JPH08453B2 - ウェブ料紙調幅装置 - Google Patents
ウェブ料紙調幅装置Info
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- JPH08453B2 JPH08453B2 JP4295143A JP29514392A JPH08453B2 JP H08453 B2 JPH08453 B2 JP H08453B2 JP 4295143 A JP4295143 A JP 4295143A JP 29514392 A JP29514392 A JP 29514392A JP H08453 B2 JPH08453 B2 JP H08453B2
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Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ウェブ料紙に複数の
印刷部で重ね印刷する平版輪転印刷機において、ウェブ
料紙の幅を調整する装置に関する。
印刷部で重ね印刷する平版輪転印刷機において、ウェブ
料紙の幅を調整する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】重ね印刷をする平版輪転印刷機は、近年
において、例えば新聞印刷の多色化が進められるように
なって、多頁多色かつ大量印刷を限られた設置スペース
内で実施したいという要求が大きくなり、図6、図7に
示すような、版胴PCとブランケット胴BCの組み合わ
せを2組、それぞれのブランケット胴BCを圧接可能に
左右に配設して印刷部Pとし、この印刷部Pを4個重ね
て設置するものが公開されている(例えば、INCA−
FIEJ Reseach Association
(アイエヌシーエイ エフアイイージェー リサーチ
アソシエーション)発行のIFRA News pap
er Techniques English Edi
tion(アイエフアールエイ ニューズペーパー テ
クニクス イングリッシュ エディション)1988.
APRILの64頁乃至73頁参照)。この平版輪転印
刷機では、ウェブ料紙を略垂直に走行せしめ、圧接させ
たブランケット胴BC、BC間、即ち印刷部を順次通過
させて、ウェブ料紙Wの両面に印刷を行う。
において、例えば新聞印刷の多色化が進められるように
なって、多頁多色かつ大量印刷を限られた設置スペース
内で実施したいという要求が大きくなり、図6、図7に
示すような、版胴PCとブランケット胴BCの組み合わ
せを2組、それぞれのブランケット胴BCを圧接可能に
左右に配設して印刷部Pとし、この印刷部Pを4個重ね
て設置するものが公開されている(例えば、INCA−
FIEJ Reseach Association
(アイエヌシーエイ エフアイイージェー リサーチ
アソシエーション)発行のIFRA News pap
er Techniques English Edi
tion(アイエフアールエイ ニューズペーパー テ
クニクス イングリッシュ エディション)1988.
APRILの64頁乃至73頁参照)。この平版輪転印
刷機では、ウェブ料紙を略垂直に走行せしめ、圧接させ
たブランケット胴BC、BC間、即ち印刷部を順次通過
させて、ウェブ料紙Wの両面に印刷を行う。
【0003】ところで、平版印刷、特に湿し水を使う平
版印刷では、ウェブ料紙は、印刷部Pを通過するときに
画線を印刷されるとともに水を付与されるが、この水を
ウェブ料紙Wのパルプ繊維が吸収してその直径方向に膨
らむことから、ウェブ料紙が幅方向に拡大する。そのた
め、前記図6、図7に示すような平版輪転印刷機での重
ね印刷では、先に印刷した印刷画線と後に印刷した印刷
画線との間に、前記ウェブ料紙Wの幅方向の拡大によっ
て不整合が生じる結果となった。
版印刷では、ウェブ料紙は、印刷部Pを通過するときに
画線を印刷されるとともに水を付与されるが、この水を
ウェブ料紙Wのパルプ繊維が吸収してその直径方向に膨
らむことから、ウェブ料紙が幅方向に拡大する。そのた
め、前記図6、図7に示すような平版輪転印刷機での重
ね印刷では、先に印刷した印刷画線と後に印刷した印刷
画線との間に、前記ウェブ料紙Wの幅方向の拡大によっ
て不整合が生じる結果となった。
【0004】そこで、例えば特開平4−73148号公
報や特開平4−112043号公報に示される装置が提
案された。これら装置は、印刷前のウェブ料紙に水を付
