JPH084597Y2 - 布帛の耐摩耗性試験機 - Google Patents
布帛の耐摩耗性試験機Info
- Publication number
- JPH084597Y2 JPH084597Y2 JP11057289U JP11057289U JPH084597Y2 JP H084597 Y2 JPH084597 Y2 JP H084597Y2 JP 11057289 U JP11057289 U JP 11057289U JP 11057289 U JP11057289 U JP 11057289U JP H084597 Y2 JPH084597 Y2 JP H084597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- rotating body
- cushion material
- ground
- tester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は布帛の耐摩耗性試験機に関し、さらに詳しく
は、野球競技に於けるスライディング時のユニフォーム
の耐摩耗性評価、あるいは、オートバイ競技に於いてレ
ーサーが転倒した場合のオートバイ競技用ウェアの耐摩
耗性評価に適した評価用試験機に関するものである。
は、野球競技に於けるスライディング時のユニフォーム
の耐摩耗性評価、あるいは、オートバイ競技に於いてレ
ーサーが転倒した場合のオートバイ競技用ウェアの耐摩
耗性評価に適した評価用試験機に関するものである。
[従来の技術] 従来、野球ユニフォーム用生地を含む体育衣料用生地
の評価法としては、JIS L 1018A法であるユニフォーム
形法、又は、JIS L1018B法であるユニバーサル形法が一
般的に使用されている。
の評価法としては、JIS L 1018A法であるユニフォーム
形法、又は、JIS L1018B法であるユニバーサル形法が一
般的に使用されている。
両試験法とも、直径7〜12cmの試験片に均一な張力を
加え、一定の押圧荷重下のもとで、所定の研摩紙で生地
表面を多方向に摩耗し、試験片が破壊した時の摩耗回数
を計りそのN数の平均値で耐摩耗性強度の評価値として
いる。
加え、一定の押圧荷重下のもとで、所定の研摩紙で生地
表面を多方向に摩耗し、試験片が破壊した時の摩耗回数
を計りそのN数の平均値で耐摩耗性強度の評価値として
いる。
[考案が解決しようとする課題] しかし、両試験法とも研摩紙で摩耗する方式であるた
め、生地表面部を摩耗するのみであり、実着用に近いと
は言えず、また、摩耗時間の経過とともに研摩紙の研摩
部粒子が脱落する問題もある。さらに、JIS L1018A法,B
法とも評価条件設定の根拠が明確ではない。
め、生地表面部を摩耗するのみであり、実着用に近いと
は言えず、また、摩耗時間の経過とともに研摩紙の研摩
部粒子が脱落する問題もある。さらに、JIS L1018A法,B
法とも評価条件設定の根拠が明確ではない。
このため、より実着用想定に適した評価用試験機が望
まれているが、いまだ提案されていないのが実状であ
る。
まれているが、いまだ提案されていないのが実状であ
る。
本考案の目的は、上述した従来評価法の問題点を解消
し、より実着用想定評価に適した評価用試験機を提供す
ることにある。
し、より実着用想定評価に適した評価用試験機を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、次の構成を有す
る。すなわち 地面と対向する位置において略水平方向に回転可能に
駆動モータによって駆動される回転体の地面と対向する
側にクッション材を介して布帛を取付け、該布帛を地面
に対して押圧状態で接触回転せしめて布帛の耐摩耗性を
試験する装置であって、上記駆動モータと回転体とは、
前記回転体に取付けられた布帛を地面に対して押圧状態
が調節可能な圧力調節部材を備えた支持部材によって支
持されていることを特徴とする布帛の耐摩耗性試験機で
ある。
る。すなわち 地面と対向する位置において略水平方向に回転可能に
駆動モータによって駆動される回転体の地面と対向する
側にクッション材を介して布帛を取付け、該布帛を地面
に対して押圧状態で接触回転せしめて布帛の耐摩耗性を
試験する装置であって、上記駆動モータと回転体とは、
前記回転体に取付けられた布帛を地面に対して押圧状態
が調節可能な圧力調節部材を備えた支持部材によって支
持されていることを特徴とする布帛の耐摩耗性試験機で
ある。
以下、図面にもとづいて説明する。
第1,2図は、電動モーター1を軸とする円盤状回転体
2の外周部分に球状のクッション材3が電動モーター1
の軸を中心として120度の等角度θ,等距離lの位置に
3ヶ所配置され、かつ、クッション材3の外側に取付け
た布帛の表面周速度が5.6m/秒以上、クッション材3の
