JPH0845243A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
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- JPH0845243A JPH0845243A JP17992194A JP17992194A JPH0845243A JP H0845243 A JPH0845243 A JP H0845243A JP 17992194 A JP17992194 A JP 17992194A JP 17992194 A JP17992194 A JP 17992194A JP H0845243 A JPH0845243 A JP H0845243A
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- JIWBIWFOSCKQMA-LTKCOYKYSA-N all-cis-octadeca-6,9,12,15-tetraenoic acid Chemical compound CC\C=C/C\C=C/C\C=C/C\C=C/CCCCC(O)=O JIWBIWFOSCKQMA-LTKCOYKYSA-N 0.000 description 12
- PCFWLDHLJWUGSU-UHFFFAOYSA-N acetic acid salicyloyl-amino-ester Chemical compound CC(=O)ONC(=O)C1=CC=CC=C1O PCFWLDHLJWUGSU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 101100465000 Mus musculus Prag1 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カセット等の記録媒体に対する情報検索を、
リモコン装置にて手軽に行なう。 【構成】 リモコン本体1は、半導体メモリ2を具えたカ
セット5を保持するホルダ3を具えている。カセット5が
ホルダ3に保持されると、半導体メモリ2は、リモコン本
体1内部に収納されたプロセッサ6に接続している接片7
に接触し、この状態で、半導体メモリ2とプロセッサ6と
はシリアルデータバスによるデータ通信を行ない、通信
状態をディスプレイ4に表示する。
リモコン装置にて手軽に行なう。 【構成】 リモコン本体1は、半導体メモリ2を具えたカ
セット5を保持するホルダ3を具えている。カセット5が
ホルダ3に保持されると、半導体メモリ2は、リモコン本
体1内部に収納されたプロセッサ6に接続している接片7
に接触し、この状態で、半導体メモリ2とプロセッサ6と
はシリアルデータバスによるデータ通信を行ない、通信
状態をディスプレイ4に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号が記録され得
る記録媒体に取り付けられたメモリから情報を検索し、
或いは情報を記録する情報検索装置に関し、具体的に
は、記録媒体に取り付けられたメモリをリモコン本体に
接触させて、メモリに記憶された情報を読取り、又はメ
モリに書込むものである。
る記録媒体に取り付けられたメモリから情報を検索し、
或いは情報を記録する情報検索装置に関し、具体的に
は、記録媒体に取り付けられたメモリをリモコン本体に
接触させて、メモリに記憶された情報を読取り、又はメ
モリに書込むものである。
【0002】
【従来の技術】磁気テープ等の記録媒体に記録された映
像信号の内容を確認するには、ビデオデッキ等の記録再
生装置に、記録媒体を装填して再生するのが一般的であ
る。ところが、映像信号を確認する毎に、磁気テープを
走行させる必要があり、内容検索には時間がかかる。そ
こで、図2に示すように、カセット(5)の後端部に、所
望のタイトル等の情報を記憶させた不揮発性の半導体メ
モリ(2)を取り付け、カセット(5)をビデオデッキに装
填した際に、半導体メモリ(2)をビデオデッキにて再生
して、内容を検索する方法が提案されている。半導体メ
