JPH0848388A - 収納幅可変式板材収納枠 - Google Patents
収納幅可変式板材収納枠Info
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- JPH0848388A JPH0848388A JP7257095A JP7257095A JPH0848388A JP H0848388 A JPH0848388 A JP H0848388A JP 7257095 A JP7257095 A JP 7257095A JP 7257095 A JP7257095 A JP 7257095A JP H0848388 A JPH0848388 A JP H0848388A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/30—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure
- B65D85/38—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure for delicate optical, measuring, calculating or control apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/50—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for positioning, orientation or alignment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 優れた強度を有し、無駄なスペースを必要と
することなく安定した状態で積み重ねることが可能であ
るとともに、持ち運びやすくかつ安価な収納幅可変式板
材収納枠を提供する。 【構成】 一定間隔をあけて設けた天板1と底板2との
間に固定側板4を立設するとともに、固定側板4に対し
て平行移動できかつ所望位置で固定可能な可動側板5を
配設し、可動側板5の上下面に互いに連動するピニオン
歯車21を回動自在に設け、各ピニオン歯車21と噛合
するラック25を備えたガイドレール19を、固定側板
4に対してそれぞれ垂直方向に配設し、天板1および底
板2の中央部41を凸状に形成しかつ縁部42中央部4
1側に向けて折曲げた。
することなく安定した状態で積み重ねることが可能であ
るとともに、持ち運びやすくかつ安価な収納幅可変式板
材収納枠を提供する。 【構成】 一定間隔をあけて設けた天板1と底板2との
間に固定側板4を立設するとともに、固定側板4に対し
て平行移動できかつ所望位置で固定可能な可動側板5を
配設し、可動側板5の上下面に互いに連動するピニオン
歯車21を回動自在に設け、各ピニオン歯車21と噛合
するラック25を備えたガイドレール19を、固定側板
4に対してそれぞれ垂直方向に配設し、天板1および底
板2の中央部41を凸状に形成しかつ縁部42中央部4
1側に向けて折曲げた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納幅可変式板材収納
枠に係り、特に、各種電気・電子機器に組み込まれるプ
リント基板やその他の産業分野で使用される板材を、そ
の幅寸法に応じて収納可能な収納幅可変式板材収納枠に
関する。
枠に係り、特に、各種電気・電子機器に組み込まれるプ
リント基板やその他の産業分野で使用される板材を、そ
の幅寸法に応じて収納可能な収納幅可変式板材収納枠に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種電気・電子機器に組み込まれ
るプリント基板やその他の産業分野で使用される板材を
収納する収納枠として、たとえば、図5に示すものがあ
る。この収納枠は、一定間隔をあけて設けられた天板1
と底板2の四隅を四本の支柱3で固定し、左右いずれか
一方の側面を支柱3に固定された状態で直立した固定側
板4から構成し、他方の側面を固定側板4と対向して直
立し、固定側板4に対して平行移動可能かつ所望位置で
固定可能な可動側板5から構成した構造を備えている。
前記天板1および底板2には、前記他方の側面側から固
定側板4に向けて可動側板5の移動方向と水平な二つの
長孔6が互いに平行に開口されている。可動側板5の外
側であって、前記上下に開口された長孔6と対応する位
置には、スライド枠8が各々固着されている。そして、
この各スライド枠8の上下端には、六角ボルトや蝶ねじ
等の回転締結部材7が締結できるナット等の相手部材9
が固着されており、可動側板5を所望の位置に移動して
固定位置を決定した際には、前記回転締結部材7を外側
から長孔6を貫通させて相手部材9と締結し、可動側板
5を固定できるようになっている。また、前記固定側板
4と可動側板5との対向した面(内面)には、互いに対
応する複数の水平な支持溝10が形成されており、設定
した両側板4および5の間隔に応じて、板材11が水平
位置で向かい合った左右の支持溝10に掛け渡された状
態で多段に載置収納できるようになっている。
るプリント基板やその他の産業分野で使用される板材を
収納する収納枠として、たとえば、図5に示すものがあ
る。この収納枠は、一定間隔をあけて設けられた天板1
と底板2の四隅を四本の支柱3で固定し、左右いずれか
一方の側面を支柱3に固定された状態で直立した固定側
板4から構成し、他方の側面を固定側板4と対向して直
立し、固定側板4に対して平行移動可能かつ所望位置で
