JPH0848070A - 印刷方法およびブランケット調整装置 - Google Patents
印刷方法およびブランケット調整装置Info
- Publication number
- JPH0848070A JPH0848070A JP6184437A JP18443794A JPH0848070A JP H0848070 A JPH0848070 A JP H0848070A JP 6184437 A JP6184437 A JP 6184437A JP 18443794 A JP18443794 A JP 18443794A JP H0848070 A JPH0848070 A JP H0848070A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blanket
- solvent
- printing
- ink
- printing method
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶カラーテレビ用カラーフィルタやカラー
ブラウン管の蛍光体アノード面の印刷が印刷開始時から
欠陥なく行える印刷方法等を提供する。 【構成】 印刷を開始する前に、ブランケット表面にア
クリル樹脂をインクの溶剤BCAで希釈した粘度の高い
溶液8を付着させて放置し、溶液中の溶剤をブランケッ
トの表面に吸収させる。 【効果】 事前に溶液8を付着させることにより、ブラ
ンケット内の溶剤濃度は一定値に達し、以降、インクの
溶剤がブランケットに移行することが抑制され、インク
の固化が防止される。その結果、インク固化による印刷
欠陥は生じない。
ブラウン管の蛍光体アノード面の印刷が印刷開始時から
欠陥なく行える印刷方法等を提供する。 【構成】 印刷を開始する前に、ブランケット表面にア
クリル樹脂をインクの溶剤BCAで希釈した粘度の高い
溶液8を付着させて放置し、溶液中の溶剤をブランケッ
トの表面に吸収させる。 【効果】 事前に溶液8を付着させることにより、ブラ
ンケット内の溶剤濃度は一定値に達し、以降、インクの
溶剤がブランケットに移行することが抑制され、インク
の固化が防止される。その結果、インク固化による印刷
欠陥は生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶テレビ用カラーフィ
ルタやカラーブラウン管の蛍光面等の精密パターンの形
成に適応し得る印刷方法およびブランケット調整装置に
関する。
ルタやカラーブラウン管の蛍光面等の精密パターンの形
成に適応し得る印刷方法およびブランケット調整装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオフセット印刷の印刷方法を図6
(a)〜(d)に示す。図はカラーブラウン管の蛍光体
アノード面のブラックストライプを印刷する工程であ
る。
(a)〜(d)に示す。図はカラーブラウン管の蛍光体
アノード面のブラックストライプを印刷する工程であ
る。
【0003】図6(a)において、ガラス凹版1は80
μm幅で深さ20μmの細い溝2が連続して200μm
ピッチで多数ライン形成されている。このガラス製の凹
版1上にインク3を一面に塗布した後(図6(b))、
スキージ4で溝以外の部分のインクをかきとり、溝にの
みインクを充填する(図6(c))。
μm幅で深さ20μmの細い溝2が連続して200μm
ピッチで多数ライン形成されている。このガラス製の凹
版1上にインク3を一面に塗布した後(図6(b))、
スキージ4で溝以外の部分のインクをかきとり、溝にの
みインクを充填する(図6(c))。
【0004】インクはおもにグラファイト粉末、アクリ
ル系樹脂、溶剤(ジエチレングリコールモノブチルエー
テルアセテート:以後略してBCAと呼ぶ)を混合して
混練し、ペースト状にしたものである。
ル系樹脂、溶剤(ジエチレングリコールモノブチルエー
テルアセテート:以後略してBCAと呼ぶ)を混合して
混練し、ペースト状にしたものである。
【0005】次に図6(d)に示したように、円筒状の
ロール5の外周に巻廻したシリコーンゴム製のブランケ
ット6を版面に接触させて回転移動させ、溝中のインク
の一部をブランケット6に一旦転写する。
ロール5の外周に巻廻したシリコーンゴム製のブランケ
ット6を版面に接触させて回転移動させ、溝中のインク
の一部をブランケット6に一旦転写する。
【0006】ブランケットゴム上には、ガラス凹版の溝
と対応したインクパターンがのる。このとき、インク中
に含まれる溶剤(BCA)がブランケットゴムに吸収さ