与し、あらかじめウェブ料紙を幅方向に拡大させて重ね
印刷を行い、印刷画線の不整合を防止しようとするもの
である。
報や特開平4−112043号公報に示される装置が提
案された。これら装置は、印刷前のウェブ料紙に水を付
与し、あらかじめウェブ料紙を幅方向に拡大させて重ね
印刷を行い、印刷画線の不整合を防止しようとするもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に示される装置では、印刷前に比較的多量の水をウェ
ブ料紙に付与しないと十分な効果が得られず、また十分
な効果が得られるだけの水を付与した場合には、水を吸
収したウェブ料紙が嵩高になるとともに重くなり、例え
ば新聞印刷のようにウェブ料紙を折部まで走行させ、多
数枚のウェブ料紙を重ねて折畳み、断裁して処理するに
あたって、ウェブ料紙をターニングバーや三角板(ホー
マー)上を滑走させるときの負荷が増大するとともに、
折胴部での断裁、折畳みのときの負荷も増大し、更に、
デリバリー後の発送処理においても、嵩や重量の増大に
伴なう不都合が、少なからず発生していた。
報に示される装置では、印刷前に比較的多量の水をウェ
ブ料紙に付与しないと十分な効果が得られず、また十分
な効果が得られるだけの水を付与した場合には、水を吸
収したウェブ料紙が嵩高になるとともに重くなり、例え
ば新聞印刷のようにウェブ料紙を折部まで走行させ、多
数枚のウェブ料紙を重ねて折畳み、断裁して処理するに
あたって、ウェブ料紙をターニングバーや三角板(ホー
マー)上を滑走させるときの負荷が増大するとともに、
折胴部での断裁、折畳みのときの負荷も増大し、更に、
デリバリー後の発送処理においても、嵩や重量の増大に
伴なう不都合が、少なからず発生していた。
【0006】この発明は、上記のことにかんがみなされ
たもので、印刷に必要な水以外の水を使用することなし
に、前記先に刷った印刷画線と後に刷った印刷画線と
の、ウェブ料紙の幅方向の拡大に起因する不整合を防止
することができるウェブ料紙調幅装置を提供することを
目的とするものである。
たもので、印刷に必要な水以外の水を使用することなし
に、前記先に刷った印刷画線と後に刷った印刷画線と
の、ウェブ料紙の幅方向の拡大に起因する不整合を防止
することができるウェブ料紙調幅装置を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ウェブ料紙
の走行方向に複数の湿し水を用いる印刷部を配置してな
る輪転印刷機において、複数の印刷部のウェブ料紙の走
行方向の上流側から2番目以降の印刷部の少なくとも上
下流のいずれか一方側近傍に、凸部をスパイラル状に外
周面の長手方向に略左右対称に設けたスパイラルローラ
ーを、その外周面が走行するウェブ料紙の少なくとも一
方面に、ウェブ料紙の走行によって少なくとも連れ回り
するようにして接触するようにウェブ料紙の幅方向と略
平行に、かつウェブ料紙の走行と整合する向きに回動す
るときにスパイラルがローラーの中央に向かって進行す
るように知覚できるように設け、隣り合う2つの印刷部
の、ウェブ料紙の走行方向の下流側印刷部の入口におけ
るウェブ料紙の幅を、上流側印刷部の入口におけるウェ
ブ料紙の幅と略同等になるように調整するようにした構
成となっている。そして前記スパイラルを少なくとも対
称形状の一方で連続状に設け、またはこのスパイラルを
断続的に設けるようにする。さらに前記スパイラルロー
ラーが駆動手段に連係されて駆動されて回転するように
設ける。
の走行方向に複数の湿し水を用いる印刷部を配置してな
る輪転印刷機において、複数の印刷部のウェブ料紙の走
行方向の上流側から2番目以降の印刷部の少なくとも上
下流のいずれか一方側近傍に、凸部をスパイラル状に外
周面の長手方向に略左右対称に設けたスパイラルローラ
ーを、その外周面が走行するウェブ料紙の少なくとも一
方面に、ウェブ料紙の走行によって少なくとも連れ回り
するようにして接触するようにウェブ料紙の幅方向と略
平行に、かつウェブ料紙の走行と整合する向きに回動す
るときにスパイラルがローラーの中央に向かって進行す
るように知覚できるように設け、隣り合う2つの印刷部
の、ウェブ料紙の走行方向の下流側印刷部の入口におけ
るウェブ料紙の幅を、上流側印刷部の入口におけるウェ
ブ料紙の幅と略同等になるように調整するようにした構
成となっている。そして前記スパイラルを少なくとも対