固定可能な可動側板5から構成した構造を備えている。
前記天板1および底板2には、前記他方の側面側から固
定側板4に向けて可動側板5の移動方向と水平な二つの
長孔6が互いに平行に開口されている。可動側板5の外
側であって、前記上下に開口された長孔6と対応する位
置には、スライド枠8が各々固着されている。そして、
この各スライド枠8の上下端には、六角ボルトや蝶ねじ
等の回転締結部材7が締結できるナット等の相手部材9
が固着されており、可動側板5を所望の位置に移動して
固定位置を決定した際には、前記回転締結部材7を外側
から長孔6を貫通させて相手部材9と締結し、可動側板
5を固定できるようになっている。また、前記固定側板
4と可動側板5との対向した面(内面)には、互いに対
応する複数の水平な支持溝10が形成されており、設定
した両側板4および5の間隔に応じて、板材11が水平
位置で向かい合った左右の支持溝10に掛け渡された状
態で多段に載置収納できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の収納枠は、比較的軽い板材を収納する場合は問題な
いが、重い板材を収納する場合には、天板および底板の
強度が十分に得られにくいという欠点がある。また、比
較的軽い板材を収納した場合であっても、収納枠を重ね
て保管・移動すると、天板や底板が歪んだり、変形しや
すいという問題がある。このため、可動側板の移動をス
ムーズに行うことが困難となり、さらに歪みや変形が進
むと、可動側板を移動することができなくなるという問
題がある。さらに、従来の収納枠には、これを重ねて保
管・搬送する際に邪魔になることがなく、かつこれを容
易に持ち運ぶための積極的な工夫がなされていないとい
う問題もある。
来の収納枠は、比較的軽い板材を収納する場合は問題な
いが、重い板材を収納する場合には、天板および底板の
強度が十分に得られにくいという欠点がある。また、比
較的軽い板材を収納した場合であっても、収納枠を重ね
て保管・移動すると、天板や底板が歪んだり、変形しや
すいという問題がある。このため、可動側板の移動をス
ムーズに行うことが困難となり、さらに歪みや変形が進
むと、可動側板を移動することができなくなるという問
題がある。さらに、従来の収納枠には、これを重ねて保
管・搬送する際に邪魔になることがなく、かつこれを容
易に持ち運ぶための積極的な工夫がなされていないとい
う問題もある。
【0004】そしてまた、収納枠の強度や性能等を低下
させることなく、収納枠の製造方法を簡略化したり、製
造コストを低減させる積極的な工夫がなされていないと
いう問題もある。
させることなく、収納枠の製造方法を簡略化したり、製
造コストを低減させる積極的な工夫がなされていないと
いう問題もある。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを課題とするものであり、優れた強度を有し、
無駄なスペースを必要とすることなく安定した状態で積
み重ねることが可能であるとともに、持ち運びやすくか
つ安価な収納幅可変式板材収納枠を提供することを目的
とする。
することを課題とするものであり、優れた強度を有し、
無駄なスペースを必要とすることなく安定した状態で積
み重ねることが可能であるとともに、持ち運びやすくか
つ安価な収納幅可変式板材収納枠を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、一定間隔をあけて設けられた天板と底板と
の間に二枚の直立する側板を対向して設け、当該側板の
一方を固定側板とし、他方を当該固定側板に対して平行
移動可能かつ所望位置で固定可能な可動側板とした収納
枠であって、前記可動側板の上下面に互いに連動する少
なくとも各二個のピニオン歯車を回動自在に設け、当該
各ピニオン歯車と噛合するラックを備えたガイドレール
を、前記固定側板に対してそれぞれ垂直方向に配設し、
前記天板および底板の中央部を凸状に形成しかつ縁部の
高さを当該中央部表面と略同一にしたことを特徴とする
収納幅可変式板材収納枠を提供するものである。そし
て、前記天板および底板の中央部の高さと縁部の高さは
同一することがさらに望ましい。
に本発明は、一定間隔をあけて設けられた天板と底板と
の間に二枚の直立する側板を対向して設け、当該側板の
一方を固定側板とし、他方を当該固定側板に対して平行
移動可能かつ所望位置で固定可能な可動側板とした収納
枠であって、前記可動側板の上下面に互いに連動する少
なくとも各二個のピニオン歯車を回動自在に設け、当該
各ピニオン歯車と噛合するラックを備えたガイドレール
を、前記固定側板に対してそれぞれ垂直方向に配設し、
前記天板および底板の中央部を凸状に形成しかつ縁部の
高さを当該中央部表面と略同一にしたことを特徴とする
収納幅可変式板材収納枠を提供するものである。そし
て、前記天板および底板の中央部の高さと縁部の高さは
同一することがさらに望ましい。
【0007】また、本発明に係る収納幅可変式板材収納
枠は、前記天板および底板の少なくとも天板が板金から
なり、縁部を中央部に向けて折曲げることが好適であ
る。そしてまた、前記天板および底板の少なくとも天板
が合成樹脂からなることが好適である。
枠は、前記天板および底板の少なくとも天板が板金から
なり、縁部を中央部に向けて折曲げることが好適であ
る。そしてまた、前記天板および底板の少なくとも天板
が合成樹脂からなることが好適である。
【0008】また、本発明に係る収納幅可変式板材収納
枠は、前記天板の中央部に、互いに所定の間隔を開けて
