JPH0846575A - 光送信機 - Google Patents
光送信機Info
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- JPH0846575A JPH0846575A JP6178005A JP17800594A JPH0846575A JP H0846575 A JPH0846575 A JP H0846575A JP 6178005 A JP6178005 A JP 6178005A JP 17800594 A JP17800594 A JP 17800594A JP H0846575 A JPH0846575 A JP H0846575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channels
- circuit
- laser diode
- signal
- level
- Prior art date
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】チャンネル数に応じてレーザダイオードに適正
変調度を与えるRF入力レベルの調整状態が自動的に得
られる。 【構成】周波数多重された複数の振幅変調のチャンネル
信号を入力して増幅し、出力レベルが所定の基準レベル
を維持するように利得を制御するAGC回路20を有す
る。AGC回路20からの信号によるレーザダイオード
23の駆動で、振幅変調された光信号が出力する。AG
C回路20の基準レベルは、レベル設定回路として機能
するMPU32により、使用チャンネル数が多い程低く
なるように設定して、レーザダイオード23の変調度を
適正とする信号レベルを維持する。
変調度を与えるRF入力レベルの調整状態が自動的に得
られる。 【構成】周波数多重された複数の振幅変調のチャンネル
信号を入力して増幅し、出力レベルが所定の基準レベル
を維持するように利得を制御するAGC回路20を有す
る。AGC回路20からの信号によるレーザダイオード
23の駆動で、振幅変調された光信号が出力する。AG
C回路20の基準レベルは、レベル設定回路として機能
するMPU32により、使用チャンネル数が多い程低く
なるように設定して、レーザダイオード23の変調度を
適正とする信号レベルを維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバケーブルを
使用して、周波数多重されたテレビ信号を遠距離に送信
する際に使用される光送信機に関し、特に、レーザダイ
オードの変調度を適正値に制御するようにRF信号レベ
ルを設定する光送信機に関する。
使用して、周波数多重されたテレビ信号を遠距離に送信
する際に使用される光送信機に関し、特に、レーザダイ
オードの変調度を適正値に制御するようにRF信号レベ
ルを設定する光送信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CATVシステムにあっては、同
軸ケーブルを使用しているが、近年にあっては、光通信
技術の進展に伴いCATVシステムの分野にも光ファイ
バケーブルを使用した光伝送システムが導入されつつあ
る。CATVシステムに光伝送システムを導入すると、
例えば20km程度の無中継伝送が可能となり、システ
ムの広域化が容易になる。
軸ケーブルを使用しているが、近年にあっては、光通信
技術の進展に伴いCATVシステムの分野にも光ファイ
バケーブルを使用した光伝送システムが導入されつつあ
る。CATVシステムに光伝送システムを導入すると、
例えば20km程度の無中継伝送が可能となり、システ
ムの広域化が容易になる。
【0003】このような光伝送システムを導入したCA
TVシステムにあっては、例えばヘッドエンドに光送信
機を設け、距離的に離れた地区に設置している光受信機
を光ファイバケーブルで接続し、ヘッドエンドから光送
信機によって特定の地区に光伝送を行った後に、光受信
機で再び元の電気信号に戻し、同軸ケーブルで加入者に
分配するようになる。
TVシステムにあっては、例えばヘッドエンドに光送信
機を設け、距離的に離れた地区に設置している光受信機
を光ファイバケーブルで接続し、ヘッドエンドから光送
信機によって特定の地区に光伝送を行った後に、光受信
機で再び元の電気信号に戻し、同軸ケーブルで加入者に
分配するようになる。
【0004】このような周波数多重されたテレビ信号を
送信するために使用する光受信機は、例えば図6のよう
に、アッテネータ41、RFアンプ回路42及びレーザ
ダイオード43を備える。入力端子40には、70〜2
20MHzのVHF帯及び470〜770MHzのUH
F帯に割当てられた複数のチャンネル信号(AM−FD
M信号)が入力する。入力信号はアッテネータ41で例
えば20dBμV減衰された後、RFアンプ回路42で
レーザダイオード43に対する適正な駆動レベルまで増
幅する。
送信するために使用する光受信機は、例えば図6のよう
に、アッテネータ41、RFアンプ回路42及びレーザ
ダイオード43を備える。入力端子40には、70〜2
20MHzのVHF帯及び470〜770MHzのUH
F帯に割当てられた複数のチャンネル信号(AM−FD
M信号)が入力する。入力信号はアッテネータ41で例
えば20dBμV減衰された後、RFアンプ回路42で
レーザダイオード43に対する適正な駆動レベルまで増