称形状の一方で連続状に設け、またはこのスパイラルを
断続的に設けるようにする。さらに前記スパイラルロー
ラーが駆動手段に連係されて駆動されて回転するように
設ける。
【0008】
【作 用】スパイラルローラー11をウェブ料紙Wに
接触させた状態で、ウェブ料紙Wの走行に整合する向き
に回動させると、その外周面のスパイラル状の凸部12
が、ウェブ料紙Wに対しその幅方向にそって両側から中
央に向かう力Fを付与し、この力Fの作用で、ウェブ料
紙Wは中央に向けて寄せられ、スパイラルローラー11
の凹部に寄りが逃げて、長手方向と略平行な波打ちWA
を生じさせられる。すると、印刷部Pとスパイラルロー
ラー11との間のウェブ料紙Wには、ウェブ料紙Wの中
心線CL側に傾斜した長手方向の張力Aが作用し、印刷
部を境にしてスパイラルローラー11の設けられてない
側のウェブ料紙Wには、中心線CLに平行な長手方向の
張力Bが作用する。従って、印刷部Pにおいて、ウェブ
料紙Wには、幅方向の中央に向かう力Cが作用する(図
1、図3参照)。この状態で、印刷部Pでウェブ料紙W
をニップする印刷胴(例えばブランケット胴BC,B
C)が回動し、ウェブ料紙Wが走行すると、ウェブ料紙
Wが中央に寄って前記力Cが消滅し、張力Aと張力Bが
同一直線上で作用して安定し、ウェブ料紙Wは、図2、
図4に示すように、料紙両側間が短縮された状態で印刷
部Pを通過し、印刷が施される。
接触させた状態で、ウェブ料紙Wの走行に整合する向き
に回動させると、その外周面のスパイラル状の凸部12
が、ウェブ料紙Wに対しその幅方向にそって両側から中
央に向かう力Fを付与し、この力Fの作用で、ウェブ料
紙Wは中央に向けて寄せられ、スパイラルローラー11
の凹部に寄りが逃げて、長手方向と略平行な波打ちWA
を生じさせられる。すると、印刷部Pとスパイラルロー
ラー11との間のウェブ料紙Wには、ウェブ料紙Wの中
心線CL側に傾斜した長手方向の張力Aが作用し、印刷
部を境にしてスパイラルローラー11の設けられてない
側のウェブ料紙Wには、中心線CLに平行な長手方向の
張力Bが作用する。従って、印刷部Pにおいて、ウェブ
料紙Wには、幅方向の中央に向かう力Cが作用する(図
1、図3参照)。この状態で、印刷部Pでウェブ料紙W
をニップする印刷胴(例えばブランケット胴BC,B
C)が回動し、ウェブ料紙Wが走行すると、ウェブ料紙
Wが中央に寄って前記力Cが消滅し、張力Aと張力Bが
同一直線上で作用して安定し、ウェブ料紙Wは、図2、
図4に示すように、料紙両側間が短縮された状態で印刷
部Pを通過し、印刷が施される。
【0009】また、ウェブ料紙Wに発生させる波打ちW
Aを適宜に調整することによって、ウェブ料紙Wを、料
紙両側間が短縮された状態でしかもしわのない状態で、
印刷部Pを通過させることができる。料紙両側間が短縮
された状態でしかもしわのない状態で、ウェブ料紙が印
刷部の印圧下を通過できる理由は明確ではないが、料紙
両側間が短縮された状態で印圧下を通過するときに、ウ
ェブ料紙内に目視で確認できない程度の聚合の発生、例
えばウェブ料紙を構成する繊維の集合乃至重なりの増加
が生じ、これが印圧によって押圧されて繊維の聚合とな
って安定する等の作用によるものと考えられる。
Aを適宜に調整することによって、ウェブ料紙Wを、料
紙両側間が短縮された状態でしかもしわのない状態で、
印刷部Pを通過させることができる。料紙両側間が短縮
された状態でしかもしわのない状態で、ウェブ料紙が印
刷部の印圧下を通過できる理由は明確ではないが、料紙
両側間が短縮された状態で印圧下を通過するときに、ウ
ェブ料紙内に目視で確認できない程度の聚合の発生、例
えばウェブ料紙を構成する繊維の集合乃至重なりの増加
が生じ、これが印圧によって押圧されて繊維の聚合とな
って安定する等の作用によるものと考えられる。
【0010】以上記載のように、先の印刷のときに付与
された湿し水を吸水することによって次の印刷部に達す
る間に発生するウェブ料紙の幅方向の拡大量は、ウェブ
料紙の少なくともー方面に接触するスパイラルローラー
の回動によってウェブ料紙に長手方向と略平行な適宜の
波打ちを発生させることによって、次の印刷部を通過す
るときの料紙両側間(即ちウェブ料紙の幅)が縮小され
て相殺され、隣り合う2つの印刷部の、ウェブ料紙の走
行方向の下流側印刷部の入口におけるウェブ料紙の幅
を、上流側印刷部の入口におけるウェブ料紙の幅と略同
