JPH0848396A - 給油ノズル - Google Patents

給油ノズル

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JPH0848396A
JPH0848396A JP20435994A JP20435994A JPH0848396A JP H0848396 A JPH0848396 A JP H0848396A JP 20435994 A JP20435994 A JP 20435994A JP 20435994 A JP20435994 A JP 20435994A JP H0848396 A JPH0848396 A JP H0848396A
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JP
Japan
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refueling
amount
main body
nozzle
flow rate
Prior art date
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JP20435994A
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English (en)
Inventor
Hiyoshi Tatsuno
日吉 龍野
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Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源を電池に頼ることなく、給油に必要な処
理を可能な限りの処理を給油ノズル側で行うこと。 【構成】給油レバーの移動量に対応して開弁する流量制
御弁28と、流路に設けられた流量計により作動する流
量パルス発信器31と、流量パルスを給油量として表示
する表示器22と、給油装置本体のノズルスイッチから
の信号を受けて表示器22を帰零したり、また流量パル
ス発信器31のデータを給油量として給油装置本体に出
力する制御ユニット20とを備え、給油ホースに付帯さ
れたケーブル3を介して給油装置本体に設けられた本質
安全電源から作動電力の供給と、データの授受を行うよ
う。給油装置本体から本質安全電源からの電力の供給を
受けて高い信頼性で動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油ノズル本体に流量
計測手段や流量パルス発信手段、油種センサー、液面セ
ンサーを設けた給油ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】給油ノズル本体に流量計測手段や、流量
パルス発信手段、液面センサーを設けた給油ノズルは、
例えば特開昭61-190497号等に見られるように既に提案
されている。このような構成によれば、必要なデータが
給油ノズルだけで得られるため、給油装置側の装荷を少
なくして、給油ノズルでの操作性を高めることが可能と
なる。
【0003】しかしながら、駆動電力をノズルに内蔵し
た電池に頼っているため、電池の電圧低下や、また電池
切れ等による動作不良や、動作の停止により業務が停滞
する等の不都合を抱えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、電源を電池に頼ることなく、しかもノズル側での
データ処理量を多くしてインテリジェント化を図ること
ができる新規な給油ノズルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、給油レバーの移動量に対応
して開弁する流量制御弁と、流路に設けられた流量計
と、該流量計のデータを給油量として表示する表示器
と、給油装置本体のノズルスイッチからの信号を受けて
前記表示器を帰零したり、また前記流量計のデータを給
油量として前記給油装置本体に出力する制御手段とを備
え、前記給油装置本体と給油ホースで接続されて燃料油
の供給を受けるとともに、前記給油ホースに付帯された
ケーブルを介して前記給油装置本体に設けられた本質安
全電源から作動電力の供給と、データの授受を行うよう
にした。
【0006】
【作用】給油装置本体に設けた本質安全電源からの電力
の供給を受けるため、電池の消耗等により動作不良がな
く、しかも制御手段により手元で給油量を表示できる。
【0007】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の給油ノズルを適用
した給油装置の一実施例を示すものであって、図中符号
1は、本発明が特徴とする給油ノズルで、給油ホース2
を介して後述する送液機構に接続するとともに、給油ホ
ース2に付帯して設けられたケーブル3を介して作動電
力の供給を受け、またデータの送受信を給油装置本体4
と行うように構成されている。
【0008】4は、前述の給油装置本体で、基台5にポ
ンプモータ6、及びこのモータ6で駆動される給油ポン
プ7を収容して立ち上がり管8を介して図示しない貯油
タンクの燃料油を給油管9に圧送する送液機構が収容さ
れている。
【0009】基台5には支柱10を設けてこれの上端に
本体筐体11を取り付け、これの表面に給油量表示器1
2、プリセット表示器13を設けるとともに、給油作業
に必要なデータ処理を行うマイクロコンピュータにより
構成された制御装置14、給油伝票発行用のプリンタ1
5、及び給油ノズル1の掛け外しを検出するノズルスイ
ッチ17を収容して構成されている。
【0010】図2、図3、図4は、前述した本発明が特
徴とする給油ノズル1の一実施例を示すもので、筒胴部
