JPH084665B2 - トリムカバーの取付方法 - Google Patents
トリムカバーの取付方法Info
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- JPH084665B2 JPH084665B2 JP3093002A JP9300291A JPH084665B2 JP H084665 B2 JPH084665 B2 JP H084665B2 JP 3093002 A JP3093002 A JP 3093002A JP 9300291 A JP9300291 A JP 9300291A JP H084665 B2 JPH084665 B2 JP H084665B2
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- Japan
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- pad
- trim cover
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- clip
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 3
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 2
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
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- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばシートの背もたれ
部や座部に適用されるトリムカバーの取付方法に関する
ものである。
部や座部に適用されるトリムカバーの取付方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図6〜図8に示す。図において
(1A)はシートの背もたれ部のパットであり、該パット(1
A)の前面には上辺部(21A) と該上辺部(21A) 両端から下
行する側縁部(22A,22A) とからなる逆U字状の切込溝(2
A)が設けられ、また該切込溝(2A)内には所定箇所にクリ
ップ(4A)を取付けたアンカワイヤ(3A)がセットされてい
る。
(1A)はシートの背もたれ部のパットであり、該パット(1
A)の前面には上辺部(21A) と該上辺部(21A) 両端から下
行する側縁部(22A,22A) とからなる逆U字状の切込溝(2
A)が設けられ、また該切込溝(2A)内には所定箇所にクリ
ップ(4A)を取付けたアンカワイヤ(3A)がセットされてい
る。
【0003】 (5A)は袋状のトリムカバーであり、該ト
リムカバー(5A)の前面両側には該パット(1A)の切込溝(2
A)に対応する逆U字状に屈曲したワイヤ(6A)が筒状取付
部(7A)を介して取付けられている。
リムカバー(5A)の前面両側には該パット(1A)の切込溝(2
A)に対応する逆U字状に屈曲したワイヤ(6A)が筒状取付
部(7A)を介して取付けられている。
【0004】 上記トリムカバー(5A)は上記パット(1A)
に被着され、該トリムカバー(5A)のワイヤ(6A)を該パッ
ト(1A)の切込溝(2A)内に筒状取付部(7A)とともに挿入
し、所定の位置でパット(1A)側のアンカワイヤ(3A)に取
付けられているクリップ(4A)に係合する。このようにし
てパット(1A)に被着されたトリムカバー(5A)前面には、
該パット(1A)の切込溝(2A)に対応した逆U字状の引込み
溝模様が形成せられる。
に被着され、該トリムカバー(5A)のワイヤ(6A)を該パッ
ト(1A)の切込溝(2A)内に筒状取付部(7A)とともに挿入
し、所定の位置でパット(1A)側のアンカワイヤ(3A)に取
付けられているクリップ(4A)に係合する。このようにし
てパット(1A)に被着されたトリムカバー(5A)前面には、
該パット(1A)の切込溝(2A)に対応した逆U字状の引込み
溝模様が形成せられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成ではトリムカバー(5A)に取付けられているワイヤ
(6A)および筒状取付部(7A)がトリムカバー(5A)前面下縁
にまで達しているから、該トリムカバー(5A)をパット(1
A)に被着した状態ではトリムカバー(5A)前面をまくり上
げてクリップ係合作業を行なうことが不可能であり、図
7に示すようにトリムカバー(5A)後面両縁下半部にジッ
パー(8A,8A) を設けて開閉可能な蓋部(9A)とし、該蓋部
(9A)を開いてパット(1A)の後側からクリップ取付け作業
を行なうか、あるいは図8に示すようにトリムカバー(5
A)後面に切欠き部(51A) を設け、該切欠き部(51A) を隠
蔽するためにバックガーニッシュ(10A) を被着していた
ので、ジッパー(8A)やバックガーニッシュ(10A) 等の余
分な部品が必要であり、部品点数が増加しかつ取付け作
業がその分煩雑になる。
来構成ではトリムカバー(5A)に取付けられているワイヤ
(6A)および筒状取付部(7A)がトリムカバー(5A)前面下縁
にまで達しているから、該トリムカバー(5A)をパット(1
A)に被着した状態ではトリムカバー(5A)前面をまくり上
げてクリップ係合作業を行なうことが不可能であり、図
7に示すようにトリムカバー(5A)後面両縁下半部にジッ
パー(8A,8A) を設けて開閉可能な蓋部(9A)とし、該蓋部
(9A)を開いてパット(1A)の後側からクリップ取付け作業
を行なうか、あるいは図8に示すようにトリムカバー(5
A)後面に切欠き部(51A) を設け、該切欠き部(51A) を隠
蔽するためにバックガーニッシュ(10A) を被着していた
ので、ジッパー(8A)やバックガーニッシュ(10A) 等の余
分な部品が必要であり、部品点数が増加しかつ取付け作
業がその分煩雑になる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、パット(1) 前面に上辺部
(21)と該上辺部(21)両端から下行する側縁部(22,22) と
からなる略コ の字状の切込溝(2) を設け、該パット(1)
に被着すべき袋状トリムカバー(5)の前面内側に該パッ
ト(1) の切込溝(2) に対応する略コの字形状に屈曲した
ワイヤ(6) を筒状取付部(7) を介して取付け、該パット
(1) に該トリムカバー(5)を被着し、該トリムカバー
(5)のワイヤ(6) を該パット(1) の切込溝(2) に筒状取
付部(7) とともに挿入し、所定の位置でパット(1) 側の
クリップ(4) に係合することにより、該トリムカバー
(5)前面に該パット(1) の切込溝(2) に対応した引込み
溝模様(51)を形成せしめるにあたり、該トリムカバー
(5)の筒状取付部(7) の両端(71,71) を該ワイヤ(6) の
両側縁部(62)のクリップ(4) 係合位置よりも上側に位置
せしめ、該トリムカバー(5)の該筒状取付部(7) の両端
(71,71) 位置よりも下部を上方に裏返しにした状態でパ
ット(1) に上方から被着し、切込溝(2) に挿入したワイ
ヤ(6) の両側縁部(62)を前面からクリップ(4) で係合し
てから該トリムカバー(5)の裏返しにした部分をひっく
り返して該パット(1) の下部にまで被着して行くトリム
カバー(5)の取付方法を提供するものである。
を解決するための手段として、パット(1) 前面に上辺部
(21)と該上辺部(21)両端から下行する側縁部(22,22) と
からなる略コ の字状の切込溝(2) を設け、該パット(1)
に被着すべき袋状トリムカバー(5)の前面内側に該パッ
ト(1) の切込溝(2) に対応する略コの字形状に屈曲した
ワイヤ(6) を筒状取付部(7) を介して取付け、該パット
(1) に該トリムカバー(5)を被着し、該トリムカバー
(5)のワイヤ(6) を該パット(1) の切込溝(2) に筒状取
付部(7) とともに挿入し、所定の位置でパット(1) 側の
クリップ(4) に係合することにより、該トリムカバー
(5)前面に該パット(1) の切込溝(2) に対応した引込み
溝模様(51)を形成せしめるにあたり、該トリムカバー
(5)の筒状取付部(7) の両端(71,71) を該ワイヤ(6) の
両側縁部(62)のクリップ(4) 係合位置よりも上側に位置
せしめ、該トリムカバー(5)の該筒状取付部(7) の両端
(71,71) 位置よりも下部を上方に裏返しにした状態でパ
ット(1) に上方から被着し、切込溝(2) に挿入したワイ
ヤ(6) の両側縁部(62)を前面からクリップ(4) で係合し
てから該トリムカバー(5)の裏返しにした部分をひっく
り返して該パット(1) の下部にまで被着して行くトリム
カバー(5)の取付方法を提供するものである。
【0007】
【作用】本発明ではトリムカバー(5)の筒状取付部(7)
の両端(71,71) がワイヤ(6) の両側縁部(62)のクリップ
係合位置よりも上側に位置しているので、該トリムカバ
ー(5)の該筒状取付部(7) の両端(71,71) 位置よりも下
部を上方に裏返しにすることが出来る。この状態では該
ワイヤ(6) の剛性によりトリム カバー(5) の形状がある
程度保たれ、該トリムカバー(5)をパット(1) に上方か