モリ(2)はカセット(5)に埋設され、複数の接点(20)(2
1)(22)(23)を具える。その中で2つの接点(20)(23)は夫
々、電源供給とアース接続に用いられる。カセット(5)
をビデオデッキに挿入した状態では、接点(21)(22)を通
じて、半導体メモリ(2)から情報を検索する。
像信号の内容を確認するには、ビデオデッキ等の記録再
生装置に、記録媒体を装填して再生するのが一般的であ
る。ところが、映像信号を確認する毎に、磁気テープを
走行させる必要があり、内容検索には時間がかかる。そ
こで、図2に示すように、カセット(5)の後端部に、所
望のタイトル等の情報を記憶させた不揮発性の半導体メ
モリ(2)を取り付け、カセット(5)をビデオデッキに装
填した際に、半導体メモリ(2)をビデオデッキにて再生
して、内容を検索する方法が提案されている。半導体メ
モリ(2)はカセット(5)に埋設され、複数の接点(20)(2
1)(22)(23)を具える。その中で2つの接点(20)(23)は夫
々、電源供給とアース接続に用いられる。カセット(5)
をビデオデッキに挿入した状態では、接点(21)(22)を通
じて、半導体メモリ(2)から情報を検索する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カセット(5)はビデオ
デッキに挿入されると、カセットローディングされて、
所定の位置に収納され、この状態で半導体メモリ(2)が
再生される。ビデオデッキからカセット(5)を取り出す
ときには、カセット(5)をアンローディングさせる。従
って、多数のカセット(5)の内容を検索するには、手間
が掛り、カセット(5)をローディング、アンローディン
グさせる動作が煩雑に感じられる。本発明は、カセット
等の記録媒体からの情報検索を、スムーズに行なうこと
を目的とし、具体的には、ビデオデッキ等の映像機器を
操作するリモコン装置にて、情報検索を行なうことにあ
る。
デッキに挿入されると、カセットローディングされて、
所定の位置に収納され、この状態で半導体メモリ(2)が
再生される。ビデオデッキからカセット(5)を取り出す
ときには、カセット(5)をアンローディングさせる。従
って、多数のカセット(5)の内容を検索するには、手間
が掛り、カセット(5)をローディング、アンローディン
グさせる動作が煩雑に感じられる。本発明は、カセット
等の記録媒体からの情報検索を、スムーズに行なうこと
を目的とし、具体的には、ビデオデッキ等の映像機器を
操作するリモコン装置にて、情報検索を行なうことにあ
る。
【0004】
【課題を解決する為の手段】情報検索装置は、所望の内
容情報が記憶された半導体メモリ(2)を具えた記録媒体
を保持するホルダ(3)と、記録媒体がホルダ(3)に保持
された状態で、半導体メモリ(2)が電気的に接触する接
片(7)と、該接片(7)にデータ通信可能に、双方向シリ
アルデータバスにて接続されたプロセッサ(6)とを具
え、プロセッサ(6)は、プロセッサ(6)と半導体メモリ
(2)との通信情報を、ディスプレイ(4)に表示させる伝
達手段を具えている。また、プロセッサ(6)は映像機器
を操作する制御信号を発するリモコン本体(1)内に設け
られ、ホルダ(3)はリモコン本体(1)に取り付けられて
いる。プロセッサ(6)は、シリアルデータバスを通じ
て、リモコン本体(1)に入力された情報を半導体メモリ
(2)に書き込む書込機能をも有している。
容情報が記憶された半導体メモリ(2)を具えた記録媒体
を保持するホルダ(3)と、記録媒体がホルダ(3)に保持
された状態で、半導体メモリ(2)が電気的に接触する接
片(7)と、該接片(7)にデータ通信可能に、双方向シリ
アルデータバスにて接続されたプロセッサ(6)とを具
え、プロセッサ(6)は、プロセッサ(6)と半導体メモリ
(2)との通信情報を、ディスプレイ(4)に表示させる伝
達手段を具えている。また、プロセッサ(6)は映像機器
を操作する制御信号を発するリモコン本体(1)内に設け
られ、ホルダ(3)はリモコン本体(1)に取り付けられて