等になるように調整される。これにより、ウェブ料紙に
複数の印刷部で重ね印刷される画線が整合し、印刷画像
が適正に整う。
された湿し水を吸水することによって次の印刷部に達す
る間に発生するウェブ料紙の幅方向の拡大量は、ウェブ
料紙の少なくともー方面に接触するスパイラルローラー
の回動によってウェブ料紙に長手方向と略平行な適宜の
波打ちを発生させることによって、次の印刷部を通過す
るときの料紙両側間(即ちウェブ料紙の幅)が縮小され
て相殺され、隣り合う2つの印刷部の、ウェブ料紙の走
行方向の下流側印刷部の入口におけるウェブ料紙の幅
を、上流側印刷部の入口におけるウェブ料紙の幅と略同
等になるように調整される。これにより、ウェブ料紙に
複数の印刷部で重ね印刷される画線が整合し、印刷画像
が適正に整う。
【0011】
【実 施 例】次に、この発明の実施例について図面を
参照して説明する。図1乃至図4は、ウェブ料紙調幅手
段1の実施例を示すものである。11はスパイラルロー
ラーである。スパイラルローラー11は、外周面の長手
方向に略左右対称にスパイラル状の凸部12が設けられ
ており、例えば図7に示すような、ウェブ料紙の走行方
向に複数の湿し水を用いる印刷部P,P,…を配置して
なる平版輪転印刷機で、かつウェブ料紙の走行方向の上
流側から2番目以降の印刷部Pにおいて、図1、図2に
示されるように印刷部Pの上流側近傍又は図3、図4に
示されるように印刷部Pの下流側近傍に、前記スパイラ
ル状の凸部12が、走行するウェブ料紙Wの一方面に接
触するとともに、接触した状態でウェブ料紙Wの走行と
整合する向きに回動するように、かつ回動するときに、
スパイラル状の凸部12が、スパイラルローラー11の
中央に向かって進行するように知覚できる状態で、ウェ
ブ料紙Wの幅方向と略平行に設けられる。また、スパイ
ラルローラー11は、ウェブ料紙Wの走行に連れて自在
に回動可能であるように、または/および平版輪転印刷
機と所定の速度関係で駆動回動されるように設けられ、
後者のために、例えば、平版輪転印刷機の作動速度と所
定の関係を維持するよう自動的に制御されかつ前記所定
の関係を適宜に調整することができる回動駆動体13
が、スパイラルローラー11の軸端に連係されて設けら
れる。前記スパイラルローラー11とウェブ料紙Wとの
接触は、ウェブ料紙Wの走行によってスパイラルローラ
ー11が連れ回りする程度の摩擦力が両者の間に発生す
るような接触力にて接触されるようにしている。
参照して説明する。図1乃至図4は、ウェブ料紙調幅手
段1の実施例を示すものである。11はスパイラルロー
ラーである。スパイラルローラー11は、外周面の長手
方向に略左右対称にスパイラル状の凸部12が設けられ
ており、例えば図7に示すような、ウェブ料紙の走行方
向に複数の湿し水を用いる印刷部P,P,…を配置して
なる平版輪転印刷機で、かつウェブ料紙の走行方向の上
流側から2番目以降の印刷部Pにおいて、図1、図2に
示されるように印刷部Pの上流側近傍又は図3、図4に
示されるように印刷部Pの下流側近傍に、前記スパイラ
ル状の凸部12が、走行するウェブ料紙Wの一方面に接
触するとともに、接触した状態でウェブ料紙Wの走行と
整合する向きに回動するように、かつ回動するときに、
スパイラル状の凸部12が、スパイラルローラー11の
中央に向かって進行するように知覚できる状態で、ウェ
ブ料紙Wの幅方向と略平行に設けられる。また、スパイ
ラルローラー11は、ウェブ料紙Wの走行に連れて自在
に回動可能であるように、または/および平版輪転印刷
機と所定の速度関係で駆動回動されるように設けられ、
後者のために、例えば、平版輪転印刷機の作動速度と所
定の関係を維持するよう自動的に制御されかつ前記所定
の関係を適宜に調整することができる回動駆動体13
が、スパイラルローラー11の軸端に連係されて設けら
れる。前記スパイラルローラー11とウェブ料紙Wとの
接触は、ウェブ料紙Wの走行によってスパイラルローラ
ー11が連れ回りする程度の摩擦力が両者の間に発生す
るような接触力にて接触されるようにしている。
【0012】次に上記構成の作動を説明する。平版輪転
印刷機が作動することによってウェブ料紙Wが走行する
一方、ウェブ料紙Wに接触しているスパイラルローラー
11が、ウェブ料紙Wとの摩擦力による連れ回りによっ
て、あるいは回動駆動体13に駆動されて、ウェブ料紙
Wの走行と整合する向き(図中矢印参照)に回動する。