外側に取付けた布帛の接地圧力が600〜1200g/cm2の範囲
になるようにバネを備えた接地脚が試験機外周に等間隔
に3ヶ所設置された耐摩耗性試験機である。
2の外周部分に球状のクッション材3が電動モーター1
の軸を中心として120度の等角度θ,等距離lの位置に
3ヶ所配置され、かつ、クッション材3の外側に取付け
た布帛の表面周速度が5.6m/秒以上、クッション材3の
外側に取付けた布帛の接地圧力が600〜1200g/cm2の範囲
になるようにバネを備えた接地脚が試験機外周に等間隔
に3ヶ所設置された耐摩耗性試験機である。
クッション材の材質は、特に限定されるものではない
が、人体に近い弾力性を有するゴム、ウレタン樹脂、あ
るいは、皮からなることが好ましい。
が、人体に近い弾力性を有するゴム、ウレタン樹脂、あ
るいは、皮からなることが好ましい。
クッション材の形状は、布帛試料の接地面との接触角
度を一定に保つという観点から、少なくとも布帛試料と
接する部分は球状であることが好ましく、クッション材
全体の形状といては球、半球などが好ましい。
度を一定に保つという観点から、少なくとも布帛試料と
接する部分は球状であることが好ましく、クッション材
全体の形状といては球、半球などが好ましい。
該球状のクッション材3が電動モーター1を軸とする
円盤状回転体の外周部分に120度の等角度,等距離の位
置に3ヶ所均等に配置されることにより、この試験機を
接地面上に設置した場合、その設置状態、及び、円盤状
回転体の回転状態がより安定化されるので好ましい。
円盤状回転体の外周部分に120度の等角度,等距離の位
置に3ヶ所均等に配置されることにより、この試験機を
接地面上に設置した場合、その設置状態、及び、円盤状
回転体の回転状態がより安定化されるので好ましい。
電動モーター1の回転時に於けるクッション材3の表
面に固定した布帛の表面周速度は5.6〜25m/秒の範囲と
するのが好ましい。これは、野球競技のスライディング
スピードが遅くても5.6m/秒以上であり、通常は7.1〜9m
/秒の範囲内であることによる。一方、オートバイ競技
を想定した場合、一般道路走行では11m/秒以上、サーキ
ット等の専用走行場では、時速80km/時に相当する22m/
秒以上の場合もあることを考慮すれば、布帛の表面周速
度は25m/秒程度まで調節できることが好ましい。
面に固定した布帛の表面周速度は5.6〜25m/秒の範囲と
するのが好ましい。これは、野球競技のスライディング
スピードが遅くても5.6m/秒以上であり、通常は7.1〜9m
/秒の範囲内であることによる。一方、オートバイ競技
を想定した場合、一般道路走行では11m/秒以上、サーキ
ット等の専用走行場では、時速80km/時に相当する22m/
秒以上の場合もあることを考慮すれば、布帛の表面周速
度は25m/秒程度まで調節できることが好ましい。
これらを想定した評価のためには、電動モーター1の
回転数が変更可能なことが好ましい。
回転数が変更可能なことが好ましい。
通常のスライディンウ穴あき発生部である膝下部と後
大腿部にかかる接地圧力は、体重、体型により差はある
ものゝ、600〜1200g/cm2の範囲内であることから、布帛
試料の接地面との接地圧力を600〜1200g/cm2の範囲に調
節可能であることが好ましい。どの接地圧力は、支持体
接地脚に備えられたバネなどの圧力調節部材で調節する
ことができる。
大腿部にかかる接地圧力は、体重、体型により差はある
ものゝ、600〜1200g/cm2の範囲内であることから、布帛
試料の接地面との接地圧力を600〜1200g/cm2の範囲に調
節可能であることが好ましい。どの接地圧力は、支持体
接地脚に備えられたバネなどの圧力調節部材で調節する
ことができる。
なお、この接地圧力は該試験機を第1図のように接地
面に設置し、布帛試料と接地面との間に、許容最大荷重
10kgの圧力センサーを挿入して測定した値をいう。
面に設置し、布帛試料と接地面との間に、許容最大荷重
10kgの圧力センサーを挿入して測定した値をいう。
布帛の摩耗性評価は、評価用サンプルをクッション材
3の表面上に固定し、該試験機を接地面上に設置後、電
動モーター1を一定秒間回転させ評価用サンプルの破壊
程度を観察する。
3の表面上に固定し、該試験機を接地面上に設置後、電
動モーター1を一定秒間回転させ評価用サンプルの破壊
程度を観察する。
以下、実施例により、本考案について具体的に説明す
る。
る。
[実施例] (実施例1) 回転部材として、使用電力100Vの電動モーター1を用
い、これにスライダック(変圧器)を接続し、回転数を
調節できるようにした。
い、これにスライダック(変圧器)を接続し、回転数を
調節できるようにした。
この電動モーター1に半径400mm、厚さ5mmのアルミ合
金製の円盤2を固定した。このアルミ合金製円盤2は中