いる。プロセッサ(6)は、シリアルデータバスを通じ
て、リモコン本体(1)に入力された情報を半導体メモリ
(2)に書き込む書込機能をも有している。
【0005】
【作用】記録媒体をホルダ(3)に保持させて、記録媒体
に具えた半導体メモリ(2)と、ホルダ(3)側の接片(7)
を電気的に接触させる。半導体メモリ(2)とプロセッサ
(6)との間で、データバスを介して、データ通信が行な
われ、半導体メモリ(2)から読み出された情報や半導体
メモリ(2)に書き込むべき情報は、ディスプレイ(4)に
表示される。
に具えた半導体メモリ(2)と、ホルダ(3)側の接片(7)
を電気的に接触させる。半導体メモリ(2)とプロセッサ
(6)との間で、データバスを介して、データ通信が行な
われ、半導体メモリ(2)から読み出された情報や半導体
メモリ(2)に書き込むべき情報は、ディスプレイ(4)に
表示される。
【0006】
【発明の効果】記録媒体をホルダ(3)に保持させること
により、情報検索及び書込が行なえるので、従来のよう
に、記録再生装置に記録媒体を挿入する手間が省け、特
に大量の記録媒体を検索するときに便利である。
により、情報検索及び書込が行なえるので、従来のよう
に、記録再生装置に記録媒体を挿入する手間が省け、特
に大量の記録媒体を検索するときに便利である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面に沿っ
て詳述する。尚、本実施例に於いては、ビデオデッキを
操作するリモコン装置について説明する。図1に示すよ
うに、リモコン本体(1)は、操作用のキー群(8)と、キ
ー群(8)の上部に操作状態を示すディスプレイ(4)を
具える。ディスプレイ(4)の上部には、映像機器に向け
て赤外線等から成る制御信号を発する発光部(10)が設け
られている。
て詳述する。尚、本実施例に於いては、ビデオデッキを
操作するリモコン装置について説明する。図1に示すよ
うに、リモコン本体(1)は、操作用のキー群(8)と、キ
ー群(8)の上部に操作状態を示すディスプレイ(4)を
具える。ディスプレイ(4)の上部には、映像機器に向け
て赤外線等から成る制御信号を発する発光部(10)が設け
られている。
【0008】リモコン本体(1)の両側部には、コ字状の
ホルダ(3)の腕部(31)(31)が枢支され、両腕部(31)(31)
の内側には、カセット(5)を挟持する突起(30)(30)が夫
々突出している。ホルダ(3)を枢支部を中心として回転
させ、ホルダ(3)の腕部(31)(31)が略水平になった状態
で、カセット(5)をホルダ(3)に挟持させるように嵌め
込み、カセット(5)の後端部を、リモコン本体(1)の端
面に当接させる。カセット(5)の後端部には、磁気テー
プに記録された映像信号のタイトル等の情報を記憶した
半導体メモリ(2)が取り付けられ、リモコン本体(1)端
面上には半導体メモリ(2)が接する箇所に、半導体メモ
リ(2)と電気的に接続する接片(7)が設けられている。
ホルダ(3)の腕部(31)(31)が枢支され、両腕部(31)(31)
の内側には、カセット(5)を挟持する突起(30)(30)が夫
々突出している。ホルダ(3)を枢支部を中心として回転
させ、ホルダ(3)の腕部(31)(31)が略水平になった状態
で、カセット(5)をホルダ(3)に挟持させるように嵌め
込み、カセット(5)の後端部を、リモコン本体(1)の端
面に当接させる。カセット(5)の後端部には、磁気テー
プに記録された映像信号のタイトル等の情報を記憶した
半導体メモリ(2)が取り付けられ、リモコン本体(1)端
面上には半導体メモリ(2)が接する箇所に、半導体メモ
リ(2)と電気的に接続する接片(7)が設けられている。
【0009】接片(7)は、図4に示すように、4つの端
子(70)(71)(72)(73)を具える。端子(70)には電源が供給
され、端子(73)はアース接続される。端子(71)(72)はリ
モコン本体(1)内に設けられたプロセッサ(6)に、後述
するようにデータ通信可能に接続されている。半導体メ
