JPH08486A - 浴 槽 - Google Patents
浴 槽Info
- Publication number
- JPH08486A JPH08486A JP6136912A JP13691294A JPH08486A JP H08486 A JPH08486 A JP H08486A JP 6136912 A JP6136912 A JP 6136912A JP 13691294 A JP13691294 A JP 13691294A JP H08486 A JPH08486 A JP H08486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- upper edge
- sheet
- slip
- lattice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴槽の上縁に滑り止めの突起(凹凸)を施す
ことにより、小児や高齢者であっても浴槽に手を添えた
り、掴んだりして浴槽への出入りが安全に、楽にできる
浴槽を提供する。 【構成】 浴槽1の上縁13に滑り止めの突起14が、
浴槽1と一体に成形されて設けられている。
ことにより、小児や高齢者であっても浴槽に手を添えた
り、掴んだりして浴槽への出入りが安全に、楽にできる
浴槽を提供する。 【構成】 浴槽1の上縁13に滑り止めの突起14が、
浴槽1と一体に成形されて設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽、特に浴槽の上縁
に滑り止めが施された浴槽に関する。
に滑り止めが施された浴槽に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック製、ステンレス製、或いは
ホーロー引き製等の従来の浴槽の上縁は、浴槽本体と一
体に加工されており、美観や汚れ防止の為、滑らかな表
面に仕上げられている。
ホーロー引き製等の従来の浴槽の上縁は、浴槽本体と一
体に加工されており、美観や汚れ防止の為、滑らかな表
面に仕上げられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、健常者
はさることながら、特に小児や高齢者は、浴槽への出入
りの際、浴槽の上縁に手を添えたり、掴んだりする場合
が多い。ところが、上記の従来の浴槽においては、表面
が滑らかな上に濡れていると非常に手が滑り易く危険を
伴うといった問題がある。
はさることながら、特に小児や高齢者は、浴槽への出入
りの際、浴槽の上縁に手を添えたり、掴んだりする場合
が多い。ところが、上記の従来の浴槽においては、表面
が滑らかな上に濡れていると非常に手が滑り易く危険を
伴うといった問題がある。
【0004】従来の浴槽において、例えば、特開昭57
−192288号公報には、浴槽の底面にエンボシング
加工を施して滑り止めを設けた浴槽が記載されている
が、浴槽の上縁に滑り止めが施された浴槽は、現在の所
考案されていない。
−192288号公報には、浴槽の底面にエンボシング
加工を施して滑り止めを設けた浴槽が記載されている
が、浴槽の上縁に滑り止めが施された浴槽は、現在の所
考案されていない。
【0005】本発明は、このような上記の問題点に着目
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、浴槽の上縁に滑り止めを施すこ
とにより、小児や高齢者であっても浴槽の上縁に手を添
えたり、掴んだりして浴槽への出入りが安全に、楽にで
きる浴槽を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、浴槽の上縁に滑り止めを施すこ
とにより、小児や高齢者であっても浴槽の上縁に手を添
えたり、掴んだりして浴槽への出入りが安全に、楽にで
きる浴槽を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
浴槽においては、浴槽の上縁に滑り止めの突起(凹凸)
が、浴槽と一体に成形されて設けられていることを特徴
とする。又、請求項2記載の本発明の浴槽においては、
浴槽の上縁に、滑り止めの突起(凹凸)が設けられたシ
ート状体が貼設されていることを特徴とする。
浴槽においては、浴槽の上縁に滑り止めの突起(凹凸)
が、浴槽と一体に成形されて設けられていることを特徴
とする。又、請求項2記載の本発明の浴槽においては、
浴槽の上縁に、滑り止めの突起(凹凸)が設けられたシ
ート状体が貼設されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の浴槽においては、浴槽の上縁に滑り止
めの突起(凹凸)が施されていることにより、小児や高