スパイラルローラー11は、この回動のときにスパイラ
ル状の凸部12がスパイラルローラー11の中央に向か
って進行するよう知覚できる状態に設けられており、回
動のときに、ウェブ料紙Wに対し、その幅方向にそって
両側から中央に向かう力Fを付与し、この力Fの作用
で、ウェブ料紙Wは中央に向けて寄せられ、スパイラル
ローラー11の中央に寄りが逃げて、長手方向と略平行
な波打ちWAを生じさせられる。
印刷機が作動することによってウェブ料紙Wが走行する
一方、ウェブ料紙Wに接触しているスパイラルローラー
11が、ウェブ料紙Wとの摩擦力による連れ回りによっ
て、あるいは回動駆動体13に駆動されて、ウェブ料紙
Wの走行と整合する向き(図中矢印参照)に回動する。
スパイラルローラー11は、この回動のときにスパイラ
ル状の凸部12がスパイラルローラー11の中央に向か
って進行するよう知覚できる状態に設けられており、回
動のときに、ウェブ料紙Wに対し、その幅方向にそって
両側から中央に向かう力Fを付与し、この力Fの作用
で、ウェブ料紙Wは中央に向けて寄せられ、スパイラル
ローラー11の中央に寄りが逃げて、長手方向と略平行
な波打ちWAを生じさせられる。
【0013】すると、印刷部Pとスパイラルローラー1
1との間のウェブ料紙Wには、ウェブ料紙Wの中心線C
L側に傾斜した長手方向の張力Aが作用し、印刷部Pを
境にしてウェブ料紙Wの長手方向のスパイラルローラー
11の設けられていない側のウェブ料紙Wには、中心線
CLに平行な長手方向の張力Bが作用する。従って、印
刷部Pにおいて、ウェブ料紙Wには、幅方向の中央に向
かう力Cが作用する。この状態で、印刷部Pでウェブ料
紙Wをニップするブランケット胴BC,BCが回動し、
ウェブ料紙Wが走行すると、ウェブ料紙Wが中央によっ
て前記幅方向の中央に向かう力Cが消滅し、張力Aと張
力Bが同一直線上で作用して安定し、ウェブ料紙Wは、
図2、図4に示すように、料紙両側間が短縮された状態
で印刷部Pを通過し、印刷が施される。
1との間のウェブ料紙Wには、ウェブ料紙Wの中心線C
L側に傾斜した長手方向の張力Aが作用し、印刷部Pを
境にしてウェブ料紙Wの長手方向のスパイラルローラー
11の設けられていない側のウェブ料紙Wには、中心線
CLに平行な長手方向の張力Bが作用する。従って、印
刷部Pにおいて、ウェブ料紙Wには、幅方向の中央に向
かう力Cが作用する。この状態で、印刷部Pでウェブ料
紙Wをニップするブランケット胴BC,BCが回動し、
ウェブ料紙Wが走行すると、ウェブ料紙Wが中央によっ
て前記幅方向の中央に向かう力Cが消滅し、張力Aと張
力Bが同一直線上で作用して安定し、ウェブ料紙Wは、
図2、図4に示すように、料紙両側間が短縮された状態
で印刷部Pを通過し、印刷が施される。
【0014】即ち、例えば図7に示すような平版輪転印
刷機において、平版輪転印刷機を作動させてウェブ料紙
Wを走行させるとともに、各印刷部P1,P2,P3,
P4を印刷作動させる。平版輪転印刷機の作動によって
走行するウェブ料紙Wは、まず印刷部P1に至り、印刷
部P1による画線が印刷されるとともに、版面の非画線
部から、ブランケット胴BCのブランケット面を介して
湿し水を付与される。湿し水を付与されたウェブ料紙W
は、経時とともに繊維が吸水して幅方向に拡大しつつ次
の印刷部P2に向けて走行させられる。この印刷部P2
に向けて走行させられるウェブ料紙Wは、印刷部P2の
上流側又は下流側の近傍に設けられたスパイラルローラ
ー11の作用によって生じる幅方向の中央に向かう力C
の作用によって、料紙両側間の距離が実際のウェブ料紙
Wの幅寸法より短縮されて印刷部P2に至り印刷を施さ
れる。印刷部P2,P3を通過して印刷部P3,P4に
向けて走行させられるウェブ料紙Wにおいても、同様の
作用がなされる。
刷機において、平版輪転印刷機を作動させてウェブ料紙
Wを走行させるとともに、各印刷部P1,P2,P3,
P4を印刷作動させる。平版輪転印刷機の作動によって
走行するウェブ料紙Wは、まず印刷部P1に至り、印刷
部P1による画線が印刷されるとともに、版面の非画線
部から、ブランケット胴BCのブランケット面を介して
湿し水を付与される。湿し水を付与されたウェブ料紙W
は、経時とともに繊維が吸水して幅方向に拡大しつつ次
の印刷部P2に向けて走行させられる。この印刷部P2
に向けて走行させられるウェブ料紙Wは、印刷部P2の
上流側又は下流側の近傍に設けられたスパイラルローラ
