JPH0845407A - 電磁継電器の構造 - Google Patents
電磁継電器の構造Info
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- JPH0845407A JPH0845407A JP20010594A JP20010594A JPH0845407A JP H0845407 A JPH0845407 A JP H0845407A JP 20010594 A JP20010594 A JP 20010594A JP 20010594 A JP20010594 A JP 20010594A JP H0845407 A JPH0845407 A JP H0845407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- iron core
- bobbin
- head
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/36—Stationary parts of magnetic circuit, e.g. yoke
- H01H2050/367—Methods for joining separate core and L-shaped yoke
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヨークの鉄心を嵌着する貫通孔の周囲に突起
を形成したことで、鉄心の頭部の位置を調整し易くす
る。 【構成】 ボビン12は、コイル5を巻着した筒部12
aを有し、かつヨーク1に隣接する。鉄心4は、ボビン
12の筒部12a内に大径部4bを挿入し、一端に筒部
12aの開口端に係止する頭部4a、他端にヨーク1の
貫通孔1bに挿通して加締め固定した小径部4c、及び
前記大径部4bと小径部4cとの間に形成した段差面4
dとを有する。ヨーク1は、貫通孔1bを中央部穿設し
た窪み1d、または突起1cを有する。
を形成したことで、鉄心の頭部の位置を調整し易くす
る。 【構成】 ボビン12は、コイル5を巻着した筒部12
aを有し、かつヨーク1に隣接する。鉄心4は、ボビン
12の筒部12a内に大径部4bを挿入し、一端に筒部
12aの開口端に係止する頭部4a、他端にヨーク1の
貫通孔1bに挿通して加締め固定した小径部4c、及び
前記大径部4bと小径部4cとの間に形成した段差面4
dとを有する。ヨーク1は、貫通孔1bを中央部穿設し
た窪み1d、または突起1cを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄心の位置を容易に調
整できる電磁継電器の構造に関するものである。
整できる電磁継電器の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の技術としては、例え
ば実開昭63−186040号公報に開示された技術が
ある。該技術は、鉄心にねじ部、ヨークに該ねじ部に螺
合するねじ孔を形成して、鉄心のヨークから自由端部ま
での長さを調整できるようにしたものである。
ば実開昭63−186040号公報に開示された技術が
ある。該技術は、鉄心にねじ部、ヨークに該ねじ部に螺
合するねじ孔を形成して、鉄心のヨークから自由端部ま
での長さを調整できるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術は、鉄心のねじ部をヨークに該ねじ部に螺合
して鉄心の自由端の位置を調整するものであり、振動や
衝撃等で鉄心が移動し易く、耐久性に問題がある。ま
た、前記鉄心、及びヨークは、ねじ部を有するので、加
工工数や組付工数が増加し、コストアップの原因となっ
ている。
た従来技術は、鉄心のねじ部をヨークに該ねじ部に螺合
して鉄心の自由端の位置を調整するものであり、振動や
衝撃等で鉄心が移動し易く、耐久性に問題がある。ま
た、前記鉄心、及びヨークは、ねじ部を有するので、加
工工数や組付工数が増加し、コストアップの原因となっ
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した従来
の技術の問題点を解消すべく発明したものであり、コイ
ルを巻着した筒部を有し、かつヨークに隣接したボビン
と、中央部に前記ボビンの筒部内に挿入した大径部、一
端に前記ボビンの筒部の開口端に係止した頭部、他端に
ヨークの貫通孔に挿通して加締め固定した小径部、及び
前記大径部と小径部との間に形成した段差面とを有した
鉄心と、前記貫通孔を中央に形成した窪み、または突起
を有する前記ヨークと、で構成し、突起の突出具合で、
鉄心の頭部の位置を調整するものであり、耐久性に優れ
た電磁継電器の構造を提供するものである。
の技術の問題点を解消すべく発明したものであり、コイ
ルを巻着した筒部を有し、かつヨークに隣接したボビン
と、中央部に前記ボビンの筒部内に挿入した大径部、一
端に前記ボビンの筒部の開口端に係止した頭部、他端に
ヨークの貫通孔に挿通して加締め固定した小径部、及び
前記大径部と小径部との間に形成した段差面とを有した
鉄心と、前記貫通孔を中央に形成した窪み、または突起
を有する前記ヨークと、で構成し、突起の突出具合で、
鉄心の頭部の位置を調整するものであり、耐久性に優れ
た電磁継電器の構造を提供するものである。
【0005】また、本発明は、ヨークの突起、または窪
みを、鉄心の段差面に対向して配設したことで、鉄心の
頭部の位置を調整するものであり、振動や衝撃等に対し
て耐久性のある電磁継電器の構造を提供するものであ
る。
みを、鉄心の段差面に対向して配設したことで、鉄心の
頭部の位置を調整するものであり、振動や衝撃等に対し
て耐久性のある電磁継電器の構造を提供するものであ
る。
【0006】また、本発明は、ボビンの筒部のヨーク側
の開口端に、ヨークの突起が遊嵌する座ぐりを形成した
ことで、鉄心の頭部の位置を調整する突起の突出調整作
業を容易にするものである。
の開口端に、ヨークの突起が遊嵌する座ぐりを形成した
ことで、鉄心の頭部の位置を調整する突起の突出調整作
業を容易にするものである。
【0007】
第1実施例 以下、図1、乃至図3に基づき本発明の一実施例を詳述
する。1は、金属で成るL字状のヨークで、一端にアマ
チュア2を揺動自在に支持し、他端を極盤3にインサー
ト成形している。
する。1は、金属で成るL字状のヨークで、一端にアマ
チュア2を揺動自在に支持し、他端を極盤3にインサー
ト成形している。
【0008】アマチュア2は、金属製板材で成り、上端
部をヨーク1の一端に揺動自在に掛止し、下端部を鉄心
4の近隣に配置して、コイル5により鉄心4に吸引され
る。該アマチュア2は、コイル5に電流が流れていない
とき、固着した板ばね7が固定接点8に圧接して、鉄心
4の頭部4aとの間に長さSの隙間がある。Pは、アマ
チュア2とヨーク1とが接触している該アマチュア2の
揺動支点である。該アマチュア2の揺動支点Pから鉄心
4の頭部4aの表面までの距離は、長さLである。アマ
チュア2は、可動接点6を固着した板ばね7を加締め固
定し、該板ばね7で揺動自在に保持している。
部をヨーク1の一端に揺動自在に掛止し、下端部を鉄心
4の近隣に配置して、コイル5により鉄心4に吸引され
る。該アマチュア2は、コイル5に電流が流れていない
とき、固着した板ばね7が固定接点8に圧接して、鉄心
4の頭部4aとの間に長さSの隙間がある。Pは、アマ
チュア2とヨーク1とが接触している該アマチュア2の
揺動支点である。該アマチュア2の揺動支点Pから鉄心
4の頭部4aの表面までの距離は、長さLである。アマ
チュア2は、可動接点6を固着した板ばね7を加締め固
定し、該板ばね7で揺動自在に保持している。
【0009】極盤3は、ヨーク1の端子1aと、固定接
点8を固着した端子9と、固定接点10を固着した端子
11とをインサート成形している。
点8を固着した端子9と、固定接点10を固着した端子
11とをインサート成形している。
【0010】前記鉄心4は、中央に大径部4b、アマチ
ュア2側の一端に頭部4a、ヨーク1側の端部に小径部
4cを形成している。該鉄心4は、大径部4bをボビン
12の筒部12a内に嵌入し、小径部4cをヨーク1の
貫通孔1bに加締め固定している。該鉄心4は、大径部
4bと小径部4cとの間に、窪み1dに当接した段差面
4dを形成している。頭部4aは、ボビン12の側面か
ら突出し、1部が座ぐり12dに没入している。
ュア2側の一端に頭部4a、ヨーク1側の端部に小径部
4cを形成している。該鉄心4は、大径部4bをボビン
12の筒部12a内に嵌入し、小径部4cをヨーク1の
貫通孔1bに加締め固定している。該鉄心4は、大径部
4bと小径部4cとの間に、窪み1dに当接した段差面
4dを形成している。頭部4aは、ボビン12の側面か
ら突出し、1部が座ぐり12dに没入している。
【0011】前記貫通孔1bの周囲は、図3(a)に示
すように、ヨーク1のボビン12側からパンチ13で外
側に突出させた略リンク状の突起1cをプレス成形して
いる。窪み1dは、このプレス成形時にできた突起1c
の裏面である。該窪み1dの内径R1は、図1に示すよ
うに大径部4bの径R2より若干長い。前記突起1c
は、鉄心4でボビン12をヨーク1に加締め固定した
後、頭部4aが所定外の位置にある場合、図3(b)に
示すようにパンチ13で突起1cを押圧して高さHの高
低を調整して、長さS、及び長さLを所望の長さにす
る。
すように、ヨーク1のボビン12側からパンチ13で外
側に突出させた略リンク状の突起1cをプレス成形して
いる。窪み1dは、このプレス成形時にできた突起1c
の裏面である。該窪み1dの内径R1は、図1に示すよ
うに大径部4bの径R2より若干長い。前記突起1c
は、鉄心4でボビン12をヨーク1に加締め固定した
後、頭部4aが所定外の位置にある場合、図3(b)に
示すようにパンチ13で突起1cを押圧して高さHの高
低を調整して、長さS、及び長さLを所望の長さにす
る。
【0012】板ばね7は、一端をヨーク1に固着し、他
端のボビン12側に固定接点8を固着し、中央部をアマ
チュア2に固着している。該板ばね7の下端部は、コイ
ル5に電流が流れていないとき、固定接点8に接触す
る。該板ばね7は、コイル5に電流が流れているとき、
該板ばね7に固着した可動接点6が固定接点10に接触
する。
端のボビン12側に固定接点8を固着し、中央部をアマ
チュア2に固着している。該板ばね7の下端部は、コイ
ル5に電流が流れていないとき、固定接点8に接触す
る。該板ばね7は、コイル5に電流が流れているとき、
該板ばね7に固着した可動接点6が固定接点10に接触
する。
【0013】ボビン12は、筒部12aの外周にコイル
5を巻着し、該筒部12a内に鉄心4を挿入している。
該ボビン12は、アマチュア2側の鍔12bの下端外側
に端子11に係合する切欠部12cを形成している。該
ボビン12は、頭部4aを配備する筒部12aの開口端
に、該頭部4aがほぼ半分没入する例えば円形の座ぐり
12dを形成している。該座ぐり12dの底面には、頭
部4aの裏面に圧接する三角状の凸部12eを形成して
いる。
5を巻着し、該筒部12a内に鉄心4を挿入している。
該ボビン12は、アマチュア2側の鍔12bの下端外側
に端子11に係合する切欠部12cを形成している。該
ボビン12は、頭部4aを配備する筒部12aの開口端
に、該頭部4aがほぼ半分没入する例えば円形の座ぐり
12dを形成している。該座ぐり12dの底面には、頭
部4aの裏面に圧接する三角状の凸部12eを形成して
いる。
【0014】本発明は、以上のような構成であり、次に
図1乃至図3に基づき組付手順と共に作用を詳述する。
図1乃至図3に基づき組付手順と共に作用を詳述する。
【0015】ヨーク1は、極盤3にインサート成形する
前に、図3に示すように、パンチ13で突起1c、及び
窪み1dをプレス形成する。前記突起1cは、ヨーク1
の側面から突出したことで、表面をパンチ13等で押圧
して容易に出没調整できる。
前に、図3に示すように、パンチ13で突起1c、及び
窪み1dをプレス形成する。前記突起1cは、ヨーク1
の側面から突出したことで、表面をパンチ13等で押圧
して容易に出没調整できる。
【0016】極盤3にインサート成形したヨーク1にボ
ビン12を固定するときは、筒部12a内に鉄心4を挿
入して、小径部4cを貫通孔1bに嵌合する。次にポン
チ(図示せず)等で、小径部4cの表面を加締め、該小
径部4cを突起1cに固定する。この加締め固定作業時
に、凸部12eは、頭部4aの裏面に圧接して先端が圧
潰する。これにより、鉄心4、及びボビン12は、ヨー
ク1にガタ付きなく固着される。
ビン12を固定するときは、筒部12a内に鉄心4を挿
入して、小径部4cを貫通孔1bに嵌合する。次にポン
チ(図示せず)等で、小径部4cの表面を加締め、該小
径部4cを突起1cに固定する。この加締め固定作業時
に、凸部12eは、頭部4aの裏面に圧接して先端が圧
潰する。これにより、鉄心4、及びボビン12は、ヨー
ク1にガタ付きなく固着される。
【0017】鉄心4をヨーク1に組付けた後、ヨーク1
の揺動支点Pから頭部4aの表面までの距離Lを計測す
る。距離Lが所定寸法より短かいときは、図3(b)に
示すように、突起1cの表面をパンチ13等で押圧し
て、突起1cの高さHを調整する。鉄心4は、パンチ1
3や、突起1cの裏面の窪み1dに押圧されてアマチュ
ア2側に移動して、前記距離Lが調整される。
の揺動支点Pから頭部4aの表面までの距離Lを計測す
る。距離Lが所定寸法より短かいときは、図3(b)に
示すように、突起1cの表面をパンチ13等で押圧し
て、突起1cの高さHを調整する。鉄心4は、パンチ1
3や、突起1cの裏面の窪み1dに押圧されてアマチュ
ア2側に移動して、前記距離Lが調整される。
【0018】距離Lが所定寸法より長いときは、頭部4
aの表面をパンチ13等で押圧する。鉄心4は、パンチ
13でヨーク1側に移動して、段差面4dが窪み1dを
押圧して距離Lを調整する。このとき、ボビン12は、
頭部4aの移動で、凸部12eが更に圧潰して、大きな
負荷がかからない。
aの表面をパンチ13等で押圧する。鉄心4は、パンチ
13でヨーク1側に移動して、段差面4dが窪み1dを
押圧して距離Lを調整する。このとき、ボビン12は、
頭部4aの移動で、凸部12eが更に圧潰して、大きな
負荷がかからない。
【0019】これにより、ヨーク1の揺動支点Pから頭
部4aの表面までの距離Lが、突起1cが容易に変形す
るので簡単に調整でき、電磁継電器の作動電圧のバラツ
キを無くし、かつ該電磁継電器の品質を向上できる。こ
のため、前記距離Lが規格外のボビン12であっても、
全品とも調整して無駄なく有効に使用できる。
部4aの表面までの距離Lが、突起1cが容易に変形す
るので簡単に調整でき、電磁継電器の作動電圧のバラツ
キを無くし、かつ該電磁継電器の品質を向上できる。こ
のため、前記距離Lが規格外のボビン12であっても、
全品とも調整して無駄なく有効に使用できる。
【0020】頭部4aの中心から、その横方向のアマチ
ュア2までの距離Sは、前記距離Lの長さが前述したよ
うに正確に調整できるので、その後に行う距離Sの調整
が正確に、かつ容易に行える。
ュア2までの距離Sは、前記距離Lの長さが前述したよ
うに正確に調整できるので、その後に行う距離Sの調整
が正確に、かつ容易に行える。
【0021】第2実施例 次に図4に基づき本発明の第2実施例を詳述する。本発
明の第2実施例は、前述した第1実施例のヨーク1の突
起1cと、窪み1dとを反対側に形成し、かつボビン1
2の筒部12aのヨーク1側の開口端に座ぐり14cを
形成したものである。以下、第1実施例と同一の部材
は、同一番号、及び同一文字を使用して説明を省略す
る。
明の第2実施例は、前述した第1実施例のヨーク1の突
起1cと、窪み1dとを反対側に形成し、かつボビン1
2の筒部12aのヨーク1側の開口端に座ぐり14cを
形成したものである。以下、第1実施例と同一の部材
は、同一番号、及び同一文字を使用して説明を省略す
る。
【0022】図4において、14は、筒部14aの両開
口端に座ぐり14b,14cを形成したボビンである。
該ボビン14は、筒部14a内に鉄心4を挿通し、小径
部4cをヨーク15の貫通孔15aに嵌入し、かつ加締
めることで固定している。
口端に座ぐり14b,14cを形成したボビンである。
該ボビン14は、筒部14a内に鉄心4を挿通し、小径
部4cをヨーク15の貫通孔15aに嵌入し、かつ加締
めることで固定している。
【0023】アマチュア2側の前記座ぐり14bは、頭
部4aの約半分が没入する段差状の穴である。ヨーク1
5側の座ぐり14cは、ボビン14側に突出した突起1
5bが遊嵌する段差状の穴である。座ぐり14cの深さ
aは、突起15bの高さHより長くし、窪み15cをパ
ンチ等で押圧したとき、突起15bの位置を移動調整で
きるようにする。
部4aの約半分が没入する段差状の穴である。ヨーク1
5側の座ぐり14cは、ボビン14側に突出した突起1
5bが遊嵌する段差状の穴である。座ぐり14cの深さ
aは、突起15bの高さHより長くし、窪み15cをパ
ンチ等で押圧したとき、突起15bの位置を移動調整で
きるようにする。
【0024】ヨーク15は、本発明の第1実施例とは対
称にボビン14側の突起15b、外側に窪み15cをプ
レス成形している。突起15bは、段差面4dに当接し
ている。該突起15bの表面には、第1実施例で詳述し
たボビン12の凸部12eに相当するものを形成しても
よい。
称にボビン14側の突起15b、外側に窪み15cをプ
レス成形している。突起15bは、段差面4dに当接し
ている。該突起15bの表面には、第1実施例で詳述し
たボビン12の凸部12eに相当するものを形成しても
よい。
【0025】本発明の第2実施例は、以上のような構成
であり、第1実施例と同様な作用、効果を有する。すな