齢者であっても浴槽の上縁に手を添えたり、掴んだりし
て浴槽への出入りが安全に、楽にできる。
めの突起(凹凸)が施されていることにより、小児や高
齢者であっても浴槽の上縁に手を添えたり、掴んだりし
て浴槽への出入りが安全に、楽にできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、請求項1記載の本発明の浴槽の一例を示
す斜視図であり、図2は、図1のA部の拡大図である。
図1において、1は浴槽であり、この浴槽1は内壁11
と外壁12が上縁13でつながっており、一体に成形加
工されている。
する。図1は、請求項1記載の本発明の浴槽の一例を示
す斜視図であり、図2は、図1のA部の拡大図である。
図1において、1は浴槽であり、この浴槽1は内壁11
と外壁12が上縁13でつながっており、一体に成形加
工されている。
【0009】上記浴槽1の上縁13の表面には、図2に
示すように、多数の突起14が設けられている。この突
起14の形状は、半球形のように滑らかであって、手を
ついた時に安全であり、濡れていても多数効果で滑り難
いものが好ましい。
示すように、多数の突起14が設けられている。この突
起14の形状は、半球形のように滑らかであって、手を
ついた時に安全であり、濡れていても多数効果で滑り難
いものが好ましい。
【0010】この突起14の上縁13の表面よりの高さ
は、1〜5ミリメートルが好ましく、更には、2〜3ミ
リメートルが、滑り止め効果と美観の点より、より好ま
しい範囲である。
は、1〜5ミリメートルが好ましく、更には、2〜3ミ
リメートルが、滑り止め効果と美観の点より、より好ま
しい範囲である。
【0011】更に、この突起14の配列は、規則的であ
っても、不規則であってもよく、突起14間の間隔は、
突起14の大きさにもよるが、3〜6ミリメートル程度
が滑り止めに効果的である。
っても、不規則であってもよく、突起14間の間隔は、
突起14の大きさにもよるが、3〜6ミリメートル程度
が滑り止めに効果的である。
【0012】上記突起14は、浴槽1の成形加工時に、
浴槽1と一体に成形して設けられるものであり、例え
ば、プラスチック製の場合であれば、成形加工用の成形
型に突起14が成形されるような凹形状を加工して設け
ておけばよく、極めて容易に加工することができる。
又、ステンレス等の金属製の場合であっても、プレス成
形機を用いたプレス成形型の雄型、雌型に突起14の形
状が賦型されるように型加工しておけば、浴槽1と一体
に成形することは、極めて容易である。
浴槽1と一体に成形して設けられるものであり、例え
ば、プラスチック製の場合であれば、成形加工用の成形
型に突起14が成形されるような凹形状を加工して設け
ておけばよく、極めて容易に加工することができる。
又、ステンレス等の金属製の場合であっても、プレス成
形機を用いたプレス成形型の雄型、雌型に突起14の形
状が賦型されるように型加工しておけば、浴槽1と一体
に成形することは、極めて容易である。
【0013】図3は、図1に示す浴槽1の上縁13に設
けられる突起の他の例を示す斜視図であり、格子状の突
起を示す部分拡大図である。
けられる突起の他の例を示す斜視図であり、格子状の突
起を示す部分拡大図である。
【0014】図3において、浴槽1の上縁13の表面に
は、格子状の突起15が設けられており、15aは上縁
13の幅方向に平行して設けられた横格子であり、この
横格子15aは、上縁13のほぼ幅一杯に設けられるの
が滑り止めとしての効果の上で好ましい。15bは、上
縁13の長手方向にほぼ平行して設けられた縦格子であ
り、この縦格子15bは、連続して設けられたものであ
る。
は、格子状の突起15が設けられており、15aは上縁
13の幅方向に平行して設けられた横格子であり、この
横格子15aは、上縁13のほぼ幅一杯に設けられるの
が滑り止めとしての効果の上で好ましい。15bは、上
縁13の長手方向にほぼ平行して設けられた縦格子であ
り、この縦格子15bは、連続して設けられたものであ
る。
【0015】上記格子状の突起15の1格子の縦、横の
ピッチの大きさは、適宜とすることができるが、大き過
ぎると滑り止めの効果が小さく、小さ過ぎても効果の度
合いが比例してよくなることがないので、5〜10ミリ
メートル程度が好適である。又、突起15の格子の上縁
13の表面よりの高さは、1〜2ミリメートルが好まし
い。
ピッチの大きさは、適宜とすることができるが、大き過
ぎると滑り止めの効果が小さく、小さ過ぎても効果の度
合いが比例してよくなることがないので、5〜10ミリ
メートル程度が好適である。又、突起15の格子の上縁
13の表面よりの高さは、1〜2ミリメートルが好まし
い。
【0016】図4は、請求項2記載の本発明の浴槽の一
