JPH0848137A - 自動車用換気装置 - Google Patents
自動車用換気装置Info
- Publication number
- JPH0848137A JPH0848137A JP6201574A JP20157494A JPH0848137A JP H0848137 A JPH0848137 A JP H0848137A JP 6201574 A JP6201574 A JP 6201574A JP 20157494 A JP20157494 A JP 20157494A JP H0848137 A JPH0848137 A JP H0848137A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- ventilation
- opening
- port
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一体構造で自然換気特性を損なうことなく、
強制換気も行うことのできる自動車用換気装置を提供す
る。 【構成】 リヤバンパの内側のボデー部分に形成されて
車室内を換気する換気口に設けられる自動車用換気装置
であって、ケース正面15の開口部15aに車室内圧が
外気よりも高くなると閉鎖位置から外方へ開放する板弁
18と、ケース背面に換気口に接続する開口部とを備え
た自然換気装置1に、ケース正面15及びケース背面間
を包囲するケース周面に形成された開口部20に連通す
る吸入口22及び車室外への排気口28を備えブロア2
を一体に組み付けた。
強制換気も行うことのできる自動車用換気装置を提供す
る。 【構成】 リヤバンパの内側のボデー部分に形成されて
車室内を換気する換気口に設けられる自動車用換気装置
であって、ケース正面15の開口部15aに車室内圧が
外気よりも高くなると閉鎖位置から外方へ開放する板弁
18と、ケース背面に換気口に接続する開口部とを備え
た自然換気装置1に、ケース正面15及びケース背面間
を包囲するケース周面に形成された開口部20に連通す
る吸入口22及び車室外への排気口28を備えブロア2
を一体に組み付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リヤバンパの内側のボ
デー部分に設けられた換気口に設けられる自動車用換気
装置に関するものである。
デー部分に設けられた換気口に設けられる自動車用換気
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車室内を外気に連通させる換気ダクトの
換気口をリヤバンパ側部の内側のクォータパネルに形成
して、自然換気用の板弁を設けた自動車用換気装置は周
知である。これにより、ドアの閉鎖時に車室内圧が外気
よりも高くなると板弁を開放させて換気し、耳の圧迫又
はドア閉力の増大を回避している。また、実開平3−5
1608号公報によれば、このような換気ダクトの途中
にブロアを配置して強制換気を行わせるのも周知であ
る。
換気口をリヤバンパ側部の内側のクォータパネルに形成
して、自然換気用の板弁を設けた自動車用換気装置は周
知である。これにより、ドアの閉鎖時に車室内圧が外気
よりも高くなると板弁を開放させて換気し、耳の圧迫又
はドア閉力の増大を回避している。また、実開平3−5
1608号公報によれば、このような換気ダクトの途中
にブロアを配置して強制換気を行わせるのも周知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】後者の換気装置によれ
ば、自然換気に加えて強制換気も可能になるが、途中に
ブロアを配置するために、そのダクトの断面形状に余裕
がないと自然換気特性が損われる恐れがある。
ば、自然換気に加えて強制換気も可能になるが、途中に
ブロアを配置するために、そのダクトの断面形状に余裕
がないと自然換気特性が損われる恐れがある。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、一体構
造で自然換気特性を損なうことなく、強制換気も行うこ
とのできる冒頭に述べた類の自動車用換気装置を提供す
ることを目的とする。
造で自然換気特性を損なうことなく、強制換気も行うこ
とのできる冒頭に述べた類の自動車用換気装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、リヤバンパの内側のボデー部分に形成さ
れて車室内を換気する換気口に設けられる自動車用換気
装置であって、ケース正面の開口部に車室内圧が外気よ
りも高くなると閉鎖位置から外方へ開放する板弁と、ケ
ース背面に換気口に接続する開口部とを備えた自然換気
装置に、ケース正面及びケース背面間を包囲するケース
周面に形成された開口部に連通する吸入口及び車室外へ
の排気口を備えブロアを一体に組み付けたことを特徴と
する。
成するために、リヤバンパの内側のボデー部分に形成さ
れて車室内を換気する換気口に設けられる自動車用換気
装置であって、ケース正面の開口部に車室内圧が外気よ
りも高くなると閉鎖位置から外方へ開放する板弁と、ケ
ース背面に換気口に接続する開口部とを備えた自然換気
装置に、ケース正面及びケース背面間を包囲するケース
周面に形成された開口部に連通する吸入口及び車室外へ
の排気口を備えブロアを一体に組み付けたことを特徴と
する。
【0006】
【作用】車室内の圧力が外気よりも上昇すると、板弁が
開放し、ブロアを換気路の途中に介在させることなく、
自然換気が行われる。ブロアにより強制換気を行うと、
自然換気装置のケース周面の開口部から吸気を行い、排
気口から強制排気が行われる。この際、隣接する板弁の
内側を負圧にするために、その閉鎖状態を確保させる。
開放し、ブロアを換気路の途中に介在させることなく、
自然換気が行われる。ブロアにより強制換気を行うと、
自然換気装置のケース周面の開口部から吸気を行い、排
気口から強制排気が行われる。この際、隣接する板弁の
内側を負圧にするために、その閉鎖状態を確保させる。
【0007】
【実施例】図1乃至図3を基に本発明の一実施例による
自動車用換気装置を説明する。10は基部フレームであ
り、中間位置に形成された段差面10cに対して一方側
基部フレーム10aに自然換気装置1を構成され、他方
側基部フレーム10bに強制換気用のブロア2が構成さ
れている。
自動車用換気装置を説明する。10は基部フレームであ
り、中間位置に形成された段差面10cに対して一方側
基部フレーム10aに自然換気装置1を構成され、他方
側基部フレーム10bに強制換気用のブロア2が構成さ
れている。
【0008】一方側基部フレーム10aは自然換気装置
1のケースの背面として機能すると共に、その表側には
下方へ向けて車室外側へ突出する上下2段の傾斜したケ
ース正面15及びその周囲を包囲するために上下面1
1、12、段差面10c及びこの面から突出した側面1
3並びに対向する側面14よりなるケース周面が形成さ
れている。
1のケースの背面として機能すると共に、その表側には
下方へ向けて車室外側へ突出する上下2段の傾斜したケ
ース正面15及びその周囲を包囲するために上下面1
1、12、段差面10c及びこの面から突出した側面1
3並びに対向する側面14よりなるケース周面が形成さ
れている。
【0009】ケース正面15には2段の開口部15aが
形成されると共に、その各周囲には方形状のフランジ部
15bが形成されている。この各フランジ部15bの上
部には、板弁18の上部のインテグラルヒンジ部が取付
けられ、残り3辺の傾斜したフランジ部15bに自重に
より当接して開口部15aを閉鎖するようになってい
る。一方側基部フレーム10aの裏面にはフランジ部1
7を備えた開口部16が形成され、クォータパネル5の
換気口5aにフランジ部17で装着される。
形成されると共に、その各周囲には方形状のフランジ部
15bが形成されている。この各フランジ部15bの上
部には、板弁18の上部のインテグラルヒンジ部が取付
けられ、残り3辺の傾斜したフランジ部15bに自重に
より当接して開口部15aを閉鎖するようになってい
る。一方側基部フレーム10aの裏面にはフランジ部1
7を備えた開口部16が形成され、クォータパネル5の
換気口5aにフランジ部17で装着される。
【0010】ブロア2は、他方側基部フレーム10bの
裏面に、ケース周面となる段差面10c及び側面13に
形成された開口部20を吸入口22に連通させる吸入ダ
クトカバー21を取付け、表側には排気口28を備え、
かつモータ25で回転駆動される羽根を収納するブロア
カバー26を取付けて構成されている。ブロア2は、車
室内の操作で任意にオン・オフされる。
裏面に、ケース周面となる段差面10c及び側面13に
形成された開口部20を吸入口22に連通させる吸入ダ
クトカバー21を取付け、表側には排気口28を備え、
かつモータ25で回転駆動される羽根を収納するブロア
カバー26を取付けて構成されている。ブロア2は、車
室内の操作で任意にオン・オフされる。
【0011】図3はこのように構成された自動車用換気
装置の取付け状態を示すもので、リヤバンパ7の側部の
内側に位置したクォータパネル5に形成され、かつ車室
内を外気に連通させる換気口5aに、自然換気装置1の
フランジ部17を装着して、その4隅の取付け穴19及
びブロア2の2個所の取付け穴29でクォータパネル5
にねじ止めする。
装置の取付け状態を示すもので、リヤバンパ7の側部の
内側に位置したクォータパネル5に形成され、かつ車室
内を外気に連通させる換気口5aに、自然換気装置1の
フランジ部17を装着して、その4隅の取付け穴19及
びブロア2の2個所の取付け穴29でクォータパネル5
にねじ止めする。
【0012】車室内の圧力が外気よりも所定レベル以上
上昇すると、板弁18が開放して自然換気が行われる。
この際、ブロア2は換気口5aに対して板弁18からバ
イパスさせていることにより、換気路の空気抵抗を増大
させることなく自然換気を行わせる。車室の空気を強制
的に入れ換えたい場合、或は埃等の巻上が多い道路を走
行する場合、ブロア2を作動させると、排気口28から
強制排気が行われる。この際、隣接する板弁18の内側
を負圧にするために、その閉鎖状態を確保させ、そのば
たつき、埃、水等の侵入が回避される。
上昇すると、板弁18が開放して自然換気が行われる。
この際、ブロア2は換気口5aに対して板弁18からバ
イパスさせていることにより、換気路の空気抵抗を増大
させることなく自然換気を行わせる。車室の空気を強制
的に入れ換えたい場合、或は埃等の巻上が多い道路を走
行する場合、ブロア2を作動させると、排気口28から
強制排気が行われる。この際、隣接する板弁18の内側
を負圧にするために、その閉鎖状態を確保させ、そのば
たつき、埃、水等の侵入が回避される。
【0013】図4は本発明の別の実施例を示すもので、
換気口5aを通して連通する板弁18を備えた自然換気
装置30の上面であるケース周面に、開口部41を形成
すると共に、この開口部にブロア40の吸入口を取付
け、モータ42で回転される羽根43により排気口45
から強制排気を行わせる。この場合にも自然換気特性を
損なうことなく、その作動時には板弁18の内側を負圧
にする。
換気口5aを通して連通する板弁18を備えた自然換気
装置30の上面であるケース周面に、開口部41を形成
すると共に、この開口部にブロア40の吸入口を取付
け、モータ42で回転される羽根43により排気口45
から強制排気を行わせる。この場合にも自然換気特性を
損なうことなく、その作動時には板弁18の内側を負圧
にする。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、自然換気装置
に強制換気用ブロアを一体化した換気装置が実現可能と
なる。自然換気装置の換気路の側部に吸入口が形成され
ることにより、自然換気特性を損なうことなく、かつ動
作状態で板弁の内側を負圧にすることにより閉鎖状態を
確保させる。請求項2の発明によれば、基部フレームを
ケース背面とすると共に、その延長部分にブロアを組み
付けることにより、一体化が極めて簡単に行われる。
に強制換気用ブロアを一体化した換気装置が実現可能と
なる。自然換気装置の換気路の側部に吸入口が形成され
ることにより、自然換気特性を損なうことなく、かつ動
作状態で板弁の内側を負圧にすることにより閉鎖状態を
確保させる。請求項2の発明によれば、基部フレームを
ケース背面とすると共に、その延長部分にブロアを組み
付けることにより、一体化が極めて簡単に行われる。
【図1】本発明の一実施例による自動車用換気装置を示
すもので、同図Aは裏面から見た斜視図、同図Bは表面
から見た斜視図である。
すもので、同図Aは裏面から見た斜視図、同図Bは表面
から見た斜視図である。
【図2】同自動車用換気装置の取付け状態を示す斜視図
である。
である。
【図3】別の実施例による自動車用換気装置の断面図で
ある。
ある。
1、30 自然換気装置 2、40 ブロア 5 クォータパネル 5a 換気口 10 基部フレーム 18 板弁 22 吸入口 28、45 排気口
Claims (2)
- 【請求項1】 リヤバンパの内側のボデー部分に形成さ
れて車室内を換気する換気口に設けられる自動車用換気
装置であって、 ケース正面の開口部に車室内圧が外気よりも高くなると
閉鎖位置から外方へ開放する板弁と、ケース背面に前記
換気口に接続する開口部とを備えた自然換気装置に、前
記ケース正面及び前記ケース背面間を包囲するケース周
面に形成された開口部に連通する吸入口及び車室外への
排気口を備えブロアを一体に組み付けたことを特徴とす
る自動車用換気装置。 - 【請求項2】 ケース背面として機能する基部フレーム
を延長して形成された基部フレーム部分にブロアを一体
に組み付けたことを特徴とする請求項1の自動車用換気
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201574A JPH0848137A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 自動車用換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6201574A JPH0848137A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 自動車用換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848137A true JPH0848137A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16443323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6201574A Pending JPH0848137A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 自動車用換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848137A (ja) |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP6201574A patent/JPH0848137A/ja active Pending
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