心に対しθ=120度の等角度で、かつ、中心からの距離
l=330mmの位置に直径60mmの穴を計3ヶ所設置した。
金製の円盤2を固定した。このアルミ合金製円盤2は中
心に対しθ=120度の等角度で、かつ、中心からの距離
l=330mmの位置に直径60mmの穴を計3ヶ所設置した。
さらに、穴の直径を40mmであるほかは上記円盤2と同
様の円盤2′を用意した。
様の円盤2′を用意した。
円盤状回転体はこれら円盤2および円盤2′とからな
り、電動モーター1の回転軸に円盤2′の中心に接続し
た。
り、電動モーター1の回転軸に円盤2′の中心に接続し
た。
円盤2′の穴にクッション材3として用いる軟式野球
用ボール3コをそれぞれ入れてその表面に布帛試料であ
るオートバイ競技用ウェア用織物を被せ、該布帛試料が
球状に穴から出るように円盤2をその上から乗せて、ボ
ルトとナットによりクッション材3および布帛試料を固
定した。これにより、クッション材3は円盤2と円盤
2′とでサンドイッチ状にはさまれた状態になる。
用ボール3コをそれぞれ入れてその表面に布帛試料であ
るオートバイ競技用ウェア用織物を被せ、該布帛試料が
球状に穴から出るように円盤2をその上から乗せて、ボ
ルトとナットによりクッション材3および布帛試料を固
定した。これにより、クッション材3は円盤2と円盤
2′とでサンドイッチ状にはさまれた状態になる。
布帛試料の接地圧力は、等間隔に3ヶ所設置された支
持体接地脚5に備えたられた圧力調節部材であるばね7
により800g/cm2に調節した。
持体接地脚5に備えたられた圧力調節部材であるばね7
により800g/cm2に調節した。
接地させる地面は野球場のダイヤモンド内と同様の条
件とした。
件とした。
スライダックにより電動モーター1の回転数を403rpm
に調節し、布帛の表面周速度を13.9m/秒とした。これは
オートバイ競技の一般道路走行の平均速度に相当する。
に調節し、布帛の表面周速度を13.9m/秒とした。これは
オートバイ競技の一般道路走行の平均速度に相当する。
上記条件で3秒間回転させたところ、土砂が布帛内部
まで入り込み、該土砂により布帛内部においても繊維が
破壊された実着用と同様のスライディング穴あき形状サ
ンプルが得られ、再現性があり定量的なデータを得るた
めの実着用想定評価用として十分な試験機であることが
確認された。
まで入り込み、該土砂により布帛内部においても繊維が
破壊された実着用と同様のスライディング穴あき形状サ
ンプルが得られ、再現性があり定量的なデータを得るた
めの実着用想定評価用として十分な試験機であることが
確認された。
(実施例2) 布帛試料として野球ユニフォーム用ニット生地を用
い、スライダックを調節して該布帛試料の表面周速度を
7.2m/秒としたほかは全く実施例1と同様にして5秒間
回転させた。この表面周速度は野球競技のスライディン
グスピードの一般的な速度に相当する。
い、スライダックを調節して該布帛試料の表面周速度を
7.2m/秒としたほかは全く実施例1と同様にして5秒間
回転させた。この表面周速度は野球競技のスライディン
グスピードの一般的な速度に相当する。
この結果、土砂が布帛内部まで入り込み、該土砂によ
り布帛内部においても繊維が破壊された実着用と同様の
スライディング穴あき形状サンプルが得られ、再現性が
あり定量的なデータを得るための実着用想定評価用とし
て十分な試験機であることが確認された。
り布帛内部においても繊維が破壊された実着用と同様の
スライディング穴あき形状サンプルが得られ、再現性が
あり定量的なデータを得るための実着用想定評価用とし
て十分な試験機であることが確認された。
(比較例) 従来からの試験法であるJIS L 1018B法であるユニバ
ーサル形法試験機により実施例1,2で用いたのと同一の
2種の評価用サンプルを摩耗評価した。
ーサル形法試験機により実施例1,2で用いたのと同一の
2種の評価用サンプルを摩耗評価した。
評価条件は次のとおりとした。
布帛試料サイズ:直径12cmの円形 N数:5 押圧荷重:450g 研磨紙:理研CC#600 磨耗速度:125±5往復/分 往復距離:2.54cm この結果、本考案の耐摩耗性試験機を用いた実施例1,
2に比べると、穴あき形状は研磨紙により生地表面が選
択的に磨耗され、毛羽だった状態であった。土砂が内部
に入り込む実際の着用条件とは異なるメカニズムによる
ために、実着用と異なる穴あき形状であり、実着用想定
評価用としては不十分な試験機である。
2に比べると、穴あき形状は研磨紙により生地表面が選
択的に磨耗され、毛羽だった状態であった。土砂が内部
に入り込む実際の着用条件とは異なるメカニズムによる
ために、実着用と異なる穴あき形状であり、実着用想定
評価用としては不十分な試験機である。
[考案の効果] 本考案の耐摩耗性試験機により、野球ユニフォームウ
ェアやオートバイレース用ウェア等の摩耗性評価を再現
性良く、定量的に行なうことが可能となった。
ェアやオートバイレース用ウェア等の摩耗性評価を再現
性良く、定量的に行なうことが可能となった。
第1〜3図は本考案による耐摩耗性試験機の概略図であ
る。第1図は該試験機の断面図、第2図は下方から見た
平面図、第3図は接地圧力調整部の拡大図である。 図中、 1:電動モーター 2,2′:円盤 3:クッション材 4:支持体 5:接地脚 6,7:圧力調整部材 θ:クッション材の設置角度 l:回転中心からのクッション材の設置距離
る。第1図は該試験機の断面図、第2図は下方から見た
平面図、第3図は接地圧力調整部の拡大図である。 図中、 1:電動モーター 2,2′:円盤 3:クッション材 4:支持体 5:接地脚 6,7:圧力調整部材 θ:クッション材の設置角度 l:回転中心からのクッション材の設置距離
Claims (2)
- 【請求項1】地面と対向する位置において略水平方向に
回転可能に駆動モータによって駆動される回転体の地面
と対向する側にクッション材を介して布帛を取付け、該
布帛を地面に対して押圧状態で接触回転せしめて布帛の
耐摩耗性を試験する装置であって、上記駆動モータと回
転体とは、前記回転体に取付けられた布帛を地面に対し
て押圧状態が調節可能な圧力調節部材を備えた支持部材
によって支持されていることを特徴とする布帛の耐摩耗
性試験機。 - 【請求項2】クッション材が球状であり、回転体が円盤
状であって、駆動モータの駆動軸を中心として円盤状回
転体の外周部分に120度の等角度,等距離の位置にクッ
ション材が3ヶ所配置され、圧力調節部材を備えた支持
部材の接地脚が試験機外周に等間隔に3ヶ所配置されて
いることを特徴とする請求項1項記載の布帛の耐摩耗性
試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057289U JPH084597Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 布帛の耐摩耗性試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11057289U JPH084597Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 布帛の耐摩耗性試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348750U JPH0348750U (ja) | 1991-05-10 |
| JPH084597Y2 true JPH084597Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31659098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11057289U Expired - Lifetime JPH084597Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 布帛の耐摩耗性試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084597Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5534588B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2014-07-02 | 株式会社ブリヂストン | タイヤのゴムインデックス算出方法、装置及びプログラム |
| KR101631111B1 (ko) * | 2014-05-20 | 2016-06-16 | 쓰리아이전기 주식회사 | 수상용 태양광 발전설비를 이용한 수경재배장치 |
| CN106353212A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-25 | 浙江道尔顿地毯有限公司 | 拼块地毯耐磨检测机 |
| CN118032563B (zh) * | 2024-03-21 | 2024-10-08 | 惠州市鸿泰纺织科技有限公司 | 一种耐磨度检测装置 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP11057289U patent/JPH084597Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348750U (ja) | 1991-05-10 |
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