21には、その上部表面に給油量表示器22、プリセッ
ト表示器23、キーボード24が表面に配置され、また
内部に後述するマイクロコンピュータにより構成された
制御装置を収容した制御ユニット20が一体に設けら
れ、また内部には給油レバー26の位置を信号として出
力するレバーセンサー27と、後述する弁制御手段44
からの信号により弁開度を制御する駆動部29を備えた
流量制御弁28と、燃料油の吐出量を計測するタービン
式流量計30とタービン羽30aの回転により流量パル
スを出力する流量パルス発信器31が配置されている。
【0011】この制御ユニット20には、給油ホース2
に付帯して設けられたケーブル3がコネクタ33により
接続されていて、給油装置本体11のコネクタ34を介
して制御装置14に接続されている。
【0012】給油ノズル1の筒先部36には、周知のご
とく、自動車燃料タンクのベーパを油種センサー40に
導くベーパ吸排気口37、及び自動車燃料タンクの液面
検知する液面センサー41の液面検知口39が設けられ
ている。これら油種センサー40は筒胴部21に、また
液面センサー41は液面検知口39の近傍に設置されて
いる。なお、図中符号64は、レバー26を係止するラ
ッチを示す。
【0013】図4は、前述の給油ノズル1に設けられる
制御ユニット20の一実施例を示すものであって、油種
センサー40とレバーセンサー27からの信号により自
動車燃料タンクの油種を判定する油種判断手段43と、
レバーセンサー27からのレバー26の位置に応じて弁
開度を制御するとともに、液面センサー41からの信
号、及び後述する閉弁信号により流量制御弁28を閉弁
させる弁制御手段44と、キーボード24からのデータ
に基づいてプリセット量等を設定する設定手段45と、
流量パルス発信器31からの流量を計数する計数手段4
6と、計数手段46で求められた給油量と設定手段45
のプリセット量とを比較し、一致した場合に閉弁信号を
出力する比較手段47とで構成されている。
【0014】図5は、給油装置本体の一実施例を示すブ
ロック図であって、給油ノズル1の制御ユニット20に
駆動電力をバリア手段50を介して供給する本質安全電
源51と、給油ノズル1からの油種判定信号と、予め登
録されて油種記憶手段52に格納されている油種とを比
較する油種判断手段53と、制御ユニット20からの設
定信号を受けて表示器13、及び後述する給油データ出
力手段55に出力する設定手段54と、ノズルスイッチ
17からの信号により給油の要求の有無を判断する給油
要求判断手段56と、これからの信号により帰零して給
油ノズル1からの給油量データを表示器12に出力する
給油量出力手段57と、給油要求判断手段からの給油終
了信号により給油量出力手段57の給油量と設定手段5
4のデータと基本データ記憶手段58の油種、単価等の
基本データに基づいて給油データをプリンタ15やPO
Sに付属する外部記憶装置61に出力する給油データ出
力手段55と、給油要求信号と油種一致信号とによりポ
ンプモータ6を作動させるモータ制御手段59とから構
成されている。
【0015】この実施例において、給油ノズル1をノズ
ル掛け16から外すと、給油要求判断手段56から給油
要求信号が出力する。これにより表示器12が帰零され
る。またバリア手段50を介して本質安全電源51の電
力がケーブル3により給油ノズル1に供給され、給油ノ
ズル1のセンサー27、40、41や制御ユニット20
が動作可能となり、上記給油要求信号によりノズル1の
給油量表示器22も帰零される。
【0016】この状態で、給油ノズル1のキーボード2
4によりプリセット量を入力すると、設定手段45を介
してプリセット表示器23にプリセット量が表示され、
またケーブル3を介して装置本体11の設定手段54に
伝送されて表示器12に表示される。
【0017】給油を行うべく給油ノズル1の筒先部36
を自動車燃料タンクに挿入して、給油レバー26を引き
上げると、レバーセンサー27でこれが検知され、油種
判定手段43が油種センサー40からの信号に基づいて
油種を判定する。この判定結果はケーブル3を介して給
油装置本体11の油種判断手段53に出力される。
【0018】同時に弁制御手段44は、レバーセンサー
27により検知されたレバーの移動量に対応して流量制
御弁28を開いて待機させる。
【0019】油種判断手段53は、ケーブル3を介して
送られてきた油種と、油種記憶手段52に登録されてい
る油種とを比較し、油種が一致した場合には既に給油要
求信号が入力しているので、モータ制御手段59により
ポンプモータ6を作動させて給油ノズル1に燃料油を圧
送する。
【0020】これによりノズル1から燃料油が吐出する
から、ノズル1の流量計30により流量が計測されて流
量に比例して流量パルス発信器31から流量パルスが出
力する。この流量パルスは計数手段46により計数され
て流量としてノズル1の表示器22に表示され、同時に
ケーブル3を介して給油装置本体11に伝送されて、給
油量出力手段57により表示器12に表示される。
【0021】このようにして所定量の給油が行われた段
階で、給油レバー26を絞ると、レバーセンサー27が
レバーの位置を検知する。弁制御手段44は、レバーセ
ンサー27からの信号により流量制御弁28の弁開度を
制御して流量を絞る。これによりレバー26により機械
的に弁開度を調整する場合に比較して極めて軽い力で吐
出流量を調整することが可能となる。
【0022】給油が進んで、燃料タンクの液面がノズル
筒先部36まで上昇すると、液面センサー41から信号
が出力するから、弁制御手段44は流量制御弁28を閉
弁させて給油を停止する。
【0023】一方、プリセット量が設定されている場合
には、比較手段47は、計数手段46の給油量と設定手
