JPH0845332A - 照明器具用の昇降装置 - Google Patents
照明器具用の昇降装置Info
- Publication number
- JPH0845332A JPH0845332A JP19456594A JP19456594A JPH0845332A JP H0845332 A JPH0845332 A JP H0845332A JP 19456594 A JP19456594 A JP 19456594A JP 19456594 A JP19456594 A JP 19456594A JP H0845332 A JPH0845332 A JP H0845332A
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- JP
- Japan
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- limit switch
- dead center
- top dead
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】誤配線するおそれのない照明器具用の昇降装置
を提供する。 【構成】交流電源1に接続され照明器具を吊り下げてい
るワイヤを巻き上げるドラムを駆動する同期モータ5
と、交流電源と同期モータとの間に配置されて同期モー
タへの電力の供給をON、OFFする昇降スイッチ2
と、交流電源から電力が供給され昇降スイッチのONに
より作動するタイマ6と、このタイマにより作動せしめ
られるリレー接点と、たるみ検知リミットスイッチ8
と、上死点検知リミットスイッチ9とを具備し、たるみ
検知リミットスイッチ8と上死点検知リミットスイッチ
9は同期モータ5に直列に接続され、この直列回路に並
列にタイマ6のリレー接点が接続され、昇降スイッチ2
がONしたときにタイマ6が作動してそのリレー接点が
閉じてバイパス回路を形成して、一時的にたるみ検知リ
ミットスイッチ8及び上死点検知リミットスイッチ9の
作動を無効にする。
を提供する。 【構成】交流電源1に接続され照明器具を吊り下げてい
るワイヤを巻き上げるドラムを駆動する同期モータ5
と、交流電源と同期モータとの間に配置されて同期モー
タへの電力の供給をON、OFFする昇降スイッチ2
と、交流電源から電力が供給され昇降スイッチのONに
より作動するタイマ6と、このタイマにより作動せしめ
られるリレー接点と、たるみ検知リミットスイッチ8
と、上死点検知リミットスイッチ9とを具備し、たるみ
検知リミットスイッチ8と上死点検知リミットスイッチ
9は同期モータ5に直列に接続され、この直列回路に並
列にタイマ6のリレー接点が接続され、昇降スイッチ2
がONしたときにタイマ6が作動してそのリレー接点が
閉じてバイパス回路を形成して、一時的にたるみ検知リ
ミットスイッチ8及び上死点検知リミットスイッチ9の
作動を無効にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照明器具用の昇降装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】体育館、倉庫、イベントホ−ルなど天井
の高い施設に使用される照明器具には昇降装置が設けら
れ、ランプ交換などの際には照明器具を床まで降ろせる
ようにされている。昇降装置は例えば図2のように、天
井に取り付けられる固定部14と照明器具15からな
り、固定部14は照明器具15を吊下げているワイヤ1
6と、このワイヤを巻き取るドラム17と、ドラムを駆
動するモータ18とを有する。
の高い施設に使用される照明器具には昇降装置が設けら
れ、ランプ交換などの際には照明器具を床まで降ろせる
ようにされている。昇降装置は例えば図2のように、天
井に取り付けられる固定部14と照明器具15からな
り、固定部14は照明器具15を吊下げているワイヤ1
6と、このワイヤを巻き取るドラム17と、ドラムを駆
動するモータ18とを有する。
【0003】モータ18には従来、正転及び逆転可能の
誘導モータが使用されている。図5のようにこの昇降装
置は、3本の操作線を使用した回路構成になっている。
即ち20は交流電源、21はセレクトスイッチ、22は
端子台、23はたるみ検知リミットスイッチ、24は上
死点検知リミットスイッチである。たるみ検知リミット
スイッチ23と上死点検知リミットスイッチ24は通常
は閉の状態にある。
誘導モータが使用されている。図5のようにこの昇降装
置は、3本の操作線を使用した回路構成になっている。
即ち20は交流電源、21はセレクトスイッチ、22は
端子台、23はたるみ検知リミットスイッチ、24は上