穿設された二つの開口部を設け、当該両開口部間を把持
可能にすることが望ましく、前記両開口部間に形成され
た把持部の両開口部側縁部に、下方に向けて傾斜したフ
ランジを設け、当該フランジの縁部に保護部材を設ける
ことが望ましい。そしてまた、前記天板および底板と、
前記ラックとを一体成形することが望ましい。
枠は、前記天板の中央部に、互いに所定の間隔を開けて
穿設された二つの開口部を設け、当該両開口部間を把持
可能にすることが望ましく、前記両開口部間に形成され
た把持部の両開口部側縁部に、下方に向けて傾斜したフ
ランジを設け、当該フランジの縁部に保護部材を設ける
ことが望ましい。そしてまた、前記天板および底板と、
前記ラックとを一体成形することが望ましい。
【0009】
【作用】本発明に係る収納幅可変式板材収納枠は、天板
および底板の中央部を凸状に形成しかつ縁部の高さを当
該中央部表面と略同一にした構造を備えているため、天
板および底板が補強される。また、天板および底板に外
部からかかる力が分散されるため、天板および底板の一
箇所にかかる付加が低減する。従って、天板および底板
の強度が向上する。さらに、収納幅可変式板材収納枠を
上下に安定して積み重ねることができる。ここで、前記
中央部と縁部の高さを同一(すなわち、面一)にするこ
とで、前記作用はさらに向上される。
および底板の中央部を凸状に形成しかつ縁部の高さを当
該中央部表面と略同一にした構造を備えているため、天
板および底板が補強される。また、天板および底板に外
部からかかる力が分散されるため、天板および底板の一
箇所にかかる付加が低減する。従って、天板および底板
の強度が向上する。さらに、収納幅可変式板材収納枠を
上下に安定して積み重ねることができる。ここで、前記
中央部と縁部の高さを同一(すなわち、面一)にするこ
とで、前記作用はさらに向上される。
【0010】また、少なくとも天板が板金からなり、前
記縁部を中央部に向けて折曲げることで、前記作用に加
え、前記中央部と縁部との高さを簡単に略同一にするこ
とができる。また、縁部は、全体にわたって折り曲げら
れるため、曲げ加工を容易に行えるとともに、中央部
は、例えば、型で簡単に押し出すことにより凸状に形成
できるため、天板および底板の製造が容易に行える。
記縁部を中央部に向けて折曲げることで、前記作用に加
え、前記中央部と縁部との高さを簡単に略同一にするこ
とができる。また、縁部は、全体にわたって折り曲げら
れるため、曲げ加工を容易に行えるとともに、中央部
は、例えば、型で簡単に押し出すことにより凸状に形成
できるため、天板および底板の製造が容易に行える。
【0011】また、天板および底板の少なくとも天板を
合成樹脂から構成することで、収納幅可変式板材収納枠
全体の重量が低減される。さらに、成形加工により得る
ことが可能となるため、製造がさらに簡略化される。ま
た、材料コストが低減できるとともに、錆などの発生も
防止される。
合成樹脂から構成することで、収納幅可変式板材収納枠
全体の重量が低減される。さらに、成形加工により得る
ことが可能となるため、製造がさらに簡略化される。ま
た、材料コストが低減できるとともに、錆などの発生も
防止される。
【0012】また、前記天板の中央部を把持可能にした
ため、この部分を把持することで収納幅可変式板材収納
枠を簡単に持ち運ぶことができる。ここで、この把持部
は、天板の中央部に穿設した二つの開口部間から構成さ
れているため、当該中央部から突出せず、同一の高さ
(すなわち、中央部表面と面一)に形成される。従っ
て、収納幅可変式板材収納枠を上下に積み重ねても、こ
の把持部が邪魔になることがない。
ため、この部分を把持することで収納幅可変式板材収納
枠を簡単に持ち運ぶことができる。ここで、この把持部
は、天板の中央部に穿設した二つの開口部間から構成さ
れているため、当該中央部から突出せず、同一の高さ
(すなわち、中央部表面と面一)に形成される。従っ
て、収納幅可変式板材収納枠を上下に積み重ねても、こ
の把持部が邪魔になることがない。
【0013】そしてまた、前記把持部の両開口部側縁部
にフランジを設け、該フランジの縁部に保護部材を設け
たため、当該把持部は保護部材を介して把持される。従
って、前記把持部を把持して収納幅可変式板材収納枠を
持ち運ぶ際に、手にかかる負担が緩和され、持ち運びが
さらに容易に行える。また、前記フランジは、下方に向
けて傾斜しているため、当該フランジの縁部は、天板の
中央部表面より下方に位置することになる。従って、前
記保護部材を、前記中央部表面より下または同一の高さ
に位置させることができ、保護部材が前記中央部表面か
ら突出することが防止される。このため、収納幅可変式
板材収納枠を上下に積み重ねても、この保護部材が邪魔
になることがない。
にフランジを設け、該フランジの縁部に保護部材を設け
たため、当該把持部は保護部材を介して把持される。従
って、前記把持部を把持して収納幅可変式板材収納枠を
持ち運ぶ際に、手にかかる負担が緩和され、持ち運びが
さらに容易に行える。また、前記フランジは、下方に向
けて傾斜しているため、当該フランジの縁部は、天板の
中央部表面より下方に位置することになる。従って、前
記保護部材を、前記中央部表面より下または同一の高さ
に位置させることができ、保護部材が前記中央部表面か
ら突出することが防止される。このため、収納幅可変式
板材収納枠を上下に積み重ねても、この保護部材が邪魔
になることがない。
【0014】そしてまた、天板および底板を製造する際
に、ラックを一体成形することで、さらに天板および底