ー11の作用によって生じる幅方向の中央に向かう力C
の作用によって、料紙両側間の距離が実際のウェブ料紙
Wの幅寸法より短縮されて印刷部P2に至り印刷を施さ
れる。印刷部P2,P3を通過して印刷部P3,P4に
向けて走行させられるウェブ料紙Wにおいても、同様の
作用がなされる。
【0015】前記短縮量は、スパイラルローラー11の
作用によって生じる前記幅方向の中央に向かう力Cの大
きさを、例えばスパイラルローラー11のウェブ料紙W
への接触圧又は接触面積を変え両者間の摩擦力を変えて
スパイラルローラー11による力Fの大きさを変えるこ
とにより張力Aを変えて、あるいは、スパイラルローラ
ー11を駆動回動するときは、ウェブ料紙Wの走行速度
(即ち平版輪転印刷機の作動速度)に対するスパイラル
ローラー11の駆動回動速度を変えてスパイラルローラ
ー11による力Fの大きさを変えることにより張力Aを
変えて、適宜に調整することができる。
作用によって生じる前記幅方向の中央に向かう力Cの大
きさを、例えばスパイラルローラー11のウェブ料紙W
への接触圧又は接触面積を変え両者間の摩擦力を変えて
スパイラルローラー11による力Fの大きさを変えるこ
とにより張力Aを変えて、あるいは、スパイラルローラ
ー11を駆動回動するときは、ウェブ料紙Wの走行速度
(即ち平版輪転印刷機の作動速度)に対するスパイラル
ローラー11の駆動回動速度を変えてスパイラルローラ
ー11による力Fの大きさを変えることにより張力Aを
変えて、適宜に調整することができる。
【0016】この短縮量調整については、自動制御手段
(図示せず)を設け、この自動制御手段に、ウェブ料紙
Wの銘柄情報、ウェブ料紙Wの走行速度に関連する情報
(例えば平輪転印刷機を駆動するメインモーターの回転
速度)、ウェブ料紙W上の印刷画線のずれ量に関する情
報(例えばウェブ料紙Wの中央部の印刷画線のずれ量と
側部の印刷画線のずれ量の差)等の情報の1つ又は複数
の情報を入力し、入力した情報に基づいた制御信号を各
作動調節手段(図示せず)に出力させるようにして、自
動的に行うこともできる。
(図示せず)を設け、この自動制御手段に、ウェブ料紙
Wの銘柄情報、ウェブ料紙Wの走行速度に関連する情報
(例えば平輪転印刷機を駆動するメインモーターの回転
速度)、ウェブ料紙W上の印刷画線のずれ量に関する情
報(例えばウェブ料紙Wの中央部の印刷画線のずれ量と
側部の印刷画線のずれ量の差)等の情報の1つ又は複数
の情報を入力し、入力した情報に基づいた制御信号を各
作動調節手段(図示せず)に出力させるようにして、自
動的に行うこともできる。
【0017】ウェブ料紙Wは、前記調整によって、印刷
部P1から印刷部P2に至る間の幅方向の短縮量を、印
刷部P1で付与された湿し水によって印刷部P1から印
刷部P2まで走行する間に生じる幅方向の拡大量を相殺
する量に調整され、従って、隣り合う2つの印刷部の、
ウェブ料紙の走行方向の下流側印刷部の入口におけるウ
ェブ料紙の幅が、上流側印刷部の入口におけるウェブ料
紙の幅と略同等になるように調整されて、印刷部P2を
通過させられ、印刷部P2による画線が印刷部P1によ
る画線と整合した状態に印刷される。また、スパイラル
ローラー11による波打ちWAが、ウェブ料紙Wの幅方
向に略均等に生じることにより、短縮作用がウェブ料紙
Wの幅方向で略均等に行われ、目視できるようなしわ等
の瑕疵の発生も防止される。
部P1から印刷部P2に至る間の幅方向の短縮量を、印
刷部P1で付与された湿し水によって印刷部P1から印
刷部P2まで走行する間に生じる幅方向の拡大量を相殺
する量に調整され、従って、隣り合う2つの印刷部の、
ウェブ料紙の走行方向の下流側印刷部の入口におけるウ
ェブ料紙の幅が、上流側印刷部の入口におけるウェブ料
紙の幅と略同等になるように調整されて、印刷部P2を
通過させられ、印刷部P2による画線が印刷部P1によ
る画線と整合した状態に印刷される。また、スパイラル
ローラー11による波打ちWAが、ウェブ料紙Wの幅方
向に略均等に生じることにより、短縮作用がウェブ料紙
Wの幅方向で略均等に行われ、目視できるようなしわ等
の瑕疵の発生も防止される。
【0018】出願人のテストでは、図7に示すような印
刷部P1,P2,P3,P4を積み重ねた平版輪転印刷
機において、印刷部P2,P3,P4の上流側にそれぞ
れ連れ回り可能にスパイラルローラー11を設け、新聞
巻取紙A巻(1626mm幅)を使用して印刷した結