死点検知リミットスイッチである。たるみ検知リミット
スイッチ23と上死点検知リミットスイッチ24は通常
は閉の状態にある。
【0004】セレクトスイッチ21を下降側aに入れる
と、モータ18は正転し、ドラム17からワイヤ16が
繰り出されて図3のように照明器具15は下降を始め
る。図4のように照明器具15が床19に付くとワイヤ
16がたるみ、たるみ検知リミットスイッチ23が開い
て、モータ18は停止する。
と、モータ18は正転し、ドラム17からワイヤ16が
繰り出されて図3のように照明器具15は下降を始め
る。図4のように照明器具15が床19に付くとワイヤ
16がたるみ、たるみ検知リミットスイッチ23が開い
て、モータ18は停止する。
【0005】ランプ交換が終わり、セレクトスイッチ2
1を上昇側bに入れると、モータ18は逆転し、ドラム
17がワイヤ16を巻き取り照明器具15は上昇する。
照明器具が図2のように上死点まで達すると、照明器具
15の接点15aと昇降装置14の接点14aとが接触
して上死点検知リミットスイッチ24が開いて、モータ
18は停止する。
1を上昇側bに入れると、モータ18は逆転し、ドラム
17がワイヤ16を巻き取り照明器具15は上昇する。
照明器具が図2のように上死点まで達すると、照明器具
15の接点15aと昇降装置14の接点14aとが接触
して上死点検知リミットスイッチ24が開いて、モータ
18は停止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の昇降装置の回路では、3線式であるので、設
置工事の際に誤配線をするおそれがあるという欠点があ
る。
うな従来の昇降装置の回路では、3線式であるので、設
置工事の際に誤配線をするおそれがあるという欠点があ
る。
【0007】本発明は、誤配線するおそれのない照明器
具用の昇降装置を提供することを目的とする。
具用の昇降装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具用の昇
降装置では、交流電源に接続され照明器具を吊り下げて
いるワイヤを巻き上げるドラムを駆動する同期モータ
と、交流電源と同期モータとの間に配置されて同期モー
タへの電力の供給をON、OFFする昇降スイッチと、
交流電源から電力が供給され昇降スイッチのONにより
作動するタイマと、このタイマにより作動せしめられる
リレー接点と、照明器具の下降時に照明器具が床につい
た時に生じるワイヤのたるみを検知して同期モータへの
電力の供給を止めるたるみ検知リミットスイッチと、照
明器具の上昇時に照明器具が上昇して上死点に達すると
作動して同期モータへの電力の供給を止める上死点検知
リミットスイッチとを具備し、たるみ検知リミットスイ
ッチと上死点検知リミットスイッチは同期モータに直列
に接続され、この直列回路に並列にタイマのリレー接点
が接続され、昇降スイッチがONしたときにタイマが作
動してそのリレー接点が閉じてバイパス回路を形成し
て、一時的にたるみ検知リミットスイッチ及び上死点検
知リミットスイッチの作動を無効にするように構成され
ている。
降装置では、交流電源に接続され照明器具を吊り下げて
いるワイヤを巻き上げるドラムを駆動する同期モータ
と、交流電源と同期モータとの間に配置されて同期モー
タへの電力の供給をON、OFFする昇降スイッチと、
交流電源から電力が供給され昇降スイッチのONにより
作動するタイマと、このタイマにより作動せしめられる
リレー接点と、照明器具の下降時に照明器具が床につい
た時に生じるワイヤのたるみを検知して同期モータへの
電力の供給を止めるたるみ検知リミットスイッチと、照
明器具の上昇時に照明器具が上昇して上死点に達すると
作動して同期モータへの電力の供給を止める上死点検知
リミットスイッチとを具備し、たるみ検知リミットスイ
ッチと上死点検知リミットスイッチは同期モータに直列
に接続され、この直列回路に並列にタイマのリレー接点
が接続され、昇降スイッチがONしたときにタイマが作
動してそのリレー接点が閉じてバイパス回路を形成し
て、一時的にたるみ検知リミットスイッチ及び上死点検
知リミットスイッチの作動を無効にするように構成され
ている。
【0009】
【作用】照明器具を下降させる場合、照明器具は上死点
にあり上死点検知リミットスイッチが作動して本来なら
同期モータへ電力は供給されないが、昇降スイッチがO
Nしたときにタイマが作動してそのリレー接点が閉じて
上死点検知リミットスイッチと並列にバイパス回路を形
成して、上死点検知リミットスイッチの作動と関係なく
同期モータへ電力が供給される。従って同期モータは正
回転しようとするが、照明器具は上死点にあって正回転
