JPH0847329A - 藺草ハーベスタの分草構造 - Google Patents
藺草ハーベスタの分草構造Info
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- JPH0847329A JPH0847329A JP23128495A JP23128495A JPH0847329A JP H0847329 A JPH0847329 A JP H0847329A JP 23128495 A JP23128495 A JP 23128495A JP 23128495 A JP23128495 A JP 23128495A JP H0847329 A JPH0847329 A JP H0847329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weeding
- rotator
- machine body
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- strawberries
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分草回転体を用いての分草を行うにあたり、
藺草に対する分草体の接触作用の働き方を工夫して、絡
み付き易く折れ易い藺草を、損傷少なく滑らかに強制分
草することが可能な分草装置を得る。 【解決手段】 機体前部に茎稈引起し装置2を備えると
ともに、前記引起し装置2の前方位置の機体前端下部に
固定配備した分草具20の後部から前記引起し装置2の
上部に向かう斜め軸芯の周りで駆動回転する分草回転体
21を配設してあり、前記分草回転体21を、その断面
形状が非円形であり、かつ、外周部が滑らかな曲面とな
るように成形した杆体で構成し、その非円形断面の中心
位置の軸芯周りで回転駆動するよう構成するとともに、
前記分草回転体21の外周部の前端側一部にのみ、茎稈
巻き付き防止用スクレーパ29を近接配備してある。
藺草に対する分草体の接触作用の働き方を工夫して、絡
み付き易く折れ易い藺草を、損傷少なく滑らかに強制分
草することが可能な分草装置を得る。 【解決手段】 機体前部に茎稈引起し装置2を備えると
ともに、前記引起し装置2の前方位置の機体前端下部に
固定配備した分草具20の後部から前記引起し装置2の
上部に向かう斜め軸芯の周りで駆動回転する分草回転体
21を配設してあり、前記分草回転体21を、その断面
形状が非円形であり、かつ、外周部が滑らかな曲面とな
るように成形した杆体で構成し、その非円形断面の中心
位置の軸芯周りで回転駆動するよう構成するとともに、
前記分草回転体21の外周部の前端側一部にのみ、茎稈
巻き付き防止用スクレーパ29を近接配備してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機体前部に茎稈引
起し装置を備えるとともに、前記引起し装置の前方位置
の機体前端下部に固定配備した分草具の後部から前記引
起し装置の上部に向かう斜め軸芯の周りで駆動回転する
分草回転体を配設してある藺草ハーベスタの分草構造に
関する。
起し装置を備えるとともに、前記引起し装置の前方位置
の機体前端下部に固定配備した分草具の後部から前記引
起し装置の上部に向かう斜め軸芯の周りで駆動回転する
分草回転体を配設してある藺草ハーベスタの分草構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】上記分草構造において、従来では、例え
ば特開昭61-21021号公報に開示されているように、前記
分草回転体を湾曲形状に成形した棒材で構成するととも
に、この分草回転体の両端を支持して、高速で公転駆動
させるよう構成したものがあった。
ば特開昭61-21021号公報に開示されているように、前記
分草回転体を湾曲形状に成形した棒材で構成するととも
に、この分草回転体の両端を支持して、高速で公転駆動
させるよう構成したものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造は、互い
に激しく絡み付いた藺草を前記分草回転体で滑らかに強
制分草するように考慮したものである。ところが、上記
したように湾曲した棒材を高速で振り回しながら分草す
る構造である為に振動の発生が大きく、これが機体の運
転部に伝わって作業環境を悪化させたり、周辺機器に伝
わって悪影響を及ぼすことがあった。また、前記分草回
転体における公転半径の小さな端部において藺草が巻き
付き、藺草を引きちぎって損傷を与えたり、回転を阻害
させたりする欠点もあった。しかも、細い棒材を高速で
振り回す構造であるので、藺草に対して強い力で衝突し
て多数の折れ傷をつけてしまい品質を低下させる等の弊
害もあった。本発明は、合理的改良により上記不具合点