れ、ブランケットと接触している界面のインクは固化す
る。しかしブランケット界面と反対側の部分のインクは
固化せずに粘着性を残している。
と対応したインクパターンがのる。このとき、インク中
に含まれる溶剤(BCA)がブランケットゴムに吸収さ
れ、ブランケットと接触している界面のインクは固化す
る。しかしブランケット界面と反対側の部分のインクは
固化せずに粘着性を残している。
【0007】次に図6(e)のように被印刷物7上にブ
ランケットを転動し、ブランケットに付着したインクを
被印刷物に転移して印刷を行う。
ランケットを転動し、ブランケットに付着したインクを
被印刷物に転移して印刷を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この方式のオフセット
印刷において、ブランケットゴム表面の溶剤濃度を、印
刷開始時から印刷回数を重ねるごとに変化する様子を図
7に示す。
印刷において、ブランケットゴム表面の溶剤濃度を、印
刷開始時から印刷回数を重ねるごとに変化する様子を図
7に示す。
【0009】印刷開始時は、ブランケットゴム表面の溶
剤濃度は低いが、印刷動作の度にインク中の溶剤を吸収
するため溶剤が蓄積され、ブランケットゴム表面の溶剤
濃度は増加していく。
剤濃度は低いが、印刷動作の度にインク中の溶剤を吸収
するため溶剤が蓄積され、ブランケットゴム表面の溶剤
濃度は増加していく。
【0010】溶剤濃度がある値CE以上になると、印刷
膜厚が減少する等の弊害が出て来るため、ブランケット
を印刷機から外して、新しいブランケットと取り替え
る。取り外したブランケットは乾燥機等で溶剤を蒸発さ
せて除去する。
膜厚が減少する等の弊害が出て来るため、ブランケット
を印刷機から外して、新しいブランケットと取り替え
る。取り外したブランケットは乾燥機等で溶剤を蒸発さ
せて除去する。
【0011】以上述べたように印刷開始時は、ブランケ
ットゴム表面の溶剤濃度が低くなっており、従って溶剤
を吸収する能力が高い。
ットゴム表面の溶剤濃度が低くなっており、従って溶剤
を吸収する能力が高い。
【0012】その結果、インクを転写用ブランケットに
転写したとき、インク中の溶剤がブランケットへ吸収さ
れ易い。
転写したとき、インク中の溶剤がブランケットへ吸収さ
れ易い。
【0013】特にパターンのストライプ幅が狭い場合や
膜厚が少ない場合等、インクの量が少ないときは、イン
ク中に含まれている殆どの溶剤がブランケットに吸収さ
れてしまい、ブランケット上で固化する。
膜厚が少ない場合等、インクの量が少ないときは、イン
ク中に含まれている殆どの溶剤がブランケットに吸収さ
れてしまい、ブランケット上で固化する。
【0014】その結果インク表面の粘着性が失われるの
で、被印刷物上にブランケットを転動した場合、インク
は被印刷物に転移せずにブランケット上に残り、印刷パ
ターンが欠落する印刷欠陥を発生していた。
で、被印刷物上にブランケットを転動した場合、インク
は被印刷物に転移せずにブランケット上に残り、印刷パ
ターンが欠落する印刷欠陥を発生していた。
【0015】これは印刷開始時から約7枚目までつづ
く。印刷開始から徐々にブランケット中にインクから吸
収した溶剤が蓄積されることによりブランケット表面の
溶剤濃度が高まり、約7枚目以降で溶剤濃度がCS以上
となり、ブランケット上のインクの固化が抑制されるこ
とにより欠陥は発生しなくなる。
く。印刷開始から徐々にブランケット中にインクから吸
収した溶剤が蓄積されることによりブランケット表面の
溶剤濃度が高まり、約7枚目以降で溶剤濃度がCS以上
となり、ブランケット上のインクの固化が抑制されるこ
とにより欠陥は発生しなくなる。
【0016】本発明は印刷開始時に発生する上記のよう
な課題を解決するもので、欠陥のない印刷を実現できる
印刷方法とブランケット調整方法並びにブランケット調
整装置を提供することを目的とする
な課題を解決するもので、欠陥のない印刷を実現できる
印刷方法とブランケット調整方法並びにブランケット調
整装置を提供することを目的とする
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ブランケット表面の溶剤濃度をあらかじめ
所定の値以上に設定してから印刷を開始するものであ
る。
するために、ブランケット表面の溶剤濃度をあらかじめ
所定の値以上に設定してから印刷を開始するものであ
る。
【0018】
【作用】上記の手段により、印刷開始から欠陥のない印
刷が可能となる。
刷が可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の印刷方法の一実施例を図面を