幅する。
【0005】レーザダイオード43は、RFアンプ42
からの信号による電流駆動で、複数のチャンネル信号に
より輝度変調(振幅変調)された光信号を出力端子44
から光ファイバケーブルに出力する。
からの信号による電流駆動で、複数のチャンネル信号に
より輝度変調(振幅変調)された光信号を出力端子44
から光ファイバケーブルに出力する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レーザ
ダイオードの輝度変調にあっては、チャンネル数が増加
して信号帯域が広がった場合には、歪みが大きくなるこ
とから変調度を下げる必要がある。そこで従来の光送信
機では、光送信機の設置時にシステムで使用するチャン
ネル数に対し、適切なレーザダイオードの変調度を得る
ため、光送信機の入力端子40に対するRF入力レベル
を、チャンネル数に応じて調整している。
ダイオードの輝度変調にあっては、チャンネル数が増加
して信号帯域が広がった場合には、歪みが大きくなるこ
とから変調度を下げる必要がある。そこで従来の光送信
機では、光送信機の設置時にシステムで使用するチャン
ネル数に対し、適切なレーザダイオードの変調度を得る
ため、光送信機の入力端子40に対するRF入力レベル
を、チャンネル数に応じて調整している。
【0007】図7は光送信機に対するRF入力レベルと
レーザダイオードの変調度の一例である。このRF入力
レベルはアッテネータ41で−20dB減衰させたRF
アンプ回路42の入力レベルを示し、チャンネル数との
間に次の関係がある。尚、RF入力レベルの括弧内は入
力端子40のレベルである。
レーザダイオードの変調度の一例である。このRF入力
レベルはアッテネータ41で−20dB減衰させたRF
アンプ回路42の入力レベルを示し、チャンネル数との
間に次の関係がある。尚、RF入力レベルの括弧内は入
力端子40のレベルである。
【0008】 この関係からチャンネル数に適合したRF入力レベルと
なるように、光送信機の調整を行なわなければならな
い。具体的には、光送信機を動作させた状態で、入力の
モニタ端子にレベル測定器を接続し、チャンネル数に適
合した測定値が得られるまで調整する作業が必要とな
る。
なるように、光送信機の調整を行なわなければならな
い。具体的には、光送信機を動作させた状態で、入力の
モニタ端子にレベル測定器を接続し、チャンネル数に適
合した測定値が得られるまで調整する作業が必要とな
る。
【0009】このため調整のために測定器を準備しなけ
ればならず、また調整に時間がかかり、調整作業が繁雑
になる問題があった。本発明は、このような従来の問題
点に鑑みてなされたもので、簡単にチャンネル数に応じ
てレーザダイオードに適正変調度を与えるRF入力レベ
ルの調整状態が自動的に得られる光送信機を提供するこ
とを目的とする。
ればならず、また調整に時間がかかり、調整作業が繁雑
になる問題があった。本発明は、このような従来の問題
点に鑑みてなされたもので、簡単にチャンネル数に応じ
てレーザダイオードに適正変調度を与えるRF入力レベ
ルの調整状態が自動的に得られる光送信機を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は次のように構成する。本発明の光送信機
は、まず周波数多重された複数のテレビ・チャンネル信
号を入力して増幅し、出力レベルが所定の基準レベルを
維持するように利得を制御するAGC増幅回路を有す
る。AGC増幅回路からの信号によるレーザダイオード
の駆動で、輝度変調された光信号が出力する。AGC増
幅回路の基準レベルは、レベル設定回路により、使用チ
ャンネル数が多い程低くなるように設定してレーザダイ
オードの変調度を適正値に制御する。
め、本発明は次のように構成する。本発明の光送信機
は、まず周波数多重された複数のテレビ・チャンネル信
号を入力して増幅し、出力レベルが所定の基準レベルを
維持するように利得を制御するAGC増幅回路を有す
る。AGC増幅回路からの信号によるレーザダイオード
の駆動で、輝度変調された光信号が出力する。AGC増
幅回路の基準レベルは、レベル設定回路により、使用チ
ャンネル数が多い程低くなるように設定してレーザダイ
オードの変調度を適正値に制御する。
【0011】AGC増幅回路は、複数のチャンネル信号
を含む周波数帯域を代表するパイロット周波数信号に基
づいて利得を制御するパイロットAGC回路である。ま
たレベル設定回路は、システムの使用チャンネル数を設
定するチャンネル数入力部と、チャンネル数に対するA
GC増幅回路の基準レベルを予め定めたメモリテーブル
と、チャンネル数入力部からの入力チャンネル数に基づ
いて前記メモリテーブルを参照し、対応する基準レベル
を読出してAGC増幅回路に設定するプロセッサユニッ
トを備える。
を含む周波数帯域を代表するパイロット周波数信号に基
づいて利得を制御するパイロットAGC回路である。ま
たレベル設定回路は、システムの使用チャンネル数を設
定するチャンネル数入力部と、チャンネル数に対するA
GC増幅回路の基準レベルを予め定めたメモリテーブル
と、チャンネル数入力部からの入力チャンネル数に基づ
いて前記メモリテーブルを参照し、対応する基準レベル
を読出してAGC増幅回路に設定するプロセッサユニッ
トを備える。
【0012】メモリテーブルには、入力信号のチャンネ
ル数の増加に応じレーザダイオードの変調度を低くする
関係に基づき、AGC増幅回路の利得を下げる基準レベ
ルの値がチャンネル数毎に登録されている。
ル数の増加に応じレーザダイオードの変調度を低くする
関係に基づき、AGC増幅回路の利得を下げる基準レベ
ルの値がチャンネル数毎に登録されている。
【0013】
【作用】このような本発明の光送信機によれば、チャン
ネル数入力部を使用し、光送信機に対しシステムの使用
チャンネル数をセットするだけで、セットしたチャンネ
ル数に適合したレーザダイオードの変調度となるRF信
号レベルの設定が自動的に行われる。
ネル数入力部を使用し、光送信機に対しシステムの使用
チャンネル数をセットするだけで、セットしたチャンネ
ル数に適合したレーザダイオードの変調度となるRF信
号レベルの設定が自動的に行われる。
【0014】このためチャンネル数に応じた入力信号レ
ベルの調整作業が不要となり、作業性を大幅に向上でき
る。
ベルの調整作業が不要となり、作業性を大幅に向上でき
る。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の光送信機をCATVシステ
ムに使用した場合のシステム構成である。ヘッドエンド
として機能するセンター装置1に対しては、VHF・U
HFアンテナ2とBS・CSアンテナ5が設けられてい
る。VHF・UHFアンテナ2の受信信号は、チャンネ
ルプロセッサ3で処理された後、ミキサ4に出力され
る。BS・CSアンテナ5の受信信号は、モジュレータ
6で周波数変換された後、ミキサ4に出力される。
ムに使用した場合のシステム構成である。ヘッドエンド
として機能するセンター装置1に対しては、VHF・U
HFアンテナ2とBS・CSアンテナ5が設けられてい
る。VHF・UHFアンテナ2の受信信号は、チャンネ
ルプロセッサ3で処理された後、ミキサ4に出力され
る。BS・CSアンテナ5の受信信号は、モジュレータ
6で周波数変換された後、ミキサ4に出力される。
【0016】更に、センター装置1にはオーディオ・ビ
デオ送出装置7が設けられており、オーディオ信号およ
びビデオ信号はそれぞれモジュレータ6で割当チャンネ
ルに周波数変換されてミキサ4に出力される。ミキサ4
は、チャンネルプロセッサ3およびモジュレータ6から
の出力信号を混合し、同軸線路10に出力する。同軸線
路10の途中には分配器9が設けられており、A地区と
B地区に同軸線路10を分けている。A地区およびB地
区には分配増幅器11が設けられており、各分配出力を
加入者ごとのタップオフに分配している。また最終段の
分配増幅器11に対しては、終端抵抗12が設けられて
いる。
デオ送出装置7が設けられており、オーディオ信号およ
びビデオ信号はそれぞれモジュレータ6で割当チャンネ
ルに周波数変換されてミキサ4に出力される。ミキサ4
は、チャンネルプロセッサ3およびモジュレータ6から
の出力信号を混合し、同軸線路10に出力する。同軸線
路10の途中には分配器9が設けられており、A地区と
B地区に同軸線路10を分けている。A地区およびB地
区には分配増幅器11が設けられており、各分配出力を
加入者ごとのタップオフに分配している。また最終段の
分配増幅器11に対しては、終端抵抗12が設けられて
いる。
【0017】一方、ミキサ4からの同軸ケーブル10の
ラインには分岐器8が設けられ、ミキサ4の出力を光送
信機13、光ファイバ線路14および光受信機15を備
えた光伝送システムに分岐している。光送信機13は同
軸線路10からRF信号を入力し、内蔵するレーザダイ
オードの駆動で光信号に変換して、光ファイバ線路14
に送出する。
ラインには分岐器8が設けられ、ミキサ4の出力を光送
信機13、光ファイバ線路14および光受信機15を備
えた光伝送システムに分岐している。光送信機13は同
軸線路10からRF信号を入力し、内蔵するレーザダイ
オードの駆動で光信号に変換して、光ファイバ線路14
に送出する。
【0018】光受信機15は光ファイバ線路14を介し
て受信した光信号を電気信号に変換し、RF信号として
C地区の同軸線路10に出力する。C地区もA,B地区
と同様、分配増幅器11と最終段に終端抵抗12を備え
る。C地区はA地区およびB地区に比べセンター装置1
から離れた距離にあり、したがって光送信機13、光フ
ァイバ線路14および光受信機15を用いた光伝送シス
テムを使用して信号伝送を行っており、例えば20km
程度の無中継伝送が実現できる。本発明は、このような
光伝送システムの中の光送信機13に関するものであ
る。
て受信した光信号を電気信号に変換し、RF信号として
C地区の同軸線路10に出力する。C地区もA,B地区
と同様、分配増幅器11と最終段に終端抵抗12を備え
る。C地区はA地区およびB地区に比べセンター装置1
から離れた距離にあり、したがって光送信機13、光フ
ァイバ線路14および光受信機15を用いた光伝送シス
テムを使用して信号伝送を行っており、例えば20km
程度の無中継伝送が実現できる。本発明は、このような
光伝送システムの中の光送信機13に関するものであ
る。
【0019】図2は、図1の本発明による光送信機13
の実施例である。入力端子16にはVHF帯およびUH
F帯の帯域に入る予め定めたチャンネル数のRF信号
(テレビチャネル信号)が入力する。このRF信号は、
周波数帯域の異なる複数の振幅変調信号を含んだAM−
FDM信号である。入力端子16に入力するRF信号の
チャンネル数は、システム形態に応じ、例えば10チャ
ンネル、20チャンネルまたは60チャンネルのいずれ
かが使用される。
の実施例である。入力端子16にはVHF帯およびUH
F帯の帯域に入る予め定めたチャンネル数のRF信号
(テレビチャネル信号)が入力する。このRF信号は、
周波数帯域の異なる複数の振幅変調信号を含んだAM−
FDM信号である。入力端子16に入力するRF信号の
チャンネル数は、システム形態に応じ、例えば10チャ
ンネル、20チャンネルまたは60チャンネルのいずれ
かが使用される。
【0020】入力端子16に続いては分岐器17が設け
られ、分岐器17の分岐端子にモニタ端子18を接続し
ている。分岐器17を通ったRF信号はRFアンプ19
で増幅され、AGC回路20に入力する。RFアンプ1
9はVHF帯およびUHF帯の周波数帯域を含む広帯域
アンプである。AGC回路20は、AGC制御電圧Vに
基づき、出力レベル、即ちレーザダイオード23に対す
る入力RF信号のレベルが予め設定した基準レベルを維
持するように利得を制御する。
られ、分岐器17の分岐端子にモニタ端子18を接続し
ている。分岐器17を通ったRF信号はRFアンプ19
で増幅され、AGC回路20に入力する。RFアンプ1
9はVHF帯およびUHF帯の周波数帯域を含む広帯域
アンプである。AGC回路20は、AGC制御電圧Vに
基づき、出力レベル、即ちレーザダイオード23に対す
る入力RF信号のレベルが予め設定した基準レベルを維
持するように利得を制御する。
【0021】具体的には、ピンダイオードのバイアス電
圧を制御して、例えば0〜−5dBμVの範囲でゲイン
を制御する。AGC回路20の出力はRFアンプ21で
増幅された後、分岐器22を介してレーザダイオード2
3に与えられる。レーザダイオード23は、入力するR
F信号の振幅レベルに応じた輝度変調となる発光駆動を
行って光信号を出力端子24に出力する。
圧を制御して、例えば0〜−5dBμVの範囲でゲイン
を制御する。AGC回路20の出力はRFアンプ21で
増幅された後、分岐器22を介してレーザダイオード2
3に与えられる。レーザダイオード23は、入力するR
F信号の振幅レベルに応じた輝度変調となる発光駆動を
行って光信号を出力端子24に出力する。
【0022】AGC回路20の制御は、分岐器22に続
いて設けられたSAWフィルタ(表面弾性波フィルタ)
25、アンプ26、検波回路27および比較回路28で
なるAGCコントロール回路部で制御される。このAG
Cコントロール回路部として、本発明にあっては、パイ
ロットAGC制御を行う。即ち、VHF帯およびUHF
帯の周波数帯域に対し定められた所定周波数のパイロッ
ト周波数信号のレベルを、予め設定した基準レベルに維
持するように、AGC制御を行う。
いて設けられたSAWフィルタ(表面弾性波フィルタ)
25、アンプ26、検波回路27および比較回路28で
なるAGCコントロール回路部で制御される。このAG
Cコントロール回路部として、本発明にあっては、パイ
ロットAGC制御を行う。即ち、VHF帯およびUHF
帯の周波数帯域に対し定められた所定周波数のパイロッ
ト周波数信号のレベルを、予め設定した基準レベルに維
持するように、AGC制御を行う。
【0023】SAWフィルタ25は、分岐器22から得
られたRF信号の中からパイロット周波数信号を抽出す
る。パイロット周波数信号はアンプ26で増幅された
後、検波回路27で検波されて、直流検出電圧Vsとし
て比較回路28に与えられる。比較回路28に対して
は、レベル設定回路として機能するMPU32よりAG
C基準レベル電圧Vrが設定さている。比較回路28は
基準レベル電圧Vrに対する検出電圧Vsの偏差ΔV=
(Vr−Vs)を求め、この偏差電圧ΔVに基づき、A
GC回路20のゲインをΔVが0となるように制御す
る。
られたRF信号の中からパイロット周波数信号を抽出す
る。パイロット周波数信号はアンプ26で増幅された
後、検波回路27で検波されて、直流検出電圧Vsとし
て比較回路28に与えられる。比較回路28に対して
は、レベル設定回路として機能するMPU32よりAG
C基準レベル電圧Vrが設定さている。比較回路28は
基準レベル電圧Vrに対する検出電圧Vsの偏差ΔV=
(Vr−Vs)を求め、この偏差電圧ΔVに基づき、A
GC回路20のゲインをΔVが0となるように制御す
る。
【0024】一方、レーザダイオード23は、レーザダ
イオード駆動回路29により動作する。レーザダイオー
ド駆動回路29には、自動パワー/電流コントロール回
路(APCおよびACC回路)30と温度コントロール
回路31が設けられている。通常、レーザダイオード2
3とレーザダイオード駆動回路29は1つのパッケージ
として実現されている。
イオード駆動回路29により動作する。レーザダイオー
ド駆動回路29には、自動パワー/電流コントロール回
路(APCおよびACC回路)30と温度コントロール
回路31が設けられている。通常、レーザダイオード2
3とレーザダイオード駆動回路29は1つのパッケージ
として実現されている。
【0025】レベル設定回路として機能するMPU32
に対しては、チャンネル数入力部33が設けられてい
る。チャンネル数入力部33は、光送信機の設置時に光
伝送システムで伝送するチャンネル数をセットしてMP
U32に入力する。チャンネル数入力部33で入力する
チャンネル数としては、この実施例にあっては、10チ
ャンネル、20チャンネルまたは60チャンネルの3つ
の場合を例にとっている。
に対しては、チャンネル数入力部33が設けられてい
る。チャンネル数入力部33は、光送信機の設置時に光
伝送システムで伝送するチャンネル数をセットしてMP
U32に入力する。チャンネル数入力部33で入力する
チャンネル数としては、この実施例にあっては、10チ
ャンネル、20チャンネルまたは60チャンネルの3つ
の場合を例にとっている。
【0026】MPU32のメモリには、チャンネル数で
ある10チャンネル、20チャンネル、60チャンネル
の各々についての比較回路28に対するAGC基準レベ
ル電圧が予め設定されたテーブル情報が格納されてい
る。このメモリテーブルは、例えば図5に示すチャンネ
ル数と基準電圧の内容をもつ。MPU32のメモリテー
ブルに格納されたチャンネル数とAGC基準電圧Vrの
関係は、レーザダイオード23に対する入力RF信号レ
ベルと変調度の関係に基づいている。
ある10チャンネル、20チャンネル、60チャンネル
の各々についての比較回路28に対するAGC基準レベ
ル電圧が予め設定されたテーブル情報が格納されてい
る。このメモリテーブルは、例えば図5に示すチャンネ
ル数と基準電圧の内容をもつ。MPU32のメモリテー
ブルに格納されたチャンネル数とAGC基準電圧Vrの
関係は、レーザダイオード23に対する入力RF信号レ
ベルと変調度の関係に基づいている。
【0027】即ち、チャンネル数が多くなってRF信号
の周波数帯域が広がると、レーザダイオード23の変調
度を下げて歪みを抑える必要がある。このため、チャン
ネル数が少ないときはレーザダイオード23の変調度は
大きくともよいが、チャンネル数が増加した場合にはレ
ーザダイオード23の変調度を下げる必要がある。レー
ザダイオード23の変調度は、レーザダイオード23に
対する入力RF信号のレベルを変えることで調整でき
る。レーザダイオード23に対するRF信号の入力レベ
ルは、AGC回路20で制御する基準電圧Vrを調整す
れば変えることができる。
の周波数帯域が広がると、レーザダイオード23の変調
度を下げて歪みを抑える必要がある。このため、チャン
ネル数が少ないときはレーザダイオード23の変調度は
大きくともよいが、チャンネル数が増加した場合にはレ
ーザダイオード23の変調度を下げる必要がある。レー
ザダイオード23の変調度は、レーザダイオード23に
対する入力RF信号のレベルを変えることで調整でき
る。レーザダイオード23に対するRF信号の入力レベ
ルは、AGC回路20で制御する基準電圧Vrを調整す
れば変えることができる。
【0028】ここで、レーザダイオードの変調度を説明
する。図3はレーザダイオード23の駆動電流Iに対す
る光出力Pの特性である。レーザダイオード23は駆動
電流Iを増加していくと、閾値電流Ithから発光を開
始し、ほぼ直線的に発光出力が増加する。ここで、直流
駆動として一定のバイアス電流Iopを流した状態で、
Iopを中心に正弦波電流を流すと、この正弦波電流に
応じた輝度変調の光出力が得られる。
する。図3はレーザダイオード23の駆動電流Iに対す
る光出力Pの特性である。レーザダイオード23は駆動
電流Iを増加していくと、閾値電流Ithから発光を開
始し、ほぼ直線的に発光出力が増加する。ここで、直流
駆動として一定のバイアス電流Iopを流した状態で、
Iopを中心に正弦波電流を流すと、この正弦波電流に
応じた輝度変調の光出力が得られる。
【0029】この場合の変調度mは、光出力Pfを1と
した場合の輝度変調振幅の半分の値で定義され、したが
って輝度変調された振幅値は、変調度mに光出力Pfを
掛け合わせた値となる。これを駆動電流で表わすと、m
(Iop−Ith)の振幅の電流を流すことになる。定
電流駆動の場合は図3の特性でよいが、通常は75Ω系
の低インピーダンス駆動であることから、インピーダン
ス・マッチングのために、レーザダイオードのバイアス
回路は図4のようになる。ここで、直列に挿入すべき抵
抗Rはレーザダイオード23自身が5〜7Ωの等価イン
ピーダンスRsをもつことを考慮して、R=68〜70
Ωを入れればよい。この図4の等化回路において、レー
ザダイオード23に供給すべき電圧振幅Vは、 V=m(Iop−Ith)(R+Rs ) (1) で求められる。これをdBμVで表わすと、 V[dBμV ]=20Log {m(Iop−Ith)(R+Rs )×106 }−3 (2) 一例として、 Iop−Ith=20mA m=0.032=3.2% R+Rs =75Ω のとき、 V[dBμV ]=20Log {0.032×0.02×75
×106 }−3 =90.6[dBμV ] となる。
した場合の輝度変調振幅の半分の値で定義され、したが
って輝度変調された振幅値は、変調度mに光出力Pfを
掛け合わせた値となる。これを駆動電流で表わすと、m
(Iop−Ith)の振幅の電流を流すことになる。定
電流駆動の場合は図3の特性でよいが、通常は75Ω系
の低インピーダンス駆動であることから、インピーダン
ス・マッチングのために、レーザダイオードのバイアス
回路は図4のようになる。ここで、直列に挿入すべき抵
抗Rはレーザダイオード23自身が5〜7Ωの等価イン
ピーダンスRsをもつことを考慮して、R=68〜70
Ωを入れればよい。この図4の等化回路において、レー
ザダイオード23に供給すべき電圧振幅Vは、 V=m(Iop−Ith)(R+Rs ) (1) で求められる。これをdBμVで表わすと、 V[dBμV ]=20Log {m(Iop−Ith)(R+Rs )×106 }−3 (2) 一例として、 Iop−Ith=20mA m=0.032=3.2% R+Rs =75Ω のとき、 V[dBμV ]=20Log {0.032×0.02×75
×106 }−3 =90.6[dBμV ] となる。
【0030】そこで、図7の変調度とRF入力レベルの
特性グラフについて、レーザダイオード23に対する直
接入力レベルを求めると、 10チャンネル、変調度4%で、92.6dBμV 20チャンネル、変調度3.2%で、90.6dBμ
V 60チャンネル、変調度2.05%で、87.6dB
μV 更に、光送信機の入力端子16に対するRF信号の入力
レベルを65dBとする。このようなチャンネル数に対
するレーザダイオードの直接入力レベルおよび変調度、
更に入力端子に対する固定的なRF入力レベルが決まれ
ば、チャンネル数が最も少ない10チャンネルのときの
AGC回路20のゲインを0dBμVとすると、RFア
ンプ19,21によるゲインは+25dBに設定すれば
よい。
特性グラフについて、レーザダイオード23に対する直
接入力レベルを求めると、 10チャンネル、変調度4%で、92.6dBμV 20チャンネル、変調度3.2%で、90.6dBμ
V 60チャンネル、変調度2.05%で、87.6dB
μV 更に、光送信機の入力端子16に対するRF信号の入力
レベルを65dBとする。このようなチャンネル数に対
するレーザダイオードの直接入力レベルおよび変調度、
更に入力端子に対する固定的なRF入力レベルが決まれ
ば、チャンネル数が最も少ない10チャンネルのときの
AGC回路20のゲインを0dBμVとすると、RFア
ンプ19,21によるゲインは+25dBに設定すれば
よい。
【0031】そしてAGC回路20は、10チャンネル
の場合のゲイン0dBに対し20チャンネルの場合はゲ
イン−2dBとし、更に60チャンネルの場合はゲイン
−5dBとすれば、前述したレーザダイオード23に対
する直接入力レベルを得ることができる。このAGC回
路20による制御ゲインとレーザダイオード23の変調
度mの関係を、図5の右側に併せて示す。
の場合のゲイン0dBに対し20チャンネルの場合はゲ
イン−2dBとし、更に60チャンネルの場合はゲイン
−5dBとすれば、前述したレーザダイオード23に対
する直接入力レベルを得ることができる。このAGC回
路20による制御ゲインとレーザダイオード23の変調
度mの関係を、図5の右側に併せて示す。
【0032】したがって、MPU32はチャンネル数入
力部33に基づいたチャンネル数の設定に応じたAGC
基準電圧Vrを読み出して比較回路28に設定すること
で、AGC回路20は各チャンネル数の変調度mに適合
したゲイン制御をAGC回路20で行うこととなり、結
果として、入力したチャンネル数に適合したレーザダイ
オード23の変調度が得られることになる。
力部33に基づいたチャンネル数の設定に応じたAGC
基準電圧Vrを読み出して比較回路28に設定すること
で、AGC回路20は各チャンネル数の変調度mに適合
したゲイン制御をAGC回路20で行うこととなり、結
果として、入力したチャンネル数に適合したレーザダイ
オード23の変調度が得られることになる。
【0033】更に、図2の実施例にあっては、MPU3
2に対し出力表示部34および通信インタフェース部3
5を設けている。出力表示部34は液晶表示器などが使
用され、MPUにはレーザダイオード駆動回路29の情
報が取り込まれているため、例えばレーザダイオードの
温度、光出力、レーザダイオード電圧、レーザダイオー
ド電流をモニタ表示することができる。
2に対し出力表示部34および通信インタフェース部3
5を設けている。出力表示部34は液晶表示器などが使
用され、MPUにはレーザダイオード駆動回路29の情
報が取り込まれているため、例えばレーザダイオードの
温度、光出力、レーザダイオード電圧、レーザダイオー
ド電流をモニタ表示することができる。
【0034】これに加えて、RF回路部の駆動電圧、R
F出力レベル、レーザダイオードおよび制御部のトラブ
ル警報、時計情報などを処理することもできる。更に、
光送信機を屋外設置とした場合には、結露状態や商用電
源とバッテリの切替状態などもモニタできる。通信イン
タフェース部35は、電話回線36などにより、MPU
32による出力表示部34に対すると同じモニタ情報を
取得して外部から確認可能としている。また、MPU3
2に対するチャンネル数入力部33としては、テンキー
やディップスイッチなどの適宜の入力デバイスを使用す
ることができる。また外部から電話回線36などにより
通信インタフェース部35を介してMPU32に対して
チャネル数を設定入力することもできる。
F出力レベル、レーザダイオードおよび制御部のトラブ
ル警報、時計情報などを処理することもできる。更に、
光送信機を屋外設置とした場合には、結露状態や商用電
源とバッテリの切替状態などもモニタできる。通信イン
タフェース部35は、電話回線36などにより、MPU
32による出力表示部34に対すると同じモニタ情報を
取得して外部から確認可能としている。また、MPU3
2に対するチャンネル数入力部33としては、テンキー
やディップスイッチなどの適宜の入力デバイスを使用す
ることができる。また外部から電話回線36などにより
通信インタフェース部35を介してMPU32に対して
チャネル数を設定入力することもできる。
【0035】なお上記の実施例はパイロットAGCを例
にとっているが、それ以外の適宜のAGCであっても同
様に、AGC基準レベルをチャンネル数に応じて変える
ことで、適正なレーザダイオードの変調度に対応するR
F入力レベルに自動調整できる。またMPU32によら
ず、専用のハードウェアとしてもよいことは勿論であ
る。
にとっているが、それ以外の適宜のAGCであっても同
様に、AGC基準レベルをチャンネル数に応じて変える
ことで、適正なレーザダイオードの変調度に対応するR
F入力レベルに自動調整できる。またMPU32によら
ず、専用のハードウェアとしてもよいことは勿論であ
る。
【0036】更に上記の実施例は、第1図のように、セ
ンター装置からサービス地区に対する光伝送システムの
光送信機13を例にとっているが、センター装置1に対
し、VHF・UHFアンテナ2やBS・CSアンテナ5
が離れた場所に設置されている場合には、アンテナ受信
信号を光伝送システムで伝送することから、アンテナ側
に設置した光送信機について本発明をそのまま適用する
ことができる。
ンター装置からサービス地区に対する光伝送システムの
光送信機13を例にとっているが、センター装置1に対
し、VHF・UHFアンテナ2やBS・CSアンテナ5
が離れた場所に設置されている場合には、アンテナ受信
信号を光伝送システムで伝送することから、アンテナ側
に設置した光送信機について本発明をそのまま適用する
ことができる。
【0037】更に、上記実施例では、BS−IF帯、C
S−IF帯へRF信号をモジュレータ6を介してVHF
帯まはたUHF帯に変換したが、BS−IF帯、CS−
IF帯のFM−FDM信号をそのまま伝送することも可
能である。更に上記の実施例は、チャンネル数として1
0チャンネル、20チャンネル、60チャンネルを例に
とっているが、変調度とチャンネル数の間には、変調度
がチャンネル数の平方根に対応する関係が知られている
ことから、これ以外のチャンネル数についても、対応す
る変調度との関係に基づいたメモリテーブルを作成して
自動的にレベル調整するようにしてもよい。
S−IF帯へRF信号をモジュレータ6を介してVHF
帯まはたUHF帯に変換したが、BS−IF帯、CS−
IF帯のFM−FDM信号をそのまま伝送することも可
能である。更に上記の実施例は、チャンネル数として1
0チャンネル、20チャンネル、60チャンネルを例に
とっているが、変調度とチャンネル数の間には、変調度
がチャンネル数の平方根に対応する関係が知られている
ことから、これ以外のチャンネル数についても、対応す
る変調度との関係に基づいたメモリテーブルを作成して
自動的にレベル調整するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、システムで使用するチャンネル数を入力するだけで
自動的にレーザダイオードに対するRF信号レベルが最
適変調度を与えるレベルに調整でき、このため、チャン
ネル数に応じた光送信機の入力信号レベルの調整作業が
一切不要となり、作業性を大幅に向上することができ
る。また、システムの使用変更によりチャンネル数が変
化した場合にも、チャンネル数の設定変更のみで済むこ
とから、変更に伴う調整作業も簡単に済ますことができ
る。
ば、システムで使用するチャンネル数を入力するだけで
自動的にレーザダイオードに対するRF信号レベルが最
適変調度を与えるレベルに調整でき、このため、チャン
ネル数に応じた光送信機の入力信号レベルの調整作業が
一切不要となり、作業性を大幅に向上することができ
る。また、システムの使用変更によりチャンネル数が変
化した場合にも、チャンネル数の設定変更のみで済むこ
とから、変更に伴う調整作業も簡単に済ますことができ
る。
【図1】本発明のシステム構成図
【図2】本発明による光送信機の実施例の回路ブロック
図
図
【図3】レーザダイオードの駆動電流と光出力の特性グ
ラフ図
ラフ図
【図4】レーザダイオードの駆動等化回路図
【図5】本発明のメモリテーブルの説明図
【図6】従来の光送信機のブロック図
【図7】入力RFレベルと変調度の特性グラフ図
1:センター装置 2:VHF・UHFアンテナ 3:チャンネルプロセッサ 4:ミキサ 5:BS・CSアンテナ 6:モジュレータ 7:オーディオ・ビデオ送出装置 8:分岐器 9:分配器 10:同軸線路 11:分岐増幅器 12:終端抵抗 13:光送信機 14:光ファイバ線路 15:光受信機 16:入力端子 17,22:分岐器 19,21:RFアンプ 20:AGC回路 23:レーザダイオード 24:出力端子 25:SAWフィルタ(表面弾性波フィルタ) 26:アンプ 27:検波回路 28:比較回路 29:レーザダイオード駆動回路 30:自動パワー/電流コントロール回路(APC/A
CC回路) 31:温度コントロール回路 32:MPU 33:チャンネル数入力部 34:出力表示部 35:通信インタフェース部
CC回路) 31:温度コントロール回路 32:MPU 33:チャンネル数入力部 34:出力表示部 35:通信インタフェース部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/152 10/142 10/00 H04N 7/16 A 7/22 H04B 9/00 C
Claims (3)
- 【請求項1】周波数多重された複数のテレビチャンネル
信号を入力して増幅し、出力レベルが所定の基準レベル
を維持するように利得を制御するAGC増幅回路と、 前記AGC増幅回路からの信号により輝度変調された光
信号を出力するレーザダイオードと、 前記AGC増幅回路の基準レベルを、使用チャンネル数
が多い程低くなるように設定して前記レーザダイオード
の変調度を適正値に制御するレベル設定回路部と、を備
えたことを特徴とする光送信機。 - 【請求項2】請求項1記載の光送信機に於いて、前記A
GC増幅回路は、複数のチャンネル信号を含む周波数帯
域を代表するパイロット周波数信号に基づいて利得を制
御するパイロットAGC回路であり、 前記レベル設定回路は、システムの使用チャンネル数を
設定するチャンネル数入力部と、チャンネル数に対する
前記AGC増幅回路の基準レベルを予め定めたメモリテ
ーブルと、前記チャンネル数入力部からの入力チャンネ
ル数に基づいて前記メモリテーブルを参照し、対応する
基準レベルを読出して前記AGC増幅回路に設定するプ
ロセッサユニットとを備えたことを特徴とする光送信
機。 - 【請求項3】請求項2記載の光送信機に於いて、前記メ
モリテーブルには、入力信号のチャンネル数の増加に応
じ前記レーザダイオードの変調度を低くする関係に基づ
き、前記AGC増幅回路の利得を下げる基準レベルの値
をチャンネル数毎に登録したことを特徴とする光送信
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178005A JPH0846575A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 光送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178005A JPH0846575A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 光送信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846575A true JPH0846575A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16040895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178005A Pending JPH0846575A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 光送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846575A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002232859A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-16 | Maspro Denkoh Corp | 双方向増幅装置及び双方向catvシステム |
| JP2006180250A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Hochiki Corp | 共聴システム及びそのための装置 |
| JP2008092499A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Dx Antenna Co Ltd | 光加入者端末装置の遠隔制御装置、これに使用するセンター装置及び光加入者端末装置 |
| JP2012009577A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Hochiki Corp | 光送信機 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6178005A patent/JPH0846575A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002232859A (ja) * | 2001-02-06 | 2002-08-16 | Maspro Denkoh Corp | 双方向増幅装置及び双方向catvシステム |
| JP2006180250A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Hochiki Corp | 共聴システム及びそのための装置 |
| JP2008092499A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-17 | Dx Antenna Co Ltd | 光加入者端末装置の遠隔制御装置、これに使用するセンター装置及び光加入者端末装置 |
| JP2012009577A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Hochiki Corp | 光送信機 |
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