モリ(2)が接片(7)に接触した状態では、接点(20)(21)
(22)(23)は夫々端子(70)(71)(72)(73)に接する。プロセ
ッサ(6)にはまた、前記キー群(8)、ディスプレイ(4)
の他に、アドレスバス(96)とデータバス(97)を有し半導
体メモリ(2)及びキー群(8)からの情報を格納するメモ
リ手段(9)、所定の周期でクロックパルスを発する発振
子(90)が、夫々接続されている。メモリ手段(9)が設け
られているのは、プロセッサ(6)とディスプレイ(4)間
の伝送速度が、接片(7)とプロセッサ(6)間の伝送速度
に比し速い為、接片(7)とディスプレイ(4)間で直接デ
ータ通信を行なうことが困難な為である。キー群(8)の
中には、メモリ手段(9)から情報を読み出し操作する読
出しキー(80)及び半導体メモリ(2)に情報を書き込み操
作する書込みキー(81)が設けられている。両キー(80)(8
1)が操作されたときは、プロセッサ(6)にはLOW信号
が入力される。
子(70)(71)(72)(73)を具える。端子(70)には電源が供給
され、端子(73)はアース接続される。端子(71)(72)はリ
モコン本体(1)内に設けられたプロセッサ(6)に、後述
するようにデータ通信可能に接続されている。半導体メ
モリ(2)が接片(7)に接触した状態では、接点(20)(21)
(22)(23)は夫々端子(70)(71)(72)(73)に接する。プロセ
ッサ(6)にはまた、前記キー群(8)、ディスプレイ(4)
の他に、アドレスバス(96)とデータバス(97)を有し半導
体メモリ(2)及びキー群(8)からの情報を格納するメモ
リ手段(9)、所定の周期でクロックパルスを発する発振
子(90)が、夫々接続されている。メモリ手段(9)が設け
られているのは、プロセッサ(6)とディスプレイ(4)間
の伝送速度が、接片(7)とプロセッサ(6)間の伝送速度
に比し速い為、接片(7)とディスプレイ(4)間で直接デ
ータ通信を行なうことが困難な為である。キー群(8)の
中には、メモリ手段(9)から情報を読み出し操作する読
出しキー(80)及び半導体メモリ(2)に情報を書き込み操
作する書込みキー(81)が設けられている。両キー(80)(8
1)が操作されたときは、プロセッサ(6)にはLOW信号
が入力される。
【0010】プロセッサ(6)のポート(60)にベース接続
されたトランジスタ(91)のコレクタ側には、発光部(10)
内に位置する発光ダイオード(92)が接続されている。プ
ロセッサ(6)近傍には、ディスプレイ(4)及びプロセッ
サ(6)に電源を供給する電池(93)が設けられている。
尚、図4に示すように、トランジスタ(91)のベース・エ
ミッタ間には帰還抵抗(94)が設けられ、電池(93)にはノ
イズ除去用のコンデンサ(95)が接続されているが、公知
技術であり詳細な記載を省略する。
されたトランジスタ(91)のコレクタ側には、発光部(10)
内に位置する発光ダイオード(92)が接続されている。プ
ロセッサ(6)近傍には、ディスプレイ(4)及びプロセッ
サ(6)に電源を供給する電池(93)が設けられている。
尚、図4に示すように、トランジスタ(91)のベース・エ
ミッタ間には帰還抵抗(94)が設けられ、電池(93)にはノ
イズ除去用のコンデンサ(95)が接続されているが、公知
技術であり詳細な記載を省略する。
【0011】端子(71)(72)とプロセッサ(6)は、双方向
にシリアル通信可能にバス接続されている。従って、カ
セット(5)の半導体メモリ(2)と、プロセッサ(6)とは
双方向にデータ通信可能である。ここにおいて、端子(7
2)とプロセッサ(6)を連結するバスは、シリアルクロッ
クライン(以下「SCL」と呼ぶ)(62)を構成し、端子(7
1)とプロセッサ(6)を接続するバスは、シリアルデータ
ライン(以下「SDA」と呼ぶ)(63)を構成する。SCL
(62)、SDA(63)のデータ通信方法は、特公平3−19
741号に記載の、所謂I2Cバスに関するものであ
り、プロセッサ(6)と半導体メモリ(2)は、マスタとス