参照しながら説明する。図1は印刷方法の工程図であ
る。
参照しながら説明する。図1は印刷方法の工程図であ
る。
【0020】図1(a)に示したように、印刷を開始す
る前にブランケット表面に、アクリル樹脂をインクの溶
剤BCAで希釈した粘度の高い溶液8を膜厚100〜5
00μm程度付着させて、数分放置し、溶液中の溶剤を
ブランケットの表面に吸収させる。
る前にブランケット表面に、アクリル樹脂をインクの溶
剤BCAで希釈した粘度の高い溶液8を膜厚100〜5
00μm程度付着させて、数分放置し、溶液中の溶剤を
ブランケットの表面に吸収させる。
【0021】図2に示すように、ブランケットへの溶剤
の吸収量は付着させた溶液の膜厚、付着させていた時間
におもに左右されるので、印刷しようとする線幅、膜厚
等に応じて溶剤吸収量を設定して、印刷開始時のブラン
ケット表面の溶剤濃度を制御し、CS以上の値にする。
の吸収量は付着させた溶液の膜厚、付着させていた時間
におもに左右されるので、印刷しようとする線幅、膜厚
等に応じて溶剤吸収量を設定して、印刷開始時のブラン
ケット表面の溶剤濃度を制御し、CS以上の値にする。
【0022】図1(b)のように、所定時間放置した
後、溶液の膜を除去し、その後ただちに図1(c)に示
したようにガラス凹版の版溝にのみインクを充填し、前
記ブランケットをガラス凹版上に転動させ、溝中のイン
クの一部をブランケットに転移させる。
後、溶液の膜を除去し、その後ただちに図1(c)に示
したようにガラス凹版の版溝にのみインクを充填し、前
記ブランケットをガラス凹版上に転動させ、溝中のイン
クの一部をブランケットに転移させる。
【0023】次に図1(e)のように被印刷物7上にブ
ランケットを転動し、ブランケットに付着したインクを
被印刷物に転移して印刷を行う。
ランケットを転動し、ブランケットに付着したインクを
被印刷物に転移して印刷を行う。
【0024】このとき図1(a)、(b)で示した処理
により、ブランケットゴム表面は溶剤濃度がCS以上に
なっており、ブランケット上でインクが固化することに
よる印刷欠陥は起きない。
により、ブランケットゴム表面は溶剤濃度がCS以上に
なっており、ブランケット上でインクが固化することに
よる印刷欠陥は起きない。
【0025】ここで、図1(c)は図1(b)と並行し
て行ない、調整が終わればただちに版からの転写が行わ
れるようにしてもよい。
て行ない、調整が終わればただちに版からの転写が行わ
れるようにしてもよい。
【0026】次に本願の請求項2記載の発明の印刷方法
について、その一実施例を図3を参照しながら説明す
る。
について、その一実施例を図3を参照しながら説明す
る。
【0027】図3はバーコータによる塗布状態を示す斜
視図である。9はバーであり、バーはインクの溶剤BC
Aを含んだ溶液8の溜った槽10に半分浸漬しながら回
転しており、その結果、バー表面は溶液8の均等な膜で
覆われている。
視図である。9はバーであり、バーはインクの溶剤BC
Aを含んだ溶液8の溜った槽10に半分浸漬しながら回
転しており、その結果、バー表面は溶液8の均等な膜で
覆われている。
【0028】さらにバーはブランケットゴムと接触する
ことによりブランケットゴム表面に液膜を塗布してい
る。ブランケットの所定部分に溶液を塗布した後、数分
間放置し、溶液中の溶剤をブランケットゴムに吸収させ
る。その後溶液をブランケット表面から除去し、印刷装
置に取り付け、印刷を開始する。
ことによりブランケットゴム表面に液膜を塗布してい
る。ブランケットの所定部分に溶液を塗布した後、数分
間放置し、溶液中の溶剤をブランケットゴムに吸収させ
る。その後溶液をブランケット表面から除去し、印刷装
置に取り付け、印刷を開始する。
【0029】図4は請求項2記載の発明の印刷方法の他
の実施例を示した工程図である。図4(a)は平板11
上の所定範囲に溶液8の膜を形成した状態である。塗布
の方法はスクリーン印刷等の均一膜厚の膜を限られた範
囲に塗布形成できるものなら何でもよい。
の実施例を示した工程図である。図4(a)は平板11
上の所定範囲に溶液8の膜を形成した状態である。塗布
の方法はスクリーン印刷等の均一膜厚の膜を限られた範
囲に塗布形成できるものなら何でもよい。
【0030】その後、図4(b)のようにブランケット
を塗布膜の上に転がして、ブランケットゴム6表面に溶
液8の膜を付着させる。所定時間の間放置した後、溶液
8を除去し、印刷装置に取り付け印刷を開始する。
を塗布膜の上に転がして、ブランケットゴム6表面に溶
液8の膜を付着させる。所定時間の間放置した後、溶液