を解消する事を目的としている。
に激しく絡み付いた藺草を前記分草回転体で滑らかに強
制分草するように考慮したものである。ところが、上記
したように湾曲した棒材を高速で振り回しながら分草す
る構造である為に振動の発生が大きく、これが機体の運
転部に伝わって作業環境を悪化させたり、周辺機器に伝
わって悪影響を及ぼすことがあった。また、前記分草回
転体における公転半径の小さな端部において藺草が巻き
付き、藺草を引きちぎって損傷を与えたり、回転を阻害
させたりする欠点もあった。しかも、細い棒材を高速で
振り回す構造であるので、藺草に対して強い力で衝突し
て多数の折れ傷をつけてしまい品質を低下させる等の弊
害もあった。本発明は、合理的改良により上記不具合点
を解消する事を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、冒頭に
記載した藺草ハーベスタの分草構造において、前記分草
回転体を、その断面形状が非円形であり、かつ、外周部
が滑らかな曲面となるように成形した杆体で構成し、そ
の非円形断面の中心位置の軸芯周りで回転駆動するよう
構成するとともに、前記分草回転体の外周部の前端側一
部にのみ、茎稈巻き付き防止用スクレーパを近接配備し
てある点にある。
記載した藺草ハーベスタの分草構造において、前記分草
回転体を、その断面形状が非円形であり、かつ、外周部
が滑らかな曲面となるように成形した杆体で構成し、そ
の非円形断面の中心位置の軸芯周りで回転駆動するよう
構成するとともに、前記分草回転体の外周部の前端側一
部にのみ、茎稈巻き付き防止用スクレーパを近接配備し
てある点にある。
【0005】〔作用〕前記分草回転体は、自転運動しな
がらその回転中心から外周部までの距離の周方向での差
に起因する振動を、絡み合った植立藺草に対して与えな
がら根本部分から徐々に上方に向けて振り分け分草して
行く。しかも、上記振動作用は略全長に亘って行われる
ので、藺草が巻き付こうとした場合であっても有効に巻
き付きを阻止できる。又、例えば雨や朝露等で濡れた屑
藺や雑草等の夾雑物が分草回転体の分草始端側において
巻き付こうとしても、前記スクレーパにより有効に掻き
取られ、巻き付きを阻止しながら上記したような振り分
け分草を続行するのである。
がらその回転中心から外周部までの距離の周方向での差
に起因する振動を、絡み合った植立藺草に対して与えな
がら根本部分から徐々に上方に向けて振り分け分草して
行く。しかも、上記振動作用は略全長に亘って行われる
ので、藺草が巻き付こうとした場合であっても有効に巻
き付きを阻止できる。又、例えば雨や朝露等で濡れた屑
藺や雑草等の夾雑物が分草回転体の分草始端側において
巻き付こうとしても、前記スクレーパにより有効に掻き
取られ、巻き付きを阻止しながら上記したような振り分
け分草を続行するのである。
【0006】〔効果〕その結果、細い棒材が高速で藺草
に対して衝突しながら振り分けていくものに較べて、巻
き付きや折損の少ない状態で振り分け分草を行えるよう
になった。又、上記作用と同様の作用を為すものとし
て、前記スクレーパを分草回転体の外周部の略全長に亘
って近接配備する構造が考えられるが、このように構成
すると、高速回転する分草回転体に沿って薄板状のスク
レーパが長く延びる構造となって、藺草の衝突などによ
り振動騒音が大きくなる欠点があり、又、回転運動に伴
ってスクレーパと分草回転体外周部との間隙は狭い状態
と広い状態とを交互に繰り返すことになり、巻き付いた
屑藺を取り除く作業の際等に上記間隙に手を挟み込まれ
る危険性が大である等の欠点があるが、本発明では、夾
雑物の多い前端側一部にのみスクレーパを設ける構成で
あるので、夾雑物の巻き付きを有効に阻止しながら、振
動騒音の発生を抑制し、かつ、メンテナンス作業におけ
る安全性を確保できるという利点を有する。
に対して衝突しながら振り分けていくものに較べて、巻
き付きや折損の少ない状態で振り分け分草を行えるよう
になった。又、上記作用と同様の作用を為すものとし
て、前記スクレーパを分草回転体の外周部の略全長に亘
って近接配備する構造が考えられるが、このように構成
すると、高速回転する分草回転体に沿って薄板状のスク
レーパが長く延びる構造となって、藺草の衝突などによ
り振動騒音が大きくなる欠点があり、又、回転運動に伴
ってスクレーパと分草回転体外周部との間隙は狭い状態
と広い状態とを交互に繰り返すことになり、巻き付いた
屑藺を取り除く作業の際等に上記間隙に手を挟み込まれ
る危険性が大である等の欠点があるが、本発明では、夾
雑物の多い前端側一部にのみスクレーパを設ける構成で
あるので、夾雑物の巻き付きを有効に阻止しながら、振
動騒音の発生を抑制し、かつ、メンテナンス作業におけ
る安全性を確保できるという利点を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】乗用型の藺草ハーベスタについて
