92、93、94…突起。 30…コイン払出モータ。 31…動力伝達手段。 50…突起出没手段。 51、52、53、54、55、111、112、11
3、114、115…ソレノイドプランジャ。 10、11、72、73…板材。 61、121…コイン収容部。 62、122…コインチューブ。 71、74…長孔。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コインを積載収容する複数のコインチュー
    ブからなるコイン収容部と、 該複数のコインチューブの下面ごとに独立して一方向へ
    往復移動可能に配設され、しかも一方向へ移動した際に
    コインチューブ最下面に位置するコインを一枚づつ引き
    出して排出するコイン通過孔が形成された複数枚のペイ
    アウトスライドからなるコイン排出手段と、 該複数枚のペイアウトスライド毎に形成されたカム溝
    と、 該複数のペイアウトスライド毎に独立して配設されると
    ともに、該ペイアウトスライドのカム溝内に出没自在な
    突起を有し、該突起をペイアウトスライドのカム溝内に
    没したまま一回転させると該ペイアウトスライドを一方
    向へ往復直線運動させる回転カムと、 一つのコイン払出モータと、 該一つのコイン払出モータの駆動力を前記複数のペイア
    ウトスライド毎に独立して配設された前記回転カムへ同
    時に伝達する動力伝達手段と、 前記回転カム毎に独立して配設され、回転カムの突起を
    対応するペイアウトスライドのカム溝内に出没させる突
    起出没手段とを具えたことを特徴とするコイン払出装
    置。
  2. 【請求項2】前記カム溝は前記ペイアウトスライドの上
    面に固着された一対の板材間により形成されていること
    を特徴とする請求項(1)記載のコイン払出装置。
  3. 【請求項3】前記カム溝は前記ペイアウトスライドに形
    成された長孔により形成されていることを特徴とする請
    求項(1)記載のコイン払出装置。
  4. 【請求項4】前記突起は前記回転カムに固着され、かつ
    前記突起出没手段は前記回転カムを上下動させることに
    より前記突起を対応するペイアウトスライドのカム溝内
    に出没させることを特徴とする請求項(1)記載のコイン
    払出装置。
  5. 【請求項5】前記突起は前記回転カムに対し出没自在に
    配設され、前記突起出没手段は前記突起を上下動させる
    ことにより該突起を対応するペイアウトスライドのカム
    溝内に出没させることを特徴とする請求項(1)記載のコ
    イン払出装置。
  6. 【請求項6】前記突起出没手段はソレノイドプランジャ
    であることを特徴とする請求項(1)記載のコイン払出装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1975886A2 (en) 2007-03-28 2008-10-01 Sanden Corporation Coin paying apparatus

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1975886A2 (en) 2007-03-28 2008-10-01 Sanden Corporation Coin paying apparatus
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