果、スパイラルローラー11を設けずに印刷したとき
に、ウェブ料紙Wが吸水して生じた幅方向の拡大によ
る、印刷部P1乃至P4の画線のずれをなくすことがで
きた。ちなみに、巻取紙の銘柄によって幅方向の拡大量
が相違するが、スパイラルローラー11を使用した印刷
では、スパイラルローラー11を使用しない印刷で発生
していた印刷部P1と印刷部P4との印刷画線のずれ約
2mm(新聞巻取紙A巻使用)を解消することができ
た。
刷部P1,P2,P3,P4を積み重ねた平版輪転印刷
機において、印刷部P2,P3,P4の上流側にそれぞ
れ連れ回り可能にスパイラルローラー11を設け、新聞
巻取紙A巻(1626mm幅)を使用して印刷した結
果、スパイラルローラー11を設けずに印刷したとき
に、ウェブ料紙Wが吸水して生じた幅方向の拡大によ
る、印刷部P1乃至P4の画線のずれをなくすことがで
きた。ちなみに、巻取紙の銘柄によって幅方向の拡大量
が相違するが、スパイラルローラー11を使用した印刷
では、スパイラルローラー11を使用しない印刷で発生
していた印刷部P1と印刷部P4との印刷画線のずれ約
2mm(新聞巻取紙A巻使用)を解消することができ
た。
【0019】この発明は、以上記載の実施例に限定され
るものではなく、例えばスパイラルローラー11のスパ
イラル状の凸部12を図5に示すように断続的に設けて
良く、小さな凸部をスパイラル状に連らねて設けてもよ
い。更に、スパイラル状の凸部をブラシ状に設けてもよ
い。また、ウェブ料紙調幅装置1を構成するスパイラル
ローラー11は複数として良く、ウェブ料紙Wの表裏両
面にそれぞれ接触させて設けて良い。要は、特許請求の
範囲を逸脱しない設計上の改変を含むものである。
るものではなく、例えばスパイラルローラー11のスパ
イラル状の凸部12を図5に示すように断続的に設けて
良く、小さな凸部をスパイラル状に連らねて設けてもよ
い。更に、スパイラル状の凸部をブラシ状に設けてもよ
い。また、ウェブ料紙調幅装置1を構成するスパイラル
ローラー11は複数として良く、ウェブ料紙Wの表裏両
面にそれぞれ接触させて設けて良い。要は、特許請求の
範囲を逸脱しない設計上の改変を含むものである。
【0020】
【発明の効果】この発明の実施によって、湿し水を使う
2以上の平版印刷部によって同一ウェブ料紙に順次連続
して印刷する場合において、先行の印刷部から次の印刷
部に至る間にウェブ料紙の幅寸法を調整し、ウェブ料紙
の吸水による幅方向の拡大を相殺するようにしたので、
印刷走行中に印刷部で印刷と同時に付与される湿し水を
吸水することによって生起するウェブ料紙の幅方向の拡
大に起因する、先に印刷された印刷画線とそれ以後の印
刷画線のずれをなくすことができる。従って品質の良好
な印刷物を得ることができるようになった。また、印刷
に要する湿し水以外の水を使用しないので、水を吸収し
てウェブ料紙が嵩高かつ重くなることがなく、ウェブ料
紙を走行させるときや断裁、折畳のときの不都合、発送
処理等における不都合を一掃した。
2以上の平版印刷部によって同一ウェブ料紙に順次連続
して印刷する場合において、先行の印刷部から次の印刷
部に至る間にウェブ料紙の幅寸法を調整し、ウェブ料紙
の吸水による幅方向の拡大を相殺するようにしたので、
印刷走行中に印刷部で印刷と同時に付与される湿し水を
吸水することによって生起するウェブ料紙の幅方向の拡
大に起因する、先に印刷された印刷画線とそれ以後の印
刷画線のずれをなくすことができる。従って品質の良好
な印刷物を得ることができるようになった。また、印刷
に要する湿し水以外の水を使用しないので、水を吸収し
てウェブ料紙が嵩高かつ重くなることがなく、ウェブ料
紙を走行させるときや断裁、折畳のときの不都合、発送
処理等における不都合を一掃した。
【図1】この発明の一実施例を示す概略構成及び作用説
明図である。
明図である。
【図2】この発明の一実施例を示す概略構成及び作用説
明図である。
明図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す概略構成及び作用
説明図である。
説明図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す概略構成及び作用
説明図である。
説明図である。
【図5】図1乃至図4に示すものとは異なるスパイラル
ローラーの実施例を示す概略構成図である。
ローラーの実施例を示す概略構成図である。
【図6】印刷部を4つ積み重ねた公知の平版輪転印刷機
の概略構成を示す正面図である。
の概略構成を示す正面図である。
【図7】印刷部を4つ積み重ねた公知の平版輪転印刷機
の概略構成を示す正面図である。
の概略構成を示す正面図である。
1…ウェブ料紙調幅装置、11…スパイラルローラー、
12…スパイラル状の凸部、13…回転駆動体、P,P
1,P2,P3,P4…印刷部、PC…版胴、BC…ブ
ランケット胴、W…ウェブ料紙、WA…ウェブ料紙に生
じる波打ち、CL…ウェブ料紙の中心線、F…スパイラ
ルローラーがウェブ料紙に及ぼす力、A,B…ウェブ料
紙の張力、C…ウェブ料紙の中央に向かう力。
12…スパイラル状の凸部、13…回転駆動体、P,P
1,P2,P3,P4…印刷部、PC…版胴、BC…ブ
ランケット胴、W…ウェブ料紙、WA…ウェブ料紙に生
じる波打ち、CL…ウェブ料紙の中心線、F…スパイラ
ルローラーがウェブ料紙に及ぼす力、A,B…ウェブ料
紙の張力、C…ウェブ料紙の中央に向かう力。
Claims (4)
- 【請求項1】 ウェブ料紙の走行方向に複数の湿し水を
用いる印刷部を配置してなる輪転印刷機において、複数
の印刷部のウェブ料紙の走行方向の上流側から2番目以
降の印刷部の少なくとも上下流のいずれか一方側近傍
に、凸部をスパイラル状に外周面の長手方向に略左右対
称に設けたスパイラルローラーを、その外周面が走行す
るウェブ料紙の少なくとも一方面に、ウェブ料紙の走行
によって少なくとも連れ回りするようにして接触するよ
うにウェブ料紙の幅方向と略平行に、かつウェブ料紙の
走行と整合する向きに回動するときにスパイラルがロー
ラーの中央に向かって進行するように知覚できるように
設け、隣り合う2つの印刷部の、ウェブ料紙の走行方向
の下流側印刷部の入口におけるウェブ料紙の幅を、上流
側印刷部の入口におけるウェブ料紙の幅と略同等になる
ように調整する構成としたことを特徴とする輪転印刷機
のウェブ料紙調幅装置。 - 【請求項2】 スパイラルが少なくとも対称形状の一方
で連続状に設けられたことを特徴とする請求項1に記載
のウェブ料紙調幅装置。 - 【請求項3】 スパイラルが断続状に設けられたことを
特徴とする請求項1に記載のウェブ料紙調幅装置。 - 【請求項4】 スパイラルローラーが駆動手段と連係さ
れ駆動されて回動するように設けられたことを特徴とす
る請求項1に記載のウェブ料紙調幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295143A JPH08453B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ウェブ料紙調幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4295143A JPH08453B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ウェブ料紙調幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06143537A JPH06143537A (ja) | 1994-05-24 |
| JPH08453B2 true JPH08453B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17816836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4295143A Expired - Fee Related JPH08453B2 (ja) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | ウェブ料紙調幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08453B2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-04 JP JP4295143A patent/JPH08453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06143537A (ja) | 1994-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |