JPH084702Y2 - 防水コネクタ - Google Patents
防水コネクタInfo
- Publication number
- JPH084702Y2 JPH084702Y2 JP1987114234U JP11423487U JPH084702Y2 JP H084702 Y2 JPH084702 Y2 JP H084702Y2 JP 1987114234 U JP1987114234 U JP 1987114234U JP 11423487 U JP11423487 U JP 11423487U JP H084702 Y2 JPH084702 Y2 JP H084702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber plug
- retainer
- terminal
- connector housing
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、電線の端子をコネクタハウジングに挿着
し、その電線に、端子と共に「かしめ固着」したゴム栓
をコネクタハウジングの内周に圧接して防水する防水コ
ネクタに関するものである。
し、その電線に、端子と共に「かしめ固着」したゴム栓
をコネクタハウジングの内周に圧接して防水する防水コ
ネクタに関するものである。
「従来の技術」 従来の防水コネクタは、ゴム栓の中心孔に電線を挿通
し、その電線を挿通したゴム栓の取付部を、端子と共に
電線に圧着接続したゴム栓つき端子をコネクタハウジン
グの端子収容室に挿着し、その挿着と同時にゴム栓のシ
ール部をコネクタハウジングのゴム栓挿着部の内周に圧
接させて防水する構造に成っている。
し、その電線を挿通したゴム栓の取付部を、端子と共に
電線に圧着接続したゴム栓つき端子をコネクタハウジン
グの端子収容室に挿着し、その挿着と同時にゴム栓のシ
ール部をコネクタハウジングのゴム栓挿着部の内周に圧
接させて防水する構造に成っている。
しかし、以上の防水コネクタは、シール性能を確保す
るために、ゴム栓のシール部とゴム栓挿着部内周との強
制嵌合代を大きく取る必要があるので、ゴム栓の挿入抵
抗が大きくなり、その挿入抵抗によって電線が腰折れし
たり、端子が正常位置まで挿入されない端子の半挿入の
ものを生じて、使用時の端子抜け原因となる不具合があ
る。
るために、ゴム栓のシール部とゴム栓挿着部内周との強
制嵌合代を大きく取る必要があるので、ゴム栓の挿入抵
抗が大きくなり、その挿入抵抗によって電線が腰折れし
たり、端子が正常位置まで挿入されない端子の半挿入の
ものを生じて、使用時の端子抜け原因となる不具合があ
る。
本考案は、以上の従来の不具合点を解消する防水コネ
クタを提供するのが目的である。
クタを提供するのが目的である。
「問題点を解決するための手段」 以上の技術課題を解決する本考案の防水コネクタは、
電線に接続した端子の後方に、前記電線を中心孔に挿通
した一体物のゴム栓を端子と共に電線にかしめ固着し、
前記ゴム栓のシール部を、コネクタハウジングの端子収
容室のゴム栓挿着部の内周に圧接させる防水コネクタに
おいて、前記シール部の外径を、前記ゴム栓挿着部の内
径の略同一以下に形成すると共に、前記ゴム栓挿着部へ
の挿着姿勢の前記ゴム栓を後方から押しつけ、かつ、前
記コネクタハウジングへの係止機構を有するリテーナを
設け、さらに、前記ゴム栓の中心部位に、挿通電線を包
囲し、かつ、後方に開口して、円弧外周を有する突起受
入凹部を設けると共に、前記リテーナのゴム栓対向面
に、ゴム栓の前記突起受入凹部に強制嵌入され、かつ、
対向配列して前記円弧外周より径大の円弧外周を有する
膨出突起が形成され、ゴム栓の前記突起受入凹部に、リ
テーナの前記膨出突起を嵌入してゴム栓外径を膨大させ
ると共に、前記リテーナをコネクタハウジングに係止す
る構造になっている。
電線に接続した端子の後方に、前記電線を中心孔に挿通
した一体物のゴム栓を端子と共に電線にかしめ固着し、
前記ゴム栓のシール部を、コネクタハウジングの端子収
容室のゴム栓挿着部の内周に圧接させる防水コネクタに
おいて、前記シール部の外径を、前記ゴム栓挿着部の内
径の略同一以下に形成すると共に、前記ゴム栓挿着部へ
の挿着姿勢の前記ゴム栓を後方から押しつけ、かつ、前
記コネクタハウジングへの係止機構を有するリテーナを
設け、さらに、前記ゴム栓の中心部位に、挿通電線を包
囲し、かつ、後方に開口して、円弧外周を有する突起受
入凹部を設けると共に、前記リテーナのゴム栓対向面
に、ゴム栓の前記突起受入凹部に強制嵌入され、かつ、
対向配列して前記円弧外周より径大の円弧外周を有する
膨出突起が形成され、ゴム栓の前記突起受入凹部に、リ
テーナの前記膨出突起を嵌入してゴム栓外径を膨大させ
ると共に、前記リテーナをコネクタハウジングに係止す
る構造になっている。
「作用」 以上の構成の本考案の防水コネクタは、コネクタハウ
ジングの挿入性を考慮して、ゴム栓の外形を意図的に小
さく形成し、そのゴム栓を端子と共にコネクタハウジン
グの端子収容室に挿着した後、後方から、前記構成のリ
テーナを装着係止してゴム栓外形を強制膨大させ、端子
収容室のゴム栓挿着部の内周に圧接させて防水するの
で、ゴム栓のゴム栓挿着部への挿入性が極めて向上し、
その挿入性向上によって、端子の半挿入が防止できる。
ジングの挿入性を考慮して、ゴム栓の外形を意図的に小
さく形成し、そのゴム栓を端子と共にコネクタハウジン
グの端子収容室に挿着した後、後方から、前記構成のリ
テーナを装着係止してゴム栓外形を強制膨大させ、端子
収容室のゴム栓挿着部の内周に圧接させて防水するの
で、ゴム栓のゴム栓挿着部への挿入性が極めて向上し、
その挿入性向上によって、端子の半挿入が防止できる。
そして、ゴム栓側の円弧外周を有する突起受入凹部
に、リテーナ側の「該受入凹部より径大の円弧外周を有
して対向する膨出突起」が嵌入されるので、その膨出突
起を嵌入したゴム栓の外周は、概ね一様に膨出して良好
なシール性能が得られる。
に、リテーナ側の「該受入凹部より径大の円弧外周を有
して対向する膨出突起」が嵌入されるので、その膨出突
起を嵌入したゴム栓の外周は、概ね一様に膨出して良好
なシール性能が得られる。
さらに、そのリテーナはコネクタハウジングへの係止
機構を有するので、前記のゴム栓膨大による防水性確保
機能と、端子抜け防止の二次係止機能(端子は、コネク
タハウジングへの一次係止機構を有しているので、この
リテーナ係止が二次係止機構となる)の多機能作用を奏
すると共に、ゴム栓の押しつけによってゴム栓の半挿入
不良を防止し、さらに、以上の諸作用が、前記リテーナ
をゴム栓の後方から押しつけて「パチン」とコネクタハ
ウジングへ係止するのみで簡便に達成することができ
る。
機構を有するので、前記のゴム栓膨大による防水性確保
機能と、端子抜け防止の二次係止機能(端子は、コネク
タハウジングへの一次係止機構を有しているので、この
リテーナ係止が二次係止機構となる)の多機能作用を奏
すると共に、ゴム栓の押しつけによってゴム栓の半挿入
不良を防止し、さらに、以上の諸作用が、前記リテーナ
をゴム栓の後方から押しつけて「パチン」とコネクタハ
ウジングへ係止するのみで簡便に達成することができ
る。
「実施例」 以下、一実施例を示す第1図を参照して説明する。中
心孔に電線7を挿通した一体物のゴム栓3の取付部4
を、(第1図(A)(C)参照)電線7の端部に圧着接
続する端子6の圧着片16によって「かしめ圧着」し、端
子6の後方にゴム栓3を固着したゴム栓つき端子6を、
コネクタハウジング1の端子収容室2に挿着すると共
に、取付部4に続いて膨出したゴム栓3の環状のシール
部5を端子収容室2の入口に当るゴム栓挿着部15の内周
に圧接してシールする防水コネクタにおいて、ゴム栓挿
着部15に挿着した状態のゴム栓3を押し付けて、ゴム栓
のシール部5を強制膨大させると共に、コネクタハウジ
ング1への係止機構を有するリテーナ8が設けられ、こ
のリテーナ8をゴム栓3の後方から押しつけ、コネクタ
ハウジング1へ係止することによってゴム栓3の外径を
強制膨大させて防水を図る構造になっている。
心孔に電線7を挿通した一体物のゴム栓3の取付部4
を、(第1図(A)(C)参照)電線7の端部に圧着接
続する端子6の圧着片16によって「かしめ圧着」し、端
子6の後方にゴム栓3を固着したゴム栓つき端子6を、
コネクタハウジング1の端子収容室2に挿着すると共
に、取付部4に続いて膨出したゴム栓3の環状のシール
部5を端子収容室2の入口に当るゴム栓挿着部15の内周
に圧接してシールする防水コネクタにおいて、ゴム栓挿
着部15に挿着した状態のゴム栓3を押し付けて、ゴム栓
のシール部5を強制膨大させると共に、コネクタハウジ
ング1への係止機構を有するリテーナ8が設けられ、こ
のリテーナ8をゴム栓3の後方から押しつけ、コネクタ
ハウジング1へ係止することによってゴム栓3の外径を
強制膨大させて防水を図る構造になっている。
詳しくは、ゴム栓3のシール部5の中心部位には、挿
通した電線7の周囲をかこみ、かつ後方に開口した円弧
外周を有する円形(この実施例のものは、厳密には、真
円を若干長くした長円形をなしている。)の突起受入凹
部9が形成されると共に、リテーナ8のゴム栓3との対
向面には、突起受入凹部9に強制嵌入する膨出突起10A1
0Bが、電線7を挿通する空間11を残して上下一対に対向
配列されると共に、その膨出突起10A10Bは、ゴム栓3の
突起受入凹部9より径大の円弧外周を有して突設されて
いる。
通した電線7の周囲をかこみ、かつ後方に開口した円弧
外周を有する円形(この実施例のものは、厳密には、真
円を若干長くした長円形をなしている。)の突起受入凹
部9が形成されると共に、リテーナ8のゴム栓3との対
向面には、突起受入凹部9に強制嵌入する膨出突起10A1
0Bが、電線7を挿通する空間11を残して上下一対に対向
配列されると共に、その膨出突起10A10Bは、ゴム栓3の
突起受入凹部9より径大の円弧外周を有して突設されて
いる。
即ち、膨出突起10A10Bと突起受入凹部9は、ゴム栓3
の後方からリテーナ8を押しつけて膨出突起10A10Bを突
起受入凹部9に強制嵌入し、突起受入凹部9の中心に挿
通されている電線7の外周を、一対の膨出突起10A10Bで
挾着すると共に、弾性体のゴム栓3のシール部5を外方
へ膨大させるようになしたもので、自然状態のゴム栓3
の突起受入凹部9の直径D1は、上下一対の膨出突起10A1
0Bが成す外周円形の直径D2より小さくD2>D1の関係にし
てあり、その「D1−D2」の量は膨大したシール部5がゴ
ム栓挿着部の内周に圧接し、必要なシール性能を確保す
るに足る膨大量が得られるように形成されている。
の後方からリテーナ8を押しつけて膨出突起10A10Bを突
起受入凹部9に強制嵌入し、突起受入凹部9の中心に挿
通されている電線7の外周を、一対の膨出突起10A10Bで
挾着すると共に、弾性体のゴム栓3のシール部5を外方
へ膨大させるようになしたもので、自然状態のゴム栓3
の突起受入凹部9の直径D1は、上下一対の膨出突起10A1
0Bが成す外周円形の直径D2より小さくD2>D1の関係にし
てあり、その「D1−D2」の量は膨大したシール部5がゴ
ム栓挿着部の内周に圧接し、必要なシール性能を確保す
るに足る膨大量が得られるように形成されている。
一方、ゴム栓のシール部5の外径D′3は、膨大前の
シール部5が端子収容室2の入口のゴム栓挿着部15に極
めて容易に挿入できるよう、ゴム栓挿着部の入口直径D3
と概ね等しいか、または僅かに小さくして、D3≒D′3
又はD3>D′3の寸法関係になっており、さらに、リテ
ーナ8は、リテーナ8に形成した係止孔12とコネクタハ
ウジング1の周壁に突設した係止突起13からなるコネク
タハウジング1への係止機構を有しており、リテーナ8
がゴム栓3を押しつけて正常位置になると、この係止機
構が「パチン」と係合して、リテーナ8がコネクタハウ
ジング1に係止され、端子6を抜け止めする二次係止機
構(端子6には、図示しないが、端子6自体が端子収容
室2への挿入位置を係止する一次係止機構を有してい
る)をなしている。
シール部5が端子収容室2の入口のゴム栓挿着部15に極
めて容易に挿入できるよう、ゴム栓挿着部の入口直径D3
と概ね等しいか、または僅かに小さくして、D3≒D′3
又はD3>D′3の寸法関係になっており、さらに、リテ
ーナ8は、リテーナ8に形成した係止孔12とコネクタハ
ウジング1の周壁に突設した係止突起13からなるコネク
タハウジング1への係止機構を有しており、リテーナ8
がゴム栓3を押しつけて正常位置になると、この係止機
構が「パチン」と係合して、リテーナ8がコネクタハウ
ジング1に係止され、端子6を抜け止めする二次係止機
構(端子6には、図示しないが、端子6自体が端子収容
室2への挿入位置を係止する一次係止機構を有してい
る)をなしている。
そして、第1図(C)参照、そのゴム栓3を有する端
子6を端子収容室2に挿着すると同時に、ゴム栓3をゴ