方向に回転できず、同期モータには逆転方向に同期モー
タ自身の最大トルク以上の力が加わることになるので同
期モータは逆方向に回転を始め、照明器具は下降し始
め、照明器具の下降により上死点検知リミットスイッチ
は閉になる。その後リレー接点が開くが上死点検知リミ
ットスイッチはすでに閉になっているので同期モータへ
の電力は上死点検知リミットスイッチの回路を介して継
続して供給される。
にあり上死点検知リミットスイッチが作動して本来なら
同期モータへ電力は供給されないが、昇降スイッチがO
Nしたときにタイマが作動してそのリレー接点が閉じて
上死点検知リミットスイッチと並列にバイパス回路を形
成して、上死点検知リミットスイッチの作動と関係なく
同期モータへ電力が供給される。従って同期モータは正
回転しようとするが、照明器具は上死点にあって正回転
方向に回転できず、同期モータには逆転方向に同期モー
タ自身の最大トルク以上の力が加わることになるので同
期モータは逆方向に回転を始め、照明器具は下降し始
め、照明器具の下降により上死点検知リミットスイッチ
は閉になる。その後リレー接点が開くが上死点検知リミ
ットスイッチはすでに閉になっているので同期モータへ
の電力は上死点検知リミットスイッチの回路を介して継
続して供給される。
【0010】照明器具が下降して床に着くと、ワイヤに
たるみが生じ、このたるみを検知してたるみ検知リミッ
トスイッチが作動して開き、同期モータへの電力の供給
を止める。その後昇降スイッチをOFFにする。昇降ス
イッチのOFFによりタイマはリセットされる。
たるみが生じ、このたるみを検知してたるみ検知リミッ
トスイッチが作動して開き、同期モータへの電力の供給
を止める。その後昇降スイッチをOFFにする。昇降ス
イッチのOFFによりタイマはリセットされる。
【0011】照明器具を上昇させる場合、照明器具はた
るみ検知リミットスイッチが作動して本来なら同期モー
タへ電力は供給されないが、昇降スイッチがONしたと
きにタイマが作動してそのリレー接点が閉じてたるみ検
知リミットスイッチと並列にバイパス回路を形成して、
たるみ検知リミットスイッチの作動と関係なく同期モー
タへ電力が供給される。従って同期モータは正回転し照
明器具は上昇する。照明器具が上昇し、上死点検知リミ
ットスイッチが作動すると同期モータへの電力の供給は
停止される。その後昇降スイッチをOFFにするとタイ
マはリセットされる。
るみ検知リミットスイッチが作動して本来なら同期モー
タへ電力は供給されないが、昇降スイッチがONしたと
きにタイマが作動してそのリレー接点が閉じてたるみ検
知リミットスイッチと並列にバイパス回路を形成して、
たるみ検知リミットスイッチの作動と関係なく同期モー
タへ電力が供給される。従って同期モータは正回転し照
明器具は上昇する。照明器具が上昇し、上死点検知リミ
ットスイッチが作動すると同期モータへの電力の供給は
停止される。その後昇降スイッチをOFFにするとタイ
マはリセットされる。
【0012】
【実施例】図1において、1は交流電源、2は昇降スイ
ッチ、3は昇降装置の固定部である。固定部3内は、端
子台4、モータ5、タイマ6、タイマのリレー接点7、
たるみ検知リミットスイッチ8、上死点検知リミットス
イッチ9が配置されている。モータ5は同期モータから
なり、タイマ6と共に交流電源1と並列に接続されてい
る。たるみ検知リミットスイッチ8と上死点検知リミッ
トスイッチ9は直列に接続され、この直列回路はモータ
5に直列に接続されている。またタイマのリレー接点7
はたるみ検知リミットスイッチ8と上死点検知リミット
スイッチ9の直列回路と並列に接続されている。なおタ
イマ6はたるみ検知リミットスイッチ8及び上死点検知
リミットスイッチ9に影響されることなく交流電源1か
ら電力が供給される箇所であるなら、その配置箇所は問
わない。
ッチ、3は昇降装置の固定部である。固定部3内は、端
子台4、モータ5、タイマ6、タイマのリレー接点7、
たるみ検知リミットスイッチ8、上死点検知リミットス
イッチ9が配置されている。モータ5は同期モータから
なり、タイマ6と共に交流電源1と並列に接続されてい
る。たるみ検知リミットスイッチ8と上死点検知リミッ
トスイッチ9は直列に接続され、この直列回路はモータ
5に直列に接続されている。またタイマのリレー接点7
はたるみ検知リミットスイッチ8と上死点検知リミット
スイッチ9の直列回路と並列に接続されている。なおタ
イマ6はたるみ検知リミットスイッチ8及び上死点検知
リミットスイッチ9に影響されることなく交流電源1か
ら電力が供給される箇所であるなら、その配置箇所は問
わない。
【0013】モータ5の正回転方向が照明器具の上昇方
向になるように配線されている。たるみ検知リミットス
イッチ8は通常は閉で、照明器具の下降時に照明器具が
床について吊り下げているワイヤがたるむと開になりモ
ータ5を停止させる。上死点検知リミットスイッチ9は
通常は閉で照明器具の上昇時に照明器具を吊り下げてい
るワイヤがドラムに巻き取られて照明器具が上死点まで
達すると開になりモータ5を停止させる。
向になるように配線されている。たるみ検知リミットス
イッチ8は通常は閉で、照明器具の下降時に照明器具が
床について吊り下げているワイヤがたるむと開になりモ
ータ5を停止させる。上死点検知リミットスイッチ9は
通常は閉で照明器具の上昇時に照明器具を吊り下げてい
るワイヤがドラムに巻き取られて照明器具が上死点まで
達すると開になりモータ5を停止させる。
【0014】ランプ交換のため照明器具を下降させる場
合、図2のように照明器具は上死点にあって上死点検知
リミットスイッチ9は開になっているが、昇降スイッチ
2をON(閉)にするとタイマ6がONし、そのリレー
接点7が閉じバイパス回路が形成されてモータ5は正回
転を始める。同期モータからなるモータ5は、本来正回
転しか出来ないが、同期モータは逆転方向にモータ自身
の最大トルク以上の力が加わるとその時点で回転が逆転
する現象を有するので、照明器具は図3のように下降を
始め、上死点検知リミットスイッチ9は閉になる。
合、図2のように照明器具は上死点にあって上死点検知
リミットスイッチ9は開になっているが、昇降スイッチ
2をON(閉)にするとタイマ6がONし、そのリレー
接点7が閉じバイパス回路が形成されてモータ5は正回
転を始める。同期モータからなるモータ5は、本来正回
転しか出来ないが、同期モータは逆転方向にモータ自身
の最大トルク以上の力が加わるとその時点で回転が逆転
する現象を有するので、照明器具は図3のように下降を
始め、上死点検知リミットスイッチ9は閉になる。
【0015】タイマ6は設定時間(例えば1〜3秒)後
にそのリレー接点7を開く。その時すでに上死点検知リ
ミットスイッチ9は閉になっているので、電流はたるみ
検知リミットスイッチ8と上死点検知リミットスイッチ
9の直列回路を介しての流れに切り替わり、照明器具は
下降を続ける。
にそのリレー接点7を開く。その時すでに上死点検知リ
ミットスイッチ9は閉になっているので、電流はたるみ
検知リミットスイッチ8と上死点検知リミットスイッチ
9の直列回路を介しての流れに切り替わり、照明器具は
下降を続ける。
【0016】図4のように照明器具が下降を続け、床に
着くと、照明器具を吊り下げていたワイヤがたるみ、た
るみ検知リミットスイッチ8が開になってモータ5を停
止させる。昇降スイッチ2をOFF(開)にすると、タ
イマ6はリセットされる。
着くと、照明器具を吊り下げていたワイヤがたるみ、た
るみ検知リミットスイッチ8が開になってモータ5を停
止させる。昇降スイッチ2をOFF(開)にすると、タ
イマ6はリセットされる。
【0017】次にランプ交換が終り、昇降スイッチ2を
ON(閉)にすると、タイマ6がONし動作を開始し、
そのリレー接点7が閉じる。その際、たるみ検知リミッ
トスイッチ8が開になっているが、リレー接点7が閉じ
たので、バイパス回路が形成されそれを介して電流が流
れモータ5は正回転を始め、照明器具は上昇を始める。
照明器具が上昇を始めワイヤのたるみが取れると、たる
み検知リミットスイッチ8が閉になる。
ON(閉)にすると、タイマ6がONし動作を開始し、
そのリレー接点7が閉じる。その際、たるみ検知リミッ
トスイッチ8が開になっているが、リレー接点7が閉じ
たので、バイパス回路が形成されそれを介して電流が流
れモータ5は正回転を始め、照明器具は上昇を始める。
照明器具が上昇を始めワイヤのたるみが取れると、たる
み検知リミットスイッチ8が閉になる。
【0018】タイマ6は設定時間(例えば1〜3秒)後
にそのリレー接点7を開く。その時すでにたるみ検知リ
ミットスイッチ8は閉になっているので、電流はたるみ
検知リミットスイッチ8と上死点検知リミットスイッチ
9の直列回路を介しての流れに切り替わり、照明器具は
上昇を続ける。
にそのリレー接点7を開く。その時すでにたるみ検知リ
ミットスイッチ8は閉になっているので、電流はたるみ
検知リミットスイッチ8と上死点検知リミットスイッチ
9の直列回路を介しての流れに切り替わり、照明器具は
上昇を続ける。
【0019】照明器具が上昇を続け、図2のように上死
点に達すると、上死点検知リミットスイッチ8が開きモ
ータ5を停止させる。昇降スイッチ2をOFF(開)に
すると、タイマ6はリセットされる。
点に達すると、上死点検知リミットスイッチ8が開きモ