8を除去し、印刷装置に取り付け印刷を開始する。
【0031】以上の実施例において溶液8はインクの溶
剤BCAで希釈したものを用いたが、BCAと親和性の
あるジエチレングリコールモノブチルエーテル(BCと
以後略す)でもよい。
剤BCAで希釈したものを用いたが、BCAと親和性の
あるジエチレングリコールモノブチルエーテル(BCと
以後略す)でもよい。
【0032】次に本願の請求項3および4に記載の印刷
方法およびブランケット調整装置について、その一実施
例を図5を参照しながら説明する。
方法およびブランケット調整装置について、その一実施
例を図5を参照しながら説明する。
【0033】図5(a)はブランケット調整装置の断面
図であり、図5(b)は同斜視図である。図において、
12は密閉容器であり、その中にインクの溶剤BCA1
3が皿14に入れられており、さらに上部にはブランケ
ットが置かれている。
図であり、図5(b)は同斜視図である。図において、
12は密閉容器であり、その中にインクの溶剤BCA1
3が皿14に入れられており、さらに上部にはブランケ
ットが置かれている。
【0034】ブランケットの端部が密閉容器につけられ
た保持金具15でささえられており、ブランケットの所
定部分のみが密閉容器内に露出している。密閉容器内部
は溶剤13の飽和蒸気以下の濃度の蒸気16で満たされ
ている。
た保持金具15でささえられており、ブランケットの所
定部分のみが密閉容器内に露出している。密閉容器内部
は溶剤13の飽和蒸気以下の濃度の蒸気16で満たされ
ている。
【0035】この状態で数時間ブランケットを放置する
と、ブランケットゴム表面の溶剤濃度が高まりCSに達
する。溶剤蒸気16によるブランケットゴムの吸収は前
述の液による吸収に較べて、拡散速度が遅いため、所定
の溶剤濃度にするために長時間を要する。その後、印刷
装置に取り付けて印刷を開始する。
と、ブランケットゴム表面の溶剤濃度が高まりCSに達
する。溶剤蒸気16によるブランケットゴムの吸収は前
述の液による吸収に較べて、拡散速度が遅いため、所定
の溶剤濃度にするために長時間を要する。その後、印刷
装置に取り付けて印刷を開始する。
【0036】本実施例においては溶剤BCAを用いた
が、BCAと親和性のよいBCを用いてもよい。
が、BCAと親和性のよいBCを用いてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
は、印刷開始前にブランケットゴム表面の溶剤濃度を予
め所定の値以上に高めておくことにより、印刷開始時か
ら欠陥のない印刷が可能となる。従って品質性能の優れ
た液晶テレビ用カラーフィルタやカラーブラウン管の蛍
光体面を提供することができる。
は、印刷開始前にブランケットゴム表面の溶剤濃度を予
め所定の値以上に高めておくことにより、印刷開始時か
ら欠陥のない印刷が可能となる。従って品質性能の優れ
た液晶テレビ用カラーフィルタやカラーブラウン管の蛍
光体面を提供することができる。
【図1】本発明の印刷方法の一実施例を示す工程図
【図2】ブランケットゴムに吸収される溶剤量と溶剤膜
の膜厚の関係図
の膜厚の関係図
【図3】本発明の印刷方法の他の実施例を示す斜視図
【図4】本発明の印刷方法の更に他の実施例を示す工程
図
図
【図5】本発明のブランケット調整装置の一実施例を示
す図
す図
【図6】従来の印刷方法を示す工程図
【図7】ブランケットゴムの表面溶剤濃度と印刷枚数と
の関係図
の関係図
1 ガラス凹版 2 溝 3 インク 6 ブランケットゴム 7 被印刷物 8 溶液 9 バー 12 密閉容器 13 溶剤 14 皿 15 ブランケット保持金具 16 溶剤蒸気
Claims (4)
- 【請求項1】版面のインクをゴム製のブランケットに一
旦転写した後、該ブランケット上のインクを被印刷体に
転移させ、かつこの動作を繰り返し行って印刷するオフ
セット印刷において、 繰り返し印刷動作の開始時に、前記インクに含まれた溶
剤と同一かあるいは前記溶剤と親和性のある溶剤のブラ
ンケットゴム表面における濃度を、予めある値以上に設
定してから印刷を行う印刷方法。 - 【請求項2】インクに含有される溶剤と同一かあるいは
前記溶剤と親和性のある溶剤を含んだ溶液を、ブランケ
ットの所定範囲に付着させて所定時間放置した後除去す
ることにより、ブランケットゴム表面における溶剤濃度
を、予めある値以上に設定する、請求項1記載の印刷方
法。 - 【請求項3】インクに含有される溶剤と同一かあるいは
前記溶剤と親和性のある溶剤の蒸気をブランケットの所
定範囲に対し、所定時間接触させることにより、ブラン
ケットゴム表面における溶剤濃度を、予めある値以上に
設定する、請求項1記載の印刷方法。 - 【請求項4】密閉容器と、該密閉容器内の雰囲気をイン
ク溶剤と同一か親和性を有する溶剤の飽和蒸気以下に保
つ手段と、該密閉容器内にブランケットゴム表面を露出
させて保持する手段を有するブランケット調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184437A JPH0848070A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 印刷方法およびブランケット調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184437A JPH0848070A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 印刷方法およびブランケット調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848070A true JPH0848070A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16153143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6184437A Pending JPH0848070A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 印刷方法およびブランケット調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848070A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435093B1 (en) | 1998-09-21 | 2002-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus for detecting and controlling an amount of ink solvent impregnated into a blanket |
| US6853001B2 (en) | 2001-01-09 | 2005-02-08 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Electrode substrate of plasma display panel and method for making the same |
| KR100631016B1 (ko) * | 2004-04-30 | 2006-10-04 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 인쇄방식에 의한 패턴 형성시 사용되는 인쇄롤의 제조방법및 이를 이용한 패턴 형성방법 |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP6184437A patent/JPH0848070A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6435093B1 (en) | 1998-09-21 | 2002-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus for detecting and controlling an amount of ink solvent impregnated into a blanket |
| US6853001B2 (en) | 2001-01-09 | 2005-02-08 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Electrode substrate of plasma display panel and method for making the same |
| KR100631016B1 (ko) * | 2004-04-30 | 2006-10-04 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 인쇄방식에 의한 패턴 형성시 사용되는 인쇄롤의 제조방법및 이를 이용한 패턴 형성방법 |
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