ム栓挿着部15に挿入し、しかるのち、その後方からリテ
ーナ8を当てて端子収容室2の入口を閉鎖すると共に、
リテーナ8の膨出突起10A10Bをゴム栓3の突起受入凹部
9に圧入嵌着すると、前記の係止孔12と係止突起13がか
み合い係合すると同時に、ゴム栓3のシール部5が膨大
してゴム栓挿着部15の内周に、一様に強く圧着して防水
機能が確保できるように構成されている。
子6を端子収容室2に挿着すると同時に、ゴム栓3をゴ
ム栓挿着部15に挿入し、しかるのち、その後方からリテ
ーナ8を当てて端子収容室2の入口を閉鎖すると共に、
リテーナ8の膨出突起10A10Bをゴム栓3の突起受入凹部
9に圧入嵌着すると、前記の係止孔12と係止突起13がか
み合い係合すると同時に、ゴム栓3のシール部5が膨大
してゴム栓挿着部15の内周に、一様に強く圧着して防水
機能が確保できるように構成されている。
以上の構成の本考案の防水コネクタは、ゴム栓3のシ
ール部5を意図的に小さく形成して、コネクタハウジン
グへの挿入抵抗を小さくし、挿入後にゴム栓外径を強制
膨大させてシール性能を確保することができるので、ゴ
ム栓の挿入性が極めて良くなり、ゴム栓の外形が外方へ
概ね一様に膨大して良好なシール性能を確保することが
できると共に、その挿入性の向上によって、ゴム栓3の
挿入不足による端子6の半挿入を生ずるおそれがない。
そして、リテーナ8がその防水性確保の他に、コネクタ
ハウジング1への係止機構による端子6の二次係止と、
ゴム栓3の後押しによる端子6の半挿入防止の多機能に
作用する。
ール部5を意図的に小さく形成して、コネクタハウジン
グへの挿入抵抗を小さくし、挿入後にゴム栓外径を強制
膨大させてシール性能を確保することができるので、ゴ
ム栓の挿入性が極めて良くなり、ゴム栓の外形が外方へ
概ね一様に膨大して良好なシール性能を確保することが
できると共に、その挿入性の向上によって、ゴム栓3の
挿入不足による端子6の半挿入を生ずるおそれがない。
そして、リテーナ8がその防水性確保の他に、コネクタ
ハウジング1への係止機構による端子6の二次係止と、
ゴム栓3の後押しによる端子6の半挿入防止の多機能に
作用する。
「考案の効果」 以上の説明のとおり、本考案の防水コネクタは、ゴム
栓の良好な挿入性を確保して作業性を向上すると共に、
端子の半挿入を防止する。そして、ゴム栓の一様膨大に
よる良好なシール性能を有し、さらに、リテーナの後押
し係止の簡便作業によって、ゴム栓膨大による防水性確
保と端子抜け防止の二次係止とゴム栓の半挿入防止が、
同時に達成できる優れた実用性がある。
栓の良好な挿入性を確保して作業性を向上すると共に、
端子の半挿入を防止する。そして、ゴム栓の一様膨大に
よる良好なシール性能を有し、さらに、リテーナの後押
し係止の簡便作業によって、ゴム栓膨大による防水性確
保と端子抜け防止の二次係止とゴム栓の半挿入防止が、
同時に達成できる優れた実用性がある。
第1図:本考案一実施例の防水コネクタを示し、(A)
はその構成部材の斜視図、(B)は(A)のリテーナ8
のA視斜視図、(C)はその使用状態の正面図 主な符号、1:コネクタハウジング、2:端子収容室、3:ゴ
ム栓、4:取付部、5:シール部、6:端子、7:電線、8:リテ
ーナ、9:突起受入凹部、10A10B:膨出突起、15:ゴム栓挿
着部、16:圧着片
はその構成部材の斜視図、(B)は(A)のリテーナ8
のA視斜視図、(C)はその使用状態の正面図 主な符号、1:コネクタハウジング、2:端子収容室、3:ゴ
ム栓、4:取付部、5:シール部、6:端子、7:電線、8:リテ
ーナ、9:突起受入凹部、10A10B:膨出突起、15:ゴム栓挿
着部、16:圧着片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 春日井 正邦 三重県鈴鹿市三日市町字中之池1820 住友 電装株式会社鈴鹿製作所内 (56)参考文献 実開 昭60−46672(JP,U) 実開 昭60−133587(JP,U) 実開 昭61−44782(JP,U) 実公 昭53−38145(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】電線に接続した端子の後方に、前記電線を
中心孔に挿通した一体物のゴム栓を端子と共に電線にか
しめ固着し、前記ゴム栓のシール部を、コネクタハウジ