レーブの相互関係をなす。SDA(63)、SCL(62)は、
HIGHとLOWの2値化信号を伝達するものであり、
SCL(62)に伝送されるクロックパルスは、前記発振子
(90)により作られる。
にシリアル通信可能にバス接続されている。従って、カ
セット(5)の半導体メモリ(2)と、プロセッサ(6)とは
双方向にデータ通信可能である。ここにおいて、端子(7
2)とプロセッサ(6)を連結するバスは、シリアルクロッ
クライン(以下「SCL」と呼ぶ)(62)を構成し、端子(7
1)とプロセッサ(6)を接続するバスは、シリアルデータ
ライン(以下「SDA」と呼ぶ)(63)を構成する。SCL
(62)、SDA(63)のデータ通信方法は、特公平3−19
741号に記載の、所謂I2Cバスに関するものであ
り、プロセッサ(6)と半導体メモリ(2)は、マスタとス
レーブの相互関係をなす。SDA(63)、SCL(62)は、
HIGHとLOWの2値化信号を伝達するものであり、
SCL(62)に伝送されるクロックパルスは、前記発振子
(90)により作られる。
【0012】(通信手順)SDA(63)とSCL(62)に於い
ては、開始条件と停止条件が規定されている。図3に示
すように、SCL(62)がHIGHのときに、SDA(63)
がHIGHからLOWに変化すると、データ通信の開始
条件となり、SDA(63)がLOWからHIGHに変化す
ると、停止条件となる。SCL(62)がLOWのときは、
SDA(63)が変化してもデータ通信はそのままの状態で
続行される。SDA(63)で伝送されるデータは、チップ
アドレスと呼ばれる、相手側機器が有する固有のデータ
で始まり、各データ長さは8ビットである。クロックパ
ルスがSCL(62)に流れないときは、プロセッサ(6)に
より、SCL(62)はHIGHに設定されている。
ては、開始条件と停止条件が規定されている。図3に示
すように、SCL(62)がHIGHのときに、SDA(63)
がHIGHからLOWに変化すると、データ通信の開始
条件となり、SDA(63)がLOWからHIGHに変化す
ると、停止条件となる。SCL(62)がLOWのときは、
SDA(63)が変化してもデータ通信はそのままの状態で
続行される。SDA(63)で伝送されるデータは、チップ
アドレスと呼ばれる、相手側機器が有する固有のデータ
で始まり、各データ長さは8ビットである。クロックパ
ルスがSCL(62)に流れないときは、プロセッサ(6)に
より、SCL(62)はHIGHに設定されている。
【0013】(データ読み出し)リモコン機器で映像機器
を操作するときは、発光部(10)を該機器に向け、キー群
(8)を操作する。プロセッサ(6)はトランジスタ(91)に
ベース電流を流し、発光ダイオード(92)から赤外線等を
発射させて、映像機器を所望の状態に設定する。リモコ
ン機器で、半導体メモリ(2)とのデータ通信を行なうと
きには、まずカセット(5)をホルダ(3)に嵌め込み、半
導体メモリ(2)が接片(7)に接した状態で、使用者が読
出しキー(80)を押す。図5に示すように、プロセッサ
(6)はSCL(62)がHIGHの状態で、SDA(63)をH
IGHからLOWに変化させ、半導体メモリ(2)の間で
データ通信を開始する。尚、図5中、SDA(63)上の1
つの四角形は1ビットを示す。
を操作するときは、発光部(10)を該機器に向け、キー群
(8)を操作する。プロセッサ(6)はトランジスタ(91)に
ベース電流を流し、発光ダイオード(92)から赤外線等を
発射させて、映像機器を所望の状態に設定する。リモコ
ン機器で、半導体メモリ(2)とのデータ通信を行なうと
きには、まずカセット(5)をホルダ(3)に嵌め込み、半
導体メモリ(2)が接片(7)に接した状態で、使用者が読
出しキー(80)を押す。図5に示すように、プロセッサ
(6)はSCL(62)がHIGHの状態で、SDA(63)をH
IGHからLOWに変化させ、半導体メモリ(2)の間で
データ通信を開始する。尚、図5中、SDA(63)上の1
つの四角形は1ビットを示す。
【0014】プロセッサ(6)はSCL(62)にクロックパ
ルスを流すとともに、SDA(63)を通じて、5ビットの
チップアドレスを先ず発し、半導体メモリ(2)との間
で、通信を行なうことを、半導体メモリ(2)に知らせ
る。チップアドレスに続いて、半導体メモリ(2)に対す
る読み込み命令である1ビットのReadマーカー信号
をSDA(63)を介して送る。尚、上述のように、SDA
(63)で伝達されるデータ長さは8ビットであり、チップ
アドレスとReadマーカー信号との間の2ビットは、
半導体メモリ(2)からの情報呼出しに用いられていな
い。半導体メモリ(2)が情報を外部に伝送することが可
能なときは、半導体メモリ(2)はプロセッサ(6)に対
し、Ack信号を返送し、半導体メモリ(2)から情報供
給可能なことを知らせる。プロセッサ(6)は、半導体メ
モリ(2)に格納された情報を順次読み込み、メモリ手段
(9)に一旦記憶させる。
ルスを流すとともに、SDA(63)を通じて、5ビットの
チップアドレスを先ず発し、半導体メモリ(2)との間
で、通信を行なうことを、半導体メモリ(2)に知らせ
る。チップアドレスに続いて、半導体メモリ(2)に対す
る読み込み命令である1ビットのReadマーカー信号
をSDA(63)を介して送る。尚、上述のように、SDA
(63)で伝達されるデータ長さは8ビットであり、チップ
アドレスとReadマーカー信号との間の2ビットは、
半導体メモリ(2)からの情報呼出しに用いられていな
い。半導体メモリ(2)が情報を外部に伝送することが可
能なときは、半導体メモリ(2)はプロセッサ(6)に対
し、Ack信号を返送し、半導体メモリ(2)から情報供
給可能なことを知らせる。プロセッサ(6)は、半導体メ
モリ(2)に格納された情報を順次読み込み、メモリ手段
(9)に一旦記憶させる。
【0015】半導体メモリ(2)から送り出される情報の
バイト数は、予め設定されており、該バイト数だけ情報
が半導体メモリ(2)から送り出されたときは、半導体メ
モリ(2)は、情報送り出しが終了したことを示すNac
k信号を、SDA(63)を介してプロセッサ(6)に送る。
プロセッサ(6)はNack信号を検知して、SDA(63)
をLOWにし、SCL(62)をHIGHにした後、再びS
DA(63)をHIGHにし、データ通信を終了する。半導
体メモリ(2)から一旦メモリ手段(9)に記憶されたデー
タは、順に図7に示すように、ディスプレイ(4)に表示
される。ここで、図7中q、t、wは半導体メモリ(2)に
記録された日付を示し、r、u、xは記録されている時間
を、s、v、yはタイトル文字を夫々示す。また、図8に
示すように、日付等を下端部に表示し、中央部にzで示
すように画像を表示してもよい。
バイト数は、予め設定されており、該バイト数だけ情報
が半導体メモリ(2)から送り出されたときは、半導体メ
モリ(2)は、情報送り出しが終了したことを示すNac
k信号を、SDA(63)を介してプロセッサ(6)に送る。
プロセッサ(6)はNack信号を検知して、SDA(63)
をLOWにし、SCL(62)をHIGHにした後、再びS
DA(63)をHIGHにし、データ通信を終了する。半導
体メモリ(2)から一旦メモリ手段(9)に記憶されたデー
タは、順に図7に示すように、ディスプレイ(4)に表示
される。ここで、図7中q、t、wは半導体メモリ(2)に
記録された日付を示し、r、u、xは記録されている時間
を、s、v、yはタイトル文字を夫々示す。また、図8に
示すように、日付等を下端部に表示し、中央部にzで示
すように画像を表示してもよい。
【0016】(データ書込み)プロセッサ(6)にデータを
書き込むときは、以下の手順で行なう。図6に示すよう
に、プロセッサ(6)は、読み込み時と同様に、プロセッ
サ(6)はSCL(62)がHIGHの状態で、SDA(63)を
HIGHからLOWに変化させ、半導体メモリ(2)との
間でデータ通信を開始する。プロセッサ(6)はチップア
ドレスを先ず発し、チップアドレスに続いて、半導体メ
モリ(2)に対する書き込み命令である1ビットのWri
teマーカー信号を発する。尚、読み込み時と異なり、
チップアドレスとWriteマーカー信号の間の2ビッ
トは、後述するように、書込み先頭アドレスとして用い
られる。半導体メモリ(2)が書き込み可能な状態である
ときは、Writeマーカー信号が送られた後に、Ac
k信号を発し、SDA(63)を介してプロセッサ(6)に伝
達する。
書き込むときは、以下の手順で行なう。図6に示すよう
に、プロセッサ(6)は、読み込み時と同様に、プロセッ
サ(6)はSCL(62)がHIGHの状態で、SDA(63)を
HIGHからLOWに変化させ、半導体メモリ(2)との
間でデータ通信を開始する。プロセッサ(6)はチップア
ドレスを先ず発し、チップアドレスに続いて、半導体メ
モリ(2)に対する書き込み命令である1ビットのWri
teマーカー信号を発する。尚、読み込み時と異なり、
チップアドレスとWriteマーカー信号の間の2ビッ
トは、後述するように、書込み先頭アドレスとして用い
られる。半導体メモリ(2)が書き込み可能な状態である
ときは、Writeマーカー信号が送られた後に、Ac
k信号を発し、SDA(63)を介してプロセッサ(6)に伝
達する。
【0017】使用者はキー群(8)を操作して、半導体メ
モリ(2)に書き込むべき情報を入力する。プロセッサ
(6)は、先ずチップアドレスとWriteマーカー信号
の間に設けられた2ビットと合わせて、データを書き込
むべき半導体メモリ(2)内のアドレスを指定する書込み
先頭アドレスをSDA(63)を介して送る。この後に、キ
ー群(8)から入力された情報を、メモリ手段(9)に一旦
格納してから、半導体メモリ(2)に送る。半導体メモリ
(2)は書き込み完了すると、Ack信号をプロセッサ
(6)に発し、プロセッサ(6)からは次の書き込むべき情
報が発せられる。書き込むべき情報が終了すると、プロ
セッサ(6)はSCL(62)をHIGHにし、SDA(63)を
LOWからHIGHに変化させて、データ通信を終了さ
せる。
モリ(2)に書き込むべき情報を入力する。プロセッサ
(6)は、先ずチップアドレスとWriteマーカー信号
の間に設けられた2ビットと合わせて、データを書き込
むべき半導体メモリ(2)内のアドレスを指定する書込み
先頭アドレスをSDA(63)を介して送る。この後に、キ
ー群(8)から入力された情報を、メモリ手段(9)に一旦
格納してから、半導体メモリ(2)に送る。半導体メモリ
(2)は書き込み完了すると、Ack信号をプロセッサ
(6)に発し、プロセッサ(6)からは次の書き込むべき情
報が発せられる。書き込むべき情報が終了すると、プロ
セッサ(6)はSCL(62)をHIGHにし、SDA(63)を
LOWからHIGHに変化させて、データ通信を終了さ
せる。
【0018】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。ホルダ(3)には、種々の変形が考えられ、
例えば図9に示すように、カセット(5)後端部を包むよ
うなホルダ(3)を設けてもよい。また、上記記載に於い
ては、記録媒体をカセットで示したが、本発明は例え
ば、静止画像を記録し、カートリッジに収納されたディ
スク等にも応用できるのは言うまでもない。更に本実施
例では、リモコン本体(1)にディスプレイ(4)が設けら
れているが、ディスプレイ(4)をビデオデッキに設け、
リモコン本体(1)から情報を発光部(10)を通じて送信
し、ディスプレイ(4)に検索データを表示できるように
してもよいのは勿論である。
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。ホルダ(3)には、種々の変形が考えられ、
例えば図9に示すように、カセット(5)後端部を包むよ
うなホルダ(3)を設けてもよい。また、上記記載に於い
ては、記録媒体をカセットで示したが、本発明は例え
ば、静止画像を記録し、カートリッジに収納されたディ
スク等にも応用できるのは言うまでもない。更に本実施
例では、リモコン本体(1)にディスプレイ(4)が設けら