段45に格納されている給油量とを比較し、一致した場
合に弁制御手段44に信号を出力して流量制御弁28を
閉弁させる。
【0024】このようにして給油が終了してレバー26
が元に戻されてノズル1がノズル掛け16にセットされ
ると、ノズルスイッチ17がオフとなる。これにより、
ポンプモータ6がオフとなる。そして給油データ出力手
段55は給油量出力手段57からの給油量と、基本デー
タ記憶手段58の単価とにより給油代金等を演算し、こ
れらデータをプリンタ15に出力して給油伝票を発行さ
せ、またPOSの外部記憶装置61に出力する。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、給油レバーの移動量に対応して開弁する流量制御弁
と、流路に設けられた流量計と、流量計のデータを給油
量として表示する表示器と、給油装置本体のノズルスイ
ッチからの信号を受けて表示器を帰零したり、また流量
計のデータを給油量として給油装置本体に出力する制御
手段とを備え、給油装置本体と給油ホースで接続されて
燃料油の供給を受けるとともに、給油ホースに付帯され
たケーブルを介して給油装置本体に設けられた本質安全
電源から作動電力の供給と、データの授受を行うように
したので、電池の消耗等により動作不良を無くして高い
信頼性での動作が可能であるばかりでなく、同一のケー
ブルにより電力の供給とデータの授受をおこなうため、
コストの上昇を最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油ノズルを使用した給油装置の一実
施例を示す構成図である。
【図2】本発明の給油ノズルの一実施例の外観を示す図
である。
【図3】本発明の給油ノズルの一実施例を示す断面図で
ある。
【図4】本発明の給油ノズルの一実施例を示す構成図で
ある。
【図5】本発明の給油ノズルに適した給油装置の一実施
例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 給油ノズル 3 ケーブル 6 ポンプモータ 7 ポンプ 11 給油装置本体 17 ノズルスイッチ 20 制御ユニット 22 給油量表示器 23 プリセット量表示器 24 キーボード 27 レバーセンサー 29 流量制御弁駆動機構 30 流量計 31 流量パルス発信器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油レバーの移動量に対応して開弁する
    流量制御弁と、流路に設けられた流量計と、該流量計の
    データを給油量として表示する表示器と、給油装置本体
    のノズルスイッチからの信号を受けて前記表示器を帰零
    したり、また前記流量計のデータを給油量として前記給
    油装置本体に出力する制御手段とを備え、前記給油装置
    本体と給油ホースで接続されて燃料油の供給を受けると
    ともに、前記給油ホースに付帯されたケーブルを介して
    前記給油装置本体に設けられた本質安全電源から作動電
    力の供給と、データの授受を行う給油ノズル。
  2. 【請求項2】 油種判断手段、及び液面センサーを内蔵
    する請求項1の給油ノズル。
  3. 【請求項3】 前記流量制御弁は、レバーの移動量を検
    出するレバーセンサーの信号により弁開度が調整される
    請求項1の給油ノズル。
  4. 【請求項4】 前記制御手段がプリセット給油機能を備
    えるとともに、表面にプリセット量入力用のキーボード
    が設けられた請求項1の給油ノズル。
JP20435994A 1994-08-05 1994-08-05 給油ノズル Pending JPH0848396A (ja)

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JP20435994A JPH0848396A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 給油ノズル

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JP20435994A JPH0848396A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 給油ノズル

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JPH0848396A true JPH0848396A (ja) 1996-02-20

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ID=16489210

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JP20435994A Pending JPH0848396A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 給油ノズル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101030512B1 (ko) * 2001-10-02 2011-04-26 배드거 미터, 인코포레이티드 제어국 제어를 하는 전자식 루브 건

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101030512B1 (ko) * 2001-10-02 2011-04-26 배드거 미터, 인코포레이티드 제어국 제어를 하는 전자식 루브 건

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030122