板の製造が簡略化されるとともに、収納幅可変式板材収
納枠の組立工程も簡略化される。
に、ラックを一体成形することで、さらに天板および底
板の製造が簡略化されるとともに、収納幅可変式板材収
納枠の組立工程も簡略化される。
【0015】
【実施例】次に、本発明に係る一実施例について、図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る収納幅可
変式板材収納枠の斜視図、図2は、図1に示す収納幅可
変式板材収納枠の平面図、図3は、図2のA−A断面
図、図4は、図1に示す収納幅可変式板材収納枠の要部
を示す一部破断した斜視図である。
変式板材収納枠の斜視図、図2は、図1に示す収納幅可
変式板材収納枠の平面図、図3は、図2のA−A断面
図、図4は、図1に示す収納幅可変式板材収納枠の要部
を示す一部破断した斜視図である。
【0017】図1ないし図4に示す収納幅可変式板材収
納枠17は、一定間隔をあけて設けられた天板1および
底板2と、天板1と底板2との間であって、天板1およ
び底板2の一端側に垂直に立設・固定された固定側板4
と、天板1と底板2との間であって、固定側板4と対向
する側面の両側隅(角部)に垂直に立設・固定された二
本の支持柱18と、固定側板4と支持柱18との間に配
設され、固定側板4に対して平行移動し、かつ所望位置
で固定される可動側板5と、を備えて構成されている。
納枠17は、一定間隔をあけて設けられた天板1および
底板2と、天板1と底板2との間であって、天板1およ
び底板2の一端側に垂直に立設・固定された固定側板4
と、天板1と底板2との間であって、固定側板4と対向
する側面の両側隅(角部)に垂直に立設・固定された二
本の支持柱18と、固定側板4と支持柱18との間に配
設され、固定側板4に対して平行移動し、かつ所望位置
で固定される可動側板5と、を備えて構成されている。
【0018】前記天板1は、例えば、アルミニウムやス
テンレス等の金属板からなるいわゆる板金から構成され
ている。この天板1は、その中央部44が外側に向けて
突出成形され、縁部42が中央部44側に向けて折曲げ
られた形状を備えている。なお、前記折曲げられた縁部
42は、突出形成された中央部44の表面の高さとほぼ
同一の高さとなるように折曲げられている。このような
構造にすることで、天板1の中央部41および縁部42
が補強され、また、外部からかかる力が分散されるた
め、天板1の一箇所にかかる付加が低減する。さらに、
収納幅可変式板材収納枠17を上下に重ねた際には、中
央部44と縁部42とが面一となるため、収納幅可変式
板材収納枠17を安定した状態で積み重ねることができ
る。
テンレス等の金属板からなるいわゆる板金から構成され
ている。この天板1は、その中央部44が外側に向けて
突出成形され、縁部42が中央部44側に向けて折曲げ
られた形状を備えている。なお、前記折曲げられた縁部
42は、突出形成された中央部44の表面の高さとほぼ
同一の高さとなるように折曲げられている。このような
構造にすることで、天板1の中央部41および縁部42
が補強され、また、外部からかかる力が分散されるた
め、天板1の一箇所にかかる付加が低減する。さらに、
収納幅可変式板材収納枠17を上下に重ねた際には、中
央部44と縁部42とが面一となるため、収納幅可変式
板材収納枠17を安定した状態で積み重ねることができ
る。
【0019】中央部44には、互いに所定の間隔を開け
て、長方形からなる二つの開口部43Aおよび43Bが
穿設されており、この開口部43Aと43Bとの間が、
把持可能な把持部44となっている。この把持部44の
両開口部43Aおよび43B側の両縁部には、下方に向
けて傾斜したフランジ45が各々設けられている。そし
て、この両フランジ54の縁部には、例えば、ゴムや合
成樹脂等からなる保護部材46が被覆されており、把持
部44は、保護部材46を介して把持される構造となっ
ている。また、天板1の中央部41の両側であって、固
定側板4に対して垂直方向両側には、固定側板4に対し
て垂直方向に伸びた長孔6が穿設されている。
て、長方形からなる二つの開口部43Aおよび43Bが
穿設されており、この開口部43Aと43Bとの間が、
把持可能な把持部44となっている。この把持部44の
両開口部43Aおよび43B側の両縁部には、下方に向
けて傾斜したフランジ45が各々設けられている。そし
て、この両フランジ54の縁部には、例えば、ゴムや合
成樹脂等からなる保護部材46が被覆されており、把持
部44は、保護部材46を介して把持される構造となっ
ている。また、天板1の中央部41の両側であって、固
定側板4に対して垂直方向両側には、固定側板4に対し
て垂直方向に伸びた長孔6が穿設されている。
【0020】天板1の内側であって、長孔6と中央部4
4との間には、長孔6と平行なガイドレール19がそれ
ぞれ配設されている。この各々のガイドレール19の水
平面上23および垂直側面24には、後に詳細するが、
可動側板5に配設されているピニオン歯車と噛合するラ
ック25がその全長にわたって刻設されている。
4との間には、長孔6と平行なガイドレール19がそれ
ぞれ配設されている。この各々のガイドレール19の水
平面上23および垂直側面24には、後に詳細するが、
可動側板5に配設されているピニオン歯車と噛合するラ
ック25がその全長にわたって刻設されている。
【0021】前記底板2は、天板1からフランジ45と
保護部材46とを取り除いた形状を備えており、天板1
と同様の方法で製造される。
保護部材46とを取り除いた形状を備えており、天板1
と同様の方法で製造される。
【0022】前記固定側板4は、内側の面に多数の水平
な支持溝10が形成されている。また、外側の面には、
長手方向両端部よりやや内側に、互いに向かい合った一
対の鉤形片12が上下に複数並設された単位板13を複
数組み合わせた構造を備えている。すなわち、固定側板
4は、単位板13を同一平面内に上下に複数枚重ね合わ
せ、外面に設けられている一対の鉤形片12内にハット
形材14の舌片15を差し込んで、複数の単位板13を
串刺し状にし、一体化した構造となっている。この固定
側板4は、ハット形材14の上下端に取り付けられたア
ングル材16にて、天板1および底板2に固着されてい
る。
な支持溝10が形成されている。また、外側の面には、
長手方向両端部よりやや内側に、互いに向かい合った一
対の鉤形片12が上下に複数並設された単位板13を複
数組み合わせた構造を備えている。すなわち、固定側板
4は、単位板13を同一平面内に上下に複数枚重ね合わ
せ、外面に設けられている一対の鉤形片12内にハット
形材14の舌片15を差し込んで、複数の単位板13を
串刺し状にし、一体化した構造となっている。この固定
側板4は、ハット形材14の上下端に取り付けられたア
ングル材16にて、天板1および底板2に固着されてい
る。
【0023】前記可動側板5は、固定側板4と同様に、
単位板13を同一平面内に上下に複数枚重ね合わせ、外
面に設けられた一対の鉤形片12内にハット形材14の
舌片15を差し込んで、複数の単位板13を串刺し状に
し、一体化した構造となっている。可動側板5の構成要
素である両ハット形材14は、前記ガイドレール19と
対応する位置に配設されており、それぞれのハット形材
14上下端には、ガイドレール19を跨いで摺動自在な
スライダ20が各々固着されている。
単位板13を同一平面内に上下に複数枚重ね合わせ、外
面に設けられた一対の鉤形片12内にハット形材14の
舌片15を差し込んで、複数の単位板13を串刺し状に
し、一体化した構造となっている。可動側板5の構成要
素である両ハット形材14は、前記ガイドレール19と
対応する位置に配設されており、それぞれのハット形材
14上下端には、ガイドレール19を跨いで摺動自在な
スライダ20が各々固着されている。
【0024】スライダ20の内部には、軸芯が直交する
ように配置されかつガイドレール19に刻設されたラッ
ク25と噛合する二個のピニオン歯車21が、回動自在
に設けられている。この全てのスライダ20の内部に配
設されているピニオン歯車21は、それぞれ隣接するも
の同士が、各々一本の回転軸22で連結されており、全
てのピニオン歯車21は、隣接したピニオン歯車21と
連動するようになっている。すなわち、全てのピニオン
歯車21は、同時に同じ量だけ回転するように構成され
ている。このように、ピニオン歯車21がラック25と
噛合して回転し、スライダ20を移動させることで、可
動側板5は固定側板4に対して平行移動自在となる。
ように配置されかつガイドレール19に刻設されたラッ
ク25と噛合する二個のピニオン歯車21が、回動自在
に設けられている。この全てのスライダ20の内部に配
設されているピニオン歯車21は、それぞれ隣接するも
の同士が、各々一本の回転軸22で連結されており、全
てのピニオン歯車21は、隣接したピニオン歯車21と
連動するようになっている。すなわち、全てのピニオン
歯車21は、同時に同じ量だけ回転するように構成され
ている。このように、ピニオン歯車21がラック25と
噛合して回転し、スライダ20を移動させることで、可
動側板5は固定側板4に対して平行移動自在となる。
【0025】スライダ20には、天板1および底板2の
内面に接触する固定片26が突設され、この固定片26
には、各々の長孔6と対応する位置に取り付け孔27が
穿設されている。また、取り付け孔27と長孔6には、
長孔6の外側に突出する膨張頭部28を備えたテンショ
ンロッド29が貫通されている。そして、外周にカム面
31が形成されたロックレバー32が、テンションロッ
ド29とピン結合された構造を有している。この構造に
より、レバー30の簡単な揺動操作によって、膨張頭部
28を天板1側および底板2側に引き寄せたり、あるい
は遠ざけたりできる。
内面に接触する固定片26が突設され、この固定片26
には、各々の長孔6と対応する位置に取り付け孔27が
穿設されている。また、取り付け孔27と長孔6には、
長孔6の外側に突出する膨張頭部28を備えたテンショ
ンロッド29が貫通されている。そして、外周にカム面
31が形成されたロックレバー32が、テンションロッ
ド29とピン結合された構造を有している。この構造に
より、レバー30の簡単な揺動操作によって、膨張頭部
28を天板1側および底板2側に引き寄せたり、あるい
は遠ざけたりできる。
【0026】なお、本実施例では、レバー30を水平に
した時(すなわち、天板1および底板2に対して水平に
した時)に、膨張頭部28が長孔6から離れてロック解
除の状態となり、可動側板5を任意に移動できるように
し、レバー30を上下方向に立てた時に、膨張頭部28
が天板1および底板2に強く押し当てられてロック状態
となり、可動側板5を固定するよう、カム面31の形状
を設計した。
した時(すなわち、天板1および底板2に対して水平に
した時)に、膨張頭部28が長孔6から離れてロック解
除の状態となり、可動側板5を任意に移動できるように
し、レバー30を上下方向に立てた時に、膨張頭部28
が天板1および底板2に強く押し当てられてロック状態
となり、可動側板5を固定するよう、カム面31の形状
を設計した。
【0027】次に、本実施例に係る収納幅可変式板材収
納枠17の具体的使用方法について説明する。
納枠17の具体的使用方法について説明する。
【0028】収納幅可変式板材収納枠17内に板材11
を収納する際には、先ず、ロックレバー32のレバー3
0を水平にし、ロックを解除する。次に、収納すべき板
材11の幅寸法に応じて、可動側板5を移動させる。こ
の時、各々のピニオン歯車21は、同時に同じ量だけ回
転するように構成されているため、可動側板5は、固定
側板4と向かい合った状態で平行移動する。次に、前記
板材11を固定側板4と可動側板5の同一水平面上に形
成された一対の支持溝10のいずれかの一箇所に仮挿入
し、すなわち、板材11を可動側板5の位置合わせの治
具として使用し、板材11を前記一対の支持溝10に掛
け渡された状態で支持できる位置に可動側板5を合わせ
て、レバー30を上下方向に立ててロック状態にする。
を収納する際には、先ず、ロックレバー32のレバー3
0を水平にし、ロックを解除する。次に、収納すべき板
材11の幅寸法に応じて、可動側板5を移動させる。こ
の時、各々のピニオン歯車21は、同時に同じ量だけ回
転するように構成されているため、可動側板5は、固定
側板4と向かい合った状態で平行移動する。次に、前記
板材11を固定側板4と可動側板5の同一水平面上に形
成された一対の支持溝10のいずれかの一箇所に仮挿入
し、すなわち、板材11を可動側板5の位置合わせの治
具として使用し、板材11を前記一対の支持溝10に掛
け渡された状態で支持できる位置に可動側板5を合わせ
て、レバー30を上下方向に立ててロック状態にする。
【0029】次に、所望の枚数の板材11を固定側板4
と可動側板5の同一水平面上に形成された一対の支持溝
10に順次挿入し、板材11の収納を完了する。
と可動側板5の同一水平面上に形成された一対の支持溝
10に順次挿入し、板材11の収納を完了する。
【0030】この板材11が収納された収納幅可変式板
材収納枠17の持ち運びは、把持部44を把持すること
で簡単に行える。この時、把持部44の縁部に設けられ
ているフランジ45には、保護部材46が被覆されてい
るため、把持部44は保護部材46を介して把持され
る。従って、把持部44を把持して収納幅可変式板材収
納枠17を持ち運ぶ際に、手にかかる負担を緩和するこ
とができ、持ち運びをさらに容易に行うことができる。
材収納枠17の持ち運びは、把持部44を把持すること
で簡単に行える。この時、把持部44の縁部に設けられ
ているフランジ45には、保護部材46が被覆されてい
るため、把持部44は保護部材46を介して把持され
る。従って、把持部44を把持して収納幅可変式板材収
納枠17を持ち運ぶ際に、手にかかる負担を緩和するこ
とができ、持ち運びをさらに容易に行うことができる。
【0031】また、前記把持部44は、天板1の中央部
41と同一の高さに設けられているため、収納幅可変式
板材収納枠17を上下に積み重ねて保管する際に、この
部分が邪魔になることがない。従って、無駄なスペース
を必要とすることなく安定した状態で積み重ねることが
できる。
41と同一の高さに設けられているため、収納幅可変式
板材収納枠17を上下に積み重ねて保管する際に、この
部分が邪魔になることがない。従って、無駄なスペース
を必要とすることなく安定した状態で積み重ねることが
できる。
【0032】なお、本実施例では、天板1および底板2
の縁部42の折曲げ部分が、外側になるようにしたが、
これに限らず、折曲げ部分は内側になってもよい。ま
た、縁部42は、中央部44と略同一の高さに構成する
ことが可能であれば、折曲げる他、縁部42の厚さを調
整するなど、他の構成としてもよい。
の縁部42の折曲げ部分が、外側になるようにしたが、
これに限らず、折曲げ部分は内側になってもよい。ま
た、縁部42は、中央部44と略同一の高さに構成する
ことが可能であれば、折曲げる他、縁部42の厚さを調
整するなど、他の構成としてもよい。
【0033】そして、本実施例では、天板1および底板
2を板金で構成したが、これに限らず、天板1および底
板2は、例えば、プラスチック等の合成樹脂から構成し
てもよい。そしてこの場合には、縁部42、開口部43
Aおよび43B、フランジ45、長孔6、ラック25が
刻設されたガイドレール19は、一体成形にて製造する
ことができる。
2を板金で構成したが、これに限らず、天板1および底
板2は、例えば、プラスチック等の合成樹脂から構成し
てもよい。そしてこの場合には、縁部42、開口部43
Aおよび43B、フランジ45、長孔6、ラック25が
刻設されたガイドレール19は、一体成形にて製造する
ことができる。
【0034】そしてまた、本実施例では、把持部44の
形状を長方形としたが、これに限らず、把持部44は、
この部分を把持して収納幅可変式板材収納枠17を持ち
運ぶことが可能な形状であれば、他の形状を備えていて
もよい。
形状を長方形としたが、これに限らず、把持部44は、
この部分を把持して収納幅可変式板材収納枠17を持ち
運ぶことが可能な形状であれば、他の形状を備えていて
もよい。
【0035】さらにまた、本発明に係る可動側板5は、
板材11を良好に支持でき、固定側板4に対して平行移
動可能な構造を備えていればよいため、少なくともスラ
イダ一個につき一個のピニオン歯車を備え、これに対応
したラックを四ヶ所設ければよい。
板材11を良好に支持でき、固定側板4に対して平行移
動可能な構造を備えていればよいため、少なくともスラ
イダ一個につき一個のピニオン歯車を備え、これに対応
したラックを四ヶ所設ければよい。
【0036】また、本発明に係る可動側板5のロック機
構は、前述したロックレバー32に限らず、例えば、テ
ンションロッド29の外周に長孔6の幅に合わせた平行
なニ面を形成する等して、回り止め手段を設けるととも
に、テンションロッド29に雄ねじを設けて固定片26
の上からボルトをねじ込み、当該ボルトの回転操作によ
ってテンションロッド29の膨張頭部28を天板1およ
び底板2に引き寄せたり、遠ざけたりする等、他の構造
を備えていてもよい。
構は、前述したロックレバー32に限らず、例えば、テ
ンションロッド29の外周に長孔6の幅に合わせた平行
なニ面を形成する等して、回り止め手段を設けるととも
に、テンションロッド29に雄ねじを設けて固定片26
の上からボルトをねじ込み、当該ボルトの回転操作によ
ってテンションロッド29の膨張頭部28を天板1およ
び底板2に引き寄せたり、遠ざけたりする等、他の構造
を備えていてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明に係る
収納幅可変式板材収納枠は、天板および底板の中央部を
凸状に形成しかつ縁部を中央部と略同一の高さとなるよ
うにしたため、天板および底板の強度を向上することが
できるとともに、上下に安定した状態で積み重ねること
ができる。
収納幅可変式板材収納枠は、天板および底板の中央部を
凸状に形成しかつ縁部を中央部と略同一の高さとなるよ
うにしたため、天板および底板の強度を向上することが
できるとともに、上下に安定した状態で積み重ねること
ができる。
【0038】また、天板および底板の少なくとも天板を
板金で構成し、縁部を中央部に向けて折曲げることで、
前記効果に加え、前記中央部と縁部の高さを簡単に略同
一にすることができる。このため、天板および底板の製
造が容易に行え、製造コストを削減することができる。
板金で構成し、縁部を中央部に向けて折曲げることで、
前記効果に加え、前記中央部と縁部の高さを簡単に略同
一にすることができる。このため、天板および底板の製
造が容易に行え、製造コストを削減することができる。
【0039】また、天板の中央部に互いに所定の間隔を
開けて穿設された二つの開口部を設け、当該両開口部間
を把持可能にしたため、この部分を把持することで収納
幅可変式板材収納枠を簡単に持ち運ぶことができる。ま
た、収納幅可変式板材収納枠を上下に積み重ねても、こ
の把持部が邪魔になることがなく、安定した状態で積み
重ねができるとともに、収納スペースを有効に使用する
ことができる。
開けて穿設された二つの開口部を設け、当該両開口部間
を把持可能にしたため、この部分を把持することで収納
幅可変式板材収納枠を簡単に持ち運ぶことができる。ま
た、収納幅可変式板材収納枠を上下に積み重ねても、こ
の把持部が邪魔になることがなく、安定した状態で積み
重ねができるとともに、収納スペースを有効に使用する
ことができる。
【0040】そしてまた、前記フランジの縁部に保護部
材を設けたため、前記把持部を把持して収納幅可変式板
材収納枠を持ち運ぶ際に、手にかかる負担を緩和するこ
とができ、さらに持ち運びを容易にすることができる。
材を設けたため、前記把持部を把持して収納幅可変式板
材収納枠を持ち運ぶ際に、手にかかる負担を緩和するこ
とができ、さらに持ち運びを容易にすることができる。
【0041】また、天板および底板の少なくとも天板を
合成樹脂から構成することで、収納幅可変式板材収納枠
全体の重量を低減できるとともに、成形加工により得る
ことが可能となるため、製造工程を簡略化することがで
きる。そして、天板および底板を製造する際に、ラック
を一体成形することで、さらに製造工程を簡略化できる
とともに、組立工程も簡略化できる。
合成樹脂から構成することで、収納幅可変式板材収納枠
全体の重量を低減できるとともに、成形加工により得る
ことが可能となるため、製造工程を簡略化することがで
きる。そして、天板および底板を製造する際に、ラック
を一体成形することで、さらに製造工程を簡略化できる
とともに、組立工程も簡略化できる。
【図1】本発明の一実施例に係る収納幅可変式板材収納
枠の斜視図である。
枠の斜視図である。
【図2】図1に示す収納幅可変式板材収納枠の平面図で
ある。
ある。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図1に示す収納幅可変式板材収納枠の要部を示
す一部破断した斜視図である。
す一部破断した斜視図である。
【図5】従来の収納幅可変式板材収納枠の斜視図であ
る。
る。
1 天板 2 底板 4 固定側板 5 可動側板 19 ガイドレール 20 スライダ 21 ピニオン歯車 25 ラック 41 中央部 42 縁部 43A 開口部 43B 開口部 44 把持部 45 フランジ 46 保護部材
Claims (6)
- 【請求項1】 一定間隔をあけて設けられた天板と底板
との間に二枚の直立する側板を対向して設け、当該側板
の一方を固定側板とし、他方を当該固定側板に対して平
行移動可能かつ所望位置で固定可能な可動側板とした収
納枠であって、前記可動側板の上下面に互いに連動する
少なくとも各二個のピニオン歯車を回動自在に設け、当
該各ピニオン歯車と噛合するラックを備えたガイドレー
ルを、前記固定側板に対してそれぞれ垂直方向に配設
し、前記天板および底板の中央部を凸状に形成しかつ縁
部の高さを当該中央部表面と略同一にしたことを特徴と