わち、ヨーク15の揺動支点Pから頭部4aの表面まで
の距離Lは、ヨーク15の窪み15c、及び鉄心4の頭
部4aを、パンチ13等で押圧することで突起15bが
容易に変形して、高さHが調整され、所望の長さにでき
る。
であり、第1実施例と同様な作用、効果を有する。すな
わち、ヨーク15の揺動支点Pから頭部4aの表面まで
の距離Lは、ヨーク15の窪み15c、及び鉄心4の頭
部4aを、パンチ13等で押圧することで突起15bが
容易に変形して、高さHが調整され、所望の長さにでき
る。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、次のような効果がある。 (1)本発明は、中央部にボビンの筒部内に挿入した大
径部、一端に前記ボビンの筒部の開口端に係止した頭
部、他端にヨークの貫通孔に挿通して加締め固定した小
径部、及び前記頭部と小径部との間に形成した段差面と
を有した鉄心と、前記貫通孔を中央に形成した窪み、ま
たは突起を有する前記ヨークと、で構成したことで、鉄
心の頭部、またはヨークの突起部を押圧して、前記頭部
の出没位置を調整でき、かつ調整した鉄心の位置がガタ
付や衝撃等でずれることがなく、耐久性に優れている。 (2)本発明は、ヨークの突起、または窪みを、鉄心の
段差面に対向して配設したことで、鉄心の頭部の出没し
た位置を容易に調整できる。 (3)本発明は、ボビンの筒部のヨーク側の開口端に、
前記ヨークの突起が遊嵌する座ぐりを形成したことで、
鉄心の頭部、または突起を押圧して前記頭部の位置調整
をするとき、ボビンに大きな負荷がかからない。 (4)本発明は、ヨークの揺動支点から頭部の表面まで
の距離を、突起が容易に変形するので簡単に調整でき、
電磁継電器の作動電圧のバラツキを無くし、かつ該電磁
継電器の品質を向上できる。このため、前記距離が規格
外のボビンであっても、調整して無駄なく有効に使用で
きる。 (5)本発明は、ヨークの揺動支点から頭部の表面まで
の距離を調整できるので、鉄心の頭部の中心から、その
横方向のアマチュアまでの距離の調整をも、簡単かつ正
確に調整できる。
ので、次のような効果がある。 (1)本発明は、中央部にボビンの筒部内に挿入した大
径部、一端に前記ボビンの筒部の開口端に係止した頭
部、他端にヨークの貫通孔に挿通して加締め固定した小
径部、及び前記頭部と小径部との間に形成した段差面と
を有した鉄心と、前記貫通孔を中央に形成した窪み、ま
たは突起を有する前記ヨークと、で構成したことで、鉄
心の頭部、またはヨークの突起部を押圧して、前記頭部
の出没位置を調整でき、かつ調整した鉄心の位置がガタ
付や衝撃等でずれることがなく、耐久性に優れている。 (2)本発明は、ヨークの突起、または窪みを、鉄心の
段差面に対向して配設したことで、鉄心の頭部の出没し
た位置を容易に調整できる。 (3)本発明は、ボビンの筒部のヨーク側の開口端に、
前記ヨークの突起が遊嵌する座ぐりを形成したことで、
鉄心の頭部、または突起を押圧して前記頭部の位置調整
をするとき、ボビンに大きな負荷がかからない。 (4)本発明は、ヨークの揺動支点から頭部の表面まで
の距離を、突起が容易に変形するので簡単に調整でき、
電磁継電器の作動電圧のバラツキを無くし、かつ該電磁
継電器の品質を向上できる。このため、前記距離が規格
外のボビンであっても、調整して無駄なく有効に使用で
きる。 (5)本発明は、ヨークの揺動支点から頭部の表面まで
の距離を調整できるので、鉄心の頭部の中心から、その
横方向のアマチュアまでの距離の調整をも、簡単かつ正
確に調整できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す1部断面を有する正
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す図面であり、ヨーク
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す図面であり、(a)
はパンチで突起を成形するときの状態を示すヨークの1
部断面を有する側面図、(b)は鉄心の頭部を位置を調
整するときの状態を示すヨークに1部断面を有する側面
図である。
はパンチで突起を成形するときの状態を示すヨークの1
部断面を有する側面図、(b)は鉄心の頭部を位置を調
整するときの状態を示すヨークに1部断面を有する側面
図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す要部断面図である。
1,15 ヨーク 1b,15b 貫通孔 1c,15c 窪み 2 アマチュア 4 鉄心 4a 頭部 4c 小径部 4d 段差面 12,14 ボビン 12a,14a 筒部 12d,14b,14c 座ぐり
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルを巻着した筒部を有し、かつヨー
クに隣接したボビンと、 中央部に前記ボビンの筒部内に挿入した大径部、一端に
前記ボビンの筒部の開口端に係止した頭部、他端にヨー
クの貫通孔に挿通して加締め固定した小径部、及び前記
大径部と小径部との間に形成した段差面とを有した鉄心
と、 前記貫通孔を中央に形成した窪み、または突起を有する
前記ヨークと、で成る電磁継電器の構造。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記ヨークの突起、または窪みを、前記鉄心の段差面に
対向して配設したことを特徴とする電磁継電器の構造。 - 【請求項3】 前記請求項2記載の発明において、 前記ボビンの筒部のヨーク側の開口端に、前記ヨークの
突起が遊嵌する座ぐりを形成したことを特徴とする電磁
継電器の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010594A JPH0845407A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 電磁継電器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010594A JPH0845407A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 電磁継電器の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845407A true JPH0845407A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16418924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20010594A Pending JPH0845407A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 電磁継電器の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845407A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103065875A (zh) * | 2012-12-29 | 2013-04-24 | 浙江汇港电器有限公司 | 一种超小型大电流电磁继电器 |
| JP2014044840A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Omron Corp | 電磁石装置 |
| CN108389756A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-08-10 | 南京理工大学 | 一种低噪音的继电器 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP20010594A patent/JPH0845407A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014044840A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Omron Corp | 電磁石装置 |
| CN103065875A (zh) * | 2012-12-29 | 2013-04-24 | 浙江汇港电器有限公司 | 一种超小型大电流电磁继电器 |
| CN108389756A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-08-10 | 南京理工大学 | 一种低噪音的继电器 |
| CN108389756B (zh) * | 2018-01-26 | 2019-11-15 | 南京理工大学 | 一种低噪音的继电器 |
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