ら被着し、該パット(1) の切込溝(2) に該トリムカバー
(5)のワイヤ(6) を筒状取付部(7) とともに挿入し、パ
ット(1) 側のクリップ(4) に係合するのであるが、該筒
状取付部(7) の両端(71,71) の位置は該クリップ(4) 係
合位置よりも上側にあるから、上記中間段階においてト
リムカバー(5)の下部を上方に裏返しにした状態では該
クリップ(4) 係合位置はパット(1) 前面に露出してい
る。したがってクリップ係合作業はトリムカバー(5) に
干渉さ れることなくパット(1) の前側から行なうことが
出来る。
の両端(71,71) がワイヤ(6) の両側縁部(62)のクリップ
係合位置よりも上側に位置しているので、該トリムカバ
ー(5)の該筒状取付部(7) の両端(71,71) 位置よりも下
部を上方に裏返しにすることが出来る。この状態では該
ワイヤ(6) の剛性によりトリム カバー(5) の形状がある
程度保たれ、該トリムカバー(5)をパット(1) に上方か
ら被着し、該パット(1) の切込溝(2) に該トリムカバー
(5)のワイヤ(6) を筒状取付部(7) とともに挿入し、パ
ット(1) 側のクリップ(4) に係合するのであるが、該筒
状取付部(7) の両端(71,71) の位置は該クリップ(4) 係
合位置よりも上側にあるから、上記中間段階においてト
リムカバー(5)の下部を上方に裏返しにした状態では該
クリップ(4) 係合位置はパット(1) 前面に露出してい
る。したがってクリップ係合作業はトリムカバー(5) に
干渉さ れることなくパット(1) の前側から行なうことが
出来る。
【0008】
【実施例】本発明を、図1〜図5に示す一実施例によっ
て説明すれば、(1) はシートの背もたれ部のパットであ
り、該パット(1) はポリウレタン発泡体、ポリウレタン
発泡体チップ成形体等の弾性体からなり、該パット(1)
の前面には上辺部(21)と該上辺部(21)両端からR部(23,
23) を介して下行する側縁部(22,22) とからなる略コの
字状の切込溝(2) が設けられており、該切込溝(2) の上
辺部(21)からR部(23,23) にかけて、該切込溝(2) 内に
は両端部にクリップ(4) を取付けたアンカワイヤ(3) が
セットされている。
て説明すれば、(1) はシートの背もたれ部のパットであ
り、該パット(1) はポリウレタン発泡体、ポリウレタン
発泡体チップ成形体等の弾性体からなり、該パット(1)
の前面には上辺部(21)と該上辺部(21)両端からR部(23,
23) を介して下行する側縁部(22,22) とからなる略コの
字状の切込溝(2) が設けられており、該切込溝(2) の上
辺部(21)からR部(23,23) にかけて、該切込溝(2) 内に
は両端部にクリップ(4) を取付けたアンカワイヤ(3) が
セットされている。
【0009】 (5) は袋状のトリムカバーであり、該ト
リムカバー(5)は繊維編織物、不織布、天然皮革、合成
皮革等からなり、該トリムカバー(5) の前面内側には図
2に示すように該パット(1) の切込溝(2) の上辺部(21)
からR部(23,23) にかけての形状に対応した略コの字形
状に屈曲されているワイヤ(6) が筒状取付部(7) を介し
て取付けられている。そして該筒状取付部(7) の両端(7
1,71) はワイヤ(6) の両側縁部(62)のクリップ係合位置
よりも上側に位置するようにされており、また他のクリ
ップ係合位置には切欠き(72,72) が設けられている。該
筒状取付部(7) の両端(71,71) の位置は切込溝(2) のR
部(23,23) の下端付近にあるとクリップ取付け作業性の
面で好都合であるが、このことは本発明を限定するもの
ではない。
リムカバー(5)は繊維編織物、不織布、天然皮革、合成
皮革等からなり、該トリムカバー(5) の前面内側には図
2に示すように該パット(1) の切込溝(2) の上辺部(21)
からR部(23,23) にかけての形状に対応した略コの字形
状に屈曲されているワイヤ(6) が筒状取付部(7) を介し
て取付けられている。そして該筒状取付部(7) の両端(7
1,71) はワイヤ(6) の両側縁部(62)のクリップ係合位置
よりも上側に位置するようにされており、また他のクリ
ップ係合位置には切欠き(72,72) が設けられている。該
筒状取付部(7) の両端(71,71) の位置は切込溝(2) のR
部(23,23) の下端付近にあるとクリップ取付け作業性の
面で好都合であるが、このことは本発明を限定するもの
ではない。
【0010】 上記トリムカバー(5) はしたがって該筒
状取付部(7) の両端(71,71) の位置よりも下方の部分を
上方に裏返しにすることが出来る。この状態で半裏返し
状態のトリムカバー(5) はワイヤ(6) の剛性によって略
形状を保たれており、図3に示すように該トリムカバー
(5)をパット(1) に上方から被着する。そして該パット
(1) の切込溝(2) 内に該トリムカバー(5) のワイヤ(6)
を筒状取付部(7) とともに挿入し、該パット(1) 側のア
ンカワイヤ(3) に取付けられているクリップ(4) に該ワ
イヤ(6) を係合する。このような中間段階では、ワイヤ
(6) の上辺部にクリップ(4) を係合する場合には下部を
裏返しにされているトリムカバー(5) の下方から手を突
っ込んで作業が出来、またワイヤ(6) の両側縁部(62)に
クリップ(4) を係合する場合には、上記したように該ト
リムカバー(5) は該筒状取付部(7) の両端(71,71) 位置
よりも下方の部分を上方に裏返しにされているので、該
筒状取付部(7) の両端(71,71) の位置よりも下側にある
クリップ(4) 係合位置はパット(1) 前面に露出している
ことになる。したがってクリップ係合作業はパット(1)
の前側から行なうことが出来る。
状取付部(7) の両端(71,71) の位置よりも下方の部分を
上方に裏返しにすることが出来る。この状態で半裏返し
状態のトリムカバー(5) はワイヤ(6) の剛性によって略
形状を保たれており、図3に示すように該トリムカバー
(5)をパット(1) に上方から被着する。そして該パット
(1) の切込溝(2) 内に該トリムカバー(5) のワイヤ(6)
を筒状取付部(7) とともに挿入し、該パット(1) 側のア
ンカワイヤ(3) に取付けられているクリップ(4) に該ワ
イヤ(6) を係合する。このような中間段階では、ワイヤ
(6) の上辺部にクリップ(4) を係合する場合には下部を
裏返しにされているトリムカバー(5) の下方から手を突
っ込んで作業が出来、またワイヤ(6) の両側縁部(62)に
クリップ(4) を係合する場合には、上記したように該ト
リムカバー(5) は該筒状取付部(7) の両端(71,71) 位置
よりも下方の部分を上方に裏返しにされているので、該
筒状取付部(7) の両端(71,71) の位置よりも下側にある
クリップ(4) 係合位置はパット(1) 前面に露出している
ことになる。したがってクリップ係合作業はパット(1)
の前側から行なうことが出来る。
【0011】 このようにしてトリムカバー(5) のワイ
ヤ(6) をパット(1) 側のクリップ(4) に係合した後は、
トリムカバー(5) の裏返しにした部分をひっくり返して
元にもどしつゝ下方に降ろし、該トリムカバー(5)をパ
ット(1) に完全に被着した後、該トリムカバー(5) の下
縁を図4に示すようにクリップ(8) で止着する。
ヤ(6) をパット(1) 側のクリップ(4) に係合した後は、
トリムカバー(5) の裏返しにした部分をひっくり返して
元にもどしつゝ下方に降ろし、該トリムカバー(5)をパ
ット(1) に完全に被着した後、該トリムカバー(5) の下
縁を図4に示すようにクリップ(8) で止着する。
【0012】 上記方法でトリムカバー(5) の前面に、
パット(1) の切込溝(2) の形状に対応した引込み溝模様
(51)が形成されたシートの背もたれ部(9) が得られる
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の方法は例えばシートの座部に適用されてもよい。
パット(1) の切込溝(2) の形状に対応した引込み溝模様
(51)が形成されたシートの背もたれ部(9) が得られる
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の方法は例えばシートの座部に適用されてもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明においては、したがってワイヤの
剛性によりトリムカバーのパット に対する被着が極めて
容易に出来、そしてトリムカバー側のワイヤをパット側
のクリップに係合する作業をパットの前側から行なうこ
とが出来、トリムカバー後面にジッパーで開閉される蓋
部を設けたり、該蓋部やジッパーを隠蔽するためのバッ
クガーニッシュ等を取付けたりする必要が全くなくな
り、部品点数と、取付け作業の手間が大巾に削減され
る。また該ワイヤは剛性が あるから例えばRのあるコの
字形等任意の形状に屈曲され、したがって任意 の形状の
引込み溝模様をトリムカバーに形成することが出来る。
剛性によりトリムカバーのパット に対する被着が極めて
容易に出来、そしてトリムカバー側のワイヤをパット側
のクリップに係合する作業をパットの前側から行なうこ