例を示す斜視図であり、図5は、図4のB部の拡大図で
ある。図4において、10は浴槽であり、この浴槽10
は内壁101と外壁102が上縁103でつながってお
り、一体に成形加工されている。
例を示す斜視図であり、図5は、図4のB部の拡大図で
ある。図4において、10は浴槽であり、この浴槽10
は内壁101と外壁102が上縁103でつながってお
り、一体に成形加工されている。
【0017】上記浴槽10の洗い場側の上縁103の表
面には、図5に示すような多数の突起104が設けられ
たシート状体105が、上縁103のほぼ幅いっぱいに
上縁103の全周に亘って貼設されている。
面には、図5に示すような多数の突起104が設けられ
たシート状体105が、上縁103のほぼ幅いっぱいに
上縁103の全周に亘って貼設されている。
【0018】上記シート状体105の裏面には、粘着剤
層106が設けられている。この粘着剤層106は、両
面に粘着剤が塗布された粘着テープをシート状体105
の裏面に貼り合わせてもよく、或いは、直接粘着剤層1
06の裏面に粘着剤が塗布されたものであってもよい。
層106が設けられている。この粘着剤層106は、両
面に粘着剤が塗布された粘着テープをシート状体105
の裏面に貼り合わせてもよく、或いは、直接粘着剤層1
06の裏面に粘着剤が塗布されたものであってもよい。
【0019】この多数の突起104が設けられたシート
状体105は、プラスチック材料を用いて射出成形加工
により容易に成形することがてき、又、シート材を熱成
形により加工して突起104を設けることもできる。
状体105は、プラスチック材料を用いて射出成形加工
により容易に成形することがてき、又、シート材を熱成
形により加工して突起104を設けることもできる。
【0020】この突起104の形状は、半球形のように
滑らかであって、手をついた時に安全であり、濡れてい
ても多数効果で滑り難いものが好ましい。
滑らかであって、手をついた時に安全であり、濡れてい
ても多数効果で滑り難いものが好ましい。
【0021】この突起104のシート状体105の表面
よりの高さは、1〜5ミリメートルが好ましく、更に
は、2〜3ミリメートルが、滑り止め効果と美観の点よ
り、より好ましい範囲である。
よりの高さは、1〜5ミリメートルが好ましく、更に
は、2〜3ミリメートルが、滑り止め効果と美観の点よ
り、より好ましい範囲である。
【0022】更に、この突起104の配列は、規則的で
あっても、不規則であってもよく、突起104間の間隔
は、突起104の大きさにもよるが、3〜6ミリメート
ル程度が滑り止めに効果的である。
あっても、不規則であってもよく、突起104間の間隔
は、突起104の大きさにもよるが、3〜6ミリメート
ル程度が滑り止めに効果的である。
【0023】上記シート状体105は、裏面に粘着剤が
設けられているので、浴槽10の上縁103には、どの
時点でも貼設することができ、又、上縁103の全周に
設けるのではなく、例えば、浴槽に出入りする洗い場側
の上縁にのみに貼設してもよい。更に、このシート状体
105は、裁断が比較的容易にできるので、適宜長さに
切断して、間隔を設けて貼設することも可能である。
設けられているので、浴槽10の上縁103には、どの
時点でも貼設することができ、又、上縁103の全周に
設けるのではなく、例えば、浴槽に出入りする洗い場側
の上縁にのみに貼設してもよい。更に、このシート状体
105は、裁断が比較的容易にできるので、適宜長さに
切断して、間隔を設けて貼設することも可能である。
【0024】図6は、図4に示す浴槽10の上縁103
に貼設されるシート状体の突起の他の例を示す斜視図で
あり、格子状の突起を示す部分拡大図である。
に貼設されるシート状体の突起の他の例を示す斜視図で
あり、格子状の突起を示す部分拡大図である。
【0025】図6において、シート状体107の表面に
は、格子状の突起108が設けられており、108aは
シート状体107の幅方向に平行して設けられた横格子
であり、この横格子108aは、シート状体107のほ
ぼ幅一杯に設けられるのが滑り止めとしての効果の上で
好ましい。108bは、シート状体107の長手方向に
ほぼ平行して設けられた縦格子であり、この縦格子10
8bは、連続して設けられたものである。
は、格子状の突起108が設けられており、108aは
シート状体107の幅方向に平行して設けられた横格子
であり、この横格子108aは、シート状体107のほ
ぼ幅一杯に設けられるのが滑り止めとしての効果の上で
好ましい。108bは、シート状体107の長手方向に
ほぼ平行して設けられた縦格子であり、この縦格子10
8bは、連続して設けられたものである。
【0026】上記格子状の突起108の1格子の縦、横
のピッチの大きさは、適宜とすることができるが、大き
過ぎると滑り止めの効果が小さく、小さ過ぎても効果の
度合いが比例してよくなることがないので、5〜10ミ
リメートル程度が好適である。又、突起108の格子の
シート状体105の表面よりの高さは、1〜2ミリメー
トルが好ましい。
のピッチの大きさは、適宜とすることができるが、大き
過ぎると滑り止めの効果が小さく、小さ過ぎても効果の
度合いが比例してよくなることがないので、5〜10ミ
リメートル程度が好適である。又、突起108の格子の
シート状体105の表面よりの高さは、1〜2ミリメー
トルが好ましい。
【0027】109はシート状体107の裏面に設けさ
れた粘着層であり、この粘着層109は両面に粘着剤が
塗布された粘着テープをシート状体107の裏面に貼り
合わせてもよく、或いは、直接シート状体107の裏面
に粘着剤が塗布されて、粘着層となされてたものであっ
てもよい。
れた粘着層であり、この粘着層109は両面に粘着剤が
塗布された粘着テープをシート状体107の裏面に貼り
合わせてもよく、或いは、直接シート状体107の裏面
に粘着剤が塗布されて、粘着層となされてたものであっ
てもよい。
【0028】請求項1、及び2記載の本発明において設
けられる突起の形状は、突起状の滑り止め効果が得られ
れば、実施例に限定されるものではなく、その他の形状
であっても差し支えるものではない。
けられる突起の形状は、突起状の滑り止め効果が得られ
れば、実施例に限定されるものではなく、その他の形状
であっても差し支えるものではない。
【0029】
【発明の効果】本発明の浴槽においては、浴槽の上縁に
滑り止めの突起(凹凸)が施されていることにより、小
児や高齢者であっても浴槽の上縁に手を添えたり、掴ん
だりして浴槽への出入りが安全に、楽にできる。従っ
て、浴槽として好適である。
滑り止めの突起(凹凸)が施されていることにより、小
児や高齢者であっても浴槽の上縁に手を添えたり、掴ん
だりして浴槽への出入りが安全に、楽にできる。従っ
て、浴槽として好適である。
【図1】請求項1記載の本発明の浴槽の一例を示す斜視
図。
図。
【図2】図1のA部の拡大図。
【図3】図1に示す浴槽1の上縁13に設けられる突起
の他の例を示す斜視図。
の他の例を示す斜視図。
【図4】請求項2記載の本発明の浴槽の一例を示す斜視
図。
図。
【図5】図4のB部の拡大図である。
【図6】図4に示す浴槽10の上縁103に貼設される
シート状体の他の例を示す斜視図。
シート状体の他の例を示す斜視図。
1、10 浴槽 11、101 内壁 12、102 外壁 13、103 上縁 14、104 突起 15、108 格子状の突起 105、107 シート状体 106、109 粘着層
Claims (2)
- 【請求項1】 浴槽の上縁に滑り止めの突起(凹凸)
が、浴槽と一体に成形されて設けられていることを特徴
とする浴槽。 - 【請求項2】 浴槽の上縁に、滑り止めの突起(凹凸)
が設けられたシート状体が貼設されていることを特徴と
する浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136912A JPH08486A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 浴 槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136912A JPH08486A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 浴 槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08486A true JPH08486A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15186485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6136912A Pending JPH08486A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | 浴 槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08486A (ja) |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6136912A patent/JPH08486A/ja active Pending
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