れているが、ディスプレイ(4)をビデオデッキに設け、
リモコン本体(1)から情報を発光部(10)を通じて送信
し、ディスプレイ(4)に検索データを表示できるように
してもよいのは勿論である。
【図1】リモコン本体とホルダの全体斜視図である。
【図2】カセットの斜視図である。
【図3】SCLとSDAの停止と開始状態を示す図であ
る。
る。
【図4】リモコン本体内部を示すブロック図である。
【図5】半導体メモリから情報を読み出すときの信号状
態を示す図である。
態を示す図である。
【図6】半導体メモリに情報を書き込むときの信号状態
を示す図である。
を示す図である。
【図7】情報をディスプレイに表示する一例を示す図で
ある。
ある。
【図8】情報をディスプレイに表示する他の例を示す図
である。
である。
【図9】他の実施例に於けるリモコン本体とホルダの全
体斜視図である。
体斜視図である。
(1) リモコン本体 (2) 半導体メモリ (3) ホルダ (4) ディスプレイ (6) プロセッサ (7) 接片
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 31/00 541 P 9463−5D 33/12 310 A H04Q 9/00 301 E
Claims (4)
- 【請求項1】 所望の内容情報が記憶された半導体メモ
リ(2)を具えた記録媒体を保持するホルダ(3)と、 記録媒体がホルダ(3)に保持された状態で、半導体メモ
リ(2)が電気的に接触する接片(7)と、 接片(7)とデータ通信可能に、双方向シリアルデータバ
スにて接続されたプロセッサ(6)とを具え、プロセッサ
(6)は、半導体メモリ(2)との通信情報を、ディスプレ
イ(4)に表示させる伝達手段を具えたことを特徴とする
情報検索装置。 - 【請求項2】 プロセッサ(6)は、映像機器を操作する
制御信号を発するリモコン本体(1)内に設けられ、ホル
ダ(3)はリモコン本体(1)に取り付けられている請求項
1に記載の情報検索装置。 - 【請求項3】 プロセッサ(6)は、シリアルデータバス
を通じて、リモコン本体(1)に入力された情報を半導体
メモリ(2)に書き込む書込機能を有する請求項1又は2
に記載の情報検索装置。 - 【請求項4】 所望の内容情報が記憶された半導体メモ
リ(2)を具えた記録媒体を保持するホルダ(3)と、 記録媒体がホルダ(3)に保持された状態で、半導体メモ
リ(2)が電気的に接触する接片(7)と、 接片(7)とデータ通信可能に、双方向シリアルデータバ
スにて接続されたプロセッサ(6)とを具え、プロセッサ
(6)は、半導体メモリ(2)との通信情報を、発光部(10)
を通じて送信することを特徴とする情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17992194A JPH0845243A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17992194A JPH0845243A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 情報検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845243A true JPH0845243A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16074255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17992194A Pending JPH0845243A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845243A (ja) |
-
1994
- 1994-08-01 JP JP17992194A patent/JPH0845243A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |