JPH084533B2 - ワゴンの収納構造 - Google Patents

ワゴンの収納構造

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Publication number
JPH084533B2
JPH084533B2 JP61244415A JP24441586A JPH084533B2 JP H084533 B2 JPH084533 B2 JP H084533B2 JP 61244415 A JP61244415 A JP 61244415A JP 24441586 A JP24441586 A JP 24441586A JP H084533 B2 JPH084533 B2 JP H084533B2
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JP
Japan
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opening
door
closing
small
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Expired - Lifetime
Application number
JP61244415A
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English (en)
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JPS6397108A (ja
Inventor
勝守 沼田
一 中村
淳 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ワゴンの収納構造に関し、詳しくはワゴン
を台輪を有する収納キャビネット内に容易に収納しよう
とする技術に関する。
[背景技術] 従来、ワゴンを収納キャビネット内に収納するのに、
第9図に示すように、収納キャビネット1に形成した収
納部5にワゴン4を収納するのに、ワゴン4側に収納キ
ャビネット1の収納部5の扉6a及び台輪3の前面板7aを
取付けておき、ワゴン4を収納部5に収納した状態で収
納部5の前面及び台輪3の前面を蓋して外観を保つ構成
となっていた。ところがこのような構成のものにおいて
は、ワゴン4を収納キャビネット1から取出した後にお
いては、収納キャビネット1の収納部5が開放されたま
まとなり、外観が低下するという問題があった。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、ワゴンを収納キャビネッ
トの収納部から出しても収納部を閉塞することができ、
外観の低下を防ぎ、加えてこのようにする操作を容易に
行うことができるワゴンの収納構造を提供することにあ
る。
[発明の開示] 本発明のワゴンの収納構造は、収納キャビネット1の
下部に蹴込み2を構成するための台輪3を、収納キャビ
ネット1の前面より後方に引退させて設け、収納キャビ
ネット1にワゴン4を収納するための収納部5を形成
し、この収納部5の収納キャビネット1の前面板を、そ
の一側端において縦軸芯廻りに回動する開閉扉6とする
とともに、収納部5の下方の台輪3の前面板を、開閉扉
6の回動芯側における縦軸芯廻りにおいて回動自在とな
る開閉小扉7とし、その開閉小扉7は開閉扉6よりも後
方に位置をずらせて配置されて開閉小扉7の上端縁7′
と開閉扉6の下端縁6′との間に間隙gが形成されると
ともに、その開閉小扉7は螺番10によって回動自在に支
持されており、開閉扉6と開閉小扉7とを連動して開閉
自在に構成して成ることを特徴とするものであり、この
ように構成することによって、上記目的を達成したもの
である。つまり、収納部5の収納キャビネット1の前面
板をその一側端において縦軸芯廻りに回動する開閉扉6
とするとともに収納部5の下方の台輪3の前面板を開閉
扉6の回動軸芯側における縦軸芯廻りにおいて回動自在
となる開閉小扉7とすることによって、ワゴン4を収納
部5から取出したのち、開閉扉6及び開閉小扉7を閉じ
て収納部5を塞ぐことで収納キャビネット1の外観を保
ち、加えて開閉扉6と開閉小扉7とを連動して開閉自在
に構成することで、開閉扉6と開閉小扉7とを連動して
開閉することができ、その開閉操作を容易に行うことが
できるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
キッチン等における収納キャビネット1の下部に蹴込
み2を構成するための台輪3を収納キャビネット1の前
面よりも後方に引退させて設けてある。収納キャビネッ
ト1にワゴン4を収納するための収納部5をその天板8
の下方に形成してある。この収納部5の収納キャビネッ
ト1の前面板をその一側端において縦軸芯廻りに回動す
る螺番9を介して回動する開閉扉6としてある。又、収
納部5の下方の台輪3の前面板を開閉扉6の回動軸芯側
において縦軸芯廻りに回動する螺番10を介して回動自在
となる開閉小扉7としてある。そして、開閉扉6の下端
部にクランク杆11の一端を回動自在に枢着するととも
に、クランク杆11の他端を開閉小扉7の上端部に回動自
在に枢着して、開閉扉6と開閉小扉7とをクランク杆11
にて連動して開閉できるようにしてある。開閉扉6には
つまみ12を取付けてある。
このように、収納部5の収納キャビネット1の前面板
をその一側端において縦軸芯廻りに回動する開閉扉6と
するとともに収納部5の下方の台輪3の前面板を開閉扉
6の回動軸芯側における縦軸芯廻りにおいて回動自在と
なる開閉小扉7とし、その開閉小扉7は開閉扉6よりも
後方に位置をずらせて配置されて開閉小扉7の上端縁
7′と開閉扉6の下端縁6′との間に間隙gが形成され
るとともに、その開閉小扉7は螺番10によって回動自在
に支持することで、つまみ12を持って開閉扉6を開くこ
とで、開閉扉6にクランク杆11を介して開閉小扉7を連
動させて開き、収納部5内のワゴン4を取出し、その
後、開閉扉6を閉じることで、開閉扉6と連動させて開
閉小扉7をも閉じて収納部5を塞ぐのである。そして開
閉扉6及び開閉小扉7を閉塞方向に付勢するばねのよう
な弾性付勢手段を設けておくとよい。