する収納幅可変式板材収納枠。 - 【請求項2】 前記天板および底板の少なくとも天板が
板金からなり、縁部を中央部に向けて折曲げたことを特
徴とする請求項1記載の収納幅可変式板材収納枠。 - 【請求項3】 前記天板および底板の少なくとも天板が
合成樹脂からなることを特徴とする請求項1記載の収納
幅可変式板材収納枠。 - 【請求項4】 前記天板の中央部に、互いに所定の間隔
を開けて穿設された二つの開口部を設け、当該両開口部
間を把持可能にしたことを特徴とする請求項1ないし請
求項3のいずれか一項に記載の収納幅可変式板材収納
枠。 - 【請求項5】 前記両開口部間に形成された把持部の両
開口部側縁部に、下方に向けて傾斜したフランジを設
け、当該フランジの縁部に保護部材を設けたことを特徴
とする請求項4記載の収納幅可変式板材収納枠。 - 【請求項6】 前記天板および底板と、前記ラックとを
一体成形したことを特徴とする請求項1または請求項3
ないし請求項5のいずれか一項に記載の収納幅可変式板
材収納枠。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019940010407A KR100283298B1 (ko) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 수납폭 가변식 판재 수납틀 |
| KR10407/1994 | 1994-05-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848388A true JPH0848388A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=19382953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7257095A Pending JPH0848388A (ja) | 1994-05-12 | 1995-03-30 | 収納幅可変式板材収納枠 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848388A (ja) |
| KR (1) | KR100283298B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075653A1 (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Nix, Inc. | 収納幅可変式板材収納枠及びその組立方法 |
| KR100872827B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-12-09 | 구왕수 | 기판 수납 장치 및 그 구동방법 |
| CN104486908A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-04-01 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 料框宽度自动调节装置及其实现方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113665888A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-11-19 | 四川吉浦森建材有限公司 | 一种板材接板装置 |
-
1994
- 1994-05-12 KR KR1019940010407A patent/KR100283298B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7257095A patent/JPH0848388A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006075653A1 (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Nix, Inc. | 収納幅可変式板材収納枠及びその組立方法 |
| JP2006193194A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Nix Inc | 収納幅可変式板材収納枠及びその組立方法 |
| US7819261B2 (en) | 2005-01-14 | 2010-10-26 | Nix, Inc. | Width-adjustable board storage frame and assembly method for the same |
| KR100872827B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-12-09 | 구왕수 | 기판 수납 장치 및 그 구동방법 |
| CN104486908A (zh) * | 2014-12-04 | 2015-04-01 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 料框宽度自动调节装置及其实现方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950035556A (ko) | 1995-12-30 |
| KR100283298B1 (ko) | 2001-05-02 |
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