とが出来、トリムカバー後面にジッパーで開閉される蓋
部を設けたり、該蓋部やジッパーを隠蔽するためのバッ
クガーニッシュ等を取付けたりする必要が全くなくな
り、部品点数と、取付け作業の手間が大巾に削減され
る。また該ワイヤは剛性が あるから例えばRのあるコの
字形等任意の形状に屈曲され、したがって任意 の形状の
引込み溝模様をトリムカバーに形成することが出来る。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】トリムカバー被着前斜視図
【図2】トリムカバー前面裏側説明図
【図3】トリムカバー被着中間段階斜視図
【図4】背もたれ部斜視図
【図5】図4におけるA−A断面図
【図6】従来例のトリムカバー被着前一部切欠き斜視図
【図7】従来例のクリップ係合説明図
【図8】他の従来例の背面斜視図
1 パット 2 切込溝 21 上辺部 22 側縁部 3 アンカーワイヤ 4 クリップ 5 トリムカバー 51 引込み溝模様 6 ワイヤ 62 ワイヤの両側縁部 7 筒状取付部 71 筒状取付部の両端
Claims (1)
- 【請求項1】パット前面に上辺部と該上辺部両端から下
行する側縁部とからなる略コの字状の切込溝を設け、該
パットに被着すべき袋状トリムカバーの前面内側に該パ
ットの切込溝に対応する略コの字形状に屈曲したワイヤ
を筒状取付部を介して取付け、該パットに該トリムカバ
ーを被着し、該トリムカバーのワイヤを該パットの切込
溝に筒状取付部とともに挿入し、所定の位置でパット側
のクリップに係合することにより、該トリムカバー前面
に該パットの切込溝に対応した引込み溝模様を形成せし
めるにあたり、該トリムカバーの筒状取付部の両端を該
ワイヤの両側縁部のクリップ係合位置よりも上側に位置
せしめ、該トリムカバーの該筒状取付部の両端位置より
も下部を上方に裏返しにした状態でパットに上方から被
着し、切込溝に挿入したワイヤの両側縁部を前面からク
リップで係合してから該トリムカバーの裏返しにした部
分をひっくり返して該パットの下部にまで被着して行く
ことを特徴とするトリムカバーの取付方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093002A JPH084665B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | トリムカバーの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093002A JPH084665B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | トリムカバーの取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04303492A JPH04303492A (ja) | 1992-10-27 |
| JPH084665B2 true JPH084665B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=14070172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093002A Expired - Lifetime JPH084665B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | トリムカバーの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084665B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4849295B2 (ja) * | 2005-04-08 | 2012-01-11 | 日本発條株式会社 | トリムカバーの組み付け方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977466U (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-25 | 株式会社タチエス | 車両用シ−トのシ−トバツク |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3093002A patent/JPH084665B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04303492A (ja) | 1992-10-27 |
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