第6図は他の実施例を示し、開閉扉6にL形の金具13
を取付け、この金具13に摺動子14を突設し、開閉小扉7
に水平板体15を突設し、この水平板体15に凹溝16を形成
し、この凹溝16に摺動子14を摺動自在に挿合し、開閉小
扉7は開閉扉6よりも後方に位置をずらせて配置されて
開閉小扉7の上端縁7′と開閉扉6の下端縁6′との間
に間隙gが形成されるとともに、その開閉小扉7は螺番
10によって回動自在に支持されており、しかして開閉扉
6を開閉するのに伴って開閉小扉7を連動して開閉する
ことができるようにしたものである。
第7図は更に他の実施例を示していて、開閉扉6と開
閉小扉7とを略Z字状の連結杆18にて連結して、その開
閉小扉7は開閉扉6よりも後方に位置をずらせて配置さ
れて開閉小扉7の上端縁7′と開閉扉6の下端縁6′と
の間に間隙gが形成されるとともに、その開閉小扉7は
螺番10によって回動自在に支持されており、開閉扉6に
対して開閉小扉7を連動して開閉できるようにしたもの
である。かかる場合、Z字状の連動杆18の斜め片19はZ
字状の両端片20,20のうち開閉扉6側の端片20が前方に
位置し、開閉小扉7側の端片20が後方に位置するよう
に、つまり両端片20,20が同一鉛直面内にないようにし
てある。そして斜め片19を板ばねのような弾性体にて構
成することによって、螺番9,10の縦軸芯の位置ずれを吸
収して、開閉扉6と開閉小扉7との連動開閉を良好に行
うようにするとよい。又、開閉扉6と開閉小扉7とが閉
成された状態を維持するように、マグネットキャッチの
ような閉成保持手段を用いてその閉成状態を保持するよ
うにしたり、又、螺番9自体にばね弾性を利用した閉成
保持手段を構成する等するとよい。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、収納部の収納キャビネットの
前面板をその一側端において縦軸芯廻りに回動する開閉
扉とするとともに収納部の下方の台輪の前面板を開閉扉
の回動軸芯側における縦軸芯廻りにおいて回動自在とな
る開閉小扉としてあるから、ワゴンを収納部から取出し
たのち、開閉扉及び開閉小扉を閉じて収納部を塞ぐこと
で収納キャビネットの外観を保ち、加えて開閉小扉の上
端縁と開閉扉の下端縁との間に形成される間隙におい
て、収納部内が換気されて湿気が溜まることがなく、し
かも上記間隙は手前側上方からは見え難いから外観的に
も体裁がよく、また開閉扉に連動して開閉小扉が開閉さ
れる際に、その開閉小扉は螺番によって確実に支持され
ているから開閉小扉と開閉扉との連動開閉操作を容易に
行うことができ、外観を保ちながらワゴンの収納取出し
を容易に行うことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の一部破断した正面図、第2
図は同上の開閉扉及び開閉小扉を開いた正面図、第3図
は同上の閉塞状態の縦断面図、第4図は同上の閉塞状態
の横断面図、第5図は同上の開成状態の平面図、第6図
(a)(b)は同上の他の実施例の開成状態の斜視図、
閉成状態の断面図、第7図は同上の更に他の実施例の斜
視図、第8図は同上のワゴンの斜視図、第9図は従来例
の斜視図であり、1は収納キャビネット、2は蹴込み、
3は台輪、4はワゴン、5は収納部、6は開閉扉、7は
開閉小扉、6′は開閉扉の下端縁、7′は開閉小扉の上
端縁、10は螺番、gは間隙である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納キャビネットの下部に蹴込みを構成す
    るための台輪を、収納キャビネットの前面より後方に引
    退させて設け、収納キャビネットにワゴンを収納するた
    めの収納部を形成し、この収納部の収納キャビネットの
    前面板を、その一側端において縦軸芯廻りに回動する開
    閉扉とするとともに、収納部の下方の台輪の前面板を、
    開閉扉の回動芯側における縦軸芯廻りにおいて回動自在
    となる開閉小扉とし、その開閉小扉は開閉扉よりも後方
    に位置をずらせて配置されて開閉小扉の上端縁と開閉扉
    の下端縁との間に間隙が形成されるとともに、その開閉
    小扉は螺番によって回動自在に支持されており、開閉扉
    と開閉小扉とを連動して開閉自在に構成して成ることを
    特徴とするワゴンの収納構造。
JP61244415A 1986-10-15 1986-10-15 ワゴンの収納構造 Expired - Lifetime JPH084533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61244415A JPH084533B2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15 ワゴンの収納構造

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JP61244415A JPH084533B2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15 ワゴンの収納構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6397108A JPS6397108A (ja) 1988-04-27
JPH084533B2 true JPH084533B2 (ja) 1996-01-24

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ID=17118323

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JP61244415A Expired - Lifetime JPH084533B2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15 ワゴンの収納構造

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JPS6114830Y2 (ja) * 1980-12-03 1986-05-09

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