ータ5を停止させる。昇降スイッチ2をOFF(開)に
すると、タイマ6はリセットされる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、最大トルク以上の力が加わる
と逆回転するという同期モータの逆転現象を利用し、タ
イマとそのリレー接点により一時的に、検知リミットス
イッチ及び上死点検知リミットスイッチのバイパス回路
を形成して、検知リミットスイッチ及び上死点検知リミ
ットスイッチの動作に関係なく同期モータに電力を供給
することにより、2線式の配線で済ますことが可能にな
り、配線に上昇用も下降用もないので誤配線のおそれが
なく、従って施工が簡単で施工時間も短縮できるなどの
利点がある。
と逆回転するという同期モータの逆転現象を利用し、タ
イマとそのリレー接点により一時的に、検知リミットス
イッチ及び上死点検知リミットスイッチのバイパス回路
を形成して、検知リミットスイッチ及び上死点検知リミ
ットスイッチの動作に関係なく同期モータに電力を供給
することにより、2線式の配線で済ますことが可能にな
り、配線に上昇用も下降用もないので誤配線のおそれが
なく、従って施工が簡単で施工時間も短縮できるなどの
利点がある。
【図1】本発明の照明器具用の昇降装置の一実施例の回
路図。
路図。
【図2】照明器具が上死点にある状態を示す図。
【図3】照明器具が下降する途中の状態を示す図。
【図4】照明器具が床に着いた状態を示す図。
【図5】従来の照明器具用の昇降装置の回路図。
1 交流電源 2 昇降スイッチ 3 昇降装置の固定部 4 端子台 5 同期モータ 6 タイマ 7 タイマのリレー接点 8 たるみ検知リミットスイッチ 9 上死点検知リミットスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源に接続され照明器具を吊り下げて
いるワイヤを巻き上げるドラムを駆動する同期モータ
と、交流電源と同期モータとの間に配置されて同期モー
タへの電力の供給をON、OFFする昇降スイッチと、
交流電源から電力が供給され昇降スイッチのONにより
作動するタイマと、このタイマにより作動せしめられる
リレー接点と、照明器具の下降時に照明器具が床につい
た時に生じるワイヤのたるみを検知して同期モータへの
電力の供給を止めるたるみ検知リミットスイッチと、照
明器具の上昇時に照明器具が上昇して上死点に達すると
作動して同期モータへの電力の供給を止める上死点検知
リミットスイッチとを具備し、たるみ検知リミットスイ
ッチと上死点検知リミットスイッチは同期モータに直列
に接続され、この直列回路に並列にタイマのリレー接点
が接続され、昇降スイッチがONしたときにタイマが作
動してそのリレー接点が閉じてバイパス回路を形成し
て、一時的にたるみ検知リミットスイッチ及び上死点検
知リミットスイッチの作動を無効にすることを特徴とす
る照明器具用の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456594A JPH0845332A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 照明器具用の昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19456594A JPH0845332A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 照明器具用の昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845332A true JPH0845332A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16326650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19456594A Pending JPH0845332A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 照明器具用の昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845332A (ja) |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP19456594A patent/JPH0845332A/ja active Pending
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