説明する。図3及び図4に示すように、植立穀稈の絡み
を解す左右一対の分草装置1,1、分草後の植立藺草を
導入し乍ら引起す左右一対の引起し装置2,2、引起さ
れた藺草の株元を切断するバリカン型の刈取装置3等を
走行機体4の前端横一側方に配設するとともに、刈取ら
れた藺草の上部を吊下げ挾持して機体後方で且つ斜め上
方に向けて搬送する前後挾持搬送装置5を設け、この挾
持藺草の株元側部分を機体横側方に向けて強制搬送する
搬送装置8を設けるとともに、前記搬送装置8によって
送風装置6A吹出口6a前方に放出風力に抗して強制的
に搬送された藺草の株元側部分を、送風装置6A吹出口
6aからの放出風によって上方に向けて吹上げ屑藺を選
り出す風力式選り装置6を設け、更に、放出風によって
吹き上げられた藺草の株元側部分を結束床10上に導く
係止爪持上げ搬送装置12を備えるとともに、結束床1
0上に載置された藺草を選る補助選り装置13、結束装
置7に向けて搬送する搬送装置17及び結束する結束装
置7を配置し、以上を刈取フレーム33に搭載してこの
刈取フレーム33を走行機体4に対して横軸芯X周りで
上下揺動可能に枢支するとともに、この結束装置7の後
方に油圧シリンダ14とパンタグラフ式昇降リンク機構
19とによって上下し、かつ、後支点Yでパンタグラフ
式昇降リンク機構19と一体で上下揺動(ダンプ作用)
する積載台15を設け、積載台15後端の集積藺草を受
止める側壁としての受止め杆37を後方倒れになるよう
に設置し、引起し装置2とは反対側横一側にエンジン1
6及び運転部9を設け、これらを左右クローラ走行装置
11,11を備えた走行機体4に搭載して乗用型の藺草
ハーベスタを構成してある。次に前記分草装置1につい
て説明する。前記刈取フレーム33を引起し装置2より
も前方に突出させて、その前端部に植立藺草の根元部に
分け入って分草する分草具20を固定取付けするととも
に、この分草具20の後部から引起し装置2の上部に向
かう斜め軸芯の周りで駆動回転する分草回転体21を配
設して前記分草装置1を構成してある。詳述すると、図
1及び図2に示すように、前記分草回転体21を、断面
形状が長円形となるよう成形した杆体で構成し、その中
心位置の軸芯Z周りで回転駆動するよう構成してある。
つまり、中心部に回転支軸22を貫通延設し、この回転
支軸22の下端を刈取フレーム33の前端部にボルト連
結した軸受部材23にベアリング支承するとともに、上
端をユニバーサルジョイント24を介して伝動軸25に
連動連結してある。そして、回転支軸22の上部及び下
部夫々に固着した支持部材26,27間に断面が真円形
状の円筒部材28を軸外挿状態で連結し、かつ、前記円
筒部材28の外周部に前記分草回転体21を外挿させ
て、前記両支持部材26,27に固定取付けしてある。
前記分草回転体21は、図5に示すように、機体進行方
向に向かって反時計周りに回転駆動するよう構成し、予
め、進行方向に向かって左側に整列倒伏させてある植立
藺草に対し分草始端部から終端部まで効果的に振り分け
振動作用を為すようにして前後方向での絡みも有効に解
すよう構成してある。又、前記分草回転体21は低速回
転状態〔例えば750RPM程度〕と高速回転状態〔例えば13
80RPM 程度〕の高低2段に変速切換え可能に伝動系(図
示せず)を構成し、絡み具合の差に応じて使い分けでき
るようにしてある。因みに、エンジン16の回転数は約
3600RPM であり、引起し装置2の引起し速度は1.48m/se
c 程度に設定してある。又、前記引起し装置2の鉛直姿
勢からの傾斜角αは約20度に設定し、分草回転体21の
立上がり傾斜角βは約52度に設定してある。分草回転体
21の外周部下方側の前端側一部にのみ、茎稈防止用ス
クレーパ29を近接配備してある。前記スクレーパ29
はゴム等の弾性体から成り、図2にも示すように、刈取
フレーム33から立上連設したブラケット30に、ボル
ト締結される一対の挾持部材31,31によって前記ス
クレーパ29を挾圧固定して支持するよう構成してあ
る。尚、前記分草回転体21の材質は、合成樹脂材でも
よく、又、鉄等の金属材で構成してもよい。
説明する。図3及び図4に示すように、植立穀稈の絡み
を解す左右一対の分草装置1,1、分草後の植立藺草を
導入し乍ら引起す左右一対の引起し装置2,2、引起さ
れた藺草の株元を切断するバリカン型の刈取装置3等を
走行機体4の前端横一側方に配設するとともに、刈取ら
れた藺草の上部を吊下げ挾持して機体後方で且つ斜め上
方に向けて搬送する前後挾持搬送装置5を設け、この挾
持藺草の株元側部分を機体横側方に向けて強制搬送する
搬送装置8を設けるとともに、前記搬送装置8によって
送風装置6A吹出口6a前方に放出風力に抗して強制的
に搬送された藺草の株元側部分を、送風装置6A吹出口