ングの端子収容室のゴム栓挿着部の内周に圧接させる防
水コネクタにおいて、前記シール部の外径を、前記ゴム
栓挿着部の内径の略同一以下に形成すると共に、前記ゴ
ム栓挿着部への挿着姿勢の前記ゴム栓を後方から押しつ
け、かつ、前記コネクタハウジングへの係止機構を有す
るリテーナを設け、さらに、前記ゴム栓の中心部位に、
挿通電線を包囲し、かつ、後方に開口して、円弧外周を
有する突起受入凹部を設けると共に、前記リテーナのゴ
ム栓対向面に、ゴム栓の前記突起受入凹部に強制嵌入さ
れ、かつ、対向配列して前記円弧外周より径大の円弧外
周を有する膨出突起が形成され、ゴム栓の前記突起受入
凹部に、リテーナの前記膨出突起を嵌入してゴム栓外径
を膨大させると共に、前記リテーナをコネクタハウジン
グに係止する構造を特徴とする防水コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114234U JPH084702Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 防水コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987114234U JPH084702Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 防水コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419271U JPS6419271U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH084702Y2 true JPH084702Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31354796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987114234U Expired - Lifetime JPH084702Y2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 防水コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084702Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100373127B1 (ko) * | 2000-12-15 | 2003-02-25 | 현대자동차주식회사 | 컨넥터의 와이어링 보호구조 |
| JP2007200639A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 電気コネクタ |
| JP6372974B2 (ja) * | 2013-04-26 | 2018-08-15 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP7022335B2 (ja) * | 2018-05-16 | 2022-02-18 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP6922838B2 (ja) * | 2018-05-16 | 2021-08-18 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP7001963B2 (ja) * | 2018-05-16 | 2022-01-20 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56196Y2 (ja) * | 1976-09-02 | 1981-01-07 |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP1987114234U patent/JPH084702Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419271U (ja) | 1989-01-31 |
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