6aからの放出風によって上方に向けて吹上げ屑藺を選
り出す風力式選り装置6を設け、更に、放出風によって
吹き上げられた藺草の株元側部分を結束床10上に導く
係止爪持上げ搬送装置12を備えるとともに、結束床1
0上に載置された藺草を選る補助選り装置13、結束装
置7に向けて搬送する搬送装置17及び結束する結束装
置7を配置し、以上を刈取フレーム33に搭載してこの
刈取フレーム33を走行機体4に対して横軸芯X周りで
上下揺動可能に枢支するとともに、この結束装置7の後
方に油圧シリンダ14とパンタグラフ式昇降リンク機構
19とによって上下し、かつ、後支点Yでパンタグラフ
式昇降リンク機構19と一体で上下揺動(ダンプ作用)
する積載台15を設け、積載台15後端の集積藺草を受
止める側壁としての受止め杆37を後方倒れになるよう
に設置し、引起し装置2とは反対側横一側にエンジン1
6及び運転部9を設け、これらを左右クローラ走行装置
11,11を備えた走行機体4に搭載して乗用型の藺草
ハーベスタを構成してある。次に前記分草装置1につい
て説明する。前記刈取フレーム33を引起し装置2より
も前方に突出させて、その前端部に植立藺草の根元部に
分け入って分草する分草具20を固定取付けするととも
に、この分草具20の後部から引起し装置2の上部に向
かう斜め軸芯の周りで駆動回転する分草回転体21を配
設して前記分草装置1を構成してある。詳述すると、図
1及び図2に示すように、前記分草回転体21を、断面
形状が長円形となるよう成形した杆体で構成し、その中
心位置の軸芯Z周りで回転駆動するよう構成してある。
つまり、中心部に回転支軸22を貫通延設し、この回転
支軸22の下端を刈取フレーム33の前端部にボルト連
結した軸受部材23にベアリング支承するとともに、上
端をユニバーサルジョイント24を介して伝動軸25に
連動連結してある。そして、回転支軸22の上部及び下
部夫々に固着した支持部材26,27間に断面が真円形
状の円筒部材28を軸外挿状態で連結し、かつ、前記円
筒部材28の外周部に前記分草回転体21を外挿させ
て、前記両支持部材26,27に固定取付けしてある。
前記分草回転体21は、図5に示すように、機体進行方
向に向かって反時計周りに回転駆動するよう構成し、予
め、進行方向に向かって左側に整列倒伏させてある植立
藺草に対し分草始端部から終端部まで効果的に振り分け
振動作用を為すようにして前後方向での絡みも有効に解
すよう構成してある。又、前記分草回転体21は低速回
転状態〔例えば750RPM程度〕と高速回転状態〔例えば13
80RPM 程度〕の高低2段に変速切換え可能に伝動系(図
示せず)を構成し、絡み具合の差に応じて使い分けでき
るようにしてある。因みに、エンジン16の回転数は約
3600RPM であり、引起し装置2の引起し速度は1.48m/se
c 程度に設定してある。又、前記引起し装置2の鉛直姿
勢からの傾斜角αは約20度に設定し、分草回転体21の
立上がり傾斜角βは約52度に設定してある。分草回転体
21の外周部下方側の前端側一部にのみ、茎稈防止用ス
クレーパ29を近接配備してある。前記スクレーパ29
はゴム等の弾性体から成り、図2にも示すように、刈取
フレーム33から立上連設したブラケット30に、ボル
ト締結される一対の挾持部材31,31によって前記ス
クレーパ29を挾圧固定して支持するよう構成してあ
る。尚、前記分草回転体21の材質は、合成樹脂材でも
よく、又、鉄等の金属材で構成してもよい。
【0008】〔別実施形態〕前記分草回転体21は、図
6に示すような小径の丸パイプ36,36を並列配備し
てその接点を中心として回転させるものでもよく、図7
に示すような楕円形状の断面を有するものでもよい。
又、図8に示すような三角形状、あるいは、図9に示す
ような四角形状等各種断面形状に変更して実施してもよ
い。
6に示すような小径の丸パイプ36,36を並列配備し
てその接点を中心として回転させるものでもよく、図7
に示すような楕円形状の断面を有するものでもよい。
又、図8に示すような三角形状、あるいは、図9に示す
ような四角形状等各種断面形状に変更して実施してもよ
い。
【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】分草装置の縦断側面図
【図2】図1のII−II線断面図
【図3】藺草ハーベスタの全体側面図
【図4】藺草ハーベスタの全体平面図
【図5】機体進行方向視における分草作用状態を示す図
【図6】別実施形態の分草回転体の断面図
【図7】別実施形態の分草回転体の断面図
【図8】別実施形態の分草回転体の断面図
【図9】別実施形態の分草回転体の断面図
2 引起し装置 20 分草具 21 分草回転体 29 スクレーパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有本 敬 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 富岡 孝幸 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (1)
- 【請求項1】 機体前部に茎稈引起し装置(2)を備え
るとともに、前記引起し装置(2)の前方位置の機体前
端下部に固定配備した分草具(20)の後部から前記引
起し装置(2)の上部に向かう斜め軸芯の周りで駆動回
転する分草回転体(21)を配設してある藺草ハーベス
タの分草構造であって、前記分草回転体(21)を、そ
の断面形状が非円形であり、かつ、外周部が滑らかな曲
面となるように成形した杆体で構成し、その非円形断面
の中心位置の軸芯周りで回転駆動するよう構成するとと
もに、前記分草回転体(21)の外周部の前端側一部に
のみ、茎稈巻き付き防止用スクレーパ(29)を近接配
備してある藺草ハーベスタの分草構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231284A JP2731765B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 藺草ハーベスタの分草方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231284A JP2731765B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 藺草ハーベスタの分草方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200788A Division JPH0824473B2 (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 藺草ハーベスタの分草構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0847329A true JPH0847329A (ja) | 1996-02-20 |
| JP2731765B2 JP2731765B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=16921199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231284A Expired - Fee Related JP2731765B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 藺草ハーベスタの分草方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2731765B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112106519A (zh) * | 2020-09-21 | 2020-12-22 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种蓖麻收割机械用蓖麻采摘台 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512669U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-26 | ||
| JPS6121021A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | 株式会社 東洋社 | イ草収穫機の分草装置 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231284A patent/JP2731765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512669U (ja) * | 1978-07-13 | 1980-01-26 | ||
| JPS6121021A (ja) * | 1984-07-09 | 1986-01-29 | 株式会社 東洋社 | イ草収穫機の分草装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112106519A (zh) * | 2020-09-21 | 2020-12-22 | 农业农村部南京农业机械化研究所 | 一种蓖麻收割机械用蓖麻采摘台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2731765B2 (ja